JPS6353582B2 - - Google Patents
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- JPS6353582B2 JPS6353582B2 JP6473183A JP6473183A JPS6353582B2 JP S6353582 B2 JPS6353582 B2 JP S6353582B2 JP 6473183 A JP6473183 A JP 6473183A JP 6473183 A JP6473183 A JP 6473183A JP S6353582 B2 JPS6353582 B2 JP S6353582B2
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 9
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 8
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 102100025721 Cytosolic carboxypeptidase 2 Human genes 0.000 description 2
- 101000932634 Homo sapiens Cytosolic carboxypeptidase 2 Proteins 0.000 description 2
- 101001033011 Mus musculus Granzyme C Proteins 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q50/00—Information and communication technology [ICT] specially adapted for implementation of business processes of specific business sectors, e.g. utilities or tourism
- G06Q50/34—Betting or bookmaking, e.g. Internet betting
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07F—COIN-FREED OR LIKE APPARATUS
- G07F17/00—Coin-freed apparatus for hiring articles; Coin-freed facilities or services
- G07F17/32—Coin-freed apparatus for hiring articles; Coin-freed facilities or services for games, toys, sports, or amusements
- G07F17/3286—Type of games
- G07F17/3288—Betting, e.g. on live events, bookmaking
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
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- General Business, Economics & Management (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 発明の技術分野
本発明は情報処理システム特に投票券の払戻し
情報処理システムに関する。
情報処理システムに関する。
(b) 技術の背景
近年情報処理システムはその発展と普及に伴い
広い分野で使用されるようになつた。例えば最近
の競馬、競輪等における投票券発売および的中投
票券の払戻し業務は前者は発売機を使用し後者は
払戻機を使用した機械化窓口となりその業務効果
は従来の人力だけによる方法に比較すれば遥かに
高くなつた。
広い分野で使用されるようになつた。例えば最近
の競馬、競輪等における投票券発売および的中投
票券の払戻し業務は前者は発売機を使用し後者は
払戻機を使用した機械化窓口となりその業務効果
は従来の人力だけによる方法に比較すれば遥かに
高くなつた。
(c) 従来技術と問題点
近年、払戻し業務は窓口における払戻機の操作
者が一定の短時間に集中する多数の的中投票券保
持者(以下フアン)に対応して投票券の表面印刷
文字を肉眼で必要情報の日付、レース番号、投票
の種別、購入量等と共に裏面の磁気記録面を払戻
機により読取つて払戻し情報と照合する手段によ
つており、従来の印刷あるいは目打ちのみによる
投票券の記入方法に比較すれば情報の照合が容易
で窓口におけるフアンへの対応および事後の集計
業務における処理時間も大幅に短縮されると共
