JPS6357751B2 - - Google Patents
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- JPS6357751B2 JPS6357751B2 JP58069488A JP6948883A JPS6357751B2 JP S6357751 B2 JPS6357751 B2 JP S6357751B2 JP 58069488 A JP58069488 A JP 58069488A JP 6948883 A JP6948883 A JP 6948883A JP S6357751 B2 JPS6357751 B2 JP S6357751B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- time
- circuit
- light
- optical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G21/00—Input or output devices integrated in time-pieces
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は時計の機能修正機構、特にデジタル時
計の機能修正機構に関する。
計の機能修正機構に関する。
時計本体に設けられた機械的スイツチを操作し
て時計の機能修正を行う機構、例えば時計の表示
時刻を現時刻に修正する時刻修正機構が周知であ
り、デジタル時計に広く用いられている。
て時計の機能修正を行う機構、例えば時計の表示
時刻を現時刻に修正する時刻修正機構が周知であ
り、デジタル時計に広く用いられている。
しかしながら、このような機械的スイツチを用
いた従来の機能修正機構においては、機械的スイ
ツチに連なる部品数が多くなるとともに、時計本
体に機械的スイツチを装着するための孔あけ加工
などを施す必要があるので、コスト高となり、ま
た部品の摩耗等により故障が生じるという欠点が
あつた。
いた従来の機能修正機構においては、機械的スイ
ツチに連なる部品数が多くなるとともに、時計本
体に機械的スイツチを装着するための孔あけ加工
などを施す必要があるので、コスト高となり、ま
た部品の摩耗等により故障が生じるという欠点が
あつた。
こうした問題点を解決するために、低コストか
つ部品の摩耗等により故障の生じることのない時
計の機能修正機構が求められた。そこで本出願人
は、特願昭57−150486号に示すとおり、液晶表示
セグメントの下部に光スイツチを設け、この表示
セグメントを点灯・消灯させることにより前記光
スイツチに照射される光を遮断させることによつ
て、光スイツチをオンオフさせ、これによつて時
計の機能制御を行うことを提案した。
つ部品の摩耗等により故障の生じることのない時
計の機能修正機構が求められた。そこで本出願人
は、特願昭57−150486号に示すとおり、液晶表示
セグメントの下部に光スイツチを設け、この表示
セグメントを点灯・消灯させることにより前記光
スイツチに照射される光を遮断させることによつ
て、光スイツチをオンオフさせ、これによつて時
計の機能制御を行うことを提案した。
本発明は、前記発明を応用したものであり、強
い光が液晶表示面に照射された時に、液晶表示セ
グメントを透過して光スイツチに入射する光によ
つて、該光スイツチがオンしても誤動作を起こさ
ずに光スイツチの検出精度の上げられる時計の機
能修正機構を提供することを目的とする。
い光が液晶表示面に照射された時に、液晶表示セ
グメントを透過して光スイツチに入射する光によ
つて、該光スイツチがオンしても誤動作を起こさ
ずに光スイツチの検出精度の上げられる時計の機
能修正機構を提供することを目的とする。
本発明は、上記目的を達成するために、機能制
御用の光スイツチとは別に、点灯・消灯時期の相
反する時刻表示用液晶セグメントの下部にそれぞ
れ光スイツチを設け、強い光が液晶表示面に照射
されて機能制御用の光スイツチがすべてオンにな
る時、つまり前記2つの光スイツチが両方オンに
なつた時には、前記機能制御用の光スイツチの動
作を無効にすることを特徴とする。
御用の光スイツチとは別に、点灯・消灯時期の相
反する時刻表示用液晶セグメントの下部にそれぞ
れ光スイツチを設け、強い光が液晶表示面に照射
されて機能制御用の光スイツチがすべてオンにな
る時、つまり前記2つの光スイツチが両方オンに
なつた時には、前記機能制御用の光スイツチの動
作を無効にすることを特徴とする。
以下図面に基づき本発明の好適な実施例を説明
する。
する。
第1図には本発明に係る時計の機能修正機構の
好適な実施例すなわち時計の時刻修正機構が示さ
れ、図において基準信号発生器10にて発生され
た基準信号は分周回路12により1〔Hz〕のパル
ス信号に分周される。そして、このパルス信号は
秒カウンタ14、分カウンタ16及び時カウンタ
18に順次供給され、所定の時刻カウントが行わ
れる。これらカウンタ14,16,18にてカウ
ントされた時刻はデコーダ・ドライバ20を介し
て表示器22にデジタル表示される。
好適な実施例すなわち時計の時刻修正機構が示さ
れ、図において基準信号発生器10にて発生され
た基準信号は分周回路12により1〔Hz〕のパル
ス信号に分周される。そして、このパルス信号は
秒カウンタ14、分カウンタ16及び時カウンタ
18に順次供給され、所定の時刻カウントが行わ
れる。これらカウンタ14,16,18にてカウ
ントされた時刻はデコーダ・ドライバ20を介し
て表示器22にデジタル表示される。
第2図には表示器22の要部断面が示され、図
において基板24上に固定されたゴム材からなる
LCDコネクタ26には、2枚のガラス板28,
30に挾持された液晶物質32を有するLCDセ
ル34が固定されている。LCDセル34の上下
面にはプラスチツクからなる偏光板36,38が
それぞれ固着され、さらに偏光板38にはアルミ
ニウムからなる反射板40が固着されており、こ
れらはプラスチツクからなるケース42内に収納
されている。そして、外部からケース42に形成
された表示窓44に照射された光は、表示セグメ
ントに対応した各電極への電圧印加に従い偏光板
36、LCDセル34及び偏光板38を通り、反
射板40にて反射された後、偏光板38、LCD
セル34及び偏光板36を通つて外部に放光さ
れ、所定の時刻を表示することができる。
において基板24上に固定されたゴム材からなる
LCDコネクタ26には、2枚のガラス板28,
30に挾持された液晶物質32を有するLCDセ
ル34が固定されている。LCDセル34の上下
面にはプラスチツクからなる偏光板36,38が
それぞれ固着され、さらに偏光板38にはアルミ
ニウムからなる反射板40が固着されており、こ
れらはプラスチツクからなるケース42内に収納
されている。そして、外部からケース42に形成
された表示窓44に照射された光は、表示セグメ
ントに対応した各電極への電圧印加に従い偏光板
36、LCDセル34及び偏光板38を通り、反
射板40にて反射された後、偏光板38、LCD
セル34及び偏光板36を通つて外部に放光さ
れ、所定の時刻を表示することができる。
そして、基板24上には前記LCDセル34に
近接して光スイツチ46が設けられ、この光スイ
ツチ46はたとえば太陽電池、フオトトランジス
タ等からなり、外部からLCDセル34、偏光板
36,38及び反射板40の透過窓40aを介し
て照射される光の明暗によりオンオフ作動するよ
うに構成されている。本実施例においてこの光ス
イツチ46は、時刻修正のロツク状態を得るため
の光スイツチ46a、時、分、秒の各時刻修正モ
ードに対応してそれぞれの時刻修正を行う光スイ
ツチ46b〜46d及び誤動作防止を行うための
光スイツチ46eから構成されている。そして、
上記誤動作防止用の光スイツチ46eは光スイツ
チ46a〜46dから離れた位置に設置され、し
かも他の光スイツチ46a〜46dに比べて感度
が低く設定され、たとえば受光する光がしだいに
暗くなつた場合他の光スイツチ46a〜46dに
比べて早めにオン作動するように構成されてい
る。
近接して光スイツチ46が設けられ、この光スイ
ツチ46はたとえば太陽電池、フオトトランジス
タ等からなり、外部からLCDセル34、偏光板
36,38及び反射板40の透過窓40aを介し
て照射される光の明暗によりオンオフ作動するよ
うに構成されている。本実施例においてこの光ス
イツチ46は、時刻修正のロツク状態を得るため
の光スイツチ46a、時、分、秒の各時刻修正モ
ードに対応してそれぞれの時刻修正を行う光スイ
ツチ46b〜46d及び誤動作防止を行うための
光スイツチ46eから構成されている。そして、
上記誤動作防止用の光スイツチ46eは光スイツ
チ46a〜46dから離れた位置に設置され、し
かも他の光スイツチ46a〜46dに比べて感度
が低く設定され、たとえば受光する光がしだいに
暗くなつた場合他の光スイツチ46a〜46dに
比べて早めにオン作動するように構成されてい
る。
また、各光スイツチ46a〜46dに対向する
LCDセル34には、各光スイツチ46a〜46
dに対応して4区分された液晶表示セグメントか
らなる光シヤツタ48a〜48dが設けられ、光
シヤツタ48が不透明となると外部から照射され
る光が光スイツチ46に届かなくなり、光スイツ
チ46の外部からの遮蔽制御を禁止することがで
きる。
LCDセル34には、各光スイツチ46a〜46
dに対応して4区分された液晶表示セグメントか
らなる光シヤツタ48a〜48dが設けられ、光
シヤツタ48が不透明となると外部から照射され
る光が光スイツチ46に届かなくなり、光スイツ
チ46の外部からの遮蔽制御を禁止することがで
きる。
たとえば、第3図で示されるように光シヤツタ
48aのみが透明となり、他の光シヤツタ48b
〜48dが不透明となつていると、入射光100
は偏光板36、光シヤツタ48a、偏光板38及
び反射板40の透過窓40aを通つて光スイツチ
46aに照射され、この状態で外部から指等で表
示窓44を覆うことにより光スイツチ40aをオ
ン作動することができる。
48aのみが透明となり、他の光シヤツタ48b
〜48dが不透明となつていると、入射光100
は偏光板36、光シヤツタ48a、偏光板38及
び反射板40の透過窓40aを通つて光スイツチ
46aに照射され、この状態で外部から指等で表
示窓44を覆うことにより光スイツチ40aをオ
ン作動することができる。
一方、入射光102は不透明な光シヤツタ48
dと偏光板36,38にて遮光され、この結果、
光スイツチ46dの外部からの遮蔽制御を禁止す
ることができる。
dと偏光板36,38にて遮光され、この結果、
光スイツチ46dの外部からの遮蔽制御を禁止す
ることができる。
なお、ケース42上で各光シヤツタ48a〜4
8dの側部には、それぞれ「ロツク」、「時」、
「分」、「秒」の文字が刻印されており、4個の光
シヤツタ48a〜48dのうちシヤツタ開状態に
ある光シヤツタ48に対応する光スイツチ46の
みが作動状態であることを確認することができ
る。
8dの側部には、それぞれ「ロツク」、「時」、
「分」、「秒」の文字が刻印されており、4個の光
シヤツタ48a〜48dのうちシヤツタ開状態に
ある光シヤツタ48に対応する光スイツチ46の
みが作動状態であることを確認することができ
る。
このように本発明においては、光シヤツタ48
a〜48dが各光スイツチ46a〜46dに対向
配置されているので、外部から修正操作する場合
その修正位置を明確に知ることができ、さらに光
シヤツタ48a〜48dのうち透明となつている
1個の光シヤツタ48の上部に刻印されている文
字を見れば、現在どの時刻修正モードに切り換え
られているかを確認することができる。
a〜48dが各光スイツチ46a〜46dに対向
配置されているので、外部から修正操作する場合
その修正位置を明確に知ることができ、さらに光
シヤツタ48a〜48dのうち透明となつている
1個の光シヤツタ48の上部に刻印されている文
字を見れば、現在どの時刻修正モードに切り換え
られているかを確認することができる。
さらに本実施例においては、AM表示用液晶セ
グメント50a、PM表示用液晶セグメント50
bの下部には、それぞれ光スイツチ52a,52
bが設けられており、この光スイツチ52a,5
2bと対向する反射板40には、前述の光スイツ
