JPS6357494A - 溶鋼鍋昇降用油圧制御装置 - Google Patents

溶鋼鍋昇降用油圧制御装置

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JPS6357494A
JPS6357494A JP20032286A JP20032286A JPS6357494A JP S6357494 A JPS6357494 A JP S6357494A JP 20032286 A JP20032286 A JP 20032286A JP 20032286 A JP20032286 A JP 20032286A JP S6357494 A JPS6357494 A JP S6357494A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は製鉄機械設備における溶鋼鍋昇降装置に関する
〔従来の技術〕
この種の昇降装置は溶鋼鍋を昇降させることから、昇降
時溶鋼がゆれないようショックレスに始動、停止させる
必要があると共に、いかなる不測事態(停電、機器の作
動不良、破損等)に対しても落下しないという高い信頬
性が得られるようにする必要がある。
従来のこの種装置の一例を第2図について説明する。図
において、51は溶鋼鍋52を支持する昇降装置で、昇
降用シリンダ53を設けている。
昇降用シリンダ53に管路54を介して接続された可変
容量形ポンプ55はもう一つの吐出管路56と吸入管路
57を有し、吐出管路56はタンク−の流体流れを許す
チェック弁58を介してタンク59に接続し、吸入管路
57はポンプへの流体流れのみ許すチェック弁60を設
けている。可変容量形ポンプ55のサーボシリンダ61
にはパイロットポンプ62からのパイロット圧が3位置
電磁弁63を介して導かれている。このパイロット圧は
電磁弁64を介してパイロットポンプ62に交互に接続
する低圧リリーフ弁65と高圧リリーフ弁66で規制さ
れる。
管路54に接続されたリリーフ弁67には電磁弁68を
備えたベント回路69が接続されていて、ポンプ起動時
、電磁弁68を消磁することにより無負荷運転を行い、
且つ昇降用シリンダ53に圧油が伝わらないようにして
いる。また、管路54には昇降用シリンダ53寄りにパ
イロットチェック弁70を設け、その開閉を電磁弁71
で行い、電磁弁71はポンプ油圧がシリンダ負荷圧力よ
りわずかに低い圧力に達すると作動する圧カスイソチア
2で励磁されて切換ねり、パイロットチェック弁68は
弁開となる。
この従来装置は、上昇指令により3位置電磁弁63が位
置Aに切換わることにより、パイロットポンプ62から
のバイロフト圧がサーボシリンダ61の?夜学74に導
かれン1支室73はタンク754こ連通ずるため、サー
ボピストン76が図において左動しポンプの傾転角を増
す。これによりポンプ55から管路54に作動油が吐出
され、管路54の圧力が所定圧力に達すると圧カスイノ
チア2が働き電磁弁71を位置aに切換える。これによ
りパイロットチェック弁70が開きポンプ作動油が昇降
用シリンダ53に流入し昇降装置51を押上げる。この
場合電磁弁64は位置aにあるためサーボシリンダ61
へ導かれるパイロット圧は低圧リリーフ弁65で規制さ
れてポンプ吐出量が少く、このため、昇降用シリンダ5
3は低速で始動する。この電磁弁64は始動時と停止時
に位置aをとり、始動時と停止時との間に位置すをとる
ので、パイロット圧は低圧、高圧、低圧と変化し、これ
に応じてポンプ吐出量が変わり、シリンダ53の昇降速
度は始動時に低速、中間で高速、停止時乙こ低速となっ
てショックレスに昇降装置51を押し上げる。上昇指令
が解除されると、3位置電磁弁63は中立位置をとりサ
ーボシリンダ61の両室73.74をタンク75に連通
ずるので、サーボピストン76はばね77により中立位
置に復帰し、ポンプ吐出圧が低下して電磁弁71が位置
すに切換わりパイロットチェック弁70は弁を閉じる。
これによりポンプ55との連通を断たれた昇隣用シリン
ダ53は運動を停止する。昇降用シリンダ53の下降は
次の順序で行われる。下降指令により3位置電磁弁63
が−たん位置Aに切換わり、前述の上昇時と同様に、管
路54にポンプ55からの作動油が吐出され、圧カスイ
ソチア2が作動して電磁弁71を位置aに切換えバイロ
フトチェック弁70が開くと、3位置電磁弁63が位置
Aから位置Bに切換わる。これによりサーボシリンダ6
1の液室73にパイロット圧が導かれ液室74はタンク
75に連通ずるので、サーボピストン76は上昇時と逆
の方向、即ち図において右=ffJjL中立位薗を越え
て右動する結果、ポンプ55は傾転が逆になり管路54
の作動油をタンク59に通じる簀¥856に吐出する。
これにより、昇降装置51は電動機による制動を受けな
がら下降し、その下降速度は上昇時と同様電磁弁64の
切換わりにより低速−高速−低速と変化しショックレス
に下降する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、前記従来装置は可変容量形ポンプ55及
びパイロットポンプ62が必要なため設備費が嵩み高価
となっていた。また、昇降用シリンダの停止保持がパイ
ロットチェック弁70のみで行われるため、パイロット
チェック弁70がごみのかみ込み等で閉じないときには
溶鋼鍋52が落下する危険があった。また、パイロット
チェック弁70が閉じていても昇降用シリンダ53との
間の機器や配管の破損により落下することがある。従っ
て、安全性に対する高い信顔性が得られないものであっ
た。
本発明は前記の点に鑑みてなされたもので、比較的安価
な手段により昇降装置のショックレスの昇降運動及び安
全に対する高信頼性を得ることができる溶銅鍋昇降用油
圧制?′ie+装置の提供を目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この目的を達成するための本発明の構成を第1図を用い
て説明する。
昇降用シリンダ9のヘッド室10につながる第1流路1
1とロッド室15につながる第2流路16とを主切換弁
3を介してポンプ2とタンク26に選択的に接続し、第
1流路11にヘッド室10から主切換弁3へ向けてヘッ
ト室1o直下にあってヘッド室10からの流体流出量を
制限する流量制御弁12、第2流路16の圧力で主切換
弁3への流体流れのみ許す第1のパイロットチェック弁
13、ロジック弁14を順次配設し、このロジック弁1
4にはロジック弁14のバイロフト室21からの流体流
出量を制限する第1の流量制御弁24と第1流路11か
ら前記パイロット室21への流体流入量を制限する第2
の流量制御弁23を配設し、さらに第1流路11と第2
流路16に接続するシャツトル弁28の2次圧力で第1
の流量制御弁24を介してパイロット室21をタンク2
6に連通する第2のバ・イロソトチェノク弁25と、こ
の第2のパイロットチェック弁25のパイロットポート
27をシャツトル弁28の2次側ポート29とタンク2
6に交互に接続する2位置切換弁30を配設する。
〔作 用〕
昇降用シリンダ9の上昇、下降の切換えは主切換弁3で
行うが、昇降用シリンダ9の作動開始、停止はロジック
弁14の弁開、弁閉で行われる。
いま、上昇指令で主切換弁3が中立位置から位置Aに切
換わると、ロジック弁14は閉弁状態のままポンプ2の
吐出圧がロジック弁14のパイロット室21に導かれる
ため、パイロット室21の油圧が上昇する。その後2位
置切換弁30を励磁すれば、パイロットチェック弁25
はシャツトル弁28の2次圧力をうけて弁開となり、昇
圧されたパイロット室21の圧油が第1の流量制御弁2
4を通り一定?X量でタンク26側へ排出されるため、
ロジック弁14は一定速度で開弁する。従って、昇降用
シリンダ9への流量がなめらかに増加し、昇降装置6は
シヨ・ツクレスに上昇を開始する。
次に、昇降装置6を停止すべく2位置切換弁30を消磁
すると、パイロットチェック弁25が閉じポンプ2から
の圧油が第2の流量制御弁23を通り一定流量でロジッ
ク弁14のパイロット室21に流入するため、ロジック
弁14は一定速度で閉弁する。従って、昇降用シリンダ
9への流量がなめらかに減少し、昇降装置6はショック
レスに停止する。その後主切換弁3を中立位置に切換え
る昇降装置6の下降は昇降用シリンダの負荷圧により圧
油がロジック弁14のパイロット室21へ導かれる点を
除き、上昇作動時と同じ作動となる。即ち、下降指令で
主切換弁3が中立位置から位置Bに切換ねると、ポンプ
吐出圧は第2流路16を経て昇降用シリンダ9のロッド
室15に導かれ、パイロットチェック弁13が弁開とな
りロジ・ツク弁14は閉弁状態のままパイロット室21
にシリンダ負荷圧が導かれパイロット室21の油圧が上
昇する。その後2位置切換弁30を励磁するとパイロッ
トチェック弁25が弁開となり、パイロット室21の圧
油が第1の?A量制御弁24を経てタンク26側へ排出
されるため、ロジック弁14は一定速度で開弁し、ヘッ
ド室10からの排出流量がなめらかに増加し、昇降装置
6はショックレスに下降を開始する。下降の停止は2位
置切換j930を消磁するとパイロットチェック弁25
が閉じヘッド室10からの圧油が流量側?JO弁23を
経てパイロット室21に流入するため、ロジック弁14
は一定速度で閉弁する。従って、ヘッド室10からの排
出流量がなめらかに減少し、昇降装置6はショックレス
に停止する。
昇降装置6が上限または中途で停止した状態、あるいは
停電その他の不測の事態により停止した場合、主切換弁
3は中立位置をとり流路11と16をタンク26に連通
ずるので、ロジック弁14とパイロットチェック弁13
が閉しへ・ソド室10下方の流路を2重に閉鎖するため
、安全性に対する信頼性が向上する。また、仮に前記2
重の閉Sj’f機能が損なわれたとしてもヘット室1o
直下の流量制御弁12による流量制限により昇降装置6
の急激な落下は起こらない。
〔実 施 例〕
本発明の実施例を図面に基いて説明する。第1図におい
て、1は油圧ユニットで、固定容量形ポンプ2、電磁油
圧切換弁3、流量制御弁4、リリーフ弁5等を備えてい
る。溶坦鍋8を支持する昇降装置6は昇降用シリンダ9
を備え、スイングタワー7上に設置されている。
昇降用シリンダ9のヘッド室10と電磁油圧切換弁3と
をつなぐ第1流路11にはヘッド室10から電磁油圧切
換弁3へ向は順次流量制御弁12、パイロットチェック
弁13、ロジック弁14、流量制御弁4が設けられてい
て、ロジック弁14と流量制御弁4とをつなぐ流路及び
昇降用シリンダ9のロット室15と電磁油圧切換弁3と
をつなぐ第2流路16における油圧ユニット1側とスイ
ングクワ−7との間をフレキシブルホース18゜19で
接続している。前記流量制御弁12は昇降用シリンダ9
のヘッド室10からの流体流出量を制限するもの、パイ
ロットチェック弁13は第2流路16の流体圧により弁
開となってヘッド室10からの流体をロジック弁140
2次側ポート31へ導(ものである。
ロジック弁14の1次側ポート20とパイロット室21
とはパイロット室21への流体流れのみ許すチェック弁
22、パイロット室21への流体流入量を制限する流量
制御弁23、パイロット室21からの流体流出量を制限
する流量制御弁24を介して接続し、ロジック弁14の
2次側ポート31はチェック弁32を介してチェック弁
22と流量制御弁23との間に接続してパイロット室2
1と通じるようにしている。パイロットチェック弁25
は流量制御弁24を介してパイロット室21の流体をタ
ンク26へ逃す弁で、そのパイロットポート27は第1
流路11と第2流路16とに接続するシャツトル弁28
の2次側ポート29とタンク26に電磁弁30を介して
交互に接続している。
尚、33はフレキシブルホース、34は第2流路16へ
の流体流れのみ許すチェック弁、35゜36.37はそ
れぞれ常態において弁開となる開閉弁、38は常態にお
いて弁閉となる開閉弁である。
電磁油圧切換弁3は上昇指令で位置Aに、下降指令で位
置Bに、指令解除で中立位置に切換ねる。電磁弁30は
励磁されると切換ってシャツトル弁2つからの液圧をバ
イロフトチェック弁25のパイロットポート27へ導(
ので、パイロットチェック弁25は弁開となり、ロジッ
ク弁14の1次側ポート20あるいは2次側ポート31
