JPS6345521A - 車両用出力軸トルク検出装置 - Google Patents

車両用出力軸トルク検出装置

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JPS6345521A
JPS6345521A JP18867886A JP18867886A JPS6345521A JP S6345521 A JPS6345521 A JP S6345521A JP 18867886 A JP18867886 A JP 18867886A JP 18867886 A JP18867886 A JP 18867886A JP S6345521 A JPS6345521 A JP S6345521A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、車両用変速機の出力軸トルクを検出する車両
用出力軸トルク検出装置に関する。
(従来の技術) 従来の技術としては、例えば特願昭60−180156
号で本願出願人か提案しているものかある。
これは出力軸の回転による主応力の変化によって発生す
る軸表面の磁気特性の変化を磁歪式トルクセンサで検出
し、トルクに変換しているものである。そして、この検
出した出力軸トルクに応じてエンジンの出力制御、自動
変速機の変速比制御を行ない燃費やエンジン出力か最適
に制御されることとなる。
(発明か解決しようとする問題点) しかしながら、このような従来の磁歪式トルクセンサに
あっては第9図の磁歪式トルクセンサの入出力特性に示
すように夫々の磁歪式トルクセンサの検出値が真値に対
して相似的に推移したものとなることから正確な出力軸
トルクの検出がてきないという問題があった。
それは、夫々の磁歪式トルクセンサを製造する際、夫々
の特性が均等となるように製造管理することが困難なた
めである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、このような従来の問題に鑑みてなされたもの
で、夫々の磁歪式トルクセンサの特性に相似的に推移し
た固体差か生じたとしても正確な出力軸トルクの検出か
可1走となる車両用出力軸トルク検出装置を提供するこ
とを目的とする。
そして、この目的を達成するため本発明はその構成を出
力軸トルクの値を検出するトルク検出手段lと、変速機
が中立状態となったことを判別する中立状態判別手段2
と、該中立状態判別手段2が中立状態を判別したときに
トルク検出手段lが検出した出力軸トルクの値を記憶す
る記憶手段3と、前記トルク検出手段lが検出した出力
軸トルクの値を記憶手段3の記憶値に基づいて補正する
補正手段4とを備えるようにしたものである。
〔作用〕
その作用を第1図に示す本発明のクレーム対応図に基づ
いて説明する。
まず、変速機の出力軸トル、りの値をトルク検出手段1
か検出し、補正手段4に伝達する。一方、中立状態判別
手段2が変速機の中立状態を判別したときに記憶手段3
かトルク検出手段1の検出した出力軸トルクの値を記憶
する。そこで、補正手段4か前記トルク検出手段lか検
出した出力軸トルクのイ1を記憶手段3より読み出した
変速機の中立状態における出力軸トルクの記憶値に基づ
いて補正する。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図は本発明の第1の実施例を示すブロック図であり
、まず構成を説明する。
lotは自動変速式の変速a99の出力軸lOOの近傍
に設けられた磁歪式のトルクセンサであり、102は変
速位置検出器である。
200はA/D変換器、201は中立位置判別回路20
2、RAM203、演算回路204等で構成されるコン
トローラである。A/D変換器201は、変速a99の
出力軸トルク信号Tと取込み、デインタル[T’に変換
し、中立位置判別回路202は変速機99の中立状態N
を判別すると共にその判別信号NをRAM203に伝達
し、RAM 203はトルクセンサlotによる検出値
T°のうち、変速位置検出器102及び中立位置判別回
路202にて変速機99の中立状態Nを判別したときの
出力軸トルクT ’ Nを記憶し、演算回路204は出
力軸トルクT′を前記出力軸トルクT′、に基づいて補
正した値T。を出力する機能を有する。そして、この演
算回路204はマイクロプロセッサ、RAM、ROM等
で構成している。
トルクセンサ101とA/D変換器201は本発明のト
ルク検出手段lを実現し、変速位置検出器102と中立
位置検出回路202は本発明の中立状態判別手段2を実
現し、RAM203は本発明の記憶手段3を実現し、演
算回路204は本発明の補正手段4を実現している。
次に以上の構成における車両用出力軸トルク検出装置の
動作を説明する。第3図は、本実施例の具体的な動作を
示すフローチャートである。このフローチャートは所定
周期毎に繰り返し行なわれているものとする。
ステップ501で、演算回路204は出力軸トルク信号
TのA/D変換起動信号SlをA/D変換器201へ出
力し、ステップ502でその出力軸トルクTのA/D変
換値T′を取込む。
ステップ503で、中立位置判別回路202は変速位置
検出器102の出力信号S0から変速機99が中立位置
にあるか否かを判別する(中立位置判別回路202は変
速位置制御のための複数のソレノイドバルブの駆動信号
Sdl〜Sdnを取込み、その信号Sdl〜Sdoの0
N10FFの組合せにより判別している。)。
ステップ503で、中立状態判別回路202が中立状態
Nと判別するとRAM 203に該状態Nを伝達しステ
ップ504に進む。ステップ502で、RAM203は
A/D変換器2olか取込んだ出力軸トルクT′を補正
値T′、として記憶する。また、ステップ505でこの
補正値T′工な記憶済みか否かを示すフラグFを“Ol
”とする(尚、フラッグFの初期値はインシャライズル
ーチン等でOo″にしてお〈。)。
次に、A/D変換器201は出力軸トルクT。
をゼロに設定し、ステップ507で、RAM203は所
定のアドレスに記憶し、ルーチンを終了する。
一方、ステップ503で変速位置が中立状態N以外と判
別されると、ステップ508に進み、演算回路204は
前述のフラグFの値により、補正値T’Nが記憶されて
いるか否かを判別する。
フラグFが“00”、すなわち未だ記憶されていない場
合は、何の処理もなくルーチンを終了する。フラグFが
“01”、すなわち記憶済みの場合は、ステップ509
に進み、ステップ502で取込んだ出力軸トルクT′を
、ステップ504で記憶した補正値T’Nで補正し、ス
テップ507に進んで、その値T0を真の出力軸トルク
として記憶し、ルーチンを終了する。
ステップ509における補正処理とは具体的には以下の
ようなものである。即ち、変速機99が中立状態Nにあ
るときの出力軸トルクTと真値との偏差は第9図に示し
たように略出力軸トルクTの全範囲で相似的に推移して
いることから、各出力軸トルクTの値にT’ N (例
えばT′□。
T’sa)を減算又は加算することで真の出力軸トルク
Tを求めている。
以下、この発明の第2の実施例を図面に基づいて説明す
る。第4図に基づいてまず構成を説明すると、lotは
変速機99の出力軸100の近傍に設けられた磁歪式の
トルクセンサ、103は車速センサ、104はスロット
ル開度センサ、105はフットブレーキセンサ、106
はサイドブレーキセンサ、107は、フットブレーキセ
ンサ105とサイドブレーキセンサ106の各センサ信
号の論理和をとるOR回路、108はシフトL//<−
98の位置を検出するレンジセンサである。200は、
A/D変換器201、中立位置判別回路202、RAM
 203、演算回路204、変速制御回路206等で構
成されるコントローラである。前記AD変換器201は
変速機99の出力軸100のトルク信号Tを取込み、デ
ィジタル値T′に変換し、中立位置判別回路202は変
速機99の中立状態Nを判別すると共にその判別信号N
をRAM203に伝達し、RAM203はトルクセンサ
101による検出値T°のうち中立位置判別回路202
にて変速機99の中立状態Nを判別したときの出力軸ト
ルクT’Sを記憶し、演算回路204は出力軸トルクT
′を前記出力軸トルクT′9に基づいて補正した値T。
を出力する機能を有する。
変速制御回路206は通常、車速センサ103からの車
速Vとスロットル開度センサ104からのスロットル開
度信号Sに基づき、予め定められた変速位置となるよう
、ソレノイドバルブからなる変速アクチュエータ301
の駆動信号りを出力し、後述する特定の場合には、シフ
トレバ−98が中立レンジになくとも変速機99か中立
位置となるように変速アクチュエータ301の駆動信号
りを出力する。
次に、以上の構成における本装置の動作を説明する。第
5図及び第6図は本実施例の具体的な動作を示すフロー
チャートである。第5図のフローチャートは所定の時間
間隔で実行される割込み処理プログラムでり、第6図の
方は、メインプログラムである。
第5図においてステップ501で、演算回路204はA
/D変換器201に起動信号S、を出力し、ステップ5
02でトルクセンサ101からの出力軸トルクT′を取
込む。ステップ503〜506は各センサ103〜10
6からの信号V。
S、B、SB、Rを読込んでいる。ただし、ステップ5
06ではフットブレーキセンサ105とサイドブレーキ
センサ106の論理和信号B+SBを読込んでいる。
ステップ510では中立位置判別回路202が変速位置
を判別する。この判別には、変速位置制御のため変速ア
クチュエータ301の駆動信号りのD N10 F F
の組合せにより行なう。
ステップ51Oで、前記中立位置判別回路202か変速
機99の中立状態を判別するとステップ511に進み、
ステップ502で取込んたデータT′を、補正値T′、
として記憶する。そしてステップ512て補正値T’N
を記憶済みか否かを示すフラグFLGIを“01″とす
る(尚、イニシャライズルーチンでフラッグFLGIの
初期値は“00″にしておく)。
次に、ステップ513で取込んだ出力軸トルクT′をゼ
ロに修正し、ステップ514でRAM203の所定のア
ドレスに格納する。
ここで、ステップ510で中立以外と判別した場合を説
明すると、ステップ520に進み前述したフラッグFL
GIが“01′か否かを判別し、否の場合はステップ5
60に進み、YESの場合、即ち補正値T′、か記憶済
みの場合は、ステップ521に進み、ステップ502で
取込んだ出力軸トルクT′をステップ511で記憶した
補正値T ’ Nで補正し、ステップ522に進みその
値Tを真の出力軸トルクT。とじてRAM 203の所
定アドレスに記憶する。ステップ521における補正の
具体的な処理は前述した第1の実施例と同様でる。
一方、ステップ530ではレンジセンサで読込んだデー
タRより、シフトレバ−98が中立レンジにあるか否か
を判別し、YESのときは、ステップ541に進みフラ
ッグFLG2を“00″にして当該割込処理プログラム
を終了する。ここでフラッグFLG2は、シフトレバ−
98が中立レンジにない場合でも変速位置を中立状態に
するときの制御に用いるフラグであり、その値により、
次のことを示す。
FLG2=“00′″・・・変速位置は、シフトレンジ
R、スロットル開度 TVOj5よび車速Vて決 められることを示す。
FLG2=“O1′・・・シフトレンジRに関係なく、
変速位置を中立位置 とすることを示す。
FLG2=″lO″・・・シフトレンジRに関係なく、
変速位置を所定時間 中立位置にしたことを示 す。
(尚、イニシャライズルーチンにてフラッグFLG2の
初期状態は“OO”にしておく。)ステップ530て中
立レンジ以外と判別すると、ステップ531に進み中立
状態にする時間を計測するタイマTIMに1を加算する
。次のステップ550では、所定時間T□中立状態にな
ったか否かを判別するため、タイマTIMとタイマT、
とを比較し、所定時間T、経過したと判断するとステッ
プ551に進みシフトレンジRとスロットル開度TVO
と車速Vで決まる変速位置になるよう、変速制御信号り
を、変速アクチュエータ301に出力する。続いてステ
ップ552でフラッグFLG2を“10″にし当該割込
処理プログラムを終了する。
ステップ550で、所定時間T1経過しないと判断する
と、ステップ560に進む。ステップ560〜562の
判断処理は、シフトレンジRが中立レンジになくとも変
速位nを中立状態にしても支障ないか否かを判断するた
めのものである。
この判断には、スロットル開度信号TVOとブレーキ信
号B+sBのON/D F Fと車速信号Vを使ってい
る。即ち、停車中で、ブレーキか作動し、かつ発進の意
志がない状態(TVO=0)であれば、一時的に中立状
態にしても問題はない。
これをプログラム上で説明すると、ステップ560でス
ロットル開度信号TVOか0か否かを判別し、ゼロなら
ばステップ561に進みフットブレーキ105若しくは
サイドブレーキ106か動作しているか否かを判別し、
どちらかが動作していればステップ562に進み、車速
Vの有無を判別し、車速Vがゼロならばステップ570
に進む。
ステップ560〜561で全てNoの場合はステップ5
82に進み、フラッグFLG2を°“OO″にし当該割
込処理プログラムを終Yする。
ステップ570では、フラッグFLG2か“00”か否
かを判別する。即ち、既に変速機99を中立状態にする
処理をしているかどうがを判断する。フラッグFLG2
か“00″以外であれば、処理済みとし、当該割込処理
プログラムを終了する。フラッグFLG2か“00″で
あれば、ステップ571に進みフラッグFLG2を“0
1”にし、ステップ572にて中立状態にする時間を計
測するためのタイマTIMをゼロにリセットし、ステッ
プ573て、変速機99を中立状態にするための変速ア
クチュエータ301に駆動信号りを出力し、当該割込処
理プログラムを終了する。
次に、第3の実施例を第7図、第8図に基いて説明する
。これは、減速中の場合で、かつ減速度合が所定値より
小さい場合には、変速機99を中立状態にする例である
。即ち、ブレーキ信号B+SBがONでスロットル開度
信号TVOがゼロであれば、運転者は加速運転操作の意
図がないと判断でき、更に、車速Vが所定位置より小さ
く、減速度合が所定位置より小さければ、エンジンブレ
ーキが解除されても問題ないので、変速位置を中立状態
にしても支障ないと考えられる。
そして、構成は第4図の構成に対して車速変化検出回路
205を付加したものであり、従って他は第2の実施例
と同じである。
以上の構成における本装置の動作を第8図に示すフロー
チャートで説明する。但し、第8図で、ステップ590
〜592以外は、第2の実施例と同じである。従って、
ステ・ンブ590〜592について説明する。尚、メイ
ンプログラムは前述した第6図に示すものと同様である
ステップ562で車速Vかゼロでないと判別すると、ス
テップ590に進み、車速Vが所定車速Vkより小さい
か否かを判別する。この車速V、より大きい場合はステ
ップ582に進み、車速vkより小さい場合はステップ
591に進む。
ステップ591では、前回のルーチン処理の際に読込ん
た車速VL−1と今回の読込み値vt、との差ΔVを算
出する。続いてステップ592では前記差ΔVとこの間
の時間ΔTにより求まる車速変化率ΔV/Δ丁の絶対値
が所定値により小さいか否かを判別する。この値が所定
値により大きいときは、ステップ582に進み、所定値
により小さいときはステップ570に進む、尚、以後の
処理は前述した第2の実施例と同様であるので省略する
以上説明したように、第2.第3の実施例においては、
シフトレンジが中立レンジになくとも運転に支障のない
条件下で変速機を中立状態にするようにしたため、トル
クセンサの検出値と真値との偏差はトルクセンサの入出
力特性周囲温度により変化したとしても、この偏差の検
出を頻繁に実行するようにしているため、常に出力軸ト
ルクの全範囲で正確な出力軸トルクの検出が可能となる
尚、本実施例は自動変速式の変速機の出力軸を前提とし
て説明したが、通常の変速機の出力軸トルクを検出し、
例えば電子燃料噴射制御装置等にも応用できる。
〔発明の効果〕
以上説明してきたように、この発明によれば出力軸トル
クの検出値を補正するのに、変速機が中立状態にあると
きの出力軸トルクの検出値か真値との偏差になり、また
トルク検出手段の入出力特性においては真値との相似的
推移は全範囲で保たれることから、変速機が中立状態に
あるときの検出イ1に基づいて中立状態以外における検
出値を補正するようにしたことから、正確な出力軸トル
クの検出が可Itとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のクレーム対応図、第2図は本発明に係
る第1の実施例の構成図、第3図は第2図に示す本装置
の動作を示すフローチャート、第4図は本発明に係る第
2の実施例の構成図、第5図及び第6図は第4図に示す
本装置の動作を示すフローチャート、第7図は本発明に
係る第3の実施例の構成図、第8図は第7図に示す本装
置の動作を示すフローチャート、第9図は磁歪式トルク
センサの入出力特性図を示す。 1−)−ルク検出手段 2・・・中立状態判別手段 3・・・記憶手段 4・・・補正手段 特許出願人   日産自動車株式会社 ・−、−1八1 代 理 人   弁理士 上積 皓 第1図 第6図 第9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 出力軸トルクの値を検出するトルク検出手段(1)と、
    変速機が中立状態となったことを判別する中立状態判別
    手段(2)と、該中立状態判別手段(2)が中立状態を
    判別したときにトルク検出手段(1)が検出した出力軸
    トルクの値を記憶する記憶手段(3)と、前記トルク検
    出手段(1)が検出した出力軸トルクの値を記憶手段(
    3)の記憶値に基づいて補正する補正手段(4)とを備
    える車両用出力軸トルク検出装置。
JP18867886A 1986-08-13 1986-08-13 車両用出力軸トルク検出装置 Expired - Fee Related JPH07122600B2 (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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