JPS634418B2 - - Google Patents
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- JPS634418B2 JPS634418B2 JP13473681A JP13473681A JPS634418B2 JP S634418 B2 JPS634418 B2 JP S634418B2 JP 13473681 A JP13473681 A JP 13473681A JP 13473681 A JP13473681 A JP 13473681A JP S634418 B2 JPS634418 B2 JP S634418B2
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- Japan
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- transistor
- output
- diode
- circuit
- capacitor
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- Expired
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 25
- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims description 4
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 3
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 13
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 8
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 3
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスイツチングレギユレータ方式の電源
装置に関するもので、電源側回路と負荷側とが完
全な絶縁を保つたより安全性の高い安価な電源装
置を提供することを目的とする。
装置に関するもので、電源側回路と負荷側とが完
全な絶縁を保つたより安全性の高い安価な電源装
置を提供することを目的とする。
第1図に従来のこの種電源装置を示す。図中1
は交流電源入力端子、2は電源スイツチ、3は整
流用ダイオード、4は平滑用コンデンサ、5は起
動用トランジスタで、前記電源スイツチ2を閉じ
た直後のみ導通して、直流電源電圧を以降の回路
に供給する。6,7はそれぞれのコレクタ抵抗、
ベース抵抗、8は制御トランジスタで、電源スイ
ツチ2を閉じてから一定時間の後導通する。9は
抵抗、10はツエナーダイオード、11はコンデ
ンサ、12は放電用抵抗である。また、13は逆
流防止用ダイオード、14は抵抗、15はドライ
ブトランス、16はドライブトランジスタ、17
は安定化制御回路で、ドライブトランジスタ16
を駆動する駆動パルスのオン期間のパルス巾を、
負荷に加わる出力電圧の変動に応じて変えて出力
電圧を安定化させる作用を有する。18はスイツ
チング動作を行なう出力トランジスタ、19は出
力トランス、20,21はこの出力トランス19
の二次側に挿入された整流用ダイオード、平滑用
コンデンサ、22は負荷回路、23は発振回路
で、負荷回路22がテレビジヨン受像機回路の場
合は水平発振回路を用いる。24は逆流防止用ダ
イオードである。
は交流電源入力端子、2は電源スイツチ、3は整
流用ダイオード、4は平滑用コンデンサ、5は起
動用トランジスタで、前記電源スイツチ2を閉じ
た直後のみ導通して、直流電源電圧を以降の回路
に供給する。6,7はそれぞれのコレクタ抵抗、
ベース抵抗、8は制御トランジスタで、電源スイ
ツチ2を閉じてから一定時間の後導通する。9は
抵抗、10はツエナーダイオード、11はコンデ
ンサ、12は放電用抵抗である。また、13は逆
流防止用ダイオード、14は抵抗、15はドライ
ブトランス、16はドライブトランジスタ、17
は安定化制御回路で、ドライブトランジスタ16
を駆動する駆動パルスのオン期間のパルス巾を、
負荷に加わる出力電圧の変動に応じて変えて出力
電圧を安定化させる作用を有する。18はスイツ
チング動作を行なう出力トランジスタ、19は出
力トランス、20,21はこの出力トランス19
の二次側に挿入された整流用ダイオード、平滑用
コンデンサ、22は負荷回路、23は発振回路
で、負荷回路22がテレビジヨン受像機回路の場
合は水平発振回路を用いる。24は逆流防止用ダ
イオードである。
次にその動作を説明する。
いま、電源スイツチ2を閉じるとダイオード
3、コンデンサ4により整流平滑された直流電圧
は抵抗6,7を介して起動用トランジスタ5のコ
レクタ、ベースに加わり、これにより起動用トラ
ンジスタ5が導通して、直流電圧がダイオード1
3を介して発振回路23および安定化制御回路1
7、さらに抵抗14、ドライブトランス15を介
してドライブトランジスタ16にそれぞれ加わ
り、各回路17,23は動作を開始し、発振回路
23からの発振出力信号は安定化制御回路17に
加わつて該回路17の出力によりドライブトラン
ジスタ16、ドライブトランス15が動作を始め
る。一方、出力トランジスタ18はダイオード
3、コンデンサ4による直流電圧が出力トランス
19を介して印加されているために、前記ドライ
ブトランス15が動作状態になると出力トランジ
スタ18もスイツチング動作を開始し、出力トラ
ンス19の二次側交流電圧はダイオード20、コ
ンデンサ21により整流平滑されて負荷22に加
わり、負荷22が動作状態となる。なお、ダイオ
ード20、コンデンサ21からの直流電圧はダイ
オード24を介して発振回路23、安定化制御回
路17、抵抗14にも印加され、回路全体は動作
を続行する。安定化制御回路17は上記ダイオー
ド24を通して出力電圧の変動を検出し、この変
動に応じて駆動パルスのオン期間のパルス巾を変
えて出力電圧安定化させている。
3、コンデンサ4により整流平滑された直流電圧
は抵抗6,7を介して起動用トランジスタ5のコ
レクタ、ベースに加わり、これにより起動用トラ
ンジスタ5が導通して、直流電圧がダイオード1
3を介して発振回路23および安定化制御回路1
7、さらに抵抗14、ドライブトランス15を介
してドライブトランジスタ16にそれぞれ加わ
り、各回路17,23は動作を開始し、発振回路
23からの発振出力信号は安定化制御回路17に
加わつて該回路17の出力によりドライブトラン
ジスタ16、ドライブトランス15が動作を始め
る。一方、出力トランジスタ18はダイオード
3、コンデンサ4による直流電圧が出力トランス
19を介して印加されているために、前記ドライ
ブトランス15が動作状態になると出力トランジ
スタ18もスイツチング動作を開始し、出力トラ
ンス19の二次側交流電圧はダイオード20、コ
ンデンサ21により整流平滑されて負荷22に加
わり、負荷22が動作状態となる。なお、ダイオ
ード20、コンデンサ21からの直流電圧はダイ
オード24を介して発振回路23、安定化制御回
路17、抵抗14にも印加され、回路全体は動作
を続行する。安定化制御回路17は上記ダイオー
ド24を通して出力電圧の変動を検出し、この変
動に応じて駆動パルスのオン期間のパルス巾を変
えて出力電圧安定化させている。
一方、ダイオード3およびコンデンサ4からの
直流電圧は抵抗9を介して抵抗12、コンデンサ
11にも印加されているために、コンデンサ11
が徐々に充電され、その充電電圧がツエナーダイ
オード10のツエナー電圧以上になるとツエナー
ダイオード10が導通して制御トランジスタ8も
導通する。この制御トランジスタ8の導通により
起動用トランジスタ5のベース電位が低下し、起
動用トランジスタ5は非導通となる。しかるに上
述したように、すでにダイオード20およびコン
デンサ21からの直流電圧がダイオード24を通
して各回路に供給されているため、起動用トラン
ジスタ5が非導通となつても回路全体は動作を続
行する。
直流電圧は抵抗9を介して抵抗12、コンデンサ
11にも印加されているために、コンデンサ11
が徐々に充電され、その充電電圧がツエナーダイ
オード10のツエナー電圧以上になるとツエナー
ダイオード10が導通して制御トランジスタ8も
導通する。この制御トランジスタ8の導通により
起動用トランジスタ5のベース電位が低下し、起
動用トランジスタ5は非導通となる。しかるに上
述したように、すでにダイオード20およびコン
デンサ21からの直流電圧がダイオード24を通
して各回路に供給されているため、起動用トラン
ジスタ5が非導通となつても回路全体は動作を続
行する。
以上第1図の回路の動作を説明したが、第1図
より明らかなように起動用トランジスタ5として
は大電力用のトランジスタを必要とするためコス
ト的に不利であり、またトランジスタ5,8、ツ
エナーダイオード10、コンデンサ11および抵
抗6,7,9,12より起動回路と負荷側とは直
流的に接続されているために交流電源入力端子1
側から回路全体をみると、回路全体が活電部分と
なり安全性に欠けるという欠点がある。
より明らかなように起動用トランジスタ5として
は大電力用のトランジスタを必要とするためコス
ト的に不利であり、またトランジスタ5,8、ツ
エナーダイオード10、コンデンサ11および抵
抗6,7,9,12より起動回路と負荷側とは直
流的に接続されているために交流電源入力端子1
側から回路全体をみると、回路全体が活電部分と
なり安全性に欠けるという欠点がある。
本発明は上記従来の欠点も除去するものであ
る。以下その一実施例を第2図とともに説明す
る。なお図中、第1図と同一機能を有する素子に
は同一番号を付している。
る。以下その一実施例を第2図とともに説明す
る。なお図中、第1図と同一機能を有する素子に
は同一番号を付している。
第1図と異なるところは、第1図におけるよう
な起動回路は廃止し、ドライブトランス15の二
次側と出力トランジスタ18のベースとの間にカ
ソードをベース側にして逆流防止用のダイオード
30を挿入し、ダイオード3とコンデンサ4から
の直流電圧を抵抗31を介して出力トランジスタ
18のベースに供給するようにし、また出力トラ
ンス19に三次巻線を設けて抵抗32、コンデン
サ33、出力トランジスタ18とともにブロツキ
ング発振回路を構成し、さらにダイオード30の
両端にダイオード30と逆極性になるごとくトラ
ンジスタ34のコレクタ・エミツタを接続し、こ
のベースに抵抗35,36を介して直流電圧を供
給するようにするとともに、該トランジスタ34
のベース回路にコンデンサ37、抵抗38よりな
る充放電回路を構成しているところである。
な起動回路は廃止し、ドライブトランス15の二
次側と出力トランジスタ18のベースとの間にカ
ソードをベース側にして逆流防止用のダイオード
30を挿入し、ダイオード3とコンデンサ4から
の直流電圧を抵抗31を介して出力トランジスタ
18のベースに供給するようにし、また出力トラ
ンス19に三次巻線を設けて抵抗32、コンデン
サ33、出力トランジスタ18とともにブロツキ
ング発振回路を構成し、さらにダイオード30の
両端にダイオード30と逆極性になるごとくトラ
ンジスタ34のコレクタ・エミツタを接続し、こ
のベースに抵抗35,36を介して直流電圧を供
給するようにするとともに、該トランジスタ34
のベース回路にコンデンサ37、抵抗38よりな
る充放電回路を構成しているところである。
次にその動作について述べる。ダイオード3お
よびコンデンサ4からの直流電圧は抵抗31、出
力トランス19を介して出力トランジスタ18の
ベース・コレクタに加わり、出力トランジスタ1
8は瞬間的に導通状態となる。そして、出力トラ
ンス19の三次巻線の出力が抵抗32、コンデン
サ33を介して出力トランジスタ18のベースに
帰還されるため、出力トランジスタ18はスイツ
チング動作を続行して、出力トランス19の二次
側に出力電圧があらわれ、これはダイオード20
およびコンドンサ21により整流平滑されて負荷
22、発振回路23、安定化制御回路17、抵抗
14に印加される。
よびコンデンサ4からの直流電圧は抵抗31、出
力トランス19を介して出力トランジスタ18の
ベース・コレクタに加わり、出力トランジスタ1
8は瞬間的に導通状態となる。そして、出力トラ
ンス19の三次巻線の出力が抵抗32、コンデン
サ33を介して出力トランジスタ18のベースに
帰還されるため、出力トランジスタ18はスイツ
チング動作を続行して、出力トランス19の二次
側に出力電圧があらわれ、これはダイオード20
およびコンドンサ21により整流平滑されて負荷
22、発振回路23、安定化制御回路17、抵抗
14に印加される。
一方、ダイオード3およびコンドンサ4からの
直流電圧は抵抗36を介して抵抗38とコンデン
サ37の並列回路にも印加され、コンデンサ37
が徐々に充電されて、その充電電圧がある値に達
するとトランジスタ34が導通し、逆バイアスに
より非導通状態にあるダイオード30を電気的に
短絡するため、ドライブトランス15の二次側と
出力トランジスタ18のベースとの間のインピー
ダンスは極端に低くなり、ドライブトランジスタ
16からの信号はドライブトランス15を介して
出力トランジスタ18のベースに印加され、出力
トランジスタ18が完全動作状態となる。なお、
ブロツキング発振回路の発振周波数は発振回路2
3の周波数に同期して固定周波数となる。
直流電圧は抵抗36を介して抵抗38とコンデン
サ37の並列回路にも印加され、コンデンサ37
が徐々に充電されて、その充電電圧がある値に達
するとトランジスタ34が導通し、逆バイアスに
より非導通状態にあるダイオード30を電気的に
短絡するため、ドライブトランス15の二次側と
出力トランジスタ18のベースとの間のインピー
ダンスは極端に低くなり、ドライブトランジスタ
16からの信号はドライブトランス15を介して
出力トランジスタ18のベースに印加され、出力
トランジスタ18が完全動作状態となる。なお、
ブロツキング発振回路の発振周波数は発振回路2
3の周波数に同期して固定周波数となる。
ここで、トランジスタ34はダイオード30を
短絡させるのみの働きであり、したがつて小電力
用のトランジスタを使用することができ安価とな
