JPS6343624A - 食品撹拌装置 - Google Patents
食品撹拌装置Info
- Publication number
- JPS6343624A JPS6343624A JP62133249A JP13324987A JPS6343624A JP S6343624 A JPS6343624 A JP S6343624A JP 62133249 A JP62133249 A JP 62133249A JP 13324987 A JP13324987 A JP 13324987A JP S6343624 A JPS6343624 A JP S6343624A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stirring
- shaft
- vessel
- blade
- food
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J43/00—Implements for preparing or holding food, not provided for in other groups of this subclass
- A47J43/04—Machines for domestic use not covered elsewhere, e.g. for grinding, mixing, stirring, kneading, emulsifying, whipping or beating foodstuffs, e.g. power-driven
- A47J43/044—Machines for domestic use not covered elsewhere, e.g. for grinding, mixing, stirring, kneading, emulsifying, whipping or beating foodstuffs, e.g. power-driven with tools driven from the top side
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は食品加工装置 特にミルクセーキメーカーと呼
ばれるミルク攪拌物を製造する食品攪拌装置に関する。
ばれるミルク攪拌物を製造する食品攪拌装置に関する。
従来の技術及び
発明が解決しようとする問題点
食品攪拌装置は、下端部に攪拌ブレードを備えたシャフ
トを電動モータで回転させるようになっている。攪拌装
置は長手攪拌容器と共に用い、該容器内にはミルク、ア
イスクリーム、その他食品材料をまず投入し、次に攪拌
ブレードを攪拌容器内に挿入して高速回転させ食品材料
の均質な飲料用混合物を製造する。
トを電動モータで回転させるようになっている。攪拌装
置は長手攪拌容器と共に用い、該容器内にはミルク、ア
イスクリーム、その他食品材料をまず投入し、次に攪拌
ブレードを攪拌容器内に挿入して高速回転させ食品材料
の均質な飲料用混合物を製造する。
ミルクセーキの製造時にバナナ等の生鮮果物を加えるこ
とはめずらしくない。しかし、現在一般に使用されてい
る攪拌装置においては、事前加工として果物をあらかじ
めピユーレに変えてから攪拌容器へ投入する必要がある
。本発明の目的は従って上記のごとき事前加工を要さず
ミルクセーキの攪拌製造工程中に果物を細断粉砕可能な
食品攪拌装置を提供することにある。
とはめずらしくない。しかし、現在一般に使用されてい
る攪拌装置においては、事前加工として果物をあらかじ
めピユーレに変えてから攪拌容器へ投入する必要がある
。本発明の目的は従って上記のごとき事前加工を要さず
ミルクセーキの攪拌製造工程中に果物を細断粉砕可能な
食品攪拌装置を提供することにある。
問題点を解決するための手段
本発明によれば上端が開口し下端が内方向に凹面状の底
部で閉じている長手直立攪拌容器と、前記攪拌容器の内
側面に前記底部近接位置で下方へ・ 延在し円周方向に
離間して半径内方向に延びている複数のリブプレートと
、前記底部へ向って前記容器内に延在している駆動モー
タと、シャフトと、前記シャフトの前記攪拌容器の下部
位置に設けた上方攪拌ブレードと、前記シャフトの下端
部に前記凹面状底部内に位置するよう設けた下方攪拌ブ
レードとから成り、前記下方攪拌ブレードは前記攪拌容
器中に投入された攪拌材料を攪拌し、前記攪拌容器中に
投入し前記リブプレートにて回転流動しないよう保持し
た果物片を細断粉砕するようになっている食品攪拌装置
が提供される。
部で閉じている長手直立攪拌容器と、前記攪拌容器の内
側面に前記底部近接位置で下方へ・ 延在し円周方向に
離間して半径内方向に延びている複数のリブプレートと
、前記底部へ向って前記容器内に延在している駆動モー
タと、シャフトと、前記シャフトの前記攪拌容器の下部
位置に設けた上方攪拌ブレードと、前記シャフトの下端
部に前記凹面状底部内に位置するよう設けた下方攪拌ブ
レードとから成り、前記下方攪拌ブレードは前記攪拌容
器中に投入された攪拌材料を攪拌し、前記攪拌容器中に
投入し前記リブプレートにて回転流動しないよう保持し
た果物片を細断粉砕するようになっている食品攪拌装置
が提供される。
実 施 例
第1図と第2図とに示すごとく、食品攪拌装置はプラス
チック材料で成形した攪拌容器(10)と、やはりプラ
スチック材料で成形し攪拌容器(10)から分離可能な
蓋部(11)とを包含している。蓋部(11)は駆動モ
ータ(12)と、冷却ファン(13)と蓋部(11)を
攪拌容器に押圧することで作動する電気スイッチ(14
)とを包含している。電気スイッチの作動によって駆動
モータ(12)が始動し、駆動モータに連結され攪拌容
器(10)内に延在しているシャフト(15)を16,
000rpa+オーダーの速度で回転させる。シャフト
(15)には2組の上・下方攪拌ブレード(16,17
)が設けられていて、各組のブレードは各々平面状ブレ
ード板(16a、16b )と(17a、17b )か
ら成る。第1図に示すごとく、両ブレード板は相互に5
0″オーダーの角度を成しシャフト中心軸に対し65″
オーダーの角度を成してシャフトの両側に配設されてい
る。
チック材料で成形した攪拌容器(10)と、やはりプラ
スチック材料で成形し攪拌容器(10)から分離可能な
蓋部(11)とを包含している。蓋部(11)は駆動モ
ータ(12)と、冷却ファン(13)と蓋部(11)を
攪拌容器に押圧することで作動する電気スイッチ(14
)とを包含している。電気スイッチの作動によって駆動
モータ(12)が始動し、駆動モータに連結され攪拌容
器(10)内に延在しているシャフト(15)を16,
000rpa+オーダーの速度で回転させる。シャフト
(15)には2組の上・下方攪拌ブレード(16,17
)が設けられていて、各組のブレードは各々平面状ブレ
ード板(16a、16b )と(17a、17b )か
ら成る。第1図に示すごとく、両ブレード板は相互に5
0″オーダーの角度を成しシャフト中心軸に対し65″
オーダーの角度を成してシャフトの両側に配設されてい
る。
攪拌容器(10)はほぼ凹面状の底部(18)を有し、
同攪拌容器の内側面部分と底部(18)とから2つのリ
ブプレート(19)が半径内方向へ延在し相互に円周方
向で1000離間している。両リブプレート(19)共
に湾曲底部(18)上に延在し、シャフト中心軸に対し
30°オーダーの角度を成すエッヂを宵している。第2
図で示すごとく両リブプレート(19,19)を通る直
線に対し対称状態に円周方向で1000離間しているリ
ブ(20,20)が攪拌容器内に配設されている。これ
らのリブは従来の同種の攪拌装置にみられるリブと同様
、攪拌容器(10)のほぼ全長に亘って延在している。
同攪拌容器の内側面部分と底部(18)とから2つのリ
ブプレート(19)が半径内方向へ延在し相互に円周方
向で1000離間している。両リブプレート(19)共
に湾曲底部(18)上に延在し、シャフト中心軸に対し
30°オーダーの角度を成すエッヂを宵している。第2
図で示すごとく両リブプレート(19,19)を通る直
線に対し対称状態に円周方向で1000離間しているリ
ブ(20,20)が攪拌容器内に配設されている。これ
らのリブは従来の同種の攪拌装置にみられるリブと同様
、攪拌容器(10)のほぼ全長に亘って延在している。
使用時には、ミルク、アイスクリーム、果物片等の混合
物を攪拌容器(10)内に投入する。次に蓋部(11)
を攪拌容器上に載せて押圧しシャフトすなわち上、下方
攪拌ブレード(18,17)を回転させる。従来装置の
攪拌ブレードに相当する上方攪拌ブレード(16)は攪
拌容器内の液状物を攪拌する。下方攪拌ブレード(17
)はこの攪拌作用を促進すると共に凹面状底部に集まる
果物片を細片に細断する。この際、リブプレート(19
)は果物片が容器内で回転流動するのを防止する。シャ
フトの回転方向は役人材料が傾斜した攪拌ブレード(1
8,17)により攪拌容器の底部内へと下方向へ駆動さ
れるような方向とする。攪拌容器(10)の底部(18
)が凹面状を成していることにより役人材料中の固形部
分は底部へと自重沈降しやすく下方攪拌ブレードの作用
下に置かれるようになっている。果物が充分に細断粉砕
されると、下方攪拌ブレードは通常状態で役人材料を攪
拌し均質の飲用液状物を製造する。
物を攪拌容器(10)内に投入する。次に蓋部(11)
を攪拌容器上に載せて押圧しシャフトすなわち上、下方
攪拌ブレード(18,17)を回転させる。従来装置の
攪拌ブレードに相当する上方攪拌ブレード(16)は攪
拌容器内の液状物を攪拌する。下方攪拌ブレード(17
)はこの攪拌作用を促進すると共に凹面状底部に集まる
果物片を細片に細断する。この際、リブプレート(19
)は果物片が容器内で回転流動するのを防止する。シャ
フトの回転方向は役人材料が傾斜した攪拌ブレード(1
8,17)により攪拌容器の底部内へと下方向へ駆動さ
れるような方向とする。攪拌容器(10)の底部(18
)が凹面状を成していることにより役人材料中の固形部
分は底部へと自重沈降しやすく下方攪拌ブレードの作用
下に置かれるようになっている。果物が充分に細断粉砕
されると、下方攪拌ブレードは通常状態で役人材料を攪
拌し均質の飲用液状物を製造する。
図示した実施例では、駆動モータを蓋部内に設けている
が、この配設位置は本発明の必須要件ではなく例えば駆
動モータとブレード担持シャフトとをスタンドに支持さ
せ、攪拌容器と協働するようにし、駆動モータの制御は
従来のスイッチにて行なうようにしてもよい。
が、この配設位置は本発明の必須要件ではなく例えば駆
動モータとブレード担持シャフトとをスタンドに支持さ
せ、攪拌容器と協働するようにし、駆動モータの制御は
従来のスイッチにて行なうようにしてもよい。
第1図は本発明による攪拌装置の中央縦断面図、第2図
は攪拌容器の平面図 (10) :攪拌容器、 (11) :蓋 部、
(12) :駆動モータ、(15) ;シャフト、
(1B) :上方攪拌ブレード、 (17) :下方攪拌ブレード、 (18) ;底部、 (19) :リブプレ
ート。
は攪拌容器の平面図 (10) :攪拌容器、 (11) :蓋 部、
(12) :駆動モータ、(15) ;シャフト、
(1B) :上方攪拌ブレード、 (17) :下方攪拌ブレード、 (18) ;底部、 (19) :リブプレ
ート。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 〔1〕上端が開口し下端が内方向に凹面状の底部で閉じ
ている長手直立攪拌容器と、前記攪拌容器の内側面に前
記底部近接位置で下方へ延在し円周方向に離間して半径
内方向に延びている複数のリブプレートと、前記底部へ
向って前記容器内に延在している駆動モータと、シャフ
トと、前記シャフトの前記攪拌容器の下部位置に設けた
上方攪拌ブレードと、前記シャフトの下端部に前記凹面
状底部内に位置するよう設けた下方攪拌ブレードとから
成り、前記下方攪拌ブレードは前記攪拌容器中に投入さ
れた攪拌材料を攪拌し、前記攪拌容器中に投入し前記リ
ブプレートにて回転流動しないよう保持した果物片を細
断粉砕するようになっている食品攪拌装置。 〔2〕前記下方攪拌ブレードは前記シャフトの両側に少
なくとも1対の傾斜したブレード板を有し攪拌材料を前
記攪拌容器の前記底部内へと下方へ駆動させるよう構成
されている、特許請求の範囲第1項記載の食品攪拌装置
。 〔3〕前記上方攪拌ブレードが前記下方攪拌ブレードと
同様の構成になっている、特許請求の範囲第2項記載の
食品攪拌装置。 〔4〕前記リブプレートが相互に180°の角度で離間
されている、特許請求の範囲第1項記載の食品攪拌装置
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
AU731886 | 1986-08-07 | ||
AU07318 | 1986-08-07 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6343624A true JPS6343624A (ja) | 1988-02-24 |
Family
ID=3697974
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62133249A Pending JPS6343624A (ja) | 1986-08-07 | 1987-05-28 | 食品撹拌装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0257732A1 (ja) |
JP (1) | JPS6343624A (ja) |
ZA (1) | ZA873200B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009113866A (ja) * | 1997-10-29 | 2009-05-28 | Shane R Mcgill | 混合食品の小分け方法、食品の混合装置及び食品の混合方法 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AP226A (en) * | 1991-03-20 | 1992-12-16 | Andrew A Mireku | An appliance that makes fufu from cooked food & ejects it continuosly. |
DE19703871A1 (de) * | 1997-02-03 | 1998-08-06 | Braun Ag | Deckel zum Verschließen eines Arbeitsbehälters |
FR2759568B1 (fr) * | 1997-02-18 | 1999-04-02 | Seb Sa | Appareil electromenager de preparation culinaire, du genre robot menager multi-usages, et recipient de travail multi-usages |
FR2786384B1 (fr) * | 1998-11-26 | 2001-01-26 | Seb Sa | Appareil electromenager de preparation culinaire a boitier moteur superieur |
FR2786383B1 (fr) * | 1998-11-26 | 2001-01-26 | Seb Sa | Mecanisme de fixation d'un couvercle solidaire du moteur d'un robot menager sur un recipient de travail |
US9924838B2 (en) | 2014-07-03 | 2018-03-27 | Sharkninja Operations Llc | Food processing apparatus and method |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS561535B2 (ja) * | 1975-05-20 | 1981-01-14 | ||
JPS5724271U (ja) * | 1980-07-15 | 1982-02-08 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1765095A (en) * | 1925-07-03 | 1930-06-17 | Arnold Electric Company | Drink mixer |
US2064861A (en) * | 1933-07-03 | 1936-12-22 | Gilliam Stroud Inc | Drink mixing apparatus |
US2225250A (en) * | 1938-08-27 | 1940-12-17 | Chicago Electric Mfg Co | Handle construction |
US2736537A (en) * | 1952-09-03 | 1956-02-28 | Nelsson Nels | Mixing bit |
US3166303A (en) * | 1961-08-09 | 1965-01-19 | Barton B Chapman | Power-driven mixing apparatus |
US4480926A (en) * | 1983-05-13 | 1984-11-06 | Lattery Jr William F | Powdered food product mixing device |
-
1987
- 1987-04-30 EP EP87303871A patent/EP0257732A1/en not_active Withdrawn
- 1987-05-05 ZA ZA873200A patent/ZA873200B/xx unknown
- 1987-05-28 JP JP62133249A patent/JPS6343624A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS561535B2 (ja) * | 1975-05-20 | 1981-01-14 | ||
JPS5724271U (ja) * | 1980-07-15 | 1982-02-08 |
Cited By (1)
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JP2009113866A (ja) * | 1997-10-29 | 2009-05-28 | Shane R Mcgill | 混合食品の小分け方法、食品の混合装置及び食品の混合方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0257732A1 (en) | 1988-03-02 |
ZA873200B (en) | 1987-10-27 |
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