JPS6348059Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6348059Y2 JPS6348059Y2 JP12220383U JP12220383U JPS6348059Y2 JP S6348059 Y2 JPS6348059 Y2 JP S6348059Y2 JP 12220383 U JP12220383 U JP 12220383U JP 12220383 U JP12220383 U JP 12220383U JP S6348059 Y2 JPS6348059 Y2 JP S6348059Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wedge
- tightening
- sides
- fitting
- contacts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 9
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 5
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Insulating Bodies (AREA)
- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は電線接続用のくさび形コネクターに
関するものである。
関するものである。
従来6.6KV CVTケーブル等の直接接続はスリ
ーブ端子を用い、この端子の両側中空部にケーブ
ル端部を挿入して上から圧縮する圧縮工法が採ら
れていたが、近来圧縮工具を締付工具におきかえ
て、くさび形の締付コネクター等を用い接続作業
の向上を計ることが試みられている。このくさび
形締付コネクターは例えば第1図に示す如く、本
体イの両側に、奥部に行くに従つて先細となるテ
ーーパー内周を有する中空部ロを設け、この各中
空部ロ内にケーブルの芯線ハ端を挿入し、これら
の各ケーブルの芯線ハ外周と、テーパー内周壁と
の間にくさび片ニを入れ、中空部ロの開口部内周
に設けた内周ネジに締付金具ホの外周ネジを螺着
し、この締付金具ホをまわすことにより、上記く
さび片ニが中空部ロの奥部に入り込み、中空部ロ
のテーパー内周壁によつてくさび片ニがケーブル
の芯線ハ外周を圧迫し、ケーブル端をコネクター
に固定するものであるが、この場合一方のケーブ
ルから他方のケーブルへの通電経路は、一方の芯
線ハから一方のくさび片ニ、本体イ、他方のくさ
び片ニを順に通り、他方の芯線ハに至るものであ
り、各部材への接触回数が多く、路長が長くなり
電気抵抗が高くなる。またケーブルの芯線ハや本
体イは導電性の良い銅を使えるが、くさび片ニは
固い金属を使わなければなならず、その故導電性
の悪い金属となり、これまた電気抵抗の高くなる
要因となつてしまつている。またこのくさび形締
付コネクターは両側の締付金具ホを別々に回わし
て締め付ける方法であり、作業性が悪いものであ
つた。
ーブ端子を用い、この端子の両側中空部にケーブ
ル端部を挿入して上から圧縮する圧縮工法が採ら
れていたが、近来圧縮工具を締付工具におきかえ
て、くさび形の締付コネクター等を用い接続作業
の向上を計ることが試みられている。このくさび
形締付コネクターは例えば第1図に示す如く、本
体イの両側に、奥部に行くに従つて先細となるテ
ーーパー内周を有する中空部ロを設け、この各中
空部ロ内にケーブルの芯線ハ端を挿入し、これら
の各ケーブルの芯線ハ外周と、テーパー内周壁と
の間にくさび片ニを入れ、中空部ロの開口部内周
に設けた内周ネジに締付金具ホの外周ネジを螺着
し、この締付金具ホをまわすことにより、上記く
さび片ニが中空部ロの奥部に入り込み、中空部ロ
のテーパー内周壁によつてくさび片ニがケーブル
の芯線ハ外周を圧迫し、ケーブル端をコネクター
に固定するものであるが、この場合一方のケーブ
ルから他方のケーブルへの通電経路は、一方の芯
線ハから一方のくさび片ニ、本体イ、他方のくさ
び片ニを順に通り、他方の芯線ハに至るものであ
り、各部材への接触回数が多く、路長が長くなり
電気抵抗が高くなる。またケーブルの芯線ハや本
体イは導電性の良い銅を使えるが、くさび片ニは
固い金属を使わなければなならず、その故導電性
の悪い金属となり、これまた電気抵抗の高くなる
要因となつてしまつている。またこのくさび形締
付コネクターは両側の締付金具ホを別々に回わし
て締め付ける方法であり、作業性が悪いものであ
つた。
この考案はこれらの点に鑑みて為されたもので
あり、スリーブ箇所の通電経路を最短距離にする
とともに、該箇所の通電経路における部材の接触
回数を減すことにより、電気抵抗を高くしないよ
うにし、かつ一回の締め付けにより両側の電線又
はケーブルを締め付け固定できる作業性の良いか
つ取扱に便利なくさび形コネクターを提供するこ
