JPS6348982B2 - - Google Patents
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- JPS6348982B2 JPS6348982B2 JP61003359A JP335986A JPS6348982B2 JP S6348982 B2 JPS6348982 B2 JP S6348982B2 JP 61003359 A JP61003359 A JP 61003359A JP 335986 A JP335986 A JP 335986A JP S6348982 B2 JPS6348982 B2 JP S6348982B2
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- Japan
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01G—PRELIMINARY TREATMENT OF FIBRES, e.g. FOR SPINNING
- D01G99/00—Subject matter not provided for in other groups of this subclass
- D01G99/005—Conditioning of textile fibre during treatment before spinning
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01F—PROCESSING OF HARVESTED PRODUCE; HAY OR STRAW PRESSES; DEVICES FOR STORING AGRICULTURAL OR HORTICULTURAL PRODUCE
- A01F15/00—Baling presses for straw, hay or the like
- A01F15/005—Baling presses for straw, hay or the like for conditioning bales, e.g. rebaling
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B63/00—Auxiliary devices, not otherwise provided for, for operating on articles or materials to be packaged
- B65B63/08—Auxiliary devices, not otherwise provided for, for operating on articles or materials to be packaged for heating or cooling articles or materials to facilitate packaging
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、羊毛その他の繊維材料のような梱包
した材料のコンデイシヨニングのための方法と装
置に関する。
した材料のコンデイシヨニングのための方法と装
置に関する。
羊毛を梱包して寒冷な気候をもつ国に輸送した
場合、羊毛は年間を通じ相当の期間凍結する。同
様に、梱包した羊毛を積み上げて長期間貯蔵する
と、繊維はその時間、密度および水分などのフア
クターに応じてセツト状態になる。低温または長
期間の貯蔵のために高いセツトフアクターをもつ
に至つた梱包した羊毛は、次の工程にそなえてセ
ツト解除をすることがきわめて困難であり、セツ
ト解除までに相当の期間放置しなければならな
い。
場合、羊毛は年間を通じ相当の期間凍結する。同
様に、梱包した羊毛を積み上げて長期間貯蔵する
と、繊維はその時間、密度および水分などのフア
クターに応じてセツト状態になる。低温または長
期間の貯蔵のために高いセツトフアクターをもつ
に至つた梱包した羊毛は、次の工程にそなえてセ
ツト解除をすることがきわめて困難であり、セツ
ト解除までに相当の期間放置しなければならな
い。
凍結した梱に針を突き差してスチームを注入
し、解氷工程を促進することが知られている。し
かし、解氷は均一に行なわれず、また、しばしば
経験しているように、繊維の凍結に加えて梱包し
た繊維の密度が高いことから、針を適当な深さま
で突き差すことは困難である。したがつて、この
方法によるスチームの注入では、凍結した梱包の
問題に対する満足すべき解決は得られず、また、
長期間貯蔵した高密度の梱のセツト解除の問題に
対する解決にもならない。
し、解氷工程を促進することが知られている。し
かし、解氷は均一に行なわれず、また、しばしば
経験しているように、繊維の凍結に加えて梱包し
た繊維の密度が高いことから、針を適当な深さま
で突き差すことは困難である。したがつて、この
方法によるスチームの注入では、凍結した梱包の
問題に対する満足すべき解決は得られず、また、