チ46a〜46eと同様に透過窓40b,40c
が設けられている。
グメント50a、PM表示用液晶セグメント50
bの下部には、それぞれ光スイツチ52a,52
bが設けられており、この光スイツチ52a,5
2bと対向する反射板40には、前述の光スイツ
チ46a〜46eと同様に透過窓40b,40c
が設けられている。
そして、光スイツチ46,50のオン作動に基
づいて、光シヤツタ48の遮蔽動作を制御すると
ともに時刻修正を行うための、第4図に示すよう
な制御回路54が設けられている。ここで作動状
態にある光スイツチ46,50は外部から照射さ
れる光が遮蔽されるとオン作動し、「H」なる操
作信号200a〜200gを出力するように構成
されている。これら操作信号200a〜200g
は第1図で示される増幅器56にて増幅された
後、制御回路54内の無効回路58に供給され
る。
づいて、光シヤツタ48の遮蔽動作を制御すると
ともに時刻修正を行うための、第4図に示すよう
な制御回路54が設けられている。ここで作動状
態にある光スイツチ46,50は外部から照射さ
れる光が遮蔽されるとオン作動し、「H」なる操
作信号200a〜200gを出力するように構成
されている。これら操作信号200a〜200g
は第1図で示される増幅器56にて増幅された
後、制御回路54内の無効回路58に供給され
る。
そして第5図aに示されるように時刻修正ロツ
ク状態においては、光スイツチ46a,46eの
操作信号200a,200eは「L」、他の光ス
イツチ46b〜46dの操作信号200b〜20
0dは「H」となつており、またこのときが午前
であれば、AM表示用液晶セグメント50aが点
灯していて、光スイツチ52aの操作信号200
fは「H」、光スイツチ52bの操作信号200
gは「L」となつている。この状態においては、
操作信号200aと200eの入力する差動増幅
器60aの出力信号202aは「L」となり、操
作信号200b,200eの入力する差動増幅器
60bの出力信号202b、操作信号200c,
200eの入力する差動増幅器60cの出力信号
202c、および操作信号200d,200eの
入力する差動増幅器60dの出力信号202dは
「H」となる。また操作信号200e,200f
の入力する差動増幅器60fの出力信号202f
は「H」となり、操作信号200e,200gの
入力する差動増幅器60gの出力信号202gは
「L」となつており、この出力信号202f,2
02gの入力するオアゲート62の出力信号20
4は「H」となつてアンドゲート群64a〜64
dに供給され、該アンドゲート群64a〜64d
を開状態にする。このため出力信号202aの入
力しているアンドゲート64aの出力信号206
aは「L」になり、出力信号202bの入力して
いるアンドゲート64bの出力信号206b、出
力信号202cの入力しているアンドゲート64
cの出力信号206c、および出力信号202d
の入力しているアンドゲート64dの出力信号2
06dは「H」になる。このため、出力信号20
6a〜206dの入力するアンドゲート66の出
力信号208は「L」となる。
ク状態においては、光スイツチ46a,46eの
操作信号200a,200eは「L」、他の光ス
イツチ46b〜46dの操作信号200b〜20
0dは「H」となつており、またこのときが午前
であれば、AM表示用液晶セグメント50aが点
灯していて、光スイツチ52aの操作信号200
fは「H」、光スイツチ52bの操作信号200
gは「L」となつている。この状態においては、
操作信号200aと200eの入力する差動増幅
器60aの出力信号202aは「L」となり、操
作信号200b,200eの入力する差動増幅器
60bの出力信号202b、操作信号200c,
200eの入力する差動増幅器60cの出力信号
202c、および操作信号200d,200eの
入力する差動増幅器60dの出力信号202dは
「H」となる。また操作信号200e,200f
の入力する差動増幅器60fの出力信号202f
は「H」となり、操作信号200e,200gの
入力する差動増幅器60gの出力信号202gは
「L」となつており、この出力信号202f,2
02gの入力するオアゲート62の出力信号20
4は「H」となつてアンドゲート群64a〜64
dに供給され、該アンドゲート群64a〜64d
を開状態にする。このため出力信号202aの入
力しているアンドゲート64aの出力信号206
aは「L」になり、出力信号202bの入力して
いるアンドゲート64bの出力信号206b、出
力信号202cの入力しているアンドゲート64
cの出力信号206c、および出力信号202d
の入力しているアンドゲート64dの出力信号2
06dは「H」になる。このため、出力信号20
6a〜206dの入力するアンドゲート66の出
力信号208は「L」となる。
このあと時刻t1において、AN表示用液晶セグ
メント50aが消灯し、PM表示用液晶セグメン
ト50bが点灯すると、操作信号200fは
「H」、操作信号200gは「L」に反転するが、
オアゲート64の出力信号204は「H」と変わ
りないため、出力信号206a〜206d,20
8は変化しない。
メント50aが消灯し、PM表示用液晶セグメン
ト50bが点灯すると、操作信号200fは
「H」、操作信号200gは「L」に反転するが、
オアゲート64の出力信号204は「H」と変わ
りないため、出力信号206a〜206d,20
8は変化しない。
そして時刻t2で表示窓44全体を指等で覆う
と、光スイツチ46aがオン作動して操作信号2
00aが「H」となり、これに伴つて出力信号2
02a,206aは「H」となる。そして、アン
ドゲート66の出力信号208は「H」になる。
と、光スイツチ46aがオン作動して操作信号2
00aが「H」となり、これに伴つて出力信号2
02a,206aは「H」となる。そして、アン
ドゲート66の出力信号208は「H」になる。
ところが第5図bで示されるように、時刻t3に
おいて、強い光が照射されると不透明となつてい
る光シヤツタ48b〜48dやAM表示用液晶セ
グメント50aを光が透過して光スイツチ46b
〜46dおよび52aをオフにする。この結果出
