JPS6352499B2 - - Google Patents

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JPS6352499B2
JPS6352499B2 JP58219148A JP21914883A JPS6352499B2 JP S6352499 B2 JPS6352499 B2 JP S6352499B2 JP 58219148 A JP58219148 A JP 58219148A JP 21914883 A JP21914883 A JP 21914883A JP S6352499 B2 JPS6352499 B2 JP S6352499B2
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JP
Japan
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circuit
time
signal
acs
path
Prior art date
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Application number
JP58219148A
Other languages
English (en)
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JPS60111533A (ja
Inventor
Shuji Kubota
Tsunehachi Ishitani
Koichi Ootani
Shuzo Kato
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Publication of JPS60111533A publication Critical patent/JPS60111533A/ja
Publication of JPS6352499B2 publication Critical patent/JPS6352499B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M13/00Coding, decoding or code conversion, for error detection or error correction; Coding theory basic assumptions; Coding bounds; Error probability evaluation methods; Channel models; Simulation or testing of codes
    • H03M13/37Decoding methods or techniques, not specific to the particular type of coding provided for in groups H03M13/03 - H03M13/35
    • H03M13/39Sequence estimation, i.e. using statistical methods for the reconstruction of the original codes
    • H03M13/41Sequence estimation, i.e. using statistical methods for the reconstruction of the original codes using the Viterbi algorithm or Viterbi processors

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Probability & Statistics with Applications (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Detection And Correction Of Errors (AREA)
  • Error Detection And Correction (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明はたたみ込み符号を受信し、ビタビ復号
法を用いて原信号を得るビタビ復号回路に係り、
詳しくは、該ビタビ復号回路の回路の簡易化、な
らびに動作速度の高速化を可能とする回路構成に
関する。
〔従来技術〕
ビタビ復号回路は、たたみ込み符号に対して非
常に高い符号化利得が得られる一種の誤り訂正回
路であり、すでに衛星通信等の分野で一部実用化
されている(ANDREW J.VITERBI
“Convolutional Codes and Their
Performance in Communication Systems”
IEEE TRANSACTIONS ON
COMMUNICATIONS TECHNOLOGY、Vol.
Com−19、No.5、October 1971、pp.751−772、
及び、A.J.VITERBI“Error bounds for
convolutional codes and an asymptotically
optimum decoding algorithm、”IEEE
TRANS.INFORM.THEORY、Vol.IT−13、
Apr.1967、pp260−269)。
このビタビ復号回路に対応するたたみ込み符号
器の一例を第1図に示す。即ち、たたみ込み符号
器はK段のシフトレジスタ102および排他的論
理和回路103,104から成り、原信号の入力
をBビツト、出力をNtビツトとした時、伝送効
率R(R=B/Nt)のたたみ込み符号を生成する
回路である。第1図の例は拘束長K(シフトレジ
スタ段数)=3、R=1/2の場合を示している。た
たみ込み符号は、たたみ込み符号器のK段シフト
レジスタ102の内容に対応してNs(Ns=
2B-(K-1))個の状態を有しており、信号入力端子
101に新しい原信号Iが入力する毎に、ある状
態からある状態への遷移をくり返している。
ビタビ復号回路は、受信されたたたみ込み符号
から、起り得る状態遷移のうち最も尤度(もつと
もらしさ)の高いものを判定することにより原信
号を得る最尤複号回路である。
第2図に従来のビタビ復号回路の基本構成例を
示す。図中、201,202は受信たたみ込み符
号入力端子、203はブランチ尤度生成回路、2
21,222,223,224はブランチ尤度信
号、205は加算・比較・選択回路(以下ACS
回路と記す)群、231,232,233,23
4はパス尤度信号、241,242,243,2
44はパスセレクト信号、208はパスメモリ回
路、261,262,263,264はパスメモ
リ系列最終ビツト信号、210は最尤判定回路、
211は復号出力端子である。
第2図は第1図のたたみ込み符号器に対応する
R=1/2、K=3の復号器の例を示しており、
ACS回路群205の内部にはNs=4個のACS回
路251〜254が設けられている。ACS回路
251〜254はそれぞれたたみ込み符号の状態
に対応しており、各ACS回路間はたたみ込み符
号の状態遷移に対応して結線がなされている。パ
スメモリ回路208は、たたみ込み符号が過去T
ビツト(T=5×K〜6×K)にわたつて状態遷
移してきた履歴を表わす原信号の系列であるとこ
ろのパスメモリ系列を各状態に対応してNs個記
憶する回路であり、例えば選択機能付きシフトレ
ジスタが縦続接続され、全部でNs個の系列をな
し、そのシフトレジスタ系列の相互間がたたみ込
み符号の状態遷移に合せて結合されている。
以下、第2図の動作を説明する。ブランチ尤度
生成回路203では、端子201,202から時
刻tに入力する受信信号より、時刻tのある状態
からある状態への遷移がどれだけの尤度がもつか
を表わすブランチ尤度信号221〜224を生成
する。ACS回路群205の各ACS回路251〜
254には、それぞれパスメモリ回路208に記
憶されている時刻t−1の各状態のパスメモリ系
列の尤度であるパス尤度信号231〜234と時
刻tのブランチ尤度信号221〜224が入力さ
れる。ACS回路251〜254では、各状態遷
移に対応して時刻t−1のパス尤度信号と時刻t
のブランチ尤度信号を加算し、時刻tのパス尤度
信号を生成する。そして、これらのパス尤度信号
を比較し、尤度の大きい状態遷移を各ACS回路
251〜254で1個ずつ選択し、この生き残り
の状態遷移の時刻tにおけるパス尤度信号231
〜234を出力する。また、各ACS回路251
〜254ではどの状態遷移が生き残つたかを示す
情報をパスセレクト信号241〜244として出
力し、これがパスメモリ回路208に入力され
る。パスメモリ回路208はパスセレクト信号2
41〜244に従つて生き残りのパスメモリ系列
を更新、記憶する。一方ACS回路群205で算
出されたパス尤度信号231〜234は最尤判定
回路210に供給される。最尤判定回路210は
パスメモリ回路208に蓄えられた各パスメモリ
系列の中から最も尤度の高い系列を判定して、そ
のパスメモリ系列の最終のビツト261〜264
のいずれかを出力に決定する回路である。
第3図は第2図におけるACS回路群205の
詳細説明図である。便宜上、第3図ではACS回
路251についてのみ具体的構成を示す。図中、
301,302は加算器、303は比較器、30
4は選択器、305はオーバーフロー防止用減算
器、306はレジスタ、307,308は加算器
出力、309は比較器出力、310は選択器出
力、321,323,324,325はオーバー
フロー監視信号、311はオーバーフロー監視回
路、312はオーバーフロー制御信号、313は
オーバーフロー防止用減算器出力である。
第3図の動作は次の通りである。ACS回路2
51の加算器301へは、たたみ込み符号の状態
遷移に従い、時刻tのブランチ尤度信号221と
時刻t−1のパス尤度信号231が、加算器30
2へは、時刻tのブランチ尤度信号222と時刻
t−1のパス尤度信号233がそれぞれ入力さ
れ、それぞれの状態遷移に対応する時刻tのパス
尤度信号が加算結果307,308として出力さ
れる。加算器出力307,308は、それぞれ比
較器303、選択器304へ入力され、比較器3
03の出力である比較結果309に従い、選択器
304において307,308のうち大きい方が
選択器出力310として出力される。選択器出力
310はオーバーフロー防止用減算器305に入
力される。オーバーフロー防止用減算器305で
はオーバーフロー制御信号312に従つて、時刻
t+1において全ての加算器での演算にオーバー
フローを生じないように所定の値を選択器出力3
10から減算する。オーバーフロー防止用減算器
305の出力313はレジスタ306に入力さ
れ、その出力が時刻tにおける生き残りの状態遷
移のパス尤度信号231として出力される。この
パス尤度信号231は、同様にして他のACS回
路252〜254で得られたパス尤度信号232
〜234とともにそれぞれ所定のフイードバツク
結線により各ACS回路251〜254および最
尤判定回路210へ入力される。また、比較器出
力309はレジスタ306を経由し、パスセレク
ト信号241として、他のACS回路252〜2
54で得られた同様のパスセレクト信号242〜
244とともにパスメモリ回路208へ与えられ
る。
さらに、全ACS回路251〜254の時刻t
におけるパス尤度信号出力231〜234の一部
または全部は、オーバーフロー監視信号321〜
324としてオーバーフロー監視回路311へ入
力される。オーバーフロー監視回路311では時
刻t+1における全ての加算器301,302で
の演算でオーバーフローが生じるかどうか、ある
いは、オーバーフローまでどのくらいの余裕があ
るか等を判定し、その結果をオーバーフロー制御
信号312として出力する。このオーバーフロー
制御信号312は全てのACS回路251〜25
4へフイードバツクされ、時刻t+1におけるオ
ーバーフローの処理に用いられる。
以上、従来のビタビ復号回路について説明した
が、かかるビタビ復号回路の動作速度は主に
ACS回路の動作速度により制限される。ところ
で、上述のように従来のビタビ復号回路のACS
回路は加算、比較、選択、オーバーフロー防止用
減算を経てフイードバツクするループにより構成
されており、ACS回路にオーバーフロー防止用
減算器を必要とし、回路が複雑になるとともに、
ACS回路群のフイードバツクループの論理段数
が大きくなり、高速な動作が制限される等の欠点
がある。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上記ビタビ復号回路におい
て、そのACS回路群の簡易化と動作の高速化を
図ることにある。
〔発明の概要〕
しかして、本発明はオーバーフロー監視信号を
全ACS回路の初段の加算器の出力からとり、オ
ーバーフロー監視回路の出力であるオーバーフロ
ー制御信号に従つて、全ACS回路の初段の加算
器の演算を切り替えることにより、ビタビ復号回
路のACS回路群における演算のオーバーフロー
の処理を実現するものである。
〔発明の実施例〕
第4図は本発明の実施例であり、R=1/2、K
=3のビタビ復号回路のACS回路群を示してい
る。即ち、第4図は第3図に対応する回路であ
る。図中、401,402は加減算器、421,
422,423,424,425,426,42
7,428はオーバーフロー監視信号、411は
オーバーフロー監視回路である。412は1ビツ
トのオーバーフロー制御信号であり、例えば時刻
tにおいて論理“0”の時は、時刻tにおいての
演算でオーバーフローはなし、論理“1”の時は
オーバーフローの恐れがあることを示している。
これら以外の構成は第3図と同じである。
以下、第4図の動作を説明する。オーバーフロ
ー制御信号412が“0”(オーバーフローなし)
の場合、各ACS回路251〜254の初段の加
減算器401,402には、時刻tのブランチ尤
度信号221〜224とフイードバツクされた時
刻t−1のパス尤度信号231〜234との所定
の組のものが入力され、オーバーフロー制御信号
412に従い両者の加算が行われる。この演算結
果出力407,408はそれぞれ比較器303、
選択器304へ入力され、比較器303の出力で
ある比較結果信号309に従い、大きい方の尤度
が選択器出力310として選択され、これがレジ
スタ306を経て時刻tの生き残りパス尤度信号
231〜234として出力される。また、比較器
303の出力は同じくレジスタ306を経てパス
セレクト信号241〜244として出力される。
一方、オーバーフロー制御信号412が“1”
(オーバーフロー有り)の場合には、各ACS回路
251〜254の初段の加減算器401,402
は減算器として動作し、時刻t−1のフイードバ
ツクパス尤度信号231〜234から時刻tのブ
ランチ尤度信号の特定の整数の補数を減算する。
この減算の結果、アンダーフローが生じた場合は
演算結果を0にリセツトする。減算後の動作は上
記オーバーフローなしの場合と同じであり、比
較、選択の動作を行つて、時刻tの生き残りパス
尤度信号231〜234を出力する。
オーバーフロー監視信号421〜428は、例
えば全ACS回路251〜254の全ての加減算
器401,402の時刻t−1における出力最上
位ビツトとし、これをオーバーフロー監視回路4
11に入力する。オーバーフロー監視回路411
に入力された信号421〜428は論理和回路4
13で論理和が取られた後、レジスタ414を経
て時刻tの演算のオーバーフロー制御信号412
として用いられる。
このような構造となつているので、ACS回路
における演算を各パス尤度信号間の相対関係はく
ずさずに行うことが可能となり、所望のパスセレ
クト信号241〜244を得ることができる。
第4図のACS回路群を第3図のそれと比較す
るに、従来のビタビ復号回路が必要としたACS
回路群中のオーバーフロー防止用減算器305を
省略でき、回路の簡単化が可能となる。また、オ
ーバーフロー防止用減算器305を省略すること
により、ACS回路群中のフイードバツク結線の
論理段数を小さくでき、高速化が可能となる。さ
らに、第4図ではオーバーフロー監視信号421
〜428を加減算器401,402の出力として
いるため、オーバーフロー監視用のフイードバツ
クループがACS回路群の動作速度を制限するこ
とがない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明においては、ビタ
ビ復号回路のACS回路群のパス尤度の演算にお
けるオーバフローを、パス尤度演算のためのフイ
ードバツクループより十分短いフイードバツクル
ープで構成したオーバーフロー監視・制御機能と
オーバーフロー防止用減算器の代りに従来からあ
る加算器を減算器に切り替える機能をもつことに
より処理することが可能であるため、回路の簡易
化、動作の高速化等が可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図はたたみ込み符号器の説明図、第2図は
従来のビタビ復号回路の基本構成例を示す図、第
3図は第2図におけるACS回路群の詳細な構成
図、第4図は本発明の一実施例のビタビ復号回路
のACS回路群の構成図である。 201,202……受信たたみ込み符号入力端
子、203……ブランチ尤度生成回路、205…
…ACS回路群、208……パスメモリ回路、2
10……最尤判定回路、211……復号出力端
子、251,252,253,254……ACS
回路、301,302……加算器、303……比
較器、304……選択器、306……レジスタ、
401,402……加減算器、411……オーバ
ーフロー監視回路、412……オーバーフロー制
御信号、421,422,423,424,42
5,426,427,428……オーバーフロー
監視信号。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 受信されたたたみ込み符号から、起り得る状
    態遷移のうち最も尤度の高いものを判定すること
    により原信号を得るビタビ復号回路において、た
    たみ込み符号の状態遷移に対応して、時刻tのブ
    ランチ尤度信号と時刻t−1のパス尤度信号を加
    算して時刻tのパス尤度信号を生成するととも
    に、これらのパス尤度信号を比較し、そのうちの
    大きい方を時刻tにおけるパス尤度信号として選
    択出力する回路部の構成として、オーバーフロー
    制御信号に従つて加算と減算を切り替える複数の
    加減算器と前記加減算器の出力を比較する比較器
    と前記比較器の比較結果に従つて前記加減算器の
    出力を選択する選択器と前記選択器の出力を保持
    するレジスタとからなる加算・比較・選択回路
    (以下、ACS回路と云う)を複数個具備し、各
    ACS回路は時刻tのブランチ尤度信号と該複数
    のACS回路で得られる時刻t−1のパス尤度信
    号の一部をフイードバツクして入力し、時刻tに
    おけるパス尤度信号を出力する第1の回路手段
    と、前記第1の回路手段に含まれる全てのACS
    回路の加減算器の出力の一部または全部を監視
    し、その出力を前記オーバーフロー制御信号とし
    て各加減算器に分配する第2の回路手段とで構成
    したことを特徴とするビタビ復号回路。
JP58219148A 1983-11-21 1983-11-21 ビタビ復号回路 Granted JPS60111533A (ja)

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JP58219148A JPS60111533A (ja) 1983-11-21 1983-11-21 ビタビ復号回路

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JP58219148A JPS60111533A (ja) 1983-11-21 1983-11-21 ビタビ復号回路

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JPS60111533A JPS60111533A (ja) 1985-06-18
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02134100U (ja) * 1989-04-17 1990-11-07

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH02134100U (ja) * 1989-04-17 1990-11-07

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