JPS6343797A - プレス機械のストロ−ク動作監視装置 - Google Patents

プレス機械のストロ−ク動作監視装置

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JPS6343797A
JPS6343797A JP18534386A JP18534386A JPS6343797A JP S6343797 A JPS6343797 A JP S6343797A JP 18534386 A JP18534386 A JP 18534386A JP 18534386 A JP18534386 A JP 18534386A JP S6343797 A JPS6343797 A JP S6343797A
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Kinshiro Naito
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 この発明は、プレス機械のストローク動作監視装置に関
覆る。
「従来技術の説明」 金型を備えたラムをス1−ローク動作させることにより
、前記金型で打抜き、絞り9曲げ等所定の加工を行うプ
レス機械では、プレス機械を低振動ないし低騒音で、又
、高効率で円滑に稼働さけるため、ストローク動作を如
何に制御するかが重要な課題である。
そこで、従来は、ストローク動作の指令値と実際値とは
略一致すると考えて指令値を適宜定めてストローク制御
を行っている。
しかしながら、特に油圧式の打抜きプレスでは、打抜き
時、ラムが大きな衝撃力を受(〕るため、制御方式がオ
ープン又はクローズトループであるに拘らず、指令値と
実際値との間に大きな偏差が生じるので、ストローク動
作を所定のちにするのが困難であるという問題点があっ
た。
[発明の目的] この発明は上記問題点を改善し、プレス機械のストロー
ク動作を適確に監視覆ることにより、プレス機械を低振
動ないし低騒音で又、高効率で円滑に稼働させることが
できるプレス機械のストローク動作監視装置を提供する
ことを目的とする。
「発明の概要」 上記目的を達成するために、この発明では、プレス機械
のストローク動作に関しトレースデータの種別及びトレ
ース条件を入力する条件入力部と、該入力部に入力され
た条件に基いて前記プレス機械のストローク動作に関す
る動作状態のデータをトレースする状態検出部と、該検
出部で検出されたトレースデータを適宜処理して表示な
いしプリントアラI・する報知部と、を備えてプレス機
械のストローク動作監視装置を構成し、ストローク動作
を所望の条件で正確に監視することができるようにした
[実施例] 以下、添付図面を用いてこの発明の詳細な説明する。
第1図は、タレットパンチブレスに適用したストローク
動作監視装置の斜視図である。
図示のように、タレッ]へパンデプレス1は、ストロー
ク動作監視装置3に接続され、板金加工ラインの中に配
置されている。
本例に示したタレットパンチプレス1は、通常のタレッ
トパンデプレスと略同形であるが、その構成を簡単に説
明する。
タレットパンチブレス1は、フレーム5を有し、このフ
レーム5の内側上下には垂直軸〈7軸)の回りに回転可
能の上側タレットと下側タレットとが所定間隔を置いて
配設されている。上側タレットの平面位置には多数のパ
ンチが取付けられ、下側タレットの平面位置には曲面パ
ンヂと対向して多数のダイか取付けられている。
前記フレーム5の中央部には、」二下動可能のラムを備
えたシリンダ装置7が設(Jられている。ラムは前記上
側タレットの上方に配置され、その下方に位置するパン
チをダイに向けて抑圧する。
前記フレーム5の側面にはY軸ガイドレール9が設番プ
られている。このY軸ガイドレール9にはY軸サーボモ
ータによってY軸方向に案内される移動部材が設けられ
、該移動部材の上面には、フリーベアリングを備えたテ
ーブル11が固定されている。
前記テーブル11のY軸端にはX軸サーボモータによっ
てX軸方向に移動可能のキャリッジ13が設けられてい
る。該キャリッジ13には、前記デープル11上に載置
された板材Wを把持し、該板材W@XY平面内に案内す
る板材クランプ装置が設けられている。
かかる構成のタレットパンチプレス1は、NC装置15
によって、キャリッジ13をXY平面内で案内すると共
に、シリンダ装置7を適時駆動することにより、板材W
の所定位置に、所定の穴明(プ加■を行うことが可能で
ある。
第2図は、前記NC装置15の概要を示すと共に、シリ
ンダ装置7とその油圧回路の概要を示す制御系のブロッ
ク図である。
図示のように、シリンダ装置7は、シリンダ7a内にピ
ストン7bを有しており、このピストン7bには上下(
7)方向に移動自在のラム7cが接続されている。参照
符号19,21.23は、それぞれ板材クランプ装置、
パンチ、ダイを示している。シリンダ7aの下面には、
転動輪をラム7Cと当接し、該ラムの動きをパルス信号
PSで検出するパルスエンコーダ25が取付(プられて
いる。
油圧回路17は、油圧ポンプOPと、前記シリンダ7a
の上室及び下室と配管OL+、OL2を介して接続され
るリーボ弁27を有して構成されている。配管OL+に
は該配管の油圧を電気信号で検出する圧力検出器29が
設【プられている。
一方、NC装置15は、NCデータ入力部31と、主制
御部33と、XY輪軸指令35と、Z軸指令部37と、
位置検出部39と、サーボ弁制御部41と、を有してい
る。
NCデータ入力部31は、図示しないCAD・CAM装
置とオフライン又はオンラインで連絡され、これhs 
rろNCデータを受は取って、このデータを主制御部3
3に提供する。
主制御部33はオペレーディングシステムで稼働され、
前記NGデータ入力部31からNCデータを受は取って
、主には、板材Wの位置制御と、シリンダ菰w7の駆動
制御を行っている。又、主制御部33は、各種センナ、
リミットスイッチ、ぞの他各種のアクチュエータと接続
され、当該タレッ1〜パンチプレス1を総括的に制御す
る。
XY輪軸指令35は、前記主制御部33から所定の位置
制御データを受は取って、前記X軸及びY軸サーボモー
タを駆動することにより、板材WのXY平面内にお(」
る位置決め制御を行っている。
Z軸指令部37は、主制御部33からZ軸指令データを
受【プ取って、サーボ弁駆動用のデジタル信号SDを出
力する。
位置検出部3つは、前記パルスエンコーダ25が出力す
るパルス信号PSを積棹し、ラム7cの現在位置Zを検
出する。パルスエンコーダは移送が1/4異なる2相の
パルス信号を出力する形式のものであり、位置検出部3
9は、この2相のパルス信号に基いてラム7Cの移動方
向をも知ることができる。
勺−ボ弁制御部/11は、前記Z軸指令部37からデジ
タル信号SDを入力し、又、前記位置検出部37から前
記ラム7Cの現在位MZを入力し、これら入力的に基い
て、クローズトループ又はオープンループで前記サーボ
弁27にアナログ信号を与え、該弁27を所定開度に制
御する。
第3図はストローク動作監視装置3の内部構成を示すブ
ロック図である。
図示のように、ストローク動作監視装置3は検出部43
と監視部45とで構成されている。
検出部43は、状態信号人力部47と、状態信号記憶部
49と、通信部51とで構成されている。
状態信号入力部47は、前記NC装置15と接続され、
NC装置15の各種指令値、出力値(例えばデジタル信
号SD)、或いは検出値(例えば位置検出信号Z)を所
定タイミング(例えば1m5)で捕捉するものである。
状態信号記憶部49は、前記状態信号入力部47が単位
ストローク又は被数ストロークの間に捕捉した状態信号
を順次取り込/υぐ記憶するものである。通信部51は
監視部45と接続され、監視部45内の通信部との間で
所定の通信を行うものである。
監視部45は、キーボード等で構成される条件入力部5
3と、通信部55と、データ記憶部57と、データ処理
部59と、報知部61と、で構成されている。
条件入力部53は、トレースデータの種別、トレース条
件等条件を入力するためのものである。
なお、ここからは、70ッピディスク等データ記憶装置
のファイル名やディスク番号等を指定することもできる
トレースデータの種別とは、指令位置、指令速度等指令
値や、加圧力、実際位置、実際速度等実際値、或いは偏
差値等のデータの種別である。又、トレース条件とは、
トレース時点や、トレース間隔、トレース回数等の条件
である。
通信部55は、前記条件入力部53から入力されたデー
タ種別やトレース条件を状態検出部43に伝達すると共
に、これIう条件に基いて生成されたデータを検出部4
3から入力づ−るためのものである。
データ記憶部57は、適宜ノ[]ツビイディスクと接続
されて構成され、前記状態信号部4つに記憶された状態
検出データを所定フッ・イルに蓄積して、これをデータ
処理部59に提供4るものである。
データ処理部59は条件入力部53に設定された条件に
基いて、データ記憶部57に記憶されているデータを適
宜処理することにより、報知データを形成するものであ
る。
報知部61は、CRT、プリンタ、プロッタを備えて構
成され、前記報知データを表示ないしプリントアラl〜
するものである。
第4図及び第5図は、通信部51.55の通信方式を示
す説明図である。
第4図のタイムヂャートに示すように、本方式は監視部
45から状態検出部43へ1〜レース指令データを転送
すると、NC装置15のプレスストローフ完了で、指令
位置、速度、実際位置、速度。
圧力等のデータが返送される方式である。伝送符号FN
Qは送信要求を、ACKは肯定応答を、FOTは終了を
意味している。又、符号STXはメツセージの開始を、
ETXはメツセージの終端を、BCCは水平パリティ(
偶数ンを意味している。
伝送手順は第5図に示す通りである。
■ 相手局に送信要求(FNQ)を送り、否定応答か又
は時間[1が経過しても無応答の場合、3回まで送信要
求(NEQ)を転送する。3回で接続できない場合は、
送信要求を打ち切り終了(EOT>を送る。
■ 肯定応答(ACK>を出した後、無効応答か又は時
間t2が経っても無応答の場合には、3回まで続りて否
定応答(NAK)を出力する。連続3回の否定応答(N
AK)で正常な受信ができない場合は、受信を打ち切り
終了(EOT)を送る。
■ 否定応答(NAK)を送ると相手局は直前の送信要
求(ENQ)又はデータブロックを再送する。否定応答
(NA3<)に対し、無効応答又は時間t2が経過して
も無応答の場合には、肯定応答(ACK)ど同様の処理
、即ち■送要求(ENQ)を行う。
■ 送信終了(異常終了を含む)の場合には伝送符号E
OTを送る。相手局はEOT受信後、「○Tを返送する
上記の転送方式において、位置のデータはμm単位の整
数形バイナリ形式で伝送される。又、同様に速度データ
は0 、0111m /m5li1位で、圧力データは
0.01トン単位で、更に、サーボバルブ駆動用のD/
△出力値はカウント単位で、]ンタクト状態(パンチ、
板材、ダイ間の導通状態)は]−ド1(導通)、O(非
導通)で伝送される。
第6図及第7図に監視装置3の使用例を示した。
第6図は、条11人力部53から、指令位置、実際位置
、打抜圧を、時間間隔1msで1サイクル分表示するよ
う条イ′1人力した場合の表示例を示すものである。
第3図において、条件入力部53から上記の条−11= イ′1が入力されると、この条件は通信部55.51を
介して状態信号入ツノ部47に伝達され、状態信号入力
部47は、NCH置装5から1ms単位で、指令位置、
実際位置、打抜圧を検出する。
検出値は1サイクル分状態信号記憶部49に蓄積され、
蓄積データはタレットパンチプレスのス1〜ロ〜クエン
ドでデータ記憶部57に転送され、データ処理5つによ
って、第6図に示しlζ表示用データが形成されるので
ある。
データ処理部59は、データ処理の作業を行うため条件
入力部53と接続されており、条件に応じてCRTへの
表示データを形成したり、又、プリンタやプロッタへの
出力データを形成プる。又、データ処理部は、偏差量の
算出の他、必要に応じ平均値を求めたり、前のデータと
の比較結果を求めたりすることができるものである。
第6図を参照するに、この例によれば、実際位置(II
)は指令位置に対して大きくずれており、又、打抜圧■
は打抜時において上昇している。
そこで、このような図により、下記の如き各種−12= の判定を行うことが可能となる。
■ 打抜時間Δ丁を適正化することが可能となる。
この打抜き時間Δ丁は、振動ないし、騒音発生と直接影
響するものであり、時間Δ王はが知かすぎる場合、即ち
大きな振動ないし騒音を発生している場合には、この時
間へTを大ぎくするよう、指令速度(図示せず)を適宜
小さくすることができる。
因みに、タレットパンデプレスの実験では、撮動は、パ
ンチセンターから1m離れた位置で7563稈度であり
、10m離れた位置で58dB程度であり、この間にお
りる距離と振動の関係は、略的線状となっている。又、
騒音は、パンデセンターから1ml!lIIれた位置で
98dB程度であり、40n+離れた位置で75dB程
度であり、この間における距離と騒音との関係も略直線
状となっている。
これら振動ないし騒音は、ス1〜【」−り作動部の動作
中、ストローク作動部と板材との間や、フレ−ムの撓み
等によって生ずるものであり、ストローク速度を速くず
ればするほどその量が大きくなる性質を持っている。
一方、環境規制基準によれば、例えば東京都におりる振
動規制値は、第1種及び第2種居住地において、夜間(
PM7:00〜AM8 : 00)60d B、昼間(
AM8 :OO−PM7 :0O)65dBであり、又
、工業地域におい”C5夜間656 F−3、昼間70
dBである。又、同東京都にお(プる騒¥i規制値は第
1種居住地において夜間4.0dB、昼間/15dBで
