JPS63500201A - 主として台またはスタンドシステムのための接続装置 - Google Patents

主として台またはスタンドシステムのための接続装置

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JPS63500201A
JPS63500201A JP61503080A JP50308086A JPS63500201A JP S63500201 A JPS63500201 A JP S63500201A JP 61503080 A JP61503080 A JP 61503080A JP 50308086 A JP50308086 A JP 50308086A JP S63500201 A JPS63500201 A JP S63500201A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、例えば展示会のショーケースなどにおいて、主として台またはスタン ドシステムのために使用される接続装置であって、前記システムが複数の管から 組立てられるように意図されており、そして前記システムにおいて前記接続装置 がジャンクションになるように意図されておシ、該ジャンクションに1個または 数個の管が結合され、そして6管が一端部を以て前記接続装置と協働するように 意図されておシ、そして管内に差込まれる装置が設けられ、そして引張ロッドが 該引張ロッドのだめのホールド及びホルダーオンを構成する接続部材と協働する ように意図されており、前記接続部材が管において固定されそして複数の引張ロ ッドと協働し得るものに係る。
上述種類の装置は以前から知られている。しかし、本発明は殆どの適用において 先行技術に対し改良を意味する接続装置に係る。本発明に基づく装置は、従って 、組立て作業を簡単化しそして接続部材と協働する引張ロッド部分に関して要求 される接近可能性をよシ少なくする。
本発明は、従って、別添請求の範囲第1項の前文において言及される装置に係る 。
本発明に基づく接続装置の特徴は別添請求の範囲第1項の特徴文節において定義 される。
本発明は以下実施例及び添付図面1照してより詳細に説明される。添付図面にお いて、第1図は管をその長手方向に切って見たときの本発明に基づく接続装置の 第1の実施例を概略的に示し、図面において前記管は単に破線で示されそして接 続部材は単に部分的に示されており、第2図は本発明に基づく接続部材を示し、 第3図は引張ロッドをその長手方向に切って見たときの本発明に基づく引張ロッ ドの一実施例を示し、第4図は第3図における断面A−Aであり、第5図は第3 図における断面B−Bであり、第6図は管をその長手方向に切って見たときの本 発明に基づく接続装置の第2の実施例を示し、図面において前記管が単に破線で 示されそして接続部材は単に部分的に示されておシ、第7図は第6図を右から見 たときの、破線による管は図示されない第6図に基づく接続装置を示し、第8図 は第7図における断面C−Cであり、第9図は管をその長手方向に切って見たと きの本発明に基づく接続装置の第6の実施例を示し、図面において前記管及び接 続部材は第1図及び第6図の場合と同じように図示されており、第10図は本発 明に基づく止め部材を有するスリーブの横断面の半分を概略的に示し、第11図 は引張ロッドが第9図に基づく接続装置用に意図されている、止め部材を有する 本発明に基づく引張ロッドの一部分を示し、第12図は第11図における断面り 一りを示し、第16図は破線で示された管と協働する実質的にコイルばね形状の ロッキング手段を概略的に示し、第14図は管をその長手方向に切って見たとき の本発明に基づく接続装置の第4の実施例を示し、図面において前記管は示され ず、そして前記接続部材は単に部分的に示され、そして前記装置に含まれる引張 ロッドのみが軸方向断面で図示されておらず、第15図は第14図において右か ら見たときの第14図に基づく引張ロッドを示し、第16図は第15図における 断面E−Eであり、第17図は本発明に基づく実質的に第14図によるロッキン グスリーブの軸方向断面であり、第18図は第17図の右から見たときの第17 図に基づくスリーブをその横断面によらないで図示し、第19図は第17図の下 から見たときの第17図に基づくスリーブをその横断面によらないで図示し、第 20図は第17図の上から見たときの第17図に基づくスリーブをその横断面に よらないで図示し、第21図は本発明に基づく接続部7置の第5の実施例のため の引張ロッドを概略的に示し、図面において該引張ロッドは第14図に基づく引 張ロッドとして図示されており、第22図は第21図の左から見たときの第21 図に基づく引張ロッドを示し、第2′5図は第21図の下から見たときの第21 図に基づく引張ロッドを示し、第24図は第21図の上から見たときの第21図 に基づく引張ロッドを示し、第25図は前記第5の実施例のための外スリーブ及 びその内部に位置される内スリーブを示し、これらスリーブは軸方向断面図で示 されており、第26図は第25図の上から見たときの第25図に基づく配列を示 し、第27図は第25図におけるがごとく第5の実施例に用いるように意図され た外スリーブのもう一つの実施例を示し、第28図は第27図の下から見たとき の第27図に基づくスリーブを示し、第29図は第36図に基づく断面において 見たときの第25図に基づく内スリーブを示し、第60図は第63図に基づく断 面G−Gにおいて見たときの第25図に基づく内スリーブを示し、第31図は第 33図に基づ(断面H−Hにおいて見たときの第25図に基づく内スリーブを示 し、第32図は第25図に基づく内スリーブの斜視図であり、第33図は第32 図の左から見たときの第32図に基づく内スリーブを示し、第64図は本発明に 基づく接続装置の第6の実施例のだめの内スリーブを取付けられた外スリーブを 示し、図面においてそれらスリーブは軸方向断面図で示されており、第35図は 前記第6の実施例のために用いるようにに意図された引張ロッドを概略的に示し 、図面において前記引張ロッドは第14図に基づく引張ロッドとして示されてお り、第36図は第35図の右から見たときの第65図に基づく引張ロッドを示し 、第37図は第35図の下から見たときの第35図に基づく引張ロッドを示し、 第38図は第65図の上から見たときの第65図に基づく引張ロッドを示し、第 59図は分割面に向かって見られた、対応する半休と共に球状接続部材を形成す るように意図された接続部材の半休の斜視図であシ、そして第4o図は反対方向 から見た第39図に基づく半休を示す。
第1図において、参照番号1は本発明に基づく接続部材を示し、図面上において 部分的に図示されているに過ぎない前記接続部材は実質的に球状でありそして内 部空所を有する。前記接続部材は大円に沿って延びる少なくとも1個のスリット 形状の導入口2を有する。
第2図に示される前記接続部材1の静的実施例においては、3組の対向スリット 形状の導入口2が設けらへそれらの各組は異別の平面に位置されそして諸組は互 いに直角を成す3千面に配置されている。諸図面のいくつかにおいては、明瞭を 期するため、路溝入口のうちの若干が図示されているに過ぎない。前記接続部材 1は、かように、そこにおいて1個または数個の管3が結合されるように意図さ れており、そして6管3がその一端部4を以て前記接続部材と協働するように意 図された接続部材であるように意図されており、そしてそこにおいて、後に一層 詳細に説明される手段が、管3内にその一端4において差込まれて設けられ、そ して後に説明される引張ロッドまたはその他同様のものが、前記接続部材1が前 記管のためのホルダ及び前記管に固定されるように意図されたホルダーオンであ るように意図されている、前記接続部材1と協働するように意図されるごとき態 様で前記管内に結合される。
本発明に基づく接続部材の諸図示実施例は次の共通点を有する。部ち、接続部材 1と協働するように意図された引張ロッド5の端部6が、軸方向突出部分7及び 外構部分8有し、それによって実質的にT形状を構成する。前記端部6、即ちT 形状部分6、はT形状が位置される平面に対して垂直の厚さ方向において前記平 面における前記横部分8の延長よりも実質的に薄い。
前記T形状部分6は導入口2内に差込まれそしてそれと協働するように意図され ている。該導入口の長さは前記横部分8の延長よシ大きく、そして前記導入口の 幅は前記厚さ方向における前記T形状部分の延長より少し大きい。
前記引張ロッドの一実施例(第6図)によれば、前記T形状部分は別個の外引張 ロッド部分9に設けら汰該外引張ロッド部分はねじ付き外部分10によって引張 ロッド5の付加内部分11内に、前記外引張ロッド部分9が前記付加部分11に 対して近付く、及び、遠ざかるように運動され得るように結合されている。
好ましくは、前記引張ロッドの端部6における軸方向突出部分7の少なくとも一 部分は、前記T形状部分が、前記接続部材と協働するために導入口2を通じて差 込まれたのちに、差込み時に占められる位置から、規定最大角度、好ましくは約 90°、その軸方向を中心として規定方向に回転され得そして実質的に反対方向 には回転され得ないような横断面を有する。軸方向突出部分の前記部分は、従っ て、第4図に見られるように、例えば実質的に菱形またはスプール形状横断面で あってその最大対角線12または相当延長方向が前記導入口の幅よシもかなシ大 きくそして該対角線または相当方向が90°より実質的に小さい角度、例えば4 5°、を前記T形状部分6の厚さ方向、この厚さ方向は前記T形状が形成される 平面に対して実質的に垂直でちる、に対して成すものを有する。
第1図、第6図及び第7図に基づ〈実施例においては、前記引張ロッドの前記付 加部分11は回転自在でありそして管3内にその端において差込まれる手段の部 分と協働し得る。該手段は第1図、第6図及び第7図の実施例においては後述さ れる回腸手段である。規定方向への前記付加部分の回転は、前記接続部材と協働 する前記別個の外引張ロッド部分9が前記付加部分内にねじ込まれるという効果 を有し、それにより、前記引張ロッドは短縮されそして前記回腸手段は、好まし くはその部分間のくさび作用によって、半径方向へ膨張されるように意図されて いる。
第1図、第6図及び第7図の静的実施例によれば、軸方向のスリーブ13まだは その他同様のものが前記管3と接続部材1との間に配置され、該スリーブ内には 前記付加引張ロッド部分11の部分14が差込まれるように意図されていて前記 スリーブ130回転に伴って前記付加部分11が対応回転せしめられる態様で協 働するように実質的に回転しないようにされている。
従って、第1図、第6図及び第7図に基づ〈実施例においては、回腸手段は管と 協働するように設けられる。第1図による実施例においては、前記回腸手段は数 個、第1図では2個、の別個の部分14から構成されるスリーブ15またはその 他同様のものを有し、該スリーブは管の内壁3′と協働するように意図されてお シ、そして前記接続部材に向かって次第に細(なる中心空所16、例えば実質的 に円錐形状の空所16、及び前記引張ロッドと協働しそして軸方向に可動であり そして前記接続部材に向かって軸方向に次第に細くなるくさび部材17を有する 。該くさび部材は前記スリーブ15を膨張させるためそれと協働するように意図 されている。図示実施例において、前記くさび部材7は実質的に円錐形状にされ 、引張ロッドがその内部で運動するように意図された軸方向の空所を有する。前 記引張ロッドはその内端に前記くさび部材と協働するための端止め18を有する 。
