JPS6356135A - 補助蓄電池の充電装置 - Google Patents

補助蓄電池の充電装置

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JPS6356135A
JPS6356135A JP61198855A JP19885586A JPS6356135A JP S6356135 A JPS6356135 A JP S6356135A JP 61198855 A JP61198855 A JP 61198855A JP 19885586 A JP19885586 A JP 19885586A JP S6356135 A JPS6356135 A JP S6356135A
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charging
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は蓄電池の充電方式に係り、特に自動車等におい
て、補助用の蓄電池を円滑に充電する補助蓄電池の充電
装置。
〔従来の技術〕
従来の充電方式では、自動車の主蓄電池と、キャンピン
グカー等のリクレーション用、または船舶等の非常用に
用いる補助蓄電池を円滑に充電する方式として、以下の
方法が公知であった。
まず、特開昭51−130833号公報では、補助蓄電
池を充電するのに発電機の出力の一部を半波整流してい
た。本方式では、発電機が特殊仕様となることが欠点で
あった。
また、標準的な発電機を用いた例としては、特開昭56
−101343号公報、及び米国特許第3806709
号明細書等が挙げられる。
いずれにしても上記の従来技術については、補助蓄電池
への配線をさらに追加して充電を行う物であった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した補助蓄電池の使用目的は、リクレーション用や
非常用であり、自動車のユーザーが任意に、車載された
蓄電池以外の補助蓄電池を搭載することが多い、自動車
においては、主蓄電池は発電機の近傍のエンジン・ルー
ム内に設置されることが通常であるが、補助蓄電池はユ
ーザーが取り外したり移動したりすることが可能なトラ
ンク・ルーム(荷物室)に搭載することが多い、加えて
、蓄電池の製造技術の進歩により、例えば、特開昭60
−1753号公報等に開示された様なシール蓄電池の製
品化が可能となり、電解液の漏出等の心配をしなくても
良くなったことから一層トランク・ルームへの設置が要
求されるようになった。しかるに、上記従来技術になる
3方式では、補助W電池の充電線をエンジン・ルームか
らトランク・ルームまで配線する必要があり、ユーザー
が新たに補助蓄電池を搭載しようとした時等では配線が
困難であるという問題があった。
本発明の目的は、上述の従来技術の欠点に鑑み、簡単な
配線でトランク・ルーム内に設置した補助バッテリーを
充電することの可能な補助蓄電池の充電装置を提供する
ことにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、エンジン・ルーム内の電源から。
車室内のブレーキ・スイッチを介して、トランク・ルー
ム内にあるブレーキ・ランプへ電力を供給する配線を充
電線として用いることにより達成される。また、ブレー
キ・ランプの配線を充電線として用いた際に充電電流が
過大になった時に配線が焼損することを防止するための
電流制限回路を設けて安全性を確保することも必要であ
る。
〔作用〕
前記ブレーキ・スイッチは自動車の運転者が走行速度を
減じる時に踏むブレーキ・ペダルに連動して閉成される
。ブレーキ・スイッチが閉じると主蓄電池や発電機から
の電圧がブレーキ・ランプへ印加される。この時同時に
補助蓄電池への充電が行なわれる。
蓄電池は充電状態、温度等により充電電流値が大きくな
り、過大電流が流れる事があり得るので、このような場
合には充電電流を検出して、該電流値が一定値以上にな
らない様に充電に抑制をかける0以上の様にして、ブレ
ーキ・ランプの配線を利用して、補助蓄電池の充電を行
ない、かつ配線の焼損を防止するように動作する。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。第1
