JPS63500829A - コントロ−ラの構成方法及び装置 - Google Patents

コントロ−ラの構成方法及び装置

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JPS63500829A
JPS63500829A JP61504120A JP50412086A JPS63500829A JP S63500829 A JPS63500829 A JP S63500829A JP 61504120 A JP61504120 A JP 61504120A JP 50412086 A JP50412086 A JP 50412086A JP S63500829 A JPS63500829 A JP S63500829A
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フラナガン,アラン エル
リチャードソン,デビッド エー
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 コントローラの構成方法及び装置 1、技術分野 本発明は一般的にプログラマブル装置、より詳細には手でコントローラを構成す る方法及び装置に関する。
2、背景技術 プロセスコントローラは一般的に一連の入力ボートと、制御礪構と、一連の出力 ボートからなっている。歴史的にプロセス制御装置は空気圧装置であり、入出力 な空気圧であり、制御要素は機械力平衡装置であった。操作者はねじを廻して装 置を調整してレバーの位置決めや、スプリングの緊張や同様ない械的:AV!! !を行った。
空気圧装置は簡単な電気装置に置換され、最近では小型コンピュータを含む装置 に置換されている。後者は極めて精度が高く、広範な応用に適用できる。さまざ まなブOグラム供能の中から選定することにより、同じ装置を多くの状況で使用 するように構成することができ、あるいは同じ状況の中の異なる状態に0速に再 構成することができる。コンピュータ能力を付加すれば、少ないユニットコスト で装置のユーティリティを拡張することができる。
コントローラにコンピュータ要素を付加することに問題がない訳ではない。構成 可能なは能リストが一層広範になると、操作者はオプションリストの中から明敏 に選定することを要求される。自明さの欠落が構成可能なコニ/トローラに生じ る問題点となる。一つの厄介な解決方法は操作者が説明書を持ち運ぶことである 。
もう一つの問題点は操作者とコントローラ間の機械的連絡である。コントローラ がコンピュータとなると、その構成を設定するのにデータ入力リストを必要とす る。
一つの解決方法はコントローラ自体にキーボードを付加することである。操作者 は一般的なキーボードを使用して値を入力し、装置が提示するオプションを選定 する。
このようなキーボードのキー数は代表的なコンピュータ端末装置のキー数に沿っ て極めて大規模なものとすることができる。別の解決方法は特殊項目を入力する ための一連の特殊キーを設けることである。いずれの場合にも、装置ラック内の コントローラの表面積は制限され、それによって簡便に使用可能なキー数が制限 される。いくつかのコントローラは側面にキーボードを配置することにより面積 の制約を克服している。
次に、コントローラはラックから一部滑動して指令入カギーボードを露呈する。
もう一つの解決方法はコントローラのフェースプレート上に扉を設け、その後に 付加キーを配置することである。大規模なキーボードtよ高価で空間を占有し、 それ自体ではオンサイト構成問題の簡便な解決方法とはならない。
搭載型キーボードの解決方法はコントローラからキーホードを取り外してハンド ベルトユニット内に配置することである。操作者はハンドデバイスをあちこち持 ち運び、コントローラにプラグインしてデバイス情報を入力する。ハンドベルト デバイスは完全に満足な解決方法ではない。1台のハンドデバイスが別々の各コ ントローラに必要である。また、操作者は忘れずにデバイスと恐らくは説明書を 持ち運ばなければならない。さらに、ハンドベルトキーボード自体は複雑なデバ イスをセットアツプする問題の適切な解決方法とはならない。
もう一つの解決方法はコントローラ内に読取り及びディスプレイシーケンスを含 めることである。データ入力のための一連のインクラクションポイントが鎖状に 連結されている。操作者は釦を押下してデバイスにインクラクションポイントを シーケンスさせ、値を読み取り設定してデバイスを開始状態に回帰させる。シリ ーズの終りに初期入力に戻ることにより、入力の直線鎖は環状構造となる。イン クラクションポイントの環状構造により、操作者は一連の入力を行って、その入 力の読み取り及びチェックシーケンスを繰り返すことができる。初期セットアツ プでは、通常全オプションを設定しなければならず、その場合単鎖もしくは環状 セットアツプ手順が許容できる。操作者は説明書を持ち運ぶ必要がないか、もし くは制限されたキー数のハンドベルト装置が簡便に存在する。高価もしくは大規 模なキーボードは必要としない。
2.3個のキーと小型ディスプレイしか存在しない。しかしながら、操作者は1 @もしくは数個のフェースプレートキーを繰返し押下して装置を指令ループに配 置しなければならない。