第6図〜第8図に示される実施例においては、前記回腸手段は管3の内壁3′と 協働するように意図された好ましくは薄壁スリーブ19を有し、該スリーブはそ の壁20に前記接続部材に向かって次第に細くなるスリット21と、前記引張ロ ッドと結合されそして前記接続部材に向かって軸方向に次第に細くなる(さび部 材22とを有する。該くさび部材22は前記スリーブ19を膨張させるためにそ のスリット21と協働するように意図されている。図示実施例においては、前記 スリーブ13は前記接続部材から遠いその部分に円周方向に突出するフランジ2 3を有する。該フランジは前記スリーブ19に設けられた股部分24の1個また は数個と協働するように意図されておシ、それによって前記スリーブ19は前記 スリーブ13に回転自在に結合される。前記引張ロッドは前記接続部材から遠い その部分に端止め25を有し、該端止めは前記接続部材に対面する前記くさび部 材220部分の股部分26と協働するように意図されている。前記くさび部材2 2は好ましくは第8図の前記スリーブ19と一緒に実質的に円形のスリーブを形 成するように形づくられる。
第9図〜第12図に示される実施例においては、スリーブ27またはその他同様 のものが、管3内に部分的に差込まれて結合されるように設けられ、そして好ま しくは直接に前記接続部材に対して載置される外部分28を有する。前記スリー ブ27は軸方向または部分的に軸方向に延びる白土め部材、例えば棒29または 溝、を有する。明瞭を期するため、第9図においては1個の軸方向の棒29が図 示されているに過ぎない。
前記引張ロッドは少なくとも1個の実質的に半径方向に突出する止め部材30. 例えば止め翼3oまたはその他同様のもの、を有する。該止め棒は、前記引張ロ ッドが規定方向に前記スリーブ27に対して軸方向を中心として回転可能でちる が事実上その反対方向には回転不可能であるような態様でその外部分31を以て 前記止め部材29と協働するように意図されている。
第12図において、容具3oは好ましくは僅かに弾性でありそしてその外部分に おいて円周方向に僅かに突出しており、それによって前記止め翼は前記規定方向 への回転時には前記止め部材をばちんと弾発通過し、そして反対方向への回転時 には止め部材に捕捉され、従って前記止め翼をして前記止め部材を通過せしめる には極めて大きな力が要求される。また、−静的実施例によれば、止め翼と停止 作用において協働するように意図された前記止め部材の部分は軸方向に対して角 度、例えば軸方向に対し約45°、を成して運動し、そして各止め翼の前記外部 分は好ましくは前記のごとく角度を成した前記止め部材に対して適合せしめられ る。これによって、”停止方向”への回転時、前記引張ロッドとスリーブとの間 の軸方向運動が達成され得る。第9図には、前記のように角度を付与された止め 部材が概略的に図示されるが、明瞭を期するため、それらのうちの単に1個が示 されている。これら部材は図面観察者からは遠いスリーブ27の半分に位置され ており、従ってボルト5の後方に在る。本実施例において、前記止め部材29は 、従って、前記スリーブ27において”左ねじを切られている”と言い得る。
第9図〜第12図に示される実施例においては、また、前記外構部分8と結合し ている前記引張ロッドは少なくとも1個の突出ロッキング部分32を有し、各ロ ッキング部分は前記T形状が位置される平面に対して約90°片寄らされた半径 方向かっまた軸方向平面に突出しており、そして各ロッキング部分は、前記T形 状部分が前記接続部材の導入口を通じて導入されそして前記導入口の平面に対し て横断方向の位置、即ちそこでは前記T形状部分が前記導入口を通って離脱され 得ない位置、まで回転されたのち、前記接続部材の導入口内に僅かに差込まれる ように配列されることが好ましい。
また、前記T形状部分の横断方向部分及び、もし適切とされるならば、適用可能 ならば、前記T形状部分を接続する1個または複数個のロッキング部分は、前記 部分が導入口と協働する規定方向への初度回転が促進されるようにベベル8’、 32’によって適切な様式で斜縁にされることが好ましい(第9図及び第11図 )。
部分8の斜縁形成は前記導入部の平面に対して横方向の位置までの初度回転を促 進し、そして部分32の斜縁形成は前記導入口との係合から脱する初度回転を促 進する。
言うまでもなく、以上において記述されたそれらよシ多い本発明に基づく装置に 管を結合する手段を想定することも可能である。第13図に示される装置におい ては、実質的にコイルはね形状のロッキング手段33が好ましくは回転されるこ とによって管内に軸方向に差込まれそしてそこに固定されるように意図されてい る。止め手段及び止め部有の作用は、ここでは、摩擦及びばね力によって代替さ れる。
第9図〜第12図に示した実施例と同じ種類である第14図〜第20図による実 施例においては、引張ロッド5及びスリーブの異なる配列が使用される。スリー ブ34は管3内に差込まれそしてそこに固定されるように意図されている。前記 スリーブ34は、少なくとも、前記接続部材から遠いその部分34′に、溝の形 式にされた白土め部材35を有し、該白土め部材は第9図の角度を成して延びる 止め部材29と実質的に同じように軸方向に対して角度を成して延びる。参照番 号36は、前記スリーブ34の中心軸線の各側に1個位置される、引張ロッドに 配置された2個の止め部材を示し、各止め部材は該引張ロッドが、軸方向に変位 されることなしに、規定方向に前記スリーブ34に対して軸方向を中心として回 転可能であるが反対方向には事実上回転不可能であるように前記止め部材35と 協働するように意図されている。
前記止め部材36はおのおの円板形状の支持部分38上に配置され、該支持部分 は引張ロッドの内端部39から突出しそしておのおの前記スリーブの中心軸線の 片側に在って互いに対し実質的に平行して軸方向に延びる。各止め部材36は翼 に似た形状を有しそして、軸方向に対して垂直方向にそして前記支持部分の主延 長面に対して平行して見るとき、前記スリーブの中心線からの方向に、第14図 及び第15図に示すように、前記中心線に対して鋭角例えば45°を成して延び る。前記止め部材36は第15図から認められるように、互いに反対方向に突出 する。前記止め部材36は、それらが実質的に前記スリーブ34の弦に沿って案 内されるとき事実上半径方向に突出すると言い得る。
参照番号40は引張ロッドのだめの最遠位置を画定する該引張ロッドの内端部3 9のための内止めフランジを示す。
参照番号41は接続部材1に対面する前記スリーブ34の端部42と結合して前 記スリーブ34内に配置されるように意図された内スリープを示す。該スリーブ 41は前記スリーブ34に対して軸方向に回転可能でありそして好ましくは例え ば前記接続部材に対面する前記スリーブ34の端部に在る端縁43によって前記 スリーブ34内に固定される。該端縁43を通過して前記スリーブ41の外端部 45の外方突出部分44がスナップ係合され得る。前記スリーブ41は軸方向へ 延びる内実内部材46例えば棒を有しく第17図及び第19図)、該内実内部材 は前記引張ロッドと協働して前記引張ロッドを規定方向に同時に回転させること なしに前記引張ロッドの軸方向運動を可能にするように意図されている。前記ス リーブ41の円周に沿って、例えば4個の互いに等しく離された俸46が配置さ れる。前記引張ロッド、好ましくはその中心軸方向部分47、の横断面(第16 図)は前記棒46へ案内され得るコーナ部分48でおって第19図において逆時 計回シの一方向への回転を阻止するものを有する。
コーナ部分48′は、また、該コーナ部分48′及び棒46が第19図において 時計回りの一方向への回転が可能でおるように配列される場合、俸46へ案内さ れるように設けられる。
前記接続部材に対面する前記内スリーブ41の端部分45は前記接続部材1にお いて対応部材50と協働するように意図された取付フランジ49を有し、前記部 材50は前記接続部材の導入口において平行して延びそしておのおの、第14図 に示されるように、各導入口の片側においてその主延長方向に延び、それによっ て前記内スリーブ41と導入口との間における異別の相互位置が得られるように 意図されている。
第21図〜第38図においては本発明に基づく接続装置のさらに2個の実施例が 図示されており、これらは第14図〜第20図に示した実施例と実質的に同じ種 類であり、スリーブ34、外スリーブ34及び内スリーブ41を有する。これら スリーブは第14図〜第20図に図示される実施例におけるスリーブと実質的に 同じ機能及び配列を有する。−例として、第25図及び第34図のスリーブ34 は図示された雄ねじ51を設けられそして管内にねじ込まれるように意図されて おり、そしてその外端部42にくさび・・ンドル42′またはその他同様の手段 を設けられている(第26図)。
実質的に第21図〜第24図に基づく引張ロツPを有する第25図〜第33図に 図示される実施例においては、少なくとも止め部材36に関連して、内止め部材 35が設けられ、それらは層形状にされた好ましくは軸方向に延びる止め部材3 6と協働するように配列された軸方向に延びるリッジの形を有する。第27図及 び第26図に図示される別形においては、前記スリーブ34の内胴面は互いに隣 接して軸方向に離されたリッジを以て満たされており、そこでは直径方向に対す る部材36の勾配を最小化するため前記リッジは奇数にされている。これらリッ ジは一方向への前記引張ロッド5とスリーブ34との間の相対回転時に前記部材 36によって通過され得るように、そして、反対方向への相対回転時には前記部 材36とロックして協働するように形づくられており、これは第23図及び第2 8図から明らかであり、そこでは前記部材36(第23図)は、斜縁形成によっ て、このように望まれた機能に適合するようにされている。
第34図〜第68図に示される実施例におい℃は、止め部材35は棒の形式で延 びており、該棒はそれらの間に第9図〜第12図及び、それぞれ、第14図〜第 20図に基づ〈実施例の場合と実質的に同じ態様で軸方向に対して角度を成され た溝を形成する。第35図〜第38図の止め部材36は同様の態様で傾斜して延 びる複数の肩から構成されており、6肩は好ましくは螺旋状に延びる円板形状部 分の形にされて支持部分38上に配置されている。該部分は螺旋状に延びる前記 止め部材36に対して実質的に垂直方向に延びている。
第21図〜第240及び、それぞれ、第65図〜第38図に基づく引張ロッド5 は内スリーブ41において内実内部材46と協働するため実質的に軸方向へ延び る支持腕52によって支持される止め肩53またはその他同様のものを設けられ る。ここでは前記案内部材は軸方向へ延びる溝46から構成されている。各止め 肩53は外方へ、即ち前記スリーブ41の内壁へ向かって面する。図示の実施例 においては、前記支持腕52は、第21図に示されるように、前記引張ロッド5 の外構部分8と平行する直径に沿って正反対に配置される。
前記支持腕52及び止め肩53は、例えば該腕52が前記引張ロッドの軸方向を 中心としての、即ち前記スリーブ41における接線方向における、前記止め肩及 び、この場合、前記腕の自由端部52′の運動時に相対的に剛性であるような諸 図面に基づく様式で配列される。そのような運動は前記引張ロッド5とスリーブ 41との間の相対回転によって生じる。さらに、前記腕は、前記引張ロッドの軸 方向に対して垂直方向においての、即ち前記スリーブ41において半径方向にお いての、そして、通常は、前記スリーブの中心軸線へ向かって内方への、前記止 め肩及び、この場合、前記腕の自由端部の運動時に相対的によシ軟性である。
前記支持腕のかくのごとき機能は、例えば諸図面に図示される様式で、即ちアタ ッチメント52“から延びる前記腕52が半径方向に薄く、従って容易に半径方 向に曲がり、そして実質的に接線方向により厚いことによって達成される。−静 的実施例において、各腕52は実質的に円板形状にされ、軸方向に対して垂直の 平面における該円板の横断面の主延長方向が、実質的に中心から離されて延びる 弦の一部分として前記スリーブ41において延びるように意図されている。
一実施例によれば、前記止め肩53は片側における斜縁53′によって一方向へ の回転時に案内部材46の通過を促進するように配列される。
例えば第21図〜第24図において参照番号54は半径方向に突出する止め肩を 表しており、これら止め肩はT形状部分に結合して配置されそして前記内スリー ブの外端における段形状にされた拡張部(図示せず)内で協働するように配列さ れる。前記内肩は、少なくとも成る条件下で、引張ロッドが前記スリーブ41内 に再挿入されることを防止するように意図されている。
接続部材の第69図及び第40図に図示される実施例においては、2個の対向し て位置される開口55が設けられ、それらを介して両半体がボルトまたはその他 同様のものによって合体接続され得る。4個の対称的に位置された導入口2が実 質的に前記開口55間に延びる。さらに、4個の対称的に位置される導入口が分 割平面に設けられて実質的に上述導入口間に延びている。
本発明に基づく装置の機能は実質的に以上述べたことから明らかになったものと 考えられる。
第1図、第6図及び第7図に基づ(実施例においては、既に述べたごとく、T形 状部分は1個の導入口内に差込まれ、そして写影手段を管内に架装された装置全 体が規定方向に回転される。前記T形状部分の軸方向部分の好適部分の横断面の 形状によって、例えば第7図に従って、このT形状部分は横部分が導入口の平面 に対して横断方向に配置される位置へのみ回転され得る。回転が続行されるにつ れて、外引張ロッド部分が付加内部分11内へねじ込まれ、それによってスリー ブが接続部材に当接せしめられる。該スリーブを回転させることによって、ねじ 込みは付加部分を回転させることにより続行され得、それによって、付加引張ロ ッド部分、及びそれによシ各くさび部材、が前記接続部材の方向へ引張られる。
これによシ半径方向への膨張が得られ、そして前記接続部材は前記管と結合され る。この結合は自明の方法で解除される。
第9図〜第12図に基づ〈実施例においては、スリーブ27は取付けられた引張 ロッドと共に管内に結合される。T形状部分は導入口内に差込まれ、そのおと規 定方向への回転が、該T形状部分の横部分が該導入口の平面に対して横断方向に 配置される位置であって、そこにおいて、適切とされるときは、1個または数個 のロッキング部分が前記導入口内へスナップ係合される位置まで行われる。本例 では止め部材及び止め其方ζ前記規定方向への回転時、前記引張ロッドとスリー ブとの間の相対回転が阻止され、それによって前記T形状部分がたとえ必要な回 転が若干の抵抗に抗して行われる時でも前記導入口に対して横断方向に位置され 得るように配列される。結合を解除する時は、継続的回転が前記規定方向に行わ れる。前記横部分及びロッキング部分におげろ斜縁によって、前記導入口に対す る初度回転は容易にされる。前述されたように、前記スリーブと引張ロッドとの 間の相対回転は止め部材および止め翼によって阻止される。前記管の他端部が同 様方法で結合さるべきときに要求される反対方向への回転時、回転は結合を解除 すること々しに行われ得る。
何故ならば、前記止め翼は、主としてそれらの形状の故に、この方向への回転に おいて前記止め部材を通過し得るからである。好ましくは前記引張ロッド5は端 止め5′によって、そしてロッキング部材32によって前記スリーブ27内に保 持されるように意図されている。前記ロッキング部材は前記接続部材に対面する スリーブ部分28の端において該スリーブ部分28の内壁を通過して半径方向へ 突出するように意図されている。
第14図〜第20図に基づ〈実施例においては、スリーブ34は取付けられた引 張ロッド及び好ましくはさらにスリーブ41と共に管3内に結合される。前記引 張ロッドのT形状部分は、管3及びそれと共にスリーブ34を回転させることに よって導入口及びその他同様のものの内部に差込まれ、それにより前記引張ロッ ドの止め部材36は、それらが前記管の回転時に前記止め部材35を通過し得な いから前記引張ロッドが前記接続部材の方向へ軸方向に運動されるような態様で 前記止め部材35と協働する。これによシ、前記引張ロッドは棒46または同様 の手段を介して前記スリーブ41内に案内される。前記引張ロッドは、例えば第 14図に示されるごとき内端部39によって、制限された限度まで軸方向へ運動 可能であり、そして第14図に示されるように、端位置が到達されたとき、軸方 向運動ではなくて引張ロッドの回転が生じ、従つて、前記T形状部分が前記接続 部材において前記導入口に対し横断方向に位置されそして第14図に図示される 位置を取らしめられ得るようにされている。前記スリーブ41の取付フランジ4 9と前記接続部材における対応手段50との間の協働によって、内スリーブ41 と導入口との間に異別の相互位置が得られる。同じ方向へのさらに90°の回転 によって、前記T形状部分はそれが前記導入口を通って離脱され得る位置をを与 えられ得る。記述され態様での軸方向運動または回転が生じるように前記管3及 びスリーブ34が回転するとき、前記管の他端において、適切とされる場合、前 記スリーブ34と引張ロッドとの間の相対回転が、前記止め部材36が前記止め 部材35を通過せしめられるような態様で生じる。第19図に基づ〈実施例にお いて前記引張ロッドとスリーブ41との間の相対回転は一方向へ生じ得る。
第21図〜第38図に示される2個の実施例の機能は、第14図〜第20図に基 づ〈実施例におけるそれと実質的に同じである。従って、接続作業において、外 スリーブ34は取付けられた内スリーブ41及び引張ロッド5と共に管内に固定 される。前記引張ロッドの外部分8は接続部材の導入口内に差込まれる。前記管 及びそれと共に外スリーブ34が一方向に回転するとき、前記止め部材35は、 引張ロッドが前記外スリーブと共に回転されるように停止様式で前記止め部材3 6と協働する。900回転したのち、導入口と前記部分8との間にロッキング位 置が取られている。連続的引張力下での90°の連続回転の後、前記引張ロッド は前記導入口を通じて離脱され得る。この方向への回転において、止め肩が前記 案内手段46を通過する。
前記内スリーブ41は、接続部材に対して固定的に位置される。
反対方向に前記管及びそれと共に前記外スリーブを回転させるとき、前記引張ロ ッド5は、前記案内部材46及び内スリーブと停止作用において協働する前記止 め肩53によって前記接続部材に対して固定的に位置された状態に保持される。
これによって前記止め部材36は前記止め部材35を通過し得る。この方向への 回転は、前記管の他端において、接続装置の接続または接続解除が生じる回転、 部ち前記止め部材36が前記止め部材35と停止作用において語働する回転と同 様である。
止め腕52及び止め肩53の配列は、止め肩または同様手段と前記案内部材46 との間の摩耗を減少させるとともに、前記部分8と導入口の”ロック位置”と“ 非ロツク位置”とに差異を与えるのに特に適合するようにされている。曲げの点 で、前記腕のアタッチメントの位置に対し接線方向への前記腕の自由端部の運動 における相対的に高い剛性、及び、前記アタッチメントの位置に対する前記端部 の半径方向運動に関する相対的に低い剛性に就いて説明された構成の故に、前記 引張ロッド5とスリーブ41との間の回転において接触止め肩53/案内部材4 6における常軌力方向の変化が生じる。前記常軌力の方向は、引張ロッド内での 前記腕のアタッチメントにおける接線方向によって決定されるからである。十分 に大きい変化においては、前記肩53は前記案内部材46から摺動離脱する。前 記力の方向は前記引張ロッド5及びそれと共に固定時における剛性リンクが、前 記腕が負荷されていない中立位置と比較して、前記接触止め肩/案内部材に対し てどの程度大きく回転されたかによって決定される。
以上の説明から明らかになったであろうように、本発明はそれに関する目的のた めに簡単且つ便利な装置を提供する。接続部材の静的実施例によって、多数の異 なる形状が実現され得る。
本発明はいくつかの実施例を参照して以上説明された。言うまでもなく、より多 くの実施例並びにより小さい変更を、それによって本発明の概念を放棄すること なしに構想することが可能である。
例えば、前記写影手段は異なる様式で設計され得る。
第1図に基づ〈実施例において、前記外スリーブは引張ロッドと協働するように 構想され得、その場合、前記外スリーブは、接続部材から遠ざかる方向に次第に 細くなるくさび部材と協働するために、前記接続部材へ向かう方向に拡張される 。
第5図の一実施例に従って、前記横部分8に最も近い抱部6は、その厚さ方向に 延びる2個の平行する側部6′であってそれらの間に導入口2の幅より僅かに狭 い部分を形成する横断面を有する。それによシ前記端部は、前記部分8が導入口 の平面に対して横断方向の位置を取りそして接続部材の内壁に当接するように引 張られるとき、ロックされて回転を阻止される。
本発明に基づく接続装置は、金属材料及び例えばプラスチック材料の何れからも 製造され得る。また、プラスチック部品及び金属部品の組合わせも可能である。
図示された諸実施例は、それによって本装置が管内に固定される手段を含むよう に構成される。前記管は、すべての個々の場合において、所望長さに切断するこ とのみによって関連構成に適合するようにされ得る。
管のより高価な事前作成は回避される。しかし、本発明に基づく接続@置は事前 作成された管においても使用され得る。管3にその一端部4において差込まれる ように意図された装置は、前記管に結合された端壁片でおってそれを通じてヘッ ドまたはその地回様のものを設けられた引張ロッドが突出するものから成り、該 片は引張ロッドのためのホルダーオンを構成することが構想され得る。
従って、本発明は以上説明された諸実施例に限定されるものとみなされてならず 、別紙請求の範囲において修正され得る。
手続補正書(自発) 昭和62年2 月 9日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.例えば展示会のシヨーケースなどにおける主として台またはスタンドシステ ムのための接続装置であつて、前記システムが好ましくは同等の内径及び外径を 有する複数の管から組立てるように意図されており、前記接続装置がジヤンクシ ヨンになるように意図されており、該ジヤンクシヨンに1個または数個の管が結 合されるように意図されており、そして各管が一端部を以て前記接続装置と協働 するように意図されており、そして管内にその端部の一つにおいて差込まれて配 置されそして該管内に固定される装置が設けられ、そして引張ロツドまたはその 他同様のものが前記引張ロツドのためのホールド及びホルダーオンを構成するよ うに配列された好ましくは実質的に球状接続部材と協働するように設けられ、前 記接続部材が前記管において固定されそして複数の引張ロツドと協働するごとく 配列されるように意図されているものにおいて、接続部材(1)と協働するよう に意図された引張ロツド(5)の端部(6)が、軸方向突出部分(7)及び外横 部分(8)を有し、それにより実質的にT形状を形成しそのT形状部分(6)が 、前記T形状が位置される平面に対して垂直の厚さ方向において、前記平面にお ける前記横部分(8)の延長よりも相当薄いことと、前記接続部材(1)が内部 空所を設けられそして前記引張ロツド(5)の前記T形状端部(6)のための少 なくとも1個の縦スリツト形状にされた導入口(2)を、該導入口の長さが前記 横部分(8)の延長より大きくそして該導入口の幅が前記厚さ方向における前記 T形状部分(6)の延長よりも大きいような態様で有することとを特徴とする接 続装置。 2.請求の範囲第1項に記載される装置において、実質的にスリーブ形状にされ たアタツチメント部材(27,34)が管(3)内にその端部分(4)において 差込まれて固定されそして前記接続部材(1)に対して直接にまたは間接に載置 されるように設けられ、前記アタツチメント部材が、少なくとも部分的に軸方向 に延びる棒または溝のごとき止め部材(29,35)を有し、そして前記引張ロ ツド(5)が前記止め部材と協働するように配列された少なくとも1個の止め部 材(30,36)を有し、従つて、該引張ロツドが軸方向に変位されることなし に規定方向に前記スリーブに対して軸方向を中心として回転され得るが、実質的 に反対方向には回転され得ないことを特徴とする装置。 3.請求の範囲第2項に記載される装置において、前記止め部材(30,36) が、外部分を以て該止め部材と協働するように配列された少なくとも1個の実質 的に半径方向に突出する好ましくは僅かに弾性の止め翼から成り、従つて、前記 止め部材は、前記規定方向への回転時は、前記止め部材をばちんと弾発通過せし められ鴛、そして、反対方向への回転時は、止め部材によつて捕捉され、そして 前記止め翼を前記止め部材を通過させるには大きな力が要求されることを特徴と する装置。 4.請求の範囲第2項または第3項に記載される装置において、止め部材と停止 作用において協働するように意図された前記止め部材(29,35)の部分が軸 方向に対して角度を成して、例えば軸方向に対して約45°に、延びており、前 記止め部材が好ましくはこのように角度を成した前記止め部材に適合するように され、それにより前記接続部材の方向への前記引張ロツドの軸方向運動が前記引 張ロツドとスリーブ(27,34)との間の相対回転によつて生じるように意図 されていることを特徴とする装置。 5.請求の範囲第4項に記載される装置において、前記接続部材に対面する前記 スリーブ(34)の端部(42)に接続して内スリーブ(41)が前記スリーブ 内に配置され、該内スリーブが前記引張ロツド(5)を規定方向に同時に回転さ せることなしに該引張ロツドの軸方向運動を可能にするため該引張ロツドと協働 するように意図された棒または溝のごとき軸方向に延びる内案内部材(46)を 有することを特徴とする装置。 6.請求の範囲第5項に記載される装置において、前記内スリーブ(41)の案 内部材(46)が前記引張ロツド(5)の横断面のコーナ部分(48,48′) と協働するように配列されていることを特徴とする装置。 7.請求の範囲第5項に記載される装置において、前記引張ロツド(5)が、前 記内スリーブ(41)の案内部材(46)と協働するため、実質的に軸方向に延 びる支持腕(52)または同様の手段によつて支持される止め肩(53)または その他同様のものを設けられることを特徴とする装置。 8.請求の範囲第6項に記載される装置において、各支持腕(52)が止め肩( 53)とともに、該腕(52)が、その曲がりに関して、前記止め肩(53)及 びそれとともに前記自由端部(52′)の前記内スリーブ(41)の接線方向に 相当する前記引張ロツド(5)の軸方向を中心とする運動時には相対的に剛性で あり、従つて前記腕(52)は、その曲がりに関して、前記止め肩(53)及び それとともに前記腕(52)の自由端部(52′)の前記スリーブ(41)の半 径方向に相当する前記引張ロツド(5)の軸方向に対し垂直の運動時には相対的 により容易に曲がりそして柔軟であることを特徴とする装置。 9.請求の範囲第8項に記載される装置において、前記引張ロツドにおけるホー ルド(52′′)から延びる各支持腕(52)が、前記引張ロツド及び内スリー ブ(41)の半径方向において薄くそして半径方向に容易に曲がり、そして実質 的に半径方向により厚いことと、前記腕(52)が好ましくは実質的に円板形状 にされ、該形状が、軸方向に対し垂直の平面における円板横断面の主延長方向が 、中心から離されて延びる弦の実質的に一部分として前記内スリーブ(41)内 に延びるように意図される態様にされていることとを特徴とする装置。 10.請求の範囲第5項、第6項、第7項、第8項または第9項に記載される装 置において、前記接続部材に対面する前記内スリーブ(41)の端部分(45) が前記接続部材(1)の対応部材(50)と協働するように意図されたフランジ (49)のごとき取付部材(49)を有し、前記部材(50)が前記接続部材の 導入口(2)において平行して延び、そしてそれぞれの導入口(2)の各側にお いてその主延長方向に延び、それによつて前記内スリーブ(41)と導入口(2 )との間に異なる相互位置が得られるように意図されていることを特徴とする装 置。 11.請求の範囲第1項、第2項、第3項または第4項に記載される装置におい て、前記外横部分(8)と接続する前記引張ロツド(5)が、少なくとも1個の 突出するロツキング部分(32)を有し、各ロツキング部分(32)が前記T形 状が位置される平面に対して約90°片寄らされた半径方向並びに軸方平面に突 出しており、そして各ロツキング部分(32)が、前記導入口(2)通じての前 記T形状部分(6)の差込み及び前記導入口(2)の平面に対して横断方向の位 置への前記T形状部分(6)の回転の後、前記接続部材(1)の導入口(2)内 へ僅かに差込まれるように配列されており、前記位置においては前記T形状部分 (6)は前記導入口(2)を通じて離脱するように運動され得ないことを特徴と する装置。 12.請求の範囲第1項、第2項、第3項、第4項、第5項、第6項、第7項、 第8項、第9項、第10項または第11項に記載される装置において、前記T形 状部分(6)の前記横部分(8)及び、適切とされる場合、前記T形状部分(6 )と接続するロツキング部分(32)が好適な方式で斜縁を形成され従つて前記 横部分(8)を導入口(2)の平面に対して横断方向に位置させるための該横部 分の、及び導入口(2)との係合から離脱する前記ロツキング部分(32)の、 それぞれの規定方向への初度回転が容易にされることを特徴とする装置。 13.請求の範囲第1項に記載される装置において、前記引張ロツド(5)の端 部(6)の前記横部分(8)と接続する軸方向突出部分(7)が、前記T形状部 分(6)が導入口(2)を通じて差込まれたのち、差込時に主として占められる 位置から計算して、その軸方向を中心として規定方向に規定最大角度、好ましく は約90°、回転可能であり、そして反対方向には実質的に回転不可能であるよ うな横断面を有することを特徴とする装置。 14.請求の範囲第13項記載の装置において、前記軸方向突出部分(7)が、 実質的に菱形またはコイル形状横断面であつてその最大対角線(12)または同 様延長方向が前記導入口(2)の幅よりも相当大きくそして前記対角線(12) または同様方向が90°より相当小さい角度、例えば約45°、を前記厚さ方向 に対して成すものを有することを特徴とする装置。 15.請求の範囲第1項、第13項または第14項に記載される装置において、 管(13)内にそ端部(4)の一つにおいて差込まれて配置されそして該管内に 固定されるように意図された前記手段が、前記引張ロツド(5)によつて膨張さ れるように配列された半径方向に可膨の手段(14,17,19,22)を有す ることを特徴とする装置。 16.請求の範囲第1項、第13項、第14項または第15項に記載される装置 において、前記T形状部分(6)が別個の外引張ロツド部分(9)に含まれ、該 部分(9)がねじ付き内部分(10)によつて前記引張ロツド(5)の付加部分 (11)内に固定配置されるように配列され、前記別個の外引張ロツド部分(9 )が前記付加部分(11)に対して進退するように運動可能であることを特徴と する装置。 l7.請求の範囲第16項に記載される装置において、前記引張ロツド(5)の 前記付加部分(11)が回転可能でありそして前記可膨手段の部分と協働するよ うに配列されることと、規定方向への前記付加部分(11)の回転によつて前記 別個の外引張ロツド部分が前記付加部分(11)内にねじ込まれ、それにより前 記引張ロツド(5)が短縮されそして前記可膨手段の膨張が好ましくは前記可膨 手段の部分(14,17,19,22)間におけるくさび作用によつて生じるよ うに意図されていることを特徴とする装置。 18.請求の範囲第17項に記載される装置において、前記引張ロツド(4)が 前記管(3)と接続部材(1)との間に配置される軸方向のスリーブ(13)ま たはその他同様のものによつて回転可能であり、前記スリーブ内に前記付加引張 ロツド部分(11)の部分(14)が差し込まれそして協働するために実質的に 回転しないように意図されており、そして前記スリーブ(13)の回転が前記付 加部分(11)の対応回転を生じさせるように意図されていることを特徴とする 装置。 19請求の範囲第15項、第16項、第17項または第18項に記載される装置 において、前記可膨手段が管(3)の内壁(3′)と協働するように意図された 1個または数個の別個の部分(14)から成るスリーブ(15)またはその他同 様のものを有し、そして該スリーブが好ましくは前記接続部材(1)に向かつて 次第に細くなる軸方向の中心空所(16)、例えば実質的に円錐形状の空所(1 6)、及び好ましくは前記スリーブ(15)を膨張させるようにそれと協働する ため前記接続部材(1)に向かつて次第に細くなる軸方向のくさび部材(17) を有し、そして前記引張ロツド(5)が前記スリーブ(15)とくさび部材(1 7)との間に相対運動を生じさせるように配列されることを特徴とする装置。 20.請求の範囲第15項、第16項、第17項または第18項に記載される装 置において、前記可膨手段が管の内壁と協働するように意図された好ましくは薄 壁スリーブ(19)を有し、該スリーブがその壁(20)に前記接続部材(1) に向かつて次第に細くなる軸方向のスリツト(21)と、前記スリーブ(19) を膨張させるため該スリーブ(19)の前記スリツト(21)と協働するように 配列された前記接続部材(1)に向かつて好ましくは次第に細くなる軸方向のく さび部材(22)とを有し、そして前記引張ロツド(5)が前記スリーブ(19 )とくさび部材(22)との間に軸方向相対運動を生じさせるように配列されて いることを特徴とする装置。 21.請求の範囲第1項に記載される装置において、実質的にコイルばね形状に されたロツキング部材(33)が、管(3)内にその一端部(4)において差込 まれそして軸方向に前記管(3)内に固定されるように意図された手段内に設け られることを特徴とする装置。 22.前掲請求の範囲の何れか一つの項に記載される装置において、前記接続部 材(1)が実質的に球状でありそして内部空所を設けられそして3組の対向スリ ツト形状にされた導入口(2)を有し、それらの各組が前記接続部材(1)の中 心を含む個別の平面に位置され、前記3組が互いに垂直の3平面に位置されてい ることを特徴とする装置。 25.請求の範囲第1項から第21項に記載される装置において、前記接続部材 (1)が実質的に内部空所を有する球状でありそして2個の同等の半体から構成 され、前記接続部材(1)が2個の対向する開口(55)であつてそれらを通じ て前記半体がボルトまたはその他同様のものによつて結合され得るものを有し、 そして4個の対称的に位置された導入口(2)が、実質的に前記開口(55)と 対称的にそして実質的に前記接続部材の分割平面に延びる4個の導入口との間に 延びることを特徴とする装置。
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