JPS6352399A - イーピーロム - Google Patents

イーピーロム

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JPS6352399A
JPS6352399A JP61195315A JP19531586A JPS6352399A JP S6352399 A JPS6352399 A JP S6352399A JP 61195315 A JP61195315 A JP 61195315A JP 19531586 A JP19531586 A JP 19531586A JP S6352399 A JPS6352399 A JP S6352399A
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JP
Japan
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substrate
voltage
circuit
eprom
writing
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JP61195315A
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English (en)
Inventor
Yasuhiro Nakamura
靖宏 中村
Takeshi Wada
武史 和田
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、EPROM (イレイザブル&プログラマ
ブル・リード・オンリー・メモリ)に関するもので、例
えば、FAMO3(フローティング・アバランシェ・イ
ンジェクション・MOS)  トランジスタを用いたE
PROMに利用して有効な技術に関するものである。
(従来の技術〕 FAMO3)ランジスタのような不揮発性半導体製子を
メモリセルとするE P ROMが、例えば特開昭54
−152993号公報等により公知である。
上記のEPROMにおいては、メモリセルが形成される
半導体基板とコントロールゲートとの間の絶縁層内にフ
ローティングゲートが設けられ、このフローティングゲ
ートにアバランシェブレークダウンによって電荷を注入
することで、FAMOSトランジスタのしきい値電圧を
変化させ、記す、Qデータに対応させている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
EPROMに用いられるFAMO3)ランジスタは、書
き込みが行われない初期の状態又は紫外線によるデータ
消去が行われた状態において、比較的低いしきい値電圧
を持つようにされ、例えば論理“1”の記憶データを保
持するものとされる。
このF A M OS トランジスタに論理“0”の記
憶データの苦き込みを行う場合、第3図の断面図に示す
ように、メモリセルを構成するFAMOSトランジスタ
のソースSとドレインD及びコントロールゲー)CGと
の間に書き込み用の高電圧■ρpが印加される。この高
電圧によって、FAMOSトランジスタのチャンネル部
にホットキャリアが誘発され、そのうち負の電荷を持つ
ホットエレクトロン(電子)eがフローティングゲート
FGに注入される。フローティングゲー1−FGにM禎
された電荷は紫外線照射による記憶データの消去が行わ
れるまでの間半永久的に保持され、この電荷によって、
FAMOSトランジスタのしきい値電圧は比較的高くさ
れる。これにより、FAMOSトランジスタは、そのし
きい値電圧の差に従って論理“1″又は論理“0”のデ
ータを記憶しうる不揮発性メモリセルとして機能する。
ところが、FAMO3I−ランジスタに対する論理“O
”の記憶データ書き込みに際して、F A MOSトラ
ンジスタのチャンネル部には、ホットエレクトロンeと
同時に同じ数のホットホール(正孔)■が誘発される。
これらのホットホール■は、P型の半導体基板P−3L
IBを介して回路の接地電位に吸収される。
半導体基板P−3UBはその周端部においてアルミニウ
ム、層で形成される接地電位線に結合されるため、ホン
トホールeが二秀発されるFAMOSトランジスタのチ
ャンネル部と回路の接地電位との間には半導体基板内の
