JPS6340389Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6340389Y2 JPS6340389Y2 JP1982061849U JP6184982U JPS6340389Y2 JP S6340389 Y2 JPS6340389 Y2 JP S6340389Y2 JP 1982061849 U JP1982061849 U JP 1982061849U JP 6184982 U JP6184982 U JP 6184982U JP S6340389 Y2 JPS6340389 Y2 JP S6340389Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cabin
- rear wheel
- engine hood
- frame
- weight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 2
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 2
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、中折式荷役車両特に中折式トラクタ
シヨベルにおける泥よけ装置に関するものであ
る。
シヨベルにおける泥よけ装置に関するものであ
る。
従来の中折式トラクタシヨベルにおいては、後
退時の脱輪防止策として、後輪後端部を運転席か
ら視認可能とするため、後輪の側方に位置するエ
ンジンフードをリヤフレームの幅とほぼ同一幅に
て形成してエンジンフードと後輪内側面との間に
可能な限りの広い空隙をもたせていた。
退時の脱輪防止策として、後輪後端部を運転席か
ら視認可能とするため、後輪の側方に位置するエ
ンジンフードをリヤフレームの幅とほぼ同一幅に
て形成してエンジンフードと後輪内側面との間に
可能な限りの広い空隙をもたせていた。
従つて、運転席から後輪後端部は十分視認しう
るようになつたが、別の不具合が生じた。すなわ
ち、エンジンフード等車輪側方に位置する部材が
全てリヤフレームの幅とほぼ同一幅となるように
形成配置されるためにマツドガードを支持する部
材が無く、マツドガード支持部材を別設しなけれ
ば、マツドガードを設置することができないこ
と、あるいは高速走行が行なえない機能であつて
泥はね量が少ないこと等からマツドガードを用い
ないトラクタシヨベルが汎用されていた。しかし
近年、トラクタシヨベルは高速度で走行し得るよ
うになり、車速に比例して泥はね量も多く、か
つ、高所まではね上げる。このため、運転席の後
部窓ガラスにも泥が付着し、美観が損なわれるの
みならず、視界が妨げられるというような欠点が
生じた。
るようになつたが、別の不具合が生じた。すなわ
ち、エンジンフード等車輪側方に位置する部材が
全てリヤフレームの幅とほぼ同一幅となるように
形成配置されるためにマツドガードを支持する部
材が無く、マツドガード支持部材を別設しなけれ
ば、マツドガードを設置することができないこ
と、あるいは高速走行が行なえない機能であつて
泥はね量が少ないこと等からマツドガードを用い
ないトラクタシヨベルが汎用されていた。しかし
近年、トラクタシヨベルは高速度で走行し得るよ
うになり、車速に比例して泥はね量も多く、か
つ、高所まではね上げる。このため、運転席の後
部窓ガラスにも泥が付着し、美観が損なわれるの
みならず、視界が妨げられるというような欠点が
生じた。
本考案は、車体後部におけるエンジンフード等
と後輪との間に一定の空隙が存在するように構成
された中折式荷役車両において、車体後端部に設
けられるウエイトを後輪外側面を越えない範囲で
側方に延在させ、このウエイトの延在部分とキヤ
ビンの下側方に配設されたステツプとの間に、後
輪上方部を覆うようなマツドガードを橋架するこ
とによつて上述の欠点を全て解消せんとするもの
である。
と後輪との間に一定の空隙が存在するように構成
された中折式荷役車両において、車体後端部に設
けられるウエイトを後輪外側面を越えない範囲で
側方に延在させ、このウエイトの延在部分とキヤ
ビンの下側方に配設されたステツプとの間に、後
輪上方部を覆うようなマツドガードを橋架するこ
とによつて上述の欠点を全て解消せんとするもの
である。
以下本考案の実施例を添付図面に基づいて説明
する。第1図〜第3図は本考案装置が取付けられ
た中折式トラクタシヨベルTを示すもので、車両
の基部を成す一対のフレームはフロントフレーム
3とリヤフレーム4とに分割形成され、フロント
フレーム3の後端とリヤフレーム4の前端とは、
連結部材20を介して鉛直軸21周りに回動可能
に連結されている。前輪1を支持するフロントフ
レーム3には運転席から操作しうるバケツト6を
有する荷役機構が装着されており、後輪2を支持
する前記リヤフレーム4上には前側から運転室を
形成するキヤビン9及びエンジン(図示せず)を
覆つているエンジンフード7、ラジエータガード
8が装着されている。
する。第1図〜第3図は本考案装置が取付けられ
た中折式トラクタシヨベルTを示すもので、車両
の基部を成す一対のフレームはフロントフレーム
3とリヤフレーム4とに分割形成され、フロント
フレーム3の後端とリヤフレーム4の前端とは、
連結部材20を介して鉛直軸21周りに回動可能
に連結されている。前輪1を支持するフロントフ
レーム3には運転席から操作しうるバケツト6を
有する荷役機構が装着されており、後輪2を支持
する前記リヤフレーム4上には前側から運転室を
形成するキヤビン9及びエンジン(図示せず)を
覆つているエンジンフード7、ラジエータガード
8が装着されている。
リヤフレーム4の前部側に乗載されているキヤ
ビン9の幅は後輪トレツド幅より狭く、かつ、リ
ヤフレーム4の幅より広く形成されている。キヤ
ビン9より後位に配置されるエンジンフード7は
リヤフレーム4とほぼ同一幅に形成されることに
よつて、第2図に示すごとく後輪2内側面とリヤ
フレーム4及びエンジンフード7外側面との間に
運転席から後輪2後端部の視認を良好ならしめる
ための空隙Aが形成されている。
ビン9の幅は後輪トレツド幅より狭く、かつ、リ
ヤフレーム4の幅より広く形成されている。キヤ
ビン9より後位に配置されるエンジンフード7は
リヤフレーム4とほぼ同一幅に形成されることに
よつて、第2図に示すごとく後輪2内側面とリヤ
フレーム4及びエンジンフード7外側面との間に
運転席から後輪2後端部の視認を良好ならしめる
ための空隙Aが形成されている。
図中13はウエイトで、中央部分が前記リヤフ
レーム4の後端部に装着されている。このウエイ
ト13は、後輪2外側面2bを越えない程度の幅
を有しており、かつ、このウエイト13の中央部
及びフレーム4より側方へ延在した部分13A
(以下、延在部分13Aという)には、その後端
面側が凹刻されて補機部品の収納部13b,13
cが形成されている。すなわちウエイト延在部分
13A側に形成された収納部13c内にはフラツ
シヤランプ14、ストツプランプ15が収納され
ており、ウエイト中央部分の収納部13b内には
ナンバープレート17、該プレート照射ランプ、
バツクブザー23等が収納されている。
レーム4の後端部に装着されている。このウエイ
ト13は、後輪2外側面2bを越えない程度の幅
を有しており、かつ、このウエイト13の中央部
及びフレーム4より側方へ延在した部分13A
(以下、延在部分13Aという)には、その後端
面側が凹刻されて補機部品の収納部13b,13
cが形成されている。すなわちウエイト延在部分
13A側に形成された収納部13c内にはフラツ
シヤランプ14、ストツプランプ15が収納され
ており、ウエイト中央部分の収納部13b内には
ナンバープレート17、該プレート照射ランプ、
バツクブザー23等が収納されている。
前記キヤビン9下側方のリヤフレーム4両側面
には、運転者の乗降に便ならしめるための上部ス
テツプ11a及び下部ステツプ11bが後輪2の
外側面2b位置より内側でかつ後輪前部と干渉し
ないように突設しており、前記上部ステツプ11
aの下側には燃料タンク(又は作動油タンク)1
2が装着されている。
には、運転者の乗降に便ならしめるための上部ス
テツプ11a及び下部ステツプ11bが後輪2の
外側面2b位置より内側でかつ後輪前部と干渉し
ないように突設しており、前記上部ステツプ11
aの下側には燃料タンク(又は作動油タンク)1
2が装着されている。
図中16,18は前部及び後部マツドガードで
あつて、板部材単独若しくは板部材とゴムマツト
との組み合わせによつて構成されており、前部マ
ツドガード16は前輪1の上方やや後方部から下
方にわたつて前輪外周の後方部を覆うべくフロン
トフレーム3に装着されている。この場合該前部
マツドガード16の下端にゴムマツト16Aを垂
下せしめてもよい。また、後部マツドガード18
はほぼ門型形状を成しており、前端は前記上部ス
テツプ11aに、後端は前記ウエイト13の延在
部分13Aにそれぞれ固定されている。そして該
マツドガード18と前記延在部分13A前壁とに
よつて後輪2の上方を覆う泥よけ装置が構成され
ている。
あつて、板部材単独若しくは板部材とゴムマツト
との組み合わせによつて構成されており、前部マ
ツドガード16は前輪1の上方やや後方部から下
方にわたつて前輪外周の後方部を覆うべくフロン
トフレーム3に装着されている。この場合該前部
マツドガード16の下端にゴムマツト16Aを垂
下せしめてもよい。また、後部マツドガード18
はほぼ門型形状を成しており、前端は前記上部ス
テツプ11aに、後端は前記ウエイト13の延在
部分13Aにそれぞれ固定されている。そして該
マツドガード18と前記延在部分13A前壁とに
よつて後輪2の上方を覆う泥よけ装置が構成され
ている。
なお、後部マツドガード18の内端面はキヤビ
ン9の外端面と一面となるように配設することに
よつて、リヤフレーム4及びエンジンフード7と
の間に第2図に示すごとくAなる空隙が形成さ
れ、この空隙Aを利用してエンジンメンテナンス
並びに運転席から後輪2後端部の安全確認を行な
う。
ン9の外端面と一面となるように配設することに
よつて、リヤフレーム4及びエンジンフード7と
の間に第2図に示すごとくAなる空隙が形成さ
れ、この空隙Aを利用してエンジンメンテナンス
並びに運転席から後輪2後端部の安全確認を行な
う。
第4図は本考案の他の実施例を示しており、前
実施例と同じ構成部品について同一符号が付して
ある。該第2実施例はキヤビン9下部の上下ステ
ツプ11a,11b間に位置する燃料(又は作動
油)タンク12を積極的に泥よけ装置の一部とす
べく、幅方向に張り出させ、かつ、ラジエータガ
ード8の側方に散水用の水タンク30を載置し、
その水タンク30の前壁すなわち後輪2に面した
面301を該後輪2に対向配置して泥よけ装置の
一部とした例である。そしてマツドガード18A
の前端を燃料タンク12の上壁又はステツプ11
aに、後端を水タンク30の上壁又は前壁にそれ
ぞれ連結することによつて、本第2実施例におい
てはタンク12、マツドガード18A、水タンク
30、延在部分13A前面によつて泥よけ装置が
構成されている。
実施例と同じ構成部品について同一符号が付して
ある。該第2実施例はキヤビン9下部の上下ステ
ツプ11a,11b間に位置する燃料(又は作動
油)タンク12を積極的に泥よけ装置の一部とす
べく、幅方向に張り出させ、かつ、ラジエータガ
ード8の側方に散水用の水タンク30を載置し、
その水タンク30の前壁すなわち後輪2に面した
面301を該後輪2に対向配置して泥よけ装置の
一部とした例である。そしてマツドガード18A
の前端を燃料タンク12の上壁又はステツプ11
aに、後端を水タンク30の上壁又は前壁にそれ
ぞれ連結することによつて、本第2実施例におい
てはタンク12、マツドガード18A、水タンク
30、延在部分13A前面によつて泥よけ装置が
構成されている。
なお、前記水タンク30の上部には注水口31
が設けられている。
が設けられている。
このように本考案は、リヤフレーム上に載置さ
れたエンジンフード幅が、キヤビン幅よりも狭く
形成されて、エンジンフードの外側面と後輪内側
面との間の空隙を通して運転席から後輪後端部が
視認しうるように構成された中折式荷役車両にお
いて、前記後輪の外側面近くまで幅方向に延在す
る延在部分を有するウエートを前記エンジンフー
ド等が載置されているリヤフレームの後端部に固
定し、前記ウエイトの延在部分と前記キヤビン下
側方に配設されたステツプとの間に、内端面がキ
ヤビン側面とほぼ同一面を成すように形成したマ
ツドガードを後輪の上方を覆うように橋架したの
で、運転席からの後輪後端部の安全確認を阻害す
ることなく泥よけ効果を完壁ならしめることが可
能となり、また、ウエートが少なくとも後輪トレ
ツド幅とほぼ等しい幅を有していることから車両
の左右安定が良好となり、しかも該延在部分がマ
ツドガードの取付部材として利用できるので、マ
ツドガード取付けのための専用部材を完全に省略
しうるうえ、該延在部分が車両後進時にマツドガ
ードの防護部材としても機能するという優れた効
果を奏する。なお、ウエートに補機部品の収納部
を形成したものではランプ等補機部品の保護が完
足されるという実用用効果も付随する。
れたエンジンフード幅が、キヤビン幅よりも狭く
形成されて、エンジンフードの外側面と後輪内側
面との間の空隙を通して運転席から後輪後端部が
視認しうるように構成された中折式荷役車両にお
いて、前記後輪の外側面近くまで幅方向に延在す
る延在部分を有するウエートを前記エンジンフー
ド等が載置されているリヤフレームの後端部に固
定し、前記ウエイトの延在部分と前記キヤビン下
側方に配設されたステツプとの間に、内端面がキ
ヤビン側面とほぼ同一面を成すように形成したマ
ツドガードを後輪の上方を覆うように橋架したの
で、運転席からの後輪後端部の安全確認を阻害す
ることなく泥よけ効果を完壁ならしめることが可
能となり、また、ウエートが少なくとも後輪トレ
ツド幅とほぼ等しい幅を有していることから車両
の左右安定が良好となり、しかも該延在部分がマ
ツドガードの取付部材として利用できるので、マ
ツドガード取付けのための専用部材を完全に省略
しうるうえ、該延在部分が車両後進時にマツドガ
ードの防護部材としても機能するという優れた効
果を奏する。なお、ウエートに補機部品の収納部
を形成したものではランプ等補機部品の保護が完
足されるという実用用効果も付随する。
第1図は本考案の一実施例が装着されたトラク
タシヨベルTの正面図、第2図は第1図の平面
図、第3図は第1図の右側面図、第4図は第2実
施例を示す第1図と同様な正面図の部分図であ
る。 3…フロントフレーム、4…リヤフレーム、7
…エンジンフード、8…ラジエータガード、13
…ウエート、16,18…マツドガード。
タシヨベルTの正面図、第2図は第1図の平面
図、第3図は第1図の右側面図、第4図は第2実
施例を示す第1図と同様な正面図の部分図であ
る。 3…フロントフレーム、4…リヤフレーム、7
…エンジンフード、8…ラジエータガード、13
…ウエート、16,18…マツドガード。
Claims (1)
- フロントとリヤとに分割された両レームが連結
部材を介して鉛直軸周りに回動可能に連結され、
前記フロントフレームには荷役機構が、リヤフレ
ーム上には前方からキヤビン、エンジンフード、
ラジエータガード等が順次装備されるとともに、
リヤフレーム及びエンジンフード幅がキヤビン幅
よりも狭く形成されて、エンジンフードの外側面
と後輪内側面との間の空隙を通して運転席から後
輪後端部が視認しうるように構成された中折式荷
役車両において、後輪外側面を越えない範囲で側
方に延在したウエイトを前記リヤフレーム後端部
に固定し、前記ウエイトの延在部分と前記キヤビ
ンの下側方に配設されたステツプとの間に、内端
面がキヤビン側面とほぼ同一面を成すように形成
したマツドガードを後輪の上方を覆うように橋架
したことを特徴とする中折式車両の泥よけ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6184982U JPS58163359U (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | 中折式荷役車両の泥よけ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6184982U JPS58163359U (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | 中折式荷役車両の泥よけ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58163359U JPS58163359U (ja) | 1983-10-31 |
JPS6340389Y2 true JPS6340389Y2 (ja) | 1988-10-21 |
Family
ID=30072030
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6184982U Granted JPS58163359U (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | 中折式荷役車両の泥よけ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58163359U (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4960585A (ja) * | 1972-08-21 | 1974-06-12 | ||
JPS5528605U (ja) * | 1978-08-11 | 1980-02-25 |
-
1982
- 1982-04-27 JP JP6184982U patent/JPS58163359U/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4960585A (ja) * | 1972-08-21 | 1974-06-12 | ||
JPS5528605U (ja) * | 1978-08-11 | 1980-02-25 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58163359U (ja) | 1983-10-31 |
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