JPS635780B2 - - Google Patents
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- JPS635780B2 JPS635780B2 JP58015189A JP1518983A JPS635780B2 JP S635780 B2 JPS635780 B2 JP S635780B2 JP 58015189 A JP58015189 A JP 58015189A JP 1518983 A JP1518983 A JP 1518983A JP S635780 B2 JPS635780 B2 JP S635780B2
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- module
- modules
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Links
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 21
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 6
- 102100033320 Lysosomal Pro-X carboxypeptidase Human genes 0.000 description 4
- 108010057284 lysosomal Pro-X carboxypeptidase Proteins 0.000 description 3
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 3
- 238000013523 data management Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000003999 initiator Substances 0.000 description 1
- 230000008520 organization Effects 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
- 230000008093 supporting effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/14—Error detection or correction of the data by redundancy in operation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Retry When Errors Occur (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はプログラム異常、特に制御プログラ
ムに異常を生じた時の処理方式に関する。
ムに異常を生じた時の処理方式に関する。
オペレーテイングシステム(Operating
System;以下Sとする)は利用者をハードウ
エアとの中間に位置し、この両者を関連づけるソ
フトウエアであり、利用者はこのSを利用して
ハードウエアを利用することになる。Sは大別
して制御プログラムと処理プログラムに大別され
る。前者はそれ自体なんら生産的な問題処理にた
ずさわらないが、処理プログラムの実行過程や作
動状態を監督し、必要な援助的活動を行なうもの
であり、ジヨブ管理プログラム、タスク管理プロ
グラム、データ管理プログラムがこれに含まれ
る。一方、後者すなわち処理プログラムは実際の
問題処理のためのプログラムであり、言語翻訳プ
ログラム、サービスプログラム、適用業務プログ
ラムがこれに含まれる。
System;以下Sとする)は利用者をハードウ
エアとの中間に位置し、この両者を関連づけるソ
フトウエアであり、利用者はこのSを利用して
ハードウエアを利用することになる。Sは大別
して制御プログラムと処理プログラムに大別され
る。前者はそれ自体なんら生産的な問題処理にた
ずさわらないが、処理プログラムの実行過程や作
動状態を監督し、必要な援助的活動を行なうもの
であり、ジヨブ管理プログラム、タスク管理プロ
グラム、データ管理プログラムがこれに含まれ
る。一方、後者すなわち処理プログラムは実際の
問題処理のためのプログラムであり、言語翻訳プ
ログラム、サービスプログラム、適用業務プログ
ラムがこれに含まれる。
更に制御プログラムの各プログラムについて簡
単に説明する。先ずジヨブ管理プログラムの目的
はオペレータの介入を極力最少限にし、ジヨブを
連続処理するためのものであり、リーダ、ライ
タ、イニシエータ、ターミネータなどのモジユー
ルよりなる。タスク管理プログラムはタスクを制
御単位として同時に複数個のプログラムの実行を
制御し、CPU資源を各プログラムに割りふるこ
とによつてマルチプログラミングを実行し、シス
テムのスループツトを向上させている。これには
タスクの生成、状態変更、消去を行なうモジユー
ルなどが含まれる。最後にデータ管理プログラム
は入出力装置上のデータを利用者がより軽い負担
で、かつ効率よく処理するための基本的機能を提
供しており、データセツトの制御機能、データセ
ツト編成機能、データのアクセス機能などのため
のモジユールがこれに含まれる。
単に説明する。先ずジヨブ管理プログラムの目的
はオペレータの介入を極力最少限にし、ジヨブを