分布抵抗からなる基板抵抗Rsが存在する。この半導体
基板の基板抵抗R3を介してホットホールeが回路の接
地電位に伝達されることによって、基板抵抗Rsには電
圧降下が発生し、FAMO3)ランジスタのチャンネル
部における基板電位V subは回路の接地電位より高
(なる。言い換えると、F A M OS )ランジス
タのドレイン及びコントロールゲートに印加される暑き
込み電圧が実質的に低くされる。この書き込み電圧の低
下は、特に8ビツトなど複数ビ。
ト単位で書き込みが行われるEPROMにおいては、無
視できない程の値となる。
一方、本願発明者等は、E P ROMの書き込み7も
圧を一定としその基板電位V subを変化させたとき
のEFROMの書き込み効率EVの変化を実験的に確認
したところ、第4図のような結果を得た。すなわら、E
 P ROMの書き込み効率Ewは、基板4位V su
bがほぼ回路の接地電位すなわちOvのときに最大値E
+naxとなり、基板電位V subが上昇すると急激
に低下する。また、基板電位■subを0■から負の電
圧に下げていくと、しばらく横ばい状態を続け、−4V
付近で急激に低下する。
以上のことから、FEPROMの半導体基板が回路の接
地電位に結合され、記す、9データの書き込みにともな
って誘起されるボットホールが基板抵抗Rsを介して回
路の接地電位に吸収され、基板電位V subがOvよ
り高い正の電圧となることで、EP)90Mの書き込み
効率EWが急激に低下する場合が生じる。この書き込み
効率EWの低下によるEPROMの誤書き込みは、書き
込み状態を確認し再書き込みしうるE P ROMの場
合、再書き込みによって救済することもできるが、プラ
スティックパッケージに収納されるようなONE −T
I M E−E P ROPvlの場合には誤書き込み
によってそのEPROMが使用不能な状態となる。
この発明の目的は、書き込み効率の改善を図ったE F
 ROMを提供することにある。
この発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、
この明81Il書の記述および添付図面から明らかにな
るであろう。
〔問題を解決するための手段〕
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、下記の通りである。
すなわち、EPROM内に書き込み動作において選択的
に動作状態とされる基板電圧発生回路を設け、E P 
ROMの書き込み動作に際して半導体基板に負の基板電
圧を印加するものである。
〔作  用〕
上記手段によれば、EPROMの書き込み動作において
FAMO3)ランジスタのチャンネル部に誘起されるホ
ットホールが移動することによって基板電位がある程度
上昇しても、EPROMの書き込み効率は低下しない。
〔実施例〕
第1図には、この発明が通用されたEPROMの一実施
例の回路図が示されている。同図の各回路素子は、公知
のCM OS築積回路の製造技術によって、特に制限さ
れないが、単結晶シリコンのようなl(囚の半導体基板
上において形成される。
同図において、チャンネル(バンクゲート)部に直線が
付加されたMOSFETはNチャンネル型のディプレッ
ションMO8FET1またチャンネル部とコントロール
ゲートとの間に点線で示されるフローティングゲートが
付加されたM OS F E′■゛はトA〜10Sトラ
ンジスタであり、チャンネル部になにも付加されないM
OS F ETは通常のNナヤンネルMO3FETであ
る。
この実施例のEFROMは、特に制限されないか、8ビ
ット単位で記憶データの書き込み及び読み出しが可能と
される。このため、8組のメモリアレイM−ARYO〜
M−ARY7が設けられ、それぞれのメモリアレイに対
応してYゲート回路YGO〜YG7.センスアンプSA
O〜SA7゜データ出カバソファDOBO−DOB?及
びデータ入カバソファDIBO〜DfB7が設けられる
第1図には、そのうちの1つのメモリアレイM−ARY
Oと、メモリアレイM−ARYOに対応するYゲート回
路YGO,センスアンプSAO,データ出カバソファD
OBO及びデータ入力パノファDIBOが例示的に示さ
れている。
また、この実施例のE F ROMの半導体基板には、
書き込み動作に際してFAMO3)ランジスタのチャン
