JPS6348904Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6348904Y2 JPS6348904Y2 JP1980158830U JP15883080U JPS6348904Y2 JP S6348904 Y2 JPS6348904 Y2 JP S6348904Y2 JP 1980158830 U JP1980158830 U JP 1980158830U JP 15883080 U JP15883080 U JP 15883080U JP S6348904 Y2 JPS6348904 Y2 JP S6348904Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- open
- switch
- opening
- switches
- close
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 claims description 22
- 230000036651 mood Effects 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、自動車用パワーウインドにおける
開閉操作装置に関するものである。
開閉操作装置に関するものである。
この種のものは、前後左右の窓ガラスに対応す
る複数のスイツチを操作して窓ガラスを昇降させ
るものである。窓ガラスは天候の変化、温度の変
化、搭乗者の気分の変化、換気の要求度等により
開閉頻度は多いものであるが、従来の各窓ガラス
の開閉スイツチは、前後に二つずつ整列されてい
るか横一列に整列されているため、操作すべき開
閉スイツチを選択する場合に開閉スイツチの位置
を目で確認しなければならない。開閉スイツチの
操作は運転中であれば道路状況の変化を見ながら
行なわなければならない。したがつて、開閉スイ
ツチから指が外れることもあり、その都度開閉ス
イツチの位置を目で確認しなければならない。少
なくともその時点は道路状況を確認することがで
きず、高速道路においては一瞬の確認を怠たるこ
とによる事故が多いためきわめて危険であり、運
転者も神経を使い疲労し易い。
る複数のスイツチを操作して窓ガラスを昇降させ
るものである。窓ガラスは天候の変化、温度の変
化、搭乗者の気分の変化、換気の要求度等により
開閉頻度は多いものであるが、従来の各窓ガラス
の開閉スイツチは、前後に二つずつ整列されてい
るか横一列に整列されているため、操作すべき開
閉スイツチを選択する場合に開閉スイツチの位置
を目で確認しなければならない。開閉スイツチの
操作は運転中であれば道路状況の変化を見ながら
行なわなければならない。したがつて、開閉スイ
ツチから指が外れることもあり、その都度開閉ス
イツチの位置を目で確認しなければならない。少
なくともその時点は道路状況を確認することがで
きず、高速道路においては一瞬の確認を怠たるこ
とによる事故が多いためきわめて危険であり、運
転者も神経を使い疲労し易い。
この考案はこのような点に鑑みなされたもの
で、手触感触により各開閉スイツチの位置を確認
して道路状況の変化に神経を集中しつつ開閉操作
を行いうる安全な自動車用パワーウインドにおけ
る開閉操作装置をうることを目的とするものであ
る。
で、手触感触により各開閉スイツチの位置を確認
して道路状況の変化に神経を集中しつつ開閉操作
を行いうる安全な自動車用パワーウインドにおけ
る開閉操作装置をうることを目的とするものであ
る。
この考案は、自動車の前後左右の各窓ガラスを
昇降させる複数の駆動部のそれぞれと電源との間
に接続される複数の開閉スイツチを設け、これら
の開閉スイツチの接触部を細長形状に形成し、運
転席に取付けられた操作板に前と後もしくは左と
右との窓ガラスと対応させて前記接触部のそれぞ
れの取付方向の傾斜を異ならせて前記開閉スイツ
チを配列して取付けたものである。したがつて、
開閉スイツチを目視しなくても手で触ることによ
りその接触部の傾斜方向を知ることができ、これ
により、触つている開閉スイツチと窓ガラスの前
後及び左右の位置関係とを認識することができ、
したがつて、操作が容易であり、かつ、安全運転
を行うことができるものである。
昇降させる複数の駆動部のそれぞれと電源との間
に接続される複数の開閉スイツチを設け、これら
の開閉スイツチの接触部を細長形状に形成し、運
転席に取付けられた操作板に前と後もしくは左と
右との窓ガラスと対応させて前記接触部のそれぞ
れの取付方向の傾斜を異ならせて前記開閉スイツ
チを配列して取付けたものである。したがつて、
開閉スイツチを目視しなくても手で触ることによ
りその接触部の傾斜方向を知ることができ、これ
により、触つている開閉スイツチと窓ガラスの前
後及び左右の位置関係とを認識することができ、
したがつて、操作が容易であり、かつ、安全運転
を行うことができるものである。
この考案の一実施例を図面に基いて説明する。
第1図に示すように運転席に取付けられる操作板
1に取付けられる開閉スイツチ2が設けられてい
る。開閉スイツチ2は、それぞれ図示しないが各
窓ガラスを昇降させる駆動部のそれぞれと電源と
の間に接続されるもので、開閉スイツチ2のスイ
ツチケース3には、前記操作板1に形成した開口
縁4を覆うフランジ5とその開口縁4の内側に弾
発的に係合する係止爪6とが形成されている。フ
ランジ5からはピン7を中心としてシーソー運動
することによりスイツチ回路を切換えるノブ8が
突出されている。
第1図に示すように運転席に取付けられる操作板
1に取付けられる開閉スイツチ2が設けられてい
る。開閉スイツチ2は、それぞれ図示しないが各
窓ガラスを昇降させる駆動部のそれぞれと電源と
の間に接続されるもので、開閉スイツチ2のスイ
ツチケース3には、前記操作板1に形成した開口
縁4を覆うフランジ5とその開口縁4の内側に弾
発的に係合する係止爪6とが形成されている。フ
ランジ5からはピン7を中心としてシーソー運動
することによりスイツチ回路を切換えるノブ8が
突出されている。
このように形成されたノブ8もしくはフランジ
5は、接触部となるものであり、指で触ることに
よりその縦横の方向が判るようにいずれも矩形の
ような細長形状に形成されている。
5は、接触部となるものであり、指で触ることに
よりその縦横の方向が判るようにいずれも矩形の
ような細長形状に形成されている。
ついで、前記操作板1への前記開閉スイツチ2
の配列状態を第2図ないし第6図に示す。なお、
開閉スイツチ2と窓ガラスとの対応関係はFL(前
席左窓用ガラス)、FR(前席右窓ガラス用)、RL
(後席左窓用ガラス用)、RR(後席右窓ガラス用)
なる記号によつて示す。
の配列状態を第2図ないし第6図に示す。なお、
開閉スイツチ2と窓ガラスとの対応関係はFL(前
席左窓用ガラス)、FR(前席右窓ガラス用)、RL
(後席左窓用ガラス用)、RR(後席右窓ガラス用)
なる記号によつて示す。
第2図は、四角の操作板1の対角線に沿わせて
四個の開閉スイツチ2を傾けて配列したものであ
る。開閉スイツチ2はフランジ5が操作板1から
突出しているので、フランジ5あるいはノブ8の
輪廓に手を触れることにより位置及び傾斜状態が
感触で分る。すなわち、隣接する開閉スイツチ2
の間はV字に広がる空間9が形成され、隣接する
開閉スイツチ2の傾斜方向も異なることにより、
各開閉スイツチ2の区別はよく分る。
四個の開閉スイツチ2を傾けて配列したものであ
る。開閉スイツチ2はフランジ5が操作板1から
突出しているので、フランジ5あるいはノブ8の
輪廓に手を触れることにより位置及び傾斜状態が
感触で分る。すなわち、隣接する開閉スイツチ2
の間はV字に広がる空間9が形成され、隣接する
開閉スイツチ2の傾斜方向も異なることにより、
各開閉スイツチ2の区別はよく分る。
第3図は、前席窓ガラス用の二つの開閉スイツ
チ2を左用と右用とでV字状に傾けつつ上部に配
列し、後席窓ガラス用の二つの開閉スイツチを左
用と右用とで逆V字状に傾けつつ下部に配列した
ものである。これにより、前席後席を問わず左右
の開閉スイツチ2は傾斜方向が左右対称であるの
でよく分る。とくに、FL用の開閉スイツチ2と
