JPS6351750A - 通信端末装置 - Google Patents
通信端末装置Info
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- JPS6351750A JPS6351750A JP61195776A JP19577686A JPS6351750A JP S6351750 A JPS6351750 A JP S6351750A JP 61195776 A JP61195776 A JP 61195776A JP 19577686 A JP19577686 A JP 19577686A JP S6351750 A JPS6351750 A JP S6351750A
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- transmission
- communication terminal
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 47
- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims description 3
- 230000004913 activation Effects 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 18
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、データの通信機能を有する通信端末装置に関
する。
する。
(従来の技術)
従来の通信端末装置は、通常の通信手段、送信データ、
データ送出手段、およびデータ送出終了表示手段を有し
て構成されている。
データ送出手段、およびデータ送出終了表示手段を有し
て構成されている。
通常の通信手段が通信路をデータ送信先の通信端末装置
と直接接続したのち、送信データはデータ送出手段から
通信路を介して送出される。送信データを送出終了した
とき送出終了信号がデータ送出手段から出力してデータ
送出終了表示手段に終了ランプの点灯表示をすると共に
短時間、例えば2秒間だけ可聴音を放送して送出終了を
発信者に通知する。通信端末装置は、送信データの送出
終了信号により終了ランプの点灯表示を残して他は復旧
する。発信者は終了ランプの点灯を見て送信データの送
出終了を知り、解除ボタンで通信端末装置のすべてを復
旧する。
と直接接続したのち、送信データはデータ送出手段から
通信路を介して送出される。送信データを送出終了した
とき送出終了信号がデータ送出手段から出力してデータ
送出終了表示手段に終了ランプの点灯表示をすると共に
短時間、例えば2秒間だけ可聴音を放送して送出終了を
発信者に通知する。通信端末装置は、送信データの送出
終了信号により終了ランプの点灯表示を残して他は復旧
する。発信者は終了ランプの点灯を見て送信データの送
出終了を知り、解除ボタンで通信端末装置のすべてを復
旧する。
(発明が解決しようとする問題点)
上述のように従来の通信端末装置は、送信データの送出
終了を短時間の可聴音の放送と小さな終了ランプの点灯
とで通知するように構成されているので、多量データを
長時間かけて送信するときには、通常発信者は送信中に
他の作業にも携わっており、送信終了時の可聴音の放送
を聞き逃すことが少くなく、続けて他のデータを送信し
ようとするときデータ送信の間隔を大@に空は通信端末
装置の使用効率が低下するという問題点があった。
終了を短時間の可聴音の放送と小さな終了ランプの点灯
とで通知するように構成されているので、多量データを
長時間かけて送信するときには、通常発信者は送信中に
他の作業にも携わっており、送信終了時の可聴音の放送
を聞き逃すことが少くなく、続けて他のデータを送信し
ようとするときデータ送信の間隔を大@に空は通信端末
装置の使用効率が低下するという問題点があった。
本発明の目的は上記問題点を解決した通信端末装置を提
供することにある。
供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明による通信端末装置は、送信データの送出終了信
号を受信したとき可聴音波を、例えば増幅器ヲ介してス
ピーカから、放送出力開始する可聴音波発生手段を有す
る。
号を受信したとき可聴音波を、例えば増幅器ヲ介してス
ピーカから、放送出力開始する可聴音波発生手段を有す
る。
また、本発明による別の通信端末装置は、自復形スイッ
チが前記可聴音波発生手段の作動中て操作されるときは
可聴音波の作動を停止し、スイッチ操作中に受信した送
出終了信号を無効にする解除手段を有する。
チが前記可聴音波発生手段の作動中て操作されるときは
可聴音波の作動を停止し、スイッチ操作中に受信した送
出終了信号を無効にする解除手段を有する。
従って、データ送出が終了したとき解除手段による解除
