JPS6351604B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6351604B2 JPS6351604B2 JP57188561A JP18856182A JPS6351604B2 JP S6351604 B2 JPS6351604 B2 JP S6351604B2 JP 57188561 A JP57188561 A JP 57188561A JP 18856182 A JP18856182 A JP 18856182A JP S6351604 B2 JPS6351604 B2 JP S6351604B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- resistor
- collector
- base
- emitter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H11/00—Networks using active elements
- H03H11/02—Multiple-port networks
- H03H11/04—Frequency selective two-port networks
- H03H11/0405—Non-linear filters
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
- Reduction Or Emphasis Of Bandwidth Of Signals (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、磁気記録再生装置の記録信号処理回
路等に使用されるノンリニア・プリエンフアシス
回路に関するものである。
路等に使用されるノンリニア・プリエンフアシス
回路に関するものである。
第1図に、従来の磁気記録再生装置に用いたノ
ンリニア・プリエンフアシス回路を示す。図に於
て、入力端子1に入つた入力信号のうち、低周波
成分は抵抗器2と抵抗器3により分圧されて出力
端子4に出力され、高周波成分は抵抗器2,5お
よびコンデンサ6からなる合成インピーダンスと
抵抗器3とにより分圧されて出力端子4に出力さ
れる。又、高周波成分のうち波高値の大きいもの
は、コンデンサ7とダイオード8a,8bにより
振幅が制限されるようになつている。
ンリニア・プリエンフアシス回路を示す。図に於
て、入力端子1に入つた入力信号のうち、低周波
成分は抵抗器2と抵抗器3により分圧されて出力
端子4に出力され、高周波成分は抵抗器2,5お
よびコンデンサ6からなる合成インピーダンスと
抵抗器3とにより分圧されて出力端子4に出力さ
れる。又、高周波成分のうち波高値の大きいもの
は、コンデンサ7とダイオード8a,8bにより
振幅が制限されるようになつている。
第2図は磁気記録再生装置におけるノンリニ
ア・エンフアシス回路の特性曲線の一例であり、
第1図のノンリニア・プリエンフアシス回路を用
いてこの特性を実現している。第2図に於て、横
軸に周波数、縦軸に出力の相対利得を示してい
る。イは基準振幅の入力信号に対する伝達特性、
ロ,ハは各々入力信号が弱くなつたときの伝達特
性を示している。
ア・エンフアシス回路の特性曲線の一例であり、
第1図のノンリニア・プリエンフアシス回路を用
いてこの特性を実現している。第2図に於て、横
軸に周波数、縦軸に出力の相対利得を示してい
る。イは基準振幅の入力信号に対する伝達特性、
ロ,ハは各々入力信号が弱くなつたときの伝達特
性を示している。
しかしながら、第1図のような構成でノンリニ
ア・プリエンフアシス回路を集積回路化した場
合、コンデンサ6,7が外付となるため、コンデ
ンサ外付端子が最低3本必要であり、外付部品も
増加し、又、抵抗器2,3,5はある程度の精度
と温度安定度が必要となるが、現在のモノリシツ
ク集積回路技術ではこのようなことは困難であ
り、しかも入力電圧がダイオードでリミツトされ
るようなある程度の振幅を必要とするなどの欠点
があつた。
ア・プリエンフアシス回路を集積回路化した場
合、コンデンサ6,7が外付となるため、コンデ
ンサ外付端子が最低3本必要であり、外付部品も
増加し、又、抵抗器2,3,5はある程度の精度
と温度安定度が必要となるが、現在のモノリシツ
ク集積回路技術ではこのようなことは困難であ
り、しかも入力電圧がダイオードでリミツトされ
るようなある程度の振幅を必要とするなどの欠点
があつた。
本発明はこのような点に鑑みなされたもので、
その目的は、ノンリニア・プリエンフアシス回路
を集積回路化した場合の端子数と外付部品を減ら
し、又、温度安定度、精度の向上が計れ、さらに
小入力振幅でも動作をするようにしたものであ
る。
その目的は、ノンリニア・プリエンフアシス回路
を集積回路化した場合の端子数と外付部品を減ら
し、又、温度安定度、精度の向上が計れ、さらに
小入力振幅でも動作をするようにしたものであ
る。
このような目的を達成するため本発明では、入
力トランジスタに於てエミツタピーキングにより
高周波成分を増幅し、その出力を差動増幅器によ
り増幅及び振幅制限し、後段で、この高周波成分
と、入力信号とを合成するようにしたものであ
る。
力トランジスタに於てエミツタピーキングにより
高周波成分を増幅し、その出力を差動増幅器によ
り増幅及び振幅制限し、後段で、この高周波成分
と、入力信号とを合成するようにしたものであ
る。
第3図は本発明の一実施例を示す回路図であ
る。図に於て、トランジスタ12のベース入力端
子11に接続され、エミツタは定電流源13を介
して接地されかつ、コンデンサ14と抵抗器15
の直列回路を介して接地され、コレクタは抵抗器
16を介して電源に接続されている。なお、この
コンデンサ14と抵抗器15はトランジスタ12
のエミツタから外付端子により集積回路外部に取
付けられている。又、トランジスタ17のベース
はトランジスタ12のコレクタに接続され、エミ
ツタは抵抗器18と定電流源19の直列回路を介
して接地され、コレクタは直接電源に接続されて
いる。トランジスタ20のベースはトランジスタ
12のベースと同様に入力端子11に接続され、
エミツタは定電流源21を介して接地され、コレ
クタは抵抗器22を介して電源に接続されてい
る。トランジスタ23のベースはトランジスタ2
0のコレクタに接続され、エミツタは抵抗器24
を介して抵抗器18と定電流源19の接続点に接
続され、コレクタは抵抗器25を介して電源に接
続されている。トランジスタ26のベースはトラ
ンジスタ23のコレクタに接続され、エミツタは
抵抗器27を介して出力端子29に接続され、コ
レクタは電源に直接接続されている。トランジス
タ28のベースはトランジスタ12,20のベー
スと同様に入力端子11に接続され、エミツタは
抵抗器30を介して接地され、コレクタは出力端
子29に接続されている。なお、トランジスタ1
7,23は抵抗器18,24を介して共通接続さ
れ、定電流源19を介して接地されて差動増幅回
路を構成している。
る。図に於て、トランジスタ12のベース入力端
子11に接続され、エミツタは定電流源13を介
して接地されかつ、コンデンサ14と抵抗器15
の直列回路を介して接地され、コレクタは抵抗器
16を介して電源に接続されている。なお、この
コンデンサ14と抵抗器15はトランジスタ12
のエミツタから外付端子により集積回路外部に取
付けられている。又、トランジスタ17のベース
はトランジスタ12のコレクタに接続され、エミ
ツタは抵抗器18と定電流源19の直列回路を介
して接地され、コレクタは直接電源に接続されて
いる。トランジスタ20のベースはトランジスタ
12のベースと同様に入力端子11に接続され、
エミツタは定電流源21を介して接地され、コレ
クタは抵抗器22を介して電源に接続されてい
る。トランジスタ23のベースはトランジスタ2
0のコレクタに接続され、エミツタは抵抗器24
を介して抵抗器18と定電流源19の接続点に接
続され、コレクタは抵抗器25を介して電源に接
続されている。トランジスタ26のベースはトラ
ンジスタ23のコレクタに接続され、エミツタは
抵抗器27を介して出力端子29に接続され、コ
レクタは電源に直接接続されている。トランジス
タ28のベースはトランジスタ12,20のベー
スと同様に入力端子11に接続され、エミツタは
抵抗器30を介して接地され、コレクタは出力端
子29に接続されている。なお、トランジスタ1
7,23は抵抗器18,24を介して共通接続さ
れ、定電流源19を介して接地されて差動増幅回
路を構成している。
上記構成に於て、入力信号は入力端子11から
トランジスタ12のベースに加えられ、コンデン
サ14、抵抗器15,16により高周波成分のみ
がエミツタピーキングされて増幅され、トランジ
スタ12のコレクタに出力される。なお、入力信
号を加えないときのトランジスタ17のベース電
圧とトランジスタ23のベース電圧が等しくなる
ように、定電流源13,21、抵抗器16,22
の値を選んでおく。次に、トランジスタ17,2
3、抵抗器18,24,25、定電流源19によ
り構成された差動増幅器により、高周波成分はさ
らに増幅される。ここで、入力信号が大きいとき
は差動増幅器は飽和して振幅が制限される。差動
増幅器の出力はトランジスタ26によりインピー
ダンス変換される。一方、入力信号はトランジス
