JPS6350126A - 無線通信装置 - Google Patents
無線通信装置Info
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- JPS6350126A JPS6350126A JP61192879A JP19287986A JPS6350126A JP S6350126 A JPS6350126 A JP S6350126A JP 61192879 A JP61192879 A JP 61192879A JP 19287986 A JP19287986 A JP 19287986A JP S6350126 A JPS6350126 A JP S6350126A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 35
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 51
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 7
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims 2
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 1
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- Facsimiles In General (AREA)
- Transceivers (AREA)
- Bidirectional Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は1通話とデータ通信に兼用できる無線通信装置
に関する。
に関する。
[従来技術]
ファクシミリ装置をはじめコンピュータと種々の端末装
置とのデータ通信する場合には、モデムを介して音声帯
域の信号でデータ通信が行なわれている。そこで1通話
用の無a機を通常の通話と上記のようなデータ通信とに
兼用することが考えられる。ところがこの場合1通話と
データ通信とをスイッチ等で切換えるようにすると、そ
の切換え操作が面倒になる一方、データ通信実行中に通
話側に誤って切換えると、そのデータ通信を中断してし
まうことになる。
置とのデータ通信する場合には、モデムを介して音声帯
域の信号でデータ通信が行なわれている。そこで1通話
用の無a機を通常の通話と上記のようなデータ通信とに
兼用することが考えられる。ところがこの場合1通話と
データ通信とをスイッチ等で切換えるようにすると、そ
の切換え操作が面倒になる一方、データ通信実行中に通
話側に誤って切換えると、そのデータ通信を中断してし
まうことになる。
このように、従来は通話とデータ通信との切換えが難し
いという問題があった。
いという問題があった。
[目的コ
本発明は、上記の問題を解決し、通話とデータ通信との
切換え操作の容易な無線通信装置を提供することを目的
とする。
切換え操作の容易な無線通信装置を提供することを目的
とする。
[構成]
このため本発明は、通話用無線機は常時受信状態にして
その受信信号はスピーカで受話すると共に、データ通信
機器に入力してデータを受信できるようにし、また送話
スイッチが操作されると上記無vI@を送信状態に切換
えてマイクから送話できるようにすると共に、上記デー
タ通信機器の送信状態には上記無線機を上記送信状態に
切換えてデータ送信できるようにする一方、上記データ
の受信中は上記送話スイッチの操作を無効にすると共に
、上記データの送信中は上記マイクからの送話を無効に
するようにしたものである。
その受信信号はスピーカで受話すると共に、データ通信
機器に入力してデータを受信できるようにし、また送話
スイッチが操作されると上記無vI@を送信状態に切換
えてマイクから送話できるようにすると共に、上記デー
タ通信機器の送信状態には上記無線機を上記送信状態に
切換えてデータ送信できるようにする一方、上記データ
の受信中は上記送話スイッチの操作を無効にすると共に
、上記データの送信中は上記マイクからの送話を無効に
するようにしたものである。
以下、本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る無線通信装置の構成図
である。図において、アンテナ1が接続された無線機2
は、インタフェース装置3と接続コード4により接続さ
れ、インタフェース装置3はファクシミリ装置5と接続
