JPS635775A - 遊技場における不正検出装置 - Google Patents
遊技場における不正検出装置Info
- Publication number
- JPS635775A JPS635775A JP14912386A JP14912386A JPS635775A JP S635775 A JPS635775 A JP S635775A JP 14912386 A JP14912386 A JP 14912386A JP 14912386 A JP14912386 A JP 14912386A JP S635775 A JPS635775 A JP S635775A
- Authority
- JP
- Japan
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- gaming
- fraud detection
- detection device
- gaming machine
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- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 19
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、パチンコ機等の遊技機を多数連設した遊技場
における不正検出装置に関する。
における不正検出装置に関する。
「従来の技術」
遊技場では、景品等を得るために不正を行なう一部の不
心得な遊技者のために損害を蒙ることがあり、それに対
処するために種々の防止手段が提案されている(例えば
特開昭58−41584号公報参照)。
心得な遊技者のために損害を蒙ることがあり、それに対
処するために種々の防止手段が提案されている(例えば
特開昭58−41584号公報参照)。
「発明が解決しようとする問題点」
しかしながら、従来提案されている不正検出装置は、不
正が起ったときそれを検出して対応するだけであり、不
正の内容も限られたものにしか対応できないものがほと
んどであり、十分に不正に対応できるものではなく、効
果的でないという問題点があった。
正が起ったときそれを検出して対応するだけであり、不
正の内容も限られたものにしか対応できないものがほと
んどであり、十分に不正に対応できるものではなく、効
果的でないという問題点があった。
本発明は、このような従来の問題点に着目してなされた
もので、総合的に広く不正を防止することができるよう
にした遊技場における不正検出装置を提供することを目
的としている。
もので、総合的に広く不正を防止することができるよう
にした遊技場における不正検出装置を提供することを目
的としている。
r問題点を解決するための手段」
かかる目的を達成するための本発明の要旨とするところ
は、第1図に示すように、 パチンコ機等の遊技機を多数連設した遊技場における不
正検出装置であって。
は、第1図に示すように、 パチンコ機等の遊技機を多数連設した遊技場における不
正検出装置であって。
遊技機の近傍に設置された監視ビデオカメラと。
遊技状況を監視する不正行為検知手段と。
該不正行為検知手段による情報を解析するとともに、疑
わしい行為であるときその遊技機の近傍の画面を摘出す
るよう前記監視ビデオカメラを制御する判断処理部と。
わしい行為であるときその遊技機の近傍の画面を摘出す
るよう前記監視ビデオカメラを制御する判断処理部と。
少なくとも前記判断処理部が疑わしい行為と判定したと
きはその遊技機の画面情報を記憶する映像記録手段とを
具備して成る遊技場における不正検出装置に存する。
きはその遊技機の画面情報を記憶する映像記録手段とを
具備して成る遊技場における不正検出装置に存する。
「作用」
しかして、監視ビデオカメラ1は遊技機の近傍を視界に
納めて各遊技機を順次監視しており、−方、不正行為検
知手段2の情報を解析して判断処理部3が不正行為あ−
るいは疑わしい行為であると判定すると、行為の行なわ
れた遊技機の近傍の監視ビデオカメラ1に自動的に可変
わり当該遊技機の映像記録及び表示が行なわれる。映像
中には、台番号等の文字もインポーズできる。
納めて各遊技機を順次監視しており、−方、不正行為検
知手段2の情報を解析して判断処理部3が不正行為あ−
るいは疑わしい行為であると判定すると、行為の行なわ
れた遊技機の近傍の監視ビデオカメラ1に自動的に可変
わり当該遊技機の映像記録及び表示が行なわれる。映像
中には、台番号等の文字もインポーズできる。
映像記録手段4は判断処理部3の指示を受け。
少なくとも不正行為あるいは疑わしい行為が行なわれた
場合の画面情報を記録し、ハードコピー手段7は同様の
情報を紙面に記録できる。さらに判断処理部3は必要に
より表示手段5によりその行為を知らせ、あるいは不正
行為警告手段6により行為者に警告を発するものであり
、映像記録手段4による画面情報は後に反復して利用す
ることにより正確に不正行為を判断し特定することがで
きるものである。
場合の画面情報を記録し、ハードコピー手段7は同様の
情報を紙面に記録できる。さらに判断処理部3は必要に
