JPS635056A - (1r,4s)−4−ヒドロキシ−2−シクロペンテニルエステル類の製造方法 - Google Patents

(1r,4s)−4−ヒドロキシ−2−シクロペンテニルエステル類の製造方法

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JPS635056A
JPS635056A JP62148123A JP14812387A JPS635056A JP S635056 A JPS635056 A JP S635056A JP 62148123 A JP62148123 A JP 62148123A JP 14812387 A JP14812387 A JP 14812387A JP S635056 A JPS635056 A JP S635056A
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JP
Japan
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cyclopentenyl
hydroxy
formula
meso
acetate
Prior art date
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Pending
Application number
JP62148123A
Other languages
English (en)
Inventor
マンフレート・シユナイダー
クルト・ラウメン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bayer AG
Original Assignee
Bayer AG
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07FACYCLIC, CARBOCYCLIC OR HETEROCYCLIC COMPOUNDS CONTAINING ELEMENTS OTHER THAN CARBON, HYDROGEN, HALOGEN, OXYGEN, NITROGEN, SULFUR, SELENIUM OR TELLURIUM
    • C07F7/00Compounds containing elements of Groups 4 or 14 of the Periodic Table
    • C07F7/02Silicon compounds
    • C07F7/08Compounds having one or more C—Si linkages
    • C07F7/18Compounds having one or more C—Si linkages as well as one or more C—O—Si linkages
    • C07F7/1804Compounds having Si-O-C linkages