出力がない限り、可聴音波は連続して放送出力される。
出力がない限り、可聴音波は連続して放送出力される。
(実施例)
次に、本発明の通信端末装置について図面を参照して実
施例につき説明する。
施例につき説明する。
第1図は、本発明の1実施例を示す機能ブロック図であ
る。本発明の通信端末装置は通常の通信手段に加え、第
1図に示す送信データ1.データ送出手段2.駆動手段
3.解除手段6.可聴音波発生手段4.および可視光波
発生手段5f:、有する。
る。本発明の通信端末装置は通常の通信手段に加え、第
1図に示す送信データ1.データ送出手段2.駆動手段
3.解除手段6.可聴音波発生手段4.および可視光波
発生手段5f:、有する。
送信データ1は1例えばファクシミリでちれば送信用紙
の原稿であり、またコンピュータであればディジタルデ
ータである。データ送出手段2は通信手段(図示されず
)VCより接続された通信路7を介して送信先の通信端
末装置と直結し、送信データ1を逐次取り出して送出す
る。従ってデータ送出手段2は送信データ12通信路7
およびデータ伝送手順などに適合した機能を有し、デー
タを送出終了したとき送出終了信号を出力する。駆動手
段3は送出終了信号を受信したとき可聴音波発生手段4
および可視光波発生手段5を駆動出力により駆動する。
の原稿であり、またコンピュータであればディジタルデ
ータである。データ送出手段2は通信手段(図示されず
)VCより接続された通信路7を介して送信先の通信端
末装置と直結し、送信データ1を逐次取り出して送出す
る。従ってデータ送出手段2は送信データ12通信路7
およびデータ伝送手順などに適合した機能を有し、デー
タを送出終了したとき送出終了信号を出力する。駆動手
段3は送出終了信号を受信したとき可聴音波発生手段4
および可視光波発生手段5を駆動出力により駆動する。
駆動手段3d手動により可聴音波および可視光波の少く
とも一万だけに駆動出力を送出するように制御でき、解
除手段6からの解除出力により駆動出力を停止する。
とも一万だけに駆動出力を送出するように制御でき、解
除手段6からの解除出力により駆動出力を停止する。
可聴音波発生手段4は、例えばスピーカ41.増@i5
42 、および信号発生器43を有し、駆動出力を受信
したとき信号発生器43から可聴信号を発生してスピー
カから可聴音波により放送出力する。可聴音波は単純音
・合成音の連続、または音声による繰り返しの音波であ
る。可聴音波の出力レベルは可聴音波発生手段4で調節
する。可視光波発生手段5は例えば短時間間隔をもった
フラッシュおよびサーチライトなど広範囲で認知できる
繰り返しの刺激性光を発生放出する。可視光波出力のレ
ベルは可視光波発生手段5で調節する。解除手段6は自
復形の押ボタンを有し、該押ボタンを押す間だけ解除出
力を駆動手段3へ送出する。
42 、および信号発生器43を有し、駆動出力を受信
したとき信号発生器43から可聴信号を発生してスピー
カから可聴音波により放送出力する。可聴音波は単純音
・合成音の連続、または音声による繰り返しの音波であ
る。可聴音波の出力レベルは可聴音波発生手段4で調節
する。可視光波発生手段5は例えば短時間間隔をもった
フラッシュおよびサーチライトなど広範囲で認知できる
繰り返しの刺激性光を発生放出する。可視光波出力のレ
ベルは可視光波発生手段5で調節する。解除手段6は自
復形の押ボタンを有し、該押ボタンを押す間だけ解除出
力を駆動手段3へ送出する。
次に、第2図(a)および第2図(b)t−参照して、
解除出力圧よる駆動手段3の駆動出力について説明する
。第2図(a)は送出終了信号を受信して駆動出力があ
るとき駆動手段が解除出力を受信した場合のタイムチャ
ートを示す図で、図示されるように解除出力を受信した
とき駆動出力は停止する。
解除出力圧よる駆動手段3の駆動出力について説明する
。第2図(a)は送出終了信号を受信して駆動出力があ
るとき駆動手段が解除出力を受信した場合のタイムチャ
ートを示す図で、図示されるように解除出力を受信した
とき駆動出力は停止する。
第2図(b)Vi解除出力を受信中に送出終了信号を受
信した場合のタイムチャートを示す図で、図示されるよ
うに駆動出力は発生しない。
信した場合のタイムチャートを示す図で、図示されるよ
うに駆動出力は発生しない。
第2図(a)および第2図(b)の状態を実現する具体
的手段、例えばプログラム制御の例について第3図のフ
ローチャートおよび第1図を併せ参照して説明する。
的手段、例えばプログラム制御の例について第3図のフ
ローチャートおよび第1図を併せ参照して説明する。
第3図は第1図の駆動手段3の主要動作手順の一例に係
るフローチャートを示す図である。まず、データ送出手
段2から送出終了信号を受信(動作手順■)したとき、
駆動手段3は解除手段6から解除出力を受信中かどうか
判断(動作手順■)し、解除出力の受信がない場合送出
終了信号の受信を記憶(動作手順■)する。次いで、駆
動手段3は可聴音波の発生阻止を要求する可聴音波断指
令の有無を調べ(動作手順■)、更に可視光波の発生阻
止を要求する可視光波断指令の有無を調べ(動作手順■
)て1両指令共無の場合は可聴音波および可視光波を共
に発生させるように可聴音波発生手段4および可視光波
発生手段5を駆動(動作手順■)し、可視光波断指令だ
け有の場合は可聴音波発生手段4だけを駆動(動作手順
■)する。前記動作手順■で可聴音波断指令が有の場合
、駆動手段3は可視光波断指令の有無にかかわらず可視
光波発生手段5だけを駆動(動作手順■)して可視光波
だけで通知する。発信者は可聴音波および可視光波の少
くとも一方を認知して、解除手段6を操作するので、駆
動手段3は解除出力を受信(動作手順■)する。次いで
、駆動手段3′ri送出終了信号の切断(動作手順■)
を待って前記動作手順■での送出終了信号受信の記憶を
消去(動作手順■)すると共に可聴音波発生手段4およ
び可視光波発生手段5への駆動を停止(動作手順[相]
)する。駆動手段3は解除手段6からの解除出力の受信
が停止(動作手順@)するのを待って復旧し手順を終了
する。
るフローチャートを示す図である。まず、データ送出手
段2から送出終了信号を受信(動作手順■)したとき、
駆動手段3は解除手段6から解除出力を受信中かどうか
判断(動作手順■)し、解除出力の受信がない場合送出
終了信号の受信を記憶(動作手順■)する。次いで、駆
動手段3は可聴音波の発生阻止を要求する可聴音波断指
令の有無を調べ(動作手順■)、更に可視光波の発生阻
止を要求する可視光波断指令の有無を調べ(動作手順■
)て1両指令共無の場合は可聴音波および可視光波を共
に発生させるように可聴音波発生手段4および可視光波
発生手段5を駆動(動作手順■)し、可視光波断指令だ
け有の場合は可聴音波発生手段4だけを駆動(動作手順
■)する。前記動作手順■で可聴音波断指令が有の場合
、駆動手段3は可視光波断指令の有無にかかわらず可視
光波発生手段5だけを駆動(動作手順■)して可視光波
だけで通知する。発信者は可聴音波および可視光波の少
くとも一方を認知して、解除手段6を操作するので、駆
動手段3は解除出力を受信(動作手順■)する。次いで
、駆動手段3′ri送出終了信号の切断(動作手順■)
を待って前記動作手順■での送出終了信号受信の記憶を
消去(動作手順■)すると共に可聴音波発生手段4およ
び可視光波発生手段5への駆動を停止(動作手順[相]
)する。駆動手段3は解除手段6からの解除出力の受信
が停止(動作手順@)するのを待って復旧し手順を終了
する。
上記実施例では、可聴音波発生手段で増’1IWR3を
介し念スピーカから可聴音波全発生すると説明したが、
具体的手段はこの構成に限定されない。可聴音波発生手
段および可視光波発生手段の両者を説明したが、少くと
も一方でよく、他の作業に熱中するときは、可視より可
聴の信号がよいので可視光波の発生を削除してもよい。
介し念スピーカから可聴音波全発生すると説明したが、
具体的手段はこの構成に限定されない。可聴音波発生手
段および可視光波発生手段の両者を説明したが、少くと
も一方でよく、他の作業に熱中するときは、可視より可
聴の信号がよいので可視光波の発生を削除してもよい。
可視光波と可聴音波の両者の発生を断だしたとき可視光
波だけ?発生すると説明したが、可聴音波だけでも、あ
るいは両者共に発生阻止してもよい。駆動手段は中央処
理装置(例えばマイクロコンピュータ)が主記憶装置の
プログラムおよびデータを駆使し入力指令にもとづいて
機能を発揮するものであるが、第1図の機能ブロックの
形成並びVC第3図のフローチャートの手順については
、上述の機能を発揮するものであれば上述の説明および
図面に限定されるものではない。
波だけ?発生すると説明したが、可聴音波だけでも、あ
るいは両者共に発生阻止してもよい。駆動手段は中央処
理装置(例えばマイクロコンピュータ)が主記憶装置の
プログラムおよびデータを駆使し入力指令にもとづいて
機能を発揮するものであるが、第1図の機能ブロックの
形成並びVC第3図のフローチャートの手順については
、上述の機能を発揮するものであれば上述の説明および
図面に限定されるものではない。
上記実施例では解除信号の解除出力が発信者の操作によ
ると説明されているが、解除手段に自復形スイッチを備
えることにより、短時間の送信並びに送信終了時間間際
に通信端末装置に付き添って自復形スイッチを操作する
ときは高レベルの可聴音波の発生を抑えることが可能で
、周囲に迷惑を及ぼすことが少くなる。従って、本実施
例では、2通信端末装置の近辺に人がいない場合に送信
データの送出が終了したとき可聴音波および可視光波の
少くとも一方が発生(−て遠く隔れた人に通知するよう
に構成されている。
ると説明されているが、解除手段に自復形スイッチを備
えることにより、短時間の送信並びに送信終了時間間際
