JPS634700A - 印刷配線板外観検査装置 - Google Patents
印刷配線板外観検査装置Info
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- JPS634700A JPS634700A JP61146983A JP14698386A JPS634700A JP S634700 A JPS634700 A JP S634700A JP 61146983 A JP61146983 A JP 61146983A JP 14698386 A JP14698386 A JP 14698386A JP S634700 A JPS634700 A JP S634700A
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- Japan
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- printed wiring
- wiring board
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- audio
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Links
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- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 9
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 7
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Landscapes
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は印刷配線板外観検査装置に関するものである
。
。
第３図は従来の印刷配線板外観検査装置の構成を示すブ
ロック図であり、図におい【、１はＸ・Ｙ方向に自由に
動＜ｘ−ｙテーブル、２，３はＸ−Ｙテープ／Ｉ／１に
設置された標準となる主印刷配線板及び検査を丁べき逆
印刷配線板、４，５は両印刷配線板２，３を撮影するテ
レビカメラ、６はこのテレビカメラ４，５の信号を切り
替える画像切替器、７はテレビ受像機である。
ロック図であり、図におい【、１はＸ・Ｙ方向に自由に
動＜ｘ−ｙテーブル、２，３はＸ−Ｙテープ／Ｉ／１に
設置された標準となる主印刷配線板及び検査を丁べき逆
印刷配線板、４，５は両印刷配線板２，３を撮影するテ
レビカメラ、６はこのテレビカメラ４，５の信号を切り
替える画像切替器、７はテレビ受像機である。
次に動作について説明する。新しく組立てら、れた印刷
配線板は、取り付けられた部品の取付位置、定格が正し
いかという事を確認する必要がある。
配線板は、取り付けられた部品の取付位置、定格が正し
いかという事を確認する必要がある。
Ｘ−Ｙテーブル１に設置された主印刷配線板２と逆印刷
配線板３は常時テレビカメラ４，５で同一座標位置が撮
影されている、画像切替器６は２つのテレビカメラ４，
５からの信号を一定時間毎に交互にテレビ受像機７へ送
る。外観検査者はテレビ受像機７に映し出される主印刷
配線板２の部品と従印刷配線板３０部品が同一形状２色
、型名である事を確認した後、Ｘ−Ｙテーブル１を次の
位置に移動する。
配線板３は常時テレビカメラ４，５で同一座標位置が撮
影されている、画像切替器６は２つのテレビカメラ４，
５からの信号を一定時間毎に交互にテレビ受像機７へ送
る。外観検査者はテレビ受像機７に映し出される主印刷
配線板２の部品と従印刷配線板３０部品が同一形状２色
、型名である事を確認した後、Ｘ−Ｙテーブル１を次の
位置に移動する。
この為、形状１色２等で区別された部品でも詳しい定格
を知る事を必要とせす、外観検査を実施するという初期
の目的を達する事ができるようになっている。
を知る事を必要とせす、外観検査を実施するという初期
の目的を達する事ができるようになっている。
〔発明が解決しよ５とする問題点〕
従来の印刷配線板外観検査装置は以上のように構成され
ているので、主印刷配線板と逆印刷配線板を交互に見比
べる為、部品データも視覚により伝達され、検査者の視
覚に対する疲労度が大きくなる問題点があった◇また、
型名表示の方法（位置字体）等が変化すると、異部品と
判定しやすい問題点もあった。更に、印刷配線板の椋類
毎に標準となる主印刷配線板が必要となる問題点もあっ
たＯ この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、部品データを聴覚により検査者へ伝達し、横
歪による視覚の疲労度を軽減する事ができる印刷配線板
外観検査装置を得る目的とする。
ているので、主印刷配線板と逆印刷配線板を交互に見比
べる為、部品データも視覚により伝達され、検査者の視
覚に対する疲労度が大きくなる問題点があった◇また、
型名表示の方法（位置字体）等が変化すると、異部品と
判定しやすい問題点もあった。更に、印刷配線板の椋類
毎に標準となる主印刷配線板が必要となる問題点もあっ
たＯ この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、部品データを聴覚により検査者へ伝達し、横
歪による視覚の疲労度を軽減する事ができる印刷配線板
外観検査装置を得る目的とする。
この発明に係る印刷配線板外観検査装置は、標準となる
主印刷配線板のＸ−Ｙ座標に対する部品厖名、定格等の
部品データを音声データとして音声データ記憶回路に記
録し検査を丁べき逆印刷配線板のＸ−Ｙ座標位置により
前記音声データを音声データ記憶回路から読み出し、音
声合成回路及び音声出力機器を通じて検査者に音声とし
て伝達するようにしたものである。
主印刷配線板のＸ−Ｙ座標に対する部品厖名、定格等の
部品データを音声データとして音声データ記憶回路に記
録し検査を丁べき逆印刷配線板のＸ−Ｙ座標位置により
前記音声データを音声データ記憶回路から読み出し、音
声合成回路及び音声出力機器を通じて検査者に音声とし
て伝達するようにしたものである。
この発明における音声データ記憶回路は、標準となる主
印刷配線板のＸ−Ｙ座標に対する部品データを予め記憶
していて、検査を丁べき逆印刷配線板のＸ−Ｙ座標位置
に従って適切な部品データが音声として検査者へ伝達さ
れろ。
印刷配線板のＸ−Ｙ座標に対する部品データを予め記憶
していて、検査を丁べき逆印刷配線板のＸ−Ｙ座標位置
に従って適切な部品データが音声として検査者へ伝達さ
れろ。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図において、３は検査を丁べき逆印刷配線板、８はＸ・
Ｙ座標読取装置、９はこのＸ−Ｙ座標読取装置８の座標
データを中央演算処理装置１０へ入力する為のＸ−Ｙ座
標データ変換装置、１１は音声データ記憶回路、１２は
制御プログラム記憶回路、１３は制御プログラムの起動
スイッチ、１４は音声データを音声に変換する為の音声
合成回路、１５は合成された音声を検査者へ伝達する為
のスピーカよりなる音声出力機器である。
図において、３は検査を丁べき逆印刷配線板、８はＸ・
Ｙ座標読取装置、９はこのＸ−Ｙ座標読取装置８の座標
データを中央演算処理装置１０へ入力する為のＸ−Ｙ座
標データ変換装置、１１は音声データ記憶回路、１２は
制御プログラム記憶回路、１３は制御プログラムの起動
スイッチ、１４は音声データを音声に変換する為の音声
合成回路、１５は合成された音声を検査者へ伝達する為
のスピーカよりなる音声出力機器である。
第２図はこの実施例の制御動作を示すフローチャート図
である。
である。
次に動作について説明する。標準となる印刷配線板のＸ
−Ｙ座標に対応した部品型名、定格等の部品データはあ
らかじめ音声データ記憶回路１１と制御プログラム記憶
回路１２に記憶されている。
−Ｙ座標に対応した部品型名、定格等の部品データはあ
らかじめ音声データ記憶回路１１と制御プログラム記憶
回路１２に記憶されている。
検査者が逆印刷配線板の検査しようとする部品位置なＸ
ΦＹ座標読取装置８で指示して起動スイッチ１３を押す
と、中央演算処理装置１０は起動スイッチ１３が押され
た事を読み取り、続いてＸ・Ｙ座標データ変換装置９の
座標データを読み取り、これにより音声データの記憶番
地を制御プログラム記憶回路１２０制御プログラムによ
り判断する。
ΦＹ座標読取装置８で指示して起動スイッチ１３を押す
と、中央演算処理装置１０は起動スイッチ１３が押され
た事を読み取り、続いてＸ・Ｙ座標データ変換装置９の
座標データを読み取り、これにより音声データの記憶番
地を制御プログラム記憶回路１２０制御プログラムによ
り判断する。
次に中央演算処理装置１０は音声データを音声データ記
憶回路１１から音声合成回路１４へ転送する。音声合成
回路１４は音声データをスピーカよりなる音声出力機器
１５を通して検査者へ伝達する。音声データは、型名、
定格だけでなく形状。
憶回路１１から音声合成回路１４へ転送する。音声合成
回路１４は音声データをスピーカよりなる音声出力機器
１５を通して検査者へ伝達する。音声データは、型名、
定格だけでなく形状。
色等も表現する事ができ、又、Ｘ−Ｙ座標が変らなけれ
ば、起動スイッチ１３を押すたびに同一内容のデータを
伝える事ができる。
ば、起動スイッチ１３を押すたびに同一内容のデータを
伝える事ができる。
なお、上記実施例では、音声出力機器としてスピーカを
使用しているが、これはイヤホン、ヘッドホン等を使用
しても全く同一効果が得られる。
使用しているが、これはイヤホン、ヘッドホン等を使用
しても全く同一効果が得られる。
以上のように、この発明によれば、標準となる主印刷配
線板のＸ−Ｙ座標に対する部品データを音声により検査
者へ伝達するように構成したので、主印刷配線板を常時
準備する必要がなく、又検査者は主印刷配線板と逆印刷
配線板とを見比べなくてもよくなり、視覚の疲労度を低
減できる効果がある。
線板のＸ−Ｙ座標に対する部品データを音声により検査
者へ伝達するように構成したので、主印刷配線板を常時
準備する必要がなく、又検査者は主印刷配線板と逆印刷
配線板とを見比べなくてもよくなり、視覚の疲労度を低
減できる効果がある。
第１図はこの発明の一実施例による印刷配線板外観検査
装置の構成を示すブロック図、第２図はこの発明の制御
動作の一例のフローチャート図、第３図は従来の印刷配
線板外観検査装置の構成を示すブロック図である。 ３は従印刷配線板、８はＸ−Ｙ座標読取装置、９はＸ−
Ｙ座標データ変換装置、１０は中央演算処理装置、１１
は音声データ記憶回路、１２は制御プログラム記憶回路
、１３は起動スイッチ、１４は音声合成回路、１５は音
声出力機器。 なお、図中同一符号は同一、又は相当部分を示す。
装置の構成を示すブロック図、第２図はこの発明の制御
動作の一例のフローチャート図、第３図は従来の印刷配
線板外観検査装置の構成を示すブロック図である。 ３は従印刷配線板、８はＸ−Ｙ座標読取装置、９はＸ−
Ｙ座標データ変換装置、１０は中央演算処理装置、１１
は音声データ記憶回路、１２は制御プログラム記憶回路
、１３は起動スイッチ、１４は音声合成回路、１５は音
声出力機器。 なお、図中同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 検査をすべき従印刷配線板上の座標を読みとるＸ・Ｙ
座標読み取り装置と、標準となる主印刷配線板のＸ・Ｙ
座標に対する部品データを音声データとして記録する音
声データ記憶回路と、前記音声データ記憶回路から読み
出された前記音声データを音声に合成する音声合成回路
と、前記音声合成回路で合成された音声を出力する音声
出力機器と、これらを制御する中央演算処理装置とを備
えた印刷配線板外観検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61146983A JPS634700A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | 印刷配線板外観検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61146983A JPS634700A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | 印刷配線板外観検査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS634700A true JPS634700A (ja) | 1988-01-09 |
Family
ID=15419969
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61146983A Pending JPS634700A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | 印刷配線板外観検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS634700A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01172769A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-07 | Pioneer Electron Corp | 部品取付状態検査装置 |
-
1986
- 1986-06-25 JP JP61146983A patent/JPS634700A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01172769A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-07 | Pioneer Electron Corp | 部品取付状態検査装置 |
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