JPS6350568A - 情報付与方法 - Google Patents
情報付与方法Info
- Publication number
- JPS6350568A JPS6350568A JP19226586A JP19226586A JPS6350568A JP S6350568 A JPS6350568 A JP S6350568A JP 19226586 A JP19226586 A JP 19226586A JP 19226586 A JP19226586 A JP 19226586A JP S6350568 A JPS6350568 A JP S6350568A
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- Pending
Links
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の利用分野)
本発明は、工業的かつ連続的に生産する長尺布帛の各種
加工、処理を所望の長さ単位で自動的に切りかえるため
の情報を付与する方法に関するものである。
加工、処理を所望の長さ単位で自動的に切りかえるため
の情報を付与する方法に関するものである。
(発明の背景)
編成、織成された原布(原反)を製品化するための処理
加工工程には、周知のように毛焼き、糊抜き、精練、漂
白に次いでシルケット、染色等の各処理加工が選択的に
行なわれている。そしてこれらの処理加工は、多数の原
反を連続させ、予め設備されている各処理装置の内部を
連続的に通過せしめて、末端の装置から送り出された布
帛は、所望の処理加工が完了された製品として取出し得
るようになフている。
加工工程には、周知のように毛焼き、糊抜き、精練、漂
白に次いでシルケット、染色等の各処理加工が選択的に
行なわれている。そしてこれらの処理加工は、多数の原
反を連続させ、予め設備されている各処理装置の内部を
連続的に通過せしめて、末端の装置から送り出された布
帛は、所望の処理加工が完了された製品として取出し得
るようになフている。
ところが連続的につながれている多数反の布が始終同一
の処理加工である場合は問題がないが、現在のように多
品種少量の処理加工が要求される今日では、少数反ごと
に区分して、その区分単位で処理加工を変えなければな
らない。
の処理加工である場合は問題がないが、現在のように多
品種少量の処理加工が要求される今日では、少数反ごと
に区分して、その区分単位で処理加工を変えなければな
らない。
また連続的に9送される原反の組織、種類によっても、
処理速度や温度又は使用処理液の濃度、品質あるいは処
理時間をその原反に応じて所望の処理加工が達成される
ように予め設定しなければならないものである。
処理速度や温度又は使用処理液の濃度、品質あるいは処
理時間をその原反に応じて所望の処理加工が達成される
ように予め設定しなければならないものである。
そこで、多数の原反をつなげて、連続的に処理加工する
加工方法において、その長尺布帛を所望の長さに区分設
定し、その区分単位で処理加工条件を自動的に変えなが
ら、連続的に行なう従来の自動切かえ処理加工法では、
所望の長さに区分設定された単位長さの頭部に、その単
位長さの部分に行なうべき処理条件を記入した指示伝票
を添付させ、作業管理者は、この指示伝票を基にして、
爾後行なうべき処理加工条件、即ち布帛の6送速度、雰
囲気温度、液質等を手動操作により切替えて行なってい
るために、作業管理者による適格な切替え操作が必要と
なっていた。
加工方法において、その長尺布帛を所望の長さに区分設
定し、その区分単位で処理加工条件を自動的に変えなが
ら、連続的に行なう従来の自動切かえ処理加工法では、
所望の長さに区分設定された単位長さの頭部に、その単
位長さの部分に行なうべき処理条件を記入した指示伝票
を添付させ、作業管理者は、この指示伝票を基にして、
爾後行なうべき処理加工条件、即ち布帛の6送速度、雰
囲気温度、液質等を手動操作により切替えて行なってい
るために、作業管理者による適格な切替え操作が必要と
なっていた。
(発明の目的)
本発明は、かかる従来の人力による処理切替え操作を無
人化、省力化するため、さらには作業管理者の誤判断、
誤操作による処理加工ミス等を皆無とする処理加工の信
頼性を高めるためになされたもので、移送される布帛の
一部分に電気的に判読し得る情報付与(マーキング)を
行ない、この付与情報を所定のセンサーにより読み取ら
せ、この読み取った信号で、布帛移送速度、雰囲気温度
、液質等を自動的に制御することができるようにして布
