JPS634468A - 磁気デイスク装置 - Google Patents

磁気デイスク装置

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JPS634468A
JPS634468A JP14481486A JP14481486A JPS634468A JP S634468 A JPS634468 A JP S634468A JP 14481486 A JP14481486 A JP 14481486A JP 14481486 A JP14481486 A JP 14481486A JP S634468 A JPS634468 A JP S634468A
Authority
JP
Japan
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magnetic head
magnetic
wind
shielding member
arm
Prior art date
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Pending
Application number
JP14481486A
Other languages
English (en)
Inventor
Muneo Iida
飯田 宗男
Masanobu Honda
本田 正信
Yoshihiko Miyake
三宅 芳彦
Michihiro Nakanishi
中西 道弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication of JPS634468A publication Critical patent/JPS634468A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、磁気ディスク装置に係り、特に磁気ディスク
の高速回転によって引き起こされる空気流(風の流れ)
や風速の磁気ヘッドに与える悪影響を回避するために好
適なら気ディスク装置に関する。
〔従来の技術〕
第2図および第6図に、従来の8気デイスク装置を示す
これらの図に示す磁気ディスク装置では、ベース1に磁
気ディスク用のスピンドル2と、磁気ヘッド用のキャリ
ッジ9と、磁気ヘッドの位置決め用のアクチュエータ1
5とが支持されている。
前記スピンドル2は、回転駆動部に連結されている。こ
の回転駆動部は、第6図に示すように、モータ4と、こ
れの回転軸に取り付けられた駆動プーリ5と、ベルト6
と、スピンドル2に取り付けられた被動プーリ6とを通
じて、スピンドル2を回転駆動するようになっている。
なお、第2図中、2′はスピンドルの中心を示す。
前記スピンド/L/2には、第3図に示すように、軸方
向に間隔をおいて複数枚の8気デイスク7が取り付けら
れ1いる。前記磁気デイヌク7間には、スペーサ8が介
装されている。
前記キャリッジ9は、第2図に示す回転軸10に、揺動
可能に設けられている、このキャリッジ9には、第2図
に示すように、ヘッドピン11を介して磁気ヘッドアー
ム12が取り付けられている。
前記磁気ヘッドアーム12には、磁気へラドジンパル1
6を介して8気ヘツド14が設けられている。
その結果、磁気ヘッド14は磁気ヘッドアーム12を介
して回転軸100回りに第2図に矢印aで示す方向に、
揺動可能に設けられ、また磁気ヘッドジンバル15を介
して浮上可能に設けられている。
前記アクチーエータ15は、8気ヘツド14の揺動方向
の位置決めを行うようになっている。
前記ペース1には、第6図に示すように、ベース1上の
諸部材を覆うカバー16が取り付けられている。
ところで、前記磁気ディスク7は通常2400〜560
0rpmと高速回転する。このため、磁気ディスク面の
空気は乱流となり、磁気ディスク7の上下方向の振動が
犬さくなる。その結果、磁気ディスク面上に浮上され、
その浮上方向に位置決めされる磁気ヘッド14と磁気ヘ
ッドアーム12の振動に悪影響を与えていた。
そこで、前記磁気ディスク7と、磁気ヘッドアーム12
や磁気ヘッドジンバル13の振動を防止し、磁気ヘッド
14の位置決め精度の向上を図るため、従来法のような
技術が提案されている。
スナワチ、特開昭59−84386号公報VcfX、磁
気ディスクの外周に、側壁に多数の小穴を有する内部シ
ュラウドを設け、空気流の乱れを防止し、磁気デイヌク
の振動を防止する技術が開示され1いる。
また、特開昭55−57009号公報には、各磁気ディ
スク板と平行に、円環状の整流板を配置することにより
、磁気ディスク板の撮動を低減する技術が開示されてい
る。
さらに、特開昭56−137559号公報には、外気と
通じるスポイラを8気ディスク面上に、扇状に相対して
設け、磁気ディスクの回転に伴って生じろ磁気ディスク
の撮動を抑える技術が開示されている。
そして、特開昭58−70459号公報には、磁気ヘッ
ドに対して邪魔板を設けることにより、磁気ヘッドジン
バルの撮動を防止する技術が開示され曵いる。
また、特開昭59−215072号公報には、弾性支え
の反対側面に近接させ″′C遮風板を設けろことにより
、弾性支えの振動撮幅を減少させ、防振効果を向上させ
る技術が開示されている、さらに、他の従来技術として
、磁気ヘッドを有するアームに防風部材を一体に設け、
磁気ディスクの回転によって起こりかつ磁気ヘッドに当
たる風を防ぎ、風速を低減するようにした磁気ヘッドア
ーム構造体も提案されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、前記従来技術では磁気ディスクの高速回転によ
って起こる磁気ディスク間の空1気流と風速の、磁気ヘ
ッドアームに対する影響を的確に回避することができな
い。
したがり壬、磁気ヘッドアームや磁気へッドジンバルカ
、磁気ディスクの高速回転によって起こる空気流と風速
の影響を非常に強く受けるので、磁気ヘッドアームや磁
気ヘッドジンバルか風の影響で磁気ヘッドの位置決め方
向に揺れ、已気ヘツ  。
ドアームや磁気ヘッドジンバルが犬ぎく振動しまたは共
振を引き起こし、磁気ヘッドの浮上量の安定性に不具合
を生じていた。
このため、磁気ディスクへの情報の誉ぎ込み、読み出し
特性が悪化し、特にサーボ情報の読み出しを行うサーボ
ヘッドを搭載している磁気ヘッドでは微妙な位置ずれを
引き起こし、磁気ヘッド位置決め制御に必要な信号に悪
影響を与えていた。
また、前記磁気ヘッドを有するアームと防風部材とを一
体化した磁気ヘッドアームでは、アームの面積が犬とな
り、アーム全体が受ける風の影響が増大することになり
、したがって磁気ディスクの高速回転によって起こる空
気流や風速の悪影響を回避することができなかった。
したがって、従来技術ではそのいずれも前記空気流や風
速の影響で磁気ヘッドの位置決め精度が悪化する問題が
あり、狭スペーシングにより磁気ディスクと磁気ヘッド
とか接触し、データ破壊、すなわちヘンドクラッシュを
防止できない問題があった。
本発明の目的は、前記従来技術の問題を解決し、磁気デ
ィスクの高速回転によっ℃起こる空気流や風速による悪
影響を回避し、8気ヘツドの位置決め精度の向上および
磁気ヘッドの浮上量の案定化を図り得る磁気ディスク装
置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、磁気ヘッドにおけるスピンドルの中心側に
遮風部材を配置し、この遮風部材を前記ヘッド位置決め
機構部に、磁気ヘッドアームと一緒に揺動可能に取り付
けたことにより、達成されろ。
〔作用〕
前記本発明では、遮風部材が常に磁気ヘッドにおけるス
ピンドルの中心側に位置し、かつ磁気ヘッドアームの揺
動方向に磁気ヘッドアームと一緒に揺動する。その結果
、磁気ディスクの高速回転によっ℃起こる空気流や風速
から、遮風部材により常Vca気ヘッドアームと磁気ヘ
ッドジンバルとをガードすることができろ。したがって
、磁気ヘッドアームと磁気ヘッドジンバルの振動および
共振を著しく低減することかできるので、磁気ヘッドの
位置決め精度を向上させろことができろ。
また、本発明では前述のとと(遮風部材が磁気ヘッドア
ームと一緒に揺動するので、磁気ディスクに磁気ヘッド
が臨む位置で、磁気ディスクの高速回転により1起こる
空気流か遮NA、*材に当たって減衰される。その結果
、前記磁気ディスクの高速回転によって起こる空気流や
風速の影響による磁気ディスクの上下方向の振れを低減
することができる。この磁気ディスクの上下方向の振れ
を低減し得る作用と、前述の磁気ヘッドアームと磁気ヘ
ッドジンバルの振動および共振を低減し得ろ作用とか相
俟つ1、磁気ヘッドの浮上量の安定化を図ることができ
る。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面により説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す平面図である。
この第1図に示す実施例の磁気ディスク装置では、ベー
スに取り付けられかつ回転駆動部に連結されたスピンド
ル:lC,スペーサをはさんで複数枚の磁気ディスク7
が取り付けられ℃いる。なお、前記ベースと、回転駆動
部と、スピンドル2に対する磁気ディスク7とスペーサ
との取り付は構造とは第1図中では省略されているか、
前記第2図および第5図に示す磁気ディスク装置と同様
である。
一方、前記ベースVC+1ヘッド位置決め機構を構成し
℃いるキャリッジ(図示せず)と、アクチュエータ15
とが設置されている。
前記キャリッジは、回転@10に揺動可能に設けられて
いる。また、このキャリッジにはへットビン11を介し
て磁気ヘッドアーム12か取り付けられている。
前記磁気ヘッドアーム12には、磁気へラドシンバル1
5を介し″C5B気ヘッド14が設けられ℃いる。
前記磁気ヘッド14シ求、磁気ヘッドアーム12を介し
″′C回転軸100回りに矢印aで示す方向に、揺動可
能に設けられている。また、この磁気ヘッド14ハ母気
ヘッドジンバル15を介して浮上可能に設けられている
前記アクチュエータ15は、磁気ヘッドアーム12を介
し″’cs気ヘッド14の揺動方向の位置決めを行うよ
うになっ℃いろ。
前記8気ヘツド14におけろスピンドル2の中心2′側
の位置に、遮風部材17が配置されている。この遮風部
材17は、前記ヘッド位置決め機構部に取り付けられ1
おワ、前記磁気ヘッドアーム12と一緒に揺動可能に設
けられている。
なお、第1図中、16は諸部材を覆っているカバーであ
る。
また、この実施例の他の構成につい′Cは、前記第2図
および第6図に示す磁気ディスク装置と同様である。
前記実施例の8気デイスク装置では、遮風部材17が常
に磁気ヘッド14におけろスピンドルの中心2′側に位
置し、しかも磁気ヘッドアーム12の揺動方向VCa気
ヘッドアーム12と一緒に揺動する。その結果、磁気デ
ィスク7の高速回転によって起こる空気流や風速から、
遮風部材17により常に磁気ヘッドアーム12と8気ヘ
ッドジンバル16とをガードする。したがって、前記空
気流や風速の影響による磁気ヘッドアーム12と磁気ヘ
ッドジンバル15との振動および共振を著しく低減する
ことができる。これにより、磁気ヘッド14の位置決め
精度を向上させることができろ。
また、前記遮風部材17が磁気ヘッドアーム12と一緒
に揺動するので、磁気ディスク7に磁気ヘッド14が臨
む位置で、前記磁気ディスク7の高速回転によって起こ
る空気流が前記遮風部材17に当たって減衰されろ。そ
の結果、磁気ディスク7の高速回転によって起こる空気
流や風速の影響による磁気ティヌク7の上下方向の振れ
を低減することができろ。セし℃、この磁気ディスク7
の上下方向の振れを低減し得ることと、前述の8気ヘツ
ドアーム12と磁気ヘッドジンバル15との振動および
共振を低減し得ることとの相乗作用により、磁気ヘッド
14の浮上量の変動を抑制することが可能である。これ
により、磁気ヘッド14の浮上量の安定化を図ることが
できろ。
第4図は遮風部材を取り付けていない従来の磁気ディス
ク装置と、遮風部材を取り付けている本発明磁気ディス
ク装置とについて、缶気ディスク間風速を比較して示し
たグラフである。
この第4図におい1、従来の8気デイヌク装置の8気デ
イスク間風速を表すグラフを「部材無」で示し、本発明
磁気デイヌク装置のS気デイヌク間風速を表すグラフを
「部材有」で示す。
この第4図から分かるように、従来の磁気ディスク装置
に比較して、本発明8気デイスク装置では磁気ディスク
間の風速を著しく低減することができる。
次に、第5図は遮風部材を取り付けていない従来の磁気
ディスク装置と、遮風部材を取り付けている本発明磁気
ディスク装置とについ罠、デイヌクフラッタ量を比較し
て示したグラフである。
この第5図において、従来の磁気ディスク装置のディス
ク7ラツタ量を「部材無」で示し、本発明磁気ディスク
装置のディスクフラッタ量を「部材有」で示す。
この第5図から分かるように、従来の磁気ディスク装置
に比較して、本発明磁気ディスク装置ではディスクブラ
ック量をほぼ半減させることができる。
その結果、本発明の一実施例によれば、磁気ヘッドの位
置決め精度を、従来技術では1μmであったものをcL
5μmに同上させるこ・とができた。
なお、本発明は2.0−3.0KH1の磁気ヘッド振動
成分の低減に極めて効果的である。
〔発明の効果〕
以上説明した本発明によれば、磁気ヘッドにおけるスピ
ンドルの中心側に遮風部材を配置し、この遮風部材を前
記ヘッド位置決め機構部に、前記磁気ヘッドアームと一
緒に揺動可能に取り付けており、遮風部材が常に8気ヘ
ツドにおけるスピンドルの中心側に位置し、かつ磁気ヘ
ッドアームの揺動方向に磁気ヘッドアームと一緒に揺動
するので、8気デイスクの高速回転によって起こる空気
流や風速から、遮風部材により常に磁気ヘッドアームと
磁気ヘッドジンバルとをガードすることができ、磁気ヘ
ッドアームと磁気ヘッドジンバルの振動および共振を著
しく低減することができるので、磁気ヘッドの位置決め
精度を向上させ得ろ効果がある。
また、本発明によれば、前述のととく遮風部材が磁気ヘ
ッドアームと一緒に揺動するので、8気デイスクに8気
ヘツドが臨む位置で、磁気ディスクの高速回転によって
起こる空気流が遮風部材に当たって減衰される結果、前
記磁気ディスクの高速回転によって起こる空気流や風速
の影響による磁気ディスクの上下方向の奈れを低減する
ことができる。したがって、本発明は前記磁気ディスク
の上下方向の振れを低減し得る作用と、前述の磁気ヘッ
ドアームと磁気ヘッドジンバルの振動および共振を低減
し得ろ作用とが相俟って、磁気ヘッドの浮上量の安定化
を図り得る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す平面図、第2図は従来
の磁気デイヌク装置を示す平面図、第6図は第2図の縦
断正面図、第4図は遮風部材を取り付けていない従来の
S気ディスク装置と、遮風部材を取り付けている本発明
S気ディスク装置との8気ディスク間風速を示すグラフ
、第5図は同じく遮風部材を取り付け℃いない従来の磁
気ディスク装置と、遮風部材?取り付けている本発明S
気ディスク装置とのディスク7ラツタ1を示すグラフで
ある。 2・・・スピンドル、     2′・・・スピンドル
の中心、7・・・磁気ディスク、    12・・・磁
気ヘッドアーム、13・・・磁気ヘッドジンバル、14
・・・磁気ヘッド、a・・・磁気ヘッドの揺動方向、 15・・・アクチーエータ、   17・・・遮風部材
。 、′  \ 代理人弁理士 小 川 勝 男゛ 躬2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、回転駆動部に連結されたスピンドルに磁気ディスク
    を取り付け、ヘッド位置決め機構部に磁気ヘッドアーム
    を揺動可能に支持し、この磁気ヘッドアームに磁気ヘッ
    ドジンバルを介して磁気ヘッドを設けた磁気ディスク装
    置において、前記磁気ヘッドにおけるスピンドルの中心
    側に遮風部材を配置し、この遮風部材を前記ヘッド位置
    決め機構部に、前記磁気ヘッドアームと一緒に揺動可能
    に取り付けたことを特徴とする磁気ディスク装置。
JP14481486A 1986-06-23 1986-06-23 磁気デイスク装置 Pending JPS634468A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14481486A JPS634468A (ja) 1986-06-23 1986-06-23 磁気デイスク装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14481486A JPS634468A (ja) 1986-06-23 1986-06-23 磁気デイスク装置

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Publication Number Publication Date
JPS634468A true JPS634468A (ja) 1988-01-09

Family

ID=15371080

Family Applications (1)

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JP14481486A Pending JPS634468A (ja) 1986-06-23 1986-06-23 磁気デイスク装置

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