JPS6344112Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6344112Y2 JPS6344112Y2 JP19708082U JP19708082U JPS6344112Y2 JP S6344112 Y2 JPS6344112 Y2 JP S6344112Y2 JP 19708082 U JP19708082 U JP 19708082U JP 19708082 U JP19708082 U JP 19708082U JP S6344112 Y2 JPS6344112 Y2 JP S6344112Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- belt
- conveyor
- sewage tank
- sewage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000010865 sewage Substances 0.000 claims description 20
- 239000006247 magnetic powder Substances 0.000 claims description 19
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 12
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 10
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 4
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 11
- 239000002173 cutting fluid Substances 0.000 description 4
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 2
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 230000001376 precipitating effect Effects 0.000 description 1
- 238000000746 purification Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Belt Conveyors (AREA)
- Non-Mechanical Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、工作機械等に使用する切削液に混
入した磁性粉を除去回収して切削液の再利用を計
るため、該磁性粉を汚液槽にて沈澱させ、これを
磁力を利用した各種のコンベアで搬出する汚液清
浄装置の改良に関する。
入した磁性粉を除去回収して切削液の再利用を計
るため、該磁性粉を汚液槽にて沈澱させ、これを
磁力を利用した各種のコンベアで搬出する汚液清
浄装置の改良に関する。
従来の汚液清浄装置には、非磁性板で汚液槽底
面及び立ち上り傾斜面を構成し、その裏面側に磁
石を所定間隔で装着したチエンコンベアを配設走
行させ、底面に沈澱した磁性粉を磁気吸着して非
磁性板上を摺動させて磁石の移動方向に搬出する
ものがあるが、非磁性傾斜面上において磁気吸着
力よりも滑り摩擦抵抗が大きくなり、微細磁性
粉、カールしたものや磁石間距離より長い切り屑
の場合は搬出が困難であつた。
面及び立ち上り傾斜面を構成し、その裏面側に磁
石を所定間隔で装着したチエンコンベアを配設走
行させ、底面に沈澱した磁性粉を磁気吸着して非
磁性板上を摺動させて磁石の移動方向に搬出する
ものがあるが、非磁性傾斜面上において磁気吸着
力よりも滑り摩擦抵抗が大きくなり、微細磁性
粉、カールしたものや磁石間距離より長い切り屑
の場合は搬出が困難であつた。
また、非磁性材料のベルトコンベアで上記の底
面部及び立ち上り傾斜面を構成し、コンベアベル
トの裏面側に所定間隔で磁石を固定配設した構成
の装置では、ベルト上に沈澱載置された磁性粉が
移動するが、やはり、傾斜面上において磁気吸着
力よりも滑り摩擦抵抗が大きくなり、微細磁性
粉、カールしたものや磁石間距離より長い切り屑
の場合は搬出が困難となるため、ベルトコンベア
の表面に幅方向の凸条等を設けて搬出を確実にす
る工夫がなされている。しかし、この凸条を付設
したことにより、かえつてコンベア端での磁性粉
の離脱が悪くなり、汚液槽底部まで再度搬入して
滞積する問題があつた。
面部及び立ち上り傾斜面を構成し、コンベアベル
トの裏面側に所定間隔で磁石を固定配設した構成
の装置では、ベルト上に沈澱載置された磁性粉が
移動するが、やはり、傾斜面上において磁気吸着
力よりも滑り摩擦抵抗が大きくなり、微細磁性
粉、カールしたものや磁石間距離より長い切り屑
の場合は搬出が困難となるため、ベルトコンベア
の表面に幅方向の凸条等を設けて搬出を確実にす
る工夫がなされている。しかし、この凸条を付設
したことにより、かえつてコンベア端での磁性粉
の離脱が悪くなり、汚液槽底部まで再度搬入して
滞積する問題があつた。
この考案は、上述の問題点に鑑み、磁性粉の搬
出能力及びコンベアよりの離脱性能のすぐれたマ
グネツトチエンコンベアによる汚液清浄装置を提
案するものである。
出能力及びコンベアよりの離脱性能のすぐれたマ
グネツトチエンコンベアによる汚液清浄装置を提
案するものである。
すなわち、この考案は、
水平配置の汚液槽とその一方端より上方へ立ち
上る傾斜フレーム部を有し、汚液槽内他端と傾斜
フレーム部上端に転回部を設けて、同部内を走行
可能となした非磁性ベルトコンベアにて汚液槽内
の磁性粉を汚液槽外へ搬出する構成であり、 前記ベルトコンベア内に収容して非磁性ベルト
の裏面側を同方向に走行可能に配設した2条のチ
エンからなるマグネツトチエンコンベアを有し、 上面を開放した磁性材ケース内に永久磁石を収
納して開口部に非磁性材カバーを装着したマグネ
ツトバーが前記ベルト裏面に対向するよう所定間
隔で前記チエン間に横架してあり、 かつマグネツトチエンコンベアの傾斜フレーム
部上端の転回部位置が、ベルトコンベアの転回部
位置より内側に位置し、同転回部に両方のコンベ
アを同期駆動することを特徴とする汚液清浄装
置。
上る傾斜フレーム部を有し、汚液槽内他端と傾斜
フレーム部上端に転回部を設けて、同部内を走行
可能となした非磁性ベルトコンベアにて汚液槽内
の磁性粉を汚液槽外へ搬出する構成であり、 前記ベルトコンベア内に収容して非磁性ベルト
の裏面側を同方向に走行可能に配設した2条のチ
エンからなるマグネツトチエンコンベアを有し、 上面を開放した磁性材ケース内に永久磁石を収
納して開口部に非磁性材カバーを装着したマグネ
ツトバーが前記ベルト裏面に対向するよう所定間
隔で前記チエン間に横架してあり、 かつマグネツトチエンコンベアの傾斜フレーム
部上端の転回部位置が、ベルトコンベアの転回部
位置より内側に位置し、同転回部に両方のコンベ
アを同期駆動することを特徴とする汚液清浄装
置。
以下に、この考案を実施例の図面に基づいて詳
述する。第1図はこの考案による汚液清浄装置の
配置説明図、第2図はコンベアチエン及びベルト
の詳細を示す上面説明図、第3図は第2図の−
線における断面図である。
述する。第1図はこの考案による汚液清浄装置の
配置説明図、第2図はコンベアチエン及びベルト
の詳細を示す上面説明図、第3図は第2図の−
線における断面図である。
汚液槽1は長尺の水槽であり、上面が工作機械
で使用した切削液を投入する流入口2となり、槽
内の一方が仕切つてあり、磁性粉を除去した清浄
液がオーバーフローで流入する清浄液槽3となつ
ている。また、汚液槽1の他方には、槽端部より
所定傾斜角度で立ち上がる傾斜部5と、上部にプ
ーリー12やスプロケツト22を収納するための
水平部6を設けたコンベアフレーム4が一体に構
設してある。
で使用した切削液を投入する流入口2となり、槽
内の一方が仕切つてあり、磁性粉を除去した清浄
液がオーバーフローで流入する清浄液槽3となつ
ている。また、汚液槽1の他方には、槽端部より
所定傾斜角度で立ち上がる傾斜部5と、上部にプ
ーリー12やスプロケツト22を収納するための
水平部6を設けたコンベアフレーム4が一体に構
設してある。
ベルトコンベア10は、清浄液槽3側の汚液槽
1内とコンベアフレーム4の水平部6の各々に軸
支配置したプーリー11,12を転回部として、
非磁性材料からなるエンドレスのコンベアベルト
13を張架している。
1内とコンベアフレーム4の水平部6の各々に軸
支配置したプーリー11,12を転回部として、
非磁性材料からなるエンドレスのコンベアベルト
13を張架している。
マグネツトチエンコンベア20は、上記のベル
トコンベア10に内蔵される如く配設するが、汚
液槽1内の転回部を構成するチエンガイド21は
ベルトコンベア10のプーリー11と同軸位置に
設けられ、他方の転回部を構成するスプロケツト
22はコンベアフレーム4の水平部6のプーリー
12より汚液槽1側に所定の距離差を設けて軸支
され、チエンガイド21、スプロケツト22間に
2条のコンベアチエン23,24が張架される構
成である。
トコンベア10に内蔵される如く配設するが、汚
液槽1内の転回部を構成するチエンガイド21は
ベルトコンベア10のプーリー11と同軸位置に
設けられ、他方の転回部を構成するスプロケツト
22はコンベアフレーム4の水平部6のプーリー
12より汚液槽1側に所定の距離差を設けて軸支
され、チエンガイド21、スプロケツト22間に
2条のコンベアチエン23,24が張架される構
成である。
マグネツトバー30は、上面を開放した磁性材
料からなる直方体のケース31内に直方体の永久
磁石32を挿入して開口部分に非磁性材料のカバ
ー33を装着したもので、ケース31の両端面に
固着した金具を介して、2条のコンベアチエン2
3,24間に所定間隔で横架してある。
料からなる直方体のケース31内に直方体の永久
磁石32を挿入して開口部分に非磁性材料のカバ
ー33を装着したもので、ケース31の両端面に
固着した金具を介して、2条のコンベアチエン2
3,24間に所定間隔で横架してある。
また、水平部6のスプロケツト22と同軸に配
置したプーリー14は、ベルトコンベア10の駆
動用であり、フレーム4に載置する電動機7でマ
グネツトチエンコンベア20のスプロケツト22
と同期駆動される。
置したプーリー14は、ベルトコンベア10の駆
動用であり、フレーム4に載置する電動機7でマ
グネツトチエンコンベア20のスプロケツト22
と同期駆動される。
さらに、フレーム4内のベルトコンベア10端
下方の水平部6底面には磁性粉の落下口が開設さ
れ、水平部6下方に設置した回収箱8に臨んでい
る。
下方の水平部6底面には磁性粉の落下口が開設さ
れ、水平部6下方に設置した回収箱8に臨んでい
る。
以上の構成からなる汚液清浄装置に、磁性粉を
含んだ切削液を流入させると、コンベアベルト1
3上面に沈降してきた磁性粉は、コンベアベルト
13の裏面に近接配置してあるマグネツトバー3
0の磁界内に入り磁気吸着され、コンベアベルト
13とマグネツトチエンコンベア20が共に同方
向に移動するため、滑り摩擦抵抗が生ぜず、従来
搬出が困難であつた微細磁性粉、カールしたもの
や磁石間距離より長い切り屑を確実にかつ容易に
搬出することができる。
含んだ切削液を流入させると、コンベアベルト1
3上面に沈降してきた磁性粉は、コンベアベルト
13の裏面に近接配置してあるマグネツトバー3
0の磁界内に入り磁気吸着され、コンベアベルト
13とマグネツトチエンコンベア20が共に同方
向に移動するため、滑り摩擦抵抗が生ぜず、従来
搬出が困難であつた微細磁性粉、カールしたもの
や磁石間距離より長い切り屑を確実にかつ容易に
搬出することができる。
また、ベルトコンベア10端において、マグネ
ツトチエンコンベア20の転回部がベルトコンベ
ア10のそれよりずつと手前に配置されて、磁界
が作用しないため、コンベアベルト13からの磁
性粉の離脱が極めて円滑に行なわれる。
ツトチエンコンベア20の転回部がベルトコンベ
ア10のそれよりずつと手前に配置されて、磁界
が作用しないため、コンベアベルト13からの磁
性粉の離脱が極めて円滑に行なわれる。
永久磁石32は磁性材ケース31及び非磁性材
カバー33で覆われているため、コンベアベルト
13方向にのみ磁界が作用し、コンベアベルト1
3裏面側で磁性粉が磁気吸着されるのが防止さ
れ、さらに、ベルトコンベア10がマグネツトチ
エンコンベア20のスプロケツト22位置で同期
駆動されるため、両者は僅かな速度差をもつて走
行し、コンベアベルト13とマグネツトバー30
上面との間に侵入した磁性粉等が払い落される。
また、非磁性材カバー33を装着したことにより
磁性粉の排除がより効果的に行なわれる。
カバー33で覆われているため、コンベアベルト
13方向にのみ磁界が作用し、コンベアベルト1
3裏面側で磁性粉が磁気吸着されるのが防止さ
れ、さらに、ベルトコンベア10がマグネツトチ
エンコンベア20のスプロケツト22位置で同期
駆動されるため、両者は僅かな速度差をもつて走
行し、コンベアベルト13とマグネツトバー30
上面との間に侵入した磁性粉等が払い落される。
また、非磁性材カバー33を装着したことにより
磁性粉の排除がより効果的に行なわれる。
第1図はこの考案による汚液清浄装置の配置説
明図、第2図はコンベアチエン及びベルトの詳細
を示す上面説明図、第3図は第2図の−線に
おける断面図である。 1……汚液槽、2……流入口、3……清浄液
層、4……コンベアフレーム、5……傾斜部、6
……水平部、7……電動機、8……回収箱、10
……ベルトコンベア、11,12,14……プー
リー、13……コンベアベルト、20……マグネ
ツトチエンコンベア、21……チエンガイド、2
2……スプロケツト、23,24……コンベアチ
エン、30……マグネツトバー、31……ケー
ス、32……永久磁石、33……カバー。
明図、第2図はコンベアチエン及びベルトの詳細
を示す上面説明図、第3図は第2図の−線に
おける断面図である。 1……汚液槽、2……流入口、3……清浄液
層、4……コンベアフレーム、5……傾斜部、6
……水平部、7……電動機、8……回収箱、10
……ベルトコンベア、11,12,14……プー
リー、13……コンベアベルト、20……マグネ
ツトチエンコンベア、21……チエンガイド、2
2……スプロケツト、23,24……コンベアチ
エン、30……マグネツトバー、31……ケー
ス、32……永久磁石、33……カバー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 水平配置の汚液槽とその一方端より上方へ立ち
上る傾斜フレーム部を有し、汚液槽内他端と傾斜
フレーム部上端に転回部を設けて、同部内を走行
可能となした非磁性ベルトコンベアにて汚液槽内
の磁性粉を汚液槽外へ搬出する構成であり、 前記ベルトコンベア内に収容して非磁性ベルト
の裏面側を同方向に走行可能に配設した2条のチ
エンからなるマグネツトチエンコンベアを有し、 上面を開放した磁性材ケース内に永久磁石を収
納して開口部に非磁性材カバーを装着したマグネ
ツトバーが前記ベルト裏面に対向するよう所定間
隔で前記チエン間に横架してあり、 かつマグネツトチエンコンベアの傾斜フレーム
部上端の転回部位置が、ベルトコンベアの転回部
位置より内側に位置し、同転回部にて両方のコン
ベアを同期駆動することを特徴とする汚液清浄装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19708082U JPS59106558U (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 汚液清浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19708082U JPS59106558U (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 汚液清浄装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59106558U JPS59106558U (ja) | 1984-07-18 |
JPS6344112Y2 true JPS6344112Y2 (ja) | 1988-11-16 |
Family
ID=30422410
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19708082U Granted JPS59106558U (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 汚液清浄装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59106558U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5341641B2 (ja) * | 2009-07-03 | 2013-11-13 | 株式会社ジェイピーシー | 金属の磁着式回収・排出装置 |
-
1982
- 1982-12-29 JP JP19708082U patent/JPS59106558U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59106558U (ja) | 1984-07-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6066255A (en) | Belt type filtration apparatus for industrial liquids having multiple sized debris | |
US3357559A (en) | Endless belt magnetic separator with magnetic doffer | |
JPS5910315A (ja) | フイルタ−装置 | |
RU97116784A (ru) | Способ очистки и подготовки жидкостей и устройство для его осуществления | |
JPS6028544B2 (ja) | マグネチックベルトコンベア式分離装置 | |
JP6375544B2 (ja) | マグネット式チップコンベア | |
JPS6344112Y2 (ja) | ||
US6056879A (en) | Movable magnetic assembly for collecting and releasing magnetic materials and method | |
US4154682A (en) | Magnetic settler filter | |
US3674145A (en) | Method and apparatus for clarifying liquids | |
US4731180A (en) | Water-solids separator and wiper blade | |
JP4753386B2 (ja) | 濾過装置 | |
US3834542A (en) | Magnetic separator and conveyor | |
JP3241200U (ja) | 濾過装置 | |
US3537586A (en) | Magnetic separator | |
JPS61293563A (ja) | 磁性材粉回収装置 | |
US9463400B2 (en) | Fluid filter with magnetic particle attraction | |
JPH0232367Y2 (ja) | ||
JPH0232366Y2 (ja) | ||
JP2697776B2 (ja) | 汚水処理装置 | |
JPH08174373A (ja) | オイルと金属片の回収装置 | |
JP2880972B2 (ja) | 液体に含まれるスラッジの分離装置 | |
EP0189171A2 (en) | Device for separating cutting chips and cutting dust | |
WO2008009939A1 (en) | Removal of magnetic particles from a fluid | |
JPH0141483Y2 (ja) |