とを目的としたものである。
あり、スリーブ箇所の通電経路を最短距離にする
とともに、該箇所の通電経路における部材の接触
回数を減すことにより、電気抵抗を高くしないよ
うにし、かつ一回の締め付けにより両側の電線又
はケーブルを締め付け固定できる作業性の良いか
つ取扱に便利なくさび形コネクターを提供するこ
とを目的としたものである。
以下この考案の実施例を図について説明する。
1は略筒状の締付金具で、この締付金具1の外周
中央には、外周断面が多角形となつた外周溝2を
有し、中空部3の、上記外周溝2に相応する内周
には、中央内周に環状溝4を有するリブ5が突設
している。またこの締付金具1の中空部3の両側
開口部内周には左右夫々向きの異なる内周ネジ6
が設けてある。7はこの中空部3内に挿入された
略筒状を成す多数の接触子で、これらの各接触子
7は中央外周に凸部8を有し、この凸部8は上記
締付金具1の環状溝4にはめ込まれている。また
各接触子7はこの凸部8をはさんだ外周が、長手
方向に、外方に行くに従つて次第に小径となるテ
ーパー部9を有し、これらの各テーパー部9外周
には長手方向に長溝10が穿つてある。また各接
触子7の内周両側には凹部11が設けられ、多数
の接触子7で形成される筒状体の内周に還状凹部
が形成され、この還状凹部内にC型スプリング1
2が挿入されている。これにより多数の接触子7
で形成される筒状体の両側内周は常に外方へ拡が
る力が働いている。13はこれらの多数の接触子
7で形成される筒状体の内周中央に挿入、係止さ
れた弾性材から成るストツパーで、このストツパ
ー13は外周凸条14を各接触子7の内周凹部1
5に挿入係止している。16は上記締付金具1と
多数の接触子7から成る筒状体との間に、締付金
具1の両側開口部から挿入された管状のくさび
で、これらの各くさび16の外周には、上記締付
金具1の内周ネジ6に螺着した外周ネジ17を有
し、この左右のくさび16の外周ネジ17は相互
にネジ向きが逆となつている。またこの各くさび
16の内周には、外方に行くに従つて次第に小径
となるテーパー内周壁18を有している。またこ
のくさび16の内側内周には、一定間隔をあけて
多数のガイドピン19を突設し、これらの各ガイ
ドピン19の下端は各接触子7の長溝10に挿入
されている。さらにこのくさび16の外側外周に
は一定間隔で回転固定用の切欠き溝20を設けて
いる。
1は略筒状の締付金具で、この締付金具1の外周
中央には、外周断面が多角形となつた外周溝2を
有し、中空部3の、上記外周溝2に相応する内周
には、中央内周に環状溝4を有するリブ5が突設
している。またこの締付金具1の中空部3の両側
開口部内周には左右夫々向きの異なる内周ネジ6
が設けてある。7はこの中空部3内に挿入された
略筒状を成す多数の接触子で、これらの各接触子
7は中央外周に凸部8を有し、この凸部8は上記
締付金具1の環状溝4にはめ込まれている。また
各接触子7はこの凸部8をはさんだ外周が、長手
方向に、外方に行くに従つて次第に小径となるテ
ーパー部9を有し、これらの各テーパー部9外周
には長手方向に長溝10が穿つてある。また各接
触子7の内周両側には凹部11が設けられ、多数
の接触子7で形成される筒状体の内周に還状凹部
が形成され、この還状凹部内にC型スプリング1
2が挿入されている。これにより多数の接触子7
で形成される筒状体の両側内周は常に外方へ拡が
る力が働いている。13はこれらの多数の接触子
7で形成される筒状体の内周中央に挿入、係止さ
れた弾性材から成るストツパーで、このストツパ
ー13は外周凸条14を各接触子7の内周凹部1
5に挿入係止している。16は上記締付金具1と
多数の接触子7から成る筒状体との間に、締付金
具1の両側開口部から挿入された管状のくさび
で、これらの各くさび16の外周には、上記締付
金具1の内周ネジ6に螺着した外周ネジ17を有
し、この左右のくさび16の外周ネジ17は相互
にネジ向きが逆となつている。またこの各くさび
16の内周には、外方に行くに従つて次第に小径
となるテーパー内周壁18を有している。またこ
のくさび16の内側内周には、一定間隔をあけて
多数のガイドピン19を突設し、これらの各ガイ
ドピン19の下端は各接触子7の長溝10に挿入
されている。さらにこのくさび16の外側外周に
は一定間隔で回転固定用の切欠き溝20を設けて
いる。
この実施例のくさび形コネクターに電線を固定
するには、まず第2図に示す如くくさび16をゆ
るめた状態にする。すると接触子7が形成される
筒状体の両側開口部の内径が拡がり、二本の電線
21の各芯線22をこの筒状体の両側開口部から
中空部に夫々挿入する。この際各芯線22端がス
トツパー13につき当るまで挿入する。そして適
宜の部材で両側のくさび16を固定し、締付金具
1の中央の外周溝2にスパナ等の工具を係止して
締付金具1を回転することによつて、締付金具1
の内周ネジ6とくさび16の外周周ネジ17とが
