JPS6352526A - 自動車電話システムの一斉放送方式 - Google Patents
自動車電話システムの一斉放送方式Info
- Publication number
- JPS6352526A JPS6352526A JP61196549A JP19654986A JPS6352526A JP S6352526 A JPS6352526 A JP S6352526A JP 61196549 A JP61196549 A JP 61196549A JP 19654986 A JP19654986 A JP 19654986A JP S6352526 A JPS6352526 A JP S6352526A
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- JP
- Japan
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- broadcast
- car
- request signal
- broadcasting
- simultaneous
- Prior art date
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- Granted
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、自動車電話システムにおける一斉放送方式に
関する。
関する。
（従来の技術）
従来の自動車電話交換システムおいては、着呼者の自動
車電話機と発呼者（呼出し側）電話機との間では、１対
１でしか接続出来なかった。従って、同一サービスエリ
ア内の他自動車電話殿を個々に呼出して、各自動車電話
機が応答後、内容を伝えていた。
車電話機と発呼者（呼出し側）電話機との間では、１対
１でしか接続出来なかった。従って、同一サービスエリ
ア内の他自動車電話殿を個々に呼出して、各自動車電話
機が応答後、内容を伝えていた。
（発明が解決しようとする問題点）
同一サービスエリア内の全ての自動車電話機に同一内容
を伝えるためには、個々の通話終了後加入者毎に掛は直
しする必要がある。
を伝えるためには、個々の通話終了後加入者毎に掛は直
しする必要がある。
又、自動車電話サービスと一斉放送サービスが要求され
る場合は一斉放送加入者登録可能な別システムに加入す
るととにも一斉放送専用端末を別に搭載しなければなら
ず、コストが上昇するという問題があった。
る場合は一斉放送加入者登録可能な別システムに加入す
るととにも一斉放送専用端末を別に搭載しなければなら
ず、コストが上昇するという問題があった。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、簡易な
構成により一般通話及び一斉放送をすることのできる自
動車電話システムの一斉放送方式を提供することを目的
とする。
構成により一般通話及び一斉放送をすることのできる自
動車電話システムの一斉放送方式を提供することを目的
とする。
（問題点を解決するための手段）
前述の問題点を解決し、上記目的を達成するために本発
明が提供する手段は、複数の発呼自動車電話機の各通話
情報を無線中継局で中継し、自動車電話交換機で個別に
交換して対応する着呼自動車電話機と通話する自動車電
話システムであって、前記自動車電話機からの一斉放送
要求信号を識別する一斉放送要求信号識別手段と、該一
斉放送要求信号識別手段の指令に基づいて対応する自動
車電話機に放送モード切換要求信号を送出する放送モー
ド切換要求信号送出手段とを前記自動車電話加入者に設
け、前記放送モード切換要求信号を受信して一斉放送用
の無線チャネルを割付ける放送用無線チャネル割付回路
を前記無線中継局に設け、前記一斉放送要求信号を送信
する一斉放送要求信号送信回路と、前記放送モード切換
要求信号を受信する放送モード切換要求信号受信回路と
、放送内容を拡声する拡声装置と、該拡声装置を前記放
送用無線チャネルに接続して放送モードに設定する放送
モード切換回路とを前記複数の自動車電話機に設けたこ
とを特徴とする。
明が提供する手段は、複数の発呼自動車電話機の各通話
情報を無線中継局で中継し、自動車電話交換機で個別に
交換して対応する着呼自動車電話機と通話する自動車電
話システムであって、前記自動車電話機からの一斉放送
要求信号を識別する一斉放送要求信号識別手段と、該一
斉放送要求信号識別手段の指令に基づいて対応する自動
車電話機に放送モード切換要求信号を送出する放送モー
ド切換要求信号送出手段とを前記自動車電話加入者に設
け、前記放送モード切換要求信号を受信して一斉放送用
の無線チャネルを割付ける放送用無線チャネル割付回路
を前記無線中継局に設け、前記一斉放送要求信号を送信
する一斉放送要求信号送信回路と、前記放送モード切換
要求信号を受信する放送モード切換要求信号受信回路と
、放送内容を拡声する拡声装置と、該拡声装置を前記放
送用無線チャネルに接続して放送モードに設定する放送
モード切換回路とを前記複数の自動車電話機に設けたこ
とを特徴とする。
（実施例）