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明コ メソ−シス−1,4−ジアシル−2−シクロペンテン類
(1)を加水分解(hydrolytic)酵素で処理
する時に(1R、4ジ)−4−ヒドロキシ−2−シクロ
ペンテニルエステル類(I[)が高い光学的純度で得ら
れるということを見出した。
この式(1)および(1)において、Acは炭素数が1
−10の、好適には炭素数が1−6の、脂肪族アシル基
を示す。ここでは特にアセチルおよびブチリル基が意図
される。ここでは3−フェニルプロピオニル基も挙げら
れる。
ここで適している酵素類は特に、豚膵臓リパーゼ(P、
 P、 L、 、 E、 C,3,1,1,3,)であ
る。シュードモナスN(P seudomonas s
p、)、ムコール・ミニヘイ(M ucor  石1e
hei )およびクロモバクチル・ヴイスコスム(Ch
romobacter  viscosum )からの
リパーゼ票も適している。
本発明に従って使用される酵素類は可溶性の形でそして
例えばBr−CN活性化セファローズまたはオキシラン
−アクリル系ビーズまたはシリカゲル上の如き固定化酵
素上で使用できる。
本発明に従う方法により、特に(1R、4β−)−4−
ヒドロキシペンテニルアセテート(I[a;A c =
アセチル)および(1R、4S)−4−ヒドロキシペン
テニルブチレート(]Ib;Ac=ブIb;Acニブチ
リル、出発化合物類(I)は安価な出発物質類から大量
に入手できる[C,カネコ(Kaneko) 、A、ス
ギモト(Sugimoto) 、S 。
タナ力(Tanaka) 、シンセシス(S ynth
esis )、1974.376] 。
化合物■、特にna(Ae=アセチル)およびub(A
c=ブチリル)、は例えばプレフェルジンA、セスキテ
ルペン類およびプロスタグランジン類の如き多数のシク
ロペンタノイド天然生成物類の合成用の価値ある出発物
質類である[M、ナラ(Nara) 、S、テラシナ(
Tcrashina) 、S 、ヤマダ(Y amad
a ) 、テトラヘドロン(T etrahedron
 )、ユ6、316  (1980)  参照コ 。
化合物類■は官能基の選択的操作により他のエナンチオ
マー類(1Σ、4R)に転化させることができる。
化合物類Hの可能な反応は広範囲にわたる。
その理由は、化合物類■を2,3−ジヒドロピラン/p
−)ルエンスルポン酸で処理するとく−)−(1R、4
3)−4−テトラヒドロピラノキシ−2−シクロペンテ
ニルエステル(II[)が生成し、それを炭酸カリウム
の存在下で加水分解して(−)−(1R、4β−)−4
−テトラヒドロピラノキシ−2−シクロペンタノール(
IV)に転1ヒし、それも同様に高い光学的純度で製造
されるということが示されていたからである。
さらに、化合物■をアルキル基が1−6個の炭素原子を
含有しているトリアルキルシリルオキシ誘導体類(IX
 )またはトリベンジルシリルオキシ誘導体に転化させ
ることもできる。そのようなシリルエーテル類のシリル
オキシ基の例を下記の式により説明するニ トリメチルシリル   トリエチルシリルイソプロビル
     t−ブチル ジメチルシリル    ジメチルシリル2−メチルブチ
ル   ジイソプロピルジメチルシリル    メチル
シリル ジ−t−ブチル    トリベンジルシリルメチルシリ
ル これらの化合物類は、シクロペンタノイド天然生成物類
の合成用の中間生成物類として特に良く適している。4
−1−ジメチルシリルオキシ−2−シクロペンテニルエ
ステルおよび4−ターシャリー−ブチル−ジメチルシリ
ルオキシ−2−シクロペンテニルエステルが特に挙げら
れる。
化合物類■を公知の方法により酸化して(R)−4−オ
キソ−2−シクロペンテニルエステル類(V)を製造す
ることができる。■を塩化ベンゾイルで処理しそしてそ
の後p−)ルエンスルホン酸を使用して加水分解して安
息香酸塩■を製造する。
化合物類■または■をクライゼン転位(オルト酢酸トリ
エチル/ヒドロキノン;160℃)にかけると、ラクト
ン類■または■′が得られ、それらはプロスタグランジ
ン類の合成用の価値ある中間生成物類である。例えば■
′を「プリンス反応」による三段階方法により「コレイ
・ラクトン」(■)に転化させることができる。
本発明に従う方法により、化合物[[[、特に■a(A
c=アセチル〉、を優れた化学的収率でそして公知の多
段階方法のものに相当する初期光学的純度で製造できる
[K、オグラ(Ogura) 、M。
ヤマシタ(YamaschiLa) 、テトラヘドロン
・レタース(Tetraheclron  Lette
rs) 、  1979.759]。不便なジアステレ
オマー分離方法[Mギル(Gill)、R,W、リチャ
ーズ(R1chards )、テトラヘドロン・レター
ス(Tetrahedron  Letters) 、
1979.1539コまたは「メソトリク」の同様な見
込みのある使用法[M、ナラ(Nnra)、S、テラシ
マ(Terashin+a)、S、ヤマダ(Y ama
da ) 、テトラヘドロン(T ctrahedro
n)]とは対照的に、本発明に従う方法によると(1)
のエナンチオ選択性加水分解でほとんど1種だけのエナ
ンチオマー(II)が生成する。
この化合物は簡単な再結晶化により光学的に純粋な形で
得られる。
下記の反応図は本発明に従う反応■→■および得られる
化合物類Hのその後の処理を示すものである。
棗jしく總−側御 実施例1 0.2モル(36,8g>のメソ−シス−1,4−ジア
セトキシ−2−シクロペンテンを125m1の0.1λ
1燐酸塩緩衝液(pH7)中に40℃において懸澗させ
、そして3,000単位(100mg)のシュードモナ
ス種リパーセ(粗製生成物)で処理した。2N水酸化ナ
トリウム溶液の添加により、反応中はpHを一定に保っ
た。18時間後に(両方のエステル基の加水分解に関し
て50%の転化率)、生成物をエーテルを用いる抽出に