に圧油が導かれていると、ロジック弁14のポペットは
ばね17に抗して開く。その際、バイロフト室21から
タンク26への排出流量が流量制御弁24により一定と
なるため、ロジック弁14は一定速度で開弁する。従っ
て、ポンプ2からロジック弁14を経てヘッド室10に
流入する圧油の流計変化がなめらかとなり、昇降用シリ
ンダ9はショックレスに上昇を開始する。また、ポンプ
2からの吐出油がロット室15へ流入する場合にはヘッ
ド室10からの排出流量変化がなめらかとなり、昇降用
シリンダ9はショックレスに下降を開始する。次に、電
磁切換弁30を消磁すると、バイロフトチェック弁25
はパイロットポート27がタンク26に連通するために
弁を閉じ、シリンダ上昇時はポンプ吐出油の一部がチェ
ック弁22を通り、また、シリンダ下降時はヘッド室1
0からの排出油の一部がチェック弁32を通り流量制′
41■弁23.24を経てパイロット室21に流入する
際、流量制御弁23によって一定流入量に制<IHされ
るため、ロジック弁14は一定速度で閉弁し、シリンダ
9はショックレスに停止する。
〔発明の効果〕
以上の説明より明らかなように本発明によれば、昇降用
シリンダのヘッド室の直下にパイロットチェック弁とロ
ジック弁による2重の流路閉鎖機構を備えるので停電、
機器の作動不良、破損等の不測の事態に対する信願性を
向上させることができる。従って、昇降装置及び2重の
流路閉鎮機+1!4を含む回路を備える側と油圧ユニッ
トを備える基礎側とをフレシキブルチューブで接続して
昇降装置側のフレームを旋回形として使用することも可
能となる。また、ポンプは固定容量形ポンプのみで、し
かも比較的節制な手段により前記ロジック弁を一定速度
で開弁、閉弁して昇降装置をショックレスに始動停止で
きるようにしているので、この種溶鋼鍋昇降用油圧制御
装置を安価に提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の油圧回路図、第2図は従来装
置の油圧回路図である。 2・・ポンプ(固定容量形ポンプ)、3・・主切換弁(
電磁油圧切換弁)、9・・昇降用シリンダ、10・・ヘ
ッド室、11・・第1流路、12・・流量制御弁、13
・・第1のパイロットチェック弁、14・・ロジック弁
、15・・ロッド室、16・・第2流路、21・・パイ
ロット室、23・・第2の流量制御弁、24・・第1の
流量制御弁、25・・第2のパイロットチェック弁、2
6・・タンク、28・・シャツトル弁、30・・2位置
切換弁(電磁弁)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 昇降用シリンダのヘッド室につながる第1流路とロッド
    室につながる第2流路とを主切換弁を介してポンプとタ
    ンクに選択的に接続し、第1流路に前記ヘッド室から前
    記主切換弁へ向けて第2流路の圧力で主切換弁への流体
    流れのみ許す第1のパイロットチェック弁とロジック弁
    を順次配設し、このロジック弁にはロジック弁のパイロ
    ット室からの流体流出量を制限する第1の流量制御弁と
    第1流路から前記パイロット室への流体流入量を制限す
    る第2の流量制御弁を配設し、さらに、第1流路と第2
    流路に接続するシャットル弁の2次圧力で前記第1の流
    量制御弁を介して前記パイロット室をタンクに連通する
    第2のパイロットチェック弁と、この第2のパイロッド
    チェック弁のパイロットポートをシャットル弁の2次側
    ポートとタンクに交互に接続する2位置切換弁を配設し
    たことを特徴とする溶鋼鍋昇降用油圧制御装置。
JP20032286A 1986-08-27 1986-08-27 溶鋼鍋昇降用油圧制御装置 Expired - Fee Related JPH0694351B2 (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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