JPS6344674A - 情報記録装置 - Google Patents
情報記録装置Info
- Publication number
- JPS6344674A JPS6344674A JP61188623A JP18862386A JPS6344674A JP S6344674 A JPS6344674 A JP S6344674A JP 61188623 A JP61188623 A JP 61188623A JP 18862386 A JP18862386 A JP 18862386A JP S6344674 A JPS6344674 A JP S6344674A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- adjustment amount
- information recording
- drift
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims abstract description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 6
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000001454 recorded image Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 108010056567 AM 19 Proteins 0.000 description 1
- PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N Glycerine Chemical compound OCC(O)CO PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 1
- 229910021417 amorphous silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はマイクロフィルム等の情報記録媒体の画像情報
を記録する情報記録装こに関する。
を記録する情報記録装こに関する。
(従来の技術)
従来、この種の情報記録装置としては、次に示すような
ものがある。すなわち、ネガ画像を有するマイクロフィ
ルムは、第8図に示すように、マイクロフィルムFのコ
マf内にネガ画像が記録されており、各コマfの周辺が
透明になっている。
ものがある。すなわち、ネガ画像を有するマイクロフィ
ルムは、第8図に示すように、マイクロフィルムFのコ
マf内にネガ画像が記録されており、各コマfの周辺が
透明になっている。
このマイクロフィルムFの画像は、第11図に示すよう
に、光センサ−31で検知され、該検知信号はA/Dコ
ンバータ32によりデジタル信号に変換されて、マイク
ロコンピュータ33に接続されたRAM34に記憶され
る。マイクロコンピュータ33は、RAM34に記憶さ
れた第5図に示すような2値化されたデジタル信号に基
づいて画像コマfの領域を検知し、該画像コマfに対応
した領域のみを記録するように、現像器35、現像バイ
アスBの印加タイミング及びスリット36の開口幅をシ
ャッター板37.38によって制御する。その結果、転
写紙Pの画像領域外の部分が、第9図に示すように、ベ
タ点状になるのを防+h I、、第10図に示すように
細い枠Bしか記録されない、なお、1−足先センサー3
1は、スリット36を形成するスリット基台391−等
に配設されている。また、この種の情報記録装置は、上
記の記録領域制御機能の他に自動式度調整機能を備えて
いる。
に、光センサ−31で検知され、該検知信号はA/Dコ
ンバータ32によりデジタル信号に変換されて、マイク
ロコンピュータ33に接続されたRAM34に記憶され
る。マイクロコンピュータ33は、RAM34に記憶さ
れた第5図に示すような2値化されたデジタル信号に基
づいて画像コマfの領域を検知し、該画像コマfに対応
した領域のみを記録するように、現像器35、現像バイ
アスBの印加タイミング及びスリット36の開口幅をシ
ャッター板37.38によって制御する。その結果、転
写紙Pの画像領域外の部分が、第9図に示すように、ベ
タ点状になるのを防+h I、、第10図に示すように
細い枠Bしか記録されない、なお、1−足先センサー3
1は、スリット36を形成するスリット基台391−等
に配設されている。また、この種の情報記録装置は、上
記の記録領域制御機能の他に自動式度調整機能を備えて
いる。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、斯かる従来技術の場合には、]−、記スリット
基台39の幅方向の位置ずれ、又は現像器35の現像バ
イアスの電位の立上りのばらつき竿によって、画像領域
の周囲部(枠消し位71)の位置ずれが発生し、プリン
ト画像の美観を損ねてしまうという問題点があった。
基台39の幅方向の位置ずれ、又は現像器35の現像バ
イアスの電位の立上りのばらつき竿によって、画像領域
の周囲部(枠消し位71)の位置ずれが発生し、プリン
ト画像の美観を損ねてしまうという問題点があった。
そこで、未発【!1は従来例の一1二記した問題点を解
決するためになされたもので、その目的とするところは
、画像領域の周囲部(枠消し位71)の位ごずれを補正
し、位りずれのない記録画像を得ることにある。
決するためになされたもので、その目的とするところは
、画像領域の周囲部(枠消し位71)の位ごずれを補正
し、位りずれのない記録画像を得ることにある。
(問題点を解決するための手段)
一■−記の目的を達成するために1未発IIにあっては
、情報記録媒体の画像領域を検知し、該検知された画像
領域に応じて記録する領域を制御する情報記録装置にお
いて、前記画像領域の周囲部の位置ずれを補正するため
の補正量を設定手段にて設定可能としたことにより構成
されている。
、情報記録媒体の画像領域を検知し、該検知された画像
領域に応じて記録する領域を制御する情報記録装置にお
いて、前記画像領域の周囲部の位置ずれを補正するため
の補正量を設定手段にて設定可能としたことにより構成
されている。
(作 用)
1−記の構成を有する未発IJにおいては1画像領域の
周囲部の位置ずれがあっても、この位置ずれを補正する
ための補正量を設定り段によって設定i’i丁能とした
ものである。
周囲部の位置ずれがあっても、この位置ずれを補正する
ための補正量を設定り段によって設定i’i丁能とした
ものである。
(実施例)
以下に本発明を図示の実施例に基いて説明する。
第1図は未発[71に係る情報記録装置の一実施例とし
てのマイクロフィルムプリンタを示すものである0図に
おいて、Fは情報記録媒体としてのロール状マイクロフ
ィルム、■は投影ランプ。
てのマイクロフィルムプリンタを示すものである0図に
おいて、Fは情報記録媒体としてのロール状マイクロフ
ィルム、■は投影ランプ。
2.3は顔いに90°をなすように配設された走査ミラ
ー、4は像記録媒体としての感光ドラム、5は感光ドラ
ム4の上方に配設され、その軸方向に沿ったスリット6
を有するシャッターノ人台、7は一次帯電器、8は現像
器、9は転写帯電器、10は定着器である。
ー、4は像記録媒体としての感光ドラム、5は感光ドラ
ム4の上方に配設され、その軸方向に沿ったスリット6
を有するシャッターノ人台、7は一次帯電器、8は現像
器、9は転写帯電器、10は定着器である。
しかして、マイクロフィルムFFの画像は、走査ミラー
2,3を矢印方向に移動させることによって、第2図に
示すように、線分a a、J:の画像からb−b上の
画像、c −c Fの画像と順次感光ドラム4−ヒに走
査露光され、周知の電f写真法の工程によって転写材P
上に画像が記録される。
2,3を矢印方向に移動させることによって、第2図に
示すように、線分a a、J:の画像からb−b上の
画像、c −c Fの画像と順次感光ドラム4−ヒに走
査露光され、周知の電f写真法の工程によって転写材P
上に画像が記録される。
上記シャッター基台5には、第3図に示すように、感光
ドラム4の軸方向に沿ってスリット6が、没けられてい
ると共に、該スリット6の開口長を変化させて感光ドラ
ム4の軸方向の露光領域を制御する1対のシャッター板
11.12が設けられている。これらのシャッター板1
1.12は、不透明のフィルム状に形成されてパルスモ
ータ13.14の駆動軸15.16に巻戻しOf濠に巻
付けられており、該パルスモータ13,14の回転によ
り巻戻され、前記スリット6の開口幅を両端側から変化
させるようになっている。また、J:記シャッター基台
5上には、アモルファスシリコン等を用いた光センサ−
31〜Snが所定間隔をおいて固着されている。
ドラム4の軸方向に沿ってスリット6が、没けられてい
ると共に、該スリット6の開口長を変化させて感光ドラ
ム4の軸方向の露光領域を制御する1対のシャッター板
11.12が設けられている。これらのシャッター板1
1.12は、不透明のフィルム状に形成されてパルスモ
ータ13.14の駆動軸15.16に巻戻しOf濠に巻
付けられており、該パルスモータ13,14の回転によ
り巻戻され、前記スリット6の開口幅を両端側から変化
させるようになっている。また、J:記シャッター基台
5上には、アモルファスシリコン等を用いた光センサ−
31〜Snが所定間隔をおいて固着されている。
第5図は制御系を示すブロック図である0図において、
3l−snは上記光センサ−,17はA/Dコンバータ
、18は制御手段としてのマイクロコンピュータ、19
は記憶手段としてのRAM、20は電位M :JA!!
iモードと通常のモードとを切換えるモード切換スイッ
チ、21は現像器8、−次帯電器7等の画像形成条件を
制御する画像形成部、22はスリット6の開口長を制御
する露光部、23はRAM19をバックアップするバッ
テリー、24はリレーRを開閉するタイミングを設定す
ることのできる設定手段としてのキーボードである。
3l−snは上記光センサ−,17はA/Dコンバータ
、18は制御手段としてのマイクロコンピュータ、19
は記憶手段としてのRAM、20は電位M :JA!!
iモードと通常のモードとを切換えるモード切換スイッ
チ、21は現像器8、−次帯電器7等の画像形成条件を
制御する画像形成部、22はスリット6の開口長を制御
する露光部、23はRAM19をバックアップするバッ
テリー、24はリレーRを開閉するタイミングを設定す
ることのできる設定手段としてのキーボードである。
以上の構成において、本実施例に係る情報記録装置では
、次のようにして画像情報の記録が行なわれる。すなわ
ち、感光ドラム4への画像露光に先立って走査ミラー2
,3を前走査し、シャッター基台5上の光センサ−S+
”SoにマイクロフィルムFの画像を走査露光する。こ
の前走査中に光センサー5l−snで検知された画像照
度データは、A/Dコンバータ17によりディジタル化
された後、マイクロコンピュータ18に読み込まれる。
、次のようにして画像情報の記録が行なわれる。すなわ
ち、感光ドラム4への画像露光に先立って走査ミラー2
,3を前走査し、シャッター基台5上の光センサ−S+
”SoにマイクロフィルムFの画像を走査露光する。こ
の前走査中に光センサー5l−snで検知された画像照
度データは、A/Dコンバータ17によりディジタル化
された後、マイクロコンピュータ18に読み込まれる。
マイクロコンピュータ18は、このデータを所定の田植
(以下、スライスレベルと称する)により?値化してR
AM19に記憶する。
(以下、スライスレベルと称する)により?値化してR
AM19に記憶する。
即ち、画像の照度分布をマイクロフィルムの給送方向は
所定の時間間隔で、給送方向と直交する方向は光センサ
−51〜S0の配置間隔に従って分;13シ、画像照度
がスライスレベルより明るいデータはO1暗いデータは
1として、RAM19に順次記憶していく、この前走査
が終了した時点でのRAM19の内容を図示すると第4
図に示すようになる。ここで、図中のLX、LYはそれ
ぞれ転写紙Pの横、縦の長さに対応している。
所定の時間間隔で、給送方向と直交する方向は光センサ
−51〜S0の配置間隔に従って分;13シ、画像照度
がスライスレベルより明るいデータはO1暗いデータは
1として、RAM19に順次記憶していく、この前走査
が終了した時点でのRAM19の内容を図示すると第4
図に示すようになる。ここで、図中のLX、LYはそれ
ぞれ転写紙Pの横、縦の長さに対応している。
上記マイクロコンピュータ18は、第5図に示したRA
M19内の画像照度データの立1のビットの列から順に
、その1列がすべてOか或いは1を含むかの判断を行な
い、1列がすべてOの場合は、この判断を文1 、立2
1文3・・・と順次繰り返す。最初に1を含む月見nを
発見した時点で(図示例では文a ) 、 n
lを画像記録領域の値L[として採用する。さらに、マ
イクロコンピュータ18は、上記の動作を画像領域Gの
左端及びに下両端において同様に行ない、画像記録領域
を決定する。
M19内の画像照度データの立1のビットの列から順に
、その1列がすべてOか或いは1を含むかの判断を行な
い、1列がすべてOの場合は、この判断を文1 、立2
1文3・・・と順次繰り返す。最初に1を含む月見nを
発見した時点で(図示例では文a ) 、 n
lを画像記録領域の値L[として採用する。さらに、マ
イクロコンピュータ18は、上記の動作を画像領域Gの
左端及びに下両端において同様に行ない、画像記録領域
を決定する。
ところで、本実施例では、ブリスキャン時にモード切換
スイッチ20が枠位置(画像領域の周囲部の位ii!?
)!!整モード側になっている時、光センサ−51〜S
nのうち中央付近の光センサ−SNだけを選択し、この
1つの光センサ−Sにのみを通常時と同じ読込速度で読
む、この場合、感光ドラム4の軸方向に直交する方向の
光センサ−S−に対応する部分だけは画像データの読込
ピッチが1/nになり高分解姿となる。この1/nのピ
ッチをPとすると、P(ΔBとなる。この状態で例えば
第6図に示すような画像に対して感光ドラム4に直交す
る方向にのみ黒ベタ状の枠を消去しようとすると、シャ
ッター基台5の矢印方向の誤差や現像バイアスの電位の
立上りのばらつき等がない場合には第7図(a)に示す
ような記録画像が得られるが、上記誤差やばらつきがあ
る場合には、左右の枠の幅が異なったり、第7図(b)
のように片側のみに太い枠の残った記録画像が得られる
。
スイッチ20が枠位置(画像領域の周囲部の位ii!?
