JPS63503429A - 電力分割器/結合器回路 - Google Patents
電力分割器/結合器回路Info
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- JPS63503429A JPS63503429A JP62502712A JP50271287A JPS63503429A JP S63503429 A JPS63503429 A JP S63503429A JP 62502712 A JP62502712 A JP 62502712A JP 50271287 A JP50271287 A JP 50271287A JP S63503429 A JPS63503429 A JP S63503429A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
電力分割器/結合器回路
この発明はマイクロ波及びミリメートル波集積回路に関し、より詳細には高周波
信号を複数の信号に分割又は複数の高周波信号源を単一な信号に結合すべく使用
される平面状電力分割器/結合器回路に関する。
この明細書及び請求の範囲においても使用されているように、高周波信号という
用語はマイクロ波とミリメートル波との両方の信号を含む。
2、関連技術の説明
電力分割器回路は、峯素子アンテナへの給電時、高周波信号を多数の信号に分割
すべく開発された。他方、電力結合回路は、多くの固体アンブリファイア、チッ
プトランジスタ又はオシレータの出力を結合すべく開発された。いくつかの異な
る回路構成がこの電力分割または結合を達成すべく開発され、円形構成のWil
kinson電力分割器がG、J、Wi 1kinson、“Nウェイのハイブ
リッドパワー分割器”、IRE Trans、onMicrowave The
ory and Tech、、MTT−8No、1.116−19 (Jan
1960)に開示され、フォーク状電力分割器が、“電気的に対称な平らなNウ
ェイのハイブリッドパワー分割器/結合器“と題され、IEEE Trans、
MicrowaveTheory Tech、 、MTT−28、No、6.5
55−63 (June 1980)、A、5alehによる論文に開示され、
放射状電力分割器がIEEE l5SCCDigest 164−165.27
B (February 1978)、J、Schellenberg & M
、Cohn著による論文等に開示された。これらの電力分割器/結合器回路の何
れも位相整合、超広帯域幅、インピーダンス変換、コンパクトな平面状電力分割
回路及び結合回路におけるポートからポ従って、本発明の目的は、マイクロ波及
びミリメートル波信号を分割かつ結合するコンパクトな平面状集積回路を提供す
ることにある。
本発明の他の目的は、100%よりも大きな帯域幅を達成量る電力分割器/結合
器回路回路を提供することにある。
さらに本発明の目的は、広帯域の周波数に渡って、単一な信号を複数の等位相、
等振幅の信号に分割する電力分割器/結合器回路を提供することにある。
さらに本発明の目的は、効率良い電力結合を保証すべく各ポートで位相整合を供
給する電力分割器/結合器回路を提供することにある。
さらに本発明の目的は、複数の高周波信号源を効率よく前記信号源の全ての和に
等しい大きさの1つの高周波信号に結合する電力分割器/結合器回路を提供する
ことにある。
さらに本発明の目的は、良好なポート間の分離を供給する電力分割器/結合器回
路を提供することにある。
さらに本発明の目的は、インピーダンス変換と電力結合又は分割を同時に供給す
る電力分割器/結合器回路を提供することにある。
本発明による電力分割器/結合器回路は、電気伝導性材料の平らなテーパ状スト
リップを具備し、前記ストリップは広端部から前記ストリップの狭端部に向って
伸張する複数のスロットを有し複数のフィンガを規定している。前記テーパ状ス
トリップの狭端部は入力又は出力となる1つのポートを形成し、前記フィンガの
各先端は入力ポート又は出力ポートとなる複数のポートを形成する。分離抵抗は
