JPS6347232A - 粉粒体収容容器、およびこれを搭載してなる粉粒体輸送車 - Google Patents

粉粒体収容容器、およびこれを搭載してなる粉粒体輸送車

Info

Publication number
JPS6347232A
JPS6347232A JP61188009A JP18800986A JPS6347232A JP S6347232 A JPS6347232 A JP S6347232A JP 61188009 A JP61188009 A JP 61188009A JP 18800986 A JP18800986 A JP 18800986A JP S6347232 A JPS6347232 A JP S6347232A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
powder
opening
valve body
discharge
storage container
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP61188009A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH08625B2 (ja
Inventor
Shigeru Iwano
岩野 茂
Toshiyuki Takano
俊幸 高野
Yoshiyuki Ogura
小倉 由行
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Showa Aircraft Industry Co Ltd
Original Assignee
Showa Aircraft Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Showa Aircraft Industry Co Ltd filed Critical Showa Aircraft Industry Co Ltd
Priority to JP61188009A priority Critical patent/JPH08625B2/ja
Publication of JPS6347232A publication Critical patent/JPS6347232A/ja
Publication of JPH08625B2 publication Critical patent/JPH08625B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は粉粒体収容容器に関し、詳しくは、米。
小麦粉、その他の穀物、砂、セメント等の勢;泣体を収
容し、トラック、車輌等への積込や荷卸を容易かつ迅速
にした粉粒体収容容器、およびこの容器を搭載した粉粒
体輸送車に関するものである。
「従来の技術」 従来の粉粒体収容容器は、一般に、容器下部にホッパー
状の排出部を有する構成であった。よって、構造複雑で
高価となり、かつ例えば、この粉粒体収容容器に収容さ
れた粉粒体をトラック等に積込む際、トラック荷台に一
度に略均−に積込むことができないため、作業効率か悪
いという難点が指摘されていた。
それ故、第7図に示すごとく、粉粒体収容容器の下部に
容器の長手方向のほぼ全長にわたって下方ほど接近すべ
く傾斜する一対の滑り板11を設け、この一対の滑り仮
11の下端に開口部5を形成するとともに、この開口部
5を上下vJすることにより開閉する二股形状の弁本体
13を有する吐出弁]2を設けてなり、この吐出弁12
は次のごとくなっていた。すなわち、一端に操作用のハ
ンドル24を設け、軸受21に螺合支持されハンドル2
4の操作によって往復動するよう配設されたネジシャフ
ト23の他端と、弁本体13の基端部間を、ネジシャフ
ト23の往復動に伴って回動する回転軸14に軸支され
たクランク25と、クランク25の回動に従動じて上下
動するよう装着された連結杆26により枢着連結し、も
って、ハンドル24を操作することによって弁本体13
を上下動せしめ、開口部5を開閉するよう構成した゛粉
粒体収容容器か提供されていた。
「発明か解決しようとする問題点」 ところで、このような従来の粉粒体収容容器は、容器下
部にホッパー状の排出部を82ける必要がなくなったた
め、粉粒体収容容器の!R造は簡単になるものの、次の
問題点を指摘されていた。
二股状の弁本体13を上下動させるは溝が複雑で、しか
も弁本体13の肉厚により接触面か決定される結果その
調整が困難であり、収容する粉粒体の状態によっては、
流出事故の発生も懸念されろという問題もあった。
従来例では、以上の点が指摘されていた。
本発明は、このような実状に鑑み、上記従来例の問題点
を解決すべくなされたもので必って、機構を簡単にし、
しかも接触面の調整が容易で、収納された粉粒体が確実
かつ容易に荷卸される、粉粒体収容容器を提案すること
を目的とする。
「問題点を解決するための手段」 この目的を達成する本発明の技術的手段は、次のとおり
である。
まず、第1の発明は次のとあり。
粉粒体収容容器は、上部に積込部、下部に長手方向のほ
ぼ全長にわたって形成された排出部を備えてなっている
そして排出部は、下方ほど互いに接近すべく傾斜して形
成された対向する滑り、板と、該滑り板の下端に形成さ
れた開口部と、該開口部を開閉する吐出弁とを右してな
っている。
吐出弁は、円筒状をなし該開口部に対向配置され、該開
口部に対し閉鎖位置と、解放位置間で変位可能な弁本体
と、該弁本体に偏心して固着され回動により該弁本体を
変位させる回転軸とを有している。
次に第2の発明は次のとおり。
第2の発明は、上jホした第1の発明の構成に、更に車
台上への搭載に係わる構成が付加されてなる。すなわち
粉粒体輸送車は、第1の発明による粉粒体収容容器を車
台上に搭載したものでおる。
「作 用」 本発明はこのような手段によりなるので、次のごとく作
用する。
まず、排出部の吐出弁については、その回転軸の回転に
より、弁本体は閉鎖位置に位置決めされ、排出部の開口
部は弁本体により閉鎖される。
ついで、積込部を解放し外部の上方から、粉粒体を積み
込むことにより粉粒体は容器に収容される。
排出に際しては、まず排出部の吐出弁についてその回転
軸を回転させることにより、弁本体は解放位置に変位さ
れ、排出部の開口部は解放される。
このため粉粒体は、滑り仮の安息角により自然流下し開
口部から、外部に確実に排出される。
このように、排出部の滑り仮は下方はと接近して傾斜し
、弁本体は円筒状をなしているから、両端の接触面積か
大となり、収容した均粒体の自重により確実に開口部を
閉鎖でき、均粒体のもれがなく、そのための調整も容易
となる。
更に第2の発明におっては、前)ホした作用を有する粉
粒体収容容器を車台に搭載することにより、特に車上に
容器を搭載してなる場合に問題となる車輌の走行中の振
動による粉粒体の流出事故を確実に防止できる。
「実施例」 以下本発明を、図面に示すその実施例に基づいて、詳細
に説明する。
まず、粉粒体収容容器の全体について概説する。
第4図はその概略正面図であり、第5図はその概略側面
図でおる。
粉粒体収容容器1は、支柱2等により高所に取り付けら
れ、上部に複数の積込部3と、下部に粉粒体収容容器1
の長手方向のほぼ全長にわたって形成された排出部4と
を具備してなる。なお図中Tは均粒体を輸送するトラッ
クを示す。
第1図は本発明の一実施例を示す粉粒体収容容器の排出
部4の拡大説明図で必ろ。
同図において、排出部4は、下方ほど互いに接近すべく
傾斜して形成された対向する滑り板11と、該滑り板1
1の下端に形成された開口部5と、この開口部5を開閉
する吐出弁12とからなっている。
吐出弁12は、円筒状をなし、開口部5に対向配置され
、開口部5に対して閉鎖位置と解放位置間で変位可能な
弁本体13と、この弁本体13に偏心して固着され、回
動により弁本体13を変位させる回転軸14とを備えて
なっている。
なお弁本体13の表面には開鎖を確実にするパツキン1
5が装着される。
第2図は排出部4の全体構成図でおり、第3図は吐出弁
12の側面図である。
両図において、粉粒体収容容器1の下部に容器の長手方
向のほぼ全長にわたって下方ほど接近すべく傾斜する一
対の滑り板11が設けられ、この一対の滑り板11の下
端には開口部5を形成するとともに、この開口部5を開
閉する円筒状の吐出弁12が設けられる。
この吐出弁12は、弁本体13に偏心して固着され回動
により弁本体13を変位させる回転軸14によって保持
される。
回転軸14は、連結杆17とその長穴18と係合ピン1
9によって、回動自在にロッド20に連結され、軸受2
1を介して自在継手22を経て、ネジシャフト23に連
結されてあり、このネジシャフト23は軸受21′に螺
合されていると共に、その先端にはハンドル24が設け
られてあり、ハンドル24の操作により回転軸14を回
動するよう構成されている。
なお、16は連結杆17をVA股し、連結杆17を回転
軸14に固着するための取付リングでおる。
粉粒体収容容器1はこのように構成されている。
次にこの粉粒体収容容器1を搭載した粉粒体輸送車につ
いて説明する。
第6図において、粉粒体輸送車7は、車台8上に粉粒体
収容容器1を搭載し、この粉粒体収容容器1の下部中央
にはベルトコンベア9を装着し、このベルトコンベア9
の終端側には排出口10を有してなる。
以上が構成の説明でおる。次に作動等について)ホべろ
まず、均粒体の収容について説明する。
排出部4の吐出弁12については、ハンドル24を操作
することにより、軸受21に螺合するネジシャフト23
を往復動させ、係合ピン19゜連結杆17を介し回転軸
14を回転させる。これにより弁本体13は閉鎖位置に
位置決めされ、排出部4の開口部5は弁本体13により
閉鎖される。
ついて、積込部3を解放して、外部の上方から、均粒体
を積み込むことにより均粒体は粉粒体収容容器1に収容
される。
次に、排出について説明する。
ハンドル24の操作により、排出部4の吐出弁12につ
いてその回転軸14を回転させる。これにより弁本体1
3は解放位置に変位され、排出部4の開口部5か解放さ
れる。このため、散積されていた粉粒体は自重により、
滑り仮11に案内ざれて自然流下し、開口部5から外部
に確実に排出される。
このように、本実施例によれば、簡単な構成で、残沼部
分を生じることなく全部が確実に開口部5から流出され
て、トラックT等への積み込みも容易となり、しかも1
〜ラツク下の荷台に一度にほぼ均一に積み込みが可能に
なる等の利点を有する。
次に、第2の発明たる粉粒体輸送車7について説明する
この粉粒体輸送車7による粉粒体の輸送は、以下のごと
くなされる。
粉粒体の積込は、車台8上に搭載された粉粒体収容容器
1の頂壁に設けられた複数の積込部3よりなされる。
他方、積載された粉粒体の荷卸は、上)ホしたように、
ハンドル24の操作により、排出部4の吐出弁12につ
いてその回転軸14を回転させると、弁本体13は解放
位置に変位され、排出部4の開口部5が解放される。こ
のため、粉粒体収容容器1内部に散積されていた粉粒体
は、自重により対向する滑り仮11に案内されて、粉粒
体収容容器1の下部中央部の排出部4からベルトコンベ
ア9上に自然に流出し、流出した′均粒体はベルトコン
ベア9に搬送されて、その後端部に設けられた排出口1
0から所定の場所に荷卸される。
なお、本実施例においてはパツキン15を弁本体13に
装着したが、これに代えて、又はこれと共に滑り板11
にパツキン15を装着してもよく、更に、手動のハンド
ル2/lに代えてモータ駆動としてもよい。
「発明の効果」 本発明に係わる粉粒体収容容器は、以上説明したように
排出部の滑り板は下方ほど接近して傾斜し、弁本体を円
筒状とすることにより、両端の接触面積が大となり、収
容した粉粒体の自重により確実に開口部を閉鎖でき、粉
粒体のもれがなく、そのための調整も容易となる。すな
わち、本発明によれば、粉粒体収容容器下部にホッパ状
の排出部を多数設ける必要がないために、粉粒体収容容
器の排出部の構成が恒めて簡単となる。
また、本発明による粉粒体収容容器を車輌に搭載するこ
とにより、車上に容器を搭載してなる場合、特に問題と
なる車輌の走行中の振動による粉粒体の流出事故を確実
に防止できる。
このようにして本発明によれば、作業能率が著しく向上
し、この種従来例に存した問題点が一掃される等、その
発揮する効果は顕著にして大なるものかある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す粉粒体収容容器の排
出部の拡大説明図、第2図は第1図の排出部の全体構成
図、第3図は第1図の吐出弁の側面図、第4図は粉粒体
収容容器の概略正面図、第5図は粉粒体収容容器の概略
側面図、第6図は第2の発明の粉粒体輸送車の説明図、
第7図は従来例に係わる粉粒体収容容器の排出部の説明
図でおる。 1・・・粉粒体収容容器 2・・・支 柱 3・・・積込部 4・・・排出部 5・・・開口部 6・・・吐出部 7・・・粉粒体輸送車 8・・・車 台 9・・・ベル[・コンベア 10・・・排出口 11・・・滑り板 12・・・吐出弁 13・・・弁本体 14・・・回転軸 15・・・パツキン 16・・・取付リング 17・・・連結杆 18・・・長 穴 19・・・係合ピン 20・・・ロンド 21.21’・・・軸 受 22・・・自在1継手 23・・・ネジシャツ1〜 24・・・ハンドル 25・・・クランク 26・・・連結杆 T・・・輸送トラック 第1図     /4 手続ネm正書(自発) 昭和61年11月13日 特許庁長官  黒 1)明 雄 殿 1、事件の表示 昭和61年特許願第188009号 2、発明の名称 粉粒体収容容器、およびこれを搭載してなる粉粒体輸送
車 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 4、代理人 住 所  東京都新宿区西新宿7丁目22番38号、 
   I弓 6、補正の内容 (1)上記本願願書に添付した明細書の第4頁の12行
に「・・・次の問題点を指摘されていた。Jと必るは、 「・・・次の問題点が指摘されていた。」と補正する。 (2)同明細書の第11頁の12行に「粉粒体の積込は
、・・・」とあるは、 「粉粒体の積み込みは、・・・」と補正する。 (3)同明細書の第12頁の17行から20行に「その
ための調整も容易となる。すなわち、本発明によれば、
粉粒体収容容器下部にホッパ状の排出部を多数設ける必
要がないために、粉粒体収容容器の排出部の構成が極め
て簡単となる。」とあるは、 「そのための調整も容易となり、かつ粉粒体収容容器の
排出部の構成が極めて簡単となる。」と補正する。 (4)上記本願願書に添付した図面の第3図を、本手続
補正書に添付の補正図面に補正する。 7、添付書類の目録 補正図面      1通 第3図 15      14 1b

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)上部に積込部、下部にほぼ全長にわたって形成さ
    れた排出部を備えてなる粉粒体収容容器であって、 該排出部は、下方ほど互いに接近すべく傾斜して形成さ
    れた対向する滑り板と、該滑り板の下端に形成された開
    口部と、該開口部を開閉する吐出弁とを有してなり、 該吐出弁は、円筒状をなし該開口部に対向配置され、該
    開口部に対し閉鎖位置と、解放位置間で変位可能な弁本
    体と、該弁本体に偏心して固着され回動により該弁本体
    を変位させる回転軸とを備えてなること、 を特徴とする粉粒体収容容器。
  2. (2)上部に積込部、下部にほぼ全長にわたって形成さ
    れた排出部を備えてなる粉粒体収容容器であって、 該排出部は、下方ほど互いに接近すべく傾斜して形成さ
    れた対向する滑り板と、該滑り板の下端に形成された開
    口部と、該開口部を開閉する吐出弁とを有してなり、 該吐出弁は、円筒状をなし該開口部に対向配置され、該
    開口部に対し閉鎖位置と、解放位置間で変位可能な弁本
    体と、該弁本体に偏心して固着され回動により該弁本体
    を変位させる回転軸とを備えてなり、 このように構成された粉粒体収容容器を車台上に搭載し
    てなること、 を特徴とする、粉粒体収容容器を搭載してなる粉粒体輸
    送車。
JP61188009A 1986-08-11 1986-08-11 粉粒体収容容器、およびこれを搭載してなる粉粒体輸送車 Expired - Fee Related JPH08625B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61188009A JPH08625B2 (ja) 1986-08-11 1986-08-11 粉粒体収容容器、およびこれを搭載してなる粉粒体輸送車

