JPS6352245B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6352245B2 JPS6352245B2 JP19942785A JP19942785A JPS6352245B2 JP S6352245 B2 JPS6352245 B2 JP S6352245B2 JP 19942785 A JP19942785 A JP 19942785A JP 19942785 A JP19942785 A JP 19942785A JP S6352245 B2 JPS6352245 B2 JP S6352245B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spool
- air gap
- magnetic
- coil
- force motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 4
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 claims description 3
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 8
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 5
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 5
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 4
- 239000012809 cooling fluid Substances 0.000 description 3
- 239000011553 magnetic fluid Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B13/00—Details of servomotor systems ; Valves for servomotor systems
- F15B13/02—Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors
- F15B13/04—Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor
- F15B13/044—Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor operated by electrically-controlled means, e.g. solenoids, torque-motors
- F15B13/0446—Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor operated by electrically-controlled means, e.g. solenoids, torque-motors with moving coil, e.g. voice coil
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B13/00—Details of servomotor systems ; Valves for servomotor systems
- F15B13/02—Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors
- F15B13/04—Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor
- F15B13/0401—Valve members; Fluid interconnections therefor
- F15B13/0402—Valve members; Fluid interconnections therefor for linearly sliding valves, e.g. spool valves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Servomotors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はサーボ弁に係り、さらに詳しくはハイ
パワー時に放熱効率の良いフオースモータ形のサ
ーボ弁に関する。
パワー時に放熱効率の良いフオースモータ形のサ
ーボ弁に関する。
〔従来の技術〕
フオースモータ形のサーボ弁は、例えば特開昭
55−10198号公報に示すように高速応答を特長と
して、振動台,試験機,圧延機油圧圧下装置等の
高応答を要求される分野に使用されている。
55−10198号公報に示すように高速応答を特長と
して、振動台,試験機,圧延機油圧圧下装置等の
高応答を要求される分野に使用されている。
この種のサーボ弁におけるフオースモータの駆
動部はマグネツトのエアギヤツプ内にコイルボビ
ンが移動可能に挿入される形式である。そして、
そのサーボ弁の応答性をさらに高く設定する場合
にはそのサーボ弁の駆動力を増大させる必要性か
ら、大電流を流す必要がある。そうすると、コイ
ルの発熱によりその焼損を生じる。これに対処す
るために、従来は実開昭57−33304号公報に示さ
れるようにフオースモータ側の密閉収容スペース
内に流体を封入する方策または実開昭53−18488
号公報に示されるようにフオースモータ部を構成
するヨークとコイルとの空間に磁性流体を設ける
と共にフオースモータ部の反スプール側空間内に
冷却流体を供給する方策が提案されている。
動部はマグネツトのエアギヤツプ内にコイルボビ
ンが移動可能に挿入される形式である。そして、
そのサーボ弁の応答性をさらに高く設定する場合
にはそのサーボ弁の駆動力を増大させる必要性か
ら、大電流を流す必要がある。そうすると、コイ
ルの発熱によりその焼損を生じる。これに対処す
るために、従来は実開昭57−33304号公報に示さ
れるようにフオースモータ側の密閉収容スペース
内に流体を封入する方策または実開昭53−18488
号公報に示されるようにフオースモータ部を構成
するヨークとコイルとの空間に磁性流体を設ける
と共にフオースモータ部の反スプール側空間内に
冷却流体を供給する方策が提案されている。
上記従来例では、フオースモータ部を構成する
移動コイルのスプール側空間および反スプール側
空間内もしくは両空間内に冷却用流体が封入され
ている。このため、移動コイルの移動に際して、
前述した冷却用流体が抵抗となり、高応答性を期
待することができない、という問題点があつた。
また磁性流体を用いる形式のものでは、磁性流体
の特質からその温度の上限は150℃程度となつて
おり、ハイパワー時には固着したりして使用限界
があつた。
移動コイルのスプール側空間および反スプール側
空間内もしくは両空間内に冷却用流体が封入され
ている。このため、移動コイルの移動に際して、
前述した冷却用流体が抵抗となり、高応答性を期
待することができない、という問題点があつた。
また磁性流体を用いる形式のものでは、磁性流体
の特質からその温度の上限は150℃程度となつて
おり、ハイパワー時には固着したりして使用限界
があつた。
本発明は上述の事柄にもとづいてなされたもの
で、コイルを備えたボビンの応答性および放熱性
が良好なサーボ弁を提供することを目的とする。
で、コイルを備えたボビンの応答性および放熱性
が良好なサーボ弁を提供することを目的とする。
本発明の上記の目的は、スリーブおよびこのス
リーブ内を摺動するスプールからなる弁部と、前
記スプールを直接駆動する駆動部を有するフオー
スモータ部を備えたサーボ弁において、前記フオ
ースモータ部は前記スリーブ側に位置する第1の
マグネツトヨークと、この第1のマグネツトヨー
クとの間にエアギヤツプを形成する第2のマグネ
ツトヨークと、前記第1のマグネツトヨークと前
記第2のマグネツトヨークとの間に設けられたマ
グネツトと、前記エアギヤツプ内に配置され前記
スプールに連結するコイルボビンと、前記スプー
ルの駆動源となる前記コイルボビンのコイルとを
備え、磁性体の微粒粉末を前記マグネツトの磁気
力によつて前記エアギヤツプに保持することによ
り達成される。
リーブ内を摺動するスプールからなる弁部と、前
記スプールを直接駆動する駆動部を有するフオー
スモータ部を備えたサーボ弁において、前記フオ
ースモータ部は前記スリーブ側に位置する第1の
マグネツトヨークと、この第1のマグネツトヨー
クとの間にエアギヤツプを形成する第2のマグネ
ツトヨークと、前記第1のマグネツトヨークと前
記第2のマグネツトヨークとの間に設けられたマ
グネツトと、前記エアギヤツプ内に配置され前記
スプールに連結するコイルボビンと、前記スプー
ルの駆動源となる前記コイルボビンのコイルとを
備え、磁性体の微粒粉末を前記マグネツトの磁気
力によつて前記エアギヤツプに保持することによ
り達成される。
磁性体の微粒粉末は磁界の作用によりフオース
モータのエアギヤツプに集中する。このため、ボ
ビンのコイルによつて発生する熱は微粒粉末を通
つてマグネツト本体に伝達され、その発生熱を有
効に除去することができる。またフオースモータ
部を構成するコイルを備えたボビンのスプール側
空間室および反スプール側空間室にはその移動抵
抗となる液体が封入されていないため、応答性も
向上させることができる。
モータのエアギヤツプに集中する。このため、ボ
ビンのコイルによつて発生する熱は微粒粉末を通
つてマグネツト本体に伝達され、その発生熱を有
効に除去することができる。またフオースモータ
部を構成するコイルを備えたボビンのスプール側
空間室および反スプール側空間室にはその移動抵
抗となる液体が封入されていないため、応答性も
向上させることができる。
以下本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
図面は本発明のサーボ弁の一実施例を示すもの
で、この図において、サーボ弁は弁部と、フオー
スモータ部とで構成されている。弁部は圧力流体
供給ポートPS、アクチユエータに通じるポート
C1,C2,排出ポートTを有するスリーブ5と、
このスリーブ5内に摺動可能に設けられたスプー
ル6とで構成されている。フオースモータ部はス
リーブ5側に位置する第1のマグネツトヨーク3
と、この第1のマグネツトヨーク3との間にエア
ギヤツプ4を形成する第2のマグネツトヨーク1
と、第1と第2のマグネツトヨーク3,1間に設
けたマグネツト2と、エアギヤツプ4内に配置さ
れ、スプール6に連結するコイルボビン7と、こ
のコイルボビン7のエアギヤツプ4部に設けたコ
イル8とで構成されている。
で、この図において、サーボ弁は弁部と、フオー
スモータ部とで構成されている。弁部は圧力流体
供給ポートPS、アクチユエータに通じるポート
C1,C2,排出ポートTを有するスリーブ5と、
このスリーブ5内に摺動可能に設けられたスプー
ル6とで構成されている。フオースモータ部はス
リーブ5側に位置する第1のマグネツトヨーク3
と、この第1のマグネツトヨーク3との間にエア
ギヤツプ4を形成する第2のマグネツトヨーク1
と、第1と第2のマグネツトヨーク3,1間に設
けたマグネツト2と、エアギヤツプ4内に配置さ
れ、スプール6に連結するコイルボビン7と、こ
のコイルボビン7のエアギヤツプ4部に設けたコ
イル8とで構成されている。
前述したフオースモータ部における第1のマグ
ネツトヨーク3、第2のマグネツトヨーク1およ
びマグネツト2によつて画成される空間と弁部の
スリーブ5、フオースモータ部における第1のマ
グネツトヨーク3および第2のマグネツトヨーク
1によつて画成される空間は空間室を形成してい
る。またフオースモータ部のエアギヤツプ4には
金属の磁性体の微粒粉末9,10が設けられてい
る。この微粒粉末9,10はマグネツト2から発
生し第1のマグネツトヨーク3、第2のマグネツ
トヨーク1を通る磁束によつてエアギヤツプ4に
集中し他に行くことはなく、コイルボビン7のコ
イル8のまわりにおけるエアギヤツプ4に一様に
停留する。図面において、15,16はスプール
を中立位置に保持するばねである。
ネツトヨーク3、第2のマグネツトヨーク1およ
びマグネツト2によつて画成される空間と弁部の
スリーブ5、フオースモータ部における第1のマ
グネツトヨーク3および第2のマグネツトヨーク
1によつて画成される空間は空間室を形成してい
る。またフオースモータ部のエアギヤツプ4には
金属の磁性体の微粒粉末9,10が設けられてい
る。この微粒粉末9,10はマグネツト2から発
生し第1のマグネツトヨーク3、第2のマグネツ
トヨーク1を通る磁束によつてエアギヤツプ4に
集中し他に行くことはなく、コイルボビン7のコ
イル8のまわりにおけるエアギヤツプ4に一様に
停留する。図面において、15,16はスプール
を中立位置に保持するばねである。
次に上述した本発明の装置の一実施例の動作を
説明する。
説明する。
弁部のスプール6はフオースモータ部における
コイルボビン7のコイル8に電流を流すことによ
り、スリーブ5内を摺動して供給ポートPSをポー
トC1,C2に、またポートC1,C2をポートTに連
通し、圧力流体をアクチユエータに供給する。
コイルボビン7のコイル8に電流を流すことによ
り、スリーブ5内を摺動して供給ポートPSをポー
トC1,C2に、またポートC1,C2をポートTに連
通し、圧力流体をアクチユエータに供給する。
前述したスプール6の切換え動作を行うため
に、フオースモータ部のコイルボビン7のコイル
8は熱を発生するが、この発生熱は微粒粉末9,
10から第2のマグネツトヨーク1、第1のマグ
ネツトヨーク3等を通つて放熱される。この熱伝
達率は油などの流体より大きく有効に放熱され
る。このため、放熱性が良好である。さらにコイ
ルボビン7の両側の空間は大気に通じているた
め、このコイルボビン7の移動に何等抵抗が与え
られず、コイルボビン7の応答性すなわちスプー
ル6の応答性を高めることができる。これに加え
て、前述した放熱性向上にともないフオースモー
タ部への印加電流を大きくすることができるの
で、さらに応答性を高めることができる。
に、フオースモータ部のコイルボビン7のコイル
8は熱を発生するが、この発生熱は微粒粉末9,
10から第2のマグネツトヨーク1、第1のマグ
ネツトヨーク3等を通つて放熱される。この熱伝
達率は油などの流体より大きく有効に放熱され
る。このため、放熱性が良好である。さらにコイ
ルボビン7の両側の空間は大気に通じているた
め、このコイルボビン7の移動に何等抵抗が与え
られず、コイルボビン7の応答性すなわちスプー
ル6の応答性を高めることができる。これに加え
て、前述した放熱性向上にともないフオースモー
タ部への印加電流を大きくすることができるの
で、さらに応答性を高めることができる。
本発明によれば、フオースモータ部におけるコ
イルボビンの放熱を良好にし得ると共にコイルボ
ビンの移動に際し抵抗を与えることがないので、
フオースモータ部への印加電流を大きくすること
ができ、弁の応答性をさらに向上させることがで
きる。
イルボビンの放熱を良好にし得ると共にコイルボ
ビンの移動に際し抵抗を与えることがないので、
フオースモータ部への印加電流を大きくすること
ができ、弁の応答性をさらに向上させることがで
きる。
図面は本発明のサーボ弁の一実施例を示す断面
図である。 1……第2のマグネツトヨーク、2……マグネ
ツト、3……第1のマグネツトヨーク、4……エ
アギヤツプ、5……スリーブ、7……コイルボビ
ン、8……コイル、9,10……微粒粉末。
図である。 1……第2のマグネツトヨーク、2……マグネ
ツト、3……第1のマグネツトヨーク、4……エ
アギヤツプ、5……スリーブ、7……コイルボビ
ン、8……コイル、9,10……微粒粉末。
Claims (1)
- 1 スリーブおよびこのスリーブ内を摺動するス
プールからなる弁部と、前記スプールを直接駆動
する駆動部を有するフオースモータ部を備えたサ
ーボ弁において、前記フオースモータ部は前記ス
リーブ側に位置する第1のマグネツトヨークと、
この第1のマグネツトヨークとの間にエアギヤツ
プを形成する第2のマグネツトヨークと、前記第
1のマグネツトヨークと前記第2のマグネツトヨ
ークとの間に設けられたマグネツトと、前記エア
ギヤツプ内に配置され前記スプールに連結するコ
イルボビンと、前記スプールの駆動源となる前記
コイルボビンのコイルとを備え、磁性体の微粒粉
未を前記マグネツトの磁気力によつて前記エアギ
ヤツプに保持したことを特徴とするサーボ弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19942785A JPS6170206A (ja) | 1985-09-11 | 1985-09-11 | サーボ弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19942785A JPS6170206A (ja) | 1985-09-11 | 1985-09-11 | サーボ弁 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6170206A JPS6170206A (ja) | 1986-04-11 |
JPS6352245B2 true JPS6352245B2 (ja) | 1988-10-18 |
Family
ID=16407630
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19942785A Granted JPS6170206A (ja) | 1985-09-11 | 1985-09-11 | サーボ弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6170206A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6427970B1 (en) * | 2001-03-16 | 2002-08-06 | Young & Franklin, Inc. | Heat dissipating voice coil activated valves |
-
1985
- 1985-09-11 JP JP19942785A patent/JPS6170206A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6170206A (ja) | 1986-04-11 |
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