ネル部に、誘起されたホットホールが移動し基板電位が
上昇することでE P ROMの書き込み効率が低下す
ることを防ぐため、例えば約−2vとされる負の基板バ
ンクバイアス電圧−vbbが供給される。すなわち、第
4図の特性図に示されるように、EPROMの書き込み
効率EVは、基板電位V subがOVから約−4■と
される範囲でフラ71−な特性を持っている。したがっ
て、基板電位V subを書き込み効率EWがフラット
となる基(反電位V subの中心電圧すなわち一2■
のよう13負の電位とすることで、FAMO3I−ラン
ジスタのチャンオル部に誘起されるホントホールの移動
りこともなう基F2電位の上昇を防止し、EPRO1′
ν工の書き込み効率の低下を防ぐものである。
このため、この実施例のE P ROM内には、上記の
よ・)な基板バックバイアス電圧−vbbを発生するa
’=Flハフクバイアス電圧発生回路VbbGが設けら
れ5゜基板バンクバイアス電圧発生回路vbbGは、反
・転置き込みら制御信号W eに従って選択的に動作状
態とされる。
第1図に8いて、メモリアレ・(M  A RY Oは
、同図の水平方向に配置さ?しるm+1本のワード線W
 O= W mと、阜直方向に配置されるfi11本の
データ線DO〜l) rx及びこれらのワード線とデー
タ線の交点に配置される(m+1)X (n+1)個の
FAMO3トランジスタ(不揮発性メモリ素子)Ql−
Q9とにより構成される。メモリアレイM−ARYOに
おいて、同じ行に配置されるFA M OS hランジ
スタQ1〜Q3ないしQ7〜Q9のコントロールゲート
は、それぞれ対応するワード線WO〜Wmに結合される
。また、同じ列に配置されるFAMO3I−ランジスタ
Ql、Q4、Q7ないしQ3.Q6.Q9のドレインは
、それぞれ対応するデータ線D O−D nに結合され
る。
これらのF A M OS トランジスタQl−Q9の
ソースは、共通ソース線C8に結合される。この共通ソ
ース瞭C8は、特に制限されないが、そのゲートに反転
書き込み制御信号四を受けるディプレッション型MO3
FETQI 3を介して回路の接地電位に結合される。
MO3FETQI 3は、メモリセルの書き込み動作に
おいてロウレベルとされる反転書き込み制?l信号we
によってそのコンダクタンスが比較的小さくされ、共通
ソース線CSの電位を比較的高くする。これにより、非
選択状態のFAMO3トランジスタの実効的なしきい値
電圧が高くされ、それに流れるリーク電流を小さくする
作用を持つ。
外部端子を介して供給されるXアドレス信号AXO〜A
Xi及びYアドレス信号AYO〜AYjは、それぞれX
アドレスバッファxADM及びYアトレスバフファYA
DBに入力される。特に制限されないが、アドレスバッ
ファXADB及びYAD13は、制御回路C0NTによ
って形成されるタイミング信号ceによって活性化され
、外部端子を介して供給される外部アドレス信号を取り
込む。アドレスバッファXADB及びYADBは、これ
らの外部アドレス信号と同相の内部アドレス信号と逆相
のアドレス信号とからなる相補内部ア;Zレス信号ax
Q−且xi及びユyO〜ユンjを形成し、Xアドレスデ
コーダXDCR&びYアドレス信号−7−ダYDCRに
それぞれj共給する。
XアドレスデコーダXDCRは、XアドレスバッファX
ADBから供給される相補内部アドレス信号−λxQ−
axムをデコードし、Xアドレス信号AXO〜AXiに
指定される一本のワード線を選択状態とするためのワー
ド線選択信号を形成する。これらのワードは選択信号は
、メモリアレイM  A RY O= M  A RY
 7に共通に供給される。
X71.レスデコーダXDCRは、特に制限されないが
、→−5■の電源電圧によって動作され、+5V系の選
択信号を形成する。これに対して、メモリアレイで必要
とされる選択信号のレベルは、読み出し動作において、
例えばほぼ+5■のハイレベルとばぼ0■のロウレベル
であり、書き込み動作においては例えば+12Vのよう
な書き込み電圧V9PレベルのハイレベルとほぼOvO
ロウレベルである。このため、XアドレスデコーダXD
CRから出力される+5v系の選択信号を、メモリアレ
イで必要とされるレベルとするために、Xアドレスデコ
ーダXDCRの出力端子とメモリアレイの各ワード線と