前記フィンガに沿った4分の1波長の距離で隣接フィンガを接続する。前記テー
パ状ストリップは誘電性基板上に取付けられる。
高周波信号源からの入力信号は前記テーパ状ストリップの狭端部の単一ポート内
に供給される。前記入力信号は前記フィンガポートで等振幅、等位相の複数の高
周波信号に分割される。逆に言えば、1隻数の高周波入力信号は前記フィンガポ
ートに供給された時、前記テーパ状ストリップの狭端部の単一ポートで単一な高
周波信号に結合する。
本発明の付加的な目的、利点、特徴は、添附の図面と本発明の好ましい実施例の
次の詳細な説明から容易に明らかになる。
図面の簡単な説明
第1a図は、本発明の原理による電力分割器/結合器回路の平面図である。
第2a図は、第1a図の線1 b−1bについての断面図である。
第2図は、一部を切欠いた拡大斜視図であり、本発明の他の実施例による電力分
割器/結合器回路の一部を示す。
第3図は、本発明のさらに他の実施例を示す平面図であり、一対の電力分割器/
結合器回路を使用している。第1−3図は縮尺通りではない。
/結合器回路は電気伝導性材料のテーパ状ストリップを含み狭端部2及び広端部
3を有する。前記テーパ状ストリップ1は好ましくは金などの金属からできてい
るが良質であれば他のどんな電気伝導材でもよい。前記ストリップは所望の帯域
幅の下限周波数に対して約2−3の浸透厚さを有する。前記テーパ状ストリップ
1はテーパ状伝送線路を提供し、テーパの外形は所望の帯域幅に渡って、前記テ
ーパ状ストリップの前記狭端部2のインピーダンスが前記テーパ状ストリップの
広端部3のインピーダンスに整合するように選択される。前記テーパの外形及び
長さがそれぞれ、最大帯域内反射係数と下限遮断周波数を決定する。
多くのテーパ形態があるが、指数形テーバ、双曲線テーパ又はDo 1ph−T
chebyche f fテーパなどが、その帯域幅において特定最大大きさの
反射係数の伝送線路に対して最小長さを提供するので動作させるのに最適なこと
が判明した。前記Do 1ph−Tchebyche f fテーパに対する設
計方程式は“改善された設計の伝送線路テーパ”(44Proc、IRE 31
−35.Jan、1956)と題されたR、W、Klopfenstein著の
論文に見られ、ここに参考文献として引用された。
テーパ状ストリップ1は、前記ストリップの広端部3から前記ストリップの狭端
部2に向って延長する複数のスロット4を有し複数の伝導性フィンガ5を規定し
ている。すなわち前記テーパ状ストリップ1の狭端部2は単一ポート2を規定し
、回路が電力分割器として用いられるか又は結合器として用いられるかによって
それぞれ入力ポート又は出力ポートとなる。前記ストリップ1の前記広端部3の
前記伝導性フィンガ5の先端はNポート6 (Nは1より大なる整数)を規定し
、回路が電力分割器として用いられるかまたは分割器として用いられるかによっ
てそれぞれ出力ポート又は入力ポートとなる。第1a図及び第1b図には5つの
ポートが示されているが、いくつのポートでも可能である。スロット幅すなわち
隣接フィンガ5間の間隔を小さくとって前記隣接フィンガ間の結合を増し、この
+M造が
Do 1 ph−Tchebyche f fテーパ伝送線路の特性を保持する
ことを確実にしている。約1.5ミルのスロット幅が一般に使用されている。フ
ィンガ5はストリップライン伝導体として機能する。前記ストリップライン伝導
体に対する最適な幅(モードインピーダンスさえも)及び間隔を決定するのにい
くつかの方法があり、J、1.Smi th、“サスペンドされた基板内の結合
線のための偶数及び奇数モードのキャパシタンスパラメータ” IEEE Tr
ans。
Microwave Theory Tech、、Vol。
MTT−19、pp、424−31 (May 1971)又はT、Itoh
& A、S、Herbert、”同調隔壁をもつサスペンドされた結合マイクロ
ストリップラインのための一般化されたスペクトルのドメイン分析−1IEEE