帛の処理加工の切替えを無人の下で自動的に行なわせし
めることを前提とし、特に布帛に施すべき情報付与が正
確に、しかもセンサーによる読み取りにミスを生じるこ
となく適格な読み取り判断が行なえる情報付与方法を提
供することを目的とするものである。
人化、省力化するため、さらには作業管理者の誤判断、
誤操作による処理加工ミス等を皆無とする処理加工の信
頼性を高めるためになされたもので、移送される布帛の
一部分に電気的に判読し得る情報付与(マーキング)を
行ない、この付与情報を所定のセンサーにより読み取ら
せ、この読み取った信号で、布帛移送速度、雰囲気温度
、液質等を自動的に制御することができるようにして布
帛の処理加工の切替えを無人の下で自動的に行なわせし
めることを前提とし、特に布帛に施すべき情報付与が正
確に、しかもセンサーによる読み取りにミスを生じるこ
となく適格な読み取り判断が行なえる情報付与方法を提
供することを目的とするものである。
(発明の実施例)
以下に本発明を図面に示す実施例に基いて詳細に説明す
る。
る。
先ず布帛への情報入力装置について述べると、1は情報
をマーキングすべき導布、2は導布1へのマーキング装
置、3は別途送られてきた加工指図票(図示せず)に基
いて、その加工指図票に記載されている加工処理情報例
えば、処理温度、液濃度、ガス量、エア量、布帛走行速
度等の情報を入力する例えばコンピュータ等による、情
報入力装置4はコントロールボックスを示す、上記マー
キング装置2は、整列された6本のエア噴射ノズル6と
、夫々のエア噴射ノズル6の先端開口部に位置される顔
料吸出バイブ7と、それらのエア噴射ノズルに夫々個別
に設けられている電磁弁5とを有し、エア噴射ノズル6
からエアを噴射させることにより、顔料が顔料吸出バイ
ブ7から吸い出されて、そのマーキング装置2内に予め
送り込まれている導布1に向けてスプレーされるもので
ある。8はスプレーされた顔料の飛散範囲を一定に規制
するためのノズルカバー9は導布1を挟んでそのノズル
カバー8に対設されたバキューム口である。なお10は
圧力エア供給管、11は顔料(ピグメント)を充填した
顔料液タンクを示す。12は熱風供給ダクト13及び吸
気ダクト14を有する顔料の固着器を示す。
をマーキングすべき導布、2は導布1へのマーキング装
置、3は別途送られてきた加工指図票(図示せず)に基
いて、その加工指図票に記載されている加工処理情報例
えば、処理温度、液濃度、ガス量、エア量、布帛走行速
度等の情報を入力する例えばコンピュータ等による、情
報入力装置4はコントロールボックスを示す、上記マー
キング装置2は、整列された6本のエア噴射ノズル6と
、夫々のエア噴射ノズル6の先端開口部に位置される顔
料吸出バイブ7と、それらのエア噴射ノズルに夫々個別
に設けられている電磁弁5とを有し、エア噴射ノズル6
からエアを噴射させることにより、顔料が顔料吸出バイ
ブ7から吸い出されて、そのマーキング装置2内に予め
送り込まれている導布1に向けてスプレーされるもので
ある。8はスプレーされた顔料の飛散範囲を一定に規制
するためのノズルカバー9は導布1を挟んでそのノズル
カバー8に対設されたバキューム口である。なお10は
圧力エア供給管、11は顔料(ピグメント)を充填した
顔料液タンクを示す。12は熱風供給ダクト13及び吸
気ダクト14を有する顔料の固着器を示す。
以上が本実施例の構成であるが次に情報付与について述
べると、先ず情報を付与すべき導布1をマーキング装置
2のノズル6上に位置せしめる。そこで加工指図票に記
載されている情報を情報入力装置3により人力すると、
その入力に応じて所望の電磁弁5が開放され、これによ
って導布1の表面にドツト状の所望のマーキングがなさ
れる。本実施例では6点のマークの内2点を情報確認用
として使用し、他の4点を情報として使用しているので
、その4点の使用により32種の情報を表示せしめるこ
とができる。勿論このマークの点数を増やすことにより
さらに多くの情報を表示させることができることは当然
のことである。またこの情報付与に使用する顔料は耐熱
性、耐薬液性に優れたものを選択使用するが、特に青色
の顔料が変質のない安定したマーク保持が可能である。
べると、先ず情報を付与すべき導布1をマーキング装置
2のノズル6上に位置せしめる。そこで加工指図票に記
載されている情報を情報入力装置3により人力すると、
その入力に応じて所望の電磁弁5が開放され、これによ
って導布1の表面にドツト状の所望のマーキングがなさ
れる。本実施例では6点のマークの内2点を情報確認用
として使用し、他の4点を情報として使用しているので
、その4点の使用により32種の情報を表示せしめるこ
とができる。勿論このマークの点数を増やすことにより
さらに多くの情報を表示させることができることは当然
のことである。またこの情報付与に使用する顔料は耐熱
性、耐薬液性に優れたものを選択使用するが、特に青色
の顔料が変質のない安定したマーク保持が可能である。
さらに本実施例ではノズルカバー8を設けてドツト状マ
ークの大損さを一定となしているために、後述するリー
ダーによる読み取りミスが解消でき、またバキューム口
9の使用に°より布帛への顔料の付着性が高められるも
のである。かくして所望の情報付与(マーキング)がな
された導布1を固着器12内に通してマークされた顔料
の乾燥固着を行なフた。情報付与導布を得る。この情報
付与導布を、処理加工すべき原反の途中に継ぎ入れ、(
マーキングする前の導布を原反に縫着し、しかる後その
導布にマーキングするようにしてもよい。)この導布接
続布を、所定のスチーマ、液槽、テンター等の布帛処理
加工装置内に導入させる直前で上記情報をリーダーによ
り読み取らせることにより、このリーダーからの読み取
り信号で、布帛処理加工装置は、その情報に合った速度
、温度液質等に制御され、その結果、処理加工装置内に
連続的に8送される原反に対して加工指図票通りの処理
加工がなされるものである。
ークの大損さを一定となしているために、後述するリー
ダーによる読み取りミスが解消でき、またバキューム口
9の使用に°より布帛への顔料の付着性が高められるも
のである。かくして所望の情報付与(マーキング)がな
された導布1を固着器12内に通してマークされた顔料
の乾燥固着を行なフた。情報付与導布を得る。この情報
付与導布を、処理加工すべき原反の途中に継ぎ入れ、(
マーキングする前の導布を原反に縫着し、しかる後その
導布にマーキングするようにしてもよい。)この導布接
続布を、所定のスチーマ、液槽、テンター等の布帛処理
加工装置内に導入させる直前で上記情報をリーダーによ
り読み取らせることにより、このリーダーからの読み取
り信号で、布帛処理加工装置は、その情報に合った速度
、温度液質等に制御され、その結果、処理加工装置内に
連続的に8送される原反に対して加工指図票通りの処理
加工がなされるものである。
このように、本実施例による情報付与方法は、例えばコ
ンピュータ等の情報入力装置からの出力信号で、予め定
位値に配設されている多数の顔料噴出ノズルのいずれか
を選択的に開放して、付与情報に対応したマーキングを
行なうようにしたものであるからマークの大きさ、形状
、濃淡等にバラツキを生じることなくさらに誤マーク(
表示)等を生じることもなく、安定した正確なマークを
施すことができるので、目的とする処理加工が適当に行
なわれる効果がある。また本実施例では青色顔料をマー
ク剤として使用しているので、原反の処理加工に伴なう
加熱、含液等によってそのマークが変質変化されること
がなく、リーダーによる情報の読み取りが始終適正に行
なわれる効果もある。
ンピュータ等の情報入力装置からの出力信号で、予め定
位値に配設されている多数の顔料噴出ノズルのいずれか
を選択的に開放して、付与情報に対応したマーキングを
行なうようにしたものであるからマークの大きさ、形状
、濃淡等にバラツキを生じることなくさらに誤マーク(
表示)等を生じることもなく、安定した正確なマークを
施すことができるので、目的とする処理加工が適当に行
なわれる効果がある。また本実施例では青色顔料をマー
ク剤として使用しているので、原反の処理加工に伴なう
加熱、含液等によってそのマークが変質変化されること
がなく、リーダーによる情報の読み取りが始終適正に行
なわれる効果もある。
(発明の概要)
以上のように本発明は、情報入力装置に入力した情報を
基にして、予め配設されている複数のノズルを選択的に
開放し、その開放されたリズルから顔料を噴射させて生
地にマークを施すことを特徴とする情報付与方法である
。
基にして、予め配設されている複数のノズルを選択的に
開放し、その開放されたリズルから顔料を噴射させて生
地にマークを施すことを特徴とする情報付与方法である
。
(発明の効果)
従ってこの情報付与方法によれば、情報人力装置へ入力
した情報を、生地(導布)の所定位置にノズルから噴射
される顔料によるマーキングにより施すことができるの
で、付与情報の正確さが確保でき、これによってリーダ
ーによる誤判断、誤操作等が解消される効果がある。
した情報を、生地(導布)の所定位置にノズルから噴射
される顔料によるマーキングにより施すことができるの
で、付与情報の正確さが確保でき、これによってリーダ