連続処理するためのものであり、リーダ、ライ
タ、イニシエータ、ターミネータなどのモジユー
ルよりなる。タスク管理プログラムはタスクを制
御単位として同時に複数個のプログラムの実行を
制御し、CPU資源を各プログラムに割りふるこ
とによつてマルチプログラミングを実行し、シス
テムのスループツトを向上させている。これには
タスクの生成、状態変更、消去を行なうモジユー
ルなどが含まれる。最後にデータ管理プログラム
は入出力装置上のデータを利用者がより軽い負担
で、かつ効率よく処理するための基本的機能を提
供しており、データセツトの制御機能、データセ
ツト編成機能、データのアクセス機能などのため
のモジユールがこれに含まれる。
一方、あるプログラムにループとかあるいはプ
ログラムチエツクなどの異常が発生した場合につ
いて考えると、そのプログラムが制御プログラム
か処理プログラムかによつてその対処が異なつて
いた。すなわち、処理プログラムに異常を生じた
時にはそのプログラムのみを異常終了させるだけ
であり、制御プログラムを異常終了することなく
システムは続行させることができる。しかし、制
御プログラムの1つのモジユールがそれ自体に障
害が生じて異常となつたときはその異常を生じた
モジユールのみならず、制御プログラム全体を終
了とし所謂システムダウンとしていた。ために他
の処理プログラムの続行が不可能となり、システ
ムの処理効率を低下させていた。
ログラムチエツクなどの異常が発生した場合につ
いて考えると、そのプログラムが制御プログラム
か処理プログラムかによつてその対処が異なつて
いた。すなわち、処理プログラムに異常を生じた
時にはそのプログラムのみを異常終了させるだけ
であり、制御プログラムを異常終了することなく
システムは続行させることができる。しかし、制
御プログラムの1つのモジユールがそれ自体に障
害が生じて異常となつたときはその異常を生じた
モジユールのみならず、制御プログラム全体を終
了とし所謂システムダウンとしていた。ために他
の処理プログラムの続行が不可能となり、システ
ムの処理効率を低下させていた。
この発明はかかる点に着目し、制御プログラム
が異常を発生した場合でもシステムをダウンする
ことなく処理範囲を限定して続行可能とし、もつ
て処理効率を向上することを目的とする。
が異常を発生した場合でもシステムをダウンする
ことなく処理範囲を限定して続行可能とし、もつ
て処理効率を向上することを目的とする。
そのために本発明は制御プログラムを構成する
複数個のモジユールを、モジユール相互間の関連
度の高低により複数個のグループに分割したモジ
ユール関連テーブルを有し、前記いずれかのモジ
ユールが異常となつたことにより前記モジユール
関連テーブルを検索して1つのグループを認識
し、その異常モジユールとそれに関連するモジユ
ールのみを再度イニシヤル・プログラム・ロード
することを特徴とする。
複数個のモジユールを、モジユール相互間の関連
度の高低により複数個のグループに分割したモジ
ユール関連テーブルを有し、前記いずれかのモジ
ユールが異常となつたことにより前記モジユール
関連テーブルを検索して1つのグループを認識
し、その異常モジユールとそれに関連するモジユ
ールのみを再度イニシヤル・プログラム・ロード
することを特徴とする。
以下図面を参照しつつ本発明の1つの実施例を
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図において、MAMは主記憶装置、
MLTBはモジユール関連テーブル、PLIBはプロ
グラムライブラリ、DDSETはダンプデータセツ
ト、CONTPは制御プログラム、PRCPは処理プ
ログラム、JOBMはジヨブ管理プログラム、
TSKMはタスク管理プログラム、DATMはデー
タ管理プログラム、ABPは異常処理プログラム
である。
MLTBはモジユール関連テーブル、PLIBはプロ
グラムライブラリ、DDSETはダンプデータセツ
ト、CONTPは制御プログラム、PRCPは処理プ
ログラム、JOBMはジヨブ管理プログラム、
TSKMはタスク管理プログラム、DATMはデー
タ管理プログラム、ABPは異常処理プログラム
である。
主記憶装置MAMにはプログラムライブラリ
PLIBより制御プログラムCONTP及び処理プロ
グラムPRCPがロードされている。各管理プログ
ラムJOBM、TSKM、DATMはそれぞれモジユ
ール各M0〜M4、M5〜M9およびM10〜M13のモ
ジユールより構成されている。異常処理プログラ
ムABPはこれら各モジユールおよび処理プログ
ラムのうちのいずれか1つに異常が生じたことに
よつて起動される。ダンプデータセツトDDSET
はダンプデータを記憶するものであり、磁気テー
プボリユームに設定される。
PLIBより制御プログラムCONTP及び処理プロ
グラムPRCPがロードされている。各管理プログ
ラムJOBM、TSKM、DATMはそれぞれモジユ
ール各M0〜M4、M5〜M9およびM10〜M13のモ
ジユールより構成されている。異常処理プログラ
ムABPはこれら各モジユールおよび処理プログ
ラムのうちのいずれか1つに異常が生じたことに
よつて起動される。ダンプデータセツトDDSET
はダンプデータを記憶するものであり、磁気テー
プボリユームに設定される。
モジユール関連テーブルMLTBは前記制御プ
ログラムCONTPを構成する各モジユールを複数
個のグループに分割してそのモジユール名を記憶
