JPS6339861A - ポリクロロ−2,3−ルチジンからポリクロロピリジンの製造方法 - Google Patents

ポリクロロ−2,3−ルチジンからポリクロロピリジンの製造方法

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JPS6339861A
JPS6339861A JP62183255A JP18325587A JPS6339861A JP S6339861 A JPS6339861 A JP S6339861A JP 62183255 A JP62183255 A JP 62183255A JP 18325587 A JP18325587 A JP 18325587A JP S6339861 A JPS6339861 A JP S6339861A
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JP
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dichloromethyl
lutidine
pyridine
polychloro
chlorine
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JP62183255A
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ジョン・エイ・オーヴィク
トーマス・ジェイ・ディートシェ
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Dow Chemical Co
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Dow Chemical Co
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    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D213/00Heterocyclic compounds containing six-membered rings, not condensed with other rings, with one nitrogen atom as the only ring hetero atom and three or more double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
    • C07D213/02Heterocyclic compounds containing six-membered rings, not condensed with other rings, with one nitrogen atom as the only ring hetero atom and three or more double bonds between ring members or between ring members and non-ring members having three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
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    • C07D213/60Heterocyclic compounds containing six-membered rings, not condensed with other rings, with one nitrogen atom as the only ring hetero atom and three or more double bonds between ring members or between ring members and non-ring members having three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members having no bond between the ring nitrogen atom and a non-ring member or having only hydrogen or carbon atoms directly attached to the ring nitrogen atom with hetero atoms or with carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals, directly attached to ring carbon atoms
    • C07D213/61Halogen atoms or nitro radicals

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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  • Pyridine Compounds (AREA)
  • Catalysts (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ポリクロロピリジンは多くの農業用殺虫剤、除草剤、殺
菌剤およびその他の多くの有用物質の製造の貴重な中間
体である。数種類のポリクロロピリジンが営利的に製造
され、多くの製造方法が述べられている。これらの公知
の方法は一般にピリジンまたはピリジン核含有化合物の
塩素化を含んでいる。ピリジンを塩素化してポリクロロ
ピリジンを製造する方法は公知である。蒸気相のアルキ
ルピリジンを塩素化してペンタクロロピリジンを得る方
法ならびにα−ピコリン、β−ピコリンおよび3,5−
ルチジンの液相塩素化によっである一定のポリクロロピ
リジンを得る方法も公知である。
これらの公知の方法では、ある一定の金属ハロゲン化物
触媒が時には用いられている。2,6−ジクロロピリジ
ンは技術上知られているような特定の金属ハロゲン化物
の触媒の存在下での液相塩素化によって、2.3.5.
6−テトラクロロピリジンおよびペンタクロロピリジン
に転化される。種々の塩素化(トリクロロメチル)ピリ
ジンからある一定のポリクロロピリジンを得る液相塩素
化も公知である。これらの方法の幾つかでは、紫外線お
よび特定の金属ハロゲン化物触媒が任意に用いられてい
る。
本発明はある一定のポリクロロ−2.3−ルチジ、ンの
塩素化による特定の種類のポリクロロピリジンの製造に
関する。
両メチル基と任意に環の6位置が塩素置換基を含む、部
分的に塩素化された2、3−ルチジンの液相塩素化が、
2,3および6位置ならびに任意に4および5位置が塩
素によって置換されたポリクロロピリジンの便利で経済
的な製造方法であることが今回発見された。
このようにして、式■: 〔式中、XとYはそれぞれ、独立的にHまたはC1を表
す〕 Kよって示されるポリクロロピリジンは、式■: 〔式中、AとDはそれぞれ、独立的にモノクロロメチル
、ジクロロメチルまたはトリクロロメチルを表し、Eは
HまたはC1を表す〕 で示されるポリクロロ−2,3−ルチジンの液相での塩
素による塩素化を含む方法によって製造される0 この方法による2、 3.5.6−テトラクロロピリジ
ンおよびペンタクロロピリジンの製造はルイス酸金属ハ
ロゲン化物触媒によって促進されるが、2゜3.6−ト
リクロロピリジンの製造はこのような触媒が存在しない
場合に好都合に実施される。
本発明において製造されるポリクロロピリジンは式Iに
よって定義される。これらのポリクロロピリジンは2,
3および6位置ならびに任意に4および5位置く塩素置
換基を有することを特徴とする。この定義に含まれる化
合物は2,3.6−)IJジクロロピリジン2,3,5
.6−テトラクロロピリジン、2、3.4.6−チトラ
クロロビリジンおよびペンタクロロピリジンである。
本発明に出発物質として用いられるボリクロロ−2,3
−ルチジンは式IICよって定義される。この化合物は
各メチル基が少なくとも1個の塩素によっておよび任意
に環の6位置において塩素によって置換されているルチ
ジンとして特徴づけられる。これらの化合物は個々Kま
たはこれらの2個以上を含む混合物として泪いられる。
式1のポリクロロ−2.3−ルチジンは2.3−ルチジ
ンの蒸気相塩素化によって得られる。2.3−ルチジン
の蒸気相塩素化によって得られるポリクロロ−2.3−
ルチジンの混合物は何らかの塩素化炭素希釈剤を除去す
る前または後にさらに精製することなく、本発明の方法
に用いることができる。
この代知へこのような混合物を式Iの個々の化合物〈分
離して、このようにして得られた個々の化合物のいずれ
かまたは全てを別々に用いることができる。このように
して典型的に得られる式Iの化合物には、2−(クロロ
メチル)−3−(ジクロロメチル)ピリジン、3−(ク
ロロメチル)−2−(ジクロロメチル)ピリジン、2.
3−ビス(ジクロロメチル)ピリジン、6−クロロ−2
,3−ビス(ジクロロメチル)ピリジン、3−(ジクロ
ロメチル)−2−()ジクロロメチル)ピリジン、6−
クロロ−3−(ジクロロメチル)−2−(トリクロロメ
チル)ピリジンおよび6−クロロ−2−(ジクロロメチ
ル)−3−()ジクロロメチル)ピリジンがある。
式Iのポリクロロ−2,3−ルチジンの液相における塩
素による煙素化によって行われる塩素化反応は環および
モノクロロメチルまたはジクロロメチル置換基の水素原
子の塩素による置換およびトリクロロメチル基の塩素に
よる置換である。本発明の生成物を得るためには、式I
のポリクロロ−2、3− /I/チジンの両塩素化メチ
ル基および3個までの環水素原子を塩素によって置換し
なければならない。
本発明の方法は液相塩素化に適した装置で実施すること
ができる。このような装置は当業者に周知である。本発
明の方法は1個以上の塩素化反応器を用いてバッチ式に
または連続的なやシ方で実施することができる。
本発明を実施する場合には、式■のポリクロロ−2.3
−ルチジン、塩素および任意に触媒を反応器に装入して
、混合物を加熱する。反応物はどのような頴序でも加え
ることができ、いずれの反応物を添加する前または後に
も加熱することができる。一般には、ポリクロロ−2.
3−ルチジンと触媒を反応器に装入し、必要に応じて加
熱して塊状物を溶融し、塩素を加え、最後に望ましい反
応温度に加熱することが好ましい。
本発明の方法には少なくとも、塩素化メチル基の全てを
四塩化炭素に転化させ、望ましい数の塩素原子置換基を
ポリクロロピリジン生成物に与えるために充分な量の塩
素が用いられる。典凰的には過剰な塩素が、プロセスを
促進する傾向があるために、用いられる。
この方法では、関係する反応を促進するために1特にポ
リクロロ−2.3−ルチジン出発物質の5位置の水素原
子を塩素によって置換する反応を促進するために、ルイ
ス酸金属ハロゲン化物触媒が用いられる。有用な触媒に
は、例えば鉄、亜鉛、アルミニウム、タンタル、アンチ
モン、タングステン、モリブデン、チタン、ニッケルお
よびコバルトのハロゲン化物がある。塩化物が一般に好
ましいハロゲン化物であシ、鉄が塩の好着しい金属であ
る。塩化第二鉄が%lC好ましい。反応条件下で対応す
る金属塩に転化する、例えば鉄、亜鉛およびアルミニウ
ムのような金属の場合には、金属ハロゲン化物触媒を金
属として加えることができる、または金属の酸化物もし
くはオキシハロゲン化物が反応条件下で対応する金属塩
化物に転化するような場合には、触媒を金属の酸化物ま
たはオキシハロゲン化物として加えることができる。
ルイス酸金属ハロゲン化物触媒を用いる場合には、塩素
化を促進しうるほどの量で用いられる。
一般に、ポリクロロ−2.3−ルチジン出発物質の6重
量%までの量の触媒が適当である。1〜5重量%の量が
好ましい。目的のポリクロロピリジン生成物が主として
2.3.5.6−テトラクロロピリジンまたはペンタク
ロロピリジンである場合には、このような触媒が用いら
れるが、目的生成物が主として2,3.6−)ジクロロ
ビリジンまたは2.3.4゜6−チトラビリジンである
場合には、このような触媒は一般に用いられない。
塩化水素はこの方法の副生成物として形成されるので、
反応過程中存在する。しかし、塩素を導入する前または
塩素の導入と同時に、反応混合物知付加的に塩化水素を
加えることがしばしば望ましい。
式Iのポリクロロピリジンは一般に、式Iのポリクロロ
−2,3−ルチジンが約160℃より高温で塩素と接触
するときに形成される。温度が上昇すると反応速度が太
きくなシ、一般に塩素化度が増大する。すなわち、高温
になると、この反応によるテトラクロロピリジンとペン
タクロロピリジンの生成は増加するが、2,3.6−ト
リクロロピリジンの生成は減少する。1800〜300
℃の反応温度が好ましく、2000〜260℃の温度が
特に好ましい。連続プロセスまたは複数の反応器を用い
るバッチ式プロセスの場合に、下流または後方反応器【
おいて塩素と式I化合物との最初の接触に用いる温度と
は異なる温度を用いることがしばしば有利である。
本発明の方法は大気圧または過圧において実施すること
ができる。過圧はポリクロロ−2.3−ルチジンと塩素
との接触を容易にし、反応器により多くの塩素が含まれ
るようにすることによって反応を促進するため、過圧が
好ましい。過圧は反応混合物成分の沸点より高い反応温
度の使用を可能にする。 2,860 kPa (40
0psig) !での圧力が通常用いられ、204.7
4〜2,169.13kPa (15〜30 psig
 )の圧力を用いることがしばしば好ましい。約1,4
80kpa (200psig )の圧力が特に好まし
い。
塩素化中または塩素化の1部分中を通して、反応混合物
を任意に攪拌する。
式Iの望ましいポリクロロピリジンの実質的な量が形成
されるまですなわち式Iのポリクロロ−2.3−ルチジ
ンの実質的な部分がポリクロロピリジンに転化するまで
、塩素化反応を続ける。これは塩素使用量、触媒の存在
、量および本質、ならびに使用する温度、圧力、その他
のパラメータに依存して数時間〜数日間を要する。例え
ばガスクロマトグラフィ、液体クロマトグラフィ等のよ
5な標準的な分析方法を用いて反応を監視して、反応過
程およびいかなる時点の反応状態を測定することができ
る。このようにして、反応終了時間を知ることができる
。加熱を止め、反応器内の圧力を解放することによって
反応は終了する。
本発明の方法はここに述べられたパラメーターを調節し
、反応の進行を標準分析方法によってフォローすること
によって、出発物質として式Iのポリクロロ−2.3−
ルチジンを用いた式Iのポリクロロピリジンの製造に関
して当業者によって容易に最適化される。
式■のポリクロロピリジンは本発明の方法において一般
に、このような化合物の少なくとも1種類を含む混合物
として得られる。式Iの個々の化合物は例えば蒸留、結
晶化および抽出のような標準的方法によって、反応混合
物から回収することができる。生成物を蒸留(よって単
離することが一般に好ましい。連続的に実施される多重
蒸留がしばしば用いられる。
本発明をさらに詳しく説明するために、次の実施例を述
べる。
実施例1 塩素化 次の大体のチ組成: 2.3−ビス(ジクロロメチル)ピリジン     2
.2未知のC7H2C17N(2成分)1,82、3.
6−ドリクロロビリジン       6.32、3.
4.6−チトラクロロビリジン     0.82.3
.5.6−チトラクロロビリジン     0.5ペン
タクロロビニルピリジン(2成分)   11.9を有
するポリクロロ−2.3−ルチジン混合物の30gサン
プルを、冷却器、スクラバーおよび塩素導入用浸せき管
を備えた5〇−丸底フラスコに入れた。フラスコを約1
65℃に加熱し、塩素を約35モル/時の速度で導入し
た。加熱と塩素添加を約165℃において約3時間続け
た。塩素添加を続け、温度を約12時間で約200℃に
高め、次にさらに15時間で約245℃に高めた。標準
を用いる細管ガスクロマトグラフィによる反応混合物の
分析は、この反応混合物が次の大体のチ組成: 2.3.6−ドリクロロビリジン       53.
62、3.4.6−テトラクロロピリジン     3
.42、3.5.6−テトラクロロピリジン     
8.8ペンタクロロピリジン           0
.7ヘキサクロロー2.3−ルチジン      1.
9を有することを示した。スクラバー中には全体で8.
19の四塩化炭素が回収された。
実施例2 化 実施例1に用いたポリクロロ−2.3−ルチジン混合物
の309サンプルを、冷却器、スクラバーおよび塩素導
入用浸せき管を備えた50イー丸底フラスコに装入した
。塩化第二鉄(0,45p。
1.5重量%)を加え、生成した混合物を約200℃に
加熱した。約35ミリモル/時の速度での塩素導入を約
200℃において約2時間、約245’Cにおいて約2
5時間続けた。標準を用いる細管ガスクロマトグラフィ
による反応混合物の分析はこの反応混合物が次の優組成
: 2.3.6−)リクロロビリジン       5.9
2、3.4.6−チトラクロロビリジン     1.
82、3.5.6−テトラクロロピリジン    62
.0ペンタクロロピリジン         11.9
へキサクロロトルイジン         2.2を有
することを示した。スクラバー中には、全体で7.1g
以上の四塩化炭素が回収された。
(外4名)

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)式: ▲数式、化学式、表等があります▼(II) 〔式中、AとDはそれぞれ独立的にモノクロロメチル、
    ジクロロメチルまたはトリクロロメチルを表し、EはH
    またはClを表す〕 で示されるポリクロロ−2,3−ルチジンを液相におい
    て塩素によつて塩素化することからなる、式: ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 〔式中、XとYはそれぞれ、独立的にHまたはClを表
    す〕 で示されるポリクロロピリジンの製造方法。
  2. (2)塩素化をルイス酸金属ハロゲン化物触媒の存在下
    で実施する特許請求の範囲第1項記載の方法。
  3. (3)触媒が塩化第二鉄である特許請求の範囲第2項記
    載の方法。
  4. (4)ポリクロロ−2,3−ルチジンを少なくとも2種
    類のポリクロロ−2,3−ルチジンの混合物として用い
    る特許請求の範囲第1項記載の方法。
  5. (5)ポリクロロ−2,3−ルチジンが2−(クロロメ
    チル)−3−(ジクロロメチル)−ピリジン、3−(ク
    ロロメチル)−2−(ジクロロメチル)ピリジン、2,
    3−ビス(ジクロロメチル)ピリジン、6−クロロ−2
    ,3−ビス(ジクロロメチル)ピリジン、3−(ジクロ
    ロメチル)−2−(トリクロロメチル)ピリジン、6−
    クロロ−3−(ジクロロメチル)−2−(トリクロロメ
    チル)ピリジン、または6−クロロ−2−(ジクロロメ
    チル)−3−(トリクロロメチル)−3−(トリクロロ
    メチル)ピリジンである特許請求の範囲第1項記載の方
    法。
  6. (6)塩素化を約2,860KPaまでの圧力において
    実施する特許請求の範囲第1項記載の方法。
  7. (7)塩素化を約60℃より高い温度で実施する特許請
    求の範囲第1項記載の方法。
  8. (8)2,3,5,6−テトラクロロピリジンを製造し
    、反応混合物から分離、回収する特許請求の範囲第1項
    〜第7項のいずれかに記載の方法。
  9. (9)2,3,6−トリクロロピリジンを製造して反応
    混合物から分離する特許請求の範囲第1項〜第7項のい
    ずれかに記載の方法。
  10. (10)生成物を蒸留によつて回収する特許請求の範囲
    第8項または第9項記載の方法。
JP62183255A 1986-07-22 1987-07-22 ポリクロロ−2,3−ルチジンからポリクロロピリジンの製造方法 Pending JPS6339861A (ja)

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US06/889,052 US4705859A (en) 1986-07-22 1986-07-22 Polychloropyridine production from polychloro-2,3-lutidines
US889052 1986-07-22

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AU7503187A (en) 1988-01-28
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