コントローラは複雑になってきており、インクラクションポイント数は数ステッ プから百もしくはそれ以上のステップに増加している。一つの問題点は長いイン クラクションポイントリスト内のデバイス状態に配置するのに必要な多くのキー ストロークにより操作者が不便を感じることである。もう一つの問題点は、現在 のインクラクションポイントは何であるか、何が入力されているかどのようにし て別のインクラクションポイントに達するかについて操作者が混乱することがあ ることである。入力されている情報のカテゴリーが変化する場合、特に混乱しそ うである。
従って、限定数の入カキ−で急速且つ自明のセットアツプ手順を達成できる選定 可能なオプションを有するコントローラの分野の改良が必要である。
発明の開示 インクラクションポイントを可変設定して応答を決定し、同時にディスプレイを 起動させる限定数のキーを有り゛るコントローラ装置の読取り、設定及び構成方 法により従来技術の問題点が解消する。インクラクションポイントがキーにより 選定され、コントローラ装置を一本の主径路もしくは一連の01径路の中の一本 に沿ってステップさせるか、もしくはインクラクションポイントを連結するさま ざまな11径路間でシフトさせる。さらに、多重ディスプレイが選定された正確 なインクラクションポイントを操作者に知らせて応答を促す。
従って、本発明はユーザのオプションで一本の径路を前方にステップし、一連の 副径路のいずれかを前方もしくは後方にステップし、側径路間を移動し、第1の 位置に戻ってデバイスインクラクションポイントで情報の読み取り、選定もしく は入力を行うステップを含むコントローラ装置の読み取り、設定及び構成装置及 び方法に関する。
図面の簡単な説明 第1図は本発明を含むコントローラ装置の表面を示し、第2図は本発明を組み込 んだ電子装置の実施例を示すブロック図、第3図は本発明の実施例の機械状態の パターンを示す3つの構造グラフである。
発明の最適実施モード コントローラとのユーザインタラクシコンはいくつかのレベルで生じる。一つの レベルは正規フェースプレート動作であり、ここでは現在のプロセス数がグラフ ィックもしくは数値表示され、アラームが出され、遠隔すなわち局部設定点及び 類似の広範な機能モードが存在している。もう一つのレベルは感知されているか もしくは現在設定させる場合の特定プロセスもしくは制御変数の読み取りである 。もう一つのレベルは制御変数の設定である。コントローラの設定には制御パラ メータ目標、比及び限界の設定が伴う。比例積分及び微分因数及びアラーム状態 がコントローラのセットアツプ時に関心のある代表的パラメータである。
、最後に、伝統的にコントローラ配線が物理的に再椛成される構成レベルがある 。この構成には入力チャネルの選定、浦波、線型化機能、バイアス及び利得を含 む信号処理パラメータの選定、信号組合せの選定、濾波、線型化、バイアス及び 利得を含む信号処理パラメータの選定、比例、積分、微分もしくはその任意の組 合せを含む制御型定義に従った出力信号の指示及び出力信号処理と出力チャネル 選定の指示を伴う。構成可能コントローラは8各が前記機能に従属する多重入力 を受信する。処理された多数の入力信号は可能な多数の出力信号を有する任意の さまざまな予め定義された選定可能なパターンに組み合せることができる。
出願人は180以上の値がプロセッサI11御により簡便に設定される装置を製 作した。υ制御パラメータ間の選定は最初にパラメータ入力点すなわちインタラ クシコンポイントの位置選定を行い次に特定インクラクションポイントに従って 、一連のスイッチの中の1個を選定し、カウンタを選定値にスクロールすること により値を設定するか、もしくはリスト内のオプションを許容されたものとして 肯定応答することにより達成される。
第1図に戻って、本発明を使用したコントローラ装置のフェースプレート1oを 示す。コントローラは各々が9文字を有1−る上部ディスプレイ線12及び下部 ディスプレイ線14を示している。上部ディスプレイ12は被制御プロセスルー プを識別するラベルを示している。ループタグディスプレイ12はフェースプレ ート動作中一定である。フェースプレート動作中、下部ディスプレイ14はユー ザが選定し識別されたループを付随する属性のラベル、数値もしくはその両方を 示す。次に、下部ディスプレイ14はユーザ選定により変えることができる。
ディスプレイライン付近にはバーグラフ表示灯16.18.2oと呼ばれる一連 の信号灯があり、一時に1個のみが点灯する。同じ行内の第4のライトはコント ローラ故障表示灯22である。バーグラフ表示灯16,18゜20付近には数値 をバーグラフとして示す3個のグラフインジケータ24.26及び28がある。
各バーグラフの上端にはオーバレンジインジケータ30.32.34があり、各 バーグラフの下端にはアンダーレンジインジケータ36,38.40がある。垂 直バーグラフインジケータの次に状態モードインジケータの垂直シリーズがあり 、それはそれぞれワークステーション/パネルインジケータ(W/P)42、遠 隔/局部インジケータ(R/L)44、オート/マニュアルインジケータ(A/ M)46及びアラームインジケータ48である。バーグラフ及び状態インジケー タエリアの下方には各4鍵の垂直2列の8鍵を有するキーバッド50がある。第 1列には上向矢符キー52、W/Pキー54、R/Lキー56及びA/Mキー5 8がある。第2例には下向矢符キー60゜SELキー62、TAGキー64及び ACKキー66がある。
キー機能は2モードを有している。第1のモードはコントローラのフェースプレ ート動作であり、キーは全てありふれた産業用途を有している。W/Pキー54 .R/Lキー56及びA/Mギー58を押下すると、コントローラはいくつかの 動作状態間をシフトし、適切な対応する状態インジケータ42.44.46が点 灯する。R/Lキー56は遠隔及び局部設定点動作量の選定を行い、A/Mキー 58は自動及び手動制tlIl!l]作問の選定を行い、W/Pキー54はワー クステーションとパネル動作問の選定を行う。あるモードではキーを非作動とし て不注意による設定を避けることはあるが、これら3個のキーの目能は変らない 。
SELキー62も示されており、それはフェースプレート動作においてどのラベ ル及び数値をキャラクタディスプレイ14に示すかに関していくつかのバーグラ フ間の選定に使用される。SELキー62を押下することにより、現在のバーグ ラフインジケータがオフとされ次のインジケータがオンとされる。上部ディスプ レイ12は固定されたままであり、被制御ループのテキストラベルを示す。下部 ディスプレイ11よ表示されたバーグラフに対する数値及び関連するエンジニア ニングユニットを示す。
フェースプレート動作において、ACKキー66はアラームに応答して使用され る。ACKキー66を押下することにより、アラーム状態が肯定応答され、アラ ーム信号48ののフラッシングを停止させてアラームソースのラベルを下部ディ スプレイライン14に生じる。
ACKキーをさらに使用すると、全アラームが肯定応答されるまで、存在する他 の任意のアラームを呼び出す。
最終アラームが肯定応答されると、下部ディスプレイ14はバーグラフインジケ ータが選定する値に戻る。
上向矢符キー52及び下向き矢符キー6oは手動及び設定点モードで使用して、 表示されたバーグラフ24もしくは28に従ってバーグラフインジケータ16も しくは20によりディスプレイ14に示される数値を増大(上向矢符)もしくは 減少(下向矢符)させる。
TAGキー64機能はフェースプレート動作と第2の動作モード、読取/セット モード間で前後にシフl−することである。読取/セットモードはコントローラ がフェースプレートモードにある時にTAGキー64を押下して入力される。読 取/セットにおいて、ACK66゜5EL62、上向矢符52及び下向矢符60 キーは艮能を変え機械状態を位置選定して識別し、これらの位置で見つかる値を 読み取りもしくはリセットするのに使用される。実施例におけるW/P54、A /M60及びR/し56キーは構成分岐が入力されたW/P54、A/M58及 びR/ 156キーが非作動とされるまでフェースプレートモードと同様に作動 Lノ続ける。読取/セットモードについては後記する。
第2図は本発明の実施例を使用した電子コントローラ装置のブロック図である。
ここに記載するファームウェア傾能を生成する最善の方法はデジタル電子装置で ある。
コーグは第1図にも記載したキーバッド50を介して通信を行う。キーバッドは 線70を介してキーバッドバッファ72へ接続され、そこからキーストローク信 号が線74を介して主デイスプレイデータバス76及びディスプレイプロセッサ 78へ通される。キーバッドバッファ72はキーを起動されるまで主デイスプレ イデータバス76から絶縁し、その結果8個のキーは全て直接感知される。ディ スプレイプロセッサ78は主デイスプレイデータバス76上にアドレス指令を出 し、それは線80を介してアドレスデコーダ82へ通される。アドレスレコーダ 82はアドレスをラッチし、それは線84を介して一般的に示すいくつかのアド レスバス86上に保持される。
ディスプレイプロセッサ78及びアドレスデコーダ82はアドレスバス86によ りね88を介してプログラムメモリ90と通信を行い、それは線92により主デ イスプレイデータバス76へ転送してディスプレイプロセッサ78が使用する関 連するプログラム部の転送を知らせる読取専用メモリ<ROM)を有している。
さらに、ディスプレイプロセッサ78及びアドレスデコーダ82はアドレスバス 86及び線94を介してディスプレイデータメモリ96と通信を行い、それは現 在の選定コントローラセットアツプ用データ値及び受信したブ0セス値を保持1 ′る。ディスプレイアドレスバス86及び線94を介して信号を送出するディス プレイプロセッサ78により、ディスプレイデータメモリ96は線98を介して 主デイスプレイデータバスへ値を通す。次にデータ値はディスプレイプロセッサ 78により受信されるか、もしくは線100を介してディスプレイ線12.14 及び第1図の他のディスプレイ機能を含むディスプレイ装置102へ通される。
一般的に線104で示づ多くの入ノ〕線が関連する一群の入力信号調整回路10 6ヘフイールド信号を与える。
代表的フィールド信号は感知装置から出される温度、圧力及び流量測定値の4〜 20IAa信号を含んでいる。このような信号調整には濾波、バイアス調整及び 他の信り処理手順が含まれる。調整された入力信号は多数の線108を介してア ナOグマルチブレクザ110へ通される。
