JPS6340259A - 電池用極基材の製造方法 - Google Patents
電池用極基材の製造方法Info
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- JPS6340259A JPS6340259A JP61089879A JP8987986A JPS6340259A JP S6340259 A JPS6340259 A JP S6340259A JP 61089879 A JP61089879 A JP 61089879A JP 8987986 A JP8987986 A JP 8987986A JP S6340259 A JPS6340259 A JP S6340259A
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- Japan
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- fiber
- base material
- knit
- flame
- carbon fiber
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M4/00—Electrodes
- H01M4/86—Inert electrodes with catalytic activity, e.g. for fuel cells
- H01M4/96—Carbon-based electrodes
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M4/00—Electrodes
- H01M4/02—Electrodes composed of, or comprising, active material
- H01M4/64—Carriers or collectors
- H01M4/70—Carriers or collectors characterised by shape or form
- H01M4/80—Porous plates, e.g. sintered carriers
-
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Cell Electrode Carriers And Collectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は電池用種基材の製造方法に関し、ざらに詳し
くは、レドックスフロー型電池や、亜鉛−臭素電池等の
金属−ハロゲン電池などの電解液循環型二次電池や、ナ
トリウム−硫黄電池などの電極、バイポーラ板などに使
用する、炭素繊維編物からなる種基材を製造する方法に
関する。
くは、レドックスフロー型電池や、亜鉛−臭素電池等の
金属−ハロゲン電池などの電解液循環型二次電池や、ナ
トリウム−硫黄電池などの電極、バイポーラ板などに使
用する、炭素繊維編物からなる種基材を製造する方法に
関する。
従来の技術
たとえば、電解液循環型二次電池における極板やバイポ
ーラ板などに使用する種基材においては、導電性が高い
こと、電解液に対して耐蝕性を有すること、電解液の流
動抵抗が小ざいこと、電解液との接触面積、つまり反応
面積が大きいことなど、いろいろな特性が要求されてい
る。ナトリウム−硫黄電池の電極においても、導電性が
高いことなどが要求されている。そのため、炭素繊維編
物が注目されている。
ーラ板などに使用する種基材においては、導電性が高い
こと、電解液に対して耐蝕性を有すること、電解液の流
動抵抗が小ざいこと、電解液との接触面積、つまり反応
面積が大きいことなど、いろいろな特性が要求されてい
る。ナトリウム−硫黄電池の電極においても、導電性が
高いことなどが要求されている。そのため、炭素繊維編
物が注目されている。
そのような、炭素繊維編物からなる種基材を製造する方
法としては、従来、特開昭59−119680号公報に
記載されている方法が知られている。この方法は、炭素
繊維の原料繊維たる、たとえばポリアクリロニトリル繊
維の繊維束(マルチフィラメント)を使用して編物を作
り、次いでその編物を酸化性雰囲気中で熱処理して耐炎
化繊維編物となし、ざらにその耐炎化繊維編物を非酸化
性雰囲気中で熱処理して炭素繊維編物種基材とするもの
である。原料繊維の段階で編物形態とするのは、炭素繊
維は結節強力が極めて小さいために、炭素繊維とした後
では編めないからである。ところが、この方法には、以
下において述べるような欠点がある。
法としては、従来、特開昭59−119680号公報に
記載されている方法が知られている。この方法は、炭素
繊維の原料繊維たる、たとえばポリアクリロニトリル繊
維の繊維束(マルチフィラメント)を使用して編物を作
り、次いでその編物を酸化性雰囲気中で熱処理して耐炎
化繊維編物となし、ざらにその耐炎化繊維編物を非酸化
性雰囲気中で熱処理して炭素繊維編物種基材とするもの
である。原料繊維の段階で編物形態とするのは、炭素繊
維は結節強力が極めて小さいために、炭素繊維とした後
では編めないからである。ところが、この方法には、以
下において述べるような欠点がある。
すなわち、耐炎化工程においては、原料繊維を発火させ
ないで熱処理することが必要で、そのための条件制御が
もともと大変やっかいで必るという事情があるが、編物
は嵩が大きく、したがって一度に相当量の原料繊維を熱
処理することになるため、相当緩慢な熱処理を行っても
内部に大量の熱が蓄積されやすく、一般に暴走反応と呼
ばれる、原料繊維が一気に燃え上がってしまう現象を起
こしやすい。かかる暴走反応は、原料繊維束を編まない
でそのまま耐炎化処理する場合でも起こり1qるのであ
るが、繊維束は大変細く、したがって一度に処理される
繊維量は少なく、熱の蓄積も少ないから、条件制御は比
較的容易なのである。しかして、暴走反応が起こると、
編物はその形態保持さえ困難になってしまう。
ないで熱処理することが必要で、そのための条件制御が
もともと大変やっかいで必るという事情があるが、編物
は嵩が大きく、したがって一度に相当量の原料繊維を熱
処理することになるため、相当緩慢な熱処理を行っても
内部に大量の熱が蓄積されやすく、一般に暴走反応と呼
ばれる、原料繊維が一気に燃え上がってしまう現象を起
こしやすい。かかる暴走反応は、原料繊維束を編まない
でそのまま耐炎化処理する場合でも起こり1qるのであ
るが、繊維束は大変細く、したがって一度に処理される
繊維量は少なく、熱の蓄積も少ないから、条件制御は比
較的容易なのである。しかして、暴走反応が起こると、
編物はその形態保持さえ困難になってしまう。
また、従来の方法は、上)ホした暴走反応を防止するた
めに、耐炎化処理をより一層緩慢に行う必要があり、生
産性が低い。
めに、耐炎化処理をより一層緩慢に行う必要があり、生
産性が低い。
ざらに、種基材は、反応面積を大きくとる必要から嵩高
であるのが好ましいが、原料繊維は耐炎化処理に伴って
数十%も大きく収縮し、一方、一般の編機ではそう嵩高
な原お1繊維編物が用意できるわけでもないので、厚み
のおる、嵩高な71へ基材が得にくいという問題もある
。
であるのが好ましいが、原料繊維は耐炎化処理に伴って
数十%も大きく収縮し、一方、一般の編機ではそう嵩高
な原お1繊維編物が用意できるわけでもないので、厚み
のおる、嵩高な71へ基材が得にくいという問題もある
。
発明が解決しようとする問題点
この発明の目的は、従来の方法の上記欠点を解決し、嵩
高で、特性の優れた電池用炭素繊維編物種基材を簡単に
製造する方法を提供するにおる。
高で、特性の優れた電池用炭素繊維編物種基材を簡単に
製造する方法を提供するにおる。
問題点を解決するための手段
上記目的を達成するためぬこの発明は、炭素繊維の前駆
体繊維たる耐炎化繊維の繊維束を使用して編物を作り、
次いでその編物を非酸化性雰囲気中で熱処理して炭化す
る電池月極基材の製造方法を特徴とするものである。こ
の発明において炭素繊維とは、一般に黒鉛繊維と呼ばれ
るものも含むものとする。
体繊維たる耐炎化繊維の繊維束を使用して編物を作り、
次いでその編物を非酸化性雰囲気中で熱処理して炭化す
る電池月極基材の製造方法を特徴とするものである。こ
の発明において炭素繊維とは、一般に黒鉛繊維と呼ばれ
るものも含むものとする。
この発明をざらに詳細に説明するに、この発明において
は、まず、炭素繊維の前駆体繊維たる耐炎化繊維のw4
維束を用意する。この製造は、炭素繊維の製造における
周知の方法によればよい。すなわち、たとえばポリアク
リルニトリル繊維、セルロース繊維、ピッチ繊維など、
耐炎化工程と炭化工程を経て炭素繊維とすることができ
る原料繊維束を、酸化性雰囲気中で、かつ発火させない
で150〜400’Cで熱処理し、耐炎化する。この耐
炎化に際して、上)ホした蓄熱現象がやはり起こるが、
原料繊維が繊維束の状態にあるために編物の場合はど大
量の蓄熱はなく、暴走反応は極めて容易に抑制すること
ができる。なお、原料繊維束としては、最終的に得られ
る種基材において電解液の流動抵抗がより低くなり、ま
た電解液との接触効率がより向上するように、単糸径が
3〜20μmで、かつ単糸数が1000〜24000本
であり、しかも1インチあたりの撚数が綿糸換算番手の
平方根を4倍した値の5〜50%でおるようなものを使
用するのが好ましい。撚は、多いほど編みやすく、また
電解液の流動抵抗を少なくすることができるが、電解液
との接触効率は悪くなるので、上記範囲にするのが好ま
しい。
は、まず、炭素繊維の前駆体繊維たる耐炎化繊維のw4
維束を用意する。この製造は、炭素繊維の製造における
周知の方法によればよい。すなわち、たとえばポリアク
リルニトリル繊維、セルロース繊維、ピッチ繊維など、
耐炎化工程と炭化工程を経て炭素繊維とすることができ
る原料繊維束を、酸化性雰囲気中で、かつ発火させない
で150〜400’Cで熱処理し、耐炎化する。この耐
炎化に際して、上)ホした蓄熱現象がやはり起こるが、
原料繊維が繊維束の状態にあるために編物の場合はど大
量の蓄熱はなく、暴走反応は極めて容易に抑制すること
ができる。なお、原料繊維束としては、最終的に得られ
る種基材において電解液の流動抵抗がより低くなり、ま
た電解液との接触効率がより向上するように、単糸径が
3〜20μmで、かつ単糸数が1000〜24000本
であり、しかも1インチあたりの撚数が綿糸換算番手の
平方根を4倍した値の5〜50%でおるようなものを使
用するのが好ましい。撚は、多いほど編みやすく、また
電解液の流動抵抗を少なくすることができるが、電解液
との接触効率は悪くなるので、上記範囲にするのが好ま
しい。
上記耐炎化工程は、次式で与えられる、耐炎化の程度を
表わすL OI IIが20〜40%になるように行う
のが好ましい。
表わすL OI IIが20〜40%になるように行う
のが好ましい。
LOI値=[耐炎化繊維が燃え続けるのに必要な酸素量
/(耐炎化繊維が燃え続け るのに必要な醒素量半窒素の量)] X100(%) 上記LOI値は、JIS K7201に規定される方
法に準じ、次のようにして測定する。
/(耐炎化繊維が燃え続け るのに必要な醒素量半窒素の量)] X100(%) 上記LOI値は、JIS K7201に規定される方
法に準じ、次のようにして測定する。
すなわち、直径が約Q、3mmの針金に、耐炎化繊維を
直径が約7mmになるように巻き付けて試験片を作り、
その試験片を燃焼筒内に配置する。
直径が約7mmになるように巻き付けて試験片を作り、
その試験片を燃焼筒内に配置する。
次に、燃焼筒内に酸素と窒素の混合ガスを流し、試験片
の上端に点火し、試験片が少なくとも3分燃え続けるか
、または少なくとも50mmの長さにわたって燃え続け
るのに必要な最低酸素量と、そのときの窒素量を決定す
る。それから、上式によって計算する。
の上端に点火し、試験片が少なくとも3分燃え続けるか
、または少なくとも50mmの長さにわたって燃え続け
るのに必要な最低酸素量と、そのときの窒素量を決定す
る。それから、上式によって計算する。
LOI値を20〜40%の範囲にするのが好ましいのは
、次のような理由による。すなわち、この発明において
は、次に、上記のようにして得た耐炎化繊維束で編物を
作るわけでおるが、耐炎化繊維は原料繊維はど結節強力
か高いわけではなく、したがって上述した従来の方法に
よる場合はど編みやすくはない。しかしながら、LOI
値を20〜40%としておくと、編操作が比較的容易に
なる。
、次のような理由による。すなわち、この発明において
は、次に、上記のようにして得た耐炎化繊維束で編物を
作るわけでおるが、耐炎化繊維は原料繊維はど結節強力
か高いわけではなく、したがって上述した従来の方法に
よる場合はど編みやすくはない。しかしながら、LOI
値を20〜40%としておくと、編操作が比較的容易に
なる。
さて、この発明においては、上記のようにして得た耐炎
化繊維束を使用し、周知の方法によって編物とする。こ
のとき、反応面積を大きくとることができるように、目
付が少なくとも200C]/m2になるように編むのが
好ましい。また、繊維束と編針との接触摩擦抵抗を少な
くするため、耐炎化繊維にポリエチレングリコール等の
油剤を1〜10ffi量%付看させることも好ましいこ
とである。
化繊維束を使用し、周知の方法によって編物とする。こ
のとき、反応面積を大きくとることができるように、目
付が少なくとも200C]/m2になるように編むのが
好ましい。また、繊維束と編針との接触摩擦抵抗を少な
くするため、耐炎化繊維にポリエチレングリコール等の
油剤を1〜10ffi量%付看させることも好ましいこ
とである。
編組織は、平編、ゴム編、パール編、タック編、浮き編
、両面編、テレコ編、トリコット編、ラッセル編、ジャ
ガード編、デンビー編、ハーフ編など、いかなる組織で
あってもよいものである。なかでも、ゴム編は、形成さ
れるリブが電解液の流路として作用して電解液が流れや
すくなり、したがって反応効率か向上するようになるの
で好ましい。
、両面編、テレコ編、トリコット編、ラッセル編、ジャ
ガード編、デンビー編、ハーフ編など、いかなる組織で
あってもよいものである。なかでも、ゴム編は、形成さ
れるリブが電解液の流路として作用して電解液が流れや
すくなり、したがって反応効率か向上するようになるの
で好ましい。
この発明においては、次に上記耐炎化繊維編物を、不活
性雰囲気、たとえば窒素雰囲気中で950〜3000
’Cで熱処理し、炭化または黒鉛化して炭素繊維編物と
する。このとき、耐炎化繊維はわずかに収縮するが、原
料繊維を耐炎化するときほどではない。かくして、この
発明の種基材を1qる。
性雰囲気、たとえば窒素雰囲気中で950〜3000
’Cで熱処理し、炭化または黒鉛化して炭素繊維編物と
する。このとき、耐炎化繊維はわずかに収縮するが、原
料繊維を耐炎化するときほどではない。かくして、この
発明の種基材を1qる。
電池反応における活性を向上させるために、炭素繊維編
物種基材を、空気や硝酸によって酸化処理したり、ハロ
ゲン化処理してもよい。空気による醸化処理は、100
tor0以上の酸素分圧の酸素雰囲気下に、400〜1
500’Cで、かつ炭素繊維の小量収率が65〜99%
になるようにして行う。硝酸による酸化処理は、種基材
を100〜500’Cの温度で硝酸蒸気と接触させたり
、あるいは種基材に硝酸を付着させた後100〜500
′Cで熱処理することによって行う。ハロゲン化処理は
、種基材を400〜1500’Cで塩素ガスと接触させ
るなどして行う。もつとも、これらの処理は、耐炎化繊
維編物を炭化または黒鉛化するのと同時に行ってもよい
ものである。
物種基材を、空気や硝酸によって酸化処理したり、ハロ
ゲン化処理してもよい。空気による醸化処理は、100
tor0以上の酸素分圧の酸素雰囲気下に、400〜1
500’Cで、かつ炭素繊維の小量収率が65〜99%
になるようにして行う。硝酸による酸化処理は、種基材
を100〜500’Cの温度で硝酸蒸気と接触させたり
、あるいは種基材に硝酸を付着させた後100〜500
′Cで熱処理することによって行う。ハロゲン化処理は
、種基材を400〜1500’Cで塩素ガスと接触させ
るなどして行う。もつとも、これらの処理は、耐炎化繊
維編物を炭化または黒鉛化するのと同時に行ってもよい
ものである。
種基材は、電解液との接触面積をより大きくするため、
次式で示す炭素繊維束の伸び率E(%)が、100〜5
00%であるのが好ましい。ざらに好ましい伸び率は、
150〜500%で必る。
次式で示す炭素繊維束の伸び率E(%)が、100〜5
00%であるのが好ましい。ざらに好ましい伸び率は、
150〜500%で必る。
E=[(D、−Q□>/rLo]X1000o:吊した
状態における炭素繊維束の長さで、約200mmになる
ように調整す る。
状態における炭素繊維束の長さで、約200mmになる
ように調整す る。
0、:上記用した炭素繊維束を真っ直ぐに引き伸ばした
ときの長さくmm) また、種基材は、それと、たとえば集電板との接触電気
抵抗を向上させるため、次式による圧縮率P(%)が5
〜60%になるようにするのが好ましい。ざらに好まし
い圧縮率は、5〜50%である。
ときの長さくmm) また、種基材は、それと、たとえば集電板との接触電気
抵抗を向上させるため、次式による圧縮率P(%)が5
〜60%になるようにするのが好ましい。ざらに好まし
い圧縮率は、5〜50%である。
P=[(to−t)/l□]x100
t□ : 100mmx100mmの種基材を硬い平板
上に戎買し、その上に重ざ30 Ωの別の硬い平板を置いたときの両手 板間の間隔(mm) t :上側の平板上にざらに3にΩの荷重を付加したと
きの両手板間の間隔 以下、実施例に基いてこの発明をざらに詳細に説明する
。
上に戎買し、その上に重ざ30 Ωの別の硬い平板を置いたときの両手 板間の間隔(mm) t :上側の平板上にざらに3にΩの荷重を付加したと
きの両手板間の間隔 以下、実施例に基いてこの発明をざらに詳細に説明する
。
実施例
東し株式会社製炭素繊維T300の前駆体繊維で必る耐
炎化繊維の繊維束(単糸数: 6000本〉を用い、1
×1のゴム編組織の耐炎化繊維編物を得た。耐炎化繊維
の撚数は1m必たり20回でおる。
炎化繊維の繊維束(単糸数: 6000本〉を用い、1
×1のゴム編組織の耐炎化繊維編物を得た。耐炎化繊維
の撚数は1m必たり20回でおる。
次に、上記耐炎化繊維編物を窒素雰囲気中にて’150
0’Cで30分熱処理して炭化し、炭素繊維編物からな
る種基材を得た。
0’Cで30分熱処理して炭化し、炭素繊維編物からな
る種基材を得た。
この種基材を構成している炭素繊維の単糸径は7μmで
、ICm必たり2本のリブが形成され、目付は550q
/rn2であった。また、炭素繊維束の伸び率は210
%、種基材の圧縮率は36%であった。
、ICm必たり2本のリブが形成され、目付は550q
/rn2であった。また、炭素繊維束の伸び率は210
%、種基材の圧縮率は36%であった。
次に、上記種基材を電極とするレドックスフロー型電池
を組み立てた。すなわち、図面に示すように、種基材1
を支持したスペーサ2の一方の面にグラッシーカーボン
製東電板3が、また他方の面には陽イオン交換膜6が接
するように電池を組み立てた。スペーサ2には、電解液
の供給管4と排出管5を設けた。種基材1の面積は10
crn”であり、スペーサ2の厚みは1.5mmである
。
を組み立てた。すなわち、図面に示すように、種基材1
を支持したスペーサ2の一方の面にグラッシーカーボン
製東電板3が、また他方の面には陽イオン交換膜6が接
するように電池を組み立てた。スペーサ2には、電解液
の供給管4と排出管5を設けた。種基材1の面積は10
crn”であり、スペーサ2の厚みは1.5mmである
。
次に、正極用電解液として、Q度がそれぞれ1モル/1
である塩化第一鉄および塩化第二鉄の4N酸性塩酸水溶
液を用い、また負極用電解液として濃度が1モル/Qで
必る塩化第ニクロムの4N酸性塩酸水溶液を用い、通液
量を4.5mff/分とし、電流密度を40mA/cr
n2として、電流効率、電導度、流動抵抗を測定したと
ころ、それぞれ95%、0.563−cm 、0.
11Kq/Cm2であった。
である塩化第一鉄および塩化第二鉄の4N酸性塩酸水溶
液を用い、また負極用電解液として濃度が1モル/Qで
必る塩化第ニクロムの4N酸性塩酸水溶液を用い、通液
量を4.5mff/分とし、電流密度を40mA/cr
n2として、電流効率、電導度、流動抵抗を測定したと
ころ、それぞれ95%、0.563−cm 、0.
11Kq/Cm2であった。
発明の効果
この発明は、耐炎化繊維束で編物を作り、その耐炎化繊
維編物を熱処理して炭素繊維編物種基材を得るものであ
るからして、原料繊維編物を熱処理して耐炎化繊維編物
とし、さらに熱処理して炭素繊維編物とする従来の方法
のように耐炎化処理中における暴走反応の心配が少なく
、生産性が向上するばかりか、耐炎化繊維束を、いわゆ
る出発原料とするために耐炎化処理時の収縮を考慮する
必要がほとんどなく、嵩高で、実施例にも示したように
特性の優れた種基材を製造することができる。
維編物を熱処理して炭素繊維編物種基材を得るものであ
るからして、原料繊維編物を熱処理して耐炎化繊維編物
とし、さらに熱処理して炭素繊維編物とする従来の方法
のように耐炎化処理中における暴走反応の心配が少なく
、生産性が向上するばかりか、耐炎化繊維束を、いわゆ
る出発原料とするために耐炎化処理時の収縮を考慮する
必要がほとんどなく、嵩高で、実施例にも示したように
特性の優れた種基材を製造することができる。
図面は、実施例において使用したレドックスフロー型電
池のRIII2!分解斜視図である。 1:種基材 2ニスペーサ 3:集電板 4:電解液の供給管 5:電解液の排出管 6二陽イオン交換膜
池のRIII2!分解斜視図である。 1:種基材 2ニスペーサ 3:集電板 4:電解液の供給管 5:電解液の排出管 6二陽イオン交換膜
Claims (1)
- 炭素繊維の前駆体繊維たる耐炎化繊維の繊維束を使用し
て編物を作り、次いでその編物を非酸化性雰囲気中で熱
処理して炭化することを特徴とする電池用極基材の製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61089879A JPS6340259A (ja) | 1986-04-21 | 1986-04-21 | 電池用極基材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61089879A JPS6340259A (ja) | 1986-04-21 | 1986-04-21 | 電池用極基材の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6340259A true JPS6340259A (ja) | 1988-02-20 |
Family
ID=13983052
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61089879A Pending JPS6340259A (ja) | 1986-04-21 | 1986-04-21 | 電池用極基材の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6340259A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02266155A (ja) * | 1989-04-07 | 1990-10-30 | Japan Electron Control Syst Co Ltd | 高度環境認識装置 |
-
1986
- 1986-04-21 JP JP61089879A patent/JPS6340259A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02266155A (ja) * | 1989-04-07 | 1990-10-30 | Japan Electron Control Syst Co Ltd | 高度環境認識装置 |
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