に通信端末装置に付き添って自復形スイッチを操作する
ときは高レベルの可聴音波の発生を抑えることが可能で
、周囲に迷惑を及ぼすことが少くなる。従って、本実施
例では、2通信端末装置の近辺に人がいない場合に送信
データの送出が終了したとき可聴音波および可視光波の
少くとも一方が発生(−て遠く隔れた人に通知するよう
に構成されている。
(発明の効果)
以上説明したように本発明の通信端末装置は、送信デー
タの送出を終了したとき可聴音波および可視光波の少く
とも一方を連続して発生するよって構成されているので
、多量のデータを長時間にわたって送信するとき他の作
業をしても送信終了が明瞭に通知され通信端末装置を効
率よく使用できる効果がある。
タの送出を終了したとき可聴音波および可視光波の少く
とも一方を連続して発生するよって構成されているので
、多量のデータを長時間にわたって送信するとき他の作
業をしても送信終了が明瞭に通知され通信端末装置を効
率よく使用できる効果がある。
また、解除操作により駆動を停止すると共に新たに発生
した送出終了信号による駆動を阻止する解除手段を有す
るので、少量データの送信の場合には、解除操作を続け
ることにより、激しい可聴音波の発生を阻止し周囲に迷
惑を及ぼさないようにできる効果がある。
した送出終了信号による駆動を阻止する解除手段を有す
るので、少量データの送信の場合には、解除操作を続け
ることにより、激しい可聴音波の発生を阻止し周囲に迷
惑を及ぼさないようにできる効果がある。
第1図は本発明の通信端末装置の1実施例の部分詳細を
示すブロック図、第2図(a)および第2図(b)t−
1第1図の駆動手段における解除出力に対する駆動出力
の関係の1例によるタイムチャートを示す図、第3図は
第1図の駆動手段の主要動作手順3・・・5駆動手段、
4・・・可聴音波発生手段、6・・・解除手段
、 7・・・通信路。
示すブロック図、第2図(a)および第2図(b)t−
1第1図の駆動手段における解除出力に対する駆動出力
の関係の1例によるタイムチャートを示す図、第3図は
第1図の駆動手段の主要動作手順3・・・5駆動手段、
4・・・可聴音波発生手段、6・・・解除手段
、 7・・・通信路。
Claims (2)
- (1)、データの通信機能を有する通信端末装置におい
て、通信路が送信先の通信端末装置と接続されたとき、
送信すべき送信データを順次取り出して前記通信路へ送
出すると共に該送信データのすべての送出終了を通知す
る送出終了信号を出力するデータ送出手段と、可聴音波
を発生して空中に放送する可聴音波発生手段と、前記送
出終了信号を受信したとき前記可聴音波発生手段を駆動
して可聴音波を連続して発生させる駆動手段とを有する
ことを特徴とする通信端末装置。 - (2)、データの通信機能を有する通信端末装置におい
て、通信路が送信先の通信端末装置と接続されたとき、
送信すべき送信データを順次取り出して前記通信路へ送
出すると共に送信データのすべての送出終了を通知する
送出終了信号を出力するデータ送出手段と、可聴音波を
発生して空中に放送する可聴音波発生手段と、前記送出
終了信号を受信したとき前記可聴音波発生手段を駆動し
て連続した可聴音波を発生させる駆動手段と、操作者が
操作したとき駆動中の前記駆動手段を停止すると共に前
記駆動手段の起動を阻止する自復形スイッチによる解除
手段とを有することを特徴とする通信端末装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61195776A JPS6351750A (ja) | 1986-08-21 | 1986-08-21 | 通信端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61195776A JPS6351750A (ja) | 1986-08-21 | 1986-08-21 | 通信端末装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6351750A true JPS6351750A (ja) | 1988-03-04 |
Family
ID=16346773
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61195776A Pending JPS6351750A (ja) | 1986-08-21 | 1986-08-21 | 通信端末装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6351750A (ja) |
-
1986
- 1986-08-21 JP JP61195776A patent/JPS6351750A/ja active Pending
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