JPS6346490A - 投写型液晶表示装置 - Google Patents

投写型液晶表示装置

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JPS6346490A
JPS6346490A JP9131487A JP9131487A JPS6346490A JP S6346490 A JPS6346490 A JP S6346490A JP 9131487 A JP9131487 A JP 9131487A JP 9131487 A JP9131487 A JP 9131487A JP S6346490 A JPS6346490 A JP S6346490A
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JP
Japan
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light
projection
blue
red
image
Prior art date
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Pending
Application number
JP9131487A
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English (en)
Inventor
旬一 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
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Priority to EP88105812A priority patent/EP0287034B1/en
Priority to DE3852776T priority patent/DE3852776T2/de
Priority to US07/181,122 priority patent/US4909601A/en
Priority to US07/863,387 priority patent/US5191450A/en
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は投写型液晶表示装置の光学系構造に関する。
[発明の概要] 本発明は投写型液晶表示装置において、画像投映用の画
像投写レンズから出射する出射光中心軸が、投写用光源
の出射光中心軸に対して90’又は1806の角度に成
るよう光学構造を取る事により、装置のコンパクト化を
図ったものである。
[従来の技#f] 従来の投写型表示装置の光源構造は、第9図に示す通り
、赤色投写ブラウン管101R−緑色投写ブラウン管1
01 G、″ff色投写ブラウン管101Bより出射し
た画像をそれぞれの投写レンズ102により焦点をスク
リーン103に合わせ投写画像を結像させる方法が取ら
れており、投写光の発生源でもある各色投写ブラウン管
101R・101G・101Bの出射光中心軸aと投写
レンズ102の画像出射光中心軸すは直線上に配する形
が一般的であった。
[発明が解決しようとする問題点] しかし、前述の従来技術では各色投写ブラウン管101
R・101G・l0IBの構成上及び光学系の構成上、
画像投写用光源の出射部(この場合ブラウン管後端)か
ら投写レンズ102の画像射出部までの距離が長くなり
装置全体の小型化が困難であり、設置場所の制約や重量
の増加、移動時の不便さなどが問題となでいた。
そこで本発明はこのような問題点を解決するもので、そ
の目的とするところは、投写型表示装置のコンパクト化
及び軽量化であって、特に画像投写中心軸方向の装置長
の短縮化を図り、広範な設@場所に使える投写型表示装
置を提供するところにある。
[問題点を解決するための手段] 本発明の投写型表示装置は、液晶表示体をライトバルブ
に用い、画像投写レンズの出射光中心軸に対する投写用
光源の出射光中心軸の角度が、90°又は180°にし
て光学系の光路を折り曲げる事を特徴とする。
[実施例] (実施例−1) 第1図は本発明の実施例1における構成平面図である。
本例は画像投写レンズ8の出射光中心@bに対し投写光
源1の出射光中心軸aを90°にした時の一実施例であ
って、まず、高演色の白色光を発する投写光ml(ハロ
ゲンランプ、キセノンランプ、メタルハライドランプ等
々))より出射した投写光aは、赤外線カットフィルタ
2を通り70Orzn付近から下の波長成分である熱線
を力・ントされた後、青色反射フィルタ(ダイクロイッ
クミラー)9により480nm付近から下の波長成分の
みを90″反射し、青色光とて集光レンズ3により集光
され反射鏡4で90°曲げられ液晶ライトバルブ7で青
の画像情報を与えられた後青色反射ミラー5で6の方向
に曲げられ画像投写8を介してスクリーンに投写される
0以上第1図中点線で表わしたBの至路をたどる。
また、9を透過した青色カット後の投写光は緑色反射フ
ィルタ(ダイクロイックミラー)10で535nm付近
をピーク波長とする緑色の光成分のみを90°反射し、
3で集光され7を通って緑の画像情報を与えられて青色
反射ミラー5及び赤色反射ミラー6を透過して8より一
点鎖線で表わした至路をたどり画像投写が行なわれる。
更に9.10によって緑及び青色成分を分離された投写
光は色反射フィルタ(ダイクロイックミラー)11で5
90nm付近のピーク波長成分すなわち赤色光のみ90
’反射され、これも3,4.7を介して赤の投写画像と
して赤色反射ミラー6により90°曲げられる2点鎖線
Hの至路を通り赤色画像情報として青色及び緑色光と合
成されて画像投写レンズ8よりカラー画像として投写さ
れるわけである。又、本例では赤色選択の為に赤色反射
フィルタ11を用いたが、2.9.10を介してllに
到達した投写光は赤色光成分のみと考えられる為、11
の代りに普通の反射ミラー4を用いても同様の作用が得
られる事を付記しておく。
(実施例−2) 第2図は実施例1と同様に画像投写レンズ8の出射光中
心ih bに対し投写光源lの出射光中心軸aを90″
に配した時の一実施例であって、実施例1の中でR,G
、Hの3色合成に用いた青色反射ミラー5と赤色反射ミ
ラー6の代りにグイクロイックプリズム13を用いた時
の構成平面図である。 ここで、基本動作は実施例1と
同一なので詳細は省略するが、実施例1で用いた5、6
の代りに3色(R,G、B)合成を行なうグイクロイッ
クプリズム13の詳細な説明を第8図により行なう。
t58図で分る通り、木グイクロイックプリズ1113
は、青色反射グイクロイック層■及び赤色反射ダイクロ
インク層@を直交させた構造を有するキューブプリズム
であって、第8図右より入射した青色投写光Bは13中
の0面で90″反射しb方向へ、又、fjSS図左側よ
り入射した赤色投写光Rは13中の0面でやはり90’
反射しb方向へ曲げられ■、■面を透過してきたG光と
共にb方向へ3色の合成投写光として出射されるのであ
る。
(実施例−3) 第3図は実施例1.2と同じくaとbを90度に配した
時の一実施例であるが、投写光源lからの出射光がほぼ
平行光として得られた場合、RlG、Bの各光路途中に
挿入されている実施例1.2で使用の集光レンズ3は不
用となり、構成は図で示す如く第2図より3を除いた簡
素な方式とすることが可能となるものである。
(実施例 4) 第4図は実施例1と同様に画像投写レンズ8の出射光中
心軸すに対し投写光s1の出射光中心軸aを90°に配
した時の一実施例である。
まず、投写光源1より出射した投写光aは赤外線吸収フ
ィルタ12により700nm付近以上の赤外線すなわち
熱戊分を吸収させると同時に他の波長成分の光を90°
反射して集光レンズ3に送りこむ、ここで3により集光
された投写光(赤外線成分を除く)は、グイクロイック
ミラーから成る青色反射ミラー5及び赤色反射ミラー6
により青色は点線すの方向、赤色は2点鎖線Hの方向、
緑色は透過光として直進方向へそれぞれ色分離が行なわ
れる。この際、実施例1でも説明した様に青色は48O
nm付近、緑色は535nm付近、赤色は590nm付
近をピークとする波長成分の光として分けられるのであ
る。
この後、青色光のB及び赤色光のRは反射鏡4を介して
、又緑色光Gはそのまま各色受持の液晶ライトバルブ7
によって画像情報が与えられた後再びグイクロイックミ
ラーから成る赤色反射及び青色反射の5.6各ミラーに
より色合成され画像投写レンズ8より画像投写光すとし
てスクリーンに投写されるものである。
(実施例−5) @5図は実施例4に於てR,G、B3色合成に用いた5
、6の代りにグイクロイックプリズム13を用いた時の
構成平面図である。
ここでも実施例4同様に、投写光源1より出射した投写
光aは赤外吸収フィルタ12により700nm付近以上
の赤外線を吸収させると共に他波長域の光を90°反射
して集光された投写光は、5.6により青色、赤色を分
離しく緑色は直進)、液晶ライトバルブ7を介しグイク
ロイックプリズム13に到達し、実施例2で詳しく説明
した様にR,G、83色が合成され8より投写される。
(実施例−6) 第6図は画像投写レンズ8の出射光中心軸すに対して投
写光源1の出射光中心軸aを180度に配した時の一実
施例である。
まず、投写光源1より出射した投写光aは赤外線吸収フ
ィルタ12によって、波長700nm以上の赤外光をカ
ットすると同時に他波長の光を90°反射する0次いで
グイクロイックミラーから成る青色反射フィルタ9によ
り48Onm付近をピーク波長とする青色成分光のみを
更に9011反射し他を透過する6反射された青色光B
は点線の如く集光レンズ3で更に集光率を高め反射鏡4
で90°反射されて液晶ライトバルブ7で青の画像情報
を与えられた後、青色反射ミラー5でbの方向に90°
曲げられ画像投写レンズ8を介してスクリーンに画像投
写される。
また、青色反射フィルタ9を透過した投写光は緑色反射
フィルタlOで535nm付近をピーク波長とする緑色
成分光のみを90°反射し集光レンズ3により集光率を
高め液晶ライトバルブ7を通って緑の画像情報を与えら
れた後、青色反射ミラー5及び赤色反射ミラー6を透過
して画像投写レンズ8よりb方向に画像投写される。
更に青色反射フィルタ9、緑色反射フィルタlOを透過
してきた残りの投写光成分は赤色反射フィルタ11で5
90nm付近をピーク波長とする赤色成分光を90°反
射し集光レンズ3によりこれも集光率を高めた後、反射
鏡4で90°更に曲げられ液晶ライトバルブ7で赤の画
像情報を与えられた後赤色反射ミラー6により90’反
射され青色、緑色の各画素と合成される形で画像投写レ
ンズ8よりカラー画像が投写されるわけである。
なお、本例においても、赤色反射フィルタ11の代りに
反射鏡4を用いても問題ないことを付記しておく。
(実施例−7) i7図は実施例6と同様にaとbを180°に配した時
の一実施例である。
ここで投写光源1より出射した投写光aが平行光に近似
する場合、本例での如〈実施例6で説明した集光レンズ
は省略が可能となる。又、実施例6で用いた青色反射ミ
ラー5及び赤色反射ミラー6の代りにグイクロイックプ
リズム13を使う氷で更にシンプルな構成が実現できる
ツバを第7図は示すものである。
さて、1より出射しだaは2により赤外線をヵツトされ
た後、9によって1〒色光(480nml近をピーク波
長とする)を90°点線方向へ反射させ7に照射する。
更に9を透過した残りのaは4で90″折り曲げられ1
0によって緑色光(535nm付近をピーク波長とする
)を分離し緑色用の7に送られる。そして残りのaは1
1により赤色光(590n m付近をピーク波長とする
)にもそれぞれ分離され7に送られ画像情報与をえられ
た後、13によりR,G、83色が合成され8を介して
カラー画像が投写されるわけである。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、投写光源から液晶ラ
イトバルブまでの光路系を長く取りたい光学設計時はも
ちろん、あらゆる投写光学系を用いた場合でも装置の構
成スペースの効率的使用が可能となり、装置全体のサイ
ズを小さくできる為設mスペースの制約の解消により幅
広い分野すなわちフロント投写型、リア投写型、複合ポ
ータプル型式等々の投写型表示装置分野での応用活用が
広がる効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例1を示す構成平面図。 第2図は本発明の実施例2を示す構成平面図。 第3図は本発明の実施例3を示す構成平面図。 ff14図は本発明の実施例4を示す構成平面図。 t55図は本発明の実施例5を示す構成平面図。 第6図は本発明の実施例6を示す構成平面図。 第7図は本発明の実施例7を示す構成平面図。 第8図はグイクロイックプリズムの構造図。 f:R9図は従来の投写型液晶表示装置を示す平面図。 1・・・・・・投写光源 2・・・・・・赤外線カット
フィルタ3・・・・・・集光レンズ 4・・・・・・反
射鏡 5・・・青色反射ミラー 6・・・・・・赤色反
射ミラー 7・・・・・・液晶う・fトバルブ 8・・
・・・・画像投写レンズ 9・・・・・・青色反射フィ
ルタ 10・・・・・・緑色反則フィルタ 11・・・
・・・赤色反射フィルタ 12・・・・・・赤外線吸収
フィルタ  13・・・・・・ダイクロイックプリズム
以    上 b つg16 第2図 1′= 第4図 第7図 ↑ ケ 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 液晶表示体をライトバルブに用い、画像投写レンズの出
    射光中心軸に対する投写光源の出射光中心軸の角度が、
    90°又は180°を成すことを特徴とする投写型表示
    装置。
JP9131487A 1986-04-15 1987-04-14 投写型液晶表示装置 Pending JPS6346490A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
EP19940107455 EP0613308A3 (en) 1987-04-14 1988-04-12 Projection color display device.
EP88105812A EP0287034B1 (en) 1987-04-14 1988-04-12 Projection-type color display device
DE3852776T DE3852776T2 (de) 1987-04-14 1988-04-12 Projektions-Farbflüssigkristall-Anzeigevorrichtung.
US07/181,122 US4909601A (en) 1987-04-14 1988-04-13 Projection-type color display device with light valves positioned at unequal distances from the light source
US07/863,387 US5191450A (en) 1987-04-14 1992-04-03 Projection-type color display device having a driving circuit for producing a mirror-like image

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8655886 1986-04-15
JP61-86558 1986-04-15

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6346490A true JPS6346490A (ja) 1988-02-27

Family

ID=13890340

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9131487A Pending JPS6346490A (ja) 1986-04-15 1987-04-14 投写型液晶表示装置

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JP (1) JPS6346490A (ja)

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