JPS6346876A - 親展機能付きフアクシミリ装置 - Google Patents

親展機能付きフアクシミリ装置

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JPS6346876A
JPS6346876A JP19105286A JP19105286A JPS6346876A JP S6346876 A JPS6346876 A JP S6346876A JP 19105286 A JP19105286 A JP 19105286A JP 19105286 A JP19105286 A JP 19105286A JP S6346876 A JPS6346876 A JP S6346876A
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JP
Japan
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Application number
JP19105286A
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English (en)
Inventor
Kazue Okubo
大久保 和衛
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NIPPON DENSHI GIJUTSU KK
Original Assignee
NIPPON DENSHI GIJUTSU KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 致術分野 この発明は、ファクシミリの交信時に、送信側から送信
内容が非公開である旨、すなわち親展であることを指示
することにより、受信されたファクシミリ通信文書の内
容が、指定された受取り人以外の人には分らないように
したファクシミリ装置に係り、特に、受信側に、記録文
書の記録面を掩蔽用紙で蔽う手段を設けておき、交信に
際して送信側から送られる親展コードを検出したとき、
受信側で作成するファクシミリ通信文書を、掩蔽用紙で
蔽うようにして、通信内容の秘密保持を可能にすること
により、ファクシミリ通信の利用範囲を拡大したファク
シミリ装置に関する。
従来技術 通常、ファクシミリ装置の交信では、ファクシミリ受信
文書が記録紙の一面に記録された状態で、ファクシミリ
装置から排出される。
そして、多くの場合に、受取り人が、直接自分自身で受
信することは極めてマレであり、通常は他の人の手を介
して、指定された受取り人の手元まで届けられているの
が現状である。
第4図は、従来のファクシミリ装置における記録部につ
いて、その要部構成の一例を示す斜視図である6図面に
おいて、21はプロッタ、22は記録紙、23はカッタ
ー、24は記録紙巻枠、25は紙送りローラを示す。
この第4図に示すように、従来のファクシミリ装置では
、プロッタ21によって受信書画情報が記録された記録
紙22は、カッター23によって所定の長さに切断され
、ファクシミリ装置の外部へ排出される。
そのため、記録紙22の一面に記録された通信文書の内
容が、記録紙22を取扱う者の目に触れることになる。
そこで、秘密を要する通信内容の文書を送受する場合に
は、専用のファクシミリi[を用意しなければならず、
コスト的に不利となり、また、郵便などを利用して相手
側へ届ければ、日時がかかつてしまうので、ファクシミ
リ装置が有する高速通信の特性を充分に生かすことがで
きない。
このように、従来のファクシミリ装置は、秘密を要する
内容の文書の送受、という点では充分でなく、折角、高
速通信機能を備えていながら、その利用範囲が限定され
る、という不都合があった。
且−一立 そこで、この発明の親展機能付きファクシミリ装置では
、従来のファクシミリ装置におけるこのような不都合、
すなわちファクシミリ通信文書の秘密保持に関する不都
合を解決し、受信したファクシミリ通信文書の内容が取
扱い者には見えなし1ように、掩蔽用紙によって記録面
を掩蔽することにより、機密を要する文書でも漏洩等を
心配する必要なく、高速度で相手側へ伝送できるように
して、ファクシミリ装置の利用範囲を拡大することを目
的とする。
具体的にいえば、送信側において、ファクシミリ通信文
書の送信時に、親展である旨を指示する親展ボタン等を
操作すると、受信側では、作成・記録された通信文書の
記録面が、掩蔽用紙等によって掩蔽された状態で、ファ
クシミリ装置から排出されるように構成することにより