ーによる誤判断、誤操作等が解消される効果がある。
第1図は本発明を実施するに使用される装置の一例を示
した説明図、第2図はその要部の拡大断面図である。
した説明図、第2図はその要部の拡大断面図である。
Claims (1)
- 情報入力装置に入力した情報を基にして、予め配設され
ている複数のノズルを選択的に開放し、その開放された
ノズルから顔料を噴射させて生地にマークを施すことを
特徴とする情報付与方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19226586A JPS6350568A (ja) | 1986-08-18 | 1986-08-18 | 情報付与方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19226586A JPS6350568A (ja) | 1986-08-18 | 1986-08-18 | 情報付与方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6350568A true JPS6350568A (ja) | 1988-03-03 |
Family
ID=16288404
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19226586A Pending JPS6350568A (ja) | 1986-08-18 | 1986-08-18 | 情報付与方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6350568A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02307966A (ja) * | 1989-05-17 | 1990-12-21 | Sando Iron Works Co Ltd | 情報解読方法 |
JPH0343134U (ja) * | 1989-09-01 | 1991-04-23 | ||
JPH09170166A (ja) * | 1995-11-29 | 1997-06-30 | Levi Strauss & Co | 自動延反装置と共に使用されるホットメルトインクジェット式シェードマーキングシステム |
JP2003519511A (ja) * | 2000-01-10 | 2003-06-24 | エル アンド ピー プロパティ マネジメント カンパニー | プリンティングおよびキルティング方法および装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5846169A (ja) * | 1981-09-11 | 1983-03-17 | 津田駒工業株式会社 | 織布の検反処理方法と装置 |
JPS6071767A (ja) * | 1984-07-16 | 1985-04-23 | キヤノン株式会社 | 記録方法 |
-
1986
- 1986-08-18 JP JP19226586A patent/JPS6350568A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5846169A (ja) * | 1981-09-11 | 1983-03-17 | 津田駒工業株式会社 | 織布の検反処理方法と装置 |
JPS6071767A (ja) * | 1984-07-16 | 1985-04-23 | キヤノン株式会社 | 記録方法 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02307966A (ja) * | 1989-05-17 | 1990-12-21 | Sando Iron Works Co Ltd | 情報解読方法 |
JPH0343134U (ja) * | 1989-09-01 | 1991-04-23 | ||
JPH09170166A (ja) * | 1995-11-29 | 1997-06-30 | Levi Strauss & Co | 自動延反装置と共に使用されるホットメルトインクジェット式シェードマーキングシステム |
JP2003519511A (ja) * | 2000-01-10 | 2003-06-24 | エル アンド ピー プロパティ マネジメント カンパニー | プリンティングおよびキルティング方法および装置 |
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