JPS6348263Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6348263Y2 JPS6348263Y2 JP13741678U JP13741678U JPS6348263Y2 JP S6348263 Y2 JPS6348263 Y2 JP S6348263Y2 JP 13741678 U JP13741678 U JP 13741678U JP 13741678 U JP13741678 U JP 13741678U JP S6348263 Y2 JPS6348263 Y2 JP S6348263Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- pipe
- hot water
- valve
- water supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 132
- 238000003287 bathing Methods 0.000 description 2
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 2
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 2
- 101100298225 Caenorhabditis elegans pot-2 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000008400 supply water Substances 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は病人用移動浴槽への給湯給水装置に係
り、切替バルブ群の切替えによつて給湯と給水を
自在ならしめることを目的とした考案である。
り、切替バルブ群の切替えによつて給湯と給水を
自在ならしめることを目的とした考案である。
寝たきり病人を入浴せしめるための移動浴槽に
ついては特許第909859がある。此の移動浴槽は自
動車で浴槽を病院又は病人の家庭まで運び更に浴
槽を病室に持込んで、病人を病室より出ることな
く入浴できるので医師及病人から好評を博してい
る。併し折角病室まで浴槽を持込んでも病室に適
当の湯沸装置がなく入浴できないこともある。本
案は前記に鑑みて移動浴槽に湯と水を選択的に供
給し得るように構成して何日何処でも病人の入浴
を可能ならしめたものである。
ついては特許第909859がある。此の移動浴槽は自
動車で浴槽を病院又は病人の家庭まで運び更に浴
槽を病室に持込んで、病人を病室より出ることな
く入浴できるので医師及病人から好評を博してい
る。併し折角病室まで浴槽を持込んでも病室に適
当の湯沸装置がなく入浴できないこともある。本
案は前記に鑑みて移動浴槽に湯と水を選択的に供
給し得るように構成して何日何処でも病人の入浴
を可能ならしめたものである。
本考案に係る病人用移動浴槽への給湯給水装置
の実施例を添付図面を参照しながら詳細に説明す
ると、第1図において本考案は、蛇口12等の外
部給水系に給水ホース40、制御弁13およびホ
ース41を介して接続した貯溜タンク1に、パイ
プ20を介して加圧ポンプ2を接続すると共にこ
の加圧ポンプ2にパイプ21を介して第一バルブ
22を接続し、さらにこの第一バルブ22に給水
給湯管24および送湯管25を夫々接続し、前記
送湯管25にカプラー26を介してリール15に
巻装された送湯ホース16を連結すると共にこの
送湯ホース16の端部を浴槽Aに臨ませた湯コツ
ク27に接続する。一方前記給水給湯管24を湯
沸器3に接続してこの湯沸器3から導出した送湯
パイプ29に第二バルブ28を接続して、この第
二バルブ28に送湯管25から分岐した中間パイ
プ31および貯溜タンク1に連通する送湯管32
を夫々接続し、さらに前記給水給湯管24から中
間パイプ35を分岐して第三バルブ34に接続
し、この第三バルブ34に送水管36を接続する
と共にカプラー38を介してリール17に巻装さ
れた送水ホース18に連結し、その端部を浴槽A
に臨ませた水コツク39に接続し、前記各バルブ
22,28,34の切替操作下に湯または水を浴
槽Aに選択的に供給し得るよう構成する。
の実施例を添付図面を参照しながら詳細に説明す
ると、第1図において本考案は、蛇口12等の外
部給水系に給水ホース40、制御弁13およびホ
ース41を介して接続した貯溜タンク1に、パイ
プ20を介して加圧ポンプ2を接続すると共にこ
の加圧ポンプ2にパイプ21を介して第一バルブ
22を接続し、さらにこの第一バルブ22に給水
給湯管24および送湯管25を夫々接続し、前記
送湯管25にカプラー26を介してリール15に
巻装された送湯ホース16を連結すると共にこの
送湯ホース16の端部を浴槽Aに臨ませた湯コツ
ク27に接続する。一方前記給水給湯管24を湯
沸器3に接続してこの湯沸器3から導出した送湯
パイプ29に第二バルブ28を接続して、この第
二バルブ28に送湯管25から分岐した中間パイ
プ31および貯溜タンク1に連通する送湯管32
を夫々接続し、さらに前記給水給湯管24から中
間パイプ35を分岐して第三バルブ34に接続
し、この第三バルブ34に送水管36を接続する
と共にカプラー38を介してリール17に巻装さ
れた送水ホース18に連結し、その端部を浴槽A
に臨ませた水コツク39に接続し、前記各バルブ
22,28,34の切替操作下に湯または水を浴
槽Aに選択的に供給し得るよう構成する。
前記貯溜タンク1には、オーバーフロー6、温
度計7、水位感知器8、水位計9およびドレーン
コツク10が夫々配設されている。
度計7、水位感知器8、水位計9およびドレーン
コツク10が夫々配設されている。
一方前記制御弁13を含む制御機構5には湯温
設定ダイヤル11およびメインスイツチ19が付
設されおり、貯溜タンク1内への給水制御、湯沸
器3および加圧ポンプ2の稼動による貯溜タンク
1内の水温調整を行う。
設定ダイヤル11およびメインスイツチ19が付
設されおり、貯溜タンク1内への給水制御、湯沸
器3および加圧ポンプ2の稼動による貯溜タンク
1内の水温調整を行う。
すなわち、貯溜タンク1内の水が適量に達する
と水位感知器8の検知作用で制御機構5に信号が
送られて制御弁13が閉じられ、水が所定水位以
下になると制御弁13が再び開き給水する。また
貯溜タンク1内の貯溜量が減少して所定水位に達
しない場合は感知器8の作用で制御機構5が作動
し燃料タンク14から湯沸器3への燃料供給が停
止され、所謂空たきを防止する。
と水位感知器8の検知作用で制御機構5に信号が
送られて制御弁13が閉じられ、水が所定水位以
下になると制御弁13が再び開き給水する。また
貯溜タンク1内の貯溜量が減少して所定水位に達
しない場合は感知器8の作用で制御機構5が作動
し燃料タンク14から湯沸器3への燃料供給が停
止され、所謂空たきを防止する。
また、第一バルブ22はハンドル23を図面に
おいて左に廻すとパイプ21と給水給湯管24と
が連通し、右に廻すとパイプ21と送湯管25と
接続される。また、第二バルブ28はハンドル3
0を同様に左に廻すと送湯パイプ29と中間パイ
プ31とが連通し、右に廻すと送湯パイプ29と
送湯管32とが連通する。さらに、第三バルブ3
4はハンドル37を左に廻すと中間パイプ35と
送水管36とが連通するが右に廻すとその連通状
態は遮断されるように構成されている。
おいて左に廻すとパイプ21と給水給湯管24と
が連通し、右に廻すとパイプ21と送湯管25と
接続される。また、第二バルブ28はハンドル3
0を同様に左に廻すと送湯パイプ29と中間パイ
プ31とが連通し、右に廻すと送湯パイプ29と
送湯管32とが連通する。さらに、第三バルブ3
4はハンドル37を左に廻すと中間パイプ35と
送水管36とが連通するが右に廻すとその連通状
態は遮断されるように構成されている。
このように構成した本考案に係る病人用移動浴
槽への給湯給水装置において、貯溜タンク1に湯
を貯溜するときは、まず給水ホース40を水道の
蛇口12に接続し、この蛇口12を開いて給水ホ
ース40→制御弁13→ホース41を介して貯溜
タンク1内に外部水を貯溜し、第一バルブ22の
ハンドル23を左に廻すと共に第二バルブ28の
ハンドル30と第三バルブ34のハンドル37を
右に廻し、ダイヤル11で湯温をセツトしてメイ
ンスイツチ19を入れると加圧ポンプ2と湯沸器
3が始動して貯溜タンク1の水は加圧ポンプ2の
作用で給水給湯管24→湯沸器3→送湯パイプ2
9→第二バルブ28→送湯管32→貯溜タンク1
の如く循環しながら昇温される。なお湯温が設定
温度に達したらメインスイツチ19を切るが、こ
の時加圧ポンプ2は停止し湯沸器3への燃料供給
も停止する。
槽への給湯給水装置において、貯溜タンク1に湯
を貯溜するときは、まず給水ホース40を水道の
蛇口12に接続し、この蛇口12を開いて給水ホ
ース40→制御弁13→ホース41を介して貯溜
タンク1内に外部水を貯溜し、第一バルブ22の
ハンドル23を左に廻すと共に第二バルブ28の
ハンドル30と第三バルブ34のハンドル37を
右に廻し、ダイヤル11で湯温をセツトしてメイ
ンスイツチ19を入れると加圧ポンプ2と湯沸器
3が始動して貯溜タンク1の水は加圧ポンプ2の
作用で給水給湯管24→湯沸器3→送湯パイプ2
9→第二バルブ28→送湯管32→貯溜タンク1
の如く循環しながら昇温される。なお湯温が設定
温度に達したらメインスイツチ19を切るが、こ
の時加圧ポンプ2は停止し湯沸器3への燃料供給
も停止する。
次にこの状態で浴槽Aに湯を供給する時は蛇口
12と水コツク39とを給水ホース40から分岐
した予備ホース42で接続し、第二バルブ28お
よび第三バルブ34はそのままにして、第一バル
ブ22のハンドル23を右に廻し、メインスイツ
チ19を入れて加圧ポンプ2を作動させ、貯溜タ
ンク1内の湯を第一バルブ22→送湯管25→送
湯ホース16に送り湯コツク27より浴槽Aに供
給する。なお、その際水コツク39を開閉して好
みの湯温に調節すればよい。
12と水コツク39とを給水ホース40から分岐
した予備ホース42で接続し、第二バルブ28お
よび第三バルブ34はそのままにして、第一バル
ブ22のハンドル23を右に廻し、メインスイツ
チ19を入れて加圧ポンプ2を作動させ、貯溜タ
ンク1内の湯を第一バルブ22→送湯管25→送
湯ホース16に送り湯コツク27より浴槽Aに供
給する。なお、その際水コツク39を開閉して好
みの湯温に調節すればよい。
また、第1図のように第三バルブ34をそのま
まにして第一バルブ22および第二バルブ28の
各ハンドル23,30を左に廻し、加圧ポンプ2
と湯沸器3を稼動して、貯溜タンク1内の水を加
圧ポンプ2→第一バルブ22→給水給湯管24か
ら湯沸器3に供給し、さらにこの湯沸器3から送
湯パイプ29→第二バルブ28→中間パイプ31
→送湯管25→送湯ホース16を経て湯コツク2
7に供給すれば、湯を沸かしながら浴槽Aに供給
することができる。なお、この場合必要に応じ
て、水コツク39と蛇口12を予備ホース42で
接続して湯加減を調節すれば良い。
まにして第一バルブ22および第二バルブ28の
各ハンドル23,30を左に廻し、加圧ポンプ2
と湯沸器3を稼動して、貯溜タンク1内の水を加
圧ポンプ2→第一バルブ22→給水給湯管24か
ら湯沸器3に供給し、さらにこの湯沸器3から送
湯パイプ29→第二バルブ28→中間パイプ31
→送湯管25→送湯ホース16を経て湯コツク2
7に供給すれば、湯を沸かしながら浴槽Aに供給
することができる。なお、この場合必要に応じ
て、水コツク39と蛇口12を予備ホース42で
接続して湯加減を調節すれば良い。
さらに、浴槽Aに水だけを供給する場合は、第
一バルブ22および第三バルブ34の各ハンドル
23,37を左に廻し、蛇口12を開き加圧ポン
プ2のみを稼動すると水は貯溜タンク1→加圧ポ
ンプ2→第一バルブ22→給水給湯管24を経て
この給水給湯管24から分岐した中間パイプ35
を介して第三バルブ34→送水管36→送水ホー
ス18→水コツク39から浴槽Aに供給すれば良
い。
一バルブ22および第三バルブ34の各ハンドル
23,37を左に廻し、蛇口12を開き加圧ポン
プ2のみを稼動すると水は貯溜タンク1→加圧ポ
ンプ2→第一バルブ22→給水給湯管24を経て
この給水給湯管24から分岐した中間パイプ35
を介して第三バルブ34→送水管36→送水ホー
ス18→水コツク39から浴槽Aに供給すれば良
い。
なお、送湯ホース16および送水ホース18か
ら供給される湯または水を切替レバー43の切替
によつてシヤワー44に供給できるように構成す
れば、入浴中の洗髪等に好適に使用することがで
きる。
ら供給される湯または水を切替レバー43の切替
によつてシヤワー44に供給できるように構成す
れば、入浴中の洗髪等に好適に使用することがで
きる。
上記の如く本装置は第一、第二、第三バルブの
切替によつて湯と水を、或は湯を、或は水を供給
出来るので移動浴槽の給湯給水装置として有効で
あり、本装置と移動浴槽を自動車で移動中に貯水
タンクに湯を貯蔵することが可能であるので浴槽
の設定と同時に湯を供給することができる等の特
徴が有る。
切替によつて湯と水を、或は湯を、或は水を供給
出来るので移動浴槽の給湯給水装置として有効で
あり、本装置と移動浴槽を自動車で移動中に貯水
タンクに湯を貯蔵することが可能であるので浴槽
の設定と同時に湯を供給することができる等の特
徴が有る。
第1図は本装置に係る給湯給水装置の回路図で
ある。 1……貯水タンク、2……加圧ポンプ、3……
湯沸器、5……制御機構、A……浴槽、6……オ
ーバーフロー、7……温度計、8……感知器、9
……水位計、10……ドレーンコツク、11……
ダイヤル、12……水道蛇口、13……制御弁、
14……燃料タンク、15……リール、16……
送湯ホース、17……リール、18……送水ホー
ス、19……メインスイツチ、20……パイプ、
21……パイプ、22……第一バルブ、23……
ハンドル、24……給水給湯管、25……送湯
管、26……カプラー、27……湯コツク、28
……第二バルブ、29……送湯パイプ、30……
ハンドル、31……中間パイプ、32……送湯
管、34……第三バルブ、35……中間パイプ、
36……送水管、37……ハンドル、38……カ
プラー、39……水コツク、40……給水ホー
ス、41……ホース、42……予備ホース、43
……切替レバー、44……シヤワー。
ある。 1……貯水タンク、2……加圧ポンプ、3……
湯沸器、5……制御機構、A……浴槽、6……オ
ーバーフロー、7……温度計、8……感知器、9
……水位計、10……ドレーンコツク、11……
ダイヤル、12……水道蛇口、13……制御弁、
14……燃料タンク、15……リール、16……
送湯ホース、17……リール、18……送水ホー
ス、19……メインスイツチ、20……パイプ、
21……パイプ、22……第一バルブ、23……
ハンドル、24……給水給湯管、25……送湯
管、26……カプラー、27……湯コツク、28
……第二バルブ、29……送湯パイプ、30……
ハンドル、31……中間パイプ、32……送湯
管、34……第三バルブ、35……中間パイプ、
36……送水管、37……ハンドル、38……カ
プラー、39……水コツク、40……給水ホー
ス、41……ホース、42……予備ホース、43
……切替レバー、44……シヤワー。
Claims (1)
- 外部給水系に接続した貯溜タンク1にポンプ装
置を介して第一バルブ22を接続し、この第一バ
ルブ22に給水給湯管24および送湯管25を
夫々接続すると共に前記送湯管25に連結した送
湯ホース16の端部を浴槽に臨ませ、一方前記給
水給湯管24を湯沸器3に接続してこの湯沸器3
から導出した送湯パイプ29を第二バルブ28に
接続し、前記第二バルブ28に送湯管25と連通
する中間パイプ31および貯溜タンク1に連通す
る送湯管32を夫々接続し、さらに前記給水給湯
管24に中間パイプ35を介して第三バルブ34
を接続しこの第三バルブ34に送水管36を介し
て送水ホース18を連結すると共にその端部を浴
槽に臨ませ、前記各バルブ22,28,34の切
替操作下に湯または水を浴槽に選択的に供給し得
るよう構成することを特徴とする病人用移動浴槽
への給湯給水装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13741678U JPS6348263Y2 (ja) | 1978-10-05 | 1978-10-05 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13741678U JPS6348263Y2 (ja) | 1978-10-05 | 1978-10-05 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5554118U JPS5554118U (ja) | 1980-04-12 |
JPS6348263Y2 true JPS6348263Y2 (ja) | 1988-12-13 |
Family
ID=29109586
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13741678U Expired JPS6348263Y2 (ja) | 1978-10-05 | 1978-10-05 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6348263Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6192372A (ja) * | 1984-10-11 | 1986-05-10 | Res Dev Corp Of Japan | 波力発電用空気室の安全弁 |
-
1978
- 1978-10-05 JP JP13741678U patent/JPS6348263Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5554118U (ja) | 1980-04-12 |
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