ディスプレイプロセッサから線150を介して受信する選定信号に従って、結果 として生じる多重化信号が線112を介してアナログ/デジタル変換器114へ 送信されデジタル変換される。アナログ/デジタル変換器114は線152上に アナログ出力を出ずデジタル/アナログ変換器としても使用される。公知の連続 近似法を使用して、変換器を2つの形式で作動させる。デジタル信号は線116 を介して主デイスプレイデータバスへ通され、そこでディスプレイプロセッサ7 8により読み取られる。
デジタルプロセッサ78はデジタル化されたフィールド信号を線116から線1 17により接続されたニューメリックプロセッサ118へ通す。ニューメリック プロセッサ118はセットアツプ情報に従って、制御の元でプロセスに関連する 数値計算を行う。ニューメリックプロセッサ118は主ニューメリックデータバ ス120に沿って線122に接続され、それはニューメリックアドレスデコーダ 1241.:接続されている。デコーダ124は11126を介して一連のニュ ーメリックアドレスバス128に接続され、月つニューメリックプロセッサ11 8に接続されている。ニューメリックアドレスバス128警よFJ 130を介 してプログラムメモリ132に接続され、それは次に主ニューメリックデータパ スコ20に接続されている。ニューメリックアドレスバス128はまた線136 を介してニューメリックデータメモリ138に接続され、それは線140を介し て主ニューメリックデータバス120に接続されている。ニューメリックデータ バス120にはインターフェイスユニット144を双方向に接続して線146上 で直列通信を行う線142が接続されている。
ニューメリックデータメモリ138の一つの素子はIN置 2004デバイス等 の持久ランダムアクセスメモリデバイス(NOVRAM>139である。
NOVRAMデバイスを使用すればニューメリックメモリは電源異常に対して存 続することができ、第1のコントローラから取り外して第2のコントローラに再 挿入することができる。また、NOVRAMは同じニューメリックメモリでいく つかのコントローラを設定するメモリコピープロセスで有用である。
ニューメリックプロセッサの結果は線117上のディスプレイブロセツ078へ 戻される。次に、ディスプレイプロセッサ78は出力信号を主デイスプレイデー タバス76及び線116を介して、現在デジタル/アナログ変換器として使用さ れているアナログ/デジタル変換器114へ通す。変換器114からのアナログ 出力は線152を介して出力信号調整器154へ通される。
実際の構造では、第2図に示されていない付加素子が含まれ、それには給電、タ イミング信号回路、リセット回路等が含まれる。これらの素子を付加することは 電子コントローラ設計者の技能範囲である。
コントローラは2つの広い動作モードを有し、それはフェースプレート及び読取 /セットである。フェースプレート動作では、ディスプレイプロセッサは処理環 境から入力信号を受信し、直接線116を介してニューメリックプロセッサ11 8へ通す。ニューメリックプロセッサは現在の操作者が選定するセットアツプ及 び構成に従ってファームウェアとして作動するように構成されている。ニューメ リックプロセッサ118は動作セットアツブに従って入力プロヒス信号を処理し て、ディスプレイプロセッサ78へ出力信号を出しそれは線152上のプロセス 環境内のデバイスへ通される。代表的プロセス接続・イスは、起動されたバルブ 、ハーネスヒータ及びポンプ等のデバイスを含んでいる。ニューメリックプロセ ッサはまた受信及び送出するプロセス値によりメモリの更新を行う。
キーストロークは個別ビットとしてキーバッド50からキーバッドバッファ72 を介して主デイスプレイデータバス76へ通される。特定ビットがディスプレイ プロセッサ78によりニュー・メリックプロセッサ118へ通され、そこでニュ ーメリックプロセッサファームウェアの論理状態として処理される。
TAGキーを押下すると、第2の動作モード、読取/セット・、が呼出して行わ れる。読取/セットモードでは、ニューメリックプロセッサ118はファームウ ェアプログラムの第1位置ヘシフトして、ユーザに値の読取り、値の設定、及び 選定されておればデバイスの再構成を行わせる。読取/セットモード内に多くの 機械状態があり、ユーザはACK、SEL、上面及び下向矢符キーを押下して機 械とインタラクトして機械を異なる状態にシフトすることができる。
読取/セットモードの読取部において、操作者は入力、接点、アラーム及び限界 設定値の現在地を位置選定してディスプレイすることができる。さらに、現在勤 作中のコントローラの構成の全体を読み取ることができる。読取/セットモード のセット部において、操作者は現在の制御セットアツプを構成する現在のコント ローラパラメータ、アラーム及び限界設定値を位置選定して変えることができる 。
構成モードは、読取/セットのセット部のサブセクションである。構成モードに おいて、ユーザは入出力信号制御器を位置選定して変えることができる。明らか に、信号処理料m法は制御装置へハードワイヤされている。
適切なプロセス接続を保証するために、特定端末に入力設定及び接続がなされて 一連の信号応答要素を介して固定径路に従って信号を制御して選定結果が得られ る。実施例において、ユーザは構成モードにおいて、プロセッサ動作により信号 処理を介した入力信号径路、信号結合及び出力用途を指示する。このようなプロ セッサ選定には、どこで信号を読み取るか、どのような濾波バイアス、利得及び 他の調整がなされるか、他の信号とどのように結合するかということが含まれて いる。
