JPS6348082Y2 - - Google Patents

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JPS6348082Y2
JPS6348082Y2 JP19216981U JP19216981U JPS6348082Y2 JP S6348082 Y2 JPS6348082 Y2 JP S6348082Y2 JP 19216981 U JP19216981 U JP 19216981U JP 19216981 U JP19216981 U JP 19216981U JP S6348082 Y2 JPS6348082 Y2 JP S6348082Y2
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JP
Japan
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heat
sensitive
sensitive elements
elements
electrodes
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JP19216981U
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JPS5895602U (ja
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  • Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
  • Thermistors And Varistors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は各種機器の電子制御化、マイコン化に
対応する、温度検出器等に用いる感熱素子に関
し、高精度でしかも互換性のある感熱素子を得よ
うとするものである。
従来、高精度でしかも互換性を必要する場合、
例えば計測用サーミスタ温度検出器等ではサーミ
スタ素子の抵抗温度特性を測定した後に固定抵抗
器を直列又は並列あるいは直並列に組合せて組立
てられている。そのため次のような欠点を有す
る。
この場合、サーミスタ素子、固定抵抗器等が
独立したものであり、これを組立てることにな
るので一体化は困難である。
しかも、サーミスタ素子は高温下にさらされ
ることもあり、固定抵抗体の信頼性の点から一
体化は困難である。
このサーミスタを用いて温度検出器とする場
合、形状が非常に大きくなり、使用範囲が限定
される。
サーミスタと固定抵抗器との組合せが平作業
となり、量産性に乏しい。等の欠点がある。
そこで本考案は、絶縁基板の片面上にそれぞれ
一対の電極とこの電極間に位置する感熱抵抗膜が
形成された第1、第2の感熱素子を、前記感熱抵
抗膜の形成面同志をガラスまたは樹脂等の接着性
材料を介して貼合わせると共に、第1、第2の感
熱素子の感熱抵抗膜を直列接続または並列接続す
ることによつて、高精度で互換性があり、しか
も、量産性に富み、小型、高応答性を実現したも
のであつて、以下本考案の実施例を第1図〜第6
図に基づいて説明する。なお、第1図〜第3図は
並列接続した場合の実施例を示し、第4図〜第6
図は直列接続した場合の実施例を示す。
第1図または第4図に示すように、セラミツク
等の絶縁基板1の片面上に、印刷又は蒸着等によ
り金属から成る1対の電極2と、この電極2間に
サーミスタ、白金抵抗等の厚膜状、または薄膜状
の感熱抵抗膜3を印刷、蒸着、スパツタリング等
により形成し、各電極2にリード線4を溶接又は
半田付け等により、電気的に接続固定されて成る
第1、第2の感熱素子A,Bを第2図または第5
図のように組立てる。すなわち、第1、第2の感
熱素子A,Bの感熱抵抗膜3形成面側にガラス又
は樹脂等の接着性のある材料5を全面に塗布した
ものを互いに塗布面が合わさるように貼合せ、乾
燥又は焼付処理を行ない固着する。その後第3図
または第6図のように第1の感熱素子Aの感熱抵
抗膜3と第2の感熱素子Bの感熱抵抗膜3とが電
気的に直列又は並列になるように、各素子のリー
ド線4同志を接続してなる感熱素子である。な
お、組立ては第1、第2の感熱素子A,Bを貼合
せる以前に、個々の感熱素子の状態で抵抗温度特
性を測定、記録し、分類しておき、第1、第2の
感熱素子を電気的に直列又は並列に接続したとき
の合成抵抗温度特性が常に微少誤差内で一致する
ように個々を選択し組合せられる。
このように構成したため、次のような効果を奏
する。
厚膜又は薄膜状の感熱抵抗膜のものを2個貼
合せたものであり小型にでき感熱素子として熱
応答性の優れたものができる。
個々の感熱素子の状態で抵抗温度特性を測定
した後に個々の選択組合せを行い貼合せるた
め、一体化した感熱素子で高精度でしかも互換
性のあるものが容易に得られる。
しかも一体化はガラス、樹脂等の接着性のあ
る材料を塗布し、貼合せ乾燥又は焼付処理を行
なうのみでよいため形状の均一なものが得られ
量産性に富んでいる。
電極及び感熱抵抗体は接着性のある材料で完
全に外気と遮断するように保護されるため信頼
性の高いものが得られる。しかも感熱素子外周
面は電気的に完全に絶縁したものとなる。
以上説明の本考案の感熱素子によると、第1、
第2の感熱素子をそれぞれの感熱抵抗膜の形成面
同志を貼合わせるため、小型で熱応答の優れたも
のが得られる。また温度特性を選択して2つの感
熱素子を貼合せることによつて、一体化した感熱
素子で高精度でしかも互換性のあるものが容易に
得られる。また形状均一なものが得られ、量産に
も適した構造のものである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は第1、第2の感熱素子を並列
接続した場合の本考案の一実施例を示し、第1図
は個々の感熱素子外観図、第2図は2個の感熱素
子を貼合せた断面図、第3図は完成した感熱素子
の外観図で、第4図は第1、第2の感熱素子を直
列する場合の実施例を示す個々の感熱素子の外観
図、第5図と第6図は第4図感熱素子の貼合せ断
面図と完成した感熱素子の外観図である。 A……第1の感熱素子、B……第2の感熱素
子、1……絶縁基板、2……電極、3……感熱抵
抗膜、4……リード線。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 絶縁基板の片面上にそれぞれ一対の電極とこ
    の電極間に位置する感熱抵抗膜が形成された第
    1、第2の感熱素子を、前記感熱抵抗膜の形成
    面同志をガラスまたは樹脂等の接着性材料を介
    して貼合わせると共に、第1、第2の感熱素子
    の感熱抵抗膜を直列接続または並列接続した感
    熱素子。 2 第1、第2の感熱素子は、第1、第2の感熱
    素子の間に介在するガラスまたは樹脂等の接着
    性材料によつて電極および感熱抵抗膜を外気と
    遮断し、かつ素子外面を絶縁した実用新案登録
    請求の範囲第1項記載の感熱素子。 3 第1、第2の感熱素子は、直列接続または並
    列接続された時の合成抵抗温度特性が所定特性
    に近づくよう選択した実用新案登録請求の範囲
    第1項記載の感熱素子。
JP19216981U 1981-12-22 1981-12-22 感熱素子 Granted JPS5895602U (ja)

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JP19216981U JPS5895602U (ja) 1981-12-22 1981-12-22 感熱素子

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JP19216981U JPS5895602U (ja) 1981-12-22 1981-12-22 感熱素子

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Publication Number Publication Date
JPS5895602U JPS5895602U (ja) 1983-06-29
JPS6348082Y2 true JPS6348082Y2 (ja) 1988-12-12

Family

ID=30105590

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JP19216981U Granted JPS5895602U (ja) 1981-12-22 1981-12-22 感熱素子

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JPS5895602U (ja) 1983-06-29

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