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は本発明にあける自動車電話機の一例を示すブロ
ック図、第２図は、第１図実施例を適用した本発明のシ
ステム構成図である。自動車電話機９９は、一般に自動
車電話機に用いられる押釦式（ＰＢ）電話機１０と通話
電流供給回路２０を有している。自動車電話機９９の加
入者がオフフック又はオンフックすると、発呼および切
断を監視するための発呼・切断監税回路３０が動作して
発呼要求信号又は切断信号を発呼切断信号送出回路４０
を介して変復調装置７０に送出する。この発呼要求信号
又は切断信号は、送信機８０を通して自動車交換機１４
０へ送出する。また、自動車電話交換機１４０から、自
動車電話９９に対する接続要求信号を受信′ｆＪ９０で
受信すると、この接続要求信号に放送モード切り替え要
求符号が付加されているか、否かを放送切り替え要求受
信回路７５で識別する。放送要求信号を識別すると、変
復調回路７０からの指令でチャネル切換回路６０を動作
して放送用無線チャネルに切換えるとともに、放送モー
ド切換回路５０の切換接点を拡声装置５５側に切換えて
放送モードに設定する。
ック図、第２図は、第１図実施例を適用した本発明のシ
ステム構成図である。自動車電話機９９は、一般に自動
車電話機に用いられる押釦式（ＰＢ）電話機１０と通話
電流供給回路２０を有している。自動車電話機９９の加
入者がオフフック又はオンフックすると、発呼および切
断を監視するための発呼・切断監税回路３０が動作して
発呼要求信号又は切断信号を発呼切断信号送出回路４０
を介して変復調装置７０に送出する。この発呼要求信号
又は切断信号は、送信機８０を通して自動車交換機１４
０へ送出する。また、自動車電話交換機１４０から、自
動車電話９９に対する接続要求信号を受信′ｆＪ９０で
受信すると、この接続要求信号に放送モード切り替え要
求符号が付加されているか、否かを放送切り替え要求受
信回路７５で識別する。放送要求信号を識別すると、変
復調回路７０からの指令でチャネル切換回路６０を動作
して放送用無線チャネルに切換えるとともに、放送モー
ド切換回路５０の切換接点を拡声装置５５側に切換えて
放送モードに設定する。
次に第２図を参照するに、自動車電話機１０１ａから、
一斉放送する旨の発呼要求が送出されると、無線中継局
１１０を通して自動車電話交換機１４０に接続される。
一斉放送する旨の発呼要求が送出されると、無線中継局
１１０を通して自動車電話交換機１４０に接続される。
自動車電話交換機１４０は、自動車電話加入者の放送要
求の特定符号を受信した事を中央処理装置１６０により
識別する。中央処理装置１６０は、この自動車電話加入
者が放送許容加入者か否かの識別を行うため記憶装置１
７０にあらかじめ登録された放送許容自動車電話加入者
登録簿により判別し、放送許容自動車電話加入者であれ
ば、放送内容を録音するため、通話路スイッチ１５０を
放送用録音装置１９０に接続し、加入者の放送内容を録
音覆る。録音終了後、自動車電話捜１０１ａの加入者が
オンフックすると、自動車電話機９つの発呼・切断監視
回路３０がオンフックを識別し、発呼・切断信号送出回
路４０を動作して、切断信号を自動車電話交換装置１４
０に送出する。中央処理装置１６０は、前記切断信号を
確認するとともに切断（オンフック）自動車電話加入者
が放送要求をキャンセルしたか否かを識別する。放送要
求がキャンセルされていなければ、中央処理装置１６０
は、同一サービスエリア内の自動車電話加入者の登録簿
を記憶装置１７０より読み出し、自動車電話加入者登録
簿内の全ての放送許容加入者１０１ｂ、１０１ｃ、１０
１ｄに対し接続のための放送モード切り替え要求符号を
送出する。又この時中央処理装置１６０は、放送用無線
チャネルを付加した接続要求信号を送出するための放送
モードの設定指示を通話路スイッチ１５０、無線中継４
４１２０を介して放送用無線チャネル割り付は回路１３
０に行う。放送用無線チャネルＶ］り付は回路１３０よ
り送出された放送モード切り替え要求信号を例えば同一
サービスエリア内自動車電話１１０１ｂの放送切り替え
要求受信回路７５で識別すると、放送切り替え要求受信
回路７５は、変復調回路７０．チャネル切換回路６０を
介して放送モード切換回路５０を動作して、該放送モー
ド切換回路５０の切換接点を拡声装置５５へ切換える。
求の特定符号を受信した事を中央処理装置１６０により
識別する。中央処理装置１６０は、この自動車電話加入
者が放送許容加入者か否かの識別を行うため記憶装置１
７０にあらかじめ登録された放送許容自動車電話加入者
登録簿により判別し、放送許容自動車電話加入者であれ
ば、放送内容を録音するため、通話路スイッチ１５０を
放送用録音装置１９０に接続し、加入者の放送内容を録
音覆る。録音終了後、自動車電話捜１０１ａの加入者が
オンフックすると、自動車電話機９つの発呼・切断監視
回路３０がオンフックを識別し、発呼・切断信号送出回
路４０を動作して、切断信号を自動車電話交換装置１４
０に送出する。中央処理装置１６０は、前記切断信号を
確認するとともに切断（オンフック）自動車電話加入者
が放送要求をキャンセルしたか否かを識別する。放送要