の間にディプレッション型MO3FErQl 4〜Ql
 6が設けられ、また各ワード線と書き込み電圧端子V
l)I)との間には書き込み高電圧負荷回路XRがそれ
ぞれ設けられる。書き込み高電圧負荷回路XRは、その
詳細を図示しないが、書き込み高電圧端子VPpと各ワ
ード線との間にそれぞれ設けられる高抵抗ポリシリコン
層からなる複数の高抵抗素子を含む。
上記ディプレッション型MO3FETQI 4〜Q1G
のゲートには、制御回路C0NTから+5v系の反転苦
き込み制御イ君号iが供給される。
EPROMの非選択状態及び読み出し動作モードにおい
て、反転書き込み制御信号weはほぼ+5■のハイレベ
ルとされ、MO3FETQI 4〜Q16はすべてオン
状態となる。これにより、XアドレスデコーダXDCR
の+5■の出力(言置すなわちワード線選択信号がその
まま各ワード線に伝達される。一方、E P ROMの
書き込み動作モードにおいて、反転書き込み制御信号w
eはロウレベルとされ、XアドレスデコーダXDCRに
よって選択状態とされ+5■のワード線選択信号が出力
されるワード線では、そのゲートに加わる電圧がそのソ
ースに加わる電圧に対して相対的に負レベルとなるため
、対応するディプレフジョン型MOS F E ”rは
自動的にオフ状態とされる。これにより、選択状態とさ
れるべきワード線には、書き込み高電圧負荷回路XRを
介して書き込み高電圧Vl)I)のようなハイレベルが
供給される。これに対し、非選択状態とされるワード線
は、XアドレスデコーダXDCRによってほぼO■のロ
ウレベルとされ、それに対応するディプレッション型M
O3F E Tはオン状態のままとなる。このため、非
選択状態のワード線のレベルは、そのまま0■のような
ロウレベルとされる。
第2図に示されるように、メモリアレイM  ARYO
のデータ線は、Yゲート回路YGOのスイッチMO3F
ETQI 0−Ql 2を介して、共通データ線CDO
に接続される。これらのスイッチMO3FETQI 0
−Ql 2のゲートには、YアドレスデコーダYDCR
から対応するデータ線選択信号Y O−Y nがそれぞ
れ供給される。
YアドレスデコーダYDCRは、YアドレスバッファY
ADBから供給される相補内部アドレス(K号a y 
O〜a y jをデコードし、メモリアレイM−ARY
Oのデータ線を選択するためのデータ線選択(i号Y 
O−Y nを形成する。YアドレスデコーダYDCRは
、XアドレスデコーダXDCRと同様に+5v系の電源
電圧によって動作し、+5■をバーfレー・ルとするデ
ータ線選択信号を形成し、Yデー8回路YGOの対応す
るスイッチM O3F E ’1に供給する。これらの
データ線選択信号YO〜Ynは、Yゲート回路YGO〜
Y07に対して共通に供給さイLる。ここて、Yデー1
回路YGOの各ス1°ソチM OS F E Tは、書
き込み動作において、書き込み高電圧vppのような書
き込み磁圧レベルの書き込み信号を伝送できる能力が必
要とされる。これらのスイッチM OS F’ E T
を十分にオンオフさせるため、YアドレスデコーダYD
CRの各出力端子とYデー8回路YGOの各ス・イフナ
MO3FE’rのゲートとの間には、ディプレノンヨン
型MO3FE’FQ17〜QL9が設けられる。これら
のMOS 1? E”1’Q 17〜Q19のゲートに
は、iす記ytosFETQ14−Ql 6とセコ様に
、反転署き込み1j御信号Weが供給される。
また、Yデー8回路YGOのスイッチMO3FE’l”
Qlo−O12のそれぞれのゲートと高電圧端子Vpρ
との間には、上記ワード線の場合と同様に、書き込み高
電圧負荷回路YRがそれぞれ設けられる。
共通データ線c Doは、センスアンプ回路SAOの入
力端子に結合されるとともに、データ入カバソファ1)
IBOの出力端子に結合される。センスアンプSAOの
出力信号はデータ出カバソファD O′t30の入力端
子に入力され、さらに入邑力端子L)0を介して外部の
装置に出力される。
センスアンプ回路SAOは、特に制限されないが、共通
データ線CDOにバイアス電流を供給するためのバ・イ
アス回路を含む。バイアス回路は、制御回路CON T
から供給される読み出し制御信号reによって動作状態
にされ、共通データ線CDOにバイアス電、穴を出力す
る。また、バイアス回路は、適当なレベル検出機f七を
持つようにされる。これによって、センスアンプ回路S
AOの入力レベルが所定電位以下の時にハーイアス電流
が形成され、入力レベルが所定電位に達するとバイアス
電流が実質的にOになるようにされる。
メモリセルを構成するF A M OS トランジスタ
のしきい(、a電圧は、書き込みが行われない初期の状
態において、ワード線選択レベルよりも低(され、−、
チ理“1”のデータを記憶するものとされる。
εミタ、I・′へPV; OS )ラニ・ジスタのしき
い4J1電圧は、書き込みが行われた状態におい一ζワ
ード線選択し−、ルよりも高(され、論理′0”のデー
タを記憶するものとされる。すなわち、メモリセルを構
成するトA〜10sl・ランジスタのソースとドレイン
及びコン゛トロールゲートとの間にυすえば+12Vと
さ7する8き込み用高電圧Vl)9か印加されることで
、F’AMO3I・ランジスタのチャンネル部にホット
キャリアが誘起され、そのうち負の電荷を持つホントエ
レク;〜ロンがフローティングゲートに注入さイ′しる
。このため、フローチーインクゲートは負の電位となり
、F AMOS トランジスタのしきい値電圧は読み出
し動作時におけるワードは選択レベルよりも高(さiL
る。
したがって、EPROMの読み出し動作において、メモ
リアレイM−ARYOの選択されたメモリセルが低いし
きい値電圧(論理“1″)とされる場合、共通データ線
CDOと回路の接地電位点との間にはYデー8回路YG
OのスイッチMO3FET、データ線、選択されたメモ
リセル及びMO8FETQ13を介する直流電流経路が
形成される。このため、共通データ線CDOは、バイア
ス回路から供給されるバイアス電流にかかわらずロウレ
ベルとされ、センスアンプSAOの出力信号はハ1°レ
ベルとされる。
これに対して、メモリアL・イM−ARYOの選択され
たメそりセルが高いしきい値電圧(論理“0”)とされ
る場合、共通データ線CDOと回路の接地点との間には
直流電流経路が形成されない。
この場合、共通データ線cDOは、センスアンプからの
電流供給によって比較的ハイレベルにされる。これによ
り、センスアンプSAOの出力信号はロウレベルとされ
る。このセンスアンプ回路SAOのバイアス回路による
バイアス電流の供給は、共通データ線CDOが所定電位
に達すると実質的に停止される。したがって、共通デー
タ線CDOのハイレベルは、比較的低い電位に制限され
、読み出し動作が高速化される。
センスアンプ回路SΔ0の出力信号は、メモリセルの読
み出しデータ信号として、データ出力回路DOBOに供
給される。データ出力回路DOBOは、制御回路CON
 Tから供給される出力制御信号oeによって動作状態
とされ、センスアンプ回路31〜0かろ出力される読み
出しデータ信号を入出力端子DOを介して外部の装置に
送出する。
出力制御信号OeがロウレベルとされるEFROMの非
動作状態及び書き込み動作モードにおいて、データ出力
回路DOBOの出力はハイインピーダンス状態とされる
データ入力回路DIBOは、EPROMの書き込み動作
モードにおいて、入出力端子DOを介して外部の書き込
み装置から供給される+5V系の書き込みデータを受け
、+12V系の書き込み信号を共通データ線CDOに送
出する。すなわち、書き込み装置から供給される書き込
みデータが論理“l゛のハイレベルである場合、共通デ
ータ線CDOにロウレベルの書き込み信号を送り、選択
すしたFAMOSトランジスタを低いしきい値電圧のま
まとする。また、書き込み装置から供給される古き込み
データが論理“0”のロウレベルであ乙場合、共通デー
タ線CDOに+12Vの書き込み信号を送り、選択され
たF AM OS トランジスタのしきい値電圧をワー
ド線選択レベルよりも高くする。データ入力回路DIB
Oの出力は、反転書き込み制御信号若がハ・lレベルと
されるEPROMの非動作状態及び読み出し動作モード
において、ハイインピーダンス状態とされる。
Aij述のように、この実施例のEPROMには基板バ
ンクバイアス電圧発生回路VbbGが設けられ、その出
力電圧は基板バフクハイアス電圧−vbbとして半導体
基板P−8tJ Bに供給される。基板バックバイアス
電圧発生回路Vl+bGは、後述するように、ル:j御
回路CON Tから供給される反転書き込み制御信号7