FR用の開閉スイツチ2との間はV字状に拡開す
る空間9が形成され、RL用の開閉スイツチ2と
RR用の開閉スイツチ2との間は菱形の広い空間
10が形成され、FL用の開閉スイツチ2とRL用
の開閉スイツチ2との間の外側及びFR用の開閉
スイツチ2とRR用の開閉スイツチ2との間の外
側にV字状に拡間する空間11が形成されること
により、各開閉スイツチ2の位置は感触によりよ
く分る。
チ2を左用と右用とでV字状に傾けつつ上部に配
列し、後席窓ガラス用の二つの開閉スイツチを左
用と右用とで逆V字状に傾けつつ下部に配列した
ものである。これにより、前席後席を問わず左右
の開閉スイツチ2は傾斜方向が左右対称であるの
でよく分る。とくに、FL用の開閉スイツチ2と
FR用の開閉スイツチ2との間はV字状に拡開す
る空間9が形成され、RL用の開閉スイツチ2と
RR用の開閉スイツチ2との間は菱形の広い空間
10が形成され、FL用の開閉スイツチ2とRL用
の開閉スイツチ2との間の外側及びFR用の開閉
スイツチ2とRR用の開閉スイツチ2との間の外
側にV字状に拡間する空間11が形成されること
により、各開閉スイツチ2の位置は感触によりよ
く分る。
第4図は、横長の操作板1の中央から左側に寄
せてFL用とFR用の開閉スイツチ2を八の字状に
配列し右側に寄せてRL用とRR用の開閉スイツチ
2を八の字状に配列したものである。したがつ
て、FL用の開閉スイツチ2とFR用の開閉スイツ
チ2との間及びRL用の開閉スイツチ2とRR用の
開閉スイツチ2との間は八の字孔の空間12が形
成されるので左右の区別は感触によりよく分る。
また、FR用の開閉スイツチ2とRL用の開閉スイ
ツチ2との間つまり操作板1の中央にはV字状に
開脚する広い空間13が形成されているので、前
席用の開閉スイツチ2と後席用の開閉スイツチ2
との区別は感触によりよく分る。
せてFL用とFR用の開閉スイツチ2を八の字状に
配列し右側に寄せてRL用とRR用の開閉スイツチ
2を八の字状に配列したものである。したがつ
て、FL用の開閉スイツチ2とFR用の開閉スイツ
チ2との間及びRL用の開閉スイツチ2とRR用の
開閉スイツチ2との間は八の字孔の空間12が形
成されるので左右の区別は感触によりよく分る。
また、FR用の開閉スイツチ2とRL用の開閉スイ
ツチ2との間つまり操作板1の中央にはV字状に
開脚する広い空間13が形成されているので、前
席用の開閉スイツチ2と後席用の開閉スイツチ2
との区別は感触によりよく分る。
第5図は、操作板1の左側に寄せてFL用とFR
用の開閉スイツチ2を左方に傾けて配列し、操作
板1の右側に寄せてRL用とRR用の開閉スイツチ
2を右側に傾けて配列したものである。前席用後
席用を問わず左用の開閉スイツチ2と右用の開閉
スイツチ2との間には平行な狭い空間14,15
が形成されるので感触により左右の区別はつく。
前席用と後席用との開閉スイツチ2の区別は、操
作板1の中央に広いV字状の空間13が形成され
ること、及び左用の開閉スイツチ2と右用の開閉
スイツチ2との間には平行な狭い空間14,15
が形成されているがこれらの空間14,15の傾
斜方向が異なることにより感触でよく分る。
用の開閉スイツチ2を左方に傾けて配列し、操作
板1の右側に寄せてRL用とRR用の開閉スイツチ
2を右側に傾けて配列したものである。前席用後
席用を問わず左用の開閉スイツチ2と右用の開閉
スイツチ2との間には平行な狭い空間14,15
が形成されるので感触により左右の区別はつく。
前席用と後席用との開閉スイツチ2の区別は、操
作板1の中央に広いV字状の空間13が形成され
ること、及び左用の開閉スイツチ2と右用の開閉
スイツチ2との間には平行な狭い空間14,15
が形成されているがこれらの空間14,15の傾
斜方向が異なることにより感触でよく分る。
さらに、第6図に示したものは、操作板1の左
側に寄せてFL用とFR用の二つの開閉スイツチ2
を八の字状に配列し、右側にRL用とRR用の二つ
の開閉スイツチ2をV字状に配列したものであ
る。したがつて、FL用の開閉スイツチ2とFR用
の開閉スイツチ2との間には八の字状の空間12
が形成され、FR用の開閉スイツチ2とRL用の開
閉スイツチ2との間には左側に傾く幅の狭い空間
14が形成され、RL用の開閉スイツチ2とRR用
の開閉スイツチ2と間にV字状の空間16が形成
される。これらの空間12,14,16は大きさ
向きとも特徴があり、したがつて、各開閉スイツ
チ2の位置は感触によりよく分る。
側に寄せてFL用とFR用の二つの開閉スイツチ2
を八の字状に配列し、右側にRL用とRR用の二つ
の開閉スイツチ2をV字状に配列したものであ
る。したがつて、FL用の開閉スイツチ2とFR用
の開閉スイツチ2との間には八の字状の空間12
が形成され、FR用の開閉スイツチ2とRL用の開
閉スイツチ2との間には左側に傾く幅の狭い空間
14が形成され、RL用の開閉スイツチ2とRR用
の開閉スイツチ2と間にV字状の空間16が形成
される。これらの空間12,14,16は大きさ
向きとも特徴があり、したがつて、各開閉スイツ
チ2の位置は感触によりよく分る。
このように、各開閉スイツチ2は傾斜方向及び
取付位置を変えて配列することにより、手探りだ
けで配列位置を知ることができる。
取付位置を変えて配列することにより、手探りだ
けで配列位置を知ることができる。
なお、取付姿勢を変える手段として開閉スイツ
チ2を左又は右に傾けたが、四つの開閉スイツチ
2の中に傾けることなく配列した開閉スイツチ2
を含めてもよい。また、第4図ないし第6図にお
いて、開閉スイツチ2を左から右に向つてFL用、
FR用、RL用、RR用の順に配列したが、FL用
(又はRL用)、RL用(又はFL用)、FR用(又は
RR用)、RR用(又はFR用)の順に配列してもよ
い。すなわち、操作板1の左側半分に前後左席用
の開閉スイツチ2を配列し、右側半分に前後右席
用の開閉スイツチ2を配列してもよい。さらに、
前述した開閉スイツチ2はノブ8を押し続けて窓
ガラスを昇降させるものであるが、ノブを一瞬押
すだけで窓ガラスを昇降し続ける開閉スイツチを
運転席の窓ガラス専用として設け、この開閉スイ
ツチを他の四個の開閉スイツチ2とは別個の位置
に配設したり四個の開閉スイツチ2のうちのひと
つに含めたりしてもよい。
チ2を左又は右に傾けたが、四つの開閉スイツチ
2の中に傾けることなく配列した開閉スイツチ2
を含めてもよい。また、第4図ないし第6図にお
いて、開閉スイツチ2を左から右に向つてFL用、
FR用、RL用、RR用の順に配列したが、FL用
(又はRL用)、RL用(又はFL用)、FR用(又は
RR用)、RR用(又はFR用)の順に配列してもよ
い。すなわち、操作板1の左側半分に前後左席用
の開閉スイツチ2を配列し、右側半分に前後右席
用の開閉スイツチ2を配列してもよい。さらに、
前述した開閉スイツチ2はノブ8を押し続けて窓
ガラスを昇降させるものであるが、ノブを一瞬押
すだけで窓ガラスを昇降し続ける開閉スイツチを
運転席の窓ガラス専用として設け、この開閉スイ
ツチを他の四個の開閉スイツチ2とは別個の位置
に配設したり四個の開閉スイツチ2のうちのひと
つに含めたりしてもよい。
この考案は上述のように、自動車の前後左右の
各窓ガラスを昇降させる複数の駆動部のそれぞれ
と電源との間に接続される複数の開閉スイツチを
設け、これらの開閉スイツチの接触部を細長形状
に形成し、運転席に取付けられた操作板に前と後
もしくは左と右との窓ガラスと対応させて前記接
触部のそれぞれの取付方向の傾斜を異ならせて前
記開閉スイツチを配列して取付けたので、開閉ス
イツチを目視しなくても手で触ることによりその
接触部の傾斜方向を知ることができ、これによ
り、触つている開閉スイツチと窓ガラスの前後及
び左右の位置関係とを認識することができ、した
がつて、操作が容易であり、かつ、安全運転を行
うことができると云う効果を有する。
各窓ガラスを昇降させる複数の駆動部のそれぞれ
と電源との間に接続される複数の開閉スイツチを
設け、これらの開閉スイツチの接触部を細長形状
に形成し、運転席に取付けられた操作板に前と後
もしくは左と右との窓ガラスと対応させて前記接
触部のそれぞれの取付方向の傾斜を異ならせて前
記開閉スイツチを配列して取付けたので、開閉ス
イツチを目視しなくても手で触ることによりその
接触部の傾斜方向を知ることができ、これによ
り、触つている開閉スイツチと窓ガラスの前後及
び左右の位置関係とを認識することができ、した
がつて、操作が容易であり、かつ、安全運転を行
うことができると云う効果を有する。
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1
図は操作板を断面にしつつ開閉スイツチの支持構
造を示す拡大した側面図、第2図ないし第6図は
開閉スイツチの配列例を示す平面図である。 1……操作板、2……開閉スイツチ。
図は操作板を断面にしつつ開閉スイツチの支持構
造を示す拡大した側面図、第2図ないし第6図は
開閉スイツチの配列例を示す平面図である。 1……操作板、2……開閉スイツチ。
Claims (1)
- 自動車の前後左右の各窓ガラスを昇降させる複
数の駆動部のそれぞれと電源との間に接続される
複数の開閉スイツチを設け、これらの開閉スイツ
チの接触部を細長形状に形成し、運転席に取付け
られた操作板に前と後もしくは左と右との窓ガラ
スと対応させて前記接触部のそれぞれの取付方向
の傾斜を異ならせて前記開閉スイツチを配列して
取付けたことを特徴とする自動車用パワーウイン
ドにおける開閉操作装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980158830U JPS6348904Y2 (ja) | 1980-11-06 | 1980-11-06 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980158830U JPS6348904Y2 (ja) | 1980-11-06 | 1980-11-06 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5780573U JPS5780573U (ja) | 1982-05-18 |
JPS6348904Y2 true JPS6348904Y2 (ja) | 1988-12-15 |
Family
ID=29517876
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1980158830U Expired JPS6348904Y2 (ja) | 1980-11-06 | 1980-11-06 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6348904Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5985539U (ja) * | 1982-11-30 | 1984-06-09 | 長島 英彦 | 電気機器用スイツチ装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5532334A (en) * | 1978-08-30 | 1980-03-07 | Yushin Seiki Kogyo Kk | Automotive side mirror adjusting pushhbutton switch |
-
1980
- 1980-11-06 JP JP1980158830U patent/JPS6348904Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5532334A (en) * | 1978-08-30 | 1980-03-07 | Yushin Seiki Kogyo Kk | Automotive side mirror adjusting pushhbutton switch |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5780573U (ja) | 1982-05-18 |
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