JPS6343320A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPS6343320A JPS6343320A JP18712586A JP18712586A JPS6343320A JP S6343320 A JPS6343320 A JP S6343320A JP 18712586 A JP18712586 A JP 18712586A JP 18712586 A JP18712586 A JP 18712586A JP S6343320 A JPS6343320 A JP S6343320A
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Landscapes
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
- Electron Beam Exposure (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、イオン注入を伴なう半導体装置の製造方法に
関するものである。
関するものである。
従来の技術
近年、半導体集積回路の集積度は2年に倍のペースで増
大しており、この原動力であるリソグラフィー技術がま
すます重要視されてきている。このように、今後微細化
が進むにつれ直接回路パターンの原型となるレジストに
は、高解像度、高感度、ドライエツチング耐性等の性質
がますます要求されるようになってきている。しかし、
現状では上記3性質を満足するレジストは少ない。特に
電子線レジストに関してばSi含有レジスト等のドライ
エツチング耐性のすぐれたレジストも開発されているが
、他の2性質の要求が満たされず、−船釣にはドライエ
ツチング耐性のすぐれたレジストがないのが現状である
。又、一般にいかなるリソグラフィー法の場合でも最大
限にレジストの解像度を引き出すためには、レジストの
膜厚を薄くすることが効果的であるが、レジストを薄膜
化した分だけドライエツチング耐性の向上が要求てれる
。このような要求の中でレジストのドライエツチング耐
性向上のための努力が払われており、イオン注入法によ
るレジストのドライエンチング耐性向上が行なわれてい
る。
大しており、この原動力であるリソグラフィー技術がま
すます重要視されてきている。このように、今後微細化
が進むにつれ直接回路パターンの原型となるレジストに
は、高解像度、高感度、ドライエツチング耐性等の性質
がますます要求されるようになってきている。しかし、
現状では上記3性質を満足するレジストは少ない。特に
電子線レジストに関してばSi含有レジスト等のドライ
エツチング耐性のすぐれたレジストも開発されているが
、他の2性質の要求が満たされず、−船釣にはドライエ
ツチング耐性のすぐれたレジストがないのが現状である
。又、一般にいかなるリソグラフィー法の場合でも最大
限にレジストの解像度を引き出すためには、レジストの
膜厚を薄くすることが効果的であるが、レジストを薄膜
化した分だけドライエツチング耐性の向上が要求てれる
。このような要求の中でレジストのドライエツチング耐
性向上のための努力が払われており、イオン注入法によ
るレジストのドライエンチング耐性向上が行なわれてい
る。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、この方法を具体的に半導体プロセスに適
用しようとすると、単層レジストプロセスの場合、レジ
ストのみならず半導体基板中にもイオンが照射されイオ
ン照射損傷が生ずるという問題点があった。
用しようとすると、単層レジストプロセスの場合、レジ
ストのみならず半導体基板中にもイオンが照射されイオ
ン照射損傷が生ずるという問題点があった。
問題点を解決するための手段
そこで、本発明は上記問題点を解決するため、パターン
を形成するレジストと半導体基板との間に高分子膜をは
さむ、いわゆる多層レジストを用い、直接照射イオンが
半導体基板に注入されるのを避ける事により、半導体基
板の損傷をなくすものである。
を形成するレジストと半導体基板との間に高分子膜をは
さむ、いわゆる多層レジストを用い、直接照射イオンが
半導体基板に注入されるのを避ける事により、半導体基
板の損傷をなくすものである。
作用
本発明では、上記に示した如く半導体基板に損傷を与え
ることなくレジストにイオン注入を行なうことができる
。又、特に高感度、高解像度を有するがドライエツチン
グ耐性の乏しい電子線レジストの場合、本発明を用いる
ことにより上層の電子線レジストに形成された微細パタ
ーンをアスペクト比高く下層高分子膜に転写でき、この
時、高分子膜はイオン注入されドライエッチ耐性が向上
しているので、半導体基板のドライエツチングのマスク
として有効に作用する。その結果、半導体集積回路パタ
ーンの高集積化に対応できる。
ることなくレジストにイオン注入を行なうことができる
。又、特に高感度、高解像度を有するがドライエツチン
グ耐性の乏しい電子線レジストの場合、本発明を用いる
ことにより上層の電子線レジストに形成された微細パタ
ーンをアスペクト比高く下層高分子膜に転写でき、この
時、高分子膜はイオン注入されドライエッチ耐性が向上
しているので、半導体基板のドライエツチングのマスク
として有効に作用する。その結果、半導体集積回路パタ
ーンの高集積化に対応できる。
実施例
本発明の一実施例を第1図に示す。洗浄後の半導体基板
1Q上にノボラック系レジスト11を1〜2μm厚スピ
ンゴスピンコード60℃で20分間ベーキングを行なう
。スピンオングラス(SOG)12(塗布5in2膜)
を700人厚タビンコードし、100℃で3o分間ベー
キング後、上層レジストトシて電子ビームレジストすな
わちPMMA13を30oo人厚スピンコードし、16
0’Cで30分間プリベークを行なう。(第1図a)電
子ビーム露光機を用いて所望のレジストパターンを描画
後、MIBKとIPAの混合液からなる現像液で現像し
、レジストパターン13人を形成する。このレジストパ
ターン13Aをマスクとして、反応性イオンエツチング
により中間層の5OG12のエツチングを行なってSO
Gパターン12Aを形成する(第1図b)。
1Q上にノボラック系レジスト11を1〜2μm厚スピ
ンゴスピンコード60℃で20分間ベーキングを行なう
。スピンオングラス(SOG)12(塗布5in2膜)
を700人厚タビンコードし、100℃で3o分間ベー
キング後、上層レジストトシて電子ビームレジストすな
わちPMMA13を30oo人厚スピンコードし、16
0’Cで30分間プリベークを行なう。(第1図a)電
子ビーム露光機を用いて所望のレジストパターンを描画
後、MIBKとIPAの混合液からなる現像液で現像し
、レジストパターン13人を形成する。このレジストパ
ターン13Aをマスクとして、反応性イオンエツチング
により中間層の5OG12のエツチングを行なってSO
Gパターン12Aを形成する(第1図b)。
イオンビーム照射装置を用いて、Sエイオンビーム14
を加速電圧30 Ke’/で4×10 個/crI!、
先入する。1はSi+イオン注入領域である(第1図C
)。この時、Sl イオン注入深さはPMMA。
を加速電圧30 Ke’/で4×10 個/crI!、
先入する。1はSi+イオン注入領域である(第1図C
)。この時、Sl イオン注入深さはPMMA。
ノボラック系レジスト中はぼ約0.3/1mである。
ウェハー(半導体基板)をフッ酸に侵し、中間層のSO
Gパターン12Aを剥離する(第1図d)。
Gパターン12Aを剥離する(第1図d)。
このウェハーを紫外線lで全面露光し、ノボラック系レ
ジスト専用の有機アルカリ現像液で現像する。この時、
Sl イオノ注入領域は露光されないので現像液に対し
て不溶である。そのため、アスペクト比が高くドライエ
ッチ耐性のすぐれたノボラック系レジスト11のレジス
トパターン11人が形成できる(第1図8)。
ジスト専用の有機アルカリ現像液で現像する。この時、
Sl イオノ注入領域は露光されないので現像液に対し
て不溶である。そのため、アスペクト比が高くドライエ
ッチ耐性のすぐれたノボラック系レジスト11のレジス
トパターン11人が形成できる(第1図8)。
前記実施例では、上層レジストとして電子線レジストを
用いた場合を示したが、もちろんフォトリソグラフィー
により上層レジストパターンを形成してもよい。又、本
実施例では、三層レジストの中間層としてSOGを用い
たが、他の無機膜。
用いた場合を示したが、もちろんフォトリソグラフィー
により上層レジストパターンを形成してもよい。又、本
実施例では、三層レジストの中間層としてSOGを用い
たが、他の無機膜。
Sin、、 、 W 等でもよい。上記実施例でもわか
るように、本発明を用いると上層レジストの反転パター
ンが下層レジストに形成できるので、上層レジストとし
てポジレジストを用いた場合はネガパターンが、ネガレ
ジストを用いた場合はポジパターンが形成でき°る事に
なる。又、本実施例では、下層レジストのドライエツチ
ング耐性を向上させるためにSi+イオンの注入を行な
ったが、Si+イオン以外のP、B等の無機物イオン、
又はAr等の不活性ガスイオンを注入しても同様の事が
実施できる。
るように、本発明を用いると上層レジストの反転パター
ンが下層レジストに形成できるので、上層レジストとし
てポジレジストを用いた場合はネガパターンが、ネガレ
ジストを用いた場合はポジパターンが形成でき°る事に
なる。又、本実施例では、下層レジストのドライエツチ
ング耐性を向上させるためにSi+イオンの注入を行な
ったが、Si+イオン以外のP、B等の無機物イオン、
又はAr等の不活性ガスイオンを注入しても同様の事が
実施できる。
本発明の第2の実施例を第2図に示す。洗浄後の半導体
基板1o上にPMM人21を1〜2μm厚スピンゴスピ
ンコード60℃で30分間プリベーキングを行なった後
、全面にHをイオン照射し露光する。このPMMA21
上に上層レジストとしてノボラック系レジスト22を6
000人厚スタビコートシ、ホットプレート上で100
’Cで2分間ブリベーキングを行なう(第2図a)。フ
ォトリソグラフィーにより前記上層レジストに所望の回
路パターン22Aを形成後、120°Cで20分間ポス
トベーキングを行なう(第2図b)。
基板1o上にPMM人21を1〜2μm厚スピンゴスピ
ンコード60℃で30分間プリベーキングを行なった後
、全面にHをイオン照射し露光する。このPMMA21
上に上層レジストとしてノボラック系レジスト22を6
000人厚スタビコートシ、ホットプレート上で100
’Cで2分間ブリベーキングを行なう(第2図a)。フ
ォトリソグラフィーにより前記上層レジストに所望の回
路パターン22Aを形成後、120°Cで20分間ポス
トベーキングを行なう(第2図b)。
Sl イオノ23を加速電圧40 KeVで5 X
10”個/ cn!注入する。この時のSl イオン
の注入深さはノボラック系レジスト、PMMA中はぼ約
0.2Jimであり、2はSl イオノ注入領域である
(第2図C)。上層レジストパターン22人を除去後、
ウェハーをMIBKとIPAの混合液からなる現像液で
現像する。この時、Sl イオノ注入領域2は現像液
に対して不溶であり現像されないので、未注入領域のみ
が現像される。これにより、アスペクト比が高くドライ
エッチ耐性のすぐれたPMMA21の微細レジストパタ
ーン21人を形成することができる(第2図e)。
10”個/ cn!注入する。この時のSl イオン
の注入深さはノボラック系レジスト、PMMA中はぼ約
0.2Jimであり、2はSl イオノ注入領域である
(第2図C)。上層レジストパターン22人を除去後、
ウェハーをMIBKとIPAの混合液からなる現像液で
現像する。この時、Sl イオノ注入領域2は現像液
に対して不溶であり現像されないので、未注入領域のみ
が現像される。これにより、アスペクト比が高くドライ
エッチ耐性のすぐれたPMMA21の微細レジストパタ
ーン21人を形成することができる(第2図e)。
第2実施例では、上層レジストに7tトレジストを用い
たが、電子線レジストであってもよい。
たが、電子線レジストであってもよい。
発明の効果
本発明によれば、半導体基板にイオン照射を行なう事な
く、レジストのドライエツチング耐性を高め、アスペク
ト比の高い微細ノくターンを形成することができる。そ
れ故、半導体基板に損傷を与えないで半導体集積回路の
集積度が増大できるので超LSIのプロセスに大きく寄
与する。
く、レジストのドライエツチング耐性を高め、アスペク
ト比の高い微細ノくターンを形成することができる。そ
れ故、半導体基板に損傷を与えないで半導体集積回路の
集積度が増大できるので超LSIのプロセスに大きく寄
与する。
第1図は本発明の半導体装置の製造方法の第1の実施例
の工程断面図、第2図は同第2の実施例の工程断面図で
ある。 1.2・・・・・・Si+イオン注入領域、10・・・
・・・半導体基板、11.12・・・・・・hzレジス
ト、12・・・・・・SOG、 13.21・・・・・
・PMMA、14.23・・・・・・Sl イオン0 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1基筒
1 図
の工程断面図、第2図は同第2の実施例の工程断面図で
ある。 1.2・・・・・・Si+イオン注入領域、10・・・
・・・半導体基板、11.12・・・・・・hzレジス
ト、12・・・・・・SOG、 13.21・・・・・
・PMMA、14.23・・・・・・Sl イオン0 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1基筒
1 図
Claims (5)
- (1)半導体基板上に高分子膜を塗布し、前記高分子膜
上に無機膜を形成し、前記無機膜にレジストを塗布する
工程と、前記レジストを露光現像し半導体回路パターン
を形成する工程と、前記レジストパターンをマスクとし
て反応性イオンエッチングにより、前記無機膜をエッチ
ングする工程と、前記レジストパターンをマスクとして
イオン注入法により無機物イオンあるいは不活性ガスイ
オンを前記高分子膜中に注入する工程と、前記無機膜を
剥離後、全面露光し現像する工程とを備えてなる半導体
装置の製造方法。 - (2)不活性ガスイオン又は無機物イオンとして、Ar
、PB、As、又はSiイオンを用いる特許請求の範囲
第1項記載の半導体装置の製造方法。 - (3)レジストにネガレジストを用いることにより、ネ
ガパターンから高分子膜へのポジパターンの変換を行な
う特許請求の範囲第1項記載の半導体装置の製造方法。 - (4)高分子膜にポジのフォトレジストを用い、全面露
光することにより前記未注入高分子領域を現像する特許
請求の範囲第1項記載の半導体装置の製造方法。 - (5)半導体基板上に高分子膜を塗布し、全面露光を行
ない、前記高分子膜にレジストを塗布する工程と、前記
レジストを露光現像し半導体回路パターンを形成する工
程と、前記レジストパターンをマスクとしてイオン注入
法により無機物イオンあるいは不活性ガスイオンを前記
高分子膜中に注入する工程と、前記レジストを剥離し、
前記未注入高分子領域をエッチングする工程とを備えて
なる半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18712586A JPS6343320A (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18712586A JPS6343320A (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6343320A true JPS6343320A (ja) | 1988-02-24 |
Family
ID=16200551
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18712586A Pending JPS6343320A (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6343320A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63244844A (ja) * | 1987-03-23 | 1988-10-12 | インターナシヨナル・ビジネス・マシーンズ・・コーポレーシヨン | イメージ形成方法 |
KR970051927A (ja) * | 1995-12-29 | 1997-07-29 | ||
JP2008235226A (ja) * | 2007-03-23 | 2008-10-02 | Yamaha Corp | スイッチの防滴構造 |
JP2009038085A (ja) * | 2007-07-31 | 2009-02-19 | Canon Inc | パターンの形成方法 |
KR100891247B1 (ko) * | 2007-05-14 | 2009-04-01 | 주식회사 하이닉스반도체 | 반도체 소자의 패턴 형성 방법 |
-
1986
- 1986-08-08 JP JP18712586A patent/JPS6343320A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63244844A (ja) * | 1987-03-23 | 1988-10-12 | インターナシヨナル・ビジネス・マシーンズ・・コーポレーシヨン | イメージ形成方法 |
KR970051927A (ja) * | 1995-12-29 | 1997-07-29 | ||
JP2008235226A (ja) * | 2007-03-23 | 2008-10-02 | Yamaha Corp | スイッチの防滴構造 |
KR100891247B1 (ko) * | 2007-05-14 | 2009-04-01 | 주식회사 하이닉스반도체 | 반도체 소자의 패턴 형성 방법 |
US7553771B2 (en) | 2007-05-14 | 2009-06-30 | Hynix Semiconductor Inc. | Method of forming pattern of semiconductor device |
JP2009038085A (ja) * | 2007-07-31 | 2009-02-19 | Canon Inc | パターンの形成方法 |
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