図は、3ボツクス型の自動車の電源回路を表す、1はエ
ンジン・ルームであり、エンジン(図示せず)により駆
動され、直流電力を発生する発電機102発電機10に
より充電され、各種負荷に電力を供給する主蓄電池11
を有する。2は車室であり、スイッチ21を介して主蓄
電池11から電力を供給される負荷22.ブレーキ・ペ
ダルを踏むことにより閉成されるブレーキ・ランプ・ス
イッチ23等を有す、3はトランク・ルームであり、ブ
レーキ・ランプ31a、31b、補助蓄電池32.コン
トローラ33を有す。
第2図は第1図のコントローラ33の内部回路図であり
、Pチャンネル形のパワーMO8−FET101、電流
検出用の抵抗器102.PNP形のトランジスタ103
.抵抗器104,105ダイオード106から成る。
上記構成において、エンジンが回転している時には、主
蓄電池11は発電機1oから充電される。
自動車の速度を減少させる際に運転者がブレーキ・ペダ
ルを踏むと、ブレーキ・ランプ・スイッチ23がそれに
連動して閉成され、ブレーキ・ランプ(31a、31b
)に電圧が印加され、点灯する。自動車等の路上を走行
する車両では、通常。
追突防止のためにブレーキ・ランプ31a、31bを後
部に具備している。ブレーキ・ランプ31a。
31bが点灯すると、コントローラ33のa端子に電圧
が発生する。第2図において、抵抗器102を流れる電
流が小さい時にはトランジスタ103はオフしており、
パワーMO8−FETIOIのゲートはアース電位に落
ち、ソース・ドレイン間が導通し、ダイオード106を
通って、補助蓄電池32へ充電電流が流れる。また、ブ
レーキ・ランプ・スイッチ23が開いている時には、補
助蓄電池32への給電路が断たれ、また、補助蓄電池3
2からは、ダイオード106の働きにより、放電電流が
流れ出ない。
一方、補助蓄電池32の充電状態が良好でない時や、長
い開装置されていた時等には、第3図aに示す様な、あ
るいはそれ以上に大きな過渡充電電流が流れる。通常、
ブレーキ・ランプ31a。
31bは25w程度の電球を使用するための、25 w
 X 2 / 12 V = 4 A程度の電流が配線
を流れる様に設計しである。ところが本発明の様に蓄電
池を負荷として接続した場合には、このような過大電流
が流れ、配線が焼損する恐れがある。そこで、本実施例
では、電流制限機構を設けている。
抵抗器102に過電流が流れると、両端に電圧が発生し
、トランジスタ103がオンする。すると。
パワーMO8−FETIOIのゲート電位が高くなり、
ソース・ドレイン間が遮断され、電流が流れなくなる。
実際にはパワーMO8−FETIOIの導電率が下がる
と、電流値が低くなり、電流値が低くなると、トランジ
スタ103がオフしてバ1ワーMO8−FETIOIの
導電率が上がるという負帰還がかかるので、電流値は一
定値に制御される。従って、補助蓄電池32への充電電
流は第3図すの如く、最大電流値が抑えられたものにな
る。
本実施例によれば、従来の自動車の配線に簡単な回路を
追加することにより、補助蓄電池32の充電を行うこと
ができ、しかも、充電電流値を制限できるので配線の焼
損等を防ぐこともできる。
また、電力素子としてパ’7−M0 S −F E T
l0Iを使用しているので、オン抵抗の低い物を選ぶこ
とにより電圧降下を小さくすることが可能である。
本発明の第2の実施例を第4図により説明する。
第4図は第1図中のコントローラ33の他の実施例であ
る。コントローラ33の外部回路は第1図と同様である
。第4111中の201はPNP形のパワー・トランジ
スタであり、102は電流検出用の抵抗器であり、10
3はPNP形トランジスタ104.105は抵抗器であ
る。さらに、202a。
202bは分圧抵抗器、203はツェナー・ダイオード
、204はNPN形トランジスタである。
本構成では、まず、分圧抵抗器202a、202b。
ツェナー・ダイオード203による電圧検出回路の動作
電圧を例えば、13.5Vといった。蓄電池が充電状態
にある時の電圧に設定するものとする。ブレーキ・ラン
プ・スイッチ23が開いている時には、補助蓄電池32