)!!整モード側になっている時、光センサ−51〜S
nのうち中央付近の光センサ−SNだけを選択し、この
1つの光センサ−Sにのみを通常時と同じ読込速度で読
む、この場合、感光ドラム4の軸方向に直交する方向の
光センサ−S−に対応する部分だけは画像データの読込
ピッチが1/nになり高分解姿となる。この1/nのピ
ッチをPとすると、P(ΔBとなる。この状態で例えば
第6図に示すような画像に対して感光ドラム4に直交す
る方向にのみ黒ベタ状の枠を消去しようとすると、シャ
ッター基台5の矢印方向の誤差や現像バイアスの電位の
立上りのばらつき等がない場合には第7図(a)に示す
ような記録画像が得られるが、上記誤差やばらつきがあ
る場合には、左右の枠の幅が異なったり、第7図(b)
のように片側のみに太い枠の残った記録画像が得られる
。
そこで、本実施例では現像バイアスBの0N10FFに
際して、リレーRの開閉のタイミングを1!延させるか
或いは憎めるようにタイミングをずらすための調整(補
正)を行なう、この調整量(補正量)は設定ト段として
のキーボード24により設定できるようになっている。
際して、リレーRの開閉のタイミングを1!延させるか
或いは憎めるようにタイミングをずらすための調整(補
正)を行なう、この調整量(補正量)は設定ト段として
のキーボード24により設定できるようになっている。
そして、前記調整量がキーボード24から入力されると
、バッテリー23によってバックアップされたRAM1
9に格納される。ここで、リレーRの開閉タイミングを
ずらす制御は1通常のプリント詩でも枠位置調整モード
であっても何れでも行、なうことができる。そして、モ
ード切換スイッチ20が枠位置調整モードによるプリン
トの際、上記2I整量をキーボード24によって増減さ
せながら数回プリントを行なえば、適切な調整量が設定
された際には第7図(a)に示すようなプリントが1す
られる(この時の調整量の値をDとする)、この時点で
モード切換スイッチ20を通常モードに切換える。以ド
通常のプリントの際には調整量りの時間だけリレーRの
ON10 F Fのタイミングを遅延させるか又は翳め
ることにより枠位置のずれがなくなる。また、マイクロ
フィルムの給送方向と直交する方向、すなわち感光ドラ
ム4の軸方向は。
、バッテリー23によってバックアップされたRAM1
9に格納される。ここで、リレーRの開閉タイミングを
ずらす制御は1通常のプリント詩でも枠位置調整モード
であっても何れでも行、なうことができる。そして、モ
ード切換スイッチ20が枠位置調整モードによるプリン
トの際、上記2I整量をキーボード24によって増減さ
せながら数回プリントを行なえば、適切な調整量が設定
された際には第7図(a)に示すようなプリントが1す
られる(この時の調整量の値をDとする)、この時点で
モード切換スイッチ20を通常モードに切換える。以ド
通常のプリントの際には調整量りの時間だけリレーRの
ON10 F Fのタイミングを遅延させるか又は翳め
ることにより枠位置のずれがなくなる。また、マイクロ
フィルムの給送方向と直交する方向、すなわち感光ドラ
ム4の軸方向は。
第5図に示すパルスモータ13,14を駆動し、シャッ
ター板11.12を巻付は或いは巻戻してスリット6の
開[1長を制御する。この状fBで、走査ミラー2,3
を走査すると共にリレーRを適イrON10 F F
L、転写材P−hに画像を記録する。
ター板11.12を巻付は或いは巻戻してスリット6の
開[1長を制御する。この状fBで、走査ミラー2,3
を走査すると共にリレーRを適イrON10 F F
L、転写材P−hに画像を記録する。
L記実施例では、RAM19がバッテリー23によりバ
ックアップされているため、装置の電源が切れてもRA
M19内のデータが消去されることはない。
ックアップされているため、装置の電源が切れてもRA
M19内のデータが消去されることはない。
尚、図示の実施例では、マイクロフィルムがネガ画像を
有する場合について説Ijl したが、マイクロフィル
ムがポジ画像を有する場合についても適用ufff:で
ある。
有する場合について説Ijl したが、マイクロフィル
ムがポジ画像を有する場合についても適用ufff:で
ある。
また1図示の実施例では、感光ドラムに画像露光して画
像を記録する場合について説明したが、マイクロフィル
ム等の画像をCCD等で読み取り、光ディスク等に画像
を記録する場合にも適用できる。
像を記録する場合について説明したが、マイクロフィル
ム等の画像をCCD等で読み取り、光ディスク等に画像
を記録する場合にも適用できる。
(Mllの効果)
未発IJIに係る情報記録装置は以上の構成及び作用か
らなるもので、画像領域の周囲部の位tずれを補正する
補正賃を設定手段にて設定同士としたから、枠消し位り
の位置ずれがあっても、これを補正し、記録画像の美観
を損ねることがないという効果を奏する。
らなるもので、画像領域の周囲部の位tずれを補正する
補正賃を設定手段にて設定同士としたから、枠消し位り
の位置ずれがあっても、これを補正し、記録画像の美観
を損ねることがないという効果を奏する。
第1図は本発明に係る情報記備装この一実施例を示す概
略構成図、第2図は光センサーの走査状態を示す説+1
j図、第3図は第1図の要部を示す斜視図、第4図は画
像照度データを示す説明図、第5図は制御系を示すブロ
ック図、第6図は同実施例におけるマイクロフィルム画
像を示す説明図、第7図(a)、(b)は同実施例にお
いて各々プリントされた画像を示す説明図、第8図はマ
イクロフィルムの画像を示す説II図、第9図及び第1
0図はプリントされた画像を示す説151図、第11図
は従来の情報記録装置の制御系を示すブロック図である
。 符 号 の 説 1月 4・・・感光ドラム 6・・・スリット11.1
2・・・シャッター板 19・・・RAM(記憶1段) 20・・・モード切換スイッチ 23・・・バッテリー
略構成図、第2図は光センサーの走査状態を示す説+1
j図、第3図は第1図の要部を示す斜視図、第4図は画
像照度データを示す説明図、第5図は制御系を示すブロ
ック図、第6図は同実施例におけるマイクロフィルム画
像を示す説明図、第7図(a)、(b)は同実施例にお
いて各々プリントされた画像を示す説明図、第8図はマ
イクロフィルムの画像を示す説II図、第9図及び第1
0図はプリントされた画像を示す説151図、第11図
は従来の情報記録装置の制御系を示すブロック図である
。 符 号 の 説 1月 4・・・感光ドラム 6・・・スリット11.1
2・・・シャッター板 19・・・RAM(記憶1段) 20・・・モード切換スイッチ 23・・・バッテリー
Claims (2)
- (1)情報記録媒体の画像領域を検知し、該検知された
画像領域に応じて記録する領域を制御する情報記録装置
において、前記画像領域の周囲部の位置ずれを補正する
ための補正量を設定手段にて設定可能としたことを特徴
とする情報記録装置。 - (2)前記補正量はバックアップ電源と接続した記憶手
段に格納されてなることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の情報記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61188623A JPS6344674A (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 | 情報記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61188623A JPS6344674A (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 | 情報記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6344674A true JPS6344674A (ja) | 1988-02-25 |
Family
ID=16226924
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61188623A Pending JPS6344674A (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 | 情報記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6344674A (ja) |
-
1986
- 1986-08-13 JP JP61188623A patent/JPS6344674A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4839696A (en) | Image recording apparatus for recording a selected portion of an original image | |
JPS6344674A (ja) | 情報記録装置 | |
US4888650A (en) | Image forming apparatus with function of auto error correction for optical system | |
JPH0466497B2 (ja) | ||
JPS6330873A (ja) | 情報記録装置 | |
JPS63168668A (ja) | 情報記録装置 | |
JP2676507B2 (ja) | 画像投影装置 | |
JPS63189851A (ja) | 情報記録装置 | |
JPS6113866A (ja) | 記録装置 | |
JPS6346055A (ja) | 情報記録装置 | |
JPH0465371B2 (ja) | ||
JPS63173032A (ja) | 情報記録装置 | |
JPS62249136A (ja) | 情報記録装置 | |
JP2515990B2 (ja) | 情報記録装置 | |
JPH0466494B2 (ja) | ||
JPS6397930A (ja) | 写真焼付方法 | |
JPH0623096Y2 (ja) | 電子黒板 | |
JP2559417B2 (ja) | 電子黒板 | |
JPS6358337A (ja) | 情報記録装置 | |
JPH03216065A (ja) | 原稿読取装置 | |
JPH04131874A (ja) | 画像形成装置 | |
JPS6356641A (ja) | 情報記録装置 | |
JPH05199375A (ja) | 複写機光学系の速度制御装置 | |
JP3500827B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JPH0333839A (ja) | 情報記録装置 |