しておくものである。グループ化するにあたつて
はモジユール相互間の関連度の高低が基準とされ
る。すなわち、14個のモジユールのうちモジユー
ル各M1,M6,M8を有するモジユールが互いに
関連度が高く、M0,M2,M3,M5,M9,M11,
M12のモジユールが互いに関連度が高く、さらに
M4,M7,M10,M13のモジユールが互いに関連
度が高いと仮定すると、M1を含む3つのモジユ
ールが第1のグループG1に、M0を含む7つのモ
ジユールが第2のグループG2に、M4を含む4つ
のモジユールが第3のグループG3に分割される。
尚1つのモジユール例えばM0が複数のグループ
にそれぞれグループ化されることもある。
ログラムCONTPを構成する各モジユールを複数
個のグループに分割してそのモジユール名を記憶
しておくものである。グループ化するにあたつて
はモジユール相互間の関連度の高低が基準とされ
る。すなわち、14個のモジユールのうちモジユー
ル各M1,M6,M8を有するモジユールが互いに
関連度が高く、M0,M2,M3,M5,M9,M11,
M12のモジユールが互いに関連度が高く、さらに
M4,M7,M10,M13のモジユールが互いに関連
度が高いと仮定すると、M1を含む3つのモジユ
ールが第1のグループG1に、M0を含む7つのモ
ジユールが第2のグループG2に、M4を含む4つ
のモジユールが第3のグループG3に分割される。
尚1つのモジユール例えばM0が複数のグループ
にそれぞれグループ化されることもある。
プログラムライブラリPLIBは制御プログラム
CONTPの各モジユールを記憶しており、計算機
の立上げ時にこのプログラムライブラリPLIBよ
り主記憶部MAMに各モジユールがイニシヤル・
プログラム・ロードされる。
CONTPの各モジユールを記憶しており、計算機
の立上げ時にこのプログラムライブラリPLIBよ
り主記憶部MAMに各モジユールがイニシヤル・
プログラム・ロードされる。
次にプログラムに異常が発生した場合の動作に
ついて説明する。
ついて説明する。
処理プログラムPRCPの1つが異常を生じた場
合は異常処理プログラムABPが起動され、その
異常プログラムの強制的に停止する。これはタス
ク管理プログラムTSKMがそのプログラムに関
連するタスクを消去させ、かつジヨブ管理プログ
ラムJOBMがそのプログラムに割り当てられて
いた各資源を解放する。
合は異常処理プログラムABPが起動され、その
異常プログラムの強制的に停止する。これはタス
ク管理プログラムTSKMがそのプログラムに関
連するタスクを消去させ、かつジヨブ管理プログ
ラムJOBMがそのプログラムに割り当てられて
いた各資源を解放する。
制御プログラムCONTPの1つのモジユールに
異常が生じると、初めて異常処理プログラム
ABPが起動される。このプログラムABPは異常
を生じたモジユールのモジユール名を認識し、モ
ジユール関連テーブルMLTBを参照する。これ
によつて異常モジユールと関連度の高いモジユー
ルの名前が判別されるので、そのグループに属す
るモジユールに関係する主記憶装置MAM上のデ
ータをダンプデータセツトDDSETに格納する。
このダンプに関しては主記憶装置MAM上の一部
のデータだけでなく全てのデータをダンプデータ
セツトに格納してもよく、この場合はモジユール
関連テーブルを参照する必要はない。一部にする
か全部にするかはシステム編集時に選択すると考
えてよい。
異常が生じると、初めて異常処理プログラム
ABPが起動される。このプログラムABPは異常
を生じたモジユールのモジユール名を認識し、モ
ジユール関連テーブルMLTBを参照する。これ
によつて異常モジユールと関連度の高いモジユー
ルの名前が判別されるので、そのグループに属す
るモジユールに関係する主記憶装置MAM上のデ
ータをダンプデータセツトDDSETに格納する。
このダンプに関しては主記憶装置MAM上の一部
のデータだけでなく全てのデータをダンプデータ
セツトに格納してもよく、この場合はモジユール
関連テーブルを参照する必要はない。一部にする
か全部にするかはシステム編集時に選択すると考
えてよい。
ダンプデータセツトDDSETへのダンプ動作が
終了すると異常処理プログラムABPは従来のよ
うに全てのプログラムを終了せしめるのではな
く、異常を生じたモジユールおよびそのモジユー
ルが属するグループのモジユールのみを終了せし
める。これは異常を生じたモジユールをキーとし
てモジユール関連テーブルMLTBを参照し、タ
スク管理プログラム、ジヨブ管理プログラムが処
理プログラムの異常発生時と同様に機能する。異
常処理プログラムABPはこれらモジユールの終
了動作を行なうと、終了せしめたモジユールのイ
ニシヤル・プログラム・ロードを行なう。これ
も、モジユール関連テーブルMTTBを参照し、
これによつてロードすべきプログラムを認識す
る。プログラムライブラリPLIBからはこれら異
常を生じたモジユール及びそれが属するグループ
のモジユールが主記憶装置MAMにロードされ
る。したがつて、モジユールの異常によつて終了
処理されるのはこの異常を生じたモジユール及び
それと関連度の高いモジユールのみであり、他の
モジユールはそのまま続行可能となる。
終了すると異常処理プログラムABPは従来のよ
うに全てのプログラムを終了せしめるのではな
く、異常を生じたモジユールおよびそのモジユー
ルが属するグループのモジユールのみを終了せし