より表示手段5によりその行為を知らせ、あるいは不正
行為警告手段6により行為者に警告を発するものであり
、映像記録手段4による画面情報は後に反復して利用す
ることにより正確に不正行為を判断し特定することがで
きるものである。
「実施例」
以下、図面に基づき本発明の一実施例を説明する。
第2図〜第4図は本発明の一実施例を示している。
第2図および第3図でわかるように、監視ビデオカメラ
1はパチンコ台である遊技機Aの上方の幕板Alに設置
された呼び出しボタン箱A2のカバーA3内に設置され
ており、角度αを視界内に納めている。遊技機はガラス
戸A4を有し、間に薄型玉貸機Bが配設されている。
1はパチンコ台である遊技機Aの上方の幕板Alに設置
された呼び出しボタン箱A2のカバーA3内に設置され
ており、角度αを視界内に納めている。遊技機はガラス
戸A4を有し、間に薄型玉貸機Bが配設されている。
第4図に示すように、遊技場には多数の遊技機A、A・
・・が連設されており、各遊技機Aに監視ビデオカメラ
1が設置されている。監視ビデオカメラ1.1・・・は
遊技@A 、 A・・・の群(島)毎に設けられたカメ
ラ切換4!111を介して映像コントローラ12に接続
され、映像コントローラ12は処理用のコンピュータで
ある判断処理部3に接続されている。
・・が連設されており、各遊技機Aに監視ビデオカメラ
1が設置されている。監視ビデオカメラ1.1・・・は
遊技@A 、 A・・・の群(島)毎に設けられたカメ
ラ切換4!111を介して映像コントローラ12に接続
され、映像コントローラ12は処理用のコンピュータで
ある判断処理部3に接続されている。
各遊技JaAには磁気感知センサその他各種のセンサに
より構成される不正行為検知手段2が装着され、これら
センサも判断処理部3に接続されている。センサとして
は、監視ビデオカメラ1の視界を一定時間以上塞いだこ
とを感知するもの、遊技機Aの前面扉及びガラス戸A4
を開いたことを感知するもの、高圧ノイズを感知するも
の等各種のものが用いられる。また、入玉出玉のデータ
そのものであることもある。
より構成される不正行為検知手段2が装着され、これら
センサも判断処理部3に接続されている。センサとして
は、監視ビデオカメラ1の視界を一定時間以上塞いだこ
とを感知するもの、遊技機Aの前面扉及びガラス戸A4
を開いたことを感知するもの、高圧ノイズを感知するも
の等各種のものが用いられる。また、入玉出玉のデータ
そのものであることもある。
判断処理部3にはビデオデツキ装置である映像記録手段
4が接続されており、さらに判断処理部3はCRTであ
る表示手段5を有し、各遊技機Aに装着した警告灯等に
より構成される不正行為警告手段6が接続されるととも
に、遊技機を特定する信号も入力されている。またデー
タを出力するプリンターであって、映像そのものを紙面
上に記録することができるハードコピー装置7の接続も
できる。
4が接続されており、さらに判断処理部3はCRTであ
る表示手段5を有し、各遊技機Aに装着した警告灯等に
より構成される不正行為警告手段6が接続されるととも
に、遊技機を特定する信号も入力されている。またデー
タを出力するプリンターであって、映像そのものを紙面
上に記録することができるハードコピー装置7の接続も
できる。
次に作用を説明する。
監視ビデオカメラ1は時分割制御により各遊技機A、A
・・・を順次映し出しており、不正行為検知手段2を構
成している各種センサからの情報は常時判断処理部3に
送られ、判断処理部3は各種情報を基に解析して不正行
為あるいは疑わしい行為を判定する。この行為は例えば
監視ビデオカメラ1の前を一定時間以上塞いだり、遊技
IaAの前面窓を開いたり、磁気感知センサが動作した
り、ノイズ感知センセが動作した場合、異常に賞球が多
かったような場合であり、そのような異常があると、そ
の遊技機Aが注目されることになる。
・・・を順次映し出しており、不正行為検知手段2を構
成している各種センサからの情報は常時判断処理部3に
送られ、判断処理部3は各種情報を基に解析して不正行
為あるいは疑わしい行為を判定する。この行為は例えば
監視ビデオカメラ1の前を一定時間以上塞いだり、遊技
IaAの前面窓を開いたり、磁気感知センサが動作した
り、ノイズ感知センセが動作した場合、異常に賞球が多
かったような場合であり、そのような異常があると、そ
の遊技機Aが注目されることになる。
そして異常があった場合は割り込みにより当該遊技fi
Aが注目され、映像コントローラ12.カメラ切換機1
1を経て行為のあった遊技ll!!Aの近傍の監視ビデ
オカメラ1からの映像信号を優先して入力する。その映
像信号は、映像記録手段4によって記録したり、表示手
段5に同時に表示できる。
Aが注目され、映像コントローラ12.カメラ切換機1
1を経て行為のあった遊技ll!!Aの近傍の監視ビデ
オカメラ1からの映像信号を優先して入力する。その映
像信号は、映像記録手段4によって記録したり、表示手
段5に同時に表示できる。
監視ビデオカメラ1の画像情報は映像記録手段4に記録
される。映像記録手段4への記録は営業時間全て記録し
てもよく一部でもよいが、少なくとも不正行為あるいは
疑わしい行為があると判定されたときは記録するものと
する。
される。映像記録手段4への記録は営業時間全て記録し
てもよく一部でもよいが、少なくとも不正行為あるいは
疑わしい行為があると判定されたときは記録するものと
する。
さらに判断処理部3では、不正行為検知手段2の情報の
種類により不正行為の種類を特定し、その現象別にフラ
グを立て、画像とともに発生時間、遊技機番号1発生回
数を映像記録手段4に記録する。上記動作および記録は
不正行為等が続いている間、あるいはその後の所定時間
性なわれる。複数箇所で発生した場合は時分割で対処さ
れる。また、不正の特定に至らなくても、台番号を指定
して、台のデータと遊技者の映像等とを画面−に表示し
たり記録することができる。
種類により不正行為の種類を特定し、その現象別にフラ
グを立て、画像とともに発生時間、遊技機番号1発生回
数を映像記録手段4に記録する。上記動作および記録は
不正行為等が続いている間、あるいはその後の所定時間
性なわれる。複数箇所で発生した場合は時分割で対処さ
れる。また、不正の特定に至らなくても、台番号を指定
して、台のデータと遊技者の映像等とを画面−に表示し
たり記録することができる。
不正行為あるいは疑わしい行為があったときは、表示手
段5でその行為のあったことが遊技機Aを特定して示さ
れ、遊技場の管理者はそれを、知って適切に対処する。
段5でその行為のあったことが遊技機Aを特定して示さ
れ、遊技場の管理者はそれを、知って適切に対処する。
また、不正行為警告手段6が警告を発するので、行為者
が悪質でなければ不正行為に至ることなく行為を止める
こともある。
が悪質でなければ不正行為に至ることなく行為を止める
こともある。
映像記録手段4の記録は事後に反復して利用することが
でき、不正の状況を比較して怪しい人物を絞ることがで
きる。
でき、不正の状況を比較して怪しい人物を絞ることがで
きる。
なお、監視ビデオカメラ1は外部に見えるように設置し
あるいは向きを制御することができるものにしてもよく
、見えることにより不正行為を抑制する効果を期待する
ことができる。
あるいは向きを制御することができるものにしてもよく
、見えることにより不正行為を抑制する効果を期待する
ことができる。
判断処理部3としては、コンピューターでなく、回路的
に判断処理するものでもよく、監視ビデオカメラ1の切
換え指示は判断結果を知った管理者が行なうようにして
もよい、映像記録手段4は磁気ディスク、光デイスク等
各種の記録媒体を利用することができる1表示手段5は
ブラウン管、液晶等でもよい。
に判断処理するものでもよく、監視ビデオカメラ1の切
換え指示は判断結果を知った管理者が行なうようにして
もよい、映像記録手段4は磁気ディスク、光デイスク等
各種の記録媒体を利用することができる1表示手段5は
ブラウン管、液晶等でもよい。
「発明の効果」
本発明に係る遊技場における不正検出装Mによれば、遊
技場の各遊技機を総合的に監視し、適切に状況を分析し
て対処することができるから、不正の防止に極めて効果
的である。
技場の各遊技機を総合的に監視し、適切に状況を分析し
て対処することができるから、不正の防止に極めて効果
的である。
第1図は本発明の構成を示すブロック図、第2図、は、
遊技場の部分斜視図、第3図は遊技機を上から見た部分
平面図、第4図は配置の概念図である。 A・・・遊技機 A2・・・呼び出しボタン
箱1・・・監視ビデオカメラ 2・・・不正行為検知手
段3・・・判断処理部 4・・・映像記録手段5
・・・表示手段 6・・・不正行為警告手段第
7図 第3図 ゝq
遊技場の部分斜視図、第3図は遊技機を上から見た部分
平面図、第4図は配置の概念図である。 A・・・遊技機 A2・・・呼び出しボタン
箱1・・・監視ビデオカメラ 2・・・不正行為検知手
段3・・・判断処理部 4・・・映像記録手段5
・・・表示手段 6・・・不正行為警告手段第
7図 第3図 ゝq
Claims (5)
- (1)パチンコ機等の遊技機を多数連設した遊技場にお
ける不正検出装置であって、 遊技機の近傍に設置された監視ビデオカメラと、 遊技状況を監視する不正行為検知手段と、 該不正行為検知手段による情報を解析するとともに、疑
わしい行為であるときその遊技機の近傍の画面を摘出す
るよう前記監視ビデオカメラを制御する判断処理部と、 少なくとも前記判断処理部が疑わしい行為と判定したと
きはその遊技機の画面情報を記憶する映像記録手段とを
具備して成る遊技場における不正検出装置。 - (2)判断処理部は、時分割により監視ビデオカメラを
切り換えて順次遊技機を監視するようにしていることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の遊技場における
不正検出装置。 - (3)判断処理部は、疑わしい行為と判定したとき、当
該遊技機の映像情報とともに遊技機を特定する情報を映
像記録手段に所定時間記録させ、複数の遊技機の場合は
時分割により制御を切り換えるようにしたことを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の遊技場における不正検
出装置。 - (4)判断処理部は、遊技機が特定されると、その遊技
機と遊技者との映像情報を機番とともに表示手段に画面
表示させるようにしたことを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の遊技場における不正検出装置。 - (5)判断処理部は、不正行為等あるいは注目すべき遊
技機が発生したとき、機番と、不正行為等の内容とを各
種情報に併せて表示手段に表示させ、あるいは映像記録
手段に記録させるようにしたことを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の遊技場における不正検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14912386A JPS635775A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | 遊技場における不正検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14912386A JPS635775A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | 遊技場における不正検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS635775A true JPS635775A (ja) | 1988-01-11 |
Family
ID=15468228
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14912386A Pending JPS635775A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | 遊技場における不正検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS635775A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6426086U (ja) * | 1987-08-07 | 1989-02-14 | ||
JPH0271585U (ja) * | 1988-11-16 | 1990-05-31 | ||
JPH02265583A (ja) * | 1989-04-07 | 1990-10-30 | Daikoku Denki Kk | パチンコホール用監視システム |
JPH02280786A (ja) * | 1989-04-24 | 1990-11-16 | Sanyo Bussan Kk | パチンコ機の管理装置 |
WO1992008529A1 (fr) * | 1990-11-09 | 1992-05-29 | Kabushiki Kaisha Ace Denken | Systeme de surveillance pour salle de jeux |
JP2003000920A (ja) * | 2001-06-25 | 2003-01-07 | Heiwa Corp | 遊技機管理装置およびその動作プログラム |
-
1986
- 1986-06-25 JP JP14912386A patent/JPS635775A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6426086U (ja) * | 1987-08-07 | 1989-02-14 | ||
JPH0530791Y2 (ja) * | 1987-08-07 | 1993-08-06 | ||
JPH0271585U (ja) * | 1988-11-16 | 1990-05-31 | ||
JPH02265583A (ja) * | 1989-04-07 | 1990-10-30 | Daikoku Denki Kk | パチンコホール用監視システム |
JPH02280786A (ja) * | 1989-04-24 | 1990-11-16 | Sanyo Bussan Kk | パチンコ機の管理装置 |
WO1992008529A1 (fr) * | 1990-11-09 | 1992-05-29 | Kabushiki Kaisha Ace Denken | Systeme de surveillance pour salle de jeux |
US5278643A (en) * | 1990-11-09 | 1994-01-11 | Kabushiki Kaisha Ace Denken | Monitoring apparatus in game hall |
JP2003000920A (ja) * | 2001-06-25 | 2003-01-07 | Heiwa Corp | 遊技機管理装置およびその動作プログラム |
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