タ28により電流増幅されて、前記トランジスタ
26によりインピーダンス変換された高周波成分
と合成されて出力端子29に出力信号として現わ
れる。
トランジスタ12のベースに加えられ、コンデン
サ14、抵抗器15,16により高周波成分のみ
がエミツタピーキングされて増幅され、トランジ
スタ12のコレクタに出力される。なお、入力信
号を加えないときのトランジスタ17のベース電
圧とトランジスタ23のベース電圧が等しくなる
ように、定電流源13,21、抵抗器16,22
の値を選んでおく。次に、トランジスタ17,2
3、抵抗器18,24,25、定電流源19によ
り構成された差動増幅器により、高周波成分はさ
らに増幅される。ここで、入力信号が大きいとき
は差動増幅器は飽和して振幅が制限される。差動
増幅器の出力はトランジスタ26によりインピー
ダンス変換される。一方、入力信号はトランジス
タ28により電流増幅されて、前記トランジスタ
26によりインピーダンス変換された高周波成分
と合成されて出力端子29に出力信号として現わ
れる。
第4図は本発明の他の実施例を示す回路図であ
る。第4図は第3図の実施例のトランジスタ20
を除去して、定電流源21をトランジスタ23の
ベースに接続したものである。
る。第4図は第3図の実施例のトランジスタ20
を除去して、定電流源21をトランジスタ23の
ベースに接続したものである。
この回路に於て、トランジスタ17,23のベ
ース直流電圧が等しくなるように、定電流源1
3,21、抵抗器16,22の値を選べば第3図
の実施例とほゞ同様の効果を得ることができる。
ース直流電圧が等しくなるように、定電流源1
3,21、抵抗器16,22の値を選べば第3図
の実施例とほゞ同様の効果を得ることができる。
又、抵抗器18,24は、必要とする伝達特性
に応じて短絡してもよい。
に応じて短絡してもよい。
以上述べてきたように本発明によれば、入力信
号は入力トランジスタに於てエミツタピーキング
して増幅されるので、外付端子を1つとして外付
部品も抵抗器とコンデンサ各1個にすることがで
きる。又、差動増幅器構成にしたので抵抗器を集
積回路で形成しても温度安定度、精度が向上でき
る。従つて、ノンリニア・プリエンフアシス回路
の集積回路化が容易となる。又、トランジスタの
積み重ね段数が少なく、入力信号振幅も少なくて
すむので比較的低電圧で動作させることができ
る。さらに、入力信号の高周波成分を独立して増
幅するので、振幅の大きな低周波成分に重畳した
高周波成分を含む入力信号に対しても、十分なダ
イナミツクレンジを得ることができるなどの効果
がある。
号は入力トランジスタに於てエミツタピーキング
して増幅されるので、外付端子を1つとして外付
部品も抵抗器とコンデンサ各1個にすることがで
きる。又、差動増幅器構成にしたので抵抗器を集
積回路で形成しても温度安定度、精度が向上でき
る。従つて、ノンリニア・プリエンフアシス回路
の集積回路化が容易となる。又、トランジスタの
積み重ね段数が少なく、入力信号振幅も少なくて
すむので比較的低電圧で動作させることができ
る。さらに、入力信号の高周波成分を独立して増
幅するので、振幅の大きな低周波成分に重畳した
高周波成分を含む入力信号に対しても、十分なダ
イナミツクレンジを得ることができるなどの効果
がある。
第1図は従来のノンリニア・プリエンフアシス
回路の回路図、第2図はノンリニア・プリエンフ
アシス特性曲線の一例を示すグラフ、第3図は本
発明の一実施例を示す回路図、第4図は本発明の
他の実施例を示す回路図である。 11……入力端子、12,17,20,23,
26,28……トランジスタ、13,19,21
……定電流源、14……コンデンサ、15,1
6,18,22,24,25,27,30……抵
抗器、29……出力端子。
回路の回路図、第2図はノンリニア・プリエンフ
アシス特性曲線の一例を示すグラフ、第3図は本
発明の一実施例を示す回路図、第4図は本発明の
他の実施例を示す回路図である。 11……入力端子、12,17,20,23,
26,28……トランジスタ、13,19,21
……定電流源、14……コンデンサ、15,1
6,18,22,24,25,27,30……抵
抗器、29……出力端子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ベースは入力端子に接続され、エミツタは第
1の定電流源を介して接地されかつ第1のコンデ
ンサと第1の抵抗器の直列回路を介して接地さ
れ、コレクタは第2抵抗器を介して電源に接続さ
れた第1のトランジスタと、ベースは第1のトラ
ンジスタのコレクタに接続され、エミツタは第3
の抵抗器と第2の定電流源の直列回路を介して接
