JPS6339766Y2 - - Google Patents

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JPS6339766Y2
JPS6339766Y2 JP20180782U JP20180782U JPS6339766Y2 JP S6339766 Y2 JPS6339766 Y2 JP S6339766Y2 JP 20180782 U JP20180782 U JP 20180782U JP 20180782 U JP20180782 U JP 20180782U JP S6339766 Y2 JPS6339766 Y2 JP S6339766Y2
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pressure chamber
control pressure
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control
housing
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、船舶用遠隔操縦装置における空気
パイロツト式ポジシヨナ等を制御するために使用
され、レバー及びカム等を用いて、中空を供給圧
力室とするハウジングの作動ストロークを設定す
ることにより、制御圧力を任意に制御できる空気
圧力制御弁に関する。
まず現在使用されている従来の空気圧力制御弁
の構成について図面に基づいて説明する。第1図
及び第2図に示すように、従来の空気圧力制御弁
101の弁本体102内に上下方向に形成される
摺動孔103には、中空を供給圧力室104とす
るハウジング105の下方端側が嵌入されてお
り、このハウジング105が最上端位置にあると
き、ハウジング105の上方端側の押片当接部1
05′は、摺動孔103の上端の突起部102′に
よつてハウジング105の大径部105″が掛止
される位置まで、弁本体102外に突出してい
る。前記供給圧力室104は、ハウジング105
の側面を貫通する通路106,106を介して圧
力空気源(図示せず)と通じる供給圧力路107
と連通しており、更にハウジング105の下面を
貫通する供給通路108によつて供給圧力室10
4と隣接する第1制御圧力室109と連通してい
る。又、供給圧力室104内には、供給通路10
8を開閉する供給弁110が、供給通路108の
供給圧力室104側入口を供給弁座部111とす
るよう設けられており、供給圧力室104の上面
部内壁と供給弁110の間には供給弁ばね112
が張設されて、供給弁110を供給弁座部111
側へ押圧している。
前記第1制御圧力室109は、ハウジング10
5の下面を隔てて供給圧力室104と隣接してお
り、このハウジング105の下面と、ハウジング
105の下方において前記摺動孔103の内壁に
沿つて摺動する第1仕切部材113と、摺動孔1
03の内壁とによつて周囲を形成されている。こ
の第1制御圧力室109は、摺動孔103の内壁
から弁本体102外へ貫通し、制御機器(図示せ
ず)への連絡口となる制御圧力路114と連通し
ており、更に第1仕切部材113を上下方向に貫
通する排気通路115によつて大気圧室116と
連通している。又、第1制御圧力室109の内部
には、前記供給弁110の先端に固着され供給通
路108を貫通して第1制御圧力室109内に貫
入する連結棒117の先端に固着され排気通路1
15を開閉する排気弁118が内蔵されており、
この排気弁118は、ハウジング105の下面と
第1仕切部材113の間に張設され前記供給弁ば
ね112よりもばね力の小さい戻しばね119を
圧縮してハウジング105の下面と第1仕切部材
113の間隔が小さくなつた時、排気通路115
の第一制御圧力室109側の入口の排気弁座部1
20に当接して排気通路115を閉じるようにな
つている。前記大気圧室116は、摺動孔103
の下方において、弁本体102内壁、第1仕切部
材113及び弁本体102内壁と第1仕切部材1
13の間に垂設された膜板状の第2仕切部材12
1によつて周囲を形成される室であつて、この大
気圧室116内は常時外部と連通し大気圧となつ
ている。又、大気圧室116上には第2仕切部材
121を隔てて大気圧室116と隣接し、細径な
通路122によつて制御圧力路114と連通する
第2制御圧力室123が第1仕切部材113のま
わりに形成されている。即ち、第1仕切部材11
3と第2仕切部材121は第2制御圧力室123
と大気圧室116の仕切部を形成している。前記
大気圧室116内には、第1仕切部材113との
間に第2仕切部材121を挟着し、かつ第1仕切
部材113と第2仕切部材121に固着の固定ば
ね受け124と、弁本体102の下辺において弁
本体102外部から大気圧室116内に螺入した
調整ねじ125によつて移動する移動ばね受け1
26の間に前記戻しばね119に対して十分に大
きなばね力を持つ制御ばね127が張設されてい
る。
弁本体102の外壁上端には支持片128が固
定されており、この支持片128にはレバー13
0が回転軸129により回転自在に支持されてい
る。レバー130の先端は前記ハウジング105
の上方に位置され、この先端にはハウジング10
5の弁本体102外に突出した部分の上端に当接
する押片131を装備し、更に押片131の上方
にローラ132を回転自在に装備している。
なお、図中133はハウジング105の弁本体
102外に突出した部分と弁本体102の間を被
覆するゴム等からなるカバーであり、134,1
35は供給圧力路107及び制御圧力路114の
路中に設けられたストレーナである。
次に、上記構成の空気圧力制御弁の動作につい
て説明する。
まず、ハウジング105が最上方位置にあると
き、即ちローラ132の作動ストロークが0であ
るとき、この空気圧力制御弁101は通常状態に
あり、第1図に示すように、供給弁110は供給
弁ばね112により供給弁座部111に押圧さ
れ、排気弁118は排気弁座部120から離座し
ている。このため、供給圧力路107を通して送
られる供給圧力は供給圧力室104にのみかか
り、制御圧力路114を通して制御機器へ与えら
れる制御圧力は大気圧となつている。
次に、第2図に示すように、ローラ132をカ
ム等の位置設定装置(図示せず)を用いて任意の
作動ストロークだけ押すと(第2図中の一点鎖
線は第1図におけるローラ132の位置を示す)、
ハウジング105は戻しばね119に逆つて第1
制御圧力室109側へ押し下げられ、その結果、
排気弁118は排気弁座部120に着座し、これ
により、供給弁110はばね112の押圧力に逆
つて供給弁座部111から離座する。従つて、第
1制御圧力室109は大気圧室116と遮断さ
れ、一方、供給圧力室104にかかつていた供給
圧力は供給通路108を通り、制御圧力として第
1制御圧力室109に送られ、更に制御圧力路1
14、通路122を通つて第2制御圧力室123
に送られる。第2制御圧力室123に制御圧力が
かかり、膜板状の第2仕切部材121を圧迫する
と、第2仕切部材121は、第1仕切部材113
を伴つて、第2制御圧力室123にかかる制御圧
力と制御ばね127の力がつり合う位置まで押し
下げられていく。第2仕切部材121と共に第1
仕切部材113が下がると、供給弁110及び排
気弁118も供給弁ばね112に押圧されて下が
り、供給弁110が供給弁座部111に着座した
時点において、第1制御圧力室109は供給圧力
室104及び大気圧室116のいずれとも遮断さ
れ、この時点の制御圧力をもつて、空気圧力制御
弁101はバランス状態となる。
尚、空気圧力制御弁101がバランス状態とな
るまでの前記の説明において、ローラ132の作
動ストロークを大きくし、ハウジング105を
より下方に押し下げた場合には、供給弁110
は、第2制御圧力室123の圧力がより大きくな
つて、第1仕切部材113がより下方へ押し下げ
られないと供給弁座部111に着座しない。又、
ローラ132の作動ストロークが小さい場合に
は、供給弁110は、第2制御圧力室123の圧
力がより小さく、第1仕切部材113がそれ程押
し下げられない時点で供給弁座部111に着座す
る。
以上からも明らかなように、空気圧力制御弁1
01がバランス状態となるときの制御圧力は、ロ
ーラ132の作動ストロークにより決めること
ができ、制御ばね127等を選定し、あらかじめ
各ストロークによる制御圧力を定めておけば、ロ
ーラ132を任意の作動ストロークに設定するこ
とにより、制御圧力を決めることができる。
空気圧力制御弁101がこのようにしてバラン
ス状態になつた後、第2制御圧力室123内の制
御圧力が、第1制御圧力室109に供給された圧
力の過剰等により上昇し、ローラ132の作動ス
トロークの設定によつてあらかじめ定められた制
御圧力よりも大きくなつた場合には、第2仕切部
材121は第1仕切部材113を伴つて更に押し
下げられ、この時、供給弁110が供給弁座部1
11に着座しているため、排気弁118は排気弁
座部120から離座し、第1制御圧力室109と
大気圧室116が連通状態となつて制御圧力は降
下する。
逆に、圧力洩れや排気通路115からの大気圧
室116への過剰排気により、第2制御圧力室1
23内の制御圧力が、ローラ132の作動ストロ
ークの設定によつてあらかじめ定められた制御圧
力よりも小さくなつた場合には、第2仕切部材1
21は第1仕切部材113を伴つて押し上げら
れ、この時排気弁118が排気弁座部120に着
座しているため、供給弁110は供給弁ばね11
2の押圧力に逆つて供給弁座部111から離座
し、供給圧力室104と第1制御圧力室109が
連通状態となつて制御圧力は上昇する。制御圧力
は、このようにして降下と上昇を繰り返し一定に
維持される。
上記説明においては、ローラ132の作動スト
ロークが0であるときの制御圧力を大気圧とした
が、調整ねじ125を回転させ、制御ばね127
のばね力を調整することにより、ローラ132の
作動ストロークが0であるときの制御圧力を大気
圧よりも高くしておくことができる。即ち、調整
ねじ125を回転させ、移動ばね受け126を上
方に押し上げると、制御ばね127を介して、第
1仕切部材113及び第2仕切部材121も戻し
ばね119を圧縮して上に押し上げられる。排気
弁118が排気弁座部120に着座し、かつ供給
弁110が供給弁座部111から離座するまで第
1仕切部材113が押し上げられると、供給圧力
は供給通路108から制御圧力として第1制御圧
力室109へ送られ、更に第2制御圧力室123
へ送られたこの制御圧力により第2仕切部材12
1が第1仕切部材113を伴つて押し下げられ
て、供給弁110が再び供給弁座部111に着座
すると、以後、制御圧力は作動ストロークが0で
ある時にも大気圧よりも高い一定の圧力を保持
し、ローラ132を押付けた場合のローラ132
の作動ストローク毎に定められる制御圧力は、作
動ストロークが0である時の制御圧力が大気圧で
ある場合に比べて一様に高くなる。
このように、この空気圧力制御弁101は、ロ
ーラ132の作動ストロークを変えて、ハウジン
グ105を任意の設定位置に設定することによつ
て、制御圧力を任意の圧力に変化させることがで
きるものであり、この制御圧力が、ローラ132
の作動ストロークによつて定められた圧力から変
動すると、第2制御圧力室123内においてこの
変動を検知し、供給弁110及び排気弁118を
適宜に開閉し、この制御圧力を常に一定に維持さ
せることができるものである。
しかしながら、空気圧力制御弁101は、ロー
ラ132を押え付けるために非常に大きな力を要
するという欠点を有していた。このように、この
ローラ132の押え付けを人力で行うには無理が
あり、モータ等を使用する場合にも大きな出力の
ものが必要であつた。
上記のような欠点は、以下のような理由によつ
て生じる。即ち、供給弁110が供給弁座部11
1に着座している場合、ローラ132を押え付け
てハウジング105を押し下げようとすると、戻
しばね119による反発力及びハウジング105
と摺動孔103の内壁の間に生じる摺動抵抗、更
にはハウジング105の下面にかかる制御圧力
が、前記ハウジング105を押し下げようとする
力に反発する力となり、このことによつてローラ
132を押え付けるのに非常に大きな力を要する
という上記の欠点が生じている。前記、ハウジン
グ105の下面にかかる制御圧力は、ハウジング
105が摺動する摺動孔103の断面積に相当す
る面積にかかり、この時、ハウジング105が、
シリンダにおけるピストンの役割を果たすため、
ハウジング105を押し下げようとすると、これ
に反発する力となるものであり、ローラ132を
押え付けるために必要な力の中で最も大きな要素
となるものである。
そこで、この考案は、上記従来の空気圧力制御
弁において、制御圧力を、ローラを押え付ける方
向と同方向にかかるようにフイードバツクさせる
ことを技術的課題とするものである。
この技術的課題を解決するための技術的手段
は、上記の空気圧力制御弁において、前記ハウジ
ングの他端側に第3制御圧力室を形成し、該第3
制御圧力室と前記制御圧力路とを帰還通路により
接続したことである。
上記技術的手段における帰還通路は、制御圧力
路の制御圧力を第3制御圧力室に送り込む通路で
ある。従つて、上記した、制御圧力を、ローラを
押え付ける方向と同方向にかかるようにフイード
バツクさせるという技術的課題は達成された。
上記の技術的課題を達成するための技術的手段
として、この考案の前記技術的手段の他に、制御
圧力を外設したシリンダのシリンダ室に送り込
み、このシリンダのピストンロツドと連結された
箇所を動作点とし、ハウジングの上端に当接する
ように具備された押片を作用点とし、かつ弁本体
との回転自在の連結部を支点とするてこを形成す
るレバーを弁本体外に設ける技術的手段が考えら
れるが、この考案の技術的手段による空気圧力制
御弁は、前記の他の技術的手段による空気圧力制
御弁に比べ、制御圧力をフイードバツクさせるた
めの帰還路が弁本体内あるいは弁本体外に設けら
れ、弁本体の外にシリンダおよびレバーを追設し
ないため、取付が簡単である上、取付スペースも
小さくて良いという特有の効果を有している。
以下、この考案の実施例を第3図に基づいて説
明する。第3図において空気圧力制御弁1の弁本
体102a内には、第1制御圧力室109ととも
に供給圧力室104を挟む室を第3制御圧力室2
とし、この第3制御圧力室2と前記第1制御圧力
室109を連通する帰還通路3が設けられてい
る。ローラ132を押え付け、ハウジング105
aを押し下げようとすると、第1制御圧力室10
9の制御圧力により、前記した従来の空気圧力制
御弁101と同様に、ハウジング105aに対し
て上向きの押力が発生しているが、同時に第3制
御圧力室2の制御圧力によりハウジングに対して
下向きの力が発生し、この下向きの力が前記上向
きの力に近くなる程、ローラ132を設定位置に
設定するのに押えつけるために必要な力は小さく
なる。従つて、ハウジング105の上端部である
第3制御圧力室2を貫通して弁本体102a外に
突出している押片当接部105a′の径1を小さ
くし、摺動孔103の断面積から押片当接部10
5a′の断面積を差し引いた制御圧力に対する有効
面積を広くする程制御圧力による上向きの力が下
向きの力によつて打ち消される率は大きくなる。
なお、上記帰還通路3を外部に配管として設け
ても良い。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の空気圧力制御弁の通常状態を示
す一部断面図、第2図は同じくハウジングを押え
付けた状態の一部断面説明図、第3図はこの考案
による空気圧力制御弁の一部断面説明図。 1…空気圧力制御弁、2…第3制御圧力室、3
…帰還路、102a…弁本体、104…供給圧力
室、105a…ハウジング、109…第1制御圧
力室。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一端側が弁本体内の摺動孔に嵌入され他端側が
    弁本体外に突出され該突出部に操作力が付加され
    るハウジングと、該ハウジング内に形成され圧力
    空気源に接続する供給圧力路に常時連通する供給
    圧力室と、前記ハウジングの一端側に隣接して形
    成され空気圧機器に接続する制御圧力路に常時連
    通する第1制御圧力室と、前記ハウジングの一端
    に形成され供給圧力室と第1制御圧力室とを連通
    する供給通路と、前記供給圧力室内にて供給弁ば
    ねにより付勢され供給通路を開閉する供給弁と、
    前記ハウジングの一端側との間に戻しばねを介在
    しハウジングに対向して弁本体の摺動孔に嵌入さ
    れその摺動部の端面が第1制御圧力室に面する第
    1仕切部材と、該第1仕切部材が摺動孔から突出
    する部分と弁本体との間に設けられ移動自在な第
    2仕切部材と、前記第1仕切部材の突出部、第2
    仕切部材および弁本体により形成され制御圧力路
    に常時連通する第2制御圧力室と、前記両仕切部
    材により第2制御圧力室と仕切られた大気圧室
    と、前記第1仕切部材に形成され第1制御圧力室
    と大気圧室とを連通する排気通路と、前記供給通
    路を遊嵌する連結棒を介して供給弁に連結し排気
    通路を開閉する排気弁と、前記大気圧室内に設け
    られ第2制御圧力室内の制御圧力が前記両仕切部
    材を押圧する方向に対向して両仕切部材を押圧す
    る制御ばねと、を備えた空気圧力制御弁におい
    て、前記ハウジングの他端側に第3制御圧力室を
    形成し、該第3制御圧力室と前記制御圧力路とを
    帰還通路により接続した空気圧力制御弁。
JP20180782U 1982-12-24 1982-12-24 空気圧力制御弁 Granted JPS59100316U (ja)

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JP20180782U JPS59100316U (ja) 1982-12-24 1982-12-24 空気圧力制御弁

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JPS59100316U JPS59100316U (ja) 1984-07-06
JPS6339766Y2 true JPS6339766Y2 (ja) 1988-10-19

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