JPS6345768Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6345768Y2 JPS6345768Y2 JP1981003055U JP305581U JPS6345768Y2 JP S6345768 Y2 JPS6345768 Y2 JP S6345768Y2 JP 1981003055 U JP1981003055 U JP 1981003055U JP 305581 U JP305581 U JP 305581U JP S6345768 Y2 JPS6345768 Y2 JP S6345768Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- electrodes
- connection terminal
- common electrodes
- independent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007787 solid Substances 0.000 claims description 16
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 15
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 11
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Patch Boards (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、気中多回路開閉器の改良に関するも
のである。
のである。
近年、都市部においては、高圧地中配線系統を
分岐するため、歩道上において気中多回路開閉器
や高圧キヤビネツトを設置している。
分岐するため、歩道上において気中多回路開閉器
や高圧キヤビネツトを設置している。
これら気中多回路開閉器や高圧キヤビネツト
は、公道上に設置されるため、寸法に制約が加わ
り、ために、特に一つの相における開閉器の固定
電極構成体において電極の列設する方向の幅を大
きくすることなく、それとは直角方向つまり各相
の開閉器が並べられる方向の奥行き寸法を小さく
するようなコンパクト化などの改良が加えられて
きた。
は、公道上に設置されるため、寸法に制約が加わ
り、ために、特に一つの相における開閉器の固定
電極構成体において電極の列設する方向の幅を大
きくすることなく、それとは直角方向つまり各相
の開閉器が並べられる方向の奥行き寸法を小さく
するようなコンパクト化などの改良が加えられて
きた。
第1図は、気中多回路開閉器のコンパクト型の
一例を示すもので、これは実開昭55−4626号とし
て本願考案者らによつて為されたものである。す
なわち、母線1によつて互いに電気的に接続しあ
う複数個の共通電極2,2,2…と、これら共通
電極2に各々対をなしている複数個の独立電極
3,3,3…とを固体絶縁物4で一括モールドし
てなる固定電極構成体5と、対をなした共通電極
2と独立電極3とに開閉可能に着脱接続する可動
電極6とからなる開閉器を、相数分だけ電極の並
ぶ方向に対して直角の方向に並べてこれらをフレ
ーム7内に収蔵するようにしたものにおいて、対
をなす共通電極2と独立電極3とを結ぶ線αを、
共通電極2同志を結ぶ線βに対して所定の角度に
傾斜させ、もつて電極の並ぶ方向の幅をそれ程大
きくすることなく開閉器の並ぶ方向となる奥行き
方向の厚味を縮小したものである。かかる独立電
極3の各々にはケーブル接続端子8を有してお
り、該接続端子8は、モールド体である固体絶縁
物4内からその下側外方に突出され、そして地中
管路9内からハンドホール10に引き出されそし
て屈曲させながら立ち上げられたケーブル11を
接続してなるものである。
一例を示すもので、これは実開昭55−4626号とし
て本願考案者らによつて為されたものである。す
なわち、母線1によつて互いに電気的に接続しあ
う複数個の共通電極2,2,2…と、これら共通
電極2に各々対をなしている複数個の独立電極
3,3,3…とを固体絶縁物4で一括モールドし
てなる固定電極構成体5と、対をなした共通電極
2と独立電極3とに開閉可能に着脱接続する可動
電極6とからなる開閉器を、相数分だけ電極の並
ぶ方向に対して直角の方向に並べてこれらをフレ
ーム7内に収蔵するようにしたものにおいて、対
をなす共通電極2と独立電極3とを結ぶ線αを、
共通電極2同志を結ぶ線βに対して所定の角度に
傾斜させ、もつて電極の並ぶ方向の幅をそれ程大
きくすることなく開閉器の並ぶ方向となる奥行き
方向の厚味を縮小したものである。かかる独立電
極3の各々にはケーブル接続端子8を有してお
り、該接続端子8は、モールド体である固体絶縁
物4内からその下側外方に突出され、そして地中
管路9内からハンドホール10に引き出されそし
て屈曲させながら立ち上げられたケーブル11を
接続してなるものである。
このようにコンパクト化されるにしたがつてフ
レーム内のケーブル接続部周辺のスペースに余裕
がなくなる傾向にあつた。そしてケーブル11の
引き出し方向が接続端子8の固体絶縁物4からの
突出方向に対し、直角になることから、そのよう
な状態での地中配電線路のハンドホール内での屈
曲立ち上げは小さな曲げ半径により行わざるを得
ず、ケーブルの曲げ癖を取りつつ接続する作業が
容易ではなく、そしてケーブルのサイズが大きく
なるにしたがつてケーブルの曲げ反発力が大きく
なることに伴ない、ケーブル接続部において一方
向側からの側圧が顕著に働いてケーブル接続端子
7に側方への変位力を与え、それをモールドする
固体絶縁物に無理な変形力が加わり、往々にして
ケーブル接続端子8と固体絶縁物との間に空きを
生じ、耐電圧値を低下させる等、電気的性能の低
下を惹起せしめていた。
レーム内のケーブル接続部周辺のスペースに余裕
がなくなる傾向にあつた。そしてケーブル11の
引き出し方向が接続端子8の固体絶縁物4からの
突出方向に対し、直角になることから、そのよう
な状態での地中配電線路のハンドホール内での屈
曲立ち上げは小さな曲げ半径により行わざるを得
ず、ケーブルの曲げ癖を取りつつ接続する作業が
容易ではなく、そしてケーブルのサイズが大きく
なるにしたがつてケーブルの曲げ反発力が大きく
なることに伴ない、ケーブル接続部において一方
向側からの側圧が顕著に働いてケーブル接続端子
7に側方への変位力を与え、それをモールドする
固体絶縁物に無理な変形力が加わり、往々にして
ケーブル接続端子8と固体絶縁物との間に空きを
生じ、耐電圧値を低下させる等、電気的性能の低
下を惹起せしめていた。
本考案は、上記した従来技術の問題点に鑑み、
固定電極構成体におけるケーブル接続端子への屈
曲立ち上げケーブルへのケーブル接続作業が容易
であり、しかもケーブル接続に伴なつて電気的性
能の低下を生ずることがない、この種多回路開閉
器を提供しようとするものである。
固定電極構成体におけるケーブル接続端子への屈
曲立ち上げケーブルへのケーブル接続作業が容易
であり、しかもケーブル接続に伴なつて電気的性
能の低下を生ずることがない、この種多回路開閉
器を提供しようとするものである。
すなわち、本考案の多回路開閉器は、添付図面
に示して明らかなように、一列に配置され互いに
電気的に接続しあつた複数個の共通電極2とそれ
ら複数個の共通電極の各々に当該共通電極相互を
結ぶ線βに対して傾斜して交叉する線αの延長線
上で対向するように一列に配置されそれぞれにケ
ーブル接続端子8を有する複数個の独立電極3と
を固体絶縁物4でモールド一体化してなる固定電
極構成体5と、前記対をなす共通電極と独立電極
とに開閉可能に着脱接続する可動電極6とからな
る開閉器を、複数個並べて構成した多回路開閉器
において、前記固体絶縁物のフレーム取り付け面
から突出される独立電極におけるケーブル接続端
子が、これに接続すべく屈曲して立ち上げられた
ケーブル11の固定部における円弧からの接線方
向に向かつて突出するように、当該フレーム取り
付け面に対する突出方向の角度θ1,θ2,θ3を各開
閉器毎に変えたことを特徴とする。
に示して明らかなように、一列に配置され互いに
電気的に接続しあつた複数個の共通電極2とそれ
ら複数個の共通電極の各々に当該共通電極相互を
結ぶ線βに対して傾斜して交叉する線αの延長線
上で対向するように一列に配置されそれぞれにケ
ーブル接続端子8を有する複数個の独立電極3と
を固体絶縁物4でモールド一体化してなる固定電
極構成体5と、前記対をなす共通電極と独立電極
とに開閉可能に着脱接続する可動電極6とからな
る開閉器を、複数個並べて構成した多回路開閉器
において、前記固体絶縁物のフレーム取り付け面
から突出される独立電極におけるケーブル接続端
子が、これに接続すべく屈曲して立ち上げられた
ケーブル11の固定部における円弧からの接線方
向に向かつて突出するように、当該フレーム取り
付け面に対する突出方向の角度θ1,θ2,θ3を各開
閉器毎に変えたことを特徴とする。
以下、添付した図面によりさらに詳細に説明す
る。
る。
多回路開閉器は、フレーム7内において、相数
分の電極配列され、1相当たりでは、母線2によ
り互いに電気的に接続された複数個の共通電極
2,2,2…と、これら複数個の共通電極2各々
に対をなした独立電極3とを固体絶縁物4でモー
ルドしてなる固定電極構成体5と、かかる対をな
した共通電極2と、独立電極3とに開閉可能に着
脱接続される可動電極6とより構成されており、
そして各独立電極3にはケーブル接続端子8を有
していて、これはモールドされた固体絶縁物4内
からその外側へ突出配置しているものである。
分の電極配列され、1相当たりでは、母線2によ
り互いに電気的に接続された複数個の共通電極
2,2,2…と、これら複数個の共通電極2各々
に対をなした独立電極3とを固体絶縁物4でモー
ルドしてなる固定電極構成体5と、かかる対をな
した共通電極2と、独立電極3とに開閉可能に着
脱接続される可動電極6とより構成されており、
そして各独立電極3にはケーブル接続端子8を有
していて、これはモールドされた固体絶縁物4内
からその外側へ突出配置しているものである。
しかして、ケーブル接続端子8の突出態様は、
従来の場合、第2図に示すように、フレームの取
り付け面(水平面)に対して直角(θ=90゜)と
してある。従つて、管路9から引き出されたケー
ブル11を立ち上げて当該接続端子8に接続する
際に、ケーブル11への曲げ半径が小さくなつて
曲げ反発を大きくし、これに起因してケーブル接
続端子8に受ける変位力を緩和させる目的で、ケ
ーブルの立ち上がり部をクリート12で固定支持
していた。
従来の場合、第2図に示すように、フレームの取
り付け面(水平面)に対して直角(θ=90゜)と
してある。従つて、管路9から引き出されたケー
ブル11を立ち上げて当該接続端子8に接続する
際に、ケーブル11への曲げ半径が小さくなつて
曲げ反発を大きくし、これに起因してケーブル接
続端子8に受ける変位力を緩和させる目的で、ケ
ーブルの立ち上がり部をクリート12で固定支持
していた。
しかし、ケーブルサイズが大きくなるにしたが
つて、かかるクリート12による固定支持が図ら
れていてもケーブル11の曲げ反発による接続端
子8への偏位力が顕著になりやすかつた。また、
コンパクト化された気中多回路開閉器では、ケー
ブル11の引回しが狭いところで行われることか
ら癖直しが難しくなり、接続端子8まで導いて接
続に供するのに一苦労させられるものである。
つて、かかるクリート12による固定支持が図ら
れていてもケーブル11の曲げ反発による接続端
子8への偏位力が顕著になりやすかつた。また、
コンパクト化された気中多回路開閉器では、ケー
ブル11の引回しが狭いところで行われることか
ら癖直しが難しくなり、接続端子8まで導いて接
続に供するのに一苦労させられるものである。
本考案は、それらの点を改善するもので、第3
図に示すように、固体絶縁物4内からその外側へ
突出されるケーブル接続端子8をケーブル11の
管路からの引き出し方向側に偏位するように傾か
せ、もつてケーブル11の大きな円弧をなす屈曲
部の接線上に向いて突出させ、そうした状態の元
でケーブル11のつぎこみ接続が行われているも
のである。
図に示すように、固体絶縁物4内からその外側へ
突出されるケーブル接続端子8をケーブル11の
管路からの引き出し方向側に偏位するように傾か
せ、もつてケーブル11の大きな円弧をなす屈曲
部の接線上に向いて突出させ、そうした状態の元
でケーブル11のつぎこみ接続が行われているも
のである。
図のように相数分つまり三固体が並列している
ものにあつては、ケーブル引き出し側に一番近い
相における接続端子8のフレーム取り付け面(水
平面)に対する角度θ1を最も大きくし、当該ケー
ブル引き出し側から順次遠ざかる相程接続端子の
当該フレーム取り付け面(水平面)に対する角度
θ2,θ3を順次小さくしていき、そうして各相いず
れの接続端子8においても、ほぼ同じ円弧を描い
て屈曲するケーブル11の接線上でケーブルり接
続をなさしめることができ、もつてケーブルの屈
曲円弧を大きく設定できてケーブルの癖付けも簡
単にして接続端子への接続をすこぶる容易なもの
とし、しかもケーブルの接続がなされても、ケー
ブル11の屈曲による反力で受け得る接続端子8
への側方偏位力を著しく小さく押さえることがで
きるものである。
ものにあつては、ケーブル引き出し側に一番近い
相における接続端子8のフレーム取り付け面(水
平面)に対する角度θ1を最も大きくし、当該ケー
ブル引き出し側から順次遠ざかる相程接続端子の
当該フレーム取り付け面(水平面)に対する角度
θ2,θ3を順次小さくしていき、そうして各相いず
れの接続端子8においても、ほぼ同じ円弧を描い
て屈曲するケーブル11の接線上でケーブルり接
続をなさしめることができ、もつてケーブルの屈
曲円弧を大きく設定できてケーブルの癖付けも簡
単にして接続端子への接続をすこぶる容易なもの
とし、しかもケーブルの接続がなされても、ケー
ブル11の屈曲による反力で受け得る接続端子8
への側方偏位力を著しく小さく押さえることがで
きるものである。
なお、各相の接続端子の向きは、前例に限ら
ず、例えば、取り付け面に対してθ1<θ2(90゜)<θ
3
(各接続端子を中央に集中させる)とすることも
可能であり、いずれにしても、ケーブルの屈曲円
弧の接線上に一致させることにより、ケーブル接
続作業を容易にし、接続端子をモールドにて固定
支持している固体絶縁物への機械的ストレスを小
さくして電気的性能の安定化を図るものである。
ず、例えば、取り付け面に対してθ1<θ2(90゜)<θ
3
(各接続端子を中央に集中させる)とすることも
可能であり、いずれにしても、ケーブルの屈曲円
弧の接線上に一致させることにより、ケーブル接
続作業を容易にし、接続端子をモールドにて固定
支持している固体絶縁物への機械的ストレスを小
さくして電気的性能の安定化を図るものである。
以上のようにしてなる本考案の多回路開閉器に
よれば、固定電極構成体におけるモールドされた
接続端子への屈曲立ち上げによるケーブルの接続
を無理なく容易に行え、しかもケーブル接続に伴
つて生じやすい固体絶縁物への機械的ストレスに
よる電気的性能の低下も防止することができ、そ
の実用的価値は甚大である。
よれば、固定電極構成体におけるモールドされた
接続端子への屈曲立ち上げによるケーブルの接続
を無理なく容易に行え、しかもケーブル接続に伴
つて生じやすい固体絶縁物への機械的ストレスに
よる電気的性能の低下も防止することができ、そ
の実用的価値は甚大である。
第1図は気中多回路開閉器の電極配列状況を示
す平面的説明図、第2図は従来の多回路開閉器に
対するケーブル接続状況を示す側面的説明図であ
る。第3図は本考案における多回路開閉器に対す
るケーブル接続状況の一実施例を示す側面的説明
図である。 2……共通電極、3……独立電極、4……固体
絶縁物、5……固定電極構成体、6……可動電
極、8……圧接端子、11……ケーブル。
す平面的説明図、第2図は従来の多回路開閉器に
対するケーブル接続状況を示す側面的説明図であ
る。第3図は本考案における多回路開閉器に対す
るケーブル接続状況の一実施例を示す側面的説明
図である。 2……共通電極、3……独立電極、4……固体
絶縁物、5……固定電極構成体、6……可動電
極、8……圧接端子、11……ケーブル。
Claims (1)
- 一列に配置され互いに電気的に接続しあつた複
数個の共通電極2とそれら複数個の共通電極の
各々に当該共通電極相互を結ぶ線に対して傾斜し
て交叉する線の延長線上で対向するように一列に
配置されそれぞれにケーブル接続端子8を有する
複数個の独立電極3とを固体絶縁物4でモールド
一体化してなる固定電極構成体5と、前記対をな
す共通電極と独立電極とに開閉可能に着脱接続す
る可動電極6とからなる開閉器を、複数個並べて
構成した多回路開閉器において、前記固体絶縁物
のフレーム取り付け面から突出される独立電極に
おけるケーブル接続端子が、これに接続すべく屈
曲して立ち上げられたケーブル11の当該屈曲に
よる円弧からの接線方向に向かつて突出するよう
に、当該フレーム取り付け面に対する突出方向の
角度を各開閉器毎に変えたことを特徴とする多回
路開閉器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981003055U JPS6345768Y2 (ja) | 1981-01-13 | 1981-01-13 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981003055U JPS6345768Y2 (ja) | 1981-01-13 | 1981-01-13 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57118613U JPS57118613U (ja) | 1982-07-23 |
JPS6345768Y2 true JPS6345768Y2 (ja) | 1988-11-29 |
Family
ID=29801488
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1981003055U Expired JPS6345768Y2 (ja) | 1981-01-13 | 1981-01-13 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6345768Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5955810B2 (ja) * | 2013-05-21 | 2016-07-20 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 配電盤設備 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS554626B2 (ja) * | 1978-03-01 | 1980-01-31 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6120805Y2 (ja) * | 1978-06-23 | 1986-06-23 |
-
1981
- 1981-01-13 JP JP1981003055U patent/JPS6345768Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS554626B2 (ja) * | 1978-03-01 | 1980-01-31 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57118613U (ja) | 1982-07-23 |
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