、受信側の取扱い者には、ファクシミリ通信文書の内容
が開示されないようにすることを目的としている。
1−一」又 そのために、この発明の親展機能付きファクシミリ装置
では、書画情報の送受を行う従来のファクシミリ装置に
おいて、親展コード等の通信内容が非開示である旨の親
展情報を発生する親展情報発生手段と、該親展情報発生
手段からの親展情報を記憶する親展情報記憶手段と、相
手側からの親展情報を検出する親展情報検出手段と、記
録紙の記録面へ掩蔽用紙を圧着する掩蔽用紙圧着手段と
を設け、ファクシミリ受信時に、前記i層情報検出手段
により親展情報を検出したときは、前記掩蔽用紙圧着手
段によって、記録紙の通信文書が記録された一面へ掩蔽
用紙を圧着するようにしている。
次に、この発明の親展機能付きファクシミリ装置につい
て、図面を参照しながら、その実施例を詳細に説明する
第1図は、この発明の親展機能付きファクシミリ装置に
ついて、その一実施例の要部構成を示す機能ブロック図
である。図面において、1はスキャナ、2は画像処理部
、3は送信用バッファ、4は符号化・復号化部、5は変
復調部、6は網制御部、7は受信用バッファ、8は記録
制御部、9はプロッタ、10は操作・表示部、11はシ
ステム制御部、12は親展コード記憶エリア、13は親
展コード検出部、14は掩蔽用紙圧着制御部、15は掩
蔽用紙供給・圧着部、16は電話機、17は記録紙を示
す。
この第1図に示したこの発明の親展機能付きファクシミ
リ装置で、特に付加された部分は、12〜15の符号を
付けた部分、すなわち、親展コード記憶エリア12、親
展コード検出部13、掩蔽用紙圧着制御部14、掩蔽用
紙供給・圧着部15゜の各部である。
その他の構成は、従来のファクシミリ装置と基本的に同
様であり、スキャナ1にセットされた送信原稿が読取ら
れて、その書画情報が相手側の受信機へ伝送される。
伝送された書画情報は、相手側の受信機によって受信・
再生され、そのプロッタ9により記録紙17上に記録さ
れて、ハードコピーが得られる。
ところが、すでに述べたように、従来のファクシミリ装
置では、記録紙17に記録された通信内容が、開示状態
でファクシミリ装置から排出される。
しかし、この発明の親展機能付きファクシミリ装置では
、親展機能によって、秘密を要する受信文書は、その記
録面が掩蔽用紙によって掩蔽された状態で排紙されるよ
うに構成されている。
各部の機能は、概路次のとおりである。
スキャナ1は、送信のために、少なくとも主走査方向に
1ライン分のビット量を有しているCOD等の画像読取
り素子からなり、送信原稿を走査してを読取り、光→電
気変換を行う。
画像処理部2は、スキャナ1により電気信号に変換され
た書画情報のシェーディング補正、2値化処理等の画信
号処理を行い、書画情報として出力する。
送信用バッファ3は、例えば半導体メモリ等で構成され
、読取られた送信用の2値化番画情報を一時記憶する。
符号化・復号化部4は、送信時には、送信用バッファ3
から出力される書画情報を、MH方式やMR方式等の符
号化方式によってデータの圧縮を行い、また、受信され
た符号化データを復号化して、記録用の書画情報を再生
する。
変復調部5は、送受信される書画情報の変調と復調を行
う。
網制御部6は、通信回線との接続、伝送手順の送受、そ
の他の制御を行う。
受信用バッファ7は、受信され復号化された書画情報を
一時記憶する。
記録制御部8は、受信用バッファ7からの出力によって
、記録手段であるプロッタ9を制御する機能を有してい
る。
プロッタ9は、記録紙17上に、復号化された書画情報
を記録して、ファクシミリ受信された文書のハードコピ
ーを作成する。
操作・表示部10は、相手側端末を呼出すための電記番
号の入力、送信開始の指令、あるいは。
スキャナ1やプロッタ9に対する動作指示の入力、状態
表示等をシステム制御部11へ入力し、同時に、必要な
表示を行って、ファクシミリ装置の動作を操作する機能
を有する。
なお、この操作・表示部10には、親展コード等の通信
内容が非開示である旨の親展情報を発生するために、親
展ボタンや親展キー等が付加されている。
システム制御部11は、マイクロコンピュータ等から構
成されて、ファクシミリ装置のシステム全体を制御する
。この発明の親展機能付きファクシミリ装置では、この
システム制御部11が、掩蔽用紙圧着制御部14や掩蔽
用紙供給・圧着部15の作動タイミング等の主要な制御
を行う6親展コード記憶エリア12は、操作・表示部1
0によって発生される親展コード、すなわち通信内容が
非開示である旨の親展情報を記憶する記憶手段であり、
こちら側から送信する場合に用いられる。この親展コー
ド記憶エリア12は、実際上は、システム制御部11内
のメモリの一部が利用され、こちらから送信する場合に
、その通信内容を非開示にしたいとき、親展情報を記憶
し、プロトコル時の所定タイミングで読出されて、相手
側へ送出される。
親展コード検出部13は、相手側からの親展情報を検出
する手段で、相手側からの文書を受信する場合に動作す
る。この親展コード検出部13により、相手側からの親
展情報を検出したときは、その旨を示す親展情報検出出
力をシステム制御部11へ伝える。
掩蔽用紙圧着制御部14は、受信時に動作し、先の親展
コード検出部13によって親展情報が検出されたとき、
システム制御部11からの制御信号により、掩蔽用紙供
給・圧着部15の動作を制御する。
掩蔽用紙供給・圧゛着部15は、掩蔽用紙圧着制御部1
4とともに、記録紙17の記録面へ掩蔽用紙を圧着する
機能を有しており、後述のように、接着剤等がその一部
に塗布された掩蔽用紙を、記録紙17の一面に圧着する
次の第2図は、第1図に示したこの発明の親展機能付き
ファクシミリ装置における記録部について、その要部構
成の一実施例を示す斜視図である。
図面における符号は第4図と同様であり、また、26は
掩蔽用紙、27は第2のカッター、28は掩蔽用紙送り
ローラ、29は掩蔽用紙巻枠を示す。
第3図は、この発明の親展機能付きファクシミリ装置に
よって作成・記録された親展伝送時の受信記録紙の一例
を示す斜視図である。図面における符号は第2図と同様
であり、また、22Aは先導紙、26Aは掩蔽用紙26
の両側端部に設けられた接着剤塗布部を示す。
ファクシミリ交信時には、相手先である送信側から、そ
の通信文書が機密を要する内容の文書であるときは、プ
ロトコル手順の受授中に、親展伝送を指定する親展コー
ドが送られてくる6受信側では、この親展コードが検出
されると、通常のファクシミリ通信文書の記録動作と併
行して、掩蔽用紙26の給紙が実行され、第2のカッタ
ー27により所要の長さに切断されて、記録紙22の一
面に圧着される。
この第2図と第3図の実施例では、例えば「書類送付状
」等の先導紙22Aの記録が終了し、親展通信文書の記
録が開始されると、掩蔽用紙26の給紙も併行して実行
される。
この掩蔽用紙26の供給・圧着動作の制御は、システム
制御部11の監視のもとに行われ、受信文書の長さ情報
によって、掩蔽用紙26も所要の長さに切断される。
機密を要する受信文書は、必ずしも1頁であるとは限ら
ず、数置であっても良い。
このように、親展機能による送受信の場合、送信側から
指定受取り人を明確にする方法としては、先導紙22A
を第1頁目に伝送して、親展伝送を行えば、それに続く
通信文書が掩蔽用紙26によって掩蔽される。
このような受取り人の送示方法の場合には、受信側で、
rEOP (エンド・オブ・ページ)コード」を1回検
出した後に、掩蔽用紙26による掩蔽動作が開始される
ように制御すればよい。
また、他の受取り人の指示方法としては、親展伝送の場
合にも、先導紙等を用いず、原稿の第1頁目の途中、例
えば記録紙の先端から10〜20cffl以降の部分を
、掩蔽用紙26によって蔽うように制御することも可能
であり、非掩蔽部分である第1頁目の例えば10〜20
cmの範囲に、受取り人等を記入することもできる。
掩蔽用紙26は、先の第3図に示すように、その両側端
に、接着剤塗布部2 e p、 fJ<設けられており
1例えば掩蔽用紙送りローラ28から記録紙22の搬送
部へ供給される。
そして、送りローラ25によって、記録紙22とともに
送込まれ、記録紙22の一面の両端部に接着されて、フ
ァクシミリ装置から排紙される。
したがって、親展伝送時には、受信側の記録紙は、通信
内容が蔽われた状態で排出されることになり、秘密文書
の伝送が可能となる。
以上に詳細に説明したとおり、この発明の親展機能付き
ファクシミリ装置では、書画情報の送受を行う従来のフ
ァクシミリ装置において、親展コード等の通信内容が非
開示である旨の親展情報を発生する親展情報発生手段と
、該親展情報発生手段からの親展情報を記憶する親展情
報記憶手段と、相手側からの親展情報を検出する親展情
報検出手段と、記録紙の記録面へ掩蔽用紙を圧着する掩
蔽用紙圧着手段とを設け、ファクシミリ受信時に、前記
親展情報検出手段により親展情報を検出したときは、前
記掩蔽用紙圧着手段によって、記録紙の通信文書が記録
された一面へ掩蔽用紙を圧着するようにしている。
効   果 したがって、この発明の親展機能付きファクシミリ装置
によれば、機密を要する通信文書を伝送しても、指定さ
れた受取り人以外の者の目に直接触れることが防止され