Trans Microwave Thory Tech。
Vo 1. MTT−26、pp、820−27、(Oct。
1978)等に開示されている。前述した出版物に記載された方法は、−biな
幅のストリップ伝導体に対する幅及び間隔を決定すべく意図されている。本発明
の伝導体ストリップフィンガ5はテーパ状なので、これらの出版物に開示された
一様幅のストリップライン伝導体の幅決定方程式を繰返し適用して、前記ストリ
ップに沿った各前記フィンガストリップの十分な数の点の幅を決定し適当なテー
パを規定すべきである。
分離抵抗7は隣接する伝導体フィンガらを接続する。前記抵抗7は奇数モード伝
搬において前記電力分割器/結合器回路内に反射された信号を吸収する。これら
の抵抗は第1図に示すように前記ストリップの上部に配設されたチップ抵抗器7
か又は、第2図に示すように前記基板8上のスロット4のフィンガ5間に位置す
る厚い又は薄い膜抵抗器7゛である。
前記多対の隣接フィンガ5に沿って配設された分離抵抗器7の数は、好ましくは
奇数モードの伝搬を効率よく吸収すべく前記回路内の前記フィンガポートの総数
よりも小さくしなければならない。すなわち、5つのポートが用いられる第1a
図及び第1b図に示された模範的な実施例においては前記多対の隣接フィンガに
沿って4つの抵抗がある。しがしながら、付加的又はより少ない抵抗もまた使用
される。
分離抵抗7の抵抗値を決定するのに、いくっがの方法がある。第一に、上記のS
m1th又はItoh&Herbertの論文に開示された“変分方法“又は“
スペクトルドメイン方法”は、分離抵抗7の抵抗を計算するのに必要な奇数モー
ドのインピーダンスを正確に提供する。その後、抵抗値は、ここに参考文献とし
て引用されたN、 Na g a i、 E、 Ma t kwa及びに、On
oの“新規のNウェイハイブリッドパワー分割器” I EEETrans、?
vlicrowave TheoryTech、 、Vo 1.MTT−25、
Trans。
Microwave Theory Tech、、Vol。
MTT−25、No、12、pp、1008−1012(Dec、1977)に
開示された方法を使って決定される。
前記テーパ状ストリップ]は、概して誘電性材料の薄い平成からなる誘電性基板
8上に接着して取付けられる。前記基板は例えば、サファイア、ベリリウム酸化
物、石英又はアルミナからつくられる。前記接着材料9はクロム又はti−タン
グステン又は他の良質の伝導性接着材料である。動作時、前記誘電性基板8の底
面11は接地される。
第3図は、本発明のさらなる実施例による電力分割器/結合器回路を示す。第3
図の回路は高周波信号源30例えば、オシレータ又はアンブリファイアを含む。
前記信号源30からの信号は前記電力分割器/結合器回路31の単一ポート2a
内に供給される。この単一高周波信号は前記フィンガポー トロ aで複数の高
周波信号に分割される。これらの信号は例えばハイブリッドアンブリファイア、
プレマツチドチップ、マイクロ波モノリシック集積回路チップ、トランジスタチ
ップ等の各アンブリファイア32によって増幅され、本発明の前記電力分割器/
結合器回路33の各フィンガポー)6b内に供給され、代わりにこれらのN増幅
された高周波信号を前記ポート2bで単一の高周波信号に結合する。最終的な出
力信号は前記アンブリファイア32からの様々な出力信号の合計となる。
本発明は1つの特定された実施例に対して示されかつ説明されたが、様々な変化
及び変更が熟練者にとって明らかであり、本発明は添附の請求の範囲に述べたよ
うに本発明の意図及び範囲内にある。
国際調査報告
1mfiatlaaalAee”taliesIla、PCT/US87100
681ANNEX To THE INTERNATIONAL 5EARCH
REPORT 0NFR−A−1528743None
JP−A−530499300610S/78 NoneUs−A−38864
982710S/75 None
Claims (14)
- 1.誘電性基板と、 前記基板上に取付けられ、広端部と狭端部と複数のフィンガを規定する復数のス ロットを有する電気伝導性材料のテーパ状ストリップと、 前記フィンガの隣接するものを電気的に接続する抵抗手段とを具備する電力分割 器/結合器回路。
- 2.入力信号を前記テーパ状ストリップの前記狭端部に供給する手段をさらに具 備する請求の範囲第1項に記載の電力分割器/結合器回路。
- 3.複数の入力信号を前記テーパ状ストリップの前記広端部の前記フィンガに供 給する手段をさらに具備する請求の範囲第1項に記載の電力分割器/結合器回路 。
- 4.複数の抵抗器が前記フィンガに沿って、前記狭端部か又は前記広端部の各フ ィンが端部に選択的に供給された信号に対して4分の1波長の距離で前記フィン ガの隣接するものを電気的に接続する複数の抵抗器を具備する請求の範囲第1項 に記載の電力分割器/結合器回路。
- 5.前記抵抗器が前記ストリップの上部に配設され前記フィンガの隣接するもの の隣接部に部分的に重複するチップ抵抗器である請求の範囲第4項に記載の電力 分割器/結合器回路。
- 6.前記抵抗器が前記スロット内で前記基板上の前記フィンガの隣接するものの 間に配役され、前記フィンガの隣接するものの隣接部に電気的接触を形成する厚 膜抵抗器である請求の範囲第4項に記載の電力分割器/結合器回路。
- 7.前記抵抗器が前記スロット内で前記基板上の前記フィンガの隣接するものの 間に配役され、前記フィンガの隣接するものの隣接部に電気的接触を形成する薄 膜抵抗器である請求の範囲第4項に記載の電力分割器/結合器回路。
- 8.誘電性前記基板がサファイア・ベリリウム酸化物、水晶及びアルミナからな る群から選択された材料を有する請求の範囲第1項に記載の電力分割器/結合器 回路。
- 9.前記テーパ状ストリップが所望の動作帯域の下限周波数に対して約3の浸透 厚さの金属からなる請求の範囲第1項に記載の電力分割器/結合器回路。
- 10.前記フインガの隣接するものの間の間隔が約1.5ミルである請求の範囲 第1項に記載の電力分割器/結合器回路。
- 11.誘電性基板と、 前記基板上に取付けられ、広端部、狭端部及び前記広端部から前記狭端部に長さ に沿って伸張して復数のフィンガを規定する復数のスロットとを有する電気伝導 性材料のテーパ状ストリップと、 前記フィンガの隣接するものを電気的に接続する抵抗手段と、 前記テーパ状ストリップの前記次端部に信号を供給する手段とを具備し、 ミリメートル波又はマイクロ波信号を分割する電力分割器回路。
- 12.誘電性基板と、 前記基板上に取付けられ、広端部、狭端部及び前記広端部から前記狭端部に長さ に沿って伸張して複数のフィンガを規定する複数のスロットとを有する電気伝導 性材料のテーパ状ストリップと、 前記フィンガの隣接するものを電気的に接続する抵抗手段と、 前記テーパ状ストリップの広端部で複数の信号を前記フィンが内に供給する手段 とを具備し、 ミリメートル波又はマイクロ波信号を結合する電力結合回路。
- 13.誘電性第1基板と、 前記第1基板上に取付けられ、広端部、狭端部及び前記広端部から前記狭端部に 長さに沿って伸張して複数の第1フィンガを規定する複数のスロットを有する第 1テーパ状ストリップと、 前記第1フィンガの隣接するものを電気的に接続する第1抵抗手段と、 第1信号を前記第1テーパ状ストリップの前記狭端部に供給する手段と、 誘電性第2基板と、 前記第2基板上に取付けられ、広端部、狭端部及び前記広端部から前記狭端部に 長さに沿って伸張して復数の第2フィンガを規定する複数のスロットを有する電 気伝導性材料の第2テーパ状ストリップと、 前記第2フィンガの隣接するものを電気的に接続する第2抵抗手段と、 前記第1及び第2フィンガの対応する各対の間に電気的に接続された信号中継手 段とを具備する電力分割器/結合器回路。
- 14.前記変換手段が複数の増幅器を具備する請求の範囲第13項に記載の電力 分割器/結合器回路。
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