τに従って選択的に動作状態とされ、回路の動作電源電
圧Vccによって基板バンクバイアス電圧−vbbを発
生する。
制御回路CON ’I”は、電#電圧Vccによって動
作し、外部端子から制御信号として供給されるチップ1
°ネーブル信号G E 、 !き込み高電圧vpp。
プログラム信号PGM及び出力イネーブル信号でゴによ
り、上記各種の内部f、IJ御信号を形成し、各回路に
f共給する。
ずなわち、制御回路C0NTは、チンブイネーブル信号
苺及びプログラム制御信号PGMがロウレベルで、書き
込み電圧vppが高電圧とさルる場合、E P ROM
の書き込み動作モードと識別すう。この時、プログラム
制(語C装置P G Mが+5■のようなハイレベルで
、畜き込み電圧VI’lPが←12vのよ・)な高′4
圧とされた場合、E?ROMのベリフプイモードと識別
する。また、プログラム31個+’:r+P G Mが
+5vのようなハイレベルで、薔き込み′磁圧■pp−
r′J<O■のよ・)なロウレベルとされた場合、E 
P ROMの読み出し動作モードと識別する。制御回路
CON Tは、上記の各動作モードにおいて必要とされ
る各種のタイミング信号を形成し、各回路に供給する。
第2図には、第1図のEFROMの基板バックバイ′ア
ス電圧宛生回路vbbcの一実施例の回路図が示されて
いる。
第2図において、基板ハックバイアス電圧発生回路Vb
bGは、発温回路O8Cと、発振回路O3Cの出力信号
φ1によって負の基板バンクバイアス電圧−vbbを発
生する電圧発生回路VGにより構成される。
発振回路O8Cは、特に制限されないが、ナントゲート
回路N A G l = N A G 3から7.、I
:るリングオシレータによって構成される。ナントゲー
ト回路N、AG1の一方の入力端子にはナントゲート回
路N A G 3の出力信号が入力され、ナントゲート
回路NAG2の一方の入力端子にはナントゲ−ト回路N
 A G lの出力信号が入力される。また、ナントゲ
ート回1j3NAG3の一方の入力端子にはナントゲー
ト回路NAG2の出力信号が入力される。
ナンドデー1〜回路NAGl〜NAG3の他方の入力端
子には、制御回路C0NTから供給される反転書き込み
制御信号πのインバータ回路N1による反転信号が入力
される。
これにより、発振回路O8Cは、反転書き込み?t、l
I?II(iqiτがロウL・ベルすなわちインバータ
回路N1によるその反転信号がハイレベルとされるEP
ROMの書き込み動作モードにおいてリング状に結合さ
れ、リングオシレータとし5て機能する。
すなわち、発振回路O3Cは、E P ROMの書き込
み動作モードにおいてぷ択的に動作状態とされ、ナント
ゲート回路NAG1〜N A G 3の遅延特性によっ
て決まる周波数の発振パルス信号φ1を形成する。反転
書き込み制御信号71−がハイレベルすなわちインバー
タ回路N1によるその反転信号がロウレベルの時、発振
回路O8Cの完壁動作は停止される。
発振回路O3Cから出力される発振パルス信号φ1は、
電圧発生回路VCのインバータ囲路N2の入力端子に供
給される。−fンバータ回路N2の出力信号は、インバ
ータ回路N3によってさらに反転される。インバータ回
路N3の出力信号は、ブースト容量C1の一方の電極に
供給される。このブースト容量C1の他方の電極と回路
の接地電位との間には、ダイオード形態のNチャンネル
MO3FETQ20が設けられる。また、ブースト容量
C1の他力の電極と基板バックバイアス電圧−vbb出
力端子との間には、グ・イオード形憇のNチャンネルM
 OS F E T Q 21が設けられる。MOS)
’ETQ20は、プルストg云CIの他方の電極の電位
が回路の接地電位よりそのしきい値電圧vth分以上高
くなるとオン状態となり、それ以外の時にはオフ状態と
なるようなダ・イオード特性を持つ、一方、MO3FE
TQ21は、ブースi・容量CIの他方の電極の電位が
基板バンクバイアス電圧−vbb出力端子の電位よりそ
のしきい値電圧vth分以上低くなった時にオン状態と
なり、それ以外の時にはオフ状態となるようなダ・イオ
ード特性を持つ。
発振パルス信号φ1が電源電圧Vccのようなハイレベ
ルとされるとき、ブースト容量C1の他方の電極には、
チャージポンプ作用によって電源電圧Vccのようなハ
イレベルが誘起されるが、MO3FETQ20がオン状
態となるため、ブースト容量C1の他方の電極のレベル
はM OS F E T Q20のしきい値電圧vth
にクランプされる。一方、発振パルス信号φlがロウレ
ベルに変化すると、ブースト容量C1の他方の電極は発
振パルス信号φ1の振幅分すなわち電源電圧Vccだけ
低下し、−(Vcc−Vth)となる。したがって、基
板バンクバイアス電圧−vbb出力端子の電位は、ブー
スト容量C1の他方の電極の電位よりもMO3FETQ
21のしきい値電圧分高い電圧すなわち−(Vcc−2
Vth)となる。この基板バンクバイアス電圧発生回路
VbbGによって形成された基板バックバイアス電圧−
vbbは、上記の半導体基板P−3UBに供給される。
以上のように、この実施例のE F ROMには、書き
込み動作モードにおいて選択的に動作状態とされる基板
バックバイアス電圧発生回路vbbcが設けられ、書き
込み動作に際してE P ROMの半導体基板に負の基
板バンクバイアス電圧−vbbが供給される。このとき
の基板バンクバイアス電圧−vbbO値は、第4図の特
性図において書き込み効率EVがフラットとなる基板電
位V subの中心値に近い約−2■とされる。このこ
とから、第3図に示されるように、EPROMの害き込
み動作によってF A M OS トランジスタのチャ
ンネル部に誘起されるホットホール■が半導体基板P−
3UBを介して吸収され、その基板抵抗Rsの電圧降下
によって基板電位V subが上昇した場合でも、基板
電位V subはOVを超えることがない。したがって
、FAMOSトランジスタのドレイン及びコントロール
ゲートに印加される書き込み用の高電圧vppは実質的
に低下されないため、EPROMの書き込み効率EVの
低下を防止できるものである。なお、第4図の特性図に
示されるように、E P ROMの書き込み効率EVは
一2v前後の基板電位V subに対してほとんどフラ
ットな特性を持つため、半導体基板P−5UBに負の基
板バフクハイアス電圧−vbbを供給することによって
基板抵抗Rsが小さくなるような位置に配置されるF 
A M OS )ランジスタの書き込み効率EVに与え
るE8は無視できるほど小さい。
以上の本実施例に示されるように、この発明をFへMO
3)ランジスタを用いたEPROMに通用した場合、次
のような効果が得られる。すなわち、 (IIFAMO3I−ランジスタを用いたEPROMの
書き込み動作に際して、その半導体基板に負の基板電圧
を供給することで、EPROMの書き込み動作において
FAMOSトランジスタのチャンネル部に誘起されるホ
ットホールが半導体基板を介して吸収され、その基板抵
抗に発生する電圧降下によって基板電位が上昇した場合
でも、FAMOSトランジスタのドレイン及びコントロ
ールゲートに印加される書き込み用の高電圧は実質的に
低下されることがなく、EPROMの書き込み効率の低
下を防止できるという効果が得られる。
(2)上記f11項により、EPROMの書き込み不足
や誤FFき込みを防止できるという効果が得られる。
(3)上記(11項において、半導体基板に供給される
負の基板バンクバイアス電圧の値を、EPROMの書き
込み効率特性がフラットとなる基板電位の中心値に設定
することにより、基板抵抗が小さな値となるような位置
に配置されるFAMO3l−ランジスタの書き込み効率
に対する影響を抑えることができるという効果が得られ
る。
(4)上記基板パフクハイアス電圧発生回路をEPRO
Mの書き込み動作モードにおいて選択的に動作状態とす
ることで、EPROMのスタンバイ状態における電力消
費を増大させることなく、EPROMの書き込み特性の
安定化を図ることができるという効果が得られる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、この発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。例えば、この実施例で
はEPROMの半導体基板に供給される基板バックバイ
アス電圧は内蔵される基板バンクバイアス電圧発生回路
VbbGによって形成するものとしたが、この基板バッ
クバイアス電圧発生回路VbbGを設けず、基板バ。
クハイアス電圧を外部の装置から供給するものとしても
よい。また、基板バフクハイアス電圧発生回路を常時動
作状態とし、その出力電圧を反転書き込み制御信号iに
よって選択的に半導体基板に供給するようにしてもよい
し、第2図のブースト容量c1と並列形態に反転書き込
み制御信号;正によって選択的に結合される第2のブー
スト容fitc2を設けることで、基板バンクバイアス
電圧−vbbの電流供給能力を切り換えるものであって
もよい。さらに、基板バックバイアス電圧−vbbの設
定値は一2■に限定されないし、基板バンクバイアス電
圧発生回路VbbGの具体的な回路構成やEPROMの
ブロック構成等、種々の実施形態を採りうるちのである
以上の説明では主として本願発明者によってなされた発
明をその背景となった技術分野であるFA>1OSトラ
ンジスタを用いた[’:)’ROMに通用した場合につ
いて説明したが、これに限定されるものではなく、この
ようなEPROMを内蔵するマイクロコンピュータ等に
も利用できる。本発明は、少なくともFAMO3トラン
ジスタを用いたEPROM及びそのようなEPROMを
内蔵する半導体装置には通用できるものである。
〔発明の効果〕
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る。すなわち、F A M OS )ランジスタを用い
たE P ROM内にその書き込み動作モードにおいて
選択的に動作状態とされる電圧発生回路を設け、EPR
OMの書き込み動作に際して、その半導体基板に負の基
板電圧を供給することで、EFROMのスタンバイ状態
での電力消費を増大させることなく、書き込み効率の低
下を防止し、EPROMの書き込み不足を防止できるも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明が通用されたEPROMの一実施例
を示すブロック図、 第2図は、第1図のEFROMの基板バックバイアス電
圧発生回路の一実施例を示す回路図、第3図は、従来の
1:!、PROMに用いられるFAMO3I−ランジス
タの一例を示す断面図、第4図は、第3図のF A M
 OS )ランジスタの基板電位と書き込み効率の関係
を示す特性図である。 VbbG・・・基板バンクバイアス電圧発生回路、M−
ARYO・・・メモリアレイ、XADB・・・Xアドレ
スバッファ、XDCR・・・Xアドレスデコーダ、YA
DB・・・Yアドレスバッファ、YDCR・・・Yアド
レスデコーダ、XR,YR・・・書き込み高電圧負荷回
路、SAO・・・センスアンプ回路、DOBO−DOB
?・・・データ出力回路、DIBO・・・データ入力回
路、C0NT・・制御回路。 Q1〜Q9・・・FAMO3)ランジスタ、Q10〜Q
12・・・NチャンネルMO3FE′r。 Q13〜Q1−9・・・ディプレフジョン型MO3FE
Tゆ O20・・・発振回路、VC・・・電圧発生回路、NA
G1〜N A G 3・・・ナントゲート回路、N1〜
N3・・・インバータ回路、CI・・・ブースト容三、
Q20〜Q21・・・NチャンネルMO8FET。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、記憶データの書き込みに際し、その半導体基板に所
    定の負の電圧が供給されることを特徴とするEPROM
    。 2、上記負の電圧は、上記半導体基板上に形成され書き
    込み動作において選択的に動作状態とされる電圧発生回
    路によって形成されるものであることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載のEPROM。 3、上記負の電圧は、基板電位が高くされることでEP
    ROMの書き込み効率が低下しはじめる第1の電圧と、
    基板電位が低くされることによってEPROMの書き込
    み効率が低下しはじめる第2の電圧の中間の電圧値に設
    定されることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第
    2項記載のEPROM。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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