長期間貯蔵した高密度の梱のセツト解除の問題に
対する解決にもならない。
従つて本発明の目的は、少なくとも上記の問題
点が実質的に解決された、梱包した材料をコンデ
イシヨニングするための方法および装置を提供す
ることにある。
点が実質的に解決された、梱包した材料をコンデ
イシヨニングするための方法および装置を提供す
ることにある。
本発明の梱包した材料をコンデイシヨニングす
るための方法は、水分を含んだ加熱空気またはス
チームを、加圧下に、梱の少なくとも二つの側面
から内部に送入し、上記の空気またはスチームを
できるだけ均一に梱内の材料に浸透させることか
らなる。
るための方法は、水分を含んだ加熱空気またはス
チームを、加圧下に、梱の少なくとも二つの側面
から内部に送入し、上記の空気またはスチームを
できるだけ均一に梱内の材料に浸透させることか
らなる。
本発明の梱包した材料をコンデイシヨニングす
るための装置は、少なくとも２個の高圧パツド、
このパツドを処理すべき梱の少なくとも二つの相
対する側の側面にシール状態で接触させる締付手
段、および水分を含んだ加熱空気またはスチーム
を加圧下に前記高圧パツドを通じて梱内に送入
し、それによつて空気またはスチームを梱内の材
料にできるだけ均一に浸透させる手段を備えたこ
とを特徴とする。
るための装置は、少なくとも２個の高圧パツド、
このパツドを処理すべき梱の少なくとも二つの相
対する側の側面にシール状態で接触させる締付手
段、および水分を含んだ加熱空気またはスチーム
を加圧下に前記高圧パツドを通じて梱内に送入
し、それによつて空気またはスチームを梱内の材
料にできるだけ均一に浸透させる手段を備えたこ
とを特徴とする。
本発明において、水分を含んだ加熱空気は、圧
力100〜200kPa、温度80〜120℃および相対湿度
が少なくとも90％の条件下に、梱に送入すること
が好ましい。
力100〜200kPa、温度80〜120℃および相対湿度
が少なくとも90％の条件下に、梱に送入すること
が好ましい。
また、現在の開発段階では、高圧パツドを梱の
表面に接触させて適当なシールを行なうために
は、高圧パツドの締付圧を35〜50トンにすれば十
分である。これにより、空気またはスチームを梱
内の材料に均一に浸透させることができる。
表面に接触させて適当なシールを行なうために
は、高圧パツドの締付圧を35〜50トンにすれば十
分である。これにより、空気またはスチームを梱
内の材料に均一に浸透させることができる。
とくに好ましい態様は、高圧パツドで梱の上面
および二つの反対側の側面を挟み、水分を含んだ
空気を上記の条件下で梱内の繊維に浸透させるこ
とである。実験によると、上記の条件下で、繊維
の密度が700Kg／m3の梱の温度は、約20〜25分で、
氷点下20℃から65℃に昇温した。同様に、長期間
貯蔵した梱は、従来そのセツト解除がきわめて困
難であつたが、本発明により上記の条件下に上記
の時間にわたつて処理すると、比較的容易にセツ
ト解除できることが、他の実験により確認され
た。
および二つの反対側の側面を挟み、水分を含んだ
空気を上記の条件下で梱内の繊維に浸透させるこ
とである。実験によると、上記の条件下で、繊維
の密度が700Kg／m3の梱の温度は、約20〜25分で、
氷点下20℃から65℃に昇温した。同様に、長期間
貯蔵した梱は、従来そのセツト解除がきわめて困
難であつたが、本発明により上記の条件下に上記
の時間にわたつて処理すると、比較的容易にセツ
ト解除できることが、他の実験により確認され
た。
本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第１図ないし第３図において、３個の高圧パツ
ド１が支持フレーム３に固定したクランプシリン
ダー２に支持されており、支持フレーム３内には
梱包を載せるコンベア４が設けてある。前述した
ように、相対する側にある２個の高圧パツド間お
よび上部の高圧パツドとコンベア４との間には、
35〜50トンの締付力が加えられる。各高圧パツド
１には、供給管６に接続された可撓管５から、相
対湿度が少なくとも90％である、空気とスチーム
の混合物が供給される。
ド１が支持フレーム３に固定したクランプシリン
ダー２に支持されており、支持フレーム３内には
梱包を載せるコンベア４が設けてある。前述した
ように、相対する側にある２個の高圧パツド間お
よび上部の高圧パツドとコンベア４との間には、
35〜50トンの締付力が加えられる。各高圧パツド
１には、供給管６に接続された可撓管５から、相
対湿度が少なくとも90％である、空気とスチーム
の混合物が供給される。
各高圧パツド１は、中央部が開口した枠部材７
を有し、この中に水分を含有した加熱空気が、可
撓管５を経て開孔８を通じて供給される。枠部材
７はフレーム９で囲まれ、フレーム９内では分割
板１０がハニカム状の密閉構造を形成している。
高圧パツドのシールには他の方法をとることもで
きるが、第３図に示すようなハニカム構造が簡単
で、かつ効果的であることが判明した。
を有し、この中に水分を含有した加熱空気が、可
撓管５を経て開孔８を通じて供給される。枠部材
７はフレーム９で囲まれ、フレーム９内では分割
板１０がハニカム状の密閉構造を形成している。
高圧パツドのシールには他の方法をとることもで
きるが、第３図に示すようなハニカム構造が簡単
で、かつ効果的であることが判明した。
高圧パツド１には圧力100〜200kPa、好ましく
は200kPa付近の加圧下に、相対湿度が少なくと
も90％の、温度80〜120℃、好ましくは110℃付近
に加熱された空気を供給する。空気の流速は、梱
の浸透性によつて決まるが、密度700Kg／m3の羊
毛の梱の例では、2000／分の実績がある。水分
を含んだ空気は、各高圧パツド１に、ルーツブロ
ワのような図示していないブロワにより供給す
る。空気は、相対湿度を上記のレベルまで増加さ
せるために、適当な熱交換器に通して所望の水分
を含むようにする。水分を含んだ空気の浸透方向
を、第１図に図式的に示した。
は200kPa付近の加圧下に、相対湿度が少なくと
も90％の、温度80〜120℃、好ましくは110℃付近
に加熱された空気を供給する。空気の流速は、梱
の浸透性によつて決まるが、密度700Kg／m3の羊
毛の梱の例では、2000／分の実績がある。水分
を含んだ空気は、各高圧パツド１に、ルーツブロ
ワのような図示していないブロワにより供給す
る。空気は、相対湿度を上記のレベルまで増加さ
せるために、適当な熱交換器に通して所望の水分
を含むようにする。水分を含んだ空気の浸透方向
を、第１図に図式的に示した。
この実施例のように、３個の高圧パツドを使用
することが好ましいが、上記したオーダーの締付
力が加えられるならば、２個の相対する側にある
高圧パツドを使用しても、満足な結果が得られ
る。
することが好ましいが、上記したオーダーの締付
力が加えられるならば、２個の相対する側にある
高圧パツドを使用しても、満足な結果が得られ
る。
添付の図面に示した装置は、過去の経験ではセ
ツト解除が困難であつた、凍結した梱および長期
間貯蔵した梱についての試験に成功を収めた。凍
結した梱の場合、氷点下20℃に凍結した梱を、20
〜25分で65℃まで昇温できることがわかつた。同
様にして、長期間貯蔵した梱を上記と同様の時間
帯で処理した結果、セツト解除が容易な状態にコ
ンデイシヨニングできることがわかつた。
ツト解除が困難であつた、凍結した梱および長期
間貯蔵した梱についての試験に成功を収めた。凍
結した梱の場合、氷点下20℃に凍結した梱を、20
〜25分で65℃まで昇温できることがわかつた。同
様にして、長期間貯蔵した梱を上記と同様の時間
帯で処理した結果、セツト解除が容易な状態にコ
ンデイシヨニングできることがわかつた。
水分を含んだ空気またはスチームの相対湿度は
少なくとも90％にする必要がある。さもないと、
羊毛に要求される16％台の湿度の回復は達成する
ことができない。
少なくとも90％にする必要がある。さもないと、
羊毛に要求される16％台の湿度の回復は達成する
ことができない。
第１図は本発明の装置の代表例を示す正面図で
あり、第２図はこの装置の側面図である。第３図
は本発明の装置の高圧パツド１の斜視図である。 １……高圧パツド、２……クランプシリンダ、
３……支持フレーム、４……コンベア、５……可
撓管、６……供給管、７……枠部材、８……開
孔、９……フレーム、１０……分割板。
あり、第２図はこの装置の側面図である。第３図
は本発明の装置の高圧パツド１の斜視図である。 １……高圧パツド、２……クランプシリンダ、
３……支持フレーム、４……コンベア、５……可
撓管、６……供給管、７……枠部材、８……開
孔、９……フレーム、１０……分割板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 梱包した材料をコンデイシヨニングするため
の方法であつて、相対湿度が少なくとも約90％の
水分を含んだ加熱空気またはスチームを、梱の少
なくとも二つの側面から梱の内部に圧入し、この
加熱空気またはスチームを均一に梱内に浸透させ
ることからなり、水分を含んだ加熱空気またはス
チームは、材料の密度が約700Kg／m3であるとき
に梱内の材料への均一な浸透が達成されるように
圧入し、その間、水分を含んだ加熱空気またはス
チームの温度を80℃〜120℃の範囲に維持しつつ
行なう方法。 ２ 上記の温度を約110℃で実施する特許請求の
範囲第１項に記載の方法。 ３ 上記の加熱空気またはスチームを、梱の少な
くとも二つの対向する面に対して適用されている
高圧パツドを用いて梱に圧入することからなり、
各高圧パツドは周辺のエツジ構造およびこのエツ
ジ構造に囲まれ梱の各側面に面している開口高圧
部分を有し、この開口高圧部分は梱の各側面の大
部分に沿つてひろがり、高圧パツドの少なくとも
１個は他の高圧パツドと向い合つてそれら高圧パ
ツドの間で梱を締めつけ、各エツジ構造を接する
梱の面に対してシール状態で接触させて実施する
特許請求の範囲第１項または第２項に記載の方
法。 ４ 梱包した材料をコンデイシヨニングするため
の装置であつて、少なくとも２個の高圧パツド、
このパツドを処理すべき梱の少なくとも二つの相
対する側の側面にシール状態で接触させる締付手
段、および少なくとも90％のオーダーの相対湿度
の水分を含んだ加熱空気またはスチームを加圧下
に前記高圧パツドを通じて梱内に送入し、それに
よつて空気またはスチームを梱内の材料に均一に
浸透させる手段を備え、上記の水分を含んだ加熱
空気またはスチームは、材料が700Kg／m3のオー
ダーの密度にあるときに梱内の材料への均一な浸
透が達成されるように圧入し、その間、水分を含
んだ加熱空気またはスチームの温度を80〜120℃
の範囲に維持するように構成した装置。 ５ 上記の温度を約110℃にコントロールした特
許請求の範囲第４項の装置。 ６ 各高圧パツドが周辺のエツジ構造およびそれ
に囲まれ梱の各側面に面する開口高圧部分を有
し、上記開口高圧部分が梱の各側面の大部分に沿
つてひろがり、上記の周辺エツジ構造は、上記高
圧パツドを梱にシール接触的に締めつけたときに
梱の接する面とシール状態になるように構成され
ている特許請求の範囲第４項または第５項の装
置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AUPG883385 | 1985-01-10 | ||
| AU8833 | 1985-01-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61215756A JPS61215756A (ja) | 1986-09-25 |
| JPS6348982B2 true JPS6348982B2 (ja) | 1988-10-03 |
Family
ID=3770901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61003359A Granted JPS61215756A (ja) | 1985-01-10 | 1986-01-10 | 梱包した材料をコンデイシヨニングするための方法および装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4667373A (ja) |
| JP (1) | JPS61215756A (ja) |
| AU (1) | AU570353B2 (ja) |
| DE (1) | DE3662536D1 (ja) |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63190064A (ja) * | 1986-12-23 | 1988-08-05 | オーストラリアン ウール コーポレーション | 梱包した材料のコンディショニング |
| AU590140B2 (en) * | 1986-12-23 | 1989-10-26 | Australian Wool Corporation | Conditioning of baled materials |
| JP2001011738A (ja) * | 1999-06-28 | 2001-01-16 | Tsuzuki Boseki Kk | スライバーの圧縮方法、及びその装置 |
| AU7586400A (en) * | 1999-09-16 | 2001-04-17 | Shofner Engineering Associates, Inc. | Conditioning and testing cotton fiber |
| US6237195B1 (en) * | 2000-03-14 | 2001-05-29 | Thomas R. Shoemaker | Fiber moisture cell for humidifying cotton and method |
| US6240601B1 (en) | 2000-04-24 | 2001-06-05 | Cotton Conditioners, Inc. | Method and apparatus for conditioning textile fibers |
| US7198925B2 (en) * | 2004-09-30 | 2007-04-03 | Iogen Energy Corporation | Pre-treatment of bales of feedstock |
| US8091181B2 (en) * | 2008-04-02 | 2012-01-10 | Lummus Corporation | Method, apparatus and system for adding moisture to cotton fibers during the cotton ginning process |
| CA2650913C (en) * | 2009-01-23 | 2013-10-15 | Sunopta Bioprocess Inc. | Method and apparatus for conveying a cellulosic feedstock |
| CA2638160C (en) * | 2008-07-24 | 2015-02-17 | Sunopta Bioprocess Inc. | Method and apparatus for conveying a cellulosic feedstock |
| CA2638150C (en) * | 2008-07-24 | 2012-03-27 | Sunopta Bioprocess Inc. | Method and apparatus for conveying a cellulosic feedstock |
| CA2650919C (en) * | 2009-01-23 | 2014-04-22 | Sunopta Bioprocess Inc. | Method and apparatus for conveying a cellulosic feedstock |
| US9127325B2 (en) | 2008-07-24 | 2015-09-08 | Abengoa Bioenergy New Technologies, Llc. | Method and apparatus for treating a cellulosic feedstock |
| US8915644B2 (en) | 2008-07-24 | 2014-12-23 | Abengoa Bioenergy New Technologies, Llc. | Method and apparatus for conveying a cellulosic feedstock |
| CA2638159C (en) * | 2008-07-24 | 2012-09-11 | Sunopta Bioprocess Inc. | Method and apparatus for treating a cellulosic feedstock |
| CA2638157C (en) * | 2008-07-24 | 2013-05-28 | Sunopta Bioprocess Inc. | Method and apparatus for conveying a cellulosic feedstock |
| CA2755981C (en) | 2009-08-24 | 2015-11-03 | Abengoa Bioenergy New Technologies, Inc. | Method for producing ethanol and co-products from cellulosic biomass |
| CN106985442B (zh) * | 2017-06-07 | 2019-03-29 | 湖州佳创自动化科技有限公司 | 一种纱线压缩装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US233288A (en) * | 1880-10-12 | Frederick f | ||
| GB482814A (en) * | 1936-07-30 | 1938-03-30 | Donald Finlayson | Improvements in or relating to the production of crimped artificial filaments, fibres and the like |
| US3879965A (en) * | 1971-01-18 | 1975-04-29 | Lagarde Ets Joseph | Apparatus for vapor treating textile material |
-
1985
- 1985-01-10 AU AU52258/86A patent/AU570353B2/en not_active Ceased
-
1986
- 1986-01-03 US US06/816,054 patent/US4667373A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-01-09 DE DE8686630006T patent/DE3662536D1/de not_active Expired
- 1986-01-10 JP JP61003359A patent/JPS61215756A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU5225886A (en) | 1986-07-17 |
| DE3662536D1 (en) | 1989-04-27 |
| AU570353B2 (en) | 1988-03-10 |
| JPS61215756A (ja) | 1986-09-25 |
| US4667373A (en) | 1987-05-26 |
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