より処理した。25.6g(90%の(+)−<1R、
4S)−4−ヒドロキシ−2−シクロペンテニルアセテ
ート(I[a)が得ちれ、それはくエーテル/石油エー
テル−1:1.4からの)1回の再結晶化後に24.2
g(85%)の光学的に純粋な物質を生成した。
[a ]智・+65.5°(cm2,3C11C131
$1Et011)Iaから1la(Ac=アセチル)へ
のおよびlbからIIb(Ac=ブチリル)への本発明
に従う加水分解の他の結果を下表にまとめた。生成物(
IR14S−化合物類)の初期エナンチオマー純度(処
理前)を、対応するジアステレオマーモ・ラシャ−エス
テル類のガスクロマトグラフィ<5On+毛管カラム、
カルボワックス20M、T=150℃)により測定した
−Ia=メソーシスー1.4−ジアセトキシ−2−シク
ロペンテン 一1b=メソ−シス−1,4−ジブチロロキシ=2−シ
クロペンテン 一緩衝液=0.1M燐酸塩緩衝液(pH7)−酵素調合
物は粗製生成物状で使用された。
−ジエチルエーテル二石油エーテル=1:1から0℃に
おいて再結晶化 α智・+68,8°(C・2.3CIICI、  安定
 60ppmアミレン) 実施例2 5− (R)−アセトキシ−3−(S)−1〜リメチル
シリルオキシーシクロペンテ−1−ン(■、アルキル−
メチル、Ac=アセチル) 0.1gの4− (N、N−ジメチルアミノ)ピリジン
および20m1のCCl4を添加しながら、1゜113
g(7,84ミリモル)の(1R、43−)−4−ヒド
ロキシ−2−シクロペンテニルアセテート(II a、
 Ae=アセチル)を5mlの無水ピリジン中に溶解さ
せた。1.629g(15ミリモル)の(CH3)5s
icIを撹拌しなから滴々添加し、そして混合物を室温
で5分間撹拌した1次に20m1の飽和N a HCO
3溶液を加え、混合物を50m1のエーテルと共に振り
、有機相をN a 2 S O4上で屹燥し、溶媒を真
空中で蒸発させ、そして痕跡量の酢酸ナトリウムの添加
後に残渣を真空中で蒸留した。
収量:1.095g(理論値の65兇)の、沸点が51
℃10.1)ルの無色液体。
[α]28・+3.8’ c;4.475(CHCIs
)同様な方法で下記の一般式 の化合物類が製造された。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) [式中、 Acは炭素数が1−10の脂肪族アシル基を表わす] の(1¥R¥、4¥S¥)−4−ヒドロキシ−2−シク
    ロペンテニルエステル類の製造方法において、式( I
    ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) のメソ−シス−1,4−ジアシル−2−シクロペンテン
    類を加水分解酵素で処理することを特徴とする方法。 2、Acが炭素数が1−6の、好適には炭素数が1−4
    の、脂肪族アシル基を表わすことを特徴とする、特許請
    求の範囲第1項記載の方法。 3、メソ−シス−1,4−ジアセトキシ−2−シクロペ
    ンテンを豚膵臓リパーゼで処理することを特徴とする、
    (1¥R¥、4¥S¥)−4−ヒドロキシ−2−シクロ
    ペンテニルアセテートの製造方法。 4、メソ−シス−1,4−ジアセトキシ−2−シクロペ
    ンテンをシュードモナス種リパーゼで処理することを特
    徴とする、(1¥R¥、4¥S¥)−4−ヒドロキシ−
    2−シクロペンテニルアセテートの製造方法。 5、メソ−シス−1,4−ジアセトキシ−2−シクロペ
    ンテンをムコール・ミエヘイ・リパーゼで処理すること
    を特徴とする、(1¥R¥、4¥S¥)−4−ヒドロキ
    シ−2−シクロペンテニルアセテートの製造方法。 6、メソ−シス−1,4−ジアセトキシ−2−シクロペ
    ンテンをクロモバクテル・ヴィスコスム・リパーゼで処
    理することを特徴とする、(1¥R¥、4¥S¥)−4
    −ヒドロキシ−2−シクロペンテニルアセテートの製造
    方法。 7、酵素を固定形で使用することを特徴とする、特許請
    求の範囲第1および2項に記載の方法。 8、少なくとも95%の光学的純度の(1¥R¥、4¥
    S¥)−4−ヒドロキシ−2−シクロペンテニルアセテ
    ート。 9、式(IX) ▲数式、化学式、表等があります▼(IX) [式中、 アルキル基は1−6個の炭素原子を含有しており、そし
    て Acは上記の意味を有する] の4−トリアルキルシリルオキシ−2−シクロペンテニ
    ルエステル類。 10、シクロペンタノイド化合物類の合成における中間
    生成物類としての、特許請求の範囲第9項記載の式IXの
    4−トリアルキルシリルオキシ−2−シクロペンテニル
    エステル類および/または4−トリベンジルシリルオキ
    シ−2−シクロペンテニルアセテートの使用。
JP62148123A 1986-06-20 1987-06-16 (1r,4s)−4−ヒドロキシ−2−シクロペンテニルエステル類の製造方法 Pending JPS635056A (ja)

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DE19863620646 DE3620646A1 (de) 1986-06-20 1986-06-20 Verfahren zur herstellung von (1r, 4s)-4-hydroxy-2-cyclopentenylestern

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WO2009142184A1 (ja) * 2008-05-21 2009-11-26 大正製薬株式会社 酵素を用いたビシクロ[3.1.0]ヘキサン誘導体の製造方法

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