あり、第2種居住地において夜間45dB、昼間50d
Bであり、順工業地域にJ′3いて夜間50〜55d[
3、昼間60dBであり、工業地域において夜間55へ
一60d B、昼間70dBである。
従って、ストローク作動部を有する板材加工機械は、そ
の使用を時間的、地域的に大きく制限され、規制の厳し
い地域では人がかりな防S装置や防音装置を付属させざ
るを得ない状況にある。
しかるに本例では、第6図に示した時間ΔTを適正に保
つよう前記サーボ弁制御部41を制御することにより、
前記振動ないし騒音規制を確実にクリアすることができ
るようになる。
■ 各制御部材の動作状態が正確に判るので適正加工を
行うことが可能となる。
即ち、迅速、適確なパンチ加工を行うに際しては、機械
を円滑、迅速に制御することが必要である。
しかるに、本例に示した第6図によれば、より高速作動
させ得るか否か、或いはラム7Cの作動は適正であるか
否か等の検討を精密に行うことがC′き、不良の場合に
はサーボ指令値を変更ケる等直ちにその対策をとること
が可能である。
■ 機械改良を行うことが可能である。
即ち、本例に示した第6図によれば、打抜圧の状態やラ
ム7Cの動作状態が正確に判るので、油圧回路構成や、
ラム70′8−機械の構成不良を発見することが可能で
り、第6図の結果に応じて油圧回路や機械構成を改良づ
ることが可能である。
以上水した実施例では、検出部43をNC15と別体に
設けたが、検出部43はNC装置15の内部に組み込む
ことが可能であること勿論である。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではなく
、適宜の設h4的変更を行うことにより、他の態様でも
実施し得るものである。
「発明の効果コ 以上の通り、この発明に係るプレス機械のストローク動
作監視装置によれば、プレス機械のストローク動作を適
確に監視することができるので、プレス機械を低騒音、
高効率で円滑に稼働させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例に係るプレス機械(タレッ1
〜パンチプレス)のストローク動作監視装置の斜視図、
第2図はNC装置の概要を示すと共にシリンダ装置とそ
の油圧回路の概要を示す制御系のブロック図、第3図は
ストローク動作監視装置のブロック図、第4図及び第5
図はトレースデータ伝送シーケンスの説明図、第6図は
結果表示例の説明図、第7図は数値データのプリント例
の説明図である。 3・・・ストローク動作監視装置 15・・・NC装置 /13・・・監視部 45・・・検出部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)プレス機械のストローク動作に関しトレースデー
    タの種別及びトレース条件を入力する条件入力部と、該
    入力部に入力された条件に基いて前記プレス機械のスト
    ローク動作に関する動作状態のデータをトレースする状
    態検出部と、該検出部で検出されたトレースデータを適
    宜処理して表示ないしプリントアウトする報知部と、を
    備えて構成されるプレス機械のストローク動作監視装置
  2. (2)前記トレースデータの種別は、指令値と実際値又
    は指令値と偏差値である特許請求の範囲第1項記載のプ
    レス機械のストローク動作監視装置。
  3. (3)前記トレース条件には、ストローク制御部材の性
    能に合わせて数値設定可能のトレース間隔条件が含まれ
    る特許請求の範囲第1項記載のプレス機械のストローク
    動作監視装置。
JP18534386A 1986-08-08 1986-08-08 プレス機械のストロ−ク動作監視装置 Expired - Fee Related JPH0747236B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH033597A (ja) * 1989-05-31 1991-01-09 Komatsu Ltd 多チャンネルテレメータ
JPH0357499U (ja) * 1989-10-05 1991-06-03

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH033597A (ja) * 1989-05-31 1991-01-09 Komatsu Ltd 多チャンネルテレメータ
JPH0357499U (ja) * 1989-10-05 1991-06-03

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