る。また負荷側(負荷22、発振回路23、安定
化制御回路)はドライブトランス15、出力トラ
ンス19によつて交流電源側から完全に絶縁分離
されるため機器取扱上の安全性が保たれるもので
ある。
短絡させるのみの働きであり、したがつて小電力
用のトランジスタを使用することができ安価とな
る。また負荷側(負荷22、発振回路23、安定
化制御回路)はドライブトランス15、出力トラ
ンス19によつて交流電源側から完全に絶縁分離
されるため機器取扱上の安全性が保たれるもので
ある。
以上実施例より明らかなように本発明によれ
ば、起動用として働くトランジスタとしてはダイ
オードを短絡させるのみの小電力用のトランジス
タを使用することができ安価になるとともに、負
荷側を交流電源側から完全に絶縁分離することが
できるため安全性も保たれるものである。
ば、起動用として働くトランジスタとしてはダイ
オードを短絡させるのみの小電力用のトランジス
タを使用することができ安価になるとともに、負
荷側を交流電源側から完全に絶縁分離することが
できるため安全性も保たれるものである。
第1図は従来例における電源装置の回路図、第
2図は本発明の一実施例における電源装置の回路
図である。 3,20…整流用ダイオード、4,21…平滑
用コンデンサ、15…ドライブトランス、16…
ドライブトランジスタ、17…安定化制御回路、
18…出力トランジスタ、19…出力トランス、
22…負荷、23…発振回路、30…ダイオー
ド、31,32,35,36、…抵抗、34…ト
ランジスタ、37,38…充放電回路を構成する
コンデンサ、抵抗。
2図は本発明の一実施例における電源装置の回路
図である。 3,20…整流用ダイオード、4,21…平滑
用コンデンサ、15…ドライブトランス、16…
ドライブトランジスタ、17…安定化制御回路、
18…出力トランジスタ、19…出力トランス、
22…負荷、23…発振回路、30…ダイオー
ド、31,32,35,36、…抵抗、34…ト
ランジスタ、37,38…充放電回路を構成する
コンデンサ、抵抗。
Claims (1)
- 1 スイツチング動作を行なう出力トランジスタ
と、この出力トランジスタに一次側巻線が接続さ
れた出力トランスと、この出力トランスの二次側
出力を整流平滑して負荷回路に供給する手段と、
前記出力トランジスタを駆動するドライブトラン
スとを設け、かつ前記出力トランジスタのベース
とドライブトランスの二次側との間にダイオード
を挿入し、このダイオードの両端に該ダイオード
と逆極性になるごとくトランジスタを接続すると
ともに、このトランジスタのベース回路に電源ス
イツチの投入と同時に充電が開始されるコンデン
サを含む充放電回路を挿入し、このコンデンサの
充電電圧を利用して前記トランジスタを導通させ
るようにしたことを特徴とする電源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13473681A JPS5835617A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13473681A JPS5835617A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 電源装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5835617A JPS5835617A (ja) | 1983-03-02 |
JPS634418B2 true JPS634418B2 (ja) | 1988-01-28 |
Family
ID=15135383
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13473681A Granted JPS5835617A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5835617A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0624435B2 (ja) * | 1983-08-22 | 1994-03-30 | ティーディーケイ株式会社 | スイッチング電源 |
JPH069585Y2 (ja) * | 1987-06-23 | 1994-03-09 | ティーディーケイ株式会社 | スイッチング電源 |
-
1981
- 1981-08-26 JP JP13473681A patent/JPS5835617A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5835617A (ja) | 1983-03-02 |
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