JPS6349865B2 - - Google Patents

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JPS6349865B2
JPS6349865B2 JP3392681A JP3392681A JPS6349865B2 JP S6349865 B2 JPS6349865 B2 JP S6349865B2 JP 3392681 A JP3392681 A JP 3392681A JP 3392681 A JP3392681 A JP 3392681A JP S6349865 B2 JPS6349865 B2 JP S6349865B2
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JP
Japan
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conductor
magnetic core
edge
metal plate
conductors
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JP3392681A
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English (en)
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JPS57148891A (en
Inventor
Masao Sugyama
Hideo Kurashima
Kazuhisa Ishibashi
Takashi Tooyama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Seikan Group Holdings Ltd
Original Assignee
Toyo Seikan Kaisha Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は高周波誘導加熱コイル装置に関し、さ
らに詳しくはアルミニウム板等のような非磁性金
属板の端縁部の加熱に特に適した高周波誘導加熱
コイル装置に関する。
金属板、特に缶胴成形機において丸められた金
属板の端縁部を加熱するための高周波誘導加熱コ
イル装置として、特公昭49−3409号に電流の方向
が逆向きの1対の導体よりなる高周波加熱コイル
と、当該加熱コイルを包囲する高透磁率材料より
なる磁芯を含む高周波誘導加熱コイル装置が提案
されている。この形式のコイル装置はぶりきやテ
インフリースチール等の強磁性体よりなる金属板
の端縁部の加熱には適しているが、アルミニウム
板(本明細書においてはアルミニウム合金板をも
含めてアルミニウム板とよぶ)等のように非磁性
体金属板の端縁部の加熱の場合は、熱効率が低く
(例えば約20%)、従つて端縁部を熱融着性フイル
ムを介して重ね合せ熱融着して缶胴体を形成する
には、大きな電力を必要とするという問題を有す
る。一方非磁性体よりなる金属板の端縁部の加熱
に適した高周波誘導加熱コイル装置として、特開
昭49−129239号等に、端縁部を挾んで電流の方向
が同向きの一対の第1の導体の組と、第1の導体
と隔離に延在する電流の方向が第1の導体と逆向
きの一対の第2の導体の組よりなるコイルと該コ
イルを包囲するフエライトコアを含む加熱コイル
装置が提案されている。この場合はフエライトコ
アのふところが深くなるため、缶胴成形機に取付
ける場合、マンドレルの下方の空窩部(第11図
の16および17参照)の容積を大きくしなけれ
ばならず、従つてマンドレルの強度が小さくなる
という問題を有する。さらに缶胴成形機におい
て、金属板は第11図に示すようにマンドレル1
6に巻きつけられるが、そのさい円筒状形状を保
つためと、加熱コイル内での位置決めを正確にす
るため、図示されない機構により外側から押付け
て固定される。マンドレル16の空窩部17が大
きくなると、上記押付け部分(巻付け部分)が小
さくなるので、正確な位置決めが困難になり、ま
た円筒状形状を保てなくなるおそれが生ずる。
本発明は以上の述べたような従来技術の問題の
解消を図ることを目的とするものである。
上記目的を達成するため本発明は、金属板の端
縁部を加熱するための高周波誘導加熱コイル装置
において、該金属板の端縁部よりも僅かに長さが
短かく、かつ長さ方向に直角な断面がほぼコ字形
の高透磁率材料よりなる磁芯、該磁芯のふところ
の上面と下面に対向して夫々設けられた、同一方
向の電流が流れる第1の導体と第2の導体、およ
び該磁芯の長手方向外周面を覆つて延び、第1の
導体および第2の導体と反対方向の電流が流れる
板状の導体を備えることを特徴とする高周波誘導
加熱コイル装置を提供するものである。
以下実施例を示す図面を参照しながら本発明に
ついて説明する。
第1図、第2図、第3図および第4図は、高周
波誘導加熱コイル装置Aを示したものであつて、
1は長さ方向に直角な断面がほぼコ字形の高透磁
率材料(例えばフエライト)よりなる磁芯であつ
て、磁芯1のふところ2の上面1aおよび下面1
bの中間には、夫々導体3および導体4が対向し
て固設されている。磁芯1の長手方向外周面の上
半部および下半部は、夫々板状の導体5および6
によつて電気絶縁材シート7を介して覆われてい
る。8および9は夫々導体5および導体6と接続
する導体であつて、導体5および導体6は導体8
あるいは導体9を介して、導体3、導体4あるい
は高周波発振装置10(第5図、第6図参照)に
接続される。非磁性体の金属板の端縁部を有効に
加熱するためには、ある瞬間における導体3およ
び導体4を流れる電流の方向が等しく、かつ、導
体5および導体6を流れる電流の方向が導体3、
導体4の夫と反対であることが重要である。第5
図、第6図はそのための結線図を示したものであ
る。第5図においては、電流は高周波発振装置1
0→導体5→導体3→導体6→導体4→高周波発
振装置10の順に流れ、導体5,3,6,4は直
列に接続されている。第6図においては1個の板
状の導体5′が磁芯1の長手方向外周面を覆つて
おり、電流は高周波発振装置10→導体5′→導
体3および導体4→高周波発振装置10の順に流
れ、導体3,4は並列に接続されている。このよ
うな電流回路が形成されているとき、非磁性体金
属板11の端縁部11aを第4図に示すように、
その端面11a′が導体3および4よりもふところ
2の内側に位置するように挿入、停止すると、磁
芯1の端面1c附近を除いては、磁芯1のコ字形
断面に沿つて流れ、かつふところ2内においては
端縁部11aおよび端面11a′に沿つて、その外
側をほぼ平行に流れる磁束12が形成され、端縁
部11aは渦電流効果によつて加熱される。
この加熱コイル装置Aを用いて非磁性金属板を
加熱する場合、導体3と4の間隔は狭いほど加熱
効率が高い。しかし該導体間の間隔をあまり狭く
すると金属板11を導体3,4に触れないように
挿入する位置決めが困難であり、操作性に問題が
ある。従つて導体3,4の間隔はある程度離れて
いなければならないが、上記間隔を広げると加熱
効率を上げるため金属板のつつ込み深さを大きく
しなければならず、この状態で金属板11が加熱
された場合、金属板が熱歪により導体3,4の面
に接触してスパークするおそれがある。そこで導
体3,4の表面を琺瑯のような平滑なガラス質膜
18(第4図)で被覆して、熱歪によるスパーク
を防止し、かつ磁芯1(例えばフエライトよりな
る)との絶縁性を保つことが好ましい。以上の点
を考慮して、導体3,4間の間隔は約2〜7mmで
あることが望ましい。
磁芯1の長さは端縁部11aの長さより僅かに
短かいことが好ましい。第7図は両者の長さが上
記のように好ましい関係にある場合の端縁部11
aの所定時間挿入後の温度分布の例を示したもの
であつて、端縁部11aの若干の長さの僅かに温
度の低い両端部11a″を残して、正常加熱部13
(例えばナイロン12の熱融着に好適な温度であ
る約230℃、かつ幅5〜7mm)が形成される。し
かし端部11a″より若干金属板11の中央寄りの
位置に過熱部14(例えば約400℃)が形成され
る。この形成原因は次のように考えられる。すな
わち磁束は最短路を通つて流れるため、磁芯の端
面1cに沿う磁束12′は第8図に示すように、
過熱部14を回り込むようにして流れる。(この
現象を本明細書においてはエツジ効果とよぶ)た
めと考えられる。過熱部14の領域の大きさは端
縁部11aの長さによつて異なり、磁芯1の端面
1cからの金属板のはみ出し部分が大きいほど小
さくすることができる。従つて実用上差支えない
ほど小さな領域にすることは、磁芯あるいは端縁
部11aの長さを変えることにより経験的に容易
にできる。このような温度分布の不均一現象を作
業方法によつて防止する対策については後述す
る。
次に端縁部11aの長さが磁芯1の長さよりも
遥かに長い場合は、第9図に示ように過熱部は生
じないが、未加熱の端縁部11a″の長さが大きく
なるので好ましくない。一方第10図に示すよう
に、端縁部11aの長さが磁芯1の長さよりも短
かい場合は、端縁部11aに沿い正常加熱部13
はほぼ一様に形成されるが、前述のエツジ効果が
著しくなつて、過熱部14の温度はアルミニウム
の場合、当該金属が長さ1cm位にわたり完全に溶
融する程度にまで上昇するので、好ましくない。
以上の点を考慮して、磁芯1の長さは端縁部11
aの長さよりも、片側で約4〜8mm程度短かいこ
とが好ましい。
第7図の態様の場合は、過熱部14の領域面積
をなるべく小さくするように磁芯1の長さを定
め、例えば缶胴成形機に取付けられた加熱コイル
装置Aに金属板1が停止中、殆んど正常加熱部1
3のみが加熱されるように高周波発振器の出力お
よび加熱時間を定め、金属板11を停止させて端
縁部11aを加熱する。
一方端縁部11aが磁芯1の長手方向に進行す
る(磁芯1内に入る過程と出る過程を含む)さい
にも高周波発振器を稼動させ、出力を停止時の出
力よりも小さくし、(例えば1/3)、かつ進行速度
を適当に定めることにより、端部11a″および過
熱部14に対応する領域を所望の温度に加熱でき
る。後者の工程の場合は出力が小さいので、エツ
ジ効果が弱まり、従つて両加熱工程を合せた結
果、端縁部11aは長さ方向全域にわたり所望の
温度にほぼ均一に加熱される。
第11図は以上に説明したような構造の高周波
誘導加熱コイル装置Aを用いて、端縁部11a′の
間が開いた状態で缶胴状に丸められた金属板1
1′の端縁部11a′(熱融着性接着剤15が前工程
で熱融着されている)を熱融着性接着剤15の融
点又は軟化点以上に加熱する場合の例を示したも
のであつて、16は缶胴状金属板11′を案内す
るマンドレルである。ふところ2内の導体3,4
は1対のみであるので、ふところ2の深さは小さ
くて済み、従つてマンドレル16の下方の空窩部
17の容積も小さくなり、マンドレル16の強度
を確保できる。また缶胴状金属板11′の円形形
状の保持や端縁部11a′の位置決めが容易とな
る。
本発明は以上の実施例に限定されるものでな
く、例えば導体5,6および5′は磁芯1の長手
方向に延びる複数の短冊状の導体(その幅方向に
若干の間隙を有し、電気的に互に接続している)
の集合体であつてもよい。このような導体をも含
めて本明細書においては板状の導体とよぶ。また
導体3,4の断面形状も任意の形状をとることが
でき、例えば正方形であつてもよい。また平板状
の金属板の端縁部の加熱に使用できることは勿論
であつて、この場合は金属板を停止することなく
連続的に磁芯の長手方向に移動させ、かつエツジ
効果による過熱を防止するため、前後に隣接する
金属板の後端部と前端部を若干の重ね合せ代(例
えば0.5〜2.0mm)をもつて重ねた状態で金属板を
搬送することが望ましい。なおこの場合は磁芯1
の長さと金属板11の端縁部11aとの長さとの
間の関係は任意であつてもよく、例えば端縁部1
1aの長さが約1mの場合等がある。この場合は
端縁部11aの熱歪みは磁芯1の出口側に進むほ
ど大きくなる(例えば約250℃に加熱したときの
波高約5mm)ので、第12図に示すように、導体
3と4の間の間隔を出口19側に向う程若干大き
くなるように勾配をつけて、金属板11と導体
3,4の接触を防止することが望ましい。
本発明によれば、断面ほぼコ字形の磁芯のふと
ころ内に一対の対向する、電流の流れる方向が同
一の導体が設けられ、また磁芯の外周面長手方向
に沿い延びる板状の導体が設けられており、後者
の電流方向は前者の反対方向であるので、非磁性
体金属板の端縁部でも効率よく加熱でき、かつふ
ところは比較的浅くすることができるので、コン
パクトな構造となり、他の装置部材に取付けた場
合、スペースの点でトラブルを生ずるおそれが少
ないという効果を有する。
以下に具体例について説明する。
具体例 フエライトよりなる磁芯1、導体3,4,5お
よび6を備えた第1〜4図の構造の高周波誘導加
熱コイル装置Aを用意した。磁芯1の長さを160
mm、高さを25mm、ふところ2の深さを13mm、高さ
(上面1a,下面1b間の距離)を9mmとした。
導体3,4として直径4mmの中空銅パイプを用
い、内部に冷却水を貫流させた。導体5,6とし
ては厚さ1mmの銅板を用いた。導体3,4の中心
からふところ2の底面2aまでの距離を6.75mmと
し、導体3および導体4の間の間隔を5mmとし
た。各導体は第5図に示すように直列に接続し
た。
上記加熱コイル装置Aに、厚さ0.255mm、長さ
172mmのアルミニウム合金板(JIS5082)のブラン
ク11の端縁部11aを磁芯1の長手方向に沿い
進行させてふところ2に挿入し、0.15秒間停止
(両端部11a″の長さが等しい状態で)後、再び
方向に進行させて磁芯1より送出した。平均進行
速度は毎秒600mmとした。端縁部の端面11a′と
導体3および4の中心を結ぶ線との間の距離は
2.5mmとした。また高周波電流の周波数を290kHz、
進行時の出力を2kWとした。また停止時の出力
を6kWとした。
端縁部11の温度分布測定は、予め種々の温度
の示温塗料(商品名TEMPILAQ)を、夫々別々
の金属板に塗布し、同一条件で、加熱実験後、各
温度の示温塗料に溶融したパターン視覚判断する
ことによつて行なつた。その結果は端縁部11の
全長にわたり幅約5〜7mmの正常加熱部13(温
度210〜240℃)が得られ、過熱部14の温度は
280℃で実用的に(例えばナイロン12を熱融着
する場合の)悪影響のない温度であつた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例である装置の正面図、
第2図は第1図の装置の側面図、第3図は第2図
の−線に沿う横断面図、第4図は第1図の
−線に沿う縦断面図であつて、端縁部を挿入し
た状態を示す図面、第5図および第6図は本発明
の装置の導体の接続を示すための斜視図であつ
て、第5図は直列接続、第6図は並列接続を示す
図面、第7図は本発明の装置により加熱された端
縁部の温度分布の例を示すための説明用平面図、
第8図は、磁芯の端面附近における磁束の流れを
示すための斜視図、第9図および第10図は
夫々、端縁部が磁芯より遥かに長い場合、および
端縁部が磁芯より短かい場合の端縁部の温度分布
の例を示すための説明用平面図、第11図は本発
明の実施例の装置を缶胴成形機に取付けた状態の
例を示す縦断面図、第12図は高周波誘導加熱コ
イルの他の例の正面図である。 A……高周波誘導加熱コイル装置、1……磁
芯、1a……上面、1b……下面、2……ふとこ
ろ、3……導体、4……導体、5,5′,6……
板状の導体、11……金属板、11a……端縁
部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 金属板の端縁部を加熱するための高周波誘導
    加熱コイル装置において、該金属板の端縁部より
    も僅かに長さが短かく、かつ長さ方向に直角な断
    面がほぼコ字形の高透磁率材料よりなる磁芯、該
    磁芯のふところの上面と下面に対向して夫々設け
    られた、同一方向の電流が流れる第1の導体と第
    2の導体、および該磁芯の長手方向外周面を覆つ
    て延び、第1の導体および第2の導体と反対方向
    の電流が流れる板状の導体を備えることを特徴と
    する高周波誘導加熱コイル装置。
JP3392681A 1981-03-11 1981-03-11 High frequency induction heating coil unit Granted JPS57148891A (en)

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JPS57148891A JPS57148891A (en) 1982-09-14
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