JPS6347413A - 地盤改良機の制御装置 - Google Patents

地盤改良機の制御装置

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JPS6347413A
JPS6347413A JP19013286A JP19013286A JPS6347413A JP S6347413 A JPS6347413 A JP S6347413A JP 19013286 A JP19013286 A JP 19013286A JP 19013286 A JP19013286 A JP 19013286A JP S6347413 A JPS6347413 A JP S6347413A
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JP
Japan
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stirring shaft
per unit
penetration
unit volume
stirring
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JP19013286A
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JPH0568571B2 (ja
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Shojiro Hatake
畠 昭治郎
Yoshio Higaki
檜垣 義雄
Minoru Aoi
實 青井
Makoto Motoyoshi
誠 元吉
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Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、地盤改良機のv制御装置に関するものである
(従来技術) 従来から粉体噴DAlft拌工法(DJM)を採用した
地盤改良機が知られているが、その施工時には、攪拌軸
のd人引抜速度(昇降速瓜)および改良材の吐出量(土
中に噴射するff1)を一定に保持しているのが通例で
ある。このような施工法では、改良の対象となる軟弱地
盤が深度方向に均一な土質である場合は、改良材と地盤
土壌とがほぼ均一に攪拌混合されて均一な強度の改良柱
体を造成できるが、深さ方向に異なった地層が手なって
いて地質が均一でない場合は、上記改良材の吐出量をお
よび口入引抜速麿を一定にして、改良材と地盤土壌とを
均一に攪拌混合しても、均一な強度の改良柱体を造成す
ることはできないという問題があった。
(発明の目的) 本発明は、このような問題を解消するためになされたも
のであり、異なった地層が@なった軟弱地盤であっても
、常に均一な強度の改良柱体を造成できる地盤改良機の
制御装冒を提供するものである。
(発明の構成) 本発明は、下端に攪拌翼を有する攪拌軸の回転駆動手段
と、上記攪拌軸の1人引抜手段と、攪拌軸の先端から改
良材を吐出させる改良材吐出手段とを備えた地盤改良機
において、攪拌軸の攪拌トルク検出手段と、攪拌軸の貫
入引抜速度検出手段と、攪拌軸の貫入引抜速度検出手段
と、攪拌軸の回転数検出手段と、攪拌翼の回転半径記憶
手段と、上記各検出手段および記憶手段から入力された
攪拌軸の攪拌トルク、員大引後抵抗、n入引汰速度、回
転数、攪拌翼の回転半径の各信号に基づいて単位体積当
りの仕事のを演算する演詩手段と、単イ◇体積当りの目
標仕事運の設定手段と、上記演算手段および設定手段か
ら入力された単位体積当りの仕事量と単位体積当りの目
標仕事量とを比較判別する手段と、上記比較判別手段か
らの信号に基づいて上記単位体積当りの仕事量と単位体
積当りの目標仕事量との偏差が小さくなるように員入引
抜速磨制御信号を上記貫入引抜手段に送る制御手段とを
具備していることを特徴とするものである。
上記の構成により、攪拌軸の攪拌トルク、貞入明後抵抗
、貫入引抜速度、回転数、攪拌翼の回転半径に基づいて
演Oされた単位体積当りの仕事量を判断基準とし、その
現実の仕事運と、予め地質のポーリング調査や室内での
改良材の配合、反応試験等によって求められた目標什l
5fflとの偏差に応じて、攪拌軸の貫入引抜速度が制
御され、地質に応じた仕事量で最遺な地盤改良が行われ
、均一な強度の改良柱体が得られる。
(実施例) 地盤改良機の概略構成を第2図によって説明する。ベー
スマシン1に立設されたリーダ2に、攪拌軸3が回転自
在にかつ昇降自在に支持されている。攪拌軸3は内部に
改良材送給通路を有する中空状で外形が断面角形に形成
され、その下端に放射状の攪拌翼4と、図示しない改良
材吐出口が設けられている。
攪拌軸3の回転駆動手段5は、軸回転駆動用電動モータ
5aと減速機5bとを有し、その減速機5bに上配攪拌
軸3が軸方向にのみ摺動自在に挿通され、攪拌軸3に対
して軸方向の摺動すなわち昇降を許容しながら回転トル
クを伝達する。
攪拌軸3の貫入明後手段6は、貫入用ウィンチ6aと、
明後用ウィンチ6bとを有し、貫入用ウィンチ6aに巻
取られた貫入用ローブ6Cの先端が攪拌軸3の上端に連
結されたスラスト軸受3aの下部に連結され、引抜用ウ
ィンチ6bに巻取られた明後用ローブ6dが上記スラス
ト軸受3aの上部に連結されている。上記両ウィンチ6
a、6bはそれぞれ油圧モータや可変容量形油圧ポンプ
等を備えた油圧ユニット6eによって駆動され、その駆
動により、攪拌軸が昇降され、軟弱地盤Δに対してr1
人、引扱きが行われる。
改良材吐出手段7は、タンク7aの下部に可変速電動モ
ータ7bによって駆動されるフィードホイール7Cを装
廂してなるもので、配管7dから尋人した圧縮空気と、
フィードホイール7Cの回転とによってタンク7a内に
貯蔵された改良材Bが改良材送給ホース7eに空気圧送
される。ホース7eの先端は図示しないスイベルジヨイ
ントを介して攪拌軸3の上端に接続され、上記ボース7
eに空気圧送された改良材が攪拌軸3内に送給され、攪
拌@3の先端に設けられた吐出口から吐出される。
次に、上記地盤改良機により地盤改良を行う方法を説明
する。攪拌軸回転駆動手段5により攪拌軸3を回転さぜ
4【がら、貫入引抜手段6の引抜用ウィンチ6bにより
引抜用ローブ6dを繰出すとともに、貫入用ウィンチ6
aにより貫入用ロー76Cをさ取ることにより、攪拌軸
3を下降させて軟弱地盤A中に貫入させ、このq人時に
、攪拌軸先端の攪拌翼4によって地盤土壌を攪拌する。
そして、攪拌軸3を所定の深度まで貫入させた後、上記
攪拌軸3を回転させながら、貫入用ウィンチ6aにより
貫入用ローブ6Cを繰出すとともに、用法用ウィンチ6
bにより明後用ロープ6dを巻取ることによって、攪拌
軸3を上昇させて軟弱地盤A中から引抜き、この引抜き
時に、攪拌軸先端の吐出口から改良材を吐出し、攪拌翼
4により改良材と地盤土壌とを攪拌混合することによっ
て地盤改良が行われる。なお、攪拌軸3の貫入時に改良
材を吐出してもよい。
次に、上記地盤改良機の訓yA装置を第1図によって説
明する。回転数検出手段10は攪拌軸回転駆動手段5の
減速機5b等に付設され、攪拌軸3の回転数n (r、
p、a+、)を検出する。攪拌トルク検出手段11は、
回転数検出手段10と、上記回転駆動手段5の電動モー
タ5aの電fJE(kw)を検出する電力検出手段11
aと、雨検出手段10゜11aによって検出された回転
数nと電力[に基づいて攪拌トルクTarを演算する攪
拌トルク演算手段11bとからなる。攪拌トルクTor
は、Tor=974xE/n (に9TTrL’)で求
められる。
攪拌@3の貫入明後抵抗検出手段12は、貫入引抜手段
6の油圧ユニット6eに設けられた圧力検出器によって
ポンプ吐出圧力P(kgf/in)を検出する油圧検出
手段12aと、その圧力Pに基づいて貴人明後抵抗Re
s(Kgf’)を演算するQ人引仮抵抗演算手段12b
とからなる。貴人明後抵抗Resは、Re5=に1P+
に2で求められる。ただし、K1.に2は油圧ポンプの
言争や機械損失によって決まる定数である。
貞入引汰速度検出手段13は、攪拌軸3の昇降速度を検
出するもので、たとえば貫入引抜手段6の貫入用ロープ
6Cおよび明後用ローブ6dの各ガイドシーブの回転数
を検出し、その回転数から攪拌軸3の員入引汰速度υ(
TrL/Sin )を9出する。買回転半径記憶手段1
4には攪拌翼4の回転半径r (m)が記憶されている
上記各検出手段10,11.12.13によって検出さ
れた攪拌軸3の回転数n、攪拌1−ルクTor、貴入引
抜抵抗Res、貫入引火速度υと、記憶手段14に記憶
された攪拌m4の回転半径rは、演算手段15に入力さ
れ、この演算手段15により単位体積当りの仕事ff1
W/Vが演算される。
今、第3図に示すように攪拌翼4が1回転し、軸方向に
長さQだけ貫入(引抜きも同じ)して地盤改良を行った
時の改良柱体Cについて考察する。
攪拌yR4の回転の反力をF、111人抵抗をResと
すると、回転による仕事1jtW1と、貫入による仕事
量W2は、次の通りである。
W1=F ・27rr  、  W2 =Res−Ω一
方、上記改良柱体の体積Vは、πr’ Qであるので、
単位体積当りの仕事量W/V(tf−m/i>は次式で
表わされる。
W/V= (F−2πr+Re5−Q)/πr2Q・・
・・・・・・・■ ここで、攪拌トルクTorは、TOr=F−rで表わさ
れる。また、攪拌翼4が長さΩだけ軸方向に移動する時
間をt(sec)とすると、長ざρは、a−υ・t/6
0、時間tは、t=60/几(ただし、υ:貞入引明後
度、n:回転数)で表わされる。
従って、上記0式の単位体積当りの仕事mW/■は、次
のように置換えることができる。
W/V= (Tor−2π+Re5(υ/n))/πr
2  (υ/n> =2n−Tor/r’ υ+Res/πr2・・・・・
・・・・■ こうして演尊手段15により演算された単位体積当りの
仕事ff1W/Vは、次の比較判別手段16に入力され
る。一方、予め地質のポーリング調査や室内での改良材
の配合、反応試験等によって単位体積当りの目標仕事f
f1s(ただし、S二単位体積当りの仕事量W / V
の理想値)が針筒され、その目標仕−5m5が目標仕事
量設定手段17に設定されており、この設定手段17か
ら目標仕事msが−F記比較判別手段16に入力される
次いで、比較判別手段16により、上記演n手段15に
より演算された現在の単位体積当りの仕事fDW/Vと
、上記目標仕事Isとが比較判別され、その判別結束に
基づいて次のような制御が行ねれる。
すなわち、貫入引抜速Iff I+ 120手段18に
おいて、Q入引決速度設定手段18aに予め上記目標仕
事量Sを達成するための日入引抜速度υ0が設定されて
おり、その設定値υ0と、上記比較判別手段16による
比較判別結果に基づいて、真人引抜速度演算手段18b
により必要とする日入引抜速度υiが演算される。次い
で、n人引抜速度υiに基づいて、油量演算手段18G
により上記n人引抜手段6の必要部ωq=に3υが演算
される。ただし、K3は機械によって決まる定数である
。その後上記油Mqに応じた信号が信号発生手段18C
から貫入引抜手段6の流潰制御器に送られ、これによっ
て油圧ポンプの吐出量がυ制御され、n入用ウィンチ6
aおよび引抜用ウィンチ6bの回転速度がv制御され、
攪拌軸3の貴人速度または明後速度が制御される。
一方、改良材吐出ffi ill 111手段19にお
いて、改良材吐出量設定手段19aに予め上記目標仕事
量Sを達成するための改良材吐出量Qoが設定されてお
り、その設定値Qoと、上記比較判別手段16による比
較判別結果に基づいて、改良材吐出間演n手段19cに
より必要とする改良材吐出間Qiが演1される。次いで
、その吐出ff1Qiに基づいて、上記改良材吐出手段
7のフィードホイール7Cの回転数niが演算され、こ
の回転数n1に応じた信号が信号発生手段19dから改
良材吐出手段7の電動モータ7bに送られ、同モータ7
bの回転数すなわちフィードホィール7c回転数が制御
され、これによって改良材吐出手段7から攪拌軸3に対
する改良材の送給量が制御され、攪拌軸3の先端から軟
弱地盤中に対する改良材の吐出量が制御される。
上2の制御Iをさらに具体的に説明すると次の通りであ
る。
比較判別手段16による仕事ff1W/Vと、目標仕事
ff1sとの判別結果に基づいて、たとえば仕事1fi
W/Vの変化量が±20%をυ1t[l基準とし、貝入
引汰速度演n手段18bおよび改良材吐出間演わ手段1
9bにより、v1人引明後度υiおよび改良材吐出fi
Qiを次のように演算する。
W/V>sの時、 W/ V >  1.2sか否かを判別し、W/ V 
>  1.2sの詩は、 υi=1.21>(1、 Q i −(2,2−(W/V) /s ) Q。
とする。
W/V≦ 1.26の時は、 υi = ((W/V) /S )υo1Q i =Q
a とする。
W/V≦Sの時、 W/V< 0.8sか否かを判別し、 W/V< 0.8sの時は、 υi=o、8υo1 Q i = (1,8−(W/V) /s ’t Q。
とする。
W/V≧0.86の時は、 υi= ((W/V)/S)υ0、 Qi=Q。
とする。
以下、上記の演算によって得られた日入引抜速度υiに
基づいて必要補間qを求め、貫入引抜手段6による攪拌
軸6のn人引抜速度υを−り御するとともに、改良材吐
出ff1Qiに基づいて改良材吐出手段5のフィードホ
イール7dの回転数niを求め、その電動モータ7bの
回転数を制御して改良材吐出間を一11tllする。
上記の制御により、均一強度の改良柱体が得られる。す
なわち異なった地層が重なっていて地質が均一でない場
合、攪拌軸3の貫入引抜手段等が変化し、単位体積当り
の仕事(MW/Vが変化するので、この仕事ωW/Vが
一定となるように制御することによって、地質に応じた
仕事つまり地盤改良が行われ、その結果、均一な強度の
改良柱体が得られるのである。
ところで、上記実施例ではQ入明後速度と改良材吐出間
とを制tlllするようにしたが、貫入引抜手段6によ
る攪拌軸4の回転速度を上記と同様の制御により制御す
ることも+1意に可能である。また、・本発明において
は、必ずしも改良材の吐出量を制御する必要はなく、日
入引抜速成を制御するだけでも従来に比べて十分にすぐ
れた改良柱体を得ることができる。
上記地盤改良機において、攪拌軸3の真人明後手段6に
は第2図に示したウィンチ式に限らず、チャック機構と
貝入引汰用油圧シリンダを用いて攪拌軸を一定のピッチ
ずつ貫入または引抜きするものでもよい。この場合は、
油圧シリンダに対する供給流量を制御して同シリンダの
伸縮速度を制御し、a拌軸の門人引抜速度を制御すれば
よい。
本発明の制御装置は、陸上用の地盤改良機に限らず、t
Fi底用の地盤改良機にも適用できるものである。
(発明の効果) 以上のように本発明は、地盤改良作g、時に、攪拌に髪
した単位体積当りの仕事量に応じて、その仕事量が一定
となるように攪拌軸の口入引失速度を制御するようにし
たものであり、この制錘により、異なった地層が重なっ
ていて地質が均一でない場合でも地質に応じた地盤改良
が行われ、均一な強度の改良柱体を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図は本
発明のt111t21I装置を装備した地盤改良機の一
例を示すat略開側面図第3図は単位体積当りの仕事m
を針筒するための説明図である。 3・・・攪拌軸、4・・・攪拌翼、5・・・攪拌軸回転
駆動手段、6・・・攪拌軸貴入引汝手段、7・・・改良
材吐出手段、10・・・)I拌軸回転数検出手段、11
・・・m拌トルク検出手段、12・・・真人明後抵抗検
出手段、13・・・貫入用法速度検出手段、14・・・
攪拌内回転半径記憶手段、15・・・単位体積当りの仕
事缶演口手段、16・・・比較判別手段、17・・・目
標仕事量設定手段、18・・・貴人引抜速I!1tII
I御手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、下端に攪拌翼を有する攪拌軸の回転駆動手段と、攪
    拌軸の貫入引抜手段と、攪拌軸の先端から改良材を吐出
    させる改良材吐出手段とを備えた地盤改良機において、
    攪拌軸の攪拌トルク検出手段と、撹拌軸の貫入引抜抵抗
    検出手段と、攪拌軸の貫入引抜速度検出手段と、攪拌軸
    の回転数検出手段と、攪拌翼の回転半径記憶手段と、上
    記各検出手段および記憶手段から入力された攪拌軸の攪
    拌トルク、貫入引抜抵抗、貫入引抜速度、回転数、攪拌
    翼の回転半径の各信号に基づいて単位体積当りの仕事量
    を演算する演算手段と、単位体積当りの目標仕事量の設
    定手段と、上記演算手段および設定手段から入力された
    単位体積当りの仕事量と単位体積当りの目標仕事量とを
    比較判別する手段と、上記比較判別手段からの信号に基
    づいて上記単位体積当りの仕事量と単位体積当りの目標
    仕事量との偏差が小さくなるように貫入引抜速度制御信
    号を上記貫入引抜手段に送る制御手段とを具備している
    ことを特徴とする地盤改良機の制御装置。
JP19013286A 1986-08-13 1986-08-13 地盤改良機の制御装置 Granted JPS6347413A (ja)

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JP19013286A JPS6347413A (ja) 1986-08-13 1986-08-13 地盤改良機の制御装置

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JPS6347413A true JPS6347413A (ja) 1988-02-29
JPH0568571B2 JPH0568571B2 (ja) 1993-09-29

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01280120A (ja) * 1988-04-30 1989-11-10 Toshio Fukuda 混合撹拌翼及びその使用方法
JPH11280055A (ja) * 1998-03-27 1999-10-12 Kobe Steel Ltd 地盤改良機における支持地盤位置検出方法および支持地盤位置検出装置
JP2020033818A (ja) * 2018-08-31 2020-03-05 株式会社ワイビーエム 地盤施工機における制御方法および地盤施工機

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JP2020033818A (ja) * 2018-08-31 2020-03-05 株式会社ワイビーエム 地盤施工機における制御方法および地盤施工機

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