力信号202a〜202g,206a〜206d
および208はすべて「L」となる。
おいて、強い光が照射されると不透明となつてい
る光シヤツタ48b〜48dやAM表示用液晶セ
グメント50aを光が透過して光スイツチ46b
〜46dおよび52aをオフにする。この結果出
力信号202a〜202g,206a〜206d
および208はすべて「L」となる。
このあと、時刻t4において表示窓44全体を指
等で覆うと、光スイツチ46a〜46dはオン作
動して操作信号200a〜200dは「H」とな
り、これに伴つて出力信号202a〜202dも
「H」となる。ところが、この時、オアゲート6
4の出力信号204は「L」であるため、アンド
ゲート64a〜64dは閉状態にあり、出力信号
202a〜202dおよび208は「L」の状態
を維持する。
等で覆うと、光スイツチ46a〜46dはオン作
動して操作信号200a〜200dは「H」とな
り、これに伴つて出力信号202a〜202dも
「H」となる。ところが、この時、オアゲート6
4の出力信号204は「L」であるため、アンド
ゲート64a〜64dは閉状態にあり、出力信号
202a〜202dおよび208は「L」の状態
を維持する。
このように、通常の場合は、光スイツチ46a
〜46dを覆えば、アンドゲート66の出力信号
208は「H」となるが、強い光が照射して、光
スイツチすべてがオフ作動しているときは、光ス
イツチ46a〜46dの操作を無効にして誤動作
を防止する。このため、光スイツチ46a〜46
dの検出精度をあげても、強い光によつて光スイ
ツチ46a〜46dが誤動作を起こすことがなく
なる。
〜46dを覆えば、アンドゲート66の出力信号
208は「H」となるが、強い光が照射して、光
スイツチすべてがオフ作動しているときは、光ス
イツチ46a〜46dの操作を無効にして誤動作
を防止する。このため、光スイツチ46a〜46
dの検出精度をあげても、強い光によつて光スイ
ツチ46a〜46dが誤動作を起こすことがなく
なる。
以下、通常の場合で、光スイツチ46a〜46
dの操作が有効となつている時の制御回路54の
動作を第6図のタイムチヤートを用いて説明す
る。
dの操作が有効となつている時の制御回路54の
動作を第6図のタイムチヤートを用いて説明す
る。
第6図で示されるように時刻修正ロツク状態に
おいて、時刻t8で表示窓44の全体を指等で覆う
と、光スイツチ46aがオン作動してゲート回路
66に「H」なる操作信号200aが供給され、
ゲート回路66からフリツプフロツプ回路(以下
「FF回路」と言う)68,70及びワンシヨツト
回路71にゲート信号208が供給される。した
がつて、分周回路12からFF回路68にクロツ
ク入力される分周信号210の立ち下がりによ
り、FF回路68からアンドゲート72には「H」
なるQ出力信号212が供給され、この結果アン
ドゲート72からFF回路70には分周信号21
0と同期したゲート信号214が供給される。そ
して、ゲート信号214の最初の立ち下がり時に
FF回路70からアンドゲート74及びアンドゲ
ート76に供給されるQ出力信号216が立ち上
がり、アンドゲート74から後述するシヤツタ切
換回路78及びFF回路80に供給されるゲート
信号218が立ち上がる。
おいて、時刻t8で表示窓44の全体を指等で覆う
と、光スイツチ46aがオン作動してゲート回路
66に「H」なる操作信号200aが供給され、
ゲート回路66からフリツプフロツプ回路(以下
「FF回路」と言う)68,70及びワンシヨツト
回路71にゲート信号208が供給される。した
がつて、分周回路12からFF回路68にクロツ
ク入力される分周信号210の立ち下がりによ
り、FF回路68からアンドゲート72には「H」
なるQ出力信号212が供給され、この結果アン
ドゲート72からFF回路70には分周信号21
0と同期したゲート信号214が供給される。そ
して、ゲート信号214の最初の立ち下がり時に
FF回路70からアンドゲート74及びアンドゲ
ート76に供給されるQ出力信号216が立ち上
がり、アンドゲート74から後述するシヤツタ切
換回路78及びFF回路80に供給されるゲート
信号218が立ち上がる。
次に、時刻t10において、表示窓44から指を
離すと、光スイツチ46aから供給される操作信
号200aが瞬間的に立ち下がり、この結果アン
ドゲート66からFF回路68,70に供給され
るゲート信号208が立ち下がり、FF回路68,
70のQ出力信号212,216が立ち下がり、
さらに、アンドゲート72からFF回路70に供
給されるゲート信号214が立ち下がる。したが
つて、アンドゲート74からシヤツタ切換回路7
8に供給されるゲート信号218が立ち下がると
ともに、アンドゲート76から出力されるリセツ
ト信号220によりFF回路68,70がリセツ
トされる。
離すと、光スイツチ46aから供給される操作信
号200aが瞬間的に立ち下がり、この結果アン
ドゲート66からFF回路68,70に供給され
るゲート信号208が立ち下がり、FF回路68,
70のQ出力信号212,216が立ち下がり、
さらに、アンドゲート72からFF回路70に供
給されるゲート信号214が立ち下がる。したが
つて、アンドゲート74からシヤツタ切換回路7
8に供給されるゲート信号218が立ち下がると
ともに、アンドゲート76から出力されるリセツ
ト信号220によりFF回路68,70がリセツ
トされる。
前記シヤツタ切換回路78は各時刻修正モード
に対応して4個のFF回路82〜88から構成さ
れ、前述したアンドゲート74から供給されるゲ
ート信号218が立ち下がる毎に、各FF回路8
2〜88から光シヤツタ48a〜48dにそれぞ
れ供給されるシヤツタ制御信号222a〜222
dを順次切換出力するように構成されている。す
なわち、時刻修正ロツク状態においてはFF回路
82から光シヤツタ48aにのみシヤツタ制御信
号222aが供給され、光シヤツタ48aのみが
透明状態となる。この状態で前述したようにアン
ドゲート74から各FF回路82〜88に供給さ
れるゲート信号218が立ち下がると、FF回路
82から光シヤツタ48aに供給されるシヤツタ
制御信号222aが立ち下がるとともに、FF回
路84から光シヤツタ48bに供給されるシヤツ
タ制御信号222bが立ち上がる。この結果、光
シヤツタ48aが透明から不透明に変化するとと
もに、光シヤツタ48bが不透明から透明に変化
し、「時」の時刻修正モードに設定されているこ
とを確認することができる。さらに、このシヤツ
タ制御信号222bの立ち上がりにより光スイツ
チ46bから供給される操作信号200bが立ち
下がり、「時」の時刻修正モードから「分」の時
刻修正モードに切換ることが可能となる。
に対応して4個のFF回路82〜88から構成さ
れ、前述したアンドゲート74から供給されるゲ
ート信号218が立ち下がる毎に、各FF回路8
2〜88から光シヤツタ48a〜48dにそれぞ
れ供給されるシヤツタ制御信号222a〜222
dを順次切換出力するように構成されている。す
なわち、時刻修正ロツク状態においてはFF回路
82から光シヤツタ48aにのみシヤツタ制御信
号222aが供給され、光シヤツタ48aのみが
透明状態となる。この状態で前述したようにアン
ドゲート74から各FF回路82〜88に供給さ
れるゲート信号218が立ち下がると、FF回路
82から光シヤツタ48aに供給されるシヤツタ
制御信号222aが立ち下がるとともに、FF回
路84から光シヤツタ48bに供給されるシヤツ
タ制御信号222bが立ち上がる。この結果、光
シヤツタ48aが透明から不透明に変化するとと
もに、光シヤツタ48bが不透明から透明に変化
し、「時」の時刻修正モードに設定されているこ
とを確認することができる。さらに、このシヤツ
タ制御信号222bの立ち上がりにより光スイツ
チ46bから供給される操作信号200bが立ち
下がり、「時」の時刻修正モードから「分」の時
刻修正モードに切換ることが可能となる。
また、光スイツチ46のオン作動に基づいて時
刻修正を行うために、制御回路66には次のよう
な回路が設けられている。すなわち、前述したア
ンドゲート74の出力側にはFF回路80が設け
られ、ワンシヨツト回路71からFF回路80に
リセツト信号224が供給された後、アンドゲー
ト74からFF回路80に供給されるゲート信号
218が立ち下がると、FF回路80からアンド
ゲート90に供給されるQ出力信号226が立ち
上がる。そして、分周回路12から出力される分
周信号210とこのQ出力信号226との組み合
せにより、アンドゲート90からアンドゲート9
2にはパルス状のゲート信号228が供給され
る。この時、時限カウンタ94から出力されるQ
出力信号230は「L」をホールドしているの
で、アンドゲート92から時限カウンタ94には
パルス状のゲート信号232が供給される。そし
て、アンドゲート92から時限カウンタ94に供
給されるゲート信号232のパルス数が所定数に
達すると、時限カウンタ94からアンドゲート9
6aに供給されるQ出力信号230が「H」とな
り、この結果表示窓44から指を離した時刻t10
から所定時間を経過した時刻t11において、アン
ドゲート96aから時カウンタ18に時刻修正信
号234aが供給され、「時」の表示を修正進行
させることができる。このように表示窓44から
指を離した時刻t10から所定時間を経過した時刻
t11において時刻修正作用が開始するように構成
されているのは、時刻修正モードのうち「時」の
修正を行う必要がない場合には、この所定期間が
経過するまでに再び表示窓44を指などで覆い、
次の「分」の時刻修正モードに切り換える必要が
あるからである。
刻修正を行うために、制御回路66には次のよう
な回路が設けられている。すなわち、前述したア
ンドゲート74の出力側にはFF回路80が設け
られ、ワンシヨツト回路71からFF回路80に
リセツト信号224が供給された後、アンドゲー
ト74からFF回路80に供給されるゲート信号
218が立ち下がると、FF回路80からアンド
ゲート90に供給されるQ出力信号226が立ち
上がる。そして、分周回路12から出力される分
周信号210とこのQ出力信号226との組み合
せにより、アンドゲート90からアンドゲート9
2にはパルス状のゲート信号228が供給され
る。この時、時限カウンタ94から出力されるQ
出力信号230は「L」をホールドしているの
で、アンドゲート92から時限カウンタ94には
パルス状のゲート信号232が供給される。そし
て、アンドゲート92から時限カウンタ94に供
給されるゲート信号232のパルス数が所定数に
達すると、時限カウンタ94からアンドゲート9
6aに供給されるQ出力信号230が「H」とな
り、この結果表示窓44から指を離した時刻t10
から所定時間を経過した時刻t11において、アン
ドゲート96aから時カウンタ18に時刻修正信
号234aが供給され、「時」の表示を修正進行
させることができる。このように表示窓44から
指を離した時刻t10から所定時間を経過した時刻
t11において時刻修正作用が開始するように構成
されているのは、時刻修正モードのうち「時」の
修正を行う必要がない場合には、この所定期間が
経過するまでに再び表示窓44を指などで覆い、
次の「分」の時刻修正モードに切り換える必要が
あるからである。
このようにして表示窓44から指を離した時刻
t10から所定の遅延時間後に「時」の桁表示が順
次変化するが、所望の「時」の表示が行われた時
点で再び表示窓44を指などで覆うと、光スイツ
チ46bから制御回路54に供給される操作信号
200bが立ち上がり、アンドゲート66からワ
ンシヨツト回路72に供給されるゲート信号20
8が立ち上がるので、ワンシヨツト回路71から
FF回路80及び時限カウンタ94にパルス状の
リセツト信号224が供給され、この結果、FF
回路80のQ出力信号226が立ち下がると共
に、アンドゲート96aから時カウンタ18への
時刻修正信号234aが供給停止され、「時」の
時刻修正が終了する。
t10から所定の遅延時間後に「時」の桁表示が順
次変化するが、所望の「時」の表示が行われた時
点で再び表示窓44を指などで覆うと、光スイツ
チ46bから制御回路54に供給される操作信号
200bが立ち上がり、アンドゲート66からワ
ンシヨツト回路72に供給されるゲート信号20
8が立ち上がるので、ワンシヨツト回路71から
FF回路80及び時限カウンタ94にパルス状の
リセツト信号224が供給され、この結果、FF
回路80のQ出力信号226が立ち下がると共
に、アンドゲート96aから時カウンタ18への
時刻修正信号234aが供給停止され、「時」の
時刻修正が終了する。
また、上述した表示窓44の遮蔽操作に基づい
て、「分」の表示についても同様な時刻修正作用
が行われ、その後「秒」についても同様な時刻修
正作用が行われる。
て、「分」の表示についても同様な時刻修正作用
が行われ、その後「秒」についても同様な時刻修
正作用が行われる。
なお、本実施例においては第6図からも明らか
なように、表示窓44を少なくともt8〜t9の期間
よりも長く遮蔽しなければ前述したような時刻修
正作用を行うことができないように構成されてい
る。従つて、第6図で示されるように時刻t5、t6
において表示窓44が誤つて瞬間的に遮蔽された
場合、前述したように時刻修正作用が行われるこ
とがなく、誤動作を防止することができる。ま
た、誤つて表示器22の全体が遮蔽された場合或
いは夜間などにおいては、光スイツチ46eに照
射される光が遮蔽されることとなるので、第6図
の時刻t7で示されるように光スイツチ46eから
供給される操作信号200eが立ち上がる。この
結果、光スイツチ46aから操作信号200aが
供給された場合であつても、アンドゲート66か
ら出力されるゲート信号208は「L」をホール
ドするので、誤つて時刻修正作用が行われること
はない。
なように、表示窓44を少なくともt8〜t9の期間
よりも長く遮蔽しなければ前述したような時刻修
正作用を行うことができないように構成されてい
る。従つて、第6図で示されるように時刻t5、t6
において表示窓44が誤つて瞬間的に遮蔽された
場合、前述したように時刻修正作用が行われるこ
とがなく、誤動作を防止することができる。ま
た、誤つて表示器22の全体が遮蔽された場合或
いは夜間などにおいては、光スイツチ46eに照
射される光が遮蔽されることとなるので、第6図
の時刻t7で示されるように光スイツチ46eから
供給される操作信号200eが立ち上がる。この
結果、光スイツチ46aから操作信号200aが
供給された場合であつても、アンドゲート66か
ら出力されるゲート信号208は「L」をホール
ドするので、誤つて時刻修正作用が行われること
はない。
次に、以上説明した時刻修正作用の具体例を第
7図に基づいて概略的に説明する。
7図に基づいて概略的に説明する。
今、表示器22に表示された時刻が12時00分21
秒(T0)であるとする。このとき表示窓44を
指などで遮蔽すると、光スイツチ46aから制御
回路54に供給される操作信号200aが立ち上
がる。その後時刻T1において表示窓44から指
を離すと、操作信号200aが瞬間的に立ち下が
り、制御回路54から光シヤツタ48aに供給さ
れるシヤツタ制御信号222aが立ち下がると共
に、制御回路54から光シヤツタ48bに供給さ
れるシヤツタ制御信号222bが立ち上がる。こ
の結果、光シヤツタ48aが透明から不透明に変
化すると共に、光シヤツタ48bが不透明から透
明に変化し、「時」の時刻修正モードであること
を確認することができる。そして、表示窓44か
ら指を離した時刻T1から所定の遅延時間後であ
る時刻T2において、制御回路54から時カウン
タ18に時刻修正信号234aが供給され、表示
器22に表示される「時」の表示内容が順次変化
する。また、このときシヤツタ制御信号222b
の立ち上がりにより操作信号200bが立ち下が
り、光スイツチ46bが作動状態となる。そし
て、「時」の表示内容が所望の数字「4」となつ
た時刻T3ににおいて、表示窓44を指で覆うと、
時刻修正信号234aが供給停止され、「時」の
時刻修正が終了する。
秒(T0)であるとする。このとき表示窓44を
指などで遮蔽すると、光スイツチ46aから制御
回路54に供給される操作信号200aが立ち上
がる。その後時刻T1において表示窓44から指
を離すと、操作信号200aが瞬間的に立ち下が
り、制御回路54から光シヤツタ48aに供給さ
れるシヤツタ制御信号222aが立ち下がると共
に、制御回路54から光シヤツタ48bに供給さ
れるシヤツタ制御信号222bが立ち上がる。こ
の結果、光シヤツタ48aが透明から不透明に変
化すると共に、光シヤツタ48bが不透明から透
明に変化し、「時」の時刻修正モードであること
を確認することができる。そして、表示窓44か
ら指を離した時刻T1から所定の遅延時間後であ
る時刻T2において、制御回路54から時カウン
タ18に時刻修正信号234aが供給され、表示
器22に表示される「時」の表示内容が順次変化
する。また、このときシヤツタ制御信号222b
の立ち上がりにより操作信号200bが立ち下が
り、光スイツチ46bが作動状態となる。そし
て、「時」の表示内容が所望の数字「4」となつ
た時刻T3ににおいて、表示窓44を指で覆うと、
時刻修正信号234aが供給停止され、「時」の
時刻修正が終了する。
次に、時刻T4において表示窓44から指を離
すと、操作信号200bが瞬間的に立ち下がり、
制御回路54から光シヤツタ48bに供給される
シヤツタ制御信号222bが立ち下がると共に、
制御回路54から光シヤツタ48cに供給される
シヤツタ制御信号222cが立ち上がる。この結
果、光シヤツタ48bが透明から不透明に変化す
ると共に、光シヤツタ48cが不透明から透明に
変化し、「分」の時刻修正モードであることを確
認することができる。そして、表示窓44から指
を離した時刻T4から所定の遅延時間後である時
刻T5において、制御回路54から分カウンタ1
6に時刻修正信号234bが供給され、表示器2
2に表示される「分」の表示内容が順次変化す
る。また、この時シヤツタ制御信号222cの立
ち上がりにより操作信号200cが立ち下がり、
光スイツチ46cが作動状態となる。
すと、操作信号200bが瞬間的に立ち下がり、
制御回路54から光シヤツタ48bに供給される
シヤツタ制御信号222bが立ち下がると共に、
制御回路54から光シヤツタ48cに供給される
シヤツタ制御信号222cが立ち上がる。この結
果、光シヤツタ48bが透明から不透明に変化す
ると共に、光シヤツタ48cが不透明から透明に
変化し、「分」の時刻修正モードであることを確
認することができる。そして、表示窓44から指
を離した時刻T4から所定の遅延時間後である時
刻T5において、制御回路54から分カウンタ1
6に時刻修正信号234bが供給され、表示器2
2に表示される「分」の表示内容が順次変化す
る。また、この時シヤツタ制御信号222cの立
ち上がりにより操作信号200cが立ち下がり、
光スイツチ46cが作動状態となる。
そして、「分」の表示内容が所望の数字「35」
となつた時刻T6において、表示窓44を指で覆
うと、時刻修正信号234bが供給停止され、
「分」の時刻修正が終了する。
となつた時刻T6において、表示窓44を指で覆
うと、時刻修正信号234bが供給停止され、
「分」の時刻修正が終了する。
次に、時刻T7において表示窓44から指を離
すと、操作信号200cが瞬間的に立ち下がり、
制御回路54から光シヤツタ48cに供給される
シヤツタ制御信号222cが立ち下がると共に、
制御回路54から光シヤツタ48dに供給される
シヤツタ制御信号222dが立ち上がる。この結
果、光シヤツタ48cが透明から不透明に変化す
ると共に、光シヤツタ48dが不透明から透明に
変化し、「秒」の時刻修正モードであることを確
認することができる。そして、表示窓44から指
を離した時刻T7から所定の遅延時間後である時
刻T8において、制御回路54から秒カウンタ1
4に時刻修正信号234cが供給され、表示器2
に表示される「秒」の表示内容が順次変化する。
またこのときシヤツタ制御信号222dの立ち上
がりにより操作信号200dが立ち下がり、光ス
イツチ46dが作動状態となる。そして、「秒」
の表示内容が所望の数字「00」となつた時刻T9
において表示窓44を指で覆うと、時刻修正信号
234cが供給停止され、「秒」の時刻修正が終
了する。
すと、操作信号200cが瞬間的に立ち下がり、
制御回路54から光シヤツタ48cに供給される
シヤツタ制御信号222cが立ち下がると共に、
制御回路54から光シヤツタ48dに供給される
シヤツタ制御信号222dが立ち上がる。この結
果、光シヤツタ48cが透明から不透明に変化す
ると共に、光シヤツタ48dが不透明から透明に
変化し、「秒」の時刻修正モードであることを確
認することができる。そして、表示窓44から指
を離した時刻T7から所定の遅延時間後である時
刻T8において、制御回路54から秒カウンタ1
4に時刻修正信号234cが供給され、表示器2
に表示される「秒」の表示内容が順次変化する。
またこのときシヤツタ制御信号222dの立ち上
がりにより操作信号200dが立ち下がり、光ス
イツチ46dが作動状態となる。そして、「秒」
の表示内容が所望の数字「00」となつた時刻T9
において表示窓44を指で覆うと、時刻修正信号
234cが供給停止され、「秒」の時刻修正が終
了する。
次に、時刻T10において表示窓44から指を離
すと、制御回路50から光シヤツタ48dに供給
されるシヤツタ制御信号216dが立ち下がると
共に、制御回路54から光シヤツタ48aに供給
されるシヤツタ制御信号222aが立ち上がる。
この結果、光シヤツタ48dが透明から不透明に
変化すると共に、光シヤツタ48aが不透明から
透明に変化し、「ロツク」の時刻修正モードであ
ることを確認することができる。また、このとき
シヤツタ制御信号222aの立ち上がりにより操
作信号200aが立ち下がり、光スイツチ46a
が作動状態となる。
すと、制御回路50から光シヤツタ48dに供給
されるシヤツタ制御信号216dが立ち下がると
共に、制御回路54から光シヤツタ48aに供給
されるシヤツタ制御信号222aが立ち上がる。
この結果、光シヤツタ48dが透明から不透明に
変化すると共に、光シヤツタ48aが不透明から
透明に変化し、「ロツク」の時刻修正モードであ
ることを確認することができる。また、このとき
シヤツタ制御信号222aの立ち上がりにより操
作信号200aが立ち下がり、光スイツチ46a
が作動状態となる。
以上説明したように本実施例によれば、AM表
示用液晶セグメント52aおよびPM表示用液晶
セグメント52bという点灯・消灯時期の相反す
る2つの時刻表示セグメントの下部に光スイツチ
50a,50bそれぞれ設け、不透明な光シヤツ
タ48a〜48dに覆われている光スイツチ46
a〜46dが誤動作するくらいの強い光が液晶表
示面に照射した時に、前記2つの光スイツチ50
a,50bによつてこれを検出し、前記光スイツ
チ46a〜46dの動作を無効にし、時計が誤動
作しないようにしている。
示用液晶セグメント52aおよびPM表示用液晶
セグメント52bという点灯・消灯時期の相反す
る2つの時刻表示セグメントの下部に光スイツチ
50a,50bそれぞれ設け、不透明な光シヤツ
タ48a〜48dに覆われている光スイツチ46
a〜46dが誤動作するくらいの強い光が液晶表
示面に照射した時に、前記2つの光スイツチ50
a,50bによつてこれを検出し、前記光スイツ
チ46a〜46dの動作を無効にし、時計が誤動
作しないようにしている。
このようにすれば、低光量時でも光スイツチが
動作するように検出レベルを下げても誤動作が生
じないため、光スイツチの検出精度を上げること
ができるようになる。
動作するように検出レベルを下げても誤動作が生
じないため、光スイツチの検出精度を上げること
ができるようになる。
本実施例においては、点灯・消灯時期の相反す
る2つの時刻表示用セグメントとしてAM・PM
表示用セグメントを用いているが、他の表示セグ
メント、例えば、多機能時計におけるモード表示
用セグメントを利用することも、もちろん実施可
能であり、同様の効果を生ずる。
る2つの時刻表示用セグメントとしてAM・PM
表示用セグメントを用いているが、他の表示セグ
メント、例えば、多機能時計におけるモード表示
用セグメントを利用することも、もちろん実施可
能であり、同様の効果を生ずる。
以上述べたように、本発明によれば、点灯・消
灯時期の相反する2つの時刻表示用セグメントの
下部に光スイツチを設け、これによつて強い光が
照射された時に時計の機能修正を行う光スイツチ
群の動作を無効とするために、強い光が照射され
た時に起こる時計の誤動作を防止することができ
る。これは、光スイツチの検出レベルを下げて低
光量時でも動作するように検出精度を上げられる
ことを意味し、ある程度薄暗い所でも使用可能な
時計の機能修正機構を提供することができる。
灯時期の相反する2つの時刻表示用セグメントの
下部に光スイツチを設け、これによつて強い光が
照射された時に時計の機能修正を行う光スイツチ
群の動作を無効とするために、強い光が照射され
た時に起こる時計の誤動作を防止することができ
る。これは、光スイツチの検出レベルを下げて低
光量時でも動作するように検出精度を上げられる
ことを意味し、ある程度薄暗い所でも使用可能な
時計の機能修正機構を提供することができる。
第1図は本発明に係る時計の機能修正機構の好
適な実施例を示す概略構成図。第2図は第1図に
おける表示器の断面図。第3図は第2図の表示器
における光の透過状態を示す説明図。第4図は第
1図における制御回路の回路構成図。第5図a,
bは制御回路内の無効回路の動作を示すタイムチ
ヤート図。第6図は第4図で示される制御回路に
おける各部のタイムチヤート図。第7図は時刻修
正作用の具体例を示す説明図である。 22……表示器、46a〜46e,50a,5
0b……光スイツチ、48a〜48d……光シヤ
ツタ、52a……AM表示用液晶セグメント、5
2b……PM表示用液晶セグメント、54……制
御回路、58……無効回路。
適な実施例を示す概略構成図。第2図は第1図に
おける表示器の断面図。第3図は第2図の表示器
における光の透過状態を示す説明図。第4図は第
1図における制御回路の回路構成図。第5図a,
bは制御回路内の無効回路の動作を示すタイムチ
ヤート図。第6図は第4図で示される制御回路に
おける各部のタイムチヤート図。第7図は時刻修
正作用の具体例を示す説明図である。 22……表示器、46a〜46e,50a,5
0b……光スイツチ、48a〜48d……光シヤ
ツタ、52a……AM表示用液晶セグメント、5
2b……PM表示用液晶セグメント、54……制
御回路、58……無効回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 基準信号発生器からの基準信号を分周する分
周回路と、 この分周回路からの信号により時刻を計時する
計時回路と、 少なくとも点灯・消灯の相反する2つの時刻表
示用セグメントを有する時刻表示用液晶表示器
と、 前記計時回路からの計時信号をこの時刻表示用
液晶表示器に表示する信号に変換するデコーダ・
ドライバと、 前記時刻表示用液晶表示器内面側に複数個設け
られ外部から該表示面を介して光が照射されるこ
とによりオン又はオフ作動する光スイツチ群と、 前記光スイツチ群が全てオフ又はオン作動した
ことを検知して検出信号を出力する検出ゲート回
路と、 この検出ゲート回路からの検出信号がクロツク
入力に供給され、このゲート信号の発生毎に前記
光スイツチ群と同数ある出力端子の中のいずれか
1つに順次シヤツタ制御信号を出力するリングカ
ウンタから成るシヤツタ切換回路と、 前記シヤツタ切換回路のリングカウンタの各出
力端子に接続され、前記光スイツチ群に対向する
時刻表示面に設けられるとともに点灯状態で外部
から光スイツチに照射する光を遮蔽する液晶表示
セグメントで構成され、前記リングカウンタから
のシヤツタ制御信号が供給されたときに非点灯状
態となる光シヤツタ群と、 前記シヤツター切換回路のリングカウンタから
のいずれか1つの出力線にシヤツタ制御信号が出
力している間に検出ゲート回路から検出信号が発
生したときに前記計時回路に修正信号を出力する
アンドゲート群と、 を有する時計において、 前記点灯・消灯時期の相反する2つの時刻表示
用セグメントの下部に前記光スイツチ群とは別に
2つの光スイツチを設けるとともに、 この2つの光スイツチが同時にオン作動したと
きに前記光スイツチ群からの信号の出力を禁止す
る無効回路を前記光スイツチ群と検出ゲート回路
の間に設けたことを特徴とする時計の機能修正構
構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58069488A JPS59193390A (ja) | 1983-04-19 | 1983-04-19 | 時計の機能修正機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58069488A JPS59193390A (ja) | 1983-04-19 | 1983-04-19 | 時計の機能修正機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59193390A JPS59193390A (ja) | 1984-11-01 |
| JPS6357751B2 true JPS6357751B2 (ja) | 1988-11-14 |
Family
ID=13404134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58069488A Granted JPS59193390A (ja) | 1983-04-19 | 1983-04-19 | 時計の機能修正機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59193390A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6169988A (ja) * | 1984-09-14 | 1986-04-10 | Nippon Steel Corp | リジング及びゴ−ルドダスト疵の少ないフエライト系ステンレス鋼板の製造方法 |
-
1983
- 1983-04-19 JP JP58069488A patent/JPS59193390A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59193390A (ja) | 1984-11-01 |
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