める。これは異常を生じたモジユールをキーとし
てモジユール関連テーブルMLTBを参照し、タ
スク管理プログラム、ジヨブ管理プログラムが処
理プログラムの異常発生時と同様に機能する。異
常処理プログラムABPはこれらモジユールの終
了動作を行なうと、終了せしめたモジユールのイ
ニシヤル・プログラム・ロードを行なう。これ
も、モジユール関連テーブルMTTBを参照し、
これによつてロードすべきプログラムを認識す
る。プログラムライブラリPLIBからはこれら異
常を生じたモジユール及びそれが属するグループ
のモジユールが主記憶装置MAMにロードされ
る。したがつて、モジユールの異常によつて終了
処理されるのはこの異常を生じたモジユール及び
それと関連度の高いモジユールのみであり、他の
モジユールはそのまま続行可能となる。
以上説明したように本発明によればモジユール
の1つに異常が生じても、このモジユールおよび
これと関連度の高いモジユールのみを終了処理す
るだけであるから、システムダウンの回数を大幅
に減少することができる。
の1つに異常が生じても、このモジユールおよび
これと関連度の高いモジユールのみを終了処理す
るだけであるから、システムダウンの回数を大幅
に減少することができる。
図面は本発明に関し、第1図はプログラム異常
処理装置の概要を示すブロツク図、第2図はモジ
ユール関連テーブルの模式図を示す。 図中、MAMは主記憶装置、CONTPは制御プ
ログラム、PRCPは処理プログラム、ABPは異
常処理プログラム、MLTBはモジユール関連テ
ーブル、PLIBはプログラムライブラリ、
DDSETはダンプデータセツト、M0〜M13は各モ
ジユールのモジユール名を示す。
処理装置の概要を示すブロツク図、第2図はモジ
ユール関連テーブルの模式図を示す。 図中、MAMは主記憶装置、CONTPは制御プ
ログラム、PRCPは処理プログラム、ABPは異
常処理プログラム、MLTBはモジユール関連テ
ーブル、PLIBはプログラムライブラリ、
DDSETはダンプデータセツト、M0〜M13は各モ
ジユールのモジユール名を示す。
Claims (1)
- 1 制御プログラムを構成する複数個のモジユー
ルを、モジユール相互間の関連度の高低により複
数個のグループに分割したモジユール関連テーブ
ルを有し、前記いずれかのモジユールが異常とな
つたことにより前記モジユール関連テーブルを検
索して1つのグループを認識し、その異常モジユ
ールとそれに関連するモジユールのみを再度イニ
シヤル・プログラム・ロードすることを特徴とす
るプログラム異常処理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58015189A JPS59140568A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | プログラム異常処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58015189A JPS59140568A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | プログラム異常処理方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59140568A JPS59140568A (ja) | 1984-08-11 |
JPS635780B2 true JPS635780B2 (ja) | 1988-02-05 |
Family
ID=11881894
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58015189A Granted JPS59140568A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | プログラム異常処理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59140568A (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62231360A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-09 | Pfu Ltd | Ipl制御方式 |
JP2514023B2 (ja) * | 1987-03-02 | 1996-07-10 | 三菱電機株式会社 | プログラマブル制御装置の制御方法 |
JP3604171B2 (ja) * | 1994-03-31 | 2004-12-22 | 富士通株式会社 | プロセス自動再起動処理方式 |
JP3593241B2 (ja) | 1997-07-02 | 2004-11-24 | 株式会社日立製作所 | 計算機の再起動方法 |
JP7183745B2 (ja) * | 2018-11-30 | 2022-12-06 | 株式会社デンソー | 電子制御装置 |
-
1983
- 1983-01-31 JP JP58015189A patent/JPS59140568A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59140568A (ja) | 1984-08-11 |
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