、その利用範囲が著しく拡大される。
その上、掩蔽用紙の供給・圧着の制御等は、従来の記録
紙の供給の制御と殆んど同様の機構で実現可能である、
等の優れた効果が奏せられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の親展機能付きファクシミリ装置に
ついて、その一実施例の要部構成を示す機能ブロックZ
、 第2図は、第1図に示したこの発明の親展機能付きファ
クシミリ装置における記録部について、その要部構成の
一実施例を示す斜視図、第3図は、この発明の親展機能
付きファクシミリ装置によって作成・記録された親展伝
送時の受信記録紙の一例を示す斜視図、 第4図は、従来のファクシミリ装置における記録部につ
いて、その要部構成の一例を示す斜視図。 図面において、12は親展コード記憶エリア。 13は親展コード検出部、14は掩蔽用紙圧着制御部、
15は掩蔽用紙供給・圧着部、22は記録紙、26は掩
蔽用紙、26Aは掩蔽用紙26の両側端部に設けられた
接着剤塗布部、27は第2のカッター、28は掩蔽用紙
送りローラ、29は掩蔽用紙巻枠。 ′″′ 4 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 書画情報の送受を行うファクシミリ装置において、親展
    コード等の通信内容が非開示である旨の親展情報を発生
    する親展情報発生手段と、該親展情報発生手段からの親
    展情報を記憶する親展情報記憶手段と、相手側からの親
    展情報を検出する親展情報検出手段と、記録紙の記録面
    へ掩蔽用紙を圧着する掩蔽用紙圧着手段とを設け、ファ
    クシミリ受信時に、前記親展情報検出手段により親展情
    報を検出したときは、前記掩蔽用紙圧着手段によつて、
    記録紙の通信文書が記録された一面へ掩蔽用紙を圧着す
    ることを特徴とするファクシミリ装置。
JP19105286A 1986-08-14 1986-08-14 親展機能付きフアクシミリ装置 Pending JPS6346876A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19105286A JPS6346876A (ja) 1986-08-14 1986-08-14 親展機能付きフアクシミリ装置

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JP19105286A JPS6346876A (ja) 1986-08-14 1986-08-14 親展機能付きフアクシミリ装置

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JPS6346876A true JPS6346876A (ja) 1988-02-27

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ID=16268091

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19105286A Pending JPS6346876A (ja) 1986-08-14 1986-08-14 親展機能付きフアクシミリ装置

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JP (1) JPS6346876A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04320162A (ja) * 1991-04-19 1992-11-10 Toray Ind Inc ファクシミリ用シートおよびファクシミリ装置
US5180153A (en) * 1991-03-07 1993-01-19 Harold W. Gegenheimer Method and apparatus for maintaining confidential printed-sheet output

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US5180153A (en) * 1991-03-07 1993-01-19 Harold W. Gegenheimer Method and apparatus for maintaining confidential printed-sheet output
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