JPS6349644A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPS6349644A JPS6349644A JP61194523A JP19452386A JPS6349644A JP S6349644 A JPS6349644 A JP S6349644A JP 61194523 A JP61194523 A JP 61194523A JP 19452386 A JP19452386 A JP 19452386A JP S6349644 A JPS6349644 A JP S6349644A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drain
- heat exchangers
- auxiliary plate
- main body
- air conditioner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 21
- 238000007689 inspection Methods 0.000 abstract description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
くイ)産業上の利用分野
本発明は天井内に埋め込まれる空気調和機に関するもの
である。
である。
(ロ)従来の技術
天井内に埋め込まれる空気調和機の構造例としては実公
昭60−65530号公報に示されたようなものが開示
きれている。
昭60−65530号公報に示されたようなものが開示
きれている。
この公報に示されている空気調和機において、この空気
調和機の本体の外側面にはドレンポンプを取り付けて、
本体内で生成されたドレン水をドレンポンプで吸い上げ
て本体外へ排出するようになっていた。
調和機の本体の外側面にはドレンポンプを取り付けて、
本体内で生成されたドレン水をドレンポンプで吸い上げ
て本体外へ排出するようになっていた。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
このような空気調和機において、ドレンポンプは本体の
外側面に取り付けられているため、本体が嵌合される天
井面の開口と本体との間には、ドレンポンプのサービス
や点検が行なえるような隙間を設ける必要があった。こ
のため本体の大きさに比べて天井面の開口が大きくなり
空気調和機の据付面積が大きくなるおそれがあった。
外側面に取り付けられているため、本体が嵌合される天
井面の開口と本体との間には、ドレンポンプのサービス
や点検が行なえるような隙間を設ける必要があった。こ
のため本体の大きさに比べて天井面の開口が大きくなり
空気調和機の据付面積が大きくなるおそれがあった。
本発明は、本体の大きさに対して天井面の据付面積があ
まり大きくならないようにした空気調和機を提供するこ
とを目的としたものである。
まり大きくならないようにした空気調和機を提供するこ
とを目的としたものである。
(ニ)問題点を解決するための手段
この目的を達成するために、本発明は空気調和機の本体
の内部に2つの熱交換器を向い合せに配置許せ、この両
熱交換器の管板同志を補助板でつなぎ、この両熱交換器
並びに補助板の下方にはこれら両熱交換器や補助板から
滴下するドレン水を受ける一連のドレンパンを設け、こ
のドレンパンに溜ったドレン水を補助板に取り付けられ
たドレンポンプで吸い上げるようにしたものである。
の内部に2つの熱交換器を向い合せに配置許せ、この両
熱交換器の管板同志を補助板でつなぎ、この両熱交換器
並びに補助板の下方にはこれら両熱交換器や補助板から
滴下するドレン水を受ける一連のドレンパンを設け、こ
のドレンパンに溜ったドレン水を補助板に取り付けられ
たドレンポンプで吸い上げるようにしたものである。
(ホ)作用
ドレンポンプを補助板に取り付けたことにより、2つの
熱交換器で狭まれた空間内にこのドレンポンプを配設さ
せ、この本体内の空間でドレンポンプのサービス点検が
行なえる。
熱交換器で狭まれた空間内にこのドレンポンプを配設さ
せ、この本体内の空間でドレンポンプのサービス点検が
行なえる。
(へ)実施例
第2図は、天井内に埋め込まれる空気調和機1の分解斜
視図で、2は下向きに開口が位置するよう略コ字状に曲
げられた外板、3はこの外板2の上面4に溶接きれた補
強片、5はこの外板の折り曲げ部6に沿って配設される
クロスフローファン、7はこのクロスフローファン5の
左側に配設される一対の取付板で、この取付板7のフラ
ンジ片8が外板2の折り曲げ部6の内面9に沿って取り
付けられるようになっている。この取付板7の左側面1
0にはクロスフローファン5を駆動する電動機11が取
り付けられている。12はクロスフローファン5の右側
に配設きれる軸受板で、フランジ片13が外板2の折り
曲げ部6の内面9に沿って取り付けられる。14は熱交
換器の組立体で、略ハの字型に向い合せに配設きれたプ
レートフィン型熱交換器15.16の両管板17.18
に台形の補助板19をつなぎ、これら両熱交換器15.
16を1本の冷媒バイブでつないだものである。このよ
うにしてこの組立体14を一体的に取り扱えるようにし
ている。そして夫々熱交換器15.16の管板17.1
8は取付板7に取り付けられる。20は左側板でこの左
(!1m板2oは外板2の左側フランジ片21に取り付
けられる。22は下面に開口を備えた電装箱で補助板1
9と左側板20との間に配設される。23は右側板で、
外板2の右側フランジ片24に取り付けられる。
視図で、2は下向きに開口が位置するよう略コ字状に曲
げられた外板、3はこの外板2の上面4に溶接きれた補
強片、5はこの外板の折り曲げ部6に沿って配設される
クロスフローファン、7はこのクロスフローファン5の
左側に配設される一対の取付板で、この取付板7のフラ
ンジ片8が外板2の折り曲げ部6の内面9に沿って取り
付けられるようになっている。この取付板7の左側面1
0にはクロスフローファン5を駆動する電動機11が取
り付けられている。12はクロスフローファン5の右側
に配設きれる軸受板で、フランジ片13が外板2の折り
曲げ部6の内面9に沿って取り付けられる。14は熱交
換器の組立体で、略ハの字型に向い合せに配設きれたプ
レートフィン型熱交換器15.16の両管板17.18
に台形の補助板19をつなぎ、これら両熱交換器15.
16を1本の冷媒バイブでつないだものである。このよ
うにしてこの組立体14を一体的に取り扱えるようにし
ている。そして夫々熱交換器15.16の管板17.1
8は取付板7に取り付けられる。20は左側板でこの左
(!1m板2oは外板2の左側フランジ片21に取り付
けられる。22は下面に開口を備えた電装箱で補助板1
9と左側板20との間に配設される。23は右側板で、
外板2の右側フランジ片24に取り付けられる。
25は中央に通風口26が形成された枠状のドレンパン
で、四辺には夫々流水路27が設けられており、これら
流水路は1木につながれている。
で、四辺には夫々流水路27が設けられており、これら
流水路は1木につながれている。
又、これら流水路の深さは左側短辺の流水路33が一番
浅く、右側並びに左側長辺の流水路29゜31を介して
右側短辺の流水路35の中央部(集水部)が一番深くな
っており、この中央部にドレン水を溜めるようにしてい
る。このドレンパン25は熱交換器15.16の組立体
14の下方に配設され、左側熱交換器15の下部28が
流水路29に、右側熱交換器16の下部30が流水路3
1に、又両熱交換器をつなぐ右側補助板19の下部32
が流水路33に、右側補助板34の下部(図示せず)が
流水路35に夫々位置されている。
浅く、右側並びに左側長辺の流水路29゜31を介して
右側短辺の流水路35の中央部(集水部)が一番深くな
っており、この中央部にドレン水を溜めるようにしてい
る。このドレンパン25は熱交換器15.16の組立体
14の下方に配設され、左側熱交換器15の下部28が
流水路29に、右側熱交換器16の下部30が流水路3
1に、又両熱交換器をつなぐ右側補助板19の下部32
が流水路33に、右側補助板34の下部(図示せず)が
流水路35に夫々位置されている。
従って左側熱交換器15から滴下するドレン水は流水路
29で、右側熱交換器16から滴下するドレン水は流水
路31で、両熱交換器15.16の左(Jl!IU字管
35から滴下するドレン水は流水路33で、両熱交換器
15.16の右側U字管36から滴下するドレン水は流
水路35で夫々受けられて、受けられたドレン水は流水
路35に集められる。尚、右側補助板34には図示して
ないがドレンポンプ(後述する)が配設されており、流
水路35に溜ったドレン水を吸い上げて機外へ排出させ
るようになっている。
29で、右側熱交換器16から滴下するドレン水は流水
路31で、両熱交換器15.16の左(Jl!IU字管
35から滴下するドレン水は流水路33で、両熱交換器
15.16の右側U字管36から滴下するドレン水は流
水路35で夫々受けられて、受けられたドレン水は流水
路35に集められる。尚、右側補助板34には図示して
ないがドレンポンプ(後述する)が配設されており、流
水路35に溜ったドレン水を吸い上げて機外へ排出させ
るようになっている。
38は化粧パネルで、中央に吸込グリル39が、この吸
込グリルの両側に横長の吐出口4oが夫々設けられてい
る。この化粧パネル38は外板2の下方へ当てかわれる
もので、このように化粧パネル38を外板2へ当てがう
と、吸込グリル39がハの字型に配置された側熱交換器
15.16間の空間に対向し、吐出口4oが夫々クロス
フローファン5に対向する。そして吐出口4oに近接し
た一方の取付孔41が取付板7のフランジ片42の螺子
穴43と一致し、他方の取付孔44が軸受板12のフラ
ンジ片45の螺子穴46と一致する。そして螺子で化粧
パネル38を外板2に取り付けられるようになっている
。
込グリルの両側に横長の吐出口4oが夫々設けられてい
る。この化粧パネル38は外板2の下方へ当てかわれる
もので、このように化粧パネル38を外板2へ当てがう
と、吸込グリル39がハの字型に配置された側熱交換器
15.16間の空間に対向し、吐出口4oが夫々クロス
フローファン5に対向する。そして吐出口4oに近接し
た一方の取付孔41が取付板7のフランジ片42の螺子
穴43と一致し、他方の取付孔44が軸受板12のフラ
ンジ片45の螺子穴46と一致する。そして螺子で化粧
パネル38を外板2に取り付けられるようになっている
。
このような空気調和機1において、クロスフローファン
5を回転させることにより室内空気は吸込グリル39を
介してハの字型に向い合された熱交換器15.18同志
の間の空間に導入される。この空間に導入された空気は
内熱交換器j5.16側に分かれ、この熱交換器内を流
れる冷媒と熱交換され、夫々の吐出口40から吹き出さ
れる。
5を回転させることにより室内空気は吸込グリル39を
介してハの字型に向い合された熱交換器15.18同志
の間の空間に導入される。この空間に導入された空気は
内熱交換器j5.16側に分かれ、この熱交換器内を流
れる冷媒と熱交換され、夫々の吐出口40から吹き出さ
れる。
第1図はこの空気調和機の要部縦断面図で、47はドレ
ンポンプで、右側補助板34の開口48に配設きれてい
る。49は右側補助板34を狭むよう両面に取り付けら
れたL形の取付具で、この取付−、A49の水平片50
にドレンポンプ47の上板51が装着されている。52
はこのドレンポンプ47の吸込管でドレンパン25の流
水路35の中央部(集水部)に臨んでいる653はこの
ドレンポンプ47の排水口で、ドレンホース54が接続
されており、このドレンホース54は立ち上げられて右
側板23を貫通して外部へ導びかれている。、55はド
レンポンプの左イ則をおおうカバーで、上端56は右側
補助板34の内面に固定され、下端57はドレンパンの
流下水路35に臨んでいる。このようにして、ドレンポ
ンプ47は内熱交換器15,16で狭まれた空間58(
室内空気の吸込空間)に配設されている。又、本体2が
天井内に埋め込まれた状態で化粧パネル38を外しく第
1図参照)、その後空間58に手を入れてカバー55を
外せば、このドレンポンプ47の左側が露出してこのポ
ンプ47のサービス点検が行なえる。
ンポンプで、右側補助板34の開口48に配設きれてい
る。49は右側補助板34を狭むよう両面に取り付けら
れたL形の取付具で、この取付−、A49の水平片50
にドレンポンプ47の上板51が装着されている。52
はこのドレンポンプ47の吸込管でドレンパン25の流
水路35の中央部(集水部)に臨んでいる653はこの
ドレンポンプ47の排水口で、ドレンホース54が接続
されており、このドレンホース54は立ち上げられて右
側板23を貫通して外部へ導びかれている。、55はド
レンポンプの左イ則をおおうカバーで、上端56は右側
補助板34の内面に固定され、下端57はドレンパンの
流下水路35に臨んでいる。このようにして、ドレンポ
ンプ47は内熱交換器15,16で狭まれた空間58(
室内空気の吸込空間)に配設されている。又、本体2が
天井内に埋め込まれた状態で化粧パネル38を外しく第
1図参照)、その後空間58に手を入れてカバー55を
外せば、このドレンポンプ47の左側が露出してこのポ
ンプ47のサービス点検が行なえる。
(ト)発明の効果
以上述べたように本発明の空気調和機は2つの熱交換器
を向い合せに配置し、この内熱交換器の管板同志を補助
板でつなぎ、これら内熱交換器、補助板より滴下するド
レン水を受ける一連のドレンパンをこの内熱交換器並び
に補助板の下方に配設すると共に、このドレンパンの集
水部に配設妨れるドレンポンプを、補助板に取り付ける
ようにしたものである。
を向い合せに配置し、この内熱交換器の管板同志を補助
板でつなぎ、これら内熱交換器、補助板より滴下するド
レン水を受ける一連のドレンパンをこの内熱交換器並び
に補助板の下方に配設すると共に、このドレンパンの集
水部に配設妨れるドレンポンプを、補助板に取り付ける
ようにしたものである。
従って、ドレンポンプは、向い合せに配置芒れた内熱交
換器の間の空間に位置し、この空間に手を入れてドレン
ポンプのサービス点検が行なえる。このため本体と天井
面の開口との間にドレンポンプのサービス点検用の空間
を設ける必要がなく本体の大きさと天井面の開口の大き
さとを略−致させて、空気調和機の据付面積を小さく抑
えることができる。
換器の間の空間に位置し、この空間に手を入れてドレン
ポンプのサービス点検が行なえる。このため本体と天井
面の開口との間にドレンポンプのサービス点検用の空間
を設ける必要がなく本体の大きさと天井面の開口の大き
さとを略−致させて、空気調和機の据付面積を小さく抑
えることができる。
又、ドレンポンプを、向い合せの2つの熱交換器の管板
同志をつなぐ補助板を取り付けて、このドレンポンプが
本体から余りはみ出ないようにして本体の形状を略四角
形状としたので、この本体が嵌合される天井面の開口も
略四角形状としてこの開口を単純な形とすることができ
る。
同志をつなぐ補助板を取り付けて、このドレンポンプが
本体から余りはみ出ないようにして本体の形状を略四角
形状としたので、この本体が嵌合される天井面の開口も
略四角形状としてこの開口を単純な形とすることができ
る。
図面は本発明の空気調和機の一実施例を示すもので、第
1図は同機の縦断面図、第2図は同機の内部構造を示す
分解斜視図である。 5・・・送IA機、 15.16・・・熱交換器、
17.18・・・f板、 25・・・ドレンパン、
34・・・補助板、 35・・・流水路(集水部)
、 47・・・ドレンポンプ。
1図は同機の縦断面図、第2図は同機の内部構造を示す
分解斜視図である。 5・・・送IA機、 15.16・・・熱交換器、
17.18・・・f板、 25・・・ドレンパン、
34・・・補助板、 35・・・流水路(集水部)
、 47・・・ドレンポンプ。
Claims (1)
- (1)熱交換器、送風機が内蔵され下面に開口を備えた
本体が天井内に埋め込まれる空気調和機において、前記
本体の内部に2つの熱交換器を向い合せに配置し、この
両熱交換器の管板同志を補助板でつなぎ、これら両熱交
換器、補助板より滴下するドレン水を受ける一連のドレ
ンパンをこの両熱交換器並びに補助板の下方に配設する
と共に、このドレンパンにはドレンポンプが配設される
集水部を設け、且つこのドレンポンプは前記補助板に取
り付けられていることを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61194523A JPH0639972B2 (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61194523A JPH0639972B2 (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | 空気調和機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6349644A true JPS6349644A (ja) | 1988-03-02 |
JPH0639972B2 JPH0639972B2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=16325947
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61194523A Expired - Lifetime JPH0639972B2 (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0639972B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6892551B2 (en) * | 2002-09-26 | 2005-05-17 | Fujitsu General Limited | Air conditioner |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59193913U (ja) * | 1983-06-10 | 1984-12-22 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機のドレン汲上げポンプ |
JPS6065530U (ja) * | 1983-10-11 | 1985-05-09 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機 |
-
1986
- 1986-08-20 JP JP61194523A patent/JPH0639972B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59193913U (ja) * | 1983-06-10 | 1984-12-22 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機のドレン汲上げポンプ |
JPS6065530U (ja) * | 1983-10-11 | 1985-05-09 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6892551B2 (en) * | 2002-09-26 | 2005-05-17 | Fujitsu General Limited | Air conditioner |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0639972B2 (ja) | 1994-05-25 |
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