JPS6341255B2 - - Google Patents

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JPS6341255B2
JPS6341255B2 JP57121598A JP12159882A JPS6341255B2 JP S6341255 B2 JPS6341255 B2 JP S6341255B2 JP 57121598 A JP57121598 A JP 57121598A JP 12159882 A JP12159882 A JP 12159882A JP S6341255 B2 JPS6341255 B2 JP S6341255B2
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JP
Japan
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signal
phase
error correction
output
terminal
Prior art date
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Expired
Application number
JP57121598A
Other languages
English (en)
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JPS5912654A (ja
Inventor
Katsuhiro Nakamura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Electric Co Ltd filed Critical Nippon Electric Co Ltd
Priority to JP57121598A priority Critical patent/JPS5912654A/ja
Publication of JPS5912654A publication Critical patent/JPS5912654A/ja
Publication of JPS6341255B2 publication Critical patent/JPS6341255B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L7/00Arrangements for synchronising receiver with transmitter
    • H04L7/04Speed or phase control by synchronisation signals
    • H04L7/048Speed or phase control by synchronisation signals using the properties of error detecting or error correcting codes, e.g. parity as synchronisation signal

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Error Detection And Correction (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は誤り訂正復号器のための同期回路に関
するものである。
デイジタル通信に於て、伝送誤りを減らす方法
の一つに、送信情報を誤り訂正符号化して伝送
し、受信符号を誤り訂正復号化する方法があるこ
とはよく知られている。例えば、1973年10月に(株)
昭晃堂により発行された刊行物「符号理論」に、
各種符号化・復号化法が詳細に記述されている。
誤り訂正符号化する際、送信情報ビツト列を、
あらかじめ定められた方法で符号化した符号語に
して伝送するため、受信側では、送信側の符号化
に同期して符号語を抽出して、誤り訂正復号器に
入力する必要がある。この同期のために、従来外
部システムからの同期信号、例えばPCMのフレ
ーム同期信号等が使われていた。しかしながら、
このような従来方法では、システム毎に同期信号
の形式が異なるためにシステム毎に同期回路の設
計をしなければならないという欠点があつた。さ
らに、フレーム同期信号の得にくいシステムでは
同期回路の設計が困難であつた。
本発明は、このような従来方法の欠点を除き、
誤り訂正復号器自体で符号語の同期をとることの
できる同期回路を与えるものである。
本発明によれば、第1の誤り訂正復号器の同期
回路は、被復号入力端子と誤り訂正信号出力端子
と復号信号出力端子とをもつ誤り訂正復号器に対
し使用される同期回路として構成され、移動量制
御端子をもつ移相器と、前記誤り訂正信号出力端
子からの出力を入力とする積分器と、該積分器出
力を入力信号とする最大もしくは最小値判定器
と、この最大もしくは最小値判定時の位相を記憶
する位相記憶器と、この位相記憶器の出力を一つ
の端子への入力とし、可動接触子を前記移相器の
移相量制御端子に接続するスイツチと、位相制御
信号を前記最大もしくは最小値判定器、位相記憶
器、および前記スイツチの他の一つの端子に供給
すると共に該スイツチの切換え信号を出す切換え
信号発生器とから成り、被復号信号を前記移相器
の入力信号とし、移相器の出力信号を前記誤り訂
正復号器の入力信号としたことを特徴とする誤り
訂正復号器の同期回路として実現される。
また、本発明の第2の誤り訂正復号器の同期回
路は、被復号信号入力端子と復号信号出力端子と
をもつ誤り訂正復号器に対し使用される同期回路
として構成され移相量制御端子をもつ移相器と、
前記被復号信号を一定時間蓄えるバツフアと、前
記誤り訂正復号器の出力を再符号化する誤り訂正
符号化回路と、該符号化回路の出力と前記バツフ
アから読み出される信号との相関をとる相関器と
該相関器の出力を入力信号とする最大もしくは最
小判定器と、この最大もしくは最小値判定時の位
相を記憶する位相記憶器と、この位相記憶器の出
力を一つの端子への入力とし、可動接触子を前記
移相器の移相量制御端子に接続するスイツチと、
位相制御信号を前記最大もしくは最小値判定器、
位相記憶器および前記スイツチの他の一つの端子
に供給すると共に該スイツチの切換え信号を出す
切換え信号発生器とから成り、被復号信号を前記
移相器の入力信号とし、移相器の出力信号を前記
誤り訂正復号器の入力信号としたことを特徴とす
る誤り訂正復号器の同期回路として実現される。
次に、図面を参照して、本発明をその原理と共
に詳細に説明する。
第1図は第1の本発明の同期回路を誤り訂正復
号器に付加した実施例を示すブロツク図、第2〜
4図は移相器の例を、第5図は、第1図に於る各
部の信号を、第6図は、第2の本発明の同期回路
を誤り訂正復号器に付加した実施例を示すブロツ
ク図である。
まず第1の本発明により誤り訂正復号器の同期
回路について説明する。
第1図に於て、端子100に入力された被復号
信号は、移相器10を通して、誤り訂正復号器2
00の被復号信号入力端子104に印加される。
端子101には復号された信号が、また端子10
2には、被復号信号を誤り訂正復号器200内で
訂正したときの誤り訂正信号が出力される。例え
ば、誤まつた信号を訂正する信号を負の信号と
し、訂正しない場合を正の信号とすれば(もちろ
ん、この逆も考えられる)、誤りの多い被復号信
号を受信したときには、端子102には負の信号
が多くなることが分る。なお、誤り訂正信号は、
被復号信号と復号された信号との積をとつても得
られることに注意しておこう。このことは第2の
本発明の説明のときに用いる。
誤り訂正信号は、積分器20に印加され、一定
時間積分される。しかるのち、積分器はリセツト
され、次の入力信号を積分し始める。積分器20
の積分出力は、最大もしくは最小判定器30に印
加される。最大値判定か最小値判定かは、誤り訂
正信号が誤まつた信号を訂正したとき、負の信号
であるか正の信号であるかに依存するが、ここで
は以後便宜上最大値判定器として話を進める。最
大値判定結果は位相記憶器40に印加され、位相
記憶器は最大値判定時の位相を記憶する。位相記
憶器40の出力はスイツチ50の一つの端子に印
加される。スイツチ50の可動接触子は移相器1
0の移相量制御端子103に接続される。切替信
号発生器60は、位相制御信号を最大値判定器3
0、位相記憶器40およびスイツチ50の他のも
う一つの端子に印加すると共に、スイツチ50の
切替信号を発生する。
さて、被復号信号を同期はずれ状態で受信した
とき、誤り訂正復号器は、正しい信号に、誤りが
大部分の時点で重畳された信号を受け取つたもの
として復号する。
従つて、誤り訂正信号には、正しく同期がとれ
ている場合に比べ、負の信号が発生する割合が多
くなる。従つて被復号信号のとり得る各位相すべ
てに対し誤り訂正信号を積分器20で積分し、変
動成分をとり除きつつ、積分器20の積分出力を
比較し、最大となつたときの位相を正しい同期状
態時の位相とすれば、被復号信号の同期がとれる
ことになる。前記切替信号発生器60は、各位相
すべてについての積分器20の出力を見るため
に、前記位相制御信号を最大値判定器30、位相
記憶器40およびスイツチ50の一つの端子へ印
加している。
最大値判定時の操作の過程を図面を用いて更に
詳しく説明する。
端子100に一例として、2つの位相状態しか
もたない被復号信号が印加され、誤り訂正復号器
が動作を開始し、同期確立を始める状態にあると
する。このとき、切替信号発生器60は、第5図
aの破線に示すようにスイツチ50を下方に倒す
信号を発生する。同時に、aの実線に示すように
時刻t=t0〜t1の区間で位相1の位相制御信号を
参照数字30〜50で示された各部へ送出する。
積分器20の出力は第5図bのように変化す
る。区間t0〜t1の最終時点t1に於て、最大値判定
器30は、積分器出力m1を検出し、これを最大
値として記憶すると共に、位相記憶器40に、位
相を記憶させる信号を発する。この結果、位相記
憶器には、位相1が記憶される。
次に時刻t=t1〜t2の区間で、切替信号発生器
は、位相2の信号を参照数字30〜50で示され
た各部へ送出する。このときの積分器出力は、第
5図bのように変化する。本実施例では積分器は
時刻t=t1の時点でリセツトされるとしたため、
第5図bのグラフは不連続的な曲線となつている
が、もちろん連続的に変化するように積分器を構
成することは可能である。
最大値判定器はt=t2の時点に於て、積分器出
力m2を検出し、先の値m1と比較して、m2の方が
大きいことを判定する。位相記憶器40は、この
判定結果をもとに、位相2を記憶する。
この例では被復号信号のとり得る位相状態は、
2つであるため、t=t2の時点で、全ての位相に
対する誤り訂正信号の積分値に基づいた、上記比
較過程は終了する。
切替信号発生器50は、第5図aの破線に示す
ように、スイツチ50を上に倒すような切替信号
を発生し、回路は位相2を同期状態として誤り訂
正の復号を実行する。なお、誤り訂正符号化され
てできる送信符号は、送信器へ順次入力される各
情報ビツトに対し、過去の複数個の情報ビツトに
依存した複数個のビツトが出力ビツトとして順次
出力されて構成されるために、この複数個のビツ
トの区切りを示すための同期信号(以下語同期信
号と呼ぶ)が端子105に加えられる。該語同期
信号は、移相器10を通して、端子106に出力
され、誤り訂正復号器200に供給される。
移相器10は、例えば第2図または第3図に示
すように構成される。第2図では端子100に印
加された被復号信号が移相素子120を通して移
相され、端子104に出力される。端子105の
語同期信号はそのまま端子106に出力され、被
復号信号と語同期信号との相対的な時間関係が調
整される。
第3図では、端子100へ印加された被復号信
号はそのまま端子104に出力され、端子105
の語同期信号が移相素子130により移相され端
子106に出力される。
以上の説明は、被復号信号が直列信号であると
仮定して進めてきたが、誤り訂正復号器が並列信
号を入力するようになつている場合、例えば2並
列信号を入力するようになつている場合には、第
4図に示すように、端子401,402へ印加さ
れる2つの信号をスイツチ403,404により
入れ換え可能にして、端子406,407に出力
することにより、等価的な移相を行なうことがで
きる。つまり、スイツチの切替信号が、端子40
5に印加され、フリツプフロツプ408を通じ
て、フリツプフロツプの状態に対応した位相に入
力信号がセツトされる。
次に、第2の本発明による誤り訂正復号器の同
期回路について説明する。誤り訂正復号器の中に
は第1図で示したように誤り訂正信号が、陽の形
で得られないものがある。例えば非線型符号化さ
れた組織符号に対する復号器とか、いわゆるビタ
ビ復号器などがそれにあたる。
第2の本発明による誤り訂正復号器の同期回路
は、誤り訂正復号器への被復号信号と、復号後の
信号しか使わないので、誤り訂正信号の得られな
い復号器に対しても使用できる同期回路になつて
いる。
第6図に於て、参照数字100′,10′,20
0′,101′,103′〜106′,30′,4
0′,50′,60′は第1図に於ける参照数字1
00,10,200,101,30,40,5
0,60が表わすものと同じものを表わしてい
る。
第1図の場合と異なつて、第6図の同期回路に
於ては、最大値判定器30′への入力信号を、復
号後の信号に再び送信側と同一の誤り訂正符号化
を行なつて得られる信号と、受信した被復号信号
との相関を相関器80でとつて得られる信号とし
ている。
すなわち、同期状態にあれば、両信号の相関は
きわめて高く、非同期状態にあれば、被復号信号
は送信信号に極めて多くの誤りが重畳されたもの
として復号されるため、上記両信号間の相関の度
合はきわめて低くなる。このことによつて、同期
状態との識別が可能となる。従つて、被復号信号
のとり得る各位相すべてに対し、相関器80で求
めた相関値の信号を比較し、最大となつたときの
位相を正しい同期状態時の位相とすれば、被復号
信号の同期がとれることになる。
第6図に於て、バツフア70は、誤り訂正符号
化回路90で再符号化された信号と、被復号信号
と時間的な位相関係を調整するための固定した長
さのものである。つまり、誤り訂正復号器20
0′および誤り訂正符号化回路90で要した遅延
分の補正を行なうためのものである。
さて、誤り訂正符号化回路90の出力とバツフ
ア70の出力とは相関器80へ入力され、相関器
の出力が前記最大値判定回路30で入力される。
相関器80は、大別して両入力信号の積をとる掛
算器と、該掛算器の出力を一定時間積分して出力
し、しかるのちリセツトする前記積分器とから構
成される。あるいはこの積分器は、いわゆるロー
パスフイルタのようなものでもよい。該掛算器の
出力は、前にも説明したように、前記誤り誤正信
号に相当すると考えられるので、以後の構成並び
に動作は第1図の場合と同様である。
また、被復号信号が並列信号である場合でも本
発明が有効であることは、第1の本発明に関連し
て説明したのと同様にして、第4図を用いて説明
することができる。
なお、符号化された信号が多相位相変調されて
伝送された時、搬送波位相に不確定性のある場合
にも第1図の積分器20の出力が最も大きくなる
搬送波位相、あるいは第6図の相関器出力が最も
大きくなる搬送波位相を求めることによつて搬送
波の不確定性を除くことができる。
以上詳細に説明した様に、本発明による誤り訂
正復号器の同期回路は、外部システムからの同期
信号を使わずに、復号器自体で語同期を可能にす
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、第1の本発明による同期回路および
該同期回路を付加した誤り訂正復号器のブロツク
図、第2図〜第4図は、移相器の例をそれぞれ示
すブロツク図、第5図は、第1図における各部の
信号波形を示す図、第6図は、第2の本発明によ
る同期回路および該同期回路を付加した誤り訂正
復号器のブロツク図を示す。 図中、10,10′は移相器を、100,10
0′は移相器への入力信号端子を、200,20
0′は誤り訂正復号器を、101,101′は復号
信号出力端子を、20は積分器を、102は誤り
訂正信号出力端子を、70はバツフアを、80は
相関器を、30,30′は最大値判定器を、40,
40′は位相記憶器を、50,50′はスイツチ
を、60,60′は切替信号発生器を、103,
103′は移相量制御端子を、105,105′は
語同期信号入力端子を、端子104,104′は
移相器を通過したあとの被復号信号出力端子を、
端子106,106′は移相器通過後の語同期信
号を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 被復号信号入力端子と誤り訂正信号出力端子
    と復号信号出力端子とをもつ誤り訂正復号器に対
    し使用される同期回路に於て、移相量制御端子を
    もつ移相器と、前記誤り訂正信号出力端子からの
    出力を入力とする積分器と、該積分器出力を入力
    信号とする最大もしくは最小値判定器と、この最
    大もしくは最小値判定時の位相を記憶する位相記
    憶器と、この位相記憶器の出力を一つの端子への
    入力とし、可動接触子を前記移相器の移相量制御
    端子に接続するスイツチと、位相制御信号を前記
    最大もしくは最小値判定器、位相記憶器および前
    記スイツチの他の一つの端子に供給すると共に該
    スイツチの切換え信号を出す切換え信号発生器と
    から成り、被復号信号を前記移相器の入力信号と
    し、移相器の出力信号を前記誤り訂正復号器の入
    力信号としたことを特徴とする誤り訂正復号器の
    同期回路。 2 被復号信号入力端子と復号信号出力端子とを
    もつ誤り訂正復号器に対し使用される同期回路に
    於て、移相量制御端子をもつ移相器と、前記被復
    号信号を一定時間蓄えるバツフアと、前記誤り訂
    正復号器の出力を再符号化する誤り訂正符号化回
    路と、該符号化回路の出力と前記バツフアから読
    み出される信号との相関をとる相関器と該相関器
    の出力を入力信号とする最大もしくは最小値判定
    器と、この最大もしくは最小値判定時の位相を記
    憶する位相記憶器と、この位相記憶器の出力を一
    つの端子への入力とし、可動接触子を前記移相器
    の移相量制御端子に接続するスイツチと、位相制
    御信号を前記最大もしくは最小値判定器、位相記
    憶器および前記スイツチの他の一つの端子に供給
    すると共に該スイツチの切換え信号を出す切換え
    信号発生器とから成り、被復号信号を前記移相器
    の入力信号とし、移相器の出力信号を前記誤り訂
    正復号器の入力信号としたことを特徴とする誤り
    訂正復号器の同期回路。
JP57121598A 1982-07-13 1982-07-13 誤り訂正復号器の同期回路 Granted JPS5912654A (ja)

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JPS61225941A (ja) * 1985-03-30 1986-10-07 Nec Corp ワ−ド同期方式
CA1280433C (en) * 1985-10-08 1991-02-19 Teijiro Kitao Fluoran derivatives, process for preparation thereof and recording material containing the same

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