JPS6340866A - 加速度計 - Google Patents

加速度計

Info

Publication number
JPS6340866A
JPS6340866A JP61182800A JP18280086A JPS6340866A JP S6340866 A JPS6340866 A JP S6340866A JP 61182800 A JP61182800 A JP 61182800A JP 18280086 A JP18280086 A JP 18280086A JP S6340866 A JPS6340866 A JP S6340866A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flexible beam
acceleration
rigid body
parallel
deformation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP61182800A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0668501B2 (ja
Inventor
Takami Kusaki
貴巳 草木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Construction Machinery Co Ltd filed Critical Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Priority to JP61182800A priority Critical patent/JPH0668501B2/ja
Publication of JPS6340866A publication Critical patent/JPS6340866A/ja
Publication of JPH0668501B2 publication Critical patent/JPH0668501B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
  • Pressure Sensors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、疎加速度および角加速度を測定する加速度計
に関する。
〔従来の技術〕
従来の加速度計は、たわみ梁に重量体を取付けた構造の
ものが多く用いられている。このような加速度計を図に
より説明する。
第3図(a)、(b)、(C)は従来の加速度計の側面
図および正面図である。各図で、1は板状のたわみ梁、
2はたわみ来1の上地に取付けられた剛性の大きい重量
体、3はたわみ#!、1の下端を固定する固定部である
。4はたわみ梁1の両面に貼着されたひずみゲージであ
る。
このような加速度計に、第3図(C)の矢印で示す方向
に加速度aが作用すると、たわみ梁1は、F=m*a(
ただし1mはN量体2ON社)で表わされる力Fを受け
たことになり、この力Fに応じて第3図(C)に示すよ
うに変形する。このたわみ采1の変形により、ひずみゲ
ージ4は当該変形に比例したひずみを生じる。このひず
みゲージ4のひずみを電気イS号としてとり出すと、こ
の電気信号は加速度aに比例した値となり、加速度を測
定することができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記の加速度計は、第3図(C)に示す矢印方向の加速
度成分は測定できるが、他の方向の加速度成分を測定す
ることはできない。したがって、他の方向の加速度成分
を知るには、同様構造の加速度ik2つ又は3つ組合せ
る必要がある。しかしながら、このような組会せ構造は
全体が大形化し占有面積が増大するという欠点がある。
さらに、上記の加速度計では角加速度を測定することは
できない。
本発明の目的は、上記従来技術の問題点を解決し、複数
軸方向の線加速度および複数軸まわりの角加速度を測定
することができ、かつ、小形に構成することができる加
速度計を提供するにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成するため、本発明は、中心剛体部に穴
をあけるとともに中心剛体部から互いにほぼ直交する方
向に向って張出し部を設け、これら張出し部のうち対向
する各張出し部の端部を固定部として測定対象物体の所
定個所に固定できるようにし、又、他の対向する各張出
し部の端部どうじを連結する剛体の連結部材を設け、こ
の連結部材に中心剛体部の穴に種穴した玉量体を連結す
るようにし、この玉量体は、その重心が谷張出し部の中
心を通る軸の交点と一致するように調整して連結部材に
連結されており、一方、2つ以上の平行たわみ梁構造が
各張出し部のうちの任意の張出し部にそのたわみ梁部の
面が直交するように設けられるとともに、各平行たわみ
梁構造のたわみ梁の変形を検出する検出手段を設けたこ
と′f:特畝とする。
〔作 用〕
穴内に挿入された恵蓋体に線加速度、角加速度が作用す
ると、それによる力、モーメントは連結部材、この連結
部材が連結されている両張出し部、中心41体部、他の
両張出し部および固定部に伝達される。そして、張出し
部に設けられている平行たわみ梁構造のうち伝達された
力、モーメントに対応する平行たわみ梁構造のたわみ梁
が当該力、モーメントにより変形する。この変形は検出
手段によりとり出され、これにより線加速度、角加速度
が測定される。
〔実施例〕
以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明する。
第1図は本発明の実施例に係る加速度計の斜視図である
。図で、9は中心剛体部、10は中心剛体部9のほぼ中
央に形成されたX通孔である。11A。
JIB、IIC,IIL)は中心剛体部lOから張出し
た張出し部であり、隣接する張出し部は互いにほぼ直交
する方向に張出している。12は張出し部11C311
Dの各端部下端に設けられた固定部(張出し部11 C
の固定部はみえない)であり、加速度が測定される対象
物体の適所に固定される。13は張出し部11A、II
Bの端部間を連結する剛体の連結部材、14は連結部材
13に連結された状態で貫通孔10内に挿入される重量
体である。Xは張出し部11A、11Bおよび中心剛体
部9の中心を通る座標軸、Yは張出し部11C,11D
および中心剛体部9の中心を通る座標軸である。ZはX
軸とY軸の交点を通りこれら両軸に対して直交する座標
軸である。X軸、Y軸、2軸の交点は貫通孔10内にあ
り、Xi体14は、その重心が当該交点と一致するよう
に連結部材13に連結される。
15a、 、 15a、、 15b、 、 15b、、
 15c、 、 15c、、 15d、。
15d、はそれぞれ張出し部11 A、 11 B、 
11 C,11Dに設けられた平行たわみ梁構造、16
はひすみケージである。この平行たわみ梁構造およびひ
ずみゲージについては後述する。これら各平行たわみ梁
構造15 a、〜15d、はX軸、Y軸、Z軸に関連し
て構成され℃おり、実際上、谷張出し部に貫通孔を形成
することにより構成される。
次に、上記平行たわみ梁構造およびその動作を図により
説明する。第2図(a)、(b)、(C)は対称型平行
たわみ梁構造の側面図である。各図で、加、21nは剛
体部、羽は1に1り体部21.nを固定する固定部であ
る。24a、24a’は側体部J、21間を連結するた
わみ梁部、24b、24b’は剛体部加、22間を連結
するたわみ梁部である。たわみ梁部24 aとたわみ梁
部2.i a ’ 、又、たわみ梁部24bとたわみ梁
部24b′はそれぞれ互いにほぼ平行関係にある。剛体
部加。
21、たわみ梁部24a、24a’により一方の平行た
わみ梁構造25aが(4成され、剛体部加、22)たわ
み梁部24b、24b’により他方の平行たわみ梁構造
25bが構成され、これら平行たわみ梁構造25a。
25bにより図示のような対称型の平行たわみ梁構造か
構成されている。平行たわみ梁構造25a、 25bは
一1]体のブロックに貫通孔26a、26bを形成する
ことにより構成されろ。nは各たわみ梁部上における剛
体部21.′22との連結部分近辺に貼着されたひすみ
ゲージである。
今、この対称型平行たわみ梁構造の一1j体部20(i
ll −mとする) VC第2図(b)の矢印で示す向
きの加速度aが作用すると、剛体部加は前述のように力
F(F=m−a)を受けたことになり、各平行たわみ梁
部24a−24b′は第2図(b)に示すように変形し
、これにより各ひずみゲージごにも伸、縮ひずみを生じ
ろ。このひずみを電気信号としてとり出せば、この電気
信号は加速度aに比例した値となり、加速度aを知るこ
とができる。なお、ひずみゲージのひずみを電気A15
号としてとり出す手段としては、平行たわみ梁部24a
、24b上のひずみゲージが対向し、平行たわみ梁部2
4 a’、 24 b’上のひずみゲージが対向するよ
うに接続したホイートストンブリッジを構成する手段が
ある。
一方、剛体部加に第2図(C)に示すように1紙面に垂
直な軸まわりの角加速度αが矢印向きに作用すると、剛
体部加は、慣性モーメントをIとすると、モーメントM
(M=I・α)を受けたことになり、各平行たわみ梁部
24 a〜24b′は第2図(c)に示すように変形す
る。この変形の態様は庫加速度aが作用した場合の変形
とは全く異なる態様である。この角加速度αは線加速度
の場合と同様、ひずみゲージτにより電気信号としてと
り出される。
ここで、第1図に示す実施例の動作を説明する。
なお、第1図に示す加速度計における各平行たわみ梁構
造15a、〜15d、の貫通孔は方形とされているが、
原理的には第2図(a)に示す貫通孔26a、26bと
同じである。又、ひずみゲージは1つのみ図示し、他の
ひずみゲージの図示は省略しである。
さらに、平行たわみ梁構造15a、 −15b、 、 
 15a。
−15b、 、 15c1−15d、 、 15ct−
15d、がそれぞれ第2図(alに示す対称型平行たわ
み梁構造を構成している。
今、in体14にX軸方向の加速度が作用すると。
重量体14はその方向の力を受けたことになり、この力
は連結部材13、平行たわみ梁構造15al、15ah
15b、 、 15b、中心剛体部9、平行たわみ采1
5 C、。
15c、 、 15d、 、 15d、を経て固定部1
2に伝達される。この力の伝達過程において、平行たわ
み梁構造15a、 、 15a、 、 15b1.15
b、 、 15c、 、 15dlはこの方向の力に対
して高い剛性を示しそれらのたわみ梁部にはほとんど変
形を生じないが、平行たわみ梁構造15c、 、 15
d1のたわみ梁部には第2図fb)に示すような変形を
生じる。この変形はひずみゲージにより電気1g号とし
てとり出されるので、X軸方向の加速度を知ることがで
きる。全く同様にY軸方向の加速度は平行たわみ梁構造
15a、。
15b、によって検出され、Z軸方向の加速度は平行た
わみ梁構造15a、 、 15b、 、 15C,、1
5dtによって検出される。
又、重量体14にX軸まわりの角加速度が作用すると、
重量体14はX軸まわりのモーメントを受は九ことにな
り、そのモーメントは前述の力の伝達の場合と同様の経
路で固定部12に伝達される。この場合、平行たわみ梁
構造15a、 、 15a2 、15b1゜15b、 
、 15c、 、 15d、はとのモーメントに対して
高い岬]性を示し、それらの平行たわみ梁部にはほとん
ど変形を生じないが、平行たわみ梁構造15C,。
15 d 、のたわみ梁部には第2図(C)に示すよう
な変形を生じ、X軸まわりの角加速度を検出することが
できる。同様に、Y軸まわりの角加速度は平行たわみ梁
構造15a、 、 15b、によって検出され、2軸ま
わりの角加速度は平行たわみ梁構造15a、。
15b、 、 15C,、15d、によって検出される
このように、本実施例では、中心剛体部から直同方向に
張出し部を張出し、一方向の両張出し部端を固定し、他
方向の両張出し部端部間に連結部材を固定し、中心剛体
部に形成した貫通孔に連結部材に吊下げた重量体を挿入
し、各張出し部にたわみ梁部の面が直交するように2つ
づつ平行たわみ梁構造を設けたので、3つの軸方向の線
加速度および3つの軸まわりの角加速度を1つの加速度
計で検出することができる。又、構造は簡素で安価に製
造することができる。さらに、全体構造が剛性の高い構
成となっているので堅牢である。
なお、上記実施例の説明では、3つの軸方向の巌加速度
と3つの軸まわりの角加速度とを検出する例について説
明したが、平行たわみ梁構造を適宜設けることにより2
つの軸方向の森加速度と2つの軸まわりの角加速度とを
検出する加速度計とすることができる。又、平行たわみ
梁構造は必ずしも対称的に張出し部に設ける必袂はなく
、例えば1つの張出し部にたわみ梁部の面が直交する2
つの平行たわみ梁構造を設ければ2つの軸方向の線加速
度と2つの軸まわりの角加速度とを検出することができ
る。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明では、中心剛体部から直交方
向に張出し部を張出し、一方向の両張出し部端を固定し
、他方向の両張出し部端間を連結部材で連結し、中心剛
体部に形成した穴に連結部材から吊下げた重量体を挿入
し、張出し部にたわみ梁部の面が直交するように2つ以
上の平行たわみ梁構造を設けたので、複数の軸方向の線
加速度および複数軸まわりの角加速度f:1つの加速度
計で測定することができ、かつ、小形、堅牢、安(un
に構成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る加通[1の斜視図、第2
図(a)、(b)、(c)は平行たわみ梁構造の側面図
、第3図(a)、(b)、(c)は従来の加速度計の側
面図および正面図である。 9・・・・・・中心剛体部、10・・・・・・穴、11
 A、 IIB、 IIC。 11 D・・・・・・張出し部、12・・・・・・固定
部、13・・・・・・連結部材、14・・・・・・it
体、15 a 、〜15 d 、・・・・・・平行たわ
み梁構造、16・・・・・・ひずみゲージ。 代理人 弁理士 武 顕次部(外1名)(第1図 9 : [p+e剛$71           /4
:ψfイネ12:固定叩 13:達P6部打 第2図 (b) 第3図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)中心剛体部と、この中心剛体部に構成された穴と
    、前記中心剛体部からほぼ直交する方向に張出した張出
    し部と、一方の対向する前記張出し部の端部を固定する
    固定部と、他方の対向する前記張出し部の端部間を連結
    する剛体の連結部材と、この連結部材に連結され前記穴
    内に前記各張出し部の中心を通る軸の交点と重心が一致
    するように挿入された重量体と、前記張出し部のうちの
    任意のものに設けられそのたわみ梁部の面が直交する2
    つ以上の平行たわみ梁構造と、前記たわみ梁部に発生す
    る変形を検出する検出手段とを備えていることを特徴と
    する加速度計。
  2. (2)特許請求の範囲第(1)項において、前記平行た
    わみ梁構造は、各張出し部に前記平行たわみ梁の面が直
    交するように2つずつ設けられていることを特徴とする
    加速度計。
JP61182800A 1986-08-05 1986-08-05 加速度計 Expired - Lifetime JPH0668501B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61182800A JPH0668501B2 (ja) 1986-08-05 1986-08-05 加速度計

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61182800A JPH0668501B2 (ja) 1986-08-05 1986-08-05 加速度計

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6340866A true JPS6340866A (ja) 1988-02-22
JPH0668501B2 JPH0668501B2 (ja) 1994-08-31

Family

ID=16124639

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61182800A Expired - Lifetime JPH0668501B2 (ja) 1986-08-05 1986-08-05 加速度計

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0668501B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6397861U (ja) * 1986-12-15 1988-06-24
JPH01263576A (ja) * 1988-04-14 1989-10-20 Wako:Kk 磁気検出装置
JPH04115558A (ja) * 1990-09-05 1992-04-16 Shinko Electric Ind Co Ltd 半導体装置用リードフレーム
WO2013190931A1 (ja) * 2012-06-22 2013-12-27 独立行政法人産業技術総合研究所 回転角加速度測定装置

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6397861U (ja) * 1986-12-15 1988-06-24
JPH0545978Y2 (ja) * 1986-12-15 1993-11-30
JPH01263576A (ja) * 1988-04-14 1989-10-20 Wako:Kk 磁気検出装置
JPH04115558A (ja) * 1990-09-05 1992-04-16 Shinko Electric Ind Co Ltd 半導体装置用リードフレーム
WO2013190931A1 (ja) * 2012-06-22 2013-12-27 独立行政法人産業技術総合研究所 回転角加速度測定装置
JP5822321B2 (ja) * 2012-06-22 2015-11-24 国立研究開発法人産業技術総合研究所 回転角加速度測定装置
US9464896B2 (en) 2012-06-22 2016-10-11 National Institute Of Advanced Industrial Science And Technology Device for measuring rotation angle acceleration

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0668501B2 (ja) 1994-08-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4712431A (en) Multi-axis load sensor
JP2909729B2 (ja) 6分力ロードセル
US7441470B2 (en) Strain gauge type sensor and strain gauge type sensor unit using the same
US4911024A (en) Force sensing
EP1262781A1 (en) Motion sensor
CN109839240B (zh) 位移检测方式的六轴力传感器
JP2005031062A (ja) 多軸センサ
JP2549289B2 (ja) 多分力検出器
EP3792638B1 (en) Low-noise multi axis mems accelerometer
JP2767766B2 (ja) 6軸力覚センサ
JPS6095331A (ja) 力・モ−メントセンサ−
JPS6340866A (ja) 加速度計
CN108910084A (zh) 一种动态载荷测量装置
JP2000227373A (ja) 多軸型力センサ
JPS6333647B2 (ja)
US4155265A (en) Interface shear transducer
US10545062B2 (en) Multi axis load cell body
KR20080016995A (ko) 플랫폼 밸런스
KR100597558B1 (ko) 스트레인 게이지를 이용한 zmp감지장치 및 그 감지방법
US20240192081A1 (en) Transducer geometry for amplification of axial load response and suppression of non-axial response
JPH0231812B2 (ja)
CN101965249A (zh) 用于工业机器人的多dof传感器
JP3265539B2 (ja) 多分力計
JPH0224091A (ja) 力覚センサの歪み変換行列検出方法
JPH0676932B2 (ja) 荷重検出器