地され、コレクタは直接電源に接続された第2の
トランジスタと、ベースは入力端子に接続され、
エミツタは第3の定電流源を介して接地され、コ
レクタは第4の抵抗器を介して電源に接続された
第3のトランジスタと、ベースは第3のトランジ
スタのコレクタに接続され、エミツタは第5の抵
抗器を介して第3抵抗器と第2定電流源の接続点
に接続され、コレクタは第6の抵抗器を介して電
源に接続された第4のトランジスタと、ベースは
第4のトランジスタのコレクタに接続され、エミ
ツタは第7の抵抗器を介して出力端子に接続さ
れ、コレクタは直接電源に接続された第5のトラ
ンジスタと、ベースは入力端子に接続され、エミ
ツタは第8の抵抗器を介して接地され、コレクタ
は出力端子に接続された第6のトランジスタとか
ら構成されていることを特徴とするノンリニア・
プリエンフアシス回路。 2 ベースは入力端子に接続され、エミツタは第
1の定電流源を介して接地されかつ第1のコンデ
ンサと第1の抵抗器の直列回路を介して接地さ
れ、コレクタは第2抵抗器を介して電源に接続さ
れた第1のトランジスタと、ベースは第1のトラ
ンジスタのコレクタに接続され、エミツタは第3
の抵抗器と第2の定電流源の直列回路を介して接
地され、コレクタは直接電源に接続された第2の
トランジスタと、ベースは第3の定電流源を介し
て接地されかつ第4の抵抗器を介して電源に接続
され、エミツタは第5の抵抗器を介して第3抵抗
器と第2定電流源の接続点に接続され、コレクタ
は第6の抵抗器を介して電源に接続された第4の
トランジスタと、ベースは第4のトランジスタの
コレクタに接続され、エミツタは第7の抵抗器を
介して出力端子に接続され、コレクタは直接電源
に接続された第5のトランジスタと、ベースは入
力端子に接続され、エミツタは第8の抵抗器を介
して接地され、コレクタは出力端子に接続された
第6のトランジスタとから構成されていることを
特徴とするノンリニア・プリエンフアシス回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57188561A JPS5977713A (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | ノンリニア・プリエンフアシス回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57188561A JPS5977713A (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | ノンリニア・プリエンフアシス回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5977713A JPS5977713A (ja) | 1984-05-04 |
JPS6351604B2 true JPS6351604B2 (ja) | 1988-10-14 |
Family
ID=16225839
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57188561A Granted JPS5977713A (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | ノンリニア・プリエンフアシス回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5977713A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0294793U (ja) * | 1989-01-05 | 1990-07-27 | ||
JPH0838806A (ja) * | 1994-07-27 | 1996-02-13 | Fsk Corp | 油水分離方法 |
-
1982
- 1982-10-25 JP JP57188561A patent/JPS5977713A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0294793U (ja) * | 1989-01-05 | 1990-07-27 | ||
JPH0838806A (ja) * | 1994-07-27 | 1996-02-13 | Fsk Corp | 油水分離方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5977713A (ja) | 1984-05-04 |
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