コード6により接続されている。また、インタフェース
装置3には、マイク7と押ボタンスイッチである送話ス
イッチ8とが取付けられたマイクスタンド9が接続され
ている。無線機2はスピーカを内蔵し、送信状態と受信
状態を切換えて通信するもので、インタフェース装置3
を介さずに直接マイクスタンド9を接続すれば。
である。図において、アンテナ1が接続された無線機2
は、インタフェース装置3と接続コード4により接続さ
れ、インタフェース装置3はファクシミリ装置5と接続
コード6により接続されている。また、インタフェース
装置3には、マイク7と押ボタンスイッチである送話ス
イッチ8とが取付けられたマイクスタンド9が接続され
ている。無線機2はスピーカを内蔵し、送信状態と受信
状態を切換えて通信するもので、インタフェース装置3
を介さずに直接マイクスタンド9を接続すれば。
通常の通話が可能な一般の通話用無線機である。
第2図にインタフェース装置3のブロック構成図を示す
。図において、ファクシミリ装置5は、受信データ信号
を入力する受信端子RXと送信データ信号を出力する送
信端子TXと送信状態を示す信号を出力する送信指示端
子TIとを備えている。この受信データ信号および送信
データ信号は所定の変調方式で変調された音声帯域の信
号である。
。図において、ファクシミリ装置5は、受信データ信号
を入力する受信端子RXと送信データ信号を出力する送
信端子TXと送信状態を示す信号を出力する送信指示端
子TIとを備えている。この受信データ信号および送信
データ信号は所定の変調方式で変調された音声帯域の信
号である。
レベル調整回路3aは無線機2の音声出力端子SPから
の音声信号を所定の信号レベルに調整し、バイパスフィ
ルタ3bはその信号のハムなどのノイズ成分を除去し、
さらに増幅回路3cはその信号を増幅してファクシミリ
装置5の受信端子RXに入力するものである。また、W
i送波検出回路3dは上記信号の搬送波成分を検出する
ものである。
の音声信号を所定の信号レベルに調整し、バイパスフィ
ルタ3bはその信号のハムなどのノイズ成分を除去し、
さらに増幅回路3cはその信号を増幅してファクシミリ
装置5の受信端子RXに入力するものである。また、W
i送波検出回路3dは上記信号の搬送波成分を検出する
ものである。
レベル調整回路3eは、ファクシミリ装置5の送信端子
TXからの出力信号を入力し、所定の信号レベルに調整
し、無線機2のマイク端子肛に入力するものである。リ
レー駆動回路3fはファクシミリ装置5の送信指示端子
TIからの送信指示信号を入力し、リレー接点3gを駆
動するものである。また、リレー駆動回路3hは搬送波
検出回路3dの検出結果に従ってリレー接点31を駆動
するものである。
TXからの出力信号を入力し、所定の信号レベルに調整
し、無線機2のマイク端子肛に入力するものである。リ
レー駆動回路3fはファクシミリ装置5の送信指示端子
TIからの送信指示信号を入力し、リレー接点3gを駆
動するものである。また、リレー駆動回路3hは搬送波
検出回路3dの検出結果に従ってリレー接点31を駆動
するものである。
ダイオード3j 、 3には、送信指示回路3Qを2つ
の信号のいずれかで起動させるためにオア回路を形成す
るものである。この送信指示回路3Qの出力信号は無線
機2の送話指示端子TKに入力されている。
の信号のいずれかで起動させるためにオア回路を形成す
るものである。この送信指示回路3Qの出力信号は無線
機2の送話指示端子TKに入力されている。
本実施例の無線通信装置は以上の構成で、ファクシミリ
装置5の送受信動作してない待期状確では、送信指示端
子TIからの出力信号は/I HIIレベルになってお
り、また送信端子TXがらの出力信号はオフしている。
装置5の送受信動作してない待期状確では、送信指示端
子TIからの出力信号は/I HIIレベルになってお
り、また送信端子TXがらの出力信号はオフしている。
このとき、リレー駆動回路3fはリレー接点3gを図示
するようにa側に保持し、マイク7のラインを無線機2
のマイク端子MCに接続している。また。
するようにa側に保持し、マイク7のラインを無線機2
のマイク端子MCに接続している。また。
リレー駆動回路3hはリレー接点31を図示するように
a側に保持し、送信スイッチ8のラインをダイオード3
kに接続している。
a側に保持し、送信スイッチ8のラインをダイオード3
kに接続している。
ここで、送話スイッチ8の押ボタンを押下すると、送信
指示回路3Ωにダイオード3kを介して地気が入力され
るようになる。送信指示回路312はその地気の信号を
入力すると無線機2の送話指示端子TKに対する送信指
示信号をオンする。この送信指示信号は、オフのとき無
a機2を受信状態に設定し、またオンのとき送信状態に
設定する制御信号である。
指示回路3Ωにダイオード3kを介して地気が入力され
るようになる。送信指示回路312はその地気の信号を
入力すると無線機2の送話指示端子TKに対する送信指
示信号をオンする。この送信指示信号は、オフのとき無
a機2を受信状態に設定し、またオンのとき送信状態に
設定する制御信号である。
従って、送話スイッチ8の押ボタンを押下しながらマイ
ク7に向って話したメツセージは、無線機2により相手
無線局に送信される。一方、上記押ボタンを復旧させる
と、無線機2は受信状態になり、相手無線局から受信し
たメツセージがスピーカ2aより出力される。このよう
に、ファクシミリ装置5が動作してないとき、従来と同
様に無線通話が行なえる。
ク7に向って話したメツセージは、無線機2により相手
無線局に送信される。一方、上記押ボタンを復旧させる
と、無線機2は受信状態になり、相手無線局から受信し
たメツセージがスピーカ2aより出力される。このよう
に、ファクシミリ装置5が動作してないとき、従来と同
様に無線通話が行なえる。
一方、ファクシミリ装@5によるファクシミリ通信は、
第3図に示すような手順で実行される。
第3図に示すような手順で実行される。
すなわち、相手無線局からの呼出しをスピーカ2aより
聴取し、上記従来と同様の通話により相手無線局がファ
クシミリ通信を要求している旨を確認する1次いで、フ
ァクシミリ装置5の受信ボタンを押下する。
聴取し、上記従来と同様の通話により相手無線局がファ
クシミリ通信を要求している旨を確認する1次いで、フ
ァクシミリ装置5の受信ボタンを押下する。
これにより、ファクシミリ装置5は、第3図に示すよう
に所定の伝送手順に従って、送信端子TXよりCED信
号とDIS信号を出力する。また、この信号出力と同時
に送信指示端子TIよりII l 1ルベルの信号を出
力する。レベル調整回路3eは上記CHD信号とDIS
信号を入力し、所定の信号レベルに調整して無線機2の
マイク端子MCに入力する。また、上記送信指示端子T
Iのrr L uレベルの信号はダイオード3jを通し
て送信指示回路3Qに入力される。送信指示回路3Qは
上記″゛L″L″レベルを入力すると、前記と同様に無
線機2の送話指示端子TKへの送信指示信号をオンする
。これにより、上記CHD信号とDIS信号とが順次相
手無線局に送信される。
に所定の伝送手順に従って、送信端子TXよりCED信
号とDIS信号を出力する。また、この信号出力と同時
に送信指示端子TIよりII l 1ルベルの信号を出
力する。レベル調整回路3eは上記CHD信号とDIS
信号を入力し、所定の信号レベルに調整して無線機2の
マイク端子MCに入力する。また、上記送信指示端子T
Iのrr L uレベルの信号はダイオード3jを通し
て送信指示回路3Qに入力される。送信指示回路3Qは
上記″゛L″L″レベルを入力すると、前記と同様に無
線機2の送話指示端子TKへの送信指示信号をオンする
。これにより、上記CHD信号とDIS信号とが順次相
手無線局に送信される。
このとき、リレー駆動回路3fは上記送信指示端子TI
からの゛′L′″レベルの出力信号を入力し、リレー接
点3gをb側に切換えている。このため、マイク7のラ
インはリレー接点3gで開放され、マイク7に入る雑音
や音声が上記信号と共に送信されることが防止される。
からの゛′L′″レベルの出力信号を入力し、リレー接
点3gをb側に切換えている。このため、マイク7のラ
インはリレー接点3gで開放され、マイク7に入る雑音
や音声が上記信号と共に送信されることが防止される。
一方、相手無線局は上記CED信号とDIS信号を受信
すると、DC5信号とモデムトレーニングの信号を当無
線局に送信してくる。無線機2はこの信号を受信して、
音声出力端子SPより出力する。この信号は、レベル調
整回路3aに入力され、その信号レベルが所定の一定レ
ベルに調整される。レベル調整されたその信号はバイパ
スフィルタ3bで、低周波のノイズ成分が除去され、さ
らに増幅回路3cにより増幅され、ファクシミリ装置5
の受信端子RXに入力される。ファクシミリ装置5は上
記信号が入力されると、所定の伝送制御動作を実行する
。
すると、DC5信号とモデムトレーニングの信号を当無
線局に送信してくる。無線機2はこの信号を受信して、
音声出力端子SPより出力する。この信号は、レベル調
整回路3aに入力され、その信号レベルが所定の一定レ
ベルに調整される。レベル調整されたその信号はバイパ
スフィルタ3bで、低周波のノイズ成分が除去され、さ
らに増幅回路3cにより増幅され、ファクシミリ装置5
の受信端子RXに入力される。ファクシミリ装置5は上
記信号が入力されると、所定の伝送制御動作を実行する
。
搬送波検出回路3dは、上記信号・を監視しており。
伝送信号の搬送波を検知したとき、つまり何らがのファ
クシミリ信号を受信しているとき、キャリア検知信号C
Dをオンする。リレー駆動回路3hは。
クシミリ信号を受信しているとき、キャリア検知信号C
Dをオンする。リレー駆動回路3hは。
キャリア検知信号CDがオンすると、リレー接点31を
b側に切換える。これにより、送話スイッチ8のライン
はリレー接点31で開放されるので、送話スイッチ8の
操作は無効になる。従って、上記のようにファクシミリ
信号受信中に誤って送話スイッチ8を押下して、無線機
2を送信状態に切換えてしまうようなことが防止される
。
b側に切換える。これにより、送話スイッチ8のライン
はリレー接点31で開放されるので、送話スイッチ8の
操作は無効になる。従って、上記のようにファクシミリ
信号受信中に誤って送話スイッチ8を押下して、無線機
2を送信状態に切換えてしまうようなことが防止される
。
以後、ファクシミリ装置5は第3図に示す手順に従って
上記のような送信と受信を繰り返し、所定のファクシミ
リ通信を実行する。
上記のような送信と受信を繰り返し、所定のファクシミ
リ通信を実行する。
このとき、上記したように、ファクシミリ信号受信中は
、送話スイッチ8が無効にされると共に、ファクシミリ
信号送信中はマイク7に入る音声が送信されないように
制御される。
、送話スイッチ8が無効にされると共に、ファクシミリ
信号送信中はマイク7に入る音声が送信されないように
制御される。
上記ファクシミリ通信が終了すると、上記キャリア検出
信号CDはオフし、送信指示端子TIの出力信号は゛′
H″レベルとなり、前記のように自由に無線通話が行な
えるようになる。
信号CDはオフし、送信指示端子TIの出力信号は゛′
H″レベルとなり、前記のように自由に無線通話が行な
えるようになる。
以上のように本実施例では、通話用の無線機2を通話と
データ通信に兼用する場合、ファクシミリ信号受信中は
送話スイッチ8を無効にすると共に、ファクシミリ信号
送信中はマイク7の音声を送信しないように制御するよ
うにしている。これにより1通話とデータとの切換操作
は、通話時の話すときに押ボタンを押下するだけでよく
なる一方、その押ボタン押下でデータ通信を妨害してし
まうようなことがなくなる。
データ通信に兼用する場合、ファクシミリ信号受信中は
送話スイッチ8を無効にすると共に、ファクシミリ信号
送信中はマイク7の音声を送信しないように制御するよ
うにしている。これにより1通話とデータとの切換操作
は、通話時の話すときに押ボタンを押下するだけでよく
なる一方、その押ボタン押下でデータ通信を妨害してし
まうようなことがなくなる。
なお、本実施例では、データの受信状態の検知のために
搬送波検出回路3dを配設したが、この代わりに、ファ
クシミリ装置5の内部に受信状態を検知する回路を設け
、受信状態を示す信号を端子TRCより取り出し、リレ
ー駆動回路3hに入力するようにしてもよい。
搬送波検出回路3dを配設したが、この代わりに、ファ
クシミリ装置5の内部に受信状態を検知する回路を設け
、受信状態を示す信号を端子TRCより取り出し、リレ
ー駆動回路3hに入力するようにしてもよい。
また、本実施例では、データ通信装置として、ファクシ
ミリ装置の例を示したが、コンピュータあるいはプリン
タやスキャナ等の各種端末機器にモデムを接続して配設
すれば、本発明が同様に適用できる。このとき、無線機
2の送信・受信状態切換えのために1本実施例と同様に
データ送信中に“Llルベルの信号を出力する送信指示
端子TIを設けておく。
ミリ装置の例を示したが、コンピュータあるいはプリン
タやスキャナ等の各種端末機器にモデムを接続して配設
すれば、本発明が同様に適用できる。このとき、無線機
2の送信・受信状態切換えのために1本実施例と同様に
データ送信中に“Llルベルの信号を出力する送信指示
端子TIを設けておく。
[効果]
以上のように本発明によれば、通話用無線機を通話とデ
ータ通信に兼用する場合、データ伝送中には通話のため
の送信ボタンやマイクを無効にするようにしたので1通
話とデータ通信との切換え操作が容易になり、安定した
通信が行なえるようになる。
ータ通信に兼用する場合、データ伝送中には通話のため
の送信ボタンやマイクを無効にするようにしたので1通
話とデータ通信との切換え操作が容易になり、安定した
通信が行なえるようになる。
第1図は本発明の一実施例に係る無線通信装置の構成図
、第2図はインタフェース装置のブロック構成図、第3
図はファクシミリ装置の伝送手順の説明図である。 1・・・アンテナ、2・・・無線機、2a・・・スピー
カ、3・・・インタフェース装置、 3a、3e・・・
レベル調整回路、3b・・・バイパスフィルタ、3c
・・・増幅回路、3d・・・搬送波検出回路、 3f、
3h・・・ リレー駆動回路、3g 、 3i・・・リ
レー接点、3j、3k・・・ダイオード。 3Q ・・・送信指示回路、4,6・・・接続コード、
5・・・ ファクシミリ装置、7・・・マイク二8・・
・送話スイッチ、9・・・マイクスタンド。 ゛〈ン′ 第1図 第3図 手続補正書(自発) 昭和61年9月22日
、第2図はインタフェース装置のブロック構成図、第3
図はファクシミリ装置の伝送手順の説明図である。 1・・・アンテナ、2・・・無線機、2a・・・スピー
カ、3・・・インタフェース装置、 3a、3e・・・
レベル調整回路、3b・・・バイパスフィルタ、3c
・・・増幅回路、3d・・・搬送波検出回路、 3f、
3h・・・ リレー駆動回路、3g 、 3i・・・リ
レー接点、3j、3k・・・ダイオード。 3Q ・・・送信指示回路、4,6・・・接続コード、
5・・・ ファクシミリ装置、7・・・マイク二8・・
・送話スイッチ、9・・・マイクスタンド。 ゛〈ン′ 第1図 第3図 手続補正書(自発) 昭和61年9月22日
Claims (1)
- 受信電波を入力して受信音声信号を取り出す無線受信部
と、その受信音声信号を出力するスピーカと、その受信
音声信号より受信データを取り出すデータ受信部と、音
声を送信音声信号変換するマイクと、送信データを音声
帯域のデータ信号に変換するデータ送信部と、上記送信
音声信号および上記データ信号を変調して送信電波を出
力する無線送信部と、上記無線送信部と上記無線受信部
との動作を切換え、送信時に操作する送信スイッチと、
上記データ受信部の動作中を検知する受信検知手段と、
上記データ送信部の送信中を検知する送信検知手段と、
上記データ受信中のとき上記送信スイッチの操作を無効
にする操作無効手段と、上記データ送信中のとき上記マ
イクの送信音声信号を無効にする送話無効手段とを備え
、通話とデータ通信との切換えを容易にしたことを特徴
とする無線通信装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61192879A JPS6350126A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | 無線通信装置 |
US07/251,922 US4922546A (en) | 1986-06-20 | 1988-10-03 | Radio audio/facsimile communication device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61192879A JPS6350126A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | 無線通信装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6350126A true JPS6350126A (ja) | 1988-03-03 |
JPH0588012B2 JPH0588012B2 (ja) | 1993-12-20 |
Family
ID=16298496
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61192879A Granted JPS6350126A (ja) | 1986-06-20 | 1986-08-20 | 無線通信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6350126A (ja) |
-
1986
- 1986-08-20 JP JP61192879A patent/JPS6350126A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0588012B2 (ja) | 1993-12-20 |
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