に、表裏面の情報照合によつて複製または偽造等
の不正投票券による払戻しを防止する有効な手段
となつている。しかし、この表面印刷、裏面磁気
記録による投票券であつても表裏とも原投票券と
同一の情報を記録した偽造投票券については照合
しても払戻機によつて異常が検出出来ないので不
正払戻しが成立して了う欠点があつた。
者が一定の短時間に集中する多数の的中投票券保
持者(以下フアン)に対応して投票券の表面印刷
文字を肉眼で必要情報の日付、レース番号、投票
の種別、購入量等と共に裏面の磁気記録面を払戻
機により読取つて払戻し情報と照合する手段によ
つており、従来の印刷あるいは目打ちのみによる
投票券の記入方法に比較すれば情報の照合が容易
で窓口におけるフアンへの対応および事後の集計
業務における処理時間も大幅に短縮されると共
に、表裏面の情報照合によつて複製または偽造等
の不正投票券による払戻しを防止する有効な手段
となつている。しかし、この表面印刷、裏面磁気
記録による投票券であつても表裏とも原投票券と
同一の情報を記録した偽造投票券については照合
しても払戻機によつて異常が検出出来ないので不
正払戻しが成立して了う欠点があつた。
(d) 発明の目的
本発明の目的は上記の欠点を除去するため不正
投票券による払戻しを極力抑止する投票券の情報
処理方式を提供しようとするものである。
投票券による払戻しを極力抑止する投票券の情報
処理方式を提供しようとするものである。
(e) 発明の構成
この目的は、的中投票券の払戻し情報を入力す
る複数の端末装置と該データの入出力を制御する
通信制御装置および該情報の処理を行う中央処理
装置よりなるオンラインによる払戻しシステムに
おいて各端末装置に投票券の情報を読取る手段、
的中データならびに的中投票券の機番/通番等の
情報を記憶する手段、それぞれ異なる経路で入力
する情報を照合する手段および照合手段における
照合内容を表示する手段を備えてなり、端末装置
の御制手段は読取手段に入力する投票券の情報を
照合手段に照合せしめ機番/通番についてはその
重複照合を行い、重複する機番/通番を検出した
ときはその旨表示手段により操作者に表示して認
識せしめると共に通信制御装置を介し中央制御装
置に通報し、中央制御装置は該重複する機番/通
番を他の端末装置に通報して記録保持せしめて偽
造投票券の払戻しを防止することを特徴とする払
戻し投票券の処理方式を提供することによつて達
成することが出来る。
る複数の端末装置と該データの入出力を制御する
通信制御装置および該情報の処理を行う中央処理
装置よりなるオンラインによる払戻しシステムに
おいて各端末装置に投票券の情報を読取る手段、
的中データならびに的中投票券の機番/通番等の
情報を記憶する手段、それぞれ異なる経路で入力
する情報を照合する手段および照合手段における
照合内容を表示する手段を備えてなり、端末装置
の御制手段は読取手段に入力する投票券の情報を
照合手段に照合せしめ機番/通番についてはその
重複照合を行い、重複する機番/通番を検出した
ときはその旨表示手段により操作者に表示して認
識せしめると共に通信制御装置を介し中央制御装
置に通報し、中央制御装置は該重複する機番/通
番を他の端末装置に通報して記録保持せしめて偽
造投票券の払戻しを防止することを特徴とする払
戻し投票券の処理方式を提供することによつて達
成することが出来る。
(f) 発明の実施例
以下図面を参照しつつ本発明の一実施例につい
て説明する。
て説明する。
第1図は本発明の一実施例における払戻し投票
券の処理方式による処理システムの構成概念図お
よび第2図は本発明の一実施例における払戻し投
票券の処理方式による払戻機のブロツク図を示
す。
券の処理方式による処理システムの構成概念図お
よび第2図は本発明の一実施例における払戻し投
票券の処理方式による払戻機のブロツク図を示
す。
図において1は中央処理装置(CPU)、2は通
信制御装置(CCP)および3は払戻機、31は
制御部、32は主記憶部、33は機番/通番記憶
部、34は入出力部(PIA)、35は読取部、3
6は照合部37は通信入出力部、38は表示部お
よび39は打鍵入力部(KB)である。制御部3
1は例えばマイクロプロセツサ(MPU)によつ
て構成されROMまたは/およびRAMで構成さ
れる主記憶部32に蓄積される制御プログラムお
よび制御データに従つて構成各部を制御して払戻
し業務に伴う制御を行う。機番/通番記憶部33
に後述する読取部35からの必要によつてCPU
1からの的中投票券の機番/通番と蓄積保持す
る。入出力部(PIA)34は周辺中継アダプタで
構成され制御部31の制御に伴う情報の入出力イ
ンタフエースである。読取部35は操作者によつ
て的中投票券の裏面に磁気記録された情報例えば
日付、レース番号、投票種別、着順および購入枚
数等の的中データと発券機に持有の機番ならびに
その発券動作における一連番号を示す通番または
その隠し番号を磁気読取りして情報処理のビツト
情報としてPIA34に入力する機能を有する。照
合部36は予め払戻し業務に先立つてCPU1よ
りCCP2経由主記憶部32に蓄積された払戻し
情報と読取部35による投票券からの読取り情報
中的中データについてはその一致が得られたとき
は払戻し可を出力する。尚この照合結果は都度操
作者に認識せしめるため表示部38により表示出
力するものとする。機番/通番については発券機
番および通番について発券情報に伴うデータが同
様にCCP2を介して予め主記憶部32に蓄積さ
れており該データにより投票券の正当性を確認す
る。以上は従来における払戻機2の操作による照
合動作に変りはないが、本発明の一実施例におい
ては更に読取部35による投票券の読取り操作に
際して的中投票券で払戻し処理を実施したものの
機番/通番を併せて蓄積記録させておく。また後
述するようにCPU1からの要注意機番/通番を
蓄積しておき、これ等の機番/通番を前述の照合
部36によつて遂一照合を行い照合不一致を正
常、照合一致を異常として検出するようにする。
この機番/通番の照合による異常が検出されたと
きは偽造投票券の疑いがあるとしてその旨表示部
38または図示省略したが鳴動による警報音等に
よつて操作者に通知するようにすれば払戻機3内
の情報処理で偽造投票券の発見が容易に得られ
る。この偽造投票券の機番/通番は通位入出力部
37、CCP2を介してCPU1に通知し、CCP2
は同一のCCP2に属する他の払戻機3をしてそ
の機番/通番記憶部33に記録蓄積するものとす
る。またこの機番/通番記憶部33の記憶内容は
主記憶部32における制御プログラムと同様に重
要な情報となるので必要によつて制御プログラム
と同様にROM例えば書替可能のEEPROMによ
るかまたは図示省略したがフロツピデイスク装置
を併用して蓄積する。この場合情報の保持期間、
書替えまたは転送による永久保存については
CPU1の制御によれば良い。図示省略したが直
属のCCP2またはCPU1を介して他の払戻機3
との蓄積情報の照合も通信手段により同様に実現
出来ることはいう迄もない。
信制御装置(CCP)および3は払戻機、31は
制御部、32は主記憶部、33は機番/通番記憶
部、34は入出力部(PIA)、35は読取部、3
6は照合部37は通信入出力部、38は表示部お
よび39は打鍵入力部(KB)である。制御部3
1は例えばマイクロプロセツサ(MPU)によつ
て構成されROMまたは/およびRAMで構成さ
れる主記憶部32に蓄積される制御プログラムお
よび制御データに従つて構成各部を制御して払戻
し業務に伴う制御を行う。機番/通番記憶部33
に後述する読取部35からの必要によつてCPU
1からの的中投票券の機番/通番と蓄積保持す
る。入出力部(PIA)34は周辺中継アダプタで
構成され制御部31の制御に伴う情報の入出力イ
ンタフエースである。読取部35は操作者によつ
て的中投票券の裏面に磁気記録された情報例えば
日付、レース番号、投票種別、着順および購入枚
数等の的中データと発券機に持有の機番ならびに
その発券動作における一連番号を示す通番または
その隠し番号を磁気読取りして情報処理のビツト
情報としてPIA34に入力する機能を有する。照
合部36は予め払戻し業務に先立つてCPU1よ
りCCP2経由主記憶部32に蓄積された払戻し
情報と読取部35による投票券からの読取り情報
中的中データについてはその一致が得られたとき
は払戻し可を出力する。尚この照合結果は都度操
作者に認識せしめるため表示部38により表示出
力するものとする。機番/通番については発券機
番および通番について発券情報に伴うデータが同
様にCCP2を介して予め主記憶部32に蓄積さ
れており該データにより投票券の正当性を確認す
る。以上は従来における払戻機2の操作による照
合動作に変りはないが、本発明の一実施例におい
ては更に読取部35による投票券の読取り操作に
際して的中投票券で払戻し処理を実施したものの
機番/通番を併せて蓄積記録させておく。また後
述するようにCPU1からの要注意機番/通番を
蓄積しておき、これ等の機番/通番を前述の照合
部36によつて遂一照合を行い照合不一致を正
常、照合一致を異常として検出するようにする。
この機番/通番の照合による異常が検出されたと
きは偽造投票券の疑いがあるとしてその旨表示部
38または図示省略したが鳴動による警報音等に
よつて操作者に通知するようにすれば払戻機3内
の情報処理で偽造投票券の発見が容易に得られ
る。この偽造投票券の機番/通番は通位入出力部
37、CCP2を介してCPU1に通知し、CCP2
は同一のCCP2に属する他の払戻機3をしてそ
の機番/通番記憶部33に記録蓄積するものとす
る。またこの機番/通番記憶部33の記憶内容は
主記憶部32における制御プログラムと同様に重
要な情報となるので必要によつて制御プログラム
と同様にROM例えば書替可能のEEPROMによ
るかまたは図示省略したがフロツピデイスク装置
を併用して蓄積する。この場合情報の保持期間、
書替えまたは転送による永久保存については
CPU1の制御によれば良い。図示省略したが直
属のCCP2またはCPU1を介して他の払戻機3
との蓄積情報の照合も通信手段により同様に実現
出来ることはいう迄もない。
(g) 発明の効果
以上説明したように本発明によれば的中投票券
として払戻し請求のあつたものに対し磁気読取り
による機番/通番について即在に払戻機の蓄積す
る情報と照合磁気が得られ、操作者が容易に偽造
投票券の認識が得られ摘出出来るので有用であ
る。
として払戻し請求のあつたものに対し磁気読取り
による機番/通番について即在に払戻機の蓄積す
る情報と照合磁気が得られ、操作者が容易に偽造
投票券の認識が得られ摘出出来るので有用であ
る。
第1図は本発明の一実施例における払戻し投票
券の情報処理方式による処理システムの構成概念
図および第2図は本発明の一実施例における払戻
し投票券の情報処理方式による払戻機のブロツク
図である。 図において、1は中央処理装置(CPU)、2は
通信制御装置(CCP)、3は払戻機、33は機
番/通番記憶部、35は読取部、36は照合部で
ある。
券の情報処理方式による処理システムの構成概念
図および第2図は本発明の一実施例における払戻
し投票券の情報処理方式による払戻機のブロツク
図である。 図において、1は中央処理装置(CPU)、2は
通信制御装置(CCP)、3は払戻機、33は機
番/通番記憶部、35は読取部、36は照合部で
ある。
Claims (1)
- 1 的中投票券の払戻し情報を入力する複数の端
末処理と該データの入出力を制御する通信制御装
置および該情報の処理を行う中央処理装置よりな
るオンラインによる払戻しシステムにおいて、各
端末装置は投票券の情報を読取る手段、的中デー
タならびに的中投票券の機番/通番等の情報を記
憶する手段、それぞれ異なる経路で入力する2種
の情報を照合する手段および照合手段における照
合内容を表示する手段を備えてなり、端末装置の
制御手段は読取手段に入力する投票券の情報と記
憶手段の保持情報とを照合手段に照合せしめ機
番/通番についてはその重複照合を行い、重複す
る機番/通番を検出したときはその旨表示手段に
より操作者に表示して認識せしめると共に通信制
御装置を介し中央処理装置に通報し、中央処理装
置は該重複する機番/通番を他の端末装置に通報
して記録保持せしめて偽造投票券の払戻しを防止
することを特徴とする払戻し投票券の情報処理方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58064731A JPS59189473A (ja) | 1983-04-13 | 1983-04-13 | 払戻し投票券の情報処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58064731A JPS59189473A (ja) | 1983-04-13 | 1983-04-13 | 払戻し投票券の情報処理方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59189473A JPS59189473A (ja) | 1984-10-27 |
JPS6353582B2 true JPS6353582B2 (ja) | 1988-10-24 |
Family
ID=13266583
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58064731A Granted JPS59189473A (ja) | 1983-04-13 | 1983-04-13 | 払戻し投票券の情報処理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59189473A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0827814B2 (ja) * | 1987-01-27 | 1996-03-21 | 富士通株式会社 | 投票券自動払戻装置 |
JPH01166255A (ja) * | 1987-12-23 | 1989-06-30 | Fujitsu Ltd | 投票券管理方式 |
-
1983
- 1983-04-13 JP JP58064731A patent/JPS59189473A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59189473A (ja) | 1984-10-27 |
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