噛み合い、かつ左右でネジ向きが異なるため両側
のくさび16が締付金具1の中空部3中央に移動
し、各くさび16のテーパー内周壁18が各接触
子7の外周のテーパー部9を中心方向へ押し、こ
れにより各接触子7が各電線21の芯線22外周
に圧接する。これにより各電線21の芯線22は
この考案のコネクターに締め付けられ、固定され
る。
するには、まず第2図に示す如くくさび16をゆ
るめた状態にする。すると接触子7が形成される
筒状体の両側開口部の内径が拡がり、二本の電線
21の各芯線22をこの筒状体の両側開口部から
中空部に夫々挿入する。この際各芯線22端がス
トツパー13につき当るまで挿入する。そして適
宜の部材で両側のくさび16を固定し、締付金具
1の中央の外周溝2にスパナ等の工具を係止して
締付金具1を回転することによつて、締付金具1
の内周ネジ6とくさび16の外周周ネジ17とが
噛み合い、かつ左右でネジ向きが異なるため両側
のくさび16が締付金具1の中空部3中央に移動
し、各くさび16のテーパー内周壁18が各接触
子7の外周のテーパー部9を中心方向へ押し、こ
れにより各接触子7が各電線21の芯線22外周
に圧接する。これにより各電線21の芯線22は
この考案のコネクターに締め付けられ、固定され
る。
而してこの考案では通電経路は一方の電線21
の芯線22から接触子7を通り、他方の電線21
の芯線22へと至る最短距離とすることができ、
しかも接触子7のみを介在するだけのものである
ため、従来のものに比べ通電経路における他部材
の接触回数が少ない。それ故このコネクター箇所
における電気抵抗は極めて小さい。またくさび1
6は通電経路に含まれておらず、導電性の良否に
かかわらず、固い金属を使用でき、締め付けを強
固なものにすることができる。またこの考案では
締付金具1の両側の内周ネジ6を夫々反対向きと
し、また左右のくさび16の外周ネジ17も夫々
これらに相応せしめているため、締付金具1を回
転すれば両側のくさび16が移動し、接触子7が
芯線22を締め付ける。従つて締付金具1一箇所
を回転、締め付ければ両側の電線21を締め付け
固定でき、作業性の良いものである。また上記実
施例では接触子7の両側内周に設けた凹部11に
C型スプリング12を設けているため、締付金具
1をゆるめるとこれらのC型スプリング12によ
り多数の接触子7から成る管状体の両側開口部が
拡がり、電線21の芯線22を容易に管状体内に
挿入することができる。また上記実施例において
はくさび16から各接触子7の長溝10にガイド
ピン19が嵌つているが、これはくさび16をゆ
るめた際、くさび16が外れないようにしたもの
である。また上記実施例では各接触子7中央の凸
部8を締付金具1のリブ5の環状溝4に嵌めてい
るため、接触子7が常に締付金具1の中央に位置
するようになつている。またこの考案は、多数の
接触子7によつて管状体を形成し、これを締付金
具1の中空部3に挿入しているため、組み立てが
極めて簡単である。
の芯線22から接触子7を通り、他方の電線21
の芯線22へと至る最短距離とすることができ、
しかも接触子7のみを介在するだけのものである
ため、従来のものに比べ通電経路における他部材
の接触回数が少ない。それ故このコネクター箇所
における電気抵抗は極めて小さい。またくさび1
6は通電経路に含まれておらず、導電性の良否に
かかわらず、固い金属を使用でき、締め付けを強
固なものにすることができる。またこの考案では
締付金具1の両側の内周ネジ6を夫々反対向きと
し、また左右のくさび16の外周ネジ17も夫々
これらに相応せしめているため、締付金具1を回
転すれば両側のくさび16が移動し、接触子7が
芯線22を締め付ける。従つて締付金具1一箇所
を回転、締め付ければ両側の電線21を締め付け
固定でき、作業性の良いものである。また上記実
施例では接触子7の両側内周に設けた凹部11に
C型スプリング12を設けているため、締付金具
1をゆるめるとこれらのC型スプリング12によ
り多数の接触子7から成る管状体の両側開口部が
拡がり、電線21の芯線22を容易に管状体内に
挿入することができる。また上記実施例において
はくさび16から各接触子7の長溝10にガイド
ピン19が嵌つているが、これはくさび16をゆ
るめた際、くさび16が外れないようにしたもの
である。また上記実施例では各接触子7中央の凸
部8を締付金具1のリブ5の環状溝4に嵌めてい
るため、接触子7が常に締付金具1の中央に位置
するようになつている。またこの考案は、多数の
接触子7によつて管状体を形成し、これを締付金
具1の中空部3に挿入しているため、組み立てが
極めて簡単である。
次に第5乃至第7図は上記実施例に代えて締付
金具1を回わすと、両側のくさび16′が夫々外
方へ移動し、各接触子7′を中心方向に押して各
芯線22を締め付けるものである。即ち各接触子
7′の両側外周には外方へ行くに従つて次第に大
径となるテーパー部9′を設け、かつ各くさび1
6′の内周外方には、外方に行くに従つて次第に
大径となるテーパー内周壁18′を有するもので、
他の構成は上記実施例と略同様である。この実施
例の場合も上記実施例と同様、くさび16′が通
電経路に入つておらず、接触子7のみで接触され
ているため、電気抵抗を小さくおさえることがで
きる等同様の効果を有するものである。
金具1を回わすと、両側のくさび16′が夫々外
方へ移動し、各接触子7′を中心方向に押して各
芯線22を締め付けるものである。即ち各接触子
7′の両側外周には外方へ行くに従つて次第に大
径となるテーパー部9′を設け、かつ各くさび1
6′の内周外方には、外方に行くに従つて次第に
大径となるテーパー内周壁18′を有するもので、
他の構成は上記実施例と略同様である。この実施
例の場合も上記実施例と同様、くさび16′が通
電経路に入つておらず、接触子7のみで接触され
ているため、電気抵抗を小さくおさえることがで
きる等同様の効果を有するものである。
以上の如くこの考案は電線の接続、締め付け作
業が極めて容易で、作業性がよく、かつ導電性の
良い接触子を直接二つの電線に接触せしめ、電気
抵抗を小さくすることができる等の効果を有する
ものである。
業が極めて容易で、作業性がよく、かつ導電性の
良い接触子を直接二つの電線に接触せしめ、電気
抵抗を小さくすることができる等の効果を有する
ものである。
第1図は従来のくさび形締付コネクターの使用
状態を示す断面図、第2図はこの考案の一実施例
を示す一部断面正面図、第3図は同側面図、第4
図は同使用状態を示す一部断面正面図、第5図は
この考案の他の実施例を示す一部断面正面図、第
6図は同側面図、第7図は同使用状態を示す一部
断面正面図である。 なお図中1は締付金具、3は中空部、3は内周
ネジ、7は接触子、9はテーパー部、13はスト
ツパー、16はくさび、17は外周ネジ、18は
テーパー内周壁、21は電線、22は芯線であ
る。
状態を示す断面図、第2図はこの考案の一実施例
を示す一部断面正面図、第3図は同側面図、第4
図は同使用状態を示す一部断面正面図、第5図は
この考案の他の実施例を示す一部断面正面図、第
6図は同側面図、第7図は同使用状態を示す一部
断面正面図である。 なお図中1は締付金具、3は中空部、3は内周
ネジ、7は接触子、9はテーパー部、13はスト
ツパー、16はくさび、17は外周ネジ、18は
テーパー内周壁、21は電線、22は芯線であ
る。
Claims (1)
- 筒状の締付金具の内方に、略筒状体を成す多数
の接触子を挿入、係止せしめ、これらの接触子と
締付金具との間に、締付金具の両側開口部からく
さびを夫々挿入せしめ、上記締付金具の両側の内
周ネジと各くさびの外周ネジとを螺合せしめ、か
つこれらのネジは左右両側によつてネジ向きを逆
にし、上記各接触子の外周には、各くさびのテー
パー内周壁に相応するテーパー部を設けたことを
特徴とするくさび形コネクター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12220383U JPS6031076U (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | くさび形コネクタ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12220383U JPS6031076U (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | くさび形コネクタ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6031076U JPS6031076U (ja) | 1985-03-02 |
JPS6348059Y2 true JPS6348059Y2 (ja) | 1988-12-12 |
Family
ID=30279414
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12220383U Granted JPS6031076U (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | くさび形コネクタ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6031076U (ja) |
-
1983
- 1983-08-08 JP JP12220383U patent/JPS6031076U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6031076U (ja) | 1985-03-02 |
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