求がキャンセルされていなければ、中央処理装置１６０
は、同一サービスエリア内の自動車電話加入者の登録簿
を記憶装置１７０より読み出し、自動車電話加入者登録
簿内の全ての放送許容加入者１０１ｂ、１０１ｃ、１０
１ｄに対し接続のための放送モード切り替え要求符号を
送出する。又この時中央処理装置１６０は、放送用無線
チャネルを付加した接続要求信号を送出するための放送
モードの設定指示を通話路スイッチ１５０、無線中継４
４１２０を介して放送用無線チャネル割り付は回路１３
０に行う。放送用無線チャネルＶ］り付は回路１３０よ
り送出された放送モード切り替え要求信号を例えば同一
サービスエリア内自動車電話１１０１ｂの放送切り替え
要求受信回路７５で識別すると、放送切り替え要求受信
回路７５は、変復調回路７０．チャネル切換回路６０を
介して放送モード切換回路５０を動作して、該放送モー
ド切換回路５０の切換接点を拡声装置５５へ切換える。
又、この時チャネル切換回路６０を動作して通話用チャ
ネルから放送用チャネルに切換え、放送受信可能な放送
モードに設定する。
ネルから放送用チャネルに切換え、放送受信可能な放送
モードに設定する。
この様な放送モード設定を同一サービスエリア内自動車
電話加入者登録簿内の他の放送許容加入者の自動車電話
機１０１ｃ、１０１ｄに行う。
電話加入者登録簿内の他の放送許容加入者の自動車電話
機１０１ｃ、１０１ｄに行う。
全ての放送許容加入者１０１ａ、１０１ｂ。
１０１ｃ、１０１ｄが放送用無線チャネル割り付は回路
１３０の指示に依り同一チャネルを割り付けられている
ため、この放送用無線チャネルと放送用録音装置１９０
を接続し、一斉放送を行う。
１３０の指示に依り同一チャネルを割り付けられている
ため、この放送用無線チャネルと放送用録音装置１９０
を接続し、一斉放送を行う。
尚、１０２，１０３．１０４は、一斉放送を許容しない
一般の自動車電話機であり、１０１８゜１０１ｂ、１０
１ｃ、１０１ｄは、一斉放送を許容する自動車電話機で
ある。この自動車電話機１０１ａ、１０１ｂ、１０１ｃ
、１０１ｄのそれぞれには、第１図実施例と同一回路ブ
ロックが具備される。
一般の自動車電話機であり、１０１８゜１０１ｂ、１０
１ｃ、１０１ｄは、一斉放送を許容する自動車電話機で
ある。この自動車電話機１０１ａ、１０１ｂ、１０１ｃ
、１０１ｄのそれぞれには、第１図実施例と同一回路ブ
ロックが具備される。
（発明の効果）
以上説明したように本発明によれば、同一の自動車電話
間で一般的な自動車電話サービスと一斉放送す−ヒスを
容易に行なうことができる。
間で一般的な自動車電話サービスと一斉放送す−ヒスを
容易に行なうことができる。
又、２別種の交換機に加入する必要がなく、通話者の操
作の容易ｉ生と設備費用の低減を達成できる効果がある
。
作の容易ｉ生と設備費用の低減を達成できる効果がある
。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明における自動車電話機の一員体例を示１
ブロック図、第２図は本発明方式の一例を示すシステム
構成図である。 １０・・・ＰＢ電話殿、１０１ａ〜ｄ・・・放送許容自
動中電話別、２０・・・通話電流供給回路、１０２〜１
０４・・・自動車電話機、３０・・・発呼切断監視回路
、１１０・・・無線中継局、４０・・・発呼切断信号送
出回路、１２０・・・無線中継機、５０・・・放送モー
ド切換回路、１３０欣送用無線チャネル割り付は回路、
５５・・・拡声装置、１４０・・・自動車電話交換機、
６０・・・チャネル切換回路、１５０・・・通話路スイ
ッチ、７０・・・変復調装置、１６０・・・中央処理装
置、７５・・・放送切換要求受信回路、１７０・・・記
憶装置、８０・・・送信機、１８０・・・入出力装置、
８８・・・自動車電話はアンテナ、１９０・・・放送用
録音装置、９０・・・受信機、９９・・・自動車電話機
。
ブロック図、第２図は本発明方式の一例を示すシステム
構成図である。 １０・・・ＰＢ電話殿、１０１ａ〜ｄ・・・放送許容自
動中電話別、２０・・・通話電流供給回路、１０２〜１
０４・・・自動車電話機、３０・・・発呼切断監視回路
、１１０・・・無線中継局、４０・・・発呼切断信号送
出回路、１２０・・・無線中継機、５０・・・放送モー
ド切換回路、１３０欣送用無線チャネル割り付は回路、
５５・・・拡声装置、１４０・・・自動車電話交換機、
６０・・・チャネル切換回路、１５０・・・通話路スイ
ッチ、７０・・・変復調装置、１６０・・・中央処理装
置、７５・・・放送切換要求受信回路、１７０・・・記
憶装置、８０・・・送信機、１８０・・・入出力装置、
８８・・・自動車電話はアンテナ、１９０・・・放送用
録音装置、９０・・・受信機、９９・・・自動車電話機
。
Claims (3)
- （１）複数の発呼自動車電話機の各通話情報を無線中継
局で中継し、自動車電話交換機で個別に交換して対応す
る着呼自動車電話機と通話する自動車電話システムにお
いて、 前記自動車電話機からの一斉放送要求信号を識別する一
斉放送要求信号識別手段と、該一斉放送要求信号識別手
段の指令に基づいて対応する自動車電話機に放送モード
切換要求信号を送出する放送モード切換要求信号送出手
段とを前記自動車電話交換機に設け、 前記放送モード切換要求信号を受信して一斉放送用の無
線チャネルを割付ける放送用無線チャネル割付回路を前
記無線中継局に設け、 前記一斉放送要求信号を送信する一斉放送要求信号送信
回路と、前記放送モード切換要求信号を受信する放送モ
ード切換要求信号受信回路と、放送内容を拡声する拡声
装置と、該拡声装置を前記放送用無線チャネルに接続し
て放送モードに設定する放送モード切換回路とを前記複
数の自動車電話機に設けたことを特徴とする自動車電話
システムの一斉放送方式。 - （２）前記一斉放送の放送用無線チャネルは、前記複数
の自動車電話機に対し同一無線チャネルにより一斉放送
することを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の自動
車電話システムの一斉放送方式。 - （３）一斉放送の内容を録音する放送用録音装置を前記
自動車電話交換機に設け、該放送用録音装置の録音内容
を一斉放送することを特徴とする特許請求の範囲第１項
又は第２項記載の自動車電話システムの一斉放送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61196549A JPH084247B2 (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | 自動車電話システムの一斉放送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61196549A JPH084247B2 (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | 自動車電話システムの一斉放送方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6352526A true JPS6352526A (ja) | 1988-03-05 |
| JPH084247B2 JPH084247B2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=16359585
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61196549A Expired - Fee Related JPH084247B2 (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | 自動車電話システムの一斉放送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH084247B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5949806A (ja) * | 1982-09-13 | 1984-03-22 | Teijin Ltd | セルロースエステル系中空糸状分離膜 |
| US6108519A (en) * | 1997-04-25 | 2000-08-22 | Nec Corporation | Mobile communications system |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59230337A (ja) * | 1983-06-14 | 1984-12-24 | Nec Corp | 無線電話交換方式 |
| JPS6172424A (ja) * | 1984-09-18 | 1986-04-14 | Nec Corp | マルチ接続無線交換方式 |
-
1986
- 1986-08-22 JP JP61196549A patent/JPH084247B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59230337A (ja) * | 1983-06-14 | 1984-12-24 | Nec Corp | 無線電話交換方式 |
| JPS6172424A (ja) * | 1984-09-18 | 1986-04-14 | Nec Corp | マルチ接続無線交換方式 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5949806A (ja) * | 1982-09-13 | 1984-03-22 | Teijin Ltd | セルロースエステル系中空糸状分離膜 |
| JPH0362447B2 (ja) * | 1982-09-13 | 1991-09-26 | Teijin Ltd | |
| US6108519A (en) * | 1997-04-25 | 2000-08-22 | Nec Corporation | Mobile communications system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH084247B2 (ja) | 1996-01-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |