JPS634945A - 導電性滑性合成樹脂シ−ト及びその製法 - Google Patents

導電性滑性合成樹脂シ−ト及びその製法

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JPS634945A
JPS634945A JP14997286A JP14997286A JPS634945A JP S634945 A JPS634945 A JP S634945A JP 14997286 A JP14997286 A JP 14997286A JP 14997286 A JP14997286 A JP 14997286A JP S634945 A JPS634945 A JP S634945A
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resin
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森口 和総
橘 雅生
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、導電性滑性合成樹脂シート及びその製法に関
する。このものは、例えば磁気テープの巻取りや送り出
しに際しその走行を円滑にし、かつ、静電気障害を防止
するためのバックアップシート又はテンシ3ンコントロ
ールシートとして好適に使用される。
(従来の技術及び問題点) 従来の導電性滑性シートは静電気防止性、耐摩擦摩耗性
、適度の靭性、適度の剛性の面がらポリエチレンにグラ
ファイトやカーボンブラック等を混入する方法で製造さ
れたものが知られている(特開昭50−125716号
公報、特開昭54−143123号公報)。
しかし、フィルム・テープ等の巻取り、送出しの効率を
上げるため、それらの走行スピードを一層上げたいとい
う要望があるが、従来の導電性滑性シートでは、摩擦係
数が高いため、それらの走行スピードを上げるとテープ
やフィルムの張力が上がったり、張力変動が起こったり
、するという問題があった。
(発明の目的及び構成) 本発明は、前記の問題を解決することを目的とする。
本発明は、下記の導電性滑性合成樹脂シートとその製法
である。
熱可塑性合成樹脂(A樹脂)及び導電性フィラーからな
る導電性熱可塑性合成樹脂組成物と、A樹脂に比し低温
溶融性であり、かつ、A樹脂との溶融状態での相溶性が
低い熱可塑性合成樹脂(B樹脂)又はその組成物との、
混1合物からなる溶融成形シート状物であって、該シー
ト状物の片面又は両面の表面に実質上B樹脂よりなる微
小な円頭状突起を多数形成させたことを特徴とする導電
性滑性合成樹脂シート。
熱可塑性合成樹脂(A樹脂)及び導電性フィラーからな
る導電性熱可塑性合成樹脂組成物と、A樹脂に比し低温
溶融性であり、かつ、A樹脂との溶融状態での相溶性が
低い熱可塑性合成樹脂(B樹脂)又はその組成物と、の
混合物を、溶融状態において強制加圧することなくシー
ト状に成形し、片面又は両面の表面に実質上B樹脂より
なる微小な円頭状突起を多数形成させることを特徴とす
る導電性滑性合成樹脂シートの製法。
本発明におけるA樹脂の熱可塑性合成樹脂は、ポリアミ
ド、ポリブチレンテレフタレート、ポリフェニレンオキ
サイド、ポリ塩化ビニル、ポリアセタール、ポリフェニ
レンサルファイド、ポリエーテルサルフォンなどである
。これらのうち、好ましくはポリアミド及びポリアセタ
ールであり、特に結晶性ポリアミドが好ましく、結晶性
ポリアミドの中でも特にナイロン6、ナイロン66がよ
り好ましい。
導電性フィラーとしては、チャンネルブラック、ファー
ネスブラック、アセチレンブラック、ケッチエンブラッ
ク、サーマルブラックなどのカーボンブラック、鱗片状
グラファイト、土状グラファイト、金、銀、銅、真ちゅ
う、ニッケル、鉄などの金属粉又はびびり振動切削によ
るそれらの金属繊維、カーボン繊維、ミルドカーボン繊
維、アルミニウム又はニッケルなどの金属でメツキした
ガラス繊維、などが利用できる。
本発明におけるB樹脂の熱可塑性合成樹脂は、A樹脂に
比し低温溶融性であり、がっ、A樹脂との溶融状態での
相溶性が低い熱可塑性合成樹脂である。具体的には、ポ
リエチレン、ポリプロピレン、ポリクロルトリフロロ円
チレン、ポリスチレンなどであるこれらのうち、ポリエ
チレンとして高密度ポリエチレンが好ましい、前記A樹
脂、B樹脂の中がら本発明の要件に適合する好適な組合
せは実施例に示すように結晶性ポリアミドであるナイロ
ン6又はナイロン66と結晶性の高密度ポリエチレンで
ある。B樹脂には、例えば、潤滑性フィラーであるグラ
ファイト、弗素樹脂、二硫化モリブデン、フェノール樹
脂焼成物などを混合してもよく、特にグラファイトを混
合することが好ましい。
本発明の合成樹脂シートは、片面又は画面の表面に実質
上B樹脂よりなる微小な円頭状突起を多数形成させたも
のである。突起は実質上B樹脂よりなるものである。突
起は、B樹脂のみよりなっていても、これにグラファイ
ト等が混合していてもよい。突起は微小な回頭状の形状
を有し、見掛は直径が約0.01〜0.1■である。こ
のような突起が1m2当細り約50個以上形成されてい
る。好ましくは見掛は直径が約0.05m〜0.1■の
突起が約50個以上、特に好ましくは約100個以上形
成されている。
本発明の製法は、A樹脂等を含む導電性熱可塑性合成樹
脂組成物とB樹脂(組成物)との混合物を、溶融状態に
おいて強制加圧するすることなくシート状に成形し、片
面又は両面の表面に実質上B樹脂よりなる微小な口頭状
突起を多数形成させるものである。
本発明の導電性合成樹脂シートを製造するのにもちいる
材料について述べる。A樹脂、導電性フィラー、B樹脂
又はその組成物は、全部を一緒にしてスクリュウ、三本
ロールあるいはニーダなどの装置に入れ、加熱しながら
同時に練り込んで、シートをつくる前の混合物としても
よい。好ましくは、まず、A樹とし、次いでB樹脂に潤
滑性フィラーを添加する場合は、上記と同様に練り込み
B樹脂組成物とし、しかる後に、導電性熱可塑性合成樹
脂組成物と、B樹脂(その組成物)とを所定の割合でタ
ンブラ−などにより混合するのがよい、前記の導電性熱
可塑性合成樹脂組成物における導電性フィラーの添加量
はA樹脂100重量部に対して5〜50重量部、好まし
くは10〜35重量部、である。又、B樹0重量部以下
、好ましくは40重量部以下の範囲とすればよい。
なお、この潤滑性フィラーとして、潤滑性と導電性とを
併せ有するフィラーを混合する場合には、前記導電性熱
可塑性合成樹脂組成物における導電性フィラー量を減少
させることができる。
つまり、導電性フィラーは、最終的に得られるシートに
所定量存在していることが必須とされ、その所定量の全
部が、導電性熱可塑合成樹脂組成物に配合されている必
要はなくB樹脂に配合してもよい、B樹脂又はその組成
物の混合重量比は導電性熱可塑性合成樹脂組成物に対し
0.01〜0.5好ましくl譲−障50.02〜0.2
である。
このようにして調整された混合物は1例えばスクリュウ
−1三本ロール又はニーダ−などで加熱しながら混線、
溶融される。
溶融された上記樹脂混合物は、通常細いスリットからシ
ート状に押出される。押出されたシート状物は、通常、
冷却ロールを経て引取りロールによって巻取られる。こ
の際、重要なことは、冷却固化するまでは冷却ロールで
押し潰したり、金型の中に注入するなどの強制加圧を行
なわないことである。溶融状態のシート状物を合成樹脂
シートの製造工程で通常行なわれているように冷却ロー
ルにはさみ一9= 込んだり、金型に注入したりすると、強制加圧が行なわ
れることになり、そうすると冷却同化後にできた合成樹
脂シートの表面には微小な口頭状突起は形成されず、本
発明の目的は達成されない、冷却ロールへの単なる接触
は強制加圧に当らない。
本発明の製造では、必ずしもロールを使用する必要はな
く1例えば、エアープロー成形、水中冷却成形等を適用
することができる。
このようにして、シート状物の表面に、実質上B樹脂よ
りなる微小な口頭状突起を多数形成させる。突起は、シ
ート状物の厚さ、ロール引取り速度、冷却条件等により
片面又は両面に形成させることができる0例えば、シー
ト状物の厚さが約0.2腫で引取り速度が約6 m /
分の場合は両面に突起を形成させ、また、シート状物の
厚さが約2−で引取り速度が約1m/分の場合は片面に
突起を形成させることができる。
本発明において口頭状突起が形成される機lO− 構については、次のように考えられる。
A樹脂とB樹脂が溶融し、B樹脂がA樹脂中に液滴とし
て分散される。溶融混合物が冷却される。過程において
、との液滴が固化し。
円頭状突起が形成される。このために8樹脂はA樹脂よ
りも低温溶融性であることが必要であり、もし逆の場合
にはB樹脂が液滴とならずに破砕分散され、所期の円頭
状突起が形成されないことになる。また、B樹脂が独立
した液滴となるためには、B樹脂が溶融状態でA樹脂と
の相溶性が低いこと、つまり両樹脂が完全には相溶しな
いことが必要である。
(発明の効果) 本発明の製品は、そのシート表面にB樹脂よりなる微小
な円頭状突起が多数形成されているため、接触面積減少
によって摩擦係数が低下するという特有の効果を有する
本発明の製品は、滑性のほか導電性に優れているので、
例えば磁気テープの巻取りや送出しに際し、その走行を
円滑にし、かつ、静電気障害を防止するためのばバック
アップシート又はテンションコントロールシートとして
好適に使用される。
(実施例と比較例) 実施例 結晶性ポリアミド(ナイロン6)(25℃、96%硫酸
1. OOm口こナイロン6をt溶解させた溶液につい
ての相対粘度3.6、融点223℃、溶解性パラメータ
即ちSP値約1.3)80重量部とアセチレンブラック
20重量部とからなる組成のベレット100重量部に対
し、高密度ポリエチレン(HDPE)(比重0.950
、融点130℃、SP値約8、メルトインデックス0゜
03)70重量部と鱗片状グラファイト(粒径6μ)3
0重量部の組成のペレットを5− 重量部添加し、タン
ブラ−でドラ           。
イブレンドした。得られた混合物を260〜265℃に
加熱し、溶融し、溶融物を細いスリットから押出し、1
10〜140℃の冷却ロールの表面を通過させ(ロール
間にはさんで強制加圧しない、)引取りロールにて6m
/分の速度で巻取った。得られたシートは、両面の表面
に円頭状突起を有し、厚さが0.2閣、幅が360mで
あった。このものの表面を顕微鏡(40倍)WA察した
ところ、見掛は直径が 0 、05〜0.1閣の微小な
円頭状突起が1−当り100個以上形成しているのが認
められた。
シートの物性は、下記表に示すとおりであった。
比較例 ロール加圧するほかは、実施例1と同様にしてシートを
製造した。このものを同様に顕微鏡観察したところ、両
面とも表面には円頭状突起は認められなかった。
このものの物性は下記表に示すとおりであった。
1jL− 第1表 (1)体積固有抵抗率・・・・・・・・・B52044
の電位降下方法に準じた (2)表面中心線平均あらさRa・・・・・・・・・触
針式測定機5E−3C型万能表面測定機(■小板研究所 製) (3)摩  擦  係  数・・・・・・・・・摩擦摩
耗試験機モデルEFM−−E

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)熱可塑性合成樹脂(A樹脂)及び導電性フィラー
    からなる導電性熱可塑性合成樹脂組成物と、A樹脂に比
    し低温溶融性であり、かつ、A樹脂との溶融状態での相
    溶性が低い熱可塑性合成樹脂(B樹脂)又はその組成物
    と、の混合物からなる溶融成形シート状物であって、該
    シート状物の片面又は両面の表面に実質上B樹脂よりな
    る微小な円頭状突起を多数形成させた導電性滑性合成樹
    脂シート。
  2. (2)A樹脂がポリアミドであり、B樹脂がポリオレフ
    ィン、特にポリエチレンとりわけ高密度ポリエチレンで
    ある特許請求の範囲(1)の合成樹脂シート。
  3. (3)導電性フィラーがカーボンブラックである特許請
    求の範囲(1)の合成樹脂シート。
  4. (4)熱可塑性合成樹脂(A樹脂)及び導電性フィラー
    からなる導電性熱可塑性合成樹脂組成物と、A樹脂に比
    し低温溶融性であり、かつ、A樹脂との溶融状態での相
    溶性が低い熱可塑性合成樹脂(B樹脂)又は、その組成
    物と、の混合物を、溶融状態において強制加圧すること
    なくシート状に成形し、片面又は両面の表面に実質上B
    樹脂よりなる微小な円頭状突起を多数形成させることを
    特徴とする導電性滑性合成樹脂シートの製法。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0351660A2 (de) * 1988-07-20 1990-01-24 Bayer Ag Leitfähige Polymermischungen
JPH0653235U (ja) * 1992-04-30 1994-07-19 トキワケミカル工業株式会社 自動車用ドアー硝子の水切り圧接縁枠
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EP1166282A1 (en) * 1999-02-03 2002-01-02 Carmel Olefins Ltd. Electrically conductive compositions and methods for producing same
US8132812B2 (en) 2005-05-31 2012-03-13 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Sheet discharging device and image forming apparatus

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