の電圧は低いので、トランジスタ204に電流が流れず
、パワー・トランジスタ201のベース電流が流れない
ため回路は動作せず、補助蓄電池32は放電しない0次
に。
ブレーキ・ランプ・スイッチ23が閉成され、a端子に
電圧が印加され、その電圧が十分高い時には分圧抵抗器
202a、202b、ツェナー・ダイオード203を通
ってトランジスタ204が導通し、a端子から抵抗器1
02.パワー・トランジスタ201のエミッタ、ベース
、抵抗器105を通ってベース電流が流れ、パワー・ト
ランジスタ201が導通する。すると、b端子を介して
補助蓄電池32に電圧が印加され、充電電流を供給する
。第1の実施例と同様に、充電電流値が過大になった時
には、抵抗器102の両端電圧が大きなり、トランジス
タ103のベース電流が流れて。
トランジスタ103が導通するので、パワー・トランジ
スタ201に流れる電流が制限させる。
一方、主MW1池11と並列に接続された電気負荷22
が過負荷となった場合や、発電機10が発電を行なって
いない場合には、コントローラ33のa端子に印加され
る電圧は低いので、分圧抵抗器202a、202b、ツ
エーナ・ダイオード203による電圧検出回路の電圧検
出レベルに達せず、トランジスタ204が遮断となるた
め、パワー・トランジスタ201のベース電流が供給さ
れなくなるため、パワー・トランジスタ201が遮断さ
れ、補助蓄電池32への充電、もしくは、補助蓄電池3
2から外部の負荷への放電は行なわれない。
本実施例によれば、第1の実施例の中のダイオード10
6が不要であり、ダイオード106の電圧ドロップによ
る補助蓄電池32の充電電圧の低下を考えずにすむこと
が利点として挙げられる。
また、主蓄電池11の充電状態が良好で、補助蓄電池3
2の充電状態が悪い場合に、発電機10が停止している
にもかかわらず、主蓄電池11に蓄わえられた電荷が補
助蓄電池32へ移動し、主蓄電池11の充電状態が悪化
するような不具合も解消できる。    ・ 次に本発明の第3の実施例を第5図により説明する。第
1及び第2の実施例では補助蓄電池32の充電電圧は、
発電機10の出力電圧により影響を受けていたが、本実
施例では、DC−DCコンバータを利用して、定電圧出
力を行ない、一定の充電電圧を確保するものである。第
5図は第1図のコントローラ33の他の実施例である。
コントローラ33の外部回路は第1図と同様である。第
5図中301はNPN形のパワー・トランジスタであり
、302は鉄心を有するコイルである。抵抗器102,
104.PNP形トランジスタ103は電流制限回路を
構成し、第2と同等の働きを行う、303は抵抗器であ
り、304は矩形波を出力する発振回路であり、305
は3人力のNORゲートであり、306はダイオードt
 3o’7a。
307bは分圧抵抗器である。
本構成において、ブレーキ・ランプ・スイッチ23が投
入されると、コントローラ33のa端子に電圧が発生す
る。すると、発振回路304が動作し、NORゲート3
05を介してパワー・トランジスタ301にオン・オフ
信号を与える。パワー・トランジスタ301によりコイ
ル302の電流が遮断された時に、コイル302の両端
にフライバック、電圧が発生し、ダイオード306を通
って補助s’ts池32に電流が流れる。分圧抵抗器3
07a、307bは補助蓄電池32の電圧を検出してお
り、該電圧が高くなると、分圧点の電圧がNORゲート
305の入力スレッショルド・レベルを越え、NORゲ
ート305の出力は「O」レベルになる。すると、パワ
ー・トランジスタ301に発振信号の伝達が行なわれな
くなり、コイル302にフライバック電圧が発生しなく
なり、補助蓄電池32への充電が停止する。補助蓄電池
32への充電が停止すると、電圧が低下し、分圧抵抗器
307a、307bの分圧点の電圧がNORゲート30
5の入力スレッショルド・レベル以下になり、パワー・
トランジスタ301へ再び発振信号が伝達されるので、
コイル302にフライバック電圧が発生し、ダイオード
306を介して補助蓄電池32を充電し、その電圧を高
める。以上の様にして、補助蓄電池32の両端電圧は一
定値に制御される。また、第1及び第2の実施例と同様
、抵抗器102に流れる電流が過大になった場合には、
トランジスタ103が導通し、NORゲート305の出
力を「0」レベルにし、トランジスタ301に発振信号
を与えないように動作するため、電流値が制限される。
本実施例では、補助蓄電池32の流電電圧が一定値に制
御されるため、発電機10から、ブレーキ・ランプ31
a、31bへの配線抵抗値が太きい場合においても良好
な充電が行われる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、簡単な配線により、主蓄電池と離れた
場所にある、すなわちトランク・ルーム内の補助蓄電池
を円滑に充電することができるので、 ■寒冷地等で主蓄電池の性能劣化、充電不足等による始
動不能が発生した場合に、非常用に用いる補助蓄電池を
常に良好な充電状態に保持することができ、安全性が高
まる。
■キャンピング等のレクレエーション用の電源装置とし
て補助蓄電池をトランク・ルーム等の保管、取り出しが
容易な場所に収納することができ、使い勝手が良い。
という効果がある。また、本発明では、補助蓄電池への
充電は主として制動時に行われるため、従来、自動車の
運動エネルギーのうちブレーキ装置で発生する熱として
消費されていた分を電荷エネルギーとして補助蓄電池に
蓄えることができるため、補助蓄電池を取り付けても余
分なエネルギーを必要としないため、エネルギーの有効
活用が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の自動車の電源系統の回路図
である。第2図は第1図のコントローラ33の内部回路
図、第3図は第2図の回路の動作を説明する波形図、第
4図は第1図のコントローラ33の第2の実施例の回路
図、第5図は第1図のコントローラ33の第3の実施例
の回路図である。 1・・・エンジン・ルーム、2・・・車室、3・・・ト
ランク・ルーム、1o・・・発電機、11・・・主蓄電
池、23・・・ブレーキ・ランプ・スイッチ、31a、
b・・・ブレーキ・ランプ、32・・・補助蓄電池、3
3・・・コントローラ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、車両の発電機と前記発電機により充電される主蓄電
    池と前記車両の制動動作時に閉成されるブレーキ・ラン
    プ・スイッチと、前記主蓄電池に前記ブレーキ・ランプ
    ・スイッチを介して接続されるブレーキ・ランプより成
    る車両用電源装置において、前記ブレーキ・ランプと並
    列に接続された補助蓄電池を設けたことを特徴とする補
    助蓄電池の充電装置。 2、特許請求の範囲第1項において、前記ブレーキ・ラ
    ンプと前記補助蓄電池の間に、電流検出回路とパワー素
    子を設け、前記電流検出回路で検出された電流値が一定
    値以上になると前記パワー素子を遮断して、前記補助蓄
    電池に充電される電流値を制限する電流制限回路を形成
    したことを特徴とする補助蓄電池の充電装置。 3、特許請求の範囲第1項において、前記ブレーキ・ラ
    ンプと前記補助蓄電池の間に昇圧手段を設け、前記補助
    蓄電池の充電電圧を高めたことを特徴とする補助蓄電池
    の充電装置。
JP61198855A 1986-08-27 1986-08-27 補助蓄電池の充電装置 Expired - Lifetime JPH0683548B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05278535A (ja) * 1992-03-31 1993-10-26 Nissan Motor Co Ltd 車両用電源装置
JPH11252825A (ja) * 1998-02-25 1999-09-17 Clarion Co Ltd 車載用電源供給システム
JP2004350426A (ja) * 2003-05-22 2004-12-09 Denso Corp 車両用電力供給システム
JP2015058821A (ja) * 2013-09-19 2015-03-30 株式会社オートネットワーク技術研究所 車両用電源装置

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