読取/セットモードでは構成部を除いてニューメリックプロセッサ118はフィ ールド入力を読み取り、計算し、TAGキーを押下する前に存在していたセット アツプに従って出力信号を出すことによりフェースプレー1〜モードの場合と同 様にコントローラとして作動し続ける。
構成モードが入力されると、コントローラはプロセス応答コントローラとして作 動するのを中止する。コントローラは構成モードに入る前の最終出力を固定信号 として出し続ける。同じ理由で構成モード中に、W/Pキー54、R/Lキー5 6及びA/Mキー58も非作動とされる。ニューメリックプロセッサ118のオ ンライン制御局面はユーザの読取/セットモードアクティビティの大部分に影響 されない。構成モードにおいてのみ実際のI11御信号が影響される。
キーバッド上でキーをストロークすると、特定キーがデータ語内の特定ビットと してニューメリックに識別される。結果はキーバッドバッファ72により主デー タディスプレイバス76へ通される。ディスプレイプロセッサ78は周期的にキ ーバッドバッファ72の任意のキーストローク数を調べる。キーストローク信号 は線117を介して論理状態としてニューメリックプロセッサ118へ通される 。各キーストロークに対応してプロセッサが実行する機能がある。TAGキーを ストロークすると、プロセッサが正規フェースプレートモードから読取/セット モードにシフトする時にACK、SEL、上向矢符及び下向矢符の機能が変えら れる。ディスプレイプロセッサ78はキーバッド72のキースト0−りを監視し 続連結した点として示す順序ずけられた機械状態のグラフを示す。点400で開 始する主径路は全点を下向きに点500まで垂直に連結している。接続された機 械状態のいくつかの副径路が主径路から分岐して部分集合点を主径路に沿って連 結している。第1の副径路5o1は点401.431.460及び490を連結 し1.第2のシJ径路502は点402,410,420及び430を連結し、 第3の副径路は点403.404及び405を連結している。副径路点は2つも しくはそれ以上のa径路上に含まれている。各−1径路は例えば第1の副径路5 01上の点401や第2の01径路502上の点402のように、主径路に沿っ て最も高い第1の部分集合点を有している。図示する副径路はレベル配置されて おり、0高レベルa)径路は低レベル副径路の第1のp11径路の主径路に沿っ たシーケンスの前方に第1の副径路点を有している。さらに、例えば第3の副径 路503の点403.404.405等のように低回径路の部分集合点の全てが 例えば第2の副径路502等の次に高い副径路に沿った例えば点402及び41 0等の2つの逐次点セグメント間にある。さらに、各n1径路は主径路に沿った 副径路点と同じ順序で順序すけられている、すなわち後の点を前の点に結ぶ治1 径路はない。第1の副径路(例えば501)は第2の副径路(例えば502)の 次に高い副径路と考えられ、逆に第2の径路(例えば502)は第1のシj径・ 路(例えば5o1)の次に低い副径路と考えられる。
4つの・矢符は許容可能な機械状態量遷移に対応するグラフに沿った可能な運動 の方向を示す。主径路に隣接する下向矢符601は主径路に沿った逐次ステップ を示す。
第1の77/I径路に隣接する弧状下向矢符602は例えば点4、01から43 1へ等の、一つの主径路点から前方のもう一つの点への副径路に沿った前向ステ ップを示している。第1の副径路に隣接する弧状上向矢符603は、例え1工点 431から401へ等の、一つの主径路員から後方のもう一つの点への副径路に 沿った後向ステップを示している。
第4の矢符は低副径路点を低側径路の少くとも第1の部分集合点よりも1ステッ プ高い副径路の主径路点へ結ぶ後向矢符604である。矢符は任意の副径路位置 から低側径路の第1の部分集合点よりも1ポイント高い異なるシ1径路位置上の 点への許容されたシフトを示す。このようにして、位置は01径路上の任意の場 所から異なる高い副径路上の高い点までシフトすることができる。
第3のグラフはカテゴリレベルでコン1〜ローラサブジエクトのカテゴリ化を示 す。各副径路は例えば読取り及びセット等のサブジェクトカテゴリを表わす。高 レベル副径路セグメント内に含まれる低レベル副径路は、例えばセット部内の構 成部等の、大ぎいカテゴリ内のVlカテゴリに対応している。グラフは特に有用 と判った機械状態関係のパターンを示す。
第3図の4つの矢符は読取/セットモードで使用される4つのキー機能、ACK 66、下向矢符60、上向矢符52及USEL62に対応している。
TAGキーはコントローラをフェースプレート及’Cf M取/セットモード間 でシフトする。デバイスがフェースプレー1−モードにある場合、TAGキーを 押下すると読取/セットモード機敏状態vA造の頂部すなわち始りで読取/セッ トモードに入る。デバイスが読取/セットモードのどこかにある時に、TAGキ ー64を押下すると読取/セットモードが終了してデバイスをフェースプレート 動作に戻す。TAGキーはフェースプレート及び読取/セットモード間でシフト する以外の機能は持たない。
TAGキーを押下して読取/セットモードにシフ1〜すると、ACKキー66、 SELキー62、上向矢符キー52及び下向矢符キー60は全てフェースプレー トモード機能から読取/セラ1〜モードの機械状態位置決め機能に変る。機械状 態位置決め機能は第3図の矢符601.602.603及び604kJt応りる 。
読取/セットモードに入ると、プログラムは主径路に沿った第1すなわち@高点 にとどまる。ユーザは第1の副径路を選定して値を読み取るか、あるいは第2の 副径路を選定して値を設定する。読取モードは現在セットアツプされたものとし てコントローラ構成を追跡するが、構成値の変化は許されない。セットモードに より合価をアクセスして変えることができ、特殊アクセスによりユーザは構成分 岐を入力してコントローラ構成を設定することができる。
読取/セットモードにおいて、ACKキー66を使用して機械状態の構造を下方 に移動して第3図の機能矢符601に対応させる6ACKキーを連続的に使用す ると、機械は機械状態構造すなわちインタラクシコンポイントを最初に精密なカ テゴリへ次に高いカテゴリへと、構成で決めた使用可能な全位置を通過するまで 逐次下方に進める。このようにして、ACKキー66を連続的に使用すれば構造 の予め構成された全礪械状態を通ることができる。
SELキー62は現在のシj径路の第1の部分集合点よりも一つ高いレベルのn 1径路の次に高い点へ位置を戻す。
次に、5EELキー゛は第3図の矢符機能に対応する。
SELキー62曙能はACKキー66の全く逆ではない。
S E Lキー62を連続使用すると、位置は高カテゴリ中を上昇して第1の位 置に達し、次にフェースプレート動作モードに達する。SELキー62機能の一 つの例外は確実な副径路エリアからの適切なエグジットを考慮することである。
操作者が機械状態の特定部分にアクセスする前にパスワードテストを要求するこ とができる。操作者゛がパスワードを出せない場合は、径路の分岐が機械を保護 されたセクションからシフトさせる。正しいパスワードが存在すれば、確実なエ リアを入力することができる。出願人は読取/セットモードの構成部に対してパ スワード保護を使用している。保護エリアからエグジットすると、新しいパスワ ードが要求されるか、もしくは保護エリア内で実施するアクティビティの確認を 要求することができる。いずれの場合も、SELキーの操作は確認手順中を通過 する手段を含まなければならない。
下向矢符キー60は現在の副径路に対する全てのR]径路オプションを機械にス テップさせる。次に、下向矢符キー60は第3図の機能矢符602に対応する。
現在のn1径路に対する最終点に達するまで、各副径路点は順次飛び越される。
次に、下向矢符キー60機能が停止し、現在の副径路に対する使用可能な全ての 機械状態がディスプレイされたことを操作者に知らせる。機械状態が最低レベル カテゴリにある場合には、そのレベルから選定する低側径路は無いことをお判り 願いたい。次に、下向矢符キー6oは機械状態を不在ifl径路に沿って進める ことはできない。読取/セットモードの読取部において、下向矢符キー60は何 の効果もない。読取/セットモードのセット部において、最低カテゴリレベルに 達すると、下向矢符キー60を使用して構成値をスクロールする。
最低カテゴリがニューメリックであれば、下向矢符は値を低減させる。最低カテ ゴリがスイッチ状態(オンもしくtよオフ)であれば、スイッチはオフとされる 。最低カテゴリレベルはまた一気表の素子を有することができる゛。
ACKキーもしくは下向矢符キーを使用してリスト中を循還することにより、選 定項目を位置選定し、次にSELキーを使用して選定して副径路からシフトする ことができる。リスト選定は構成モードでは特に有用である。
上向矢符キー52は下向矢符キー60の逆キーであり第3図の機能矢符603に 対応する。下向矢符キー60が使用可能な副径銘位置中を一方向に位置を進める と、上向矢符キー52は使用可能な同じ機能状態中を現在の凹径路に沿って反対 方向に位置を循還させる。下向矢符キー60を読取/セットモードのセット部で 使用して値を低減する場合、上向矢符キー52を使用して値を増大する。下向矢 符キー60がスイッチを設定する場合、上向矢符キー52はスイッチを反対位置 にセットする。その時、上向矢符キー52は下向矢符キー60の逆キーである。
゛操作者に現在の機械状態について連続的に知らせるのが便利である。主径路に 沿った各位置にラベルが付されている。コントローラが主径路に沿ってステップ すると、現在位置に関連づ“るラベルが低ディスプレイライン内に表示される。
上部ディスプレイでは、次に高い0]径路に沿った次に高い点に関連するラベル が示される。このようにして、ユーザは上部ディスプレイにカテゴリラベルを与 えられ、特定ラベルすなわち値を下部ディスプレイに与えられる。
特定D1径路に対して使用可能な機械状態中をシーケンスすると、操作者は上部 ディスプレイ12は固定されて高いカテゴリ識別子を示し、下部カテゴリラベル 【ま下部ディスプレイ14で変化づることが判る。下部カテゴリを選定すると、 下部カテゴリラベルは下部ディスプレイ14から上部ディスプレイ12へ移動し て高いカテゴリ識別子となる。新しい凹径路の第1の部分集合点のラベルは下部 ディスプレイ14に生じる。最低カテゴリに達すると、その最低カテゴリに対す る機械状態ラベルが上部ディスプレイ12に生じ、下部ディスプレイ14に値が 生じる。
セットアツプに使用する特定値の選定はサブジェクトに対する最低レベル副径路 に達するまで適切な高カテゴリを通って達成される。例えば第3図に示す側径路 503等の凹径路の最低レベルにおいて、凹径路は主径路に平行である。ACK キーの使用は下向矢符キーの使用と同等に見える。例えば符号503等の最低レ ベル副径路のエレメントがリスト内の項目に対応する場合、下向矢符キーを使用 してニレメン1−を選定し上向矢符キを使用して所望のリスト項目を位置選定す ることができる。その後、ACKキーのみを使用してシ1径路からエグジットし リスト項目を選定する。同様に、ニューメリック値を設定する場合、ユーザは最 低副径路レベルで値カテゴリを位置選定し、次に上向矢符及び下向矢符キーを使 用してニューメリック値を所望点へスクロールし、次にACKキーを使用して所 望値を設定して凹径路を離れる。
本発明の実流例と思われるのを示して説明してきたが、同業者であれば添付する 請求の範囲に定義された本発明の範囲内でさまざまな変更や修正を行うことがで きることは明白である。
一つの例は副径路上の最低すなわち最終点を副径路上の第1の点に戻して副径路 点を環状配列することである。
前方にステップすることにより、カテゴリに対する全ての機械状態オプションが 現れ、そのカテゴリに関連しない機械状態は現れない。実施例において、操作者 は凹径路に沿って使用可能な最終機械状態に達すると前方にステップするのを停 止する。前進ステップの停止はカテゴリ内の使用可能な全オプションが出された こと及び操作者がその中から選定しなければならないことを簡便に知らせる。こ のようにして、混乱して別のカテゴリに行ったり予め出された1項目中を循環す ることなく、その01径路上の使用可能な全ての機械状態をディスプレイするこ とができる。ステップし戻すことにより、操作者は通過した選定を再配置するこ とができる。
記載した方法は4個のキーを使用しており、構造内の位置選定移動を行う。これ らのキーは構造に沿った上下移動及び構造の左右移動に広範に対応する。位置選 定動作は上向、右及び逆に対応する3個のキーで行うことができ、逆動作は上向 キーを下向キーに変え、右キーを左キーに変える。逆キーを押下すると、次に押 下する上向きもしくは右キーの機能は再び逆とするまで逆とされる。
1@のキーを省いただけではキーの意味を動揺させることで生じる混乱は正当化 されない。
出願人が読取/セットモードの構成部に関して実行したもう一つの有用な変更は 、予め選定された状態と論理的に両立しない凹径路へのアクセスを阻止すること である。実施例では構成リソースの過剰配置を禁止している。
次に、操作者は制御及び被制御値として入力線を使用することを禁止される。径 路を阻止する特定論理は入力の特徴、処理及び出力手順に依存する。
特定医能用として付加キーを設けることができる。例えば、構造はその初期すな わち主要副径路及び独立キーを付随する各主要iWI径路に従って分離すること ができる。
次に、独立キーに例えば前記読取り、設定及び構成モードの独立構造を付随する ことができる。独立キーはまた値もしくは構成のプリセット群を付随して、公知 のセットアツプを急速に挿入することができる。また、キーは特定機械状態をマ ークするようにして、マークされた位置間を直接飛び越すようにすることができ る。
凹径路の順序は他の多くの形式をとることができる。
前記順序はあいまいさを制限する点で好ましい。例えば、径路は主径路に沿って 後者の状態を前者の状態に連結するか、もしくは凹径路セグメント内の状態をそ のセグメントの外側の点に連結することができる。より一般的に、付加位置選定 キーの各々について、凹径路システムに付加位置選定方向を付加することができ る。
ディスプレイの付加線を付加してユーザの理解を高めることができる。
F/に、 / F1a、3 手 続 ネ甫 正 書(方式) %式% 2、発明の名称 コントローラの構成方法及び装置 8−補正をする者 事件との関係 特許出願人 氏名(名称) ザ フォックスボロー カンパニー 4、代理人 6、ネ市正によりt曽カ目する発明の数7、補正の対象 明細書及び請求の範囲翻訳文 8、ネm正の内容 別紙のとおり 明細書及び請求の範囲翻訳文の浄書(内容に変更なし)国際調を報告 ?UO:EX To :H三 工N=三TulAT工ON声、r5三ン、只C= =三:’OR’:” CN

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.機械状態のユーザ起動選定装置を有するコントローラ装置において、該装置 は、 A)多数のユーザインタラクション機械状態を有する電子装置を具備し、前記機 械状態はユーザインタラクシヨンポイントと呼ばれ、全インタラクションポイン トを連結する1本の主径路内に第1の最高点から最終の最低点まで直列に順序ず けられており、前記インタラクシヨンポイントの少くとも2個が直列に順序ずけ られ且つ第1の最高部分集合点から最終サブポイントまで副径路として連結され た前記インタラクシヨンポイントの少くとも一つの部分集合を形成し、さらに B)電子装置を具備し、該装置は i)ユーザによる第1のキーの起動に応答して前記電子装置を前記主径路に沿つ て現在のインタラクシヨンポイントから次のインタラクシヨンポイントヘステツ プさせ、 ii)ユーザによる第2のキーの起動に応答して前記プロセツサを副径路インタ ラクシヨンポイントの部分集合を連結する副径路に沿つて副径路インタラクシヨ ンポイントから部分集合インタラクシヨンポイントヘステツプさせる コントローラ装置。
  2. 2.請求の範囲第1項において、電子装置はさらにユーザによる第3のキーの起 動に応答して前記電子装置を副径路に沿つた現在のインタラクシヨンポイントか ら現在の副径路に沿つた次の前のインタラクシヨンポイントへ直列後方にステツ プさせるコントローラ装置。
  3. 3.請求の範囲第1項において、電子装置はさらにユーザによる第4のキーの起 動に応答して前記電子装置を現在の第1の副径路インタラクシヨンポイントから 第2の副径路に沿つた第1の副径路点ヘステツプさせるコントローラ装置。
  4. 4.請求の範囲第1項において、副径路を形成する部分集合内の機械状態の順序 は主径路に沿つた機械状態と同じ順序であるコントローラ装置。
  5. 5.請求の範囲第1項において、副径路を形成する一つ以上の部分集合に機械状 態が含まれていないコントローラ装置。
  6. 6.請求の範囲第1項において、主径路に沿つた第1の副径路を形成する機械状 態の第1の部分集合が第2の副径路を形成する機械状態の第2の部分集合の2つ の逐次部分集合点間に含まれており、前記2つの逐次部分集合点は第1の副径路 の最高点よりも高い機械状態と第1の副径路の最低点よりも低い低点とを連結す るコントローラ装置。
  7. 7.請求の範囲第1項において、第1の副径路の第1の点は第2の部分集合の部 分集合点より主径路上で1ステツプ先行されるコントローラ装置。
  8. 8.請求の範囲第1項において、電子装置は実質的にデジタルの電子装置からな るコントローラ装置。
  9. 9.請求の範囲第1項において、さらに操作者に喚起情報を示すデイスプレイ装 置を含むコントローラ装置。
  10. 10.請求の範囲第9項において、デイスプレイ装置は少くとも16文字からな るコントローラ装置。
  11. 11.請求の範囲第9項において、デイスプレイは主径路に沿つた現在の機械状 態に関連するラベルを含むコントローラ装置。
  12. 12.請求の範囲第9項において、デイスプレイは主径路に沿つて現在の副径路 の第1の副径路点よりも1機械状態だけ高い第1の副径路点に関連するラベルを 含むコントローラ装置。
  13. 13.請求の範囲第1項において、さらに前記プログラム装置と連絡して設定イ ンタラクションポイントへシフトする第1のキーを含むコントローラ装置。
  14. 14.多数の設定可能な機械状態を有するコントローラ装置のインタラクション ポイントの位置選定方法において、該方法は A)主径路に沿つて全インタラクシヨンポイントを順序ずけし、 B)任意他の部分集合と交差する部分集合がないように副径路に沿つてインタラ クシヨンポイントの部分集合をクロスリンクし、 C)全機械状態を連結する1本の主径路に沿つてステツプし、 D)主径路に沿つて機械状態の部分集合を連結する現在の副径路に沿つてステツ プする ステツプからなるインタラクシヨンポイント位置選定方法。
  15. 15.請求の範囲第14項において、主径路に沿つて一度以上インタラクション ポイントが含まれないインタラクション点位置選定方法。
  16. 16.請求の範囲第14項において、各インタラクシヨンポイントが副径路の一 要素であるインタクシヨンポイント位置選定方法。
  17. 17.ユーザオプシヨン選定装置を有するコントローラ装置において、該装置は A)ユーザインタラクションポイントと呼ばれ全インタラクシヨンポイントを連 結する1本の主径路内に直列に順序ずけられた機械状態を有する電子装置を具備 し、主径路に沿つて一度以上インタラクシヨンポイントが含まれることはなく、 各インタラクシヨンポイントは副径路の一要素であり、 さらに B)電子装置を具備し、該装置は i)ユーザによる第1のキーの起動に応答して前記電子装置を前記主径路に沿つ て現在のインタラクシヨンポイントから次のインタラクシヨンポイントヘステツ プさせ、 ii)ユーザによる第2のキーの起動に応答してインタラクションポイントの順 序ずけられた部分集合を連結する現在の副径路に沿つて現在の副径路インタラク シヨンポイントから次の副径路インタラクシヨンポイントへ前記電子装置をステ ツプさせ、iii)第3のキーの起動に応答して現在の副径路に沿つて現在のイ ンタラクシヨンポイントから次の前のインタラクシヨンポイントへ前記プロセツ サを後方ヘステツプさせ、 iv)第4のキーの起動に応答して異なる副径路に沿つて現在の副径路から第1 の点へ前記プロセツサをステツプさせ、 v)前記プログラム装置と連絡して設定インタラクシヨンポイントへシフトさせ る第5のキーを有するコントローラ装置。
  18. 18.請求の範囲第17項において、さらに現在の機械状態を示すデイスプレイ を含むコントローラ装置。
  19. 19.請求の範囲第18項において、さらに現在の副径路を示す第2のデイスプ レイを含むコントローラ装置。
  20. 20.請求の範囲第14項において、さらに現在のインタラクシヨンポイントに 関連するラベルをデイスプレイし、現在の副径路に関連するラベルをデイスプレ イするステツプを含むインタラクシヨンポイント位置選定方法。
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