JPS6345819A - 投影露光装置におけるステ−ジ誤差測定装置 - Google Patents
投影露光装置におけるステ−ジ誤差測定装置Info
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- JPS6345819A JPS6345819A JP61190063A JP19006386A JPS6345819A JP S6345819 A JPS6345819 A JP S6345819A JP 61190063 A JP61190063 A JP 61190063A JP 19006386 A JP19006386 A JP 19006386A JP S6345819 A JPS6345819 A JP S6345819A
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 title abstract description 7
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims abstract description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N mercury Chemical compound [Hg] QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052753 mercury Inorganic materials 0.000 description 2
- 241000257465 Echinoidea Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/70—Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
- G03F7/70691—Handling of masks or workpieces
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、投影露光装置におけるステージ誤差補正装置
に関する。
に関する。
投影露光装置の概略を第3図に示す、水銀ランプ1から
の光2は、コンデンサレンズ3により集光され、ホトマ
スク4を透過したのち縮小レンズ5を通してウェハー6
上にホトマスク4の縮小像を投影露光する。第4図にス
テージの概略を示す。
の光2は、コンデンサレンズ3により集光され、ホトマ
スク4を透過したのち縮小レンズ5を通してウェハー6
上にホトマスク4の縮小像を投影露光する。第4図にス
テージの概略を示す。
ステージ10はその下部にV字状案内溝11を有し、■
案内12と係合して移動する。
案内12と係合して移動する。
一方ステージの位置は、レーザー測長器7で精確に計測
される。L字形ミラー8は、レーザー測長器7の基準ミ
ラーであり、テーブル10上に固定される。L字形ミラ
ー8は、その面精度がλ/10以下に加工された超精密
ミラーである。
される。L字形ミラー8は、レーザー測長器7の基準ミ
ラーであり、テーブル10上に固定される。L字形ミラ
ー8は、その面精度がλ/10以下に加工された超精密
ミラーである。
上記装置において、■案内12が正しく真直に加工され
ている場合は、投影像20がウェハー6上に第6図に示
すごとく正しく配列されるが、第5図に示すごとく、■
案内12が真直に加工されていない場合には、その投影
像20は、第7図に示すごとく乱れた配列となる。半導
体素子の製造には、一般に複数回の露光工程が必要であ
る。夫々の工程は、同一機種で露光されるとも限らず。
ている場合は、投影像20がウェハー6上に第6図に示
すごとく正しく配列されるが、第5図に示すごとく、■
案内12が真直に加工されていない場合には、その投影
像20は、第7図に示すごとく乱れた配列となる。半導
体素子の製造には、一般に複数回の露光工程が必要であ
る。夫々の工程は、同一機種で露光されるとも限らず。
複数台にまたがって露光される場合が往々にしてある、
この場合、ヨーイングが装置によりばらつくので複数台
にまたがって露光する場合、例えば。
この場合、ヨーイングが装置によりばらつくので複数台
にまたがって露光する場合、例えば。
第6図と第7図を重ね合わせた場合、正しい重ね合わせ
が得られないことは明白である。
が得られないことは明白である。
したがって、従来、ヨーイングを極力小さくするため、
■案内12の製作に長時間を必要とし原価高となってい
た。一方、■案内の真直度の向上には限界があり、その
加工限界はI X 10−’rad。
■案内12の製作に長時間を必要とし原価高となってい
た。一方、■案内の真直度の向上には限界があり、その
加工限界はI X 10−’rad。
程度である。この程度に加工された面であっても。
重ね合わせ精度は、150■ウエハーの場合、最悪0.
3μmの誤差が生ずる。超大規模集積回路においては、
重ね合わせ精度は0.1μm以下が要求され、上記誤差
は、受は入れない数値となる。
3μmの誤差が生ずる。超大規模集積回路においては、
重ね合わせ精度は0.1μm以下が要求され、上記誤差
は、受は入れない数値となる。
本発明の目的は、■案内12の加工精度に依存すること
なく半導体素子を高精度で製作することのできる投影露
光装置におけるステージ誤差補正装置を提供するにある
。
なく半導体素子を高精度で製作することのできる投影露
光装置におけるステージ誤差補正装置を提供するにある
。
このような目的を達成するために、本発明は。
XおよびY方向にそれぞれ独立して移動するX−Yステ
ージ上に半導体ウェーハを載置し、ステップアンドリピ
ート動作により、フォトマスク像を前記半導体ウェーハ
面に投影露光させる投影露光装置において、前記X−Y
ステージの位置を計測する位置計測器と、この位置計測
器からの出力によって前記フォトマスク像を微少回動さ
せる手段とを備えてなるものである。
ージ上に半導体ウェーハを載置し、ステップアンドリピ
ート動作により、フォトマスク像を前記半導体ウェーハ
面に投影露光させる投影露光装置において、前記X−Y
ステージの位置を計測する位置計測器と、この位置計測
器からの出力によって前記フォトマスク像を微少回動さ
せる手段とを備えてなるものである。
以下1本発明による投影露光装置におけるステージ誤差
補正装置の一実施例を第1図、第2図により説明する。
補正装置の一実施例を第1図、第2図により説明する。
レーザー測長器7からのビームは第1ビームスプリツタ
31によりX、Y両軸に分割されるようになっている。
31によりX、Y両軸に分割されるようになっている。
Y軸方向に分割されたYビーム32は第2ビームスプリ
ツタ33により、距離測長用ビーム34とヨーイング測
定用ビーム35に分割されるようになっている。距離測
長用ビーム34およびヨーイング測定用ビーム35は夫
々L字形ミラー8に入射し、ステージ10の移動量を0
.01μmの精度で計測するようになっている。ステー
ジ10がY方向にヨーイングを生ずることなく正確に移
動するときは、距離測長用ビーム34とヨーイング明室
用ビーム35が夫々計測するテーブルの移動量に対する
測長量は同一であり、2つのビーム間に差が生じないこ
とになる。
ツタ33により、距離測長用ビーム34とヨーイング測
定用ビーム35に分割されるようになっている。距離測
長用ビーム34およびヨーイング測定用ビーム35は夫
々L字形ミラー8に入射し、ステージ10の移動量を0
.01μmの精度で計測するようになっている。ステー
ジ10がY方向にヨーイングを生ずることなく正確に移
動するときは、距離測長用ビーム34とヨーイング明室
用ビーム35が夫々計測するテーブルの移動量に対する
測長量は同一であり、2つのビーム間に差が生じないこ
とになる。
一方、ステージ10がヨーイング運動しながら移動する
場合には、距離測長用ビーム34とヨーイング測定用ビ
ーム35の測長量に差を生ずることになる。
場合には、距離測長用ビーム34とヨーイング測定用ビ
ーム35の測長量に差を生ずることになる。
距離測長用ビーム34とヨーイング測定用ビーム35の
間隔を仮に50mとすると、前述のごとくレーザー測長
器の計測精度は0.01μmであり、角度に直すと2×
10″″’rad、となり極めて正確にヨーイングを計
測できる。
間隔を仮に50mとすると、前述のごとくレーザー測長
器の計測精度は0.01μmであり、角度に直すと2×
10″″’rad、となり極めて正確にヨーイングを計
測できる。
ステージ10にヨーイングが生ずるとウニ八−6上には
、回転した素子が転写される。これを防ぐため露光直前
にステージのヨーイング量に相当する角度だけホトマス
クを回転させて補正すればよいことになる。
、回転した素子が転写される。これを防ぐため露光直前
にステージのヨーイング量に相当する角度だけホトマス
クを回転させて補正すればよいことになる。
ホトマスクの回転は以下に示すようになっている。ホト
マスク4を開口部36を有する円板37上に載置する6
円板37とホトマスク36の中心は一致させである。ま
た円板37は、その外周部を3個の溝付きローラ38で
支えられている。溝付きローラ38の一個所は、ステッ
ピングモータ39によって円板37を回転させる。今ス
テージ10↓ニョーイングが生ずると、ヨーイングはレ
ーザー測長器が計測し、このデータにしたがってステッ
ピングモータが回転する。この動作は、ステージ10が
移動する度毎に行われる。
マスク4を開口部36を有する円板37上に載置する6
円板37とホトマスク36の中心は一致させである。ま
た円板37は、その外周部を3個の溝付きローラ38で
支えられている。溝付きローラ38の一個所は、ステッ
ピングモータ39によって円板37を回転させる。今ス
テージ10↓ニョーイングが生ずると、ヨーイングはレ
ーザー測長器が計測し、このデータにしたがってステッ
ピングモータが回転する。この動作は、ステージ10が
移動する度毎に行われる。
以上の説明は、ホトマスクが円板37上で回転する場合
について述べたが、第2図に示すごとくホトマスク4を
角形テーブル40上に乗せて、支点41を回転中心とし
て回転させても、円板上に乗せた場合と同様の補正が可
能である。
について述べたが、第2図に示すごとくホトマスク4を
角形テーブル40上に乗せて、支点41を回転中心とし
て回転させても、円板上に乗せた場合と同様の補正が可
能である。
以上の説明はステージのヨーイングを露光地点でその都
度測定し補正を行うものであったが、これに限定される
ものでなく、ステージ10のヨーイング量は、各位置で
再現があるのでこれを前もって測っておき、露光直前に
このデータでホトマスフを補正させることもできる。
度測定し補正を行うものであったが、これに限定される
ものでなく、ステージ10のヨーイング量は、各位置で
再現があるのでこれを前もって測っておき、露光直前に
このデータでホトマスフを補正させることもできる。
以上説明したことから明らかなように、本発明による投
影露光装置におけるステージ誤差測定装置によれば、x
−YステージのV案内の加工精度に依存することなく半
導体素子を高精度で製作することができる。
影露光装置におけるステージ誤差測定装置によれば、x
−YステージのV案内の加工精度に依存することなく半
導体素子を高精度で製作することができる。
第1図は本発明による投影露光装置におけるステージ誤
差補正装置の一実施例を示す構成図、第2図は本発明の
他の実施例を示す構成図、第3図は従来の投影露光装置
の一例を示す構成図、第4図ないし第7図は従来の装置
において配慮されていない部分を説明する図である。 1・・・水銀ランプ、4・・・ホトマスク、5・・・縮
小レンズ、6・・・ウェハー、7・・・レーザー測長器
、10・・・ステージ、11・・・V字状案内溝、12
・・・V案内、37・・・円板、39・・・ステッピン
グモータ、40・・・角形テーブル。
差補正装置の一実施例を示す構成図、第2図は本発明の
他の実施例を示す構成図、第3図は従来の投影露光装置
の一例を示す構成図、第4図ないし第7図は従来の装置
において配慮されていない部分を説明する図である。 1・・・水銀ランプ、4・・・ホトマスク、5・・・縮
小レンズ、6・・・ウェハー、7・・・レーザー測長器
、10・・・ステージ、11・・・V字状案内溝、12
・・・V案内、37・・・円板、39・・・ステッピン
グモータ、40・・・角形テーブル。
Claims (1)
- 1、XおよびY方向にそれぞれ独立して移動するX−Y
ステージ上に半導体ウェーハを載置し、ステップアンド
リピート動作により、フォトマスク像を前記半導体ウェ
ーハ面に投影露光させる投影露光装置において、前記X
−Yステージの位置を計測する位置計測器と、この位置
計測器からの出力によつて前記フォトマスク像を微少回
動させる手段とを備えたことを特徴とする投影露光装置
におけるステージ誤差測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61190063A JPS6345819A (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 | 投影露光装置におけるステ−ジ誤差測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61190063A JPS6345819A (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 | 投影露光装置におけるステ−ジ誤差測定装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10966595A Division JP2724979B2 (ja) | 1995-05-08 | 1995-05-08 | 投影露光装置および投影露光方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6345819A true JPS6345819A (ja) | 1988-02-26 |
JPH0529130B2 JPH0529130B2 (ja) | 1993-04-28 |
Family
ID=16251727
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61190063A Granted JPS6345819A (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 | 投影露光装置におけるステ−ジ誤差測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6345819A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0438813A (ja) * | 1990-06-04 | 1992-02-10 | Canon Inc | 半導体露光装置 |
CN1066156C (zh) * | 1998-09-11 | 2001-05-23 | 化学工业部北京化工研究院 | 吸水树脂的制备方法及搅拌器 |
WO2006134922A1 (ja) * | 2005-06-15 | 2006-12-21 | Fujifilm Corporation | 露光装置 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57201025A (en) * | 1981-06-03 | 1982-12-09 | Mitsubishi Electric Corp | Stepping and repeating device |
JPS5972135A (ja) * | 1982-10-18 | 1984-04-24 | Hitachi Ltd | 超精密xy移動装置 |
JPS60173550A (ja) * | 1984-02-20 | 1985-09-06 | Canon Inc | 半導体焼付装置 |
JPS60224225A (ja) * | 1984-04-23 | 1985-11-08 | Canon Inc | 半導体焼付装置 |
JPS60249323A (ja) * | 1984-05-25 | 1985-12-10 | Hitachi Ltd | 縮小投影露光装置 |
JPS6187330A (ja) * | 1984-10-01 | 1986-05-02 | Canon Inc | 半導体製造装置 |
-
1986
- 1986-08-13 JP JP61190063A patent/JPS6345819A/ja active Granted
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57201025A (en) * | 1981-06-03 | 1982-12-09 | Mitsubishi Electric Corp | Stepping and repeating device |
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JPS60173550A (ja) * | 1984-02-20 | 1985-09-06 | Canon Inc | 半導体焼付装置 |
JPS60224225A (ja) * | 1984-04-23 | 1985-11-08 | Canon Inc | 半導体焼付装置 |
JPS60249323A (ja) * | 1984-05-25 | 1985-12-10 | Hitachi Ltd | 縮小投影露光装置 |
JPS6187330A (ja) * | 1984-10-01 | 1986-05-02 | Canon Inc | 半導体製造装置 |
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CN1066156C (zh) * | 1998-09-11 | 2001-05-23 | 化学工业部北京化工研究院 | 吸水树脂的制备方法及搅拌器 |
WO2006134922A1 (ja) * | 2005-06-15 | 2006-12-21 | Fujifilm Corporation | 露光装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0529130B2 (ja) | 1993-04-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |