JP3241200U - 濾過装置 - Google Patents

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仁士 藤野
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Abstract

Figure 0003241200000001
【課題】濾過装置における回転マグネットドラムが収容される回転マグネットドラム収容器(湾曲版)の外側面への切粉の付着を防止する構造を得る。
【解決手段】扁平状の濾過槽2に対して、一方端側の上方に使用済切削油投入口3を、他方端側に先端を切粉排出部5とする立ち上り傾斜部を形成し、傾斜部近くに配置した切削油導入樋体内に隙間を置いて回転マグネットドラム31を装着し、前記隙間において回転マグネットドラム31で補足される使用済切削油の切粉を、無端スクレーパコンベヤ8により切粉排出部5から外部へ排出する濾過装置1において、切削油導入樋体の外側部分に、外側面に沿った形状の鉄製の対面板を装着する。
【選択図】図1

Description

本考案は、金属切削工場から排出される切粉を混入した使用済切削油中の切粉を捕捉し、この切粉を除去した濾過済切削油を回収するための濾過装置に関する。
上記した濾過装置としては、例えば特許文献1に示されるように、濾過槽に投入された使用済切削油中に混入して使用済切削油の液面近くに浮遊する比較的比重の軽い切粉を捕捉除去する構造が提案されている。
この装置は、濾過槽内に入流した使用済切削油中に存在する比較的小さな自重の軽い切粉について、濾過槽内で回転する回転マグネットドラムの下半円周面に切粉が吸着するように構成されている。
そして、使用済切削油は、濾過槽内で切粉を除去した濾過済切削油として濾過槽外に排出することが行われる。
回転マグネットドラムはマグネット丸棒を収容し、湾曲板から成る樋体(回転マグネットドラム収容器)に回転自在に配設され、湾曲板に対して回転マグネットドラムの下半円周面が所望の間隔を開けて回動自在となるように装着されている。
特許第5826162号公報
しかしながら、上述した構造によると、回転マグネットドラムが発生する磁力の影響を受け、湾曲板の外側面に使用済切削油中の切粉が付着するという現象が発生することを確認した。
湾曲板の外側面に付着した切粉は自動剥離できないので、滞留が進み濾過装置の稼働に支障を来す場合があった。
本考案は上記実情に鑑みて提案されたもので、濾過槽に投入された使用済切削油の中から液面の近くに浮遊する比較的比重の軽い切粉を捕捉するに際し、回転マグネットドラムが収容される回転マグネットドラム収容器(湾曲版)の外側面への切粉の付着を防止するとともに、切粉を除去した濾過精度の高い濾過済切削油を回収可能とした濾過装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するため本考案は、扁平状の濾過槽(2)に対して、一方端側の上方に使用済切削油投入口(3)を、他方端側に先端を切粉排出部(5)とする立ち上り傾斜部を形成し、傾斜部近くに配置した切削油導入樋体(樋体10)内に隙間を置いて回転マグネットドラム(31)を装着し、前記隙間において回転マグネットドラム(31)で補足される使用済切削油の切粉を、無端スクレーパコンベヤ(8)により切粉排出部(5)から外部へ排出する濾過装置において、次の構成を含むことを特徴としている。
切削油導入樋体(樋体10)の外側部分に、外側面に沿った形状の対面板(50)を装着する。
また、対面板(50)は鉄製であることを特徴としている。
本考案にかかる濾過装置によれば、樋体(10)の外側部分に対面板(50)を装着することにより、この部分における回転マグネットドラム(31)による磁力の影響を遮断し、使用済切削油中の切粉の付着を防止するとともに、回転マグネットドラム(31)と切削油導入樋体(樋体10)との隙間における磁力を向上させることで、切粉の回転マグネットドラム(31)への付着を効率的に行うことができる。
本考案にかかる濾過装置の縦断面説明図である。 濾過装置の濾過部の稼働を説明するための拡大断面説明図である。 濾過装置の濾過部の構造を説明するための拡大断面説明図である。
本考案の係る濾過装置を実施するための一形態について、図面を参照して説明する。
濾過装置1を構成する濾過槽2は、金属切削加工工場の床下に設置する特許第5826162号公報に記載されたような濾過槽2を扁平状槽としている。
その構成は、図面に示すとおり、一方端側に片寄った上部に切粉を混入した使用済切削油を投入する使用済切削油投入口3を配し、他方端側の底板には濾過部9の配置箇所を形成し、該箇所からは先端を切粉排出部5とする傾斜部4とし、一方端から濾過部9の配置箇所近くまでは天井を低くした扁平状槽としている。
濾過装置1を構成する濾過槽2内の部材配置は、図面に示すとおり、濾過槽2には、一方端と他方端側の濾過部9配置箇所から立ち上る傾斜部4の先端の切粉排出部5にはスプロケット6、7を少なくとも一方を主動スプロケットとして配する。
また、濾過槽2の濾過部材配設箇所に配置する濾過部9は樋体10を備え、樋体10には、濾過槽2に投入された使用済切削油の液面下に該液面を覗み使用済切削油が流入する使用済切削油流入口11が開口されている。濾過部9は、使用済切削油流入口11から流入した使用済切削油中から使用済切削油中に混入した切粉を捕捉して濾過し、濾過済切削油を濾過槽外に排出する機能を発揮するよう配設されている。
更に、前記した両スプロケット6、7には、それぞれのスプロケットを跨いで、無端スクレーパコンベヤ8の下側移行部材は濾過槽2の底面に沿って、且つ濾過部9下を潜って切粉排出部5に向かって移行し、切粉排出部5で反転して、上側移行部材として濾過部9の頭上を通過させ、濾過部9の頭上を通過後は、上側移行部材を扁平状槽内の底面に沿って移行する下側移行部材に並行にして扁平状槽とした濾過槽2の一方端に向かって移行し、この箇所で下側移行部材として反転回動するよう回動自在に懸架する。
尚、前記した濾過部9の駆動は、前記したスクレーパコンベヤ8の回動力の伝達を受けて駆動するように構成されている。
本考案にかかる濾過装置1を稼働すると、使用済切削油投入口3から切削屑を混入した使用済切削油が扁平状槽として形成された濾過槽2内に投入される。
濾過槽2に投入された使用済切削油は、使用済切削油中に混入した比較的比重の重い切粉は濾過槽2の底板12上に沈澱して堆積することになる。
比重がそれほど重くはない切粉は、使用済切削油中に浮遊し、徐々に該使用済切削油中を沈降し、やがて濾過槽2の底板12に沈澱して堆積するようになる。
比重が比較的軽い切粉は、なかなか濾過槽2中に投入された使用済切削油中に沈降せず使用済切削油の液面を浮遊することになる。
濾過槽2内に配設された無端スクレーパコンベヤ8は、濾過槽2の一方端と切粉排出部5に配したスプロケット6、7を跨いで懸架されている。その無端スクレーパコンベヤ8はスプロケット6、7の中の主動スプロケットの駆動により、濾過槽2の一方端と濾過槽2の他方端側に形成された傾斜部4の先端の切粉排出部5の間を濾過槽内で回動する。
この無端スクレーパコンベヤ8の回動は、下側を走行するスクレーパ部材81は濾過槽2の底面12に沈澱して堆積した切粉を濾過槽2の一方端側からスクレーパ81によって掻き集めながら、濾過部9の下を潜ってその切粉を濾過槽2の他方端側に配置する立ち上り傾斜部4の先端の切粉排出部5まで移行し、その切粉を切粉排出部5から濾過槽2外に排出する。
この動きの後は、切粉排出部5箇所に配置したスプロケット6により反転回動する。
その反転回動は、下側を走行するスクレーパ部材81を該スプロケット7により、下側を走行するスクレーパ81の上側を上側走行するスクレーパ部材82として走行して傾斜部4中を走行する部材となる。
この上側を走行するスクレーパ部材82は、濾過槽2の濾過部配置箇所に配置された濾過部9の頭上を通過し、濾過部9の頭上を通過した後は扁平状槽として形成された濾過槽2内を前記したように底面に沿って移行する下側走行部材(スクレーパ81)の上側を下側走行部材81と平行して濾過槽2の一方端に向かって上側走行部材(スクレーパ部材82)として移行し、濾過槽2の一方端に配設したスプロケット7により反転回動して下側を走行する部材(スクレーパ81)となって移行する。
下側走行部材(スクレーパ81)は、前記したように濾過槽2の底板12に沈澱堆積した切粉を掻き集めて、前記した切粉排出部5まで掻き集めた切粉を走行し、この切粉を切粉排出部5から濾過槽2外に排出することになる。
濾過部9は、濾過槽2の他方端側の傾斜部4に片寄った位置に配置する。しかも、無端スクレーパコンベヤ8の走行路が傾斜部4の先端の切粉排出部5から反転して無端スクレーパコンベヤ8の上側走行部材(スクレーパ部材82)となり、この上側走行部材(スクレーパ部材82)が前記濾過部9の頭上を通過した後に濾過槽2の扁平状槽に入り込むようにしてある。
この構成は、濾過槽2内に配置する濾過部箇所並びにその近傍の濾過槽中の使用済切削油を、スクレーパコンベヤ8の上側走行部材(スクレーパ部材82)によって掻き混ざることを避ける構成としたことである。
無端スクレーパコンベヤ8の走行路を上記のようにしたことにより、濾過槽2中を回動する無端スクレーパコンベヤ8によって使用済切削油を掻き混ぜることになることを避けることになり、濾過槽2中に投入された使用済切削油中の比較的比重の重い切粉は沈降を妨げられ、液面に浮遊する状態を維持することになり、液面には比較的比重の軽い切粉が混じって浮遊することになる。
無端スクレーパコンベヤ8の走行路を上記のように設定したので、濾過部9の頭上に近い位置にある使用済切削油の液面はスクレーパコンベヤ8の回動によって掻き混ぜることなく比較的に安定した液面となる。
その結果、液面近くに浮遊する比較的比重の軽い切粉を効率よく濾過部材中に取り込むことができるようになる。
この液面下で、この液面に向かって使用済切削油を取り込む取り込み口を開口し、無端スクレーパコンベヤ8の回動による回動力を所望の機材(図示しない)を介在させて伝達を受けて、駆動する濾過部9を配設することによって、液面近くで比較的比重の軽い切粉が浮遊している使用済切削油を効率よく濾過部中に取り込むことができる。
その結果、使用済切削油の中から切粉を効率よく捕捉し、除去して、濾過部9から濾過精度の高い濾過済切削油を濾過槽外に流出することができる。
次に、本考案の特徴的な構成を含む濾過槽2に配設される濾過部9の構成の一例について説明する。
濾過部9は、断面を半円形とした湾曲版で構成された樋体10を備え、この樋体10は使用済切削油中に埋没する位置に装着されている。樋体10は、長尺開口を使用済切削油投入口11とし、使用済切削油投入口11には、丸棒20の円周面を長手方向に幅狭の非マグネット面を形成するよう複数のマグネット21を以てC型マグネット面(マグネット集結材)から成るマグネット丸棒23が収容されている。
このマグネット丸棒23の外周面を、所望の動力伝達機構からの動力伝達を受けて回転する非磁性材料から成る円筒30を回動自在に配設して成るマグネットドラム31とし、このマグネットドラム31を前記した樋体10に所望の隙間を設けて回転自在に配設している。
樋体10の外側部分には、図の表裏方向に長尺とし樋体10の外側面に沿った形状の鉄製の対面板50が装着されている。対面板50は複数の板から構成され、樋体10の側面及び下側を覆うように装着されている。これらの対面板50は、磁力を吸収することで、樋体10の外側領域において、マグネットドラム31からの磁力の影響を遮断するために配置される。
また、対面板50は鉄で形成されているので、マグネットドラム31に対してヨーク(継鉄)となって磁気回路を構成することで、樋体10の内側領域における磁力の向上を図る効果を併せ持つ。
本発明者は、マグネットドラム31と樋体10との隙間が20mm程度で構成した濾過部9において、図3におけるA,B,C,D,E.Fの各部位で対面板50(板厚さ4mm程度)の有無による磁力をそれぞれ測定したところ、下記の表の結果を得た。
Figure 0003241200000002
測定結果から、対面板50の有無により、樋体外側(D,E,F)での磁力が大幅に減少(樋体外側での切粉付着防止)する一方、樋体内側(A,B,C)での磁力が増加(マグネットドラム31への切粉付着を促進)していることが確認できた。
濾過部9は、前記したマグネットドラム31を無端スクレーパコンベヤ8の回動方向に直交して配置する。そして、濾過槽2の濾過部配設箇所に使用済切削油流入口11を濾過槽2に投入された使用済切削の液面下から使用済切削油の液面を覗むように向けて配置する。
続いて、濾過部9の作用効果について説明する。
濾過槽2内に配置された濾過部9の樋体10の使用済切削油流入口11からは濾過槽2内に投入された使用済切削油が液面に浮遊する比較的比重の軽い切粉を混入した状態で断面を半円形とした樋体10内に流入する。
この使用済切削中に混入した、比較的比重の軽い切粉は、断面を半円形とした樋体10の中で例えば無端スクレーパコンベヤ8の回動力の伝達を受けて矢印A方向に回転するマグネットドラム31を形成する非磁性材料から成る円筒30面にマグネット丸棒23の円周面に配したマグネット21の磁力により吸着されて樋体10内側を回動する。
また、樋体10の外側部分に対面板50を装着したことで、樋体10の外側へのマグネットドラム31からの磁力の影響を遮断することができる。その結果、樋体10の外側への切粉(繊維状、微細スラッジ等を含む)の付着を防止できるとともに、樋体10とマグネットドラム31との隙間部分におけるマグネット丸棒23(マグネット集結材)からの磁力を高め、この部分において切粉の効率的な捕捉が可能となる。
捕捉された切粉が、円筒30に収容されたマグネット丸棒23の小幅の非マグネット面22に達したときは、マグネット丸棒23に配されたマグネット21の吸着力から開放されて、円筒30面から離脱されるような状態になる。
従って、この切粉を図面に示すような滑り台形式の切粉取り除き板25を以てマグネットドラム31を形成する前記非磁性材料から成る円筒30面から剥がし取り、濾過槽2中に滑り落させる。
樋体10とマグネットドラム31の間を通った使用済切削油は、使用済切削油に混入した切粉が上述した状態で捕捉されて、濾過済切削油となって樋体10の底板の流通孔から、樋体10の底板下に配された濾過済切削油排出管(図示せず)を通って、濾過槽2外に排出される。
濾過済切削油は、濾過精度の高い濾過済切削油として回収される。
1 濾過装置
2 濾過槽
3 使用済切削油投入口
4 傾斜部
5 切粉排出部
8 無端スクレーパコンベヤ
9 濾過部
10 樋体(回転マグネットドラム収容器)
11 使用済切削油流入口
21 マグネット
22 非マグネット面
23 マグネット丸棒
31 マグネットドラム
50 対面板
81 上側を走行するスクレーパの部材
82 下側を走行するスクレーパの部材

Claims (2)

  1. 扁平状の濾過槽に対して、一方端側の上方に使用済切削油の投入口を、他方端側に先端を切粉排出部とする立ち上り傾斜部を形成し、前記傾斜部近くに配置した切削油導入樋体内に隙間を置いて回転マグネットドラムを装着し、前記隙間において前記回転マグネットドラムで補足される前記使用済切削油の切粉を、無端スクレーパコンベヤにより前記切粉排出部から外部へ排出する濾過装置において、
    前記樋体の外側部分に、外側面に沿った形状の対面板を装着したことを特徴とする濾過装置。
  2. 前記対面板は鉄製である請求項1に記載の濾過装置。
JP2023000086U 2023-01-12 2023-01-12 濾過装置 Active JP3241200U (ja)

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