JPS6339690A - 液体のイオン化方法並びに装置 - Google Patents

液体のイオン化方法並びに装置

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JPS6339690A
JPS6339690A JP18273286A JP18273286A JPS6339690A JP S6339690 A JPS6339690 A JP S6339690A JP 18273286 A JP18273286 A JP 18273286A JP 18273286 A JP18273286 A JP 18273286A JP S6339690 A JPS6339690 A JP S6339690A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は水等の液体をイオン化する方法並びにWiEf
に関するもので、より具体的には液体中に電気エネルギ
ーを流動させて液体をイオン化する方法並びに装置に関
するものである。
(従来の技術) 上記のように液体中に電気エネルギーを流動させて液体
をイオン化する方法及び装置としては、強力な磁石を用
いたものが公知となっている。即ち、磁石によって形成
された磁界内に導電体を移動させると導電体内に電気エ
ネルギーの移動を生ずると言った原理から磁界内に導電
体である水を流動させて、水をイオン化させるものであ
る。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら磁石を用いた方法並びに装置によって液体
をイオン化するためには、液体が磁界内を流動する必要
があり、イオン化の程度は流体の流速に密接な関係があ
る。従って、磁石を貯水タンク、貯水容器等に装着した
場合には水の移動が殆どないためイオン化の程度は極め
て低いものとなる。
また、磁石を水道管等に装着して水をイオン化する装置
においては、水道管内の鉄粉等が磁石の内側の管壁に吸
着されて蓄積し、管路を狭くしてしまうことがある。
更に、磁石を用いた装置では、出来るだけ強力な磁力を
有する磁石が必要とされるため、装置全体が極めて高価
なものとなると言った問題があった。
本発明は上記のような問題点に鑑みてなされたもので、
その目的は液体が流動しない場合でもイオン化が極めて
効率よく促進され、管路に鉄粉等が吸着されて管路を狭
隘化することなく、しかも極めて安価に構成することの
できる液体のイオン化方法並びに装置を提供することに
ある。
(問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するための本発明の方法によれば、電
気化学ポテンシャルの異なる物質から作られた筒体と筒
体的中央部に配設された細長体との間に形成された空隙
部に水等の液体を流通して、この液体を両者の間で電離
してなるのである。
また、上記方法を実施するための本発明の装置では、電
気化学ポテンシャルの異なる正負の電極をなす2種の物
質を用い、一方の物質を両端が開口した筒体に形成し、
他方物質を該筒体の断面形状に対して充分に小さな断面
形状を有する細長体に形成し、該細長体を筒体の略中央
部に配設し、該筒体内に水等の液体を通過させるように
してなるのである。
(作 用) 本発明の方法並びに装置では電気化学ポテンシャルの異
なる筒体と細長体との間に水等の液体が介在すると、こ
の液体を電解液としてボルタ電池が形成され、この筒体
と細長体とが電気的に連結されると両者の間に電気エネ
ルギーが流動し、この液体がイオン化されることになる
イオン化された液体、例えば水は種々の作用を呈し、例
えばイオン化された水を送水管に流すと、管壁に付着す
る酸化物スケールが軟質の水酸化物に変化し、徐々に除
去されることは知られている。
従って、本発明の方法並びに装置は、スケール除去のた
め水道管等に連結して利用される。
また、イオン化された水が洗浄効果を有することは知ら
れている。この点について概説すると石鹸は水中におい
てコロイド溶液の電解液となって強力にイオン化されて
マイナスイオンとプラスイオンとに分離されている。
一方、体の油脂や他の油成分が洗浄しにくいのはこれら
の油脂等の表面張力が大きいからで、この表面張力が大
きいと言うことは分子相互間を結合してなる内部電荷が
大きいことによっている。
そこで石鹸水を加えると、石鹸水はイオン化していて、
そのイオン電荷は油脂等の内部電荷よりも充分に大きな
ものとなっており、その結果として、表面張力が破壊さ
れ、油脂塵は容易に吸収され、水とともに洗い流される
のである。
上記の理由から、本発明の方法並びに装置によれば、水
等の液体は非常に強力にマイナスイオンとプラスイオン
とにイオン化されるため、石鹸水が油脂等に作用するの
と同様な洗浄効果を発揮させることができる。もつとも
、本発明によって石鹸水をイオン化する場合には、より
−m優れた洗浄効果を奏することができる。
また、植物の育成を促進するためにイオン化成分或いは
イオン化物質をベレットとして土壌に添加することは広
く行なわれている。
従って、本発明の方法並びに装置によって水をイオン化
したならば上記ベレット等よりもイオン濃度を高めるこ
とができ、この水を植物に与えたならば植物に容易に吸
収されて植物の育成に優れた効果を奏することになる。
(実施例) 以下に本発明の好適な実施例について添附図面を参照に
して説明する。
第1図は本発明に係る装置の第1実施例を示し、1は前
後端が開口した円筒体でアルミニウムから形成されてい
る。この円筒体1の軸部には細長い炭素棒2が円筒体1
のほぼ全長に亘って配設されている。この炭素棒2の前
端2aと円筒体1の前端開口部1aとは導電線3によっ
て連結されている。
上記の実施例において、水4が矢印方向に円筒体1内を
流れると、炭素棒2を正極とし、アルミニウム円筒体1
を負極とし、両極の間の水4を電解液としてボルタ電池
が形成され、画電極は導電線によって連結されているた
め水4(電解液)を介して電気回路が形成され、電気エ
ネルギーの移動が起る。これによって電解液となる水は
強力に電離されイオン化される。このイオン化された水
は上記の円筒体1から流出しても電離したイオン化状態
をしばらくの間持続する。
筒体1内へ供給される通常の水道水と上記ボルタ電池構
造の筒体1から排出された水の導電性を測定する、筒体
1から取り出した水の方が導電性が低くなっている。こ
れは二次電池を充電する場合と同様で、二次電池が充電
されてくると電解液の電流に対する抵抗が増大してくる
。即ち、充電回路へ接続した当初は電解液の電気抵抗が
低いため充電電流は多く流れる。そして、充電が進行す
ると電解液の電離及びイオン化が増して電流に対する抵
抗が増えるため、充電電流は徐々に低下する。このよう
に、筒体1から排出された水の導電性が低下したと言う
ことは筒体内にて水のイオン化が進行していることを証
明するものである。
円筒体1内における電離及びイオン化の程度は上記ボル
タ電池構造における電圧及び電流を調節することによっ
て制御することが可能である。このために、上記実施例
における円筒体1と炭素棒2とを連結する導電線3を所
望の抵抗値を有する抵抗線5と交換することである。例
えば第1図において、導電線3をa+  a+で分離し
て新たな抵抗線5をここに接続することである。
本願発明者は上記抵抗15の抵抗値について種々のテス
トを重ねている間に、極めて広範囲の抵抗値を持つ抵抗
線を使用することができることを知り、上記導電線3を
取り外して抵抗線5を取付けないでも水の電離及びイオ
ン化が充分になされることを知得した。即ち、円筒体1
の入口部においては水が電離される前の低抵抗の導電状
態にあり、炭素棒2とアルミニウム円筒体1とはこの水
の内部抵抗によって電気的に連結されており、この内部
抵抗と等しい抵抗値を有する抵抗線によって連結されて
いるのと同じ状況にある。
上記第1実施例の円筒体1を通過した水はイオン化され
た状態で高度に活性化された状態にある。
このイオン化された状態は通常2〜3時間のうちに徐々
に正常な状態に復帰するが、送水管に硬い酸化第二鉄の
スケールが付着しているときにはこれと直ちに反応して
軟質の水酸化鉄へと変換し、また他のカルシウム及びマ
グネシウムのスケールの場合にはこれと直ちに反応して
軟質なカルシウム及びマグネシウム化合物へと変換させ
るのである。
第2図は本発明の装置をパイプラインの途中に組込んだ
例を示し、第1図と同一番号を付したものは同じ部材を
示している。この実施例では、アルミニウム製円筒体1
の両開口端部に電気絶縁性の保持板6a−5aが嵌着さ
れ、この保持板6a−6aはその中央部に炭素棒2を保
持し、その外側に多数の透孔7−7を穿設している。こ
の円筒体1の前後端には水道管等のバイブ8a 、8a
が連結され、前方のバイブ8aを通って流れる水等の液
体は前方の促持板6aの透孔7を通って円筒体1内に入
り、ここでイオン化されて後方の保持m61]の透孔7
から後方のバイブ8b内に流入する。
第3図は本発明の第2実施例において示したのと同様な
装置をシャワー9に組込んだ例を示し、このように構成
することによってシ11ワーから排出される水はイオン
化され、この水を用いて体を洗浄すると、前述した理由
によって体の油脂が簡単に除去され、洗浄効果を上げる
ことができる。
第4図は本発明の第2実施例において示したのと同様な
装置を如雨露10の首部に組込んだ例を示し、このよう
に構成することによって如雨露10から排出される水は
イオン化され、この水を植物に散布してやると前述した
理由によって植物の育成が促進されるのである。
第5図は本発明の他の実施例に係るイオン化装置を示し
、この装置では前記実施例に係る円筒体1に代り多孔を
有する円筒体11が用いられ、その他の構成は第1図に
示した実施例の場合と同じである。
この実施例に係るイオン化装置は、これを浴槽。
洗濯機等に吊設することによって槽内の水9石鹸水等を
イオン化させ、洗浄効果を上げるのに好適なものである
尚、本発明の上記実施例では画電極を構成する物質とし
て炭素とアルミニウムを例示したが、これに限られずF
AFと亜鉛、銅とクロムの組合せ等地の電気化学ポテン
シャルの異なる物質を組合せて用いることができる。
(効 果) 本発明では電気化学ポテンシャルの異なる2種の物質を
用いこの間に介在する水等の液体と電気系を形成し、こ
の液体をイオン化するものであるから、従来の磁石を用
いた液体のイオン化方法並びに装置と比較すると液体の
イオン化効率が極めて良く、静水でも効果的にイオン化
でき、しかも極めて安価に構成することができる。また
、磁石を用いないから鉄粉等が管壁に付着して管壁を狭
隘化する恐れがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例に係る基本的な装jdを示
す部分断面図、第2図は本発明の装置をバイブラインに
組込んだ状態を示す断面図、第3図は本発明の装置をシ
ャワーに組込んだ状態を示す断面図、第4図は本発明の
装置を如雨露に組込んだ状態を示す首部を破断した側面
図、第5図は本発明の他の実施例に係る装置を示す部分
断面図である。 1・・・・・・・・・円筒体    2・・・・・・・
・・炭素棒3・・・・・・・・・導電線    4・・
・・・・・・・水5・・・・・・・・・抵抗11   
 9・・・・・・・・・シャワー10・・・・・・如雨
露    11・・・・・・多孔円筒体特許出願人  
  ジャック・ケネス・イボット代 理 人     
    弁理士 −色健輔同           弁
理士 松本雅刊第5図

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電気化学ポテンシャルの異なる2種の物質から作
    られた筒体と該筒体の内部中央に配設された細長体との
    間の空隙部に水等の液体を流通し、この液体を該空隙部
    において電離してなることを特徴とする液体のイオン化
    方法。
  2. (2)電気化学ポテンシャルの異なる正負の電極をなす
    2種の物質を用い、一方の物質を両端が開口した筒体に
    形成し、他方の物質を該筒体の断面形状に対して充分に
    小さな断面形状を有する細長体に形成し、該細長体を該
    筒体の略中央部に配設し、該筒体内に水等の液体を流通
    するようにしてなることを特徴とする液体のイオン化装
    置。
  3. (3)前記一方の正極をなす物質がカーボンで負極をな
    す物質がアルミニウムからなることを特徴とする特許請
    求の範囲第2項記載の液体のイオン化装置。
  4. (4)前記筒体に多数孔が形成されてなることを特徴と
    する特許請求の範囲第2項または第3項記載の液体のイ
    オン化装置。
  5. (5)前記両電極が導電線で一部連結されてなることを
    特徴とする特許請求の範囲第2項記載の液体のイオン化
    装置。
  6. (6)前記両電極が抵抗線を介して一部連結されてなる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の液体のイ
    オン化装置。
  7. (7)前記両電極の電気的結合が前記筒体内の入口部に
    おける導電性流体を介して行なわれることを特徴とする
    特許請求の範囲第2項記載の液体のイオン化装置。
  8. (8)前記筒体が送水管路に連結されてなることを特徴
    とする特許請求の範囲第2項記載の液体のイオン化装置
  9. (9)前記筒体が送水または吸水装置内に収納されてな
    ることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の液体の
    イオン化装置。
JP18273286A 1986-05-06 1986-08-05 液体のイオン化方法並びに装置 Granted JPS6339690A (ja)

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PCT/JP1987/000277 WO1987006925A1 (en) 1986-05-06 1987-05-01 Method and device for ionizing liquid
US07/150,428 US4902391A (en) 1986-05-06 1987-05-01 Method and device for ionizing fluid
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0289265U (ja) * 1988-12-27 1990-07-16
JPH0289264U (ja) * 1988-12-27 1990-07-16
JPH04166287A (ja) * 1990-10-31 1992-06-12 Japan Steel Works Ltd:The 電磁水処理装置

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