JPS63501839A - 雑音除去回路 - Google Patents
雑音除去回路Info
- Publication number
- JPS63501839A JPS63501839A JP61505030A JP50503086A JPS63501839A JP S63501839 A JPS63501839 A JP S63501839A JP 61505030 A JP61505030 A JP 61505030A JP 50503086 A JP50503086 A JP 50503086A JP S63501839 A JPS63501839 A JP S63501839A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- noise
- circuit device
- noise removal
- motor
- load
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B15/00—Suppression or limitation of noise or interference
- H04B15/005—Reducing noise, e.g. humm, from the supply
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K11/00—Structural association of dynamo-electric machines with electric components or with devices for shielding, monitoring or protection
- H02K11/02—Structural association of dynamo-electric machines with electric components or with devices for shielding, monitoring or protection for suppression of electromagnetic interference
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P7/00—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors
- H02P7/06—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current
- H02P7/18—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power
- H02P7/24—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power using discharge tubes or semiconductor devices
- H02P7/28—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power using discharge tubes or semiconductor devices using semiconductor devices
- H02P7/285—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power using discharge tubes or semiconductor devices using semiconductor devices controlling armature supply only
- H02P7/292—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power using discharge tubes or semiconductor devices using semiconductor devices controlling armature supply only using static converters, e.g. AC to DC
- H02P7/293—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power using discharge tubes or semiconductor devices using semiconductor devices controlling armature supply only using static converters, e.g. AC to DC using phase control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
雑音除去回路
従来の技術
本発明は請求の範囲第1項の上位概念に記載の電気負荷の雑音除去回路装置に関
する。ドイツ連邦共和国特許出願公開第2131750号公報よシ、交流給電負
荷の位相制御装置の雑音除去回路装置が公知である。
この回路装置は、負荷と直列に配置′され、かつ電流の双方向において制御回路
を介し制御可能なスイッチと、雑音除去チョークと、前記スイッチに対して並列
に配置された雑音除去コンデンサとを有する。負荷用のこのスイッチには、雑音
除去チョークと、電流の双方向において制御回路によシ制御可能な補助スイッチ
と、電流制限抵抗とから成る直列回路が並列に接続されている。負荷用の前記ス
イッチは補助スイッチに対し半波ずつ時間的に遅れて導通接続状態となる。それ
によシ、負荷に対する主電流が雑音除去チョークを介しては流れなくなシ、比較
的に小さい補助電流が流れる。
この補助電流が負荷における通常は急峻な投入時の電圧上昇を著しく平坦化する
のに寄与し、ひいては雑音を除去するものである。投入時の電圧上昇のみがただ
制限されるに過ぎないようなこの種の雑音除去回路では多くの場合十分でない。
このことが特に該当するのはスイッチのしゃ断の際雑音が負荷から発して、その
時負荷内のエネルギー蓄積素子によってエネルギーが蓄積される場合である。ま
た従来の雑音除去回路と比較して回路にコストのかかることも不利である。
発明の利点
それに対し、本発明による回路装置は最小の回路コストで雑音の発生を効果的に
阻止するとい・う利点を有する。雑音除去は、負荷の電気的なアースと、負荷が
スイッチのしゃ断時に切離される側の電流給電端子との間における、少なくとも
高周波領域′に関しては導通接続可能状態にする接続路を介して達成される。こ
の接続路は少なくとも雑音の存在する周波数領域内では作用し得なければならな
い。そうすることにより雑音は低抵抗で放出される。
従来の雑音除去回路に対し回路コストは減少しておシ、例えは高価で嵩ばった大
きな雑音除去フィルタを使用せずにすむ。
従属請求項には請求の範囲第1項に記載の、電気負荷の雑音除去回路装置の有利
な実施形態が記載されている。電気的な回路アースを入力端子に対し、高周波領
域に関しては導通接続可能状態に接続するという最も簡単な実施例が、コンデン
サを用いると可能である。
しかしながら抵抗とコンデンサとから成る直列回路を用いるのが特に有利である
。抵抗は高周波発振の減衰を生じさせる。負荷への接触防止上の安全に関する当
該規定により許容されるならば、コンデンサを省略することもできる。
さらに、付加的に簡単な雑音除去素子を設けることが非常に有利であることが明
らかになった。給電線上の平衡性(対称性)の雑音を抑圧するために、コンデン
サが2つの電流給電端子の間に設けられている。非平衡性(非対称性)の雑音を
抑圧するために、負荷に直接配置された2つのコンデンサが設けられておシ、こ
れらのコンデンサは電気的なアースに対し、高周波的短絡を形成する。
この回路は特に、制御可能なスイッチの周期的な開閉によってその回転数が可変
である電動機の安価な雑音除去に用いるのに適する。それは例えば、永久(磁石
)励磁型電動機または交直両用電動機である。
本発明による回路装置の他の詳細、及び有利な実施例は以下の説明に関連した従
属請求項から明らかになる。
図面
第1図は交直両用電動機の本発明による雑音除去回路装置を示し、第2図は永久
(磁石)励磁型電動機の本発明による雑音除去回路装置を示す。
説明と実施例
第1図は第1電動機端子11と第2電動機端子12とを有する交直両用電動機1
0を示す。この電動機10は電機子巻線と界磁巻線の内部インダクタンス13.
14を有する。第1及び第2電動機端子11゜12はそれぞれコンデンサ15.
16を介して電気的な電動機アース17と接続されている。電動機アース17は
まだ、コンデンサ18と抵抗19とから成る直列回路を介して第1電流給電端子
20と接続されている。第1給電端子20と第1電動機端子11との間には、制
御端子22を有する制御可能なスイッチ21が接続されている。第2電流給電端
子23は第2電動機端子12と接続されている。両端子20.23はコンデンサ
24によって橋絡されている。
第2図には永久(磁石)励磁型電動機30の雑音除去回路装置が示されている。
この電動機30は第1及び第2電動機端子31.32と、電機子巻線の内部イン
ダクタンス33.34と、電気的な電動機アース35とを有する。第1及σ第2
電動機端子31.32は整流装置36と接続されている。その他の構成素子は既
に第1図に示した構成素子に相応する。整流装置36は制御端子22を有する制
御可能なスイッチ21を介して第1給電端子と接続されている。第2給電端子2
3は整流装置36に接続されている。両給電端子20.23の間にはコンデンサ
24が、また第1及び第2電動機端子31.32と電気的な電動機アース35と
の間にはそれぞれコンデンサ15.16が、さらに電動機アース35と第1入力
端子20との間にはコンデンサ18が抵抗19と直列に接続されている。
第1図による回路装置は次のように動作する。
ここでは交直両用電動機10の雑音除去の実施例が示されている。この交直両用
電動機10は導電性のケーシングに収納されておシ、このケーシングは電気的な
電動機アースである。電動機の代シに、機器アース17を有する他の任意の電気
負荷を設けることもできる。交直両用電動機10の電機子巻線はインダクタンス
を有し、このインダクタンスは電気的等価回路内では2つの要素13.14から
成っている。図示されていない励磁巻線のインダクタンスもインダクタンス13
.14に既に含まれている。交直両用電動機10の動作電流は制御可能なスイッ
チ21によシ開閉制御することができる。このスイッチ21は第1電動機端子1
1と第1給電端子20との間に接続されている。
スイッチ21は有利には半導体スイッチ、例えばトライアックである。交直両用
電動機10の平均出力は、制御入力側22を介したトライアック21の周期的な
開閉によシ変化され、それによシ回転数制御が行なわれる。トライアック21の
制御入力側22における点弧パルスを形成する図示されていない制御回路は、最
も簡単な場合、RC−素子とダイアックから成る。この場合、RC−素子は第1
給電端子20と第1電動機端子11とに接続されている。またトライアック21
に対し並列に接続された負荷軽減回路網によってトライアック21の負荷を軽減
させる必要のあることもある。負荷軽減回路網は最も簡単な場合、コンデンサと
抵抗から成る直列回路であシ、同様に第1給電端子20と第1電動機端子11と
に接続される。2つの端子20.23の間には交直両用電動機10の電流給電用
交流電圧電源が設けられるものであるが、しかしここに直流電圧電源を設けるこ
とも可能である。この場合は勿論トライアック21の代シに、1つの制9入力側
を介してスイッチオン状態となシ、別の制御入力側を介してスイッチオン状態と
なる半導体構成素子を設ける。交流電圧の場合、トライアラ゛り21は電流の零
点通過時に自動的にしゃ断する。
電動機の動作中に両給電端子20.23間に平衡性の雑音電圧が発生することが
ある。この雑音電圧はコンデンサ24によシ短絡される。このコンデンサはX−
コンデンサとも称される。それと併行して、一方では第1電動機端子11と電気
的アース17との間に、他方では第2電動機端子12とアース17との間に非平
衡性の雑音電圧が発生することもある。これらの雑音電圧はコンデンサ15また
はコンデンサ16によって短絡される。これらのコンデンサはY−コンデンサと
も称される。X−コンデンサ24と2つのY−コンデンサ15.16による雑音
除去は多くの場合十分でない。従って雑音除去フィルタが必要であシ、この雑音
除去フィルタは給電電源と両給電端子20.23との間に接続される。
電気的な電動機アース17を少なくとも高周波領域に関しては給電端子20と導
通接続可能状態に接続すると、雑音発生が非常に低減することが実際にわかった
。そのためにここでは、抵抗19とコンデンサ18とから成る直列回路が設けら
れている。この回路装置によシ、トライアック21が接続されている端子2゜と
電気的な電動機アース17とが、トライアック21のしゃ断の際も、少なくとも
高周波領域に関しては低抵抗で導通接続状態となる。雑音は給電電源の低い内部
抵抗を介して放出される。さらにX−コンデンサ24を介して、雑音を放出する
ための別の経路が形成される。
ケーシング若しくは電気的な電動機アースに接触する可能性のある場合は当該安
全規則を順守しなければならない。Y−コンデンサ15.16とコンデンサ18
は所定の容量値を上回ってはならない。何故なら電気的な電動機アース17若し
くは電動機ケーシングの接地接続に異常があった際に接触した場合、許容以上の
高い誘導電流が大地に対し発生することとなるからである。電気的な機器アース
17も含めて電気負荷10に接触することがまったくないよう確実に負荷10を
設けるならば、コンデンサ18を省略することもできる。最も簡単な回路装置で
は、抵抗19を省略することさえも可能であるが、しかし有利には抵抗19は必
要である。何故ならこの抵抗19は高周波発振を減衰させるからである。この場
合、抵抗19の抵抗値は数10〜数100オームとする。2つのY−コンデンサ
15.16並びにコンデンサ18は例えば10nFの容量値を有し、X−コンデ
ンサ24は例えば100nFの容量値を有する。X−コンデンサ24は、所要の
雑音除去度に既に達している場合、よシ低い容量値であってもよい。この回路装
置においてはいずれの場合でも、この値(容量値)は従来必要であった値よシも
低減している。
第2図には永久(磁石)励磁型電動機30の雑音除去回路装置が示されている。
第1図による回路装置との主な相違点は、第1及び第2電動機端子31.32が
トライアック21及び給電端子23に直接接続されておらず、その間に整流装置
36が設けられていることである。それによシ永久(磁石)励磁型電動機30に
は、トライアック21によシ制御可能なパルス状の直流が給電される。雑音電圧
の抑圧の作用効果は第1図による回路と同様である。
特に第2図による回路装置では、従来効果的な雑音の抑圧を行なうのには高いコ
ストが必要であった。整流装置36と付加的に必要な配線によシ回路内に付加的
な寄生性のインダクタンスが発生し、このインダクタンスは高周波成分に対する
阻止作用を形成する。この場合、電気的な電動機アース35の電位を第1給電端
子20の電位に対し、少なくとも高周波領域に関しては導通接続可能状態に接続
することにより1−トライアック21のしゃ断時でも一雑音は低抵抗で放出され
る。本発明による回路装置によシ、他のどのような手段も必要とせず、火花雑音
除去度Nの条件を守ることができる、若しくはその条件を上回ることができる。
この回路装置は電動機の雑音除去に制限されるものではなく、その平均出力が位
相制御によ)可変である他の電気負荷にも同様に適する。
国際調査報告
ANNEX To ’4E INTERNATIONAL 5EARCHREr
’CRT ON第1頁の絖き
■発明者 フェルステラ、ヨー47
0発 明 者 ゼンク、ベルトールト
ドイツ連邦共和国 D −7582ビューレンタールアルベルトーダアーレーヴ
エーク 1
ドイツ連邦共和国 D −7580ビュール ヘーベルシュト−y −q
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.制御可能なスイッチの周期的な開閉によつて平均出力が可変である電気負荷 、例えば電動機の雑音除去回路装置であつて、前記スイッチは第1電流給電端子 と第1負荷端子との間に接続されており、前記電気負荷は、電気的な機器アース を成す導電性のケーシングに収納されている雑音除去回路装置において、電気的 な機器アース(17)と第1電流給電端子(20)との間に雑音除去素子(18 ,19)が挿入接続されていることを特徴とする雑音除去回路装置。 2.雑音除去素子(18,19)としてコンデンサ(18)と抵抗(19)とか ら成る直列回路が設けられている請求の範囲第1項記載の雑音除去回路装置3. 雑音除去素子として抵抗(19)が設けられている請求の範囲第1項記載の雑音 除去回路装置。 4.雑音除去素子としてコンデンサ(18)が設けられている請求の範囲第1項 記載の雑音除去回路装置。 5.第1電流給電端子(20)と第2電流給電端子(23)はコンデンサ(24 )を介して互いに接続されている請求の範囲第1項から第4項いずれか1項記載 の雑音除去回路装置。 6.2つの負荷端子(11,12)と電気的な機器アース(17)との間にはそ れぞれコンデンサ(15,16)が接続されている請求の範囲第1項から第5項 いずれか1項記載の雑音除去回路装置。 7.制御可能なスイッチ(21)は少なくとも1つの制御入力側(22)を有す る、少なくとも1つの半導体−電力構成素子である請求の範囲第1項から第6項 いずれか1項記載の雑音除去回路装置。 8.電気負荷(10,30)は電動機である請求の範囲第1項から第7項いずれ か1項記載の雑音除去回路装置。 9.電動機(10,30)は交直両用電動機である請求の範囲第1項から第8項 いずれか1項記載の雑音除去回路装置。 10.電動機(10,30)は永久(磁石)励磁型電動機である請求の範囲第1 項から第8項いずれか1項記載の雑音除去回路装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19853538949 DE3538949A1 (de) | 1985-11-02 | 1985-11-02 | Entstoerschaltung |
DE3538949.4 | 1985-11-02 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63501839A true JPS63501839A (ja) | 1988-07-21 |
Family
ID=6285040
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61505030A Pending JPS63501839A (ja) | 1985-11-02 | 1986-09-19 | 雑音除去回路 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63501839A (ja) |
AU (1) | AU6376486A (ja) |
DE (1) | DE3538949A1 (ja) |
WO (1) | WO1987002840A1 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4107373A1 (de) * | 1991-03-08 | 1992-09-10 | Thomson Brandt Gmbh | Verfahren und vorrichtung zur abschwaechung von stoersignalen |
DE9418804U1 (de) * | 1994-11-23 | 1995-01-19 | Fa. J. Eberspächer, 73730 Esslingen | Elektroantrieb |
DE29613462U1 (de) * | 1996-07-25 | 1997-11-20 | Black & Decker Inc., Newark, Del. | Elektrisches Gerät mit einem Elektromotor |
US6381153B1 (en) * | 1999-04-20 | 2002-04-30 | Hill-Rom Services, Inc. | Method and apparatus of EMI filtering that eliminates the need for an inductor |
EP1503484A3 (de) * | 2003-07-23 | 2006-03-15 | Sintertechnik GmbH | Vorrichtung zur Funkentstörung von Elektrokleinmotoren |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE722286C (de) * | 1934-03-08 | 1942-07-06 | Siemens Ag | Anordnung zur Verminderung der Beruehrungsgefahr bei betriebsmaessig nicht geerdeten Starkstromgeraeten |
FR824499A (fr) * | 1936-07-18 | 1938-02-09 | British Electrical & Allied In | Perfectionnements relatifs aux moyens pour la suppression de perturbations électriques de haute fréquence |
US2227125A (en) * | 1940-04-11 | 1940-12-31 | Gen Electric | Electric protective apparatus |
CH580356A5 (en) * | 1973-08-22 | 1976-09-30 | Mefina Sa | Housing for electrical motor foot operated control circuit - has cover which is hinged on two rollers through which pin is passed and which fixes cover to base |
-
1985
- 1985-11-02 DE DE19853538949 patent/DE3538949A1/de not_active Withdrawn
-
1986
- 1986-09-19 JP JP61505030A patent/JPS63501839A/ja active Pending
- 1986-09-19 WO PCT/DE1986/000382 patent/WO1987002840A1/de unknown
- 1986-09-19 AU AU63764/86A patent/AU6376486A/en not_active Abandoned
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3538949A1 (de) | 1987-05-14 |
WO1987002840A1 (en) | 1987-05-07 |
AU6376486A (en) | 1987-05-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8228019B2 (en) | Output filter and motor drive system including the same | |
EP0444428A2 (en) | PWM-controlled power supply including choke coil with 3 windings | |
JP2003294804A (ja) | 接地故障検出システムおよび接地故障検出方法 | |
US20040114297A1 (en) | Device for suppressing the radio-interference of an electric commutator | |
JP2007068311A (ja) | ノイズフィルタおよびモータ駆動装置 | |
KR100691785B1 (ko) | 직류모터용 전기자기파 감쇄회로 | |
JPS63501839A (ja) | 雑音除去回路 | |
KR100578623B1 (ko) | 노이즈 필터 | |
JP3254971B2 (ja) | インバータを用いたモータ駆動装置 | |
US4145674A (en) | Electromagnetic interference suppression system for electrical equipment | |
US6930457B2 (en) | DC motor brush filter circuit | |
JP2007336682A (ja) | 過電圧保護回路並びに過電圧保護およびノイズ抑制回路 | |
US20090224711A1 (en) | Rotating electrical machine with decoupled phases | |
US6515879B2 (en) | Power source filter circuit that is capable of eliminating noise component supplied from power source and driving noise component generated from induction load simultaneously | |
US20220239219A1 (en) | Electrical component and method for manufacturing an electronic component | |
JPH04368420A (ja) | 携帯用交流電源装置 | |
TWM601197U (zh) | 拋負載保護裝置 | |
JP2685141B2 (ja) | インバータ用ノイズフィルタ | |
CN108134600A (zh) | 一种开关信号隔离电路 | |
JP2000299615A (ja) | 低周波電源ノイズ防護装置 | |
JPH05161258A (ja) | サージ電圧吸収回路 | |
JPH062438Y2 (ja) | 交流電源式公衆電話機の雷害防止回路 | |
JPS5911262B2 (ja) | 高電圧発生装置 | |
JP4635535B2 (ja) | ブラシレスモータの駆動装置 | |
JPH10215577A (ja) | 直列共振形インバータの接地回路 |