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61188009A JPH08625B2 (ja) 1986-08-11 1986-08-11 粉粒体収容容器、およびこれを搭載してなる粉粒体輸送車

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6347232A true JPS6347232A (ja) 1988-02-29
JPH08625B2 JPH08625B2 (ja) 1996-01-10

Family

ID=16216047

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61188009A Expired - Fee Related JPH08625B2 (ja) 1986-08-11 1986-08-11 粉粒体収容容器、およびこれを搭載してなる粉粒体輸送車

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08625B2 (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4995691U (ja) * 1972-12-07 1974-08-17
JPS5038803U (ja) * 1973-08-08 1975-04-22

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4995691U (ja) * 1972-12-07 1974-08-17
JPS5038803U (ja) * 1973-08-08 1975-04-22

Also Published As

Publication number Publication date
JPH08625B2 (ja) 1996-01-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR0170757B1 (ko) 초미세분말의 정량 뱃치 공급방식 및 그 장치
US20130284729A1 (en) Storage container
US20020127063A1 (en) Method of transporting bulk particulate materials
JP6100382B2 (ja) 輸送容器、特にコンテナからバルク材を積み降ろすシステム
CN207293062U (zh) 一种集装箱
US2110262A (en) Truck with unloading means
JPS6347232A (ja) 粉粒体収容容器、およびこれを搭載してなる粉粒体輸送車
KR101398421B1 (ko) 호퍼형 일관수송 용기
US1794714A (en) Material handling
US20230174326A1 (en) Bulk material unloading systems and methods
JPH0352187Y2 (ja)
RU2153452C1 (ru) Контейнер для сыпучих грузов
GB2098965A (en) Transport container for bulk materials
JP2002104062A (ja) 粉粒体輸送用複合輸送車
JPS5928948Y2 (ja) 石炭船
SU1502414A1 (ru) Самосвальное транспортное средство
JPS6246663Y2 (ja)
JPS6364844A (ja) 粉粒体輸送車の収容容器
JPS59176129A (ja) 粉粒体運搬車の搬出筒格納構造
JPH0640144Y2 (ja) 荷役車両用コンテナ
FR2555109A1 (fr) Dispositif de chargement et de dechargement des vehicules de transport d'aliments en vrac
JPH0638824Y2 (ja) 竪形コンベヤ
JPS6341255A (ja) 異種物運搬車
JPS6397521A (ja) 塊状固形物貯蔵供給設備
JP2764231B2 (ja) 